【再放送よりも】水戸黄門 第68部目【新作が見たい】
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> 自分が書いたことを理解せずに
この「自分」は俺ねw >>200
反論のための反論はあなたでしょう。
山内監督の証言なんて逸見Pの証言よりも詳しく、ホームドラマ化の当時の
苦労を具体的に紹介しているし、いろいろな資料を「後付け」だと決めつける。
それなら、それが後付けだと証明出来るようなインタビューなり証言を出してみれば?
根拠があなたの妄想だけじゃどうしょうもないよ。
事実として1部1話にあなたが「最も注力」と書いた正体明かしはなく、
逆にホームドラマ的な「畑を手伝わせる黄門、文句を言う助格、それを聞いて突っ込む黄門」は登場する。 >>200
従来の黄門って見たことないが正体明かしがメインなの?
月形黄門の映画の話?ナショナルの水戸黄門しか見たことないから分からん。 >>200
もう一個証言書いておくと2003年の黄門特番SPで1部1話を担当した
宮川一郎が当時を振り返って、TBS近くの旅館で逸見、西村と話しながら
「ホームドラマ」という事で脚本を書いたと本人が話している。
これは新聞で山内監督が話していた証言と一致している。 月形黄門見てみようかと思ったがかなり沢山あるんだな。
誰か見た人いますか?おすすめあったら教えてください >>205
なんか怪獣みたいなのが出てくるやつと大川橋蔵と丘さとみと萬屋錦之助がゲストのやつは見たことある なんか最初の方はかなり色物っぽいなw
水戸黄門漫遊記シリーズ(東映) - 水戸光圀(水戸黄門)
水戸黄門漫遊記 女郎蜘蛛の巻・妖血復讐鬼の巻・破邪義剣の巻(1954年)
水戸黄門漫遊記 副将軍初上り(1954年)
水戸黄門漫遊記 地獄極楽大騒ぎ(1954年)
水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲(1954年)
水戸黄門漫遊記 火牛坂の悪鬼(1955年)
水戸黄門漫遊記 幽霊城の佝僂男(1955年)
水戸黄門漫遊記 怪力類人猿(1956年)
水戸黄門漫遊記 怪猫乱舞(1956年)
水戸黄門漫遊記 人喰い狒々(1956年)
水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼(1956年)
水戸黄門(1957年)
水戸黄門 天下の副将軍(1959年)
水戸黄門(1960年)
水戸黄門 助さん格さん大暴れ(1961年) 水戸黄門(1957年)
水戸黄門 天下の副将軍(1959年)
自分はこの二つしか見たことない
デレビシリーズの水戸黄門に慣れてると重厚感に驚く 他の時代劇と混同してたらすみません。
水戸黄門で、主人公達のもとにスッと現れ、重要な情報を提供して去っていくキャラいませんでしたか? >>82
ブラザー劇場の月形黄門私も見てみたい
東野黄門が大当たりしたせいか、テレビ版の月形黄門が黒歴史みたいになっている感じがする。
1971年頃に一度だけ再放送されたという噂があるけど。 >>209
57年の見たけど台詞回しやセットが全然違うね
当たり前だけど 8部最終回
今見るとこれで終わりなの状態な展開
横内格卒業 里見他作掛持ちだからって 月形黄門「助三郎!格之進!構わぬ1人残らず斬り捨てい!!」 今日のBS
藩主が老公の命令で来ても「引っ立てい」と命じなかった >>213
昭和43年の午後5時からと昭和47年の深夜23時半からTBSで再放送されてるよ。
ただ、現在は著作権元の東伸テレビ映画が倒産してる事もあってフィルムが行方不明らしい。
東伸テレビを研究してる人がフィルムを2話分だけ所有していてたまに上映している。 >>222
霞のお新
かげろうお銀
柘植の飛猿
風の鬼若
アキ
せん
みつ
ひで
次郎坊
楓 さっき、月形黄門の映画を借りて見た。テレビ版黄門の好々爺という雰囲気とは全然違うね。
重厚で品格があって渋い声をしてる。 >>228
何があろうと里見黄門がゴミ以下なのは変わらないよ。 きのう地元ローカルで西村黄門見た、片平なぎさの壺振りシーンと入浴シーンが色っぽかった >>227
まず庶民性つーのが皆無。黄門様はあくまで畏れ多い天上人
それが庶民に味方するところがミソ。現代の黄門は最初から庶民化
しているので「ありがたさ」に欠ける >>220
ありがとうございます。2話しか現存していないのかあ 10部前のおしんと弥七の仲の良さが羨ましくも微笑ましい 初期のころはわざとらしくないエピソードを入れてあって良い 川合伸旺の玄竜がバク転したのには驚いた
当時既に50歳過ぎてたはずなのに >>244
お前見てないだろ
最後の立ち回りでやってた
吹き替えじゃなく本人だったぞ 17部1話 話のバランス良いけど せんだ”殉職”が余計
別に忍びの郷にいる設定で出る必要無かった 映画で三船敏郎が「忍」の字を書いていたけどかなりの達筆だった。 >>246
御意。せんだいい味出してただけに惜しい。 >>248
逸見さんはせんだを八出ない回での
立場が違う御調子者ポディションにしたかったのか
そうしなくて良かった おしんは当初22、3位の年齢だろうねお銀が二十歳そこそこおえんが22歳って台詞があった >>250
えっ?
当初、お新は28歳。お銀に至っては36歳だろ?
江戸時代なら、お新は、大年増。お銀は老婆でしょ? 逸見さん御存命なら
27部で30年一区切りとして一旦シリーズ休止決断していたかもね
ホーム時代劇という設定上
黄門がおじいちゃん 助格八が孫の関係が
佐野とあおい伊吹元太郎の老け具合で違和感を感じるようになった等
2年中断で里見黄門 逸見さんが厳選した助格八と忍びで 25部だと入牢申し付けるや謹慎を命じるセリフが無いな 25部は人情色を全面に出していく路線なんだけど
里見の黄門の晩年並みに酷いな物足りなさというか
それでも途中までの展開はいい方なんたが >>252
中断はないと思うけど、かげろうの2部、3部あたりやって本編にキャラを
合流させたりはしていたかも。まあ、あおい、伊吹は28部まであまり変わらなかったけど。
八は結構年取っていたな。 >>254
キャラクターはオリジナルなのとフィルムだから雰囲気だけはそこそこある。
ただ26部からは例のコントみたいなビデオ撮影になって雰囲気さえ無くなる。 おしんと弥七やっぱり相応か 助格も初期の頃の人相風体は20代半ばと劇中表現されてたからお銀もそれよりも若いと想像してた。お銀の中の人が50前から娘役はちょっとキツいな 後半になると年齢曖昧になったけど 今夜のBS『飛猿が恋をした』
俺の水戸黄門ベストテンに入るくらいの神回だ 来月時代劇専門チャンネルで月形黄門の映画やるらしい 今日は17部2話とBS25部桃太郎と飛猿尽くし
17部はお乳大サービス 未唯(MIE)は駄目尻
ケイの父が珍しく善人
25部の子役は駄目すぎ ざけんなよ >>255
求馬→大江戸… は有っただろうけど
エロ規制でかげろう2部は無かったかもね
逸見さんは社長になった若大将以降現代劇
と言うよりかげろう以外の新規作品が失敗していたから
かげろう取りあえず成功の矢先 逸見さん旅立ってしまった
>>256
27部迄はまだ我慢できた >>259
幼き日の井上真央が子役なんだな
面影が残ってるな >>262
27部糞つまらないじゃん。後期佐野だったら28部が一番マシだった。
かげろうは99年くらいにTBS夕方で再放送出来ていたから90年代なら
普通に出来たと思う。失楽園とかも98年とかだったし。意外と胸丸出しの
混浴露天風呂連続殺人シリーズって2007年まで放送していた。 桃太郎といえばBS日テレでやってた桃太郎侍に伊吹吾郎が出てたけど
最後に伊吹が一人で暗殺者たち相手に戦う立ち回りは
桃太郎が間に合うかどうかと見入ってしまったな
結局間に合わずにいつもの「許さん」に繋がるわけなんだがw
善人が死なないとわかってる殺陣はただのダンスショーなんだよなあ >>263
あの喋らない子どもが井上真央だったのか?
マジで?っていうか子役からやってたのか 井上真央が子役出身なのは割と有名
同じ頃に暴れん坊将軍にも出てたかな 野村さんの息子さんも出てたね
飛猿の幼少期を演じてた >>266
そう、飛猿に懐いた黄色い着物を着たあの女の子 >>264
かげろうだって
御色気は結局由美とゲストの細川ふーみんばかり目立っていた >>264
27部で良いのは19話二人の御隠居くらいかな。他はつまらない人情話。 >>272
中谷弥七の最終出演回でもある
(1000回スペシャルは除外) 他に27部の見所としては、五十嵐の死去に伴い五十嵐・中尾が同時にクレジットされてるところかな。
プロデューサークレジット
五十嵐エグゼクティブ・中尾チーフ
樋口 / 本間・山田 28部最終回は26〜27部の映像と影武者、そして過去の音声抽出を使ってでも
弥七最後の出演シーンを設けるべきだったな。
因みに13部最終回の黄門様の台詞というか心の声、
「格之進め、一体何をしておるのじゃ」は1部14話からの音声抽出。 >>275
中尾にそんな気の利いたことは出来ない。
1000回SPでは過去の映像を駆使して弥七が登場します!
とアナウンスしていたから期待して見たらただ過去映像を挿入しただけだったし。
29部でリニューアルの時に寄りによって年取ったお色気要因を残すセンスの無さ。 >>272
笹峯愛ちゃんそめやゆきこちゃん出なけりゃ見なかった
前者は裏方 後者は引退が勿体無い >>275
13部最終回
音声使い回しはよっぽど東野先生御疲れだったんだろうな
ちゃんとした形で黄門役卒業出来たのは西村さんだけか
表向きは他の役やりたいという希望だったけど
奥さん亡くされて元気が無くなった 編集段階でナレーションが必要になって
わざわざ呼ぶまでもないってことだったんじゃないの BS再放送の24部を見終わったので武田黄門を見始めたんだか、これじゃない感満載だわ
役者、脚本、主題歌、家紋全てが薄っぺらい >>282
予算ないからだろうけど安っぽいよな。
BGMが完全に打ち込みになるとはね。 結局
東野西村を超える黄門
あおいを超える助
元太郎を超える八はもう出てこない >>275
1部からの声だと、そこだけ絶対声の張りというか感じが違っただろうなw
13部なんて東野黄門はもう台詞も殆ど無くて喋っても弱々しい感じだった >>285
里見は助も駄目だった
やっぱり里見=長七郎 里見助が駄目だったら水戸黄門がこんな続いてないわw >>288
無理矢理感は有った
昨日地元で17部2話再放送有ったけど
変装偽黄門の違和感
八の変装偽黄門の方が似合う >>289
? 10年に1回ぐらいしかない扮装とかどうでもいいよ。
助さん役としてどうかを今話してるんでしょ? 里見黄門は最悪だったけど里見助さんは黄金時代の助さん。
あおいは軽すぎて武士らしさがない 里見が助で一度降板して黄門で戻ってくるのは意外だったな 江戸を斬る[の不振から
逸見さんとしては里見黄門を諦めたようだけど
死人に口なしか よく13部はセリフが出てこなかったとかセブンあたりも言ってるけど、誇張があると思ってる
東野さんが黄門降りてしばらくしてから作られたインタビュー番組があるんだけど、背筋ピーンとしてるしめっちゃ元気なんだよな
毎週のレギュラードラマは厳しく感じてたんだろうけど、余力のあるうちに降りたかったのはあるかもね
「長寿番組にするにはマンネリにするしかない」というのは東野さんの考えでもあったらしいけど、黄門以前のキャリア考えるとそんな黄門に飽きがきてた部分もあるんじゃないかね >>282
三つ葉葵の家紋がCGはほんまクソ
やや痛んだ木製の家紋が渋みと重みがあって良かったのに CGも打込み(死語)でも、ちゃんとしたクリエーターが作れば本物同等なんだけどなあ
それが金のせいか志のせいなのか出来てないってことだべ
音楽に関していえば、あれは素人が譜面入力しただけのレベル
佐野時代にビデオ撮影に切り替わっても、カット割やら照明やら小道具のウェザリングやらが、フイルム時代からアジャストしない出来ないやる気が無いってのと同じ >>294
黄門辞めてからも10年以上役者やってたからね。
本も出していたし、晩年も高橋元太郎に頼まれて選挙権演説もしていた >>296
あんなBGMにするぐらいなら新録じゃなくてオリジナルをステレオ化した方がマシ。
新しいスタッフもセンス悪いわ >>284
あおい助はナイスガイで好き
もちろん中谷弥七を超える弥七もいない >>294
13部でもそろほど衰えは感じなかったかな
むしろ脚本の劣化が気になって
まあその後に比べれば贅沢のレベルなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています