くノ一】かげろう忍法帖 その4【お色気忍法】
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水戸黄門外伝として製作された、
くノ一がたくさん登場する「かげろう忍法帖」について
語り合いましょう
※前スレ
【くノ一】かげろう忍法帖 その3【お色気忍法】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1521596954/ >>1乙です
一応、別の名前の過去スレもあるのでテンプレに追加よろしくです
お銀が主役の水戸黄門外伝って知ってるか?2
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/kin/1269532155/ ・かげろうお銀(由美かおる)
・伽羅(中野みゆき)
・蛍(羽田惠理香)
・朧(鈴木奈穂)
・茜(吉井丈絵)
・梓(彩木優花)
・楓(稲村友紀)
・繭(浅井星光)
・薊(一条かおり)
・胡蝶(細川ふみえ)
・桔梗(杉本彩)
・夢女(蜷川有紀) ・柘植の飛猿(野村将希)
・花火の又八(せんだみつお)
・横笛の小太郎(中村橋之助)
・名張の翔(京本政樹)
・卍の弥太平(左とん平) 12人全員は無理でも、7、8人ぐらいで10話の茜達のシーンみたいに
悪人どもを徹底的に翻弄するのを見てみたかったな 悪人の前に2人のくノ一が登場し、どっちと遊びたいと選択を迫る展開とかあったら面白かっただろうな 2人のくノ一が悪人を取り合う展開とか見てみたかったな。
特にその2人のくノ一がお銀と伽羅だったら凄いことになったと思うわ。 ・お銀 …紺・赤
・伽羅 …赤
・蛍 …紫
・朧 …緑
・茜 …青
・梓 …山吹
・楓 …山吹
・繭 …青
・薊 …青
・胡蝶 …黄
・桔梗 …青
・夢女 …緑・青 >>13
乙なのだが、お銀が赤ってどういうこと?? >>14
28部の忍装束の事だと思う
梓と楓の装束は山吹色ってなってるけど、どう見ても胡蝶の衣装の使いまわしだよねw >>15
流石に1話限定のキャラのために忍装束を作ったりはしないから使いまわしなのも仕方ないと思うよ。
ただ、夢女が朧の緑色の忍装束を使用したせいで朧が戦闘に参加できなくなった時はちょっと・・・・と思ったけどね。 >>17
茜達は1話で忍装束にならなかったし、無門が亡くなった後の合議にもいなかったので、
最初は普通に村人役のモブキャラぐらいに思ってたわw
第10話で登場したときは「あ、この子達も一応レギュラーで出るんだ」と思った
茜役の吉井丈絵と梓役の彩木優花はミス水戸黄門の人みたいだけど、
楓役の稲村友紀って人は、かげろう忍法帖以外にTBSのドラマにいくつか出てるだけで
どういう人なのかが全然わからんな >>12
女として一番油がのって円熟感のましたお銀と若くて勢いのある伽羅の2人同時に責められたら
ほとんどの男どもは陥落してしまうだろうな >>15
>>16
そうだったね。
印象が薄かったんですっかり忘れてたわ。 お銀は忍装束は紺色ってイメージが強すぎるから仕方ないね。
まあ、赤色の忍装束を着た状態でピンチシーンやお色気シーンがあればまだ印象に残ったかもしれないけど。 26部以降はお銀が敵に捕まったりピンチになったりする展開がなかったからなぁ。。。。。。。。
出来れば1シリーズに一回はお銀のピンチ回を入れて欲しかったよ。 かげろう直後の24部の14話でお銀が敵に捕まって首を絞められて落とされるシーンがあったけど、
それ以降は、お銀が痛めつけられるシーンで印象に残ってるのがないんだよな
個人的な見解だけど、制作側(逸見P自身)がM属性について造詣があったのはおそらく間違いないんだろうけど、
逆に、S属性に関してはそれほどでもなかったのではないかと思う >>24
28部25話ね。
あれは忍者姿じゃなかったから、ちょっとなぁ。。。。。。。。。
忍者姿でボコられるんだったら、凄くよかったんだけど。 28部25話はくノ一の姿ではなかったがお銀がただの下っ端らにボコボコにされるという珍しい展開だったな お銀は並の男数人がかりでも勝てないぐらい実際は強いけど、
私服の時は、基本的に正体を隠さないといけないからな
個人的にも忍装束の時に手酷い目にあうのを見てみたかったけど、
正体を明かしてたら、逆に相手が手酷い目にあってしまうから
お銀が弱みでも握られてないかぎりは、なかなか作るのが難しいシチュエーションでもある 28部25話は確か敵の番頭は鳥追い姿のお銀に痛い目にあってたから、お銀が面倒みていた幼女を人質にしてお銀を脅し、
幼女を人質に取られ手の出せないお銀は、番頭とその仲間らにボコボコにされてしまうんだったね。
幼女が泣き叫ぶ中、お銀は番頭らに殴られたり蹴られたりするなど責められ、
地面に倒れかかるも無理やり抱きかかえられて立ち上がらされたあげく投げられ、
最後は番頭に襟元を掴まれ「子供の為に死ねれば本能だろう」という捨て台詞とともに投げ飛ばされ、
柱の前で番頭らに蹴られて力尽きて地面に倒れこむという中々のやられっぷりだったわ。 >>25
24部以降のピンチシーンだと最早お銀じゃなくお娟になるけど
29部3話とか配下のせんみつひでと刺客と戦っている時に足を払われて挫いて頭の癖に真っ先にダウンしたり、
その後も敵の罠に嵌まって宙吊りになったり、
敵地潜入に失敗して悪のくノ一達に刀を突き付けられて捕らえられ拷問を受けてアキに助けられたりと、
まあ一応幾つかあったりはしたな。 3話の伽羅みたいに上から降ってきた縄で雁字搦めにされて捕まったこともあったね >>25
お銀が第3話の伽羅みたいに凌辱されかけて泣き叫ぶシーンがほとんどなかったのは、
作り手側のS属性のあるなしというよりも、お銀というキャラクターを作っていく際に
そういうシーンを入れるのはあまり望ましくないという判断があったのではないかと思う
時代劇のくノ一にしては革新的ともいえる「陽」のイメージのくノ一だからこそ、
凌辱されかけて泣き叫ぶような女の弱い部分を見せるのはあまり好ましくなかったのではなかろうかと
お銀とかげろうくノ一達が明らかにM向けなのは確かだけどw 由美先生に腕捻りあげられ投げ飛ばされ蹴り飛ばされたいってな人間がファンには多いからなw お銀は八兵衛の夢の中では何度も襲われるシーンがあったな 26部7話はビデオ撮影なのがちょっとだったけど、
敵の盗賊らとの戦いで
お銀は川に落とされそうになったり、
木に逆さ吊りにされたり、
顔を火で焼かれそうになったりと
ピンチになりまくりで中々面白かったわ。 三連休最終日の夜は伽羅に癒されてた
やっぱりたまらんなあ 一度でいいから、忍装束姿を見て悪人が辛抱たまらなくなるってシーンは欲しかったな >>37
逆さ吊りにされる直前には仰向けに転倒させられ
右足を高々と吊り上げられて
お尻が丸見えになってしまってたね >>41
敵の忍者がレオタード姿のお銀に興奮して抱きつくシーンはあったな >>43
捕まってるところを無理矢理に、みたいなのじゃなくて、
むしろくノ一側から積極的に仕掛けていくようなのが見てみたいかな 何部かは忘れたけど忍者姿のお銀に思いっきり抱きつきながら
命乞いする商人のバカ息子がいたよ >>42
いいケツしてたわ。
色っぽい声で喘ぐお銀も最高だったわ。 >>46
たぶん17部だな
何話かはわからないけど、前半のほうだったと思う
抱きつくというより、必死にすがりつくという感じだったけど、
仁王立ちしてるお銀にすがりつくときにフトモモや腰をペタペタ触ってて
なにげに羨ましいポジションのやつだったな どさくさに紛れて忍者姿のお銀に抱きつくとはなんと羨ましい奴だな 忍装束姿ではなかったけど、女忍かげろう組では由美さん演じる銀蝶が
渡し人足にお姫様抱っこされて連れていかれそうになるシーンがあったな
2話で蛍、3話で胡蝶がお姫様抱っこされてたけど、忍装束姿の時にお姫様抱っこされるのを見てみたかった 忍者姿の伽羅が悪人に抱きついて香気の術を使う場面とかあればよかったな >>50
17部に登場したくれないお蓮は、飛猿に忍者姿のままお姫様抱っこされて危ない所を救出されるシーンがあったな。 乙。
なんか思ってた以上にお銀はがっつり男に抱きつかれてるね。 >>53
そうそう、これこれ
どうもありがとう
お銀が忍装束姿の時に体を触られるっていうのは、実はかなり珍しいよね >>53
この若男はお銀の背中に手を回すぐらいがっつり抱きつくんだったら、
そのままお銀を押し倒すところまで持っていけばよかったのにな。 このシーン見たことないんだけど、どんな風に宙吊りにされたの? >>57
お銀が刺客の大男に抱きつかれて
大男の力で抑え込まれる展開とか見たかったな >>53
映像で見た時は一瞬で終わるからあんまりはっきりわからなかったけど、
こうして静止画で見ると脚をおもいっきり鷲掴みしてるんだなw
今の女優だったらこういうのはNG出すのかもしれないけど、
これにNG出さない由美さんはさすがだな いつでもいなせる相手だと軽く見ていた男に
簡単に抱き着かせるも実はその男が怪力の持ち主だったため
振りほどくことができず、余裕の表情だったのが一転焦った表情に変わり、
そのまま押し倒されて、男の腕の中で必死に泣き叫びながら
襲われかける展開とかあればよかったな。 >>62
忍び装束のスカートも捲られててお尻を少し触われているようにも見えるね 里見黄門の割合後半のほうで、お娟が立ち回りの最中に力士みたいな巨漢に後ろから羽交い締めにされるけど、
すぐに自分に抱きついてる男の親指をひねりあげて羽交い締めから脱出し、
男に当て身を食らわせて、男がそのまま後ろの池に落ちるってシーンはあったな
ただ、ビデオ撮影のせいで全然迫力がなかったうえに、里見黄門特有の学芸会演出で
お娟と男の動きがカクカクしてたのが残念だった
あの演出を西村期か佐野期にやってくれてればなあ… >>60
確か、足元に仕掛けられたロープに引っかかって宙づり状態になったんじゃなかったかな
危ないところへ次郎坊が助けに来た記憶がある >>66
俺も見てたけど、お娟に抱きつくところで男が遠慮しすぎてるのが明らかだったな
由美さんは基本的に作品の為なら男に思いきり触られることも厭わないという
古き良き時代の気風の人なんだろうけど、
由美さん自身がNGなくても、制作現場の気風自体が変化しすぎてるんだよな… 昔は色々緩かったうえに男尊女卑が強かったから
由美さんも演技指導という名目や撮影中のどさくさに紛れて
お尻や胸を触られるなどセクハラまがりの事を受けたことが多々あったんだろうな そもそも由美さんは、15歳で映画デビューしたときに石原裕次郎と抱き合ってディープキスして、
それがファーストキスだったって人だからなw
今は映画やドラマでキスシーン自体見ることがなくなりつつあるけど、
本来女優ならキスやら抱きつかれるやらでどうこう言ってたら務まらないんだよね 忍者姿の由美さんが目の前にいたら、無意識のうちの触ってしまうだろうな お銀に触りたいという男性視聴者の願望を、まさかのお銀自らが
相手に馬乗りになってレッグシザースをするということで満たしてるんだよな
この頃は制作側と視聴者側が本当に理想的な関係だったんだよな… 女優陣があのくノ一衣装に身を包んでいる中
理性を保たないといけないとは
中々至難の業だな >>68
お銀の時と状況的には一緒みたいだね。
お銀の時は遠くから逆さ吊りにされたお銀の全体のアングルと
髪が下に垂れ下がりもがいてるお銀の顔のアップは映し出されたけど、
個人的には逆さ吊りによって忍び装束の裾が捲れて
レオタードのパンツ部分が丸見えになってる所のアップシーンとかも見たかったわ。 >>76
くノ一と男との密着といえば、女忍かげろう組でも、
由美さん演じる銀蝶が悪人に抱きつかれたり、渡し人足にお姫様抱っこされたりしてたな >>79
敵に捕まった時にポニーテールを解かれて髪を下ろした状態にされたり、
忍び装束の襟元を開かされて中のレオタードが半分見える状態にされるとか
より拷問を受けた感が出る姿にされる展開とかもあればよかったな。 24部14話で十字磔にされた時のお銀は髪はぼさぼさで顔もやつれてて
さらにへらず口を叩く気力もないくらいおとなしくなってて
敵からの激しい責めで疲労困憊なのがにじみ出ててたね 悪人が無理矢理脱がせるのでもいいし、くノ一が忍装束を半分脱ぎ、
下のレオタードが見えた状態で誘惑するのも見てみたかったな
水戸黄門本編のお銀が何度かレオタード姿になってるから、
くノ一達がレオタード姿になるのは別にNGでもなんでもなかっただろうに 悪人がたまらなくなってお銀にせがむってシーンが10話であるけど、
これを忍装束の時にやってくれてればよかったのに
忍装束姿のお銀が、たまらなくなってせがむ悪人を見て、
包み込むような微笑みを浮かべながら体をすりよせ、
「あらあら、どうしたんだい?たまらないのかい?」
と誘惑するようなのを見てみたかった 初めて見た時…
「忍び装束がレオタードとか時代劇を舐めてんのか?!」
暫く見続けると…
「いいね〜レオタードひん剥いて舐め回したいっ!」 敵が捕らえたお銀の忍び装束の胸元に手を突っ込み、お銀が嫌そうな顔をするシーンとかあればよかったな。 お銀は捕まっても敵に棒で叩かれたり殴られたりするなど肉体的責めばかりだったから
たまには性的ピンチになりかける展開があってもよかったと思うんだけどな 拷問で気絶させられたお銀が敵に水をかけられて無理やり起こされるシーンや
媚薬を無理やり飲まされそうになるシーンは見たかった 2話で幻斉の配下が捕らえられた綾乃の着物の裾をめくって「たまんねえ」と喜ぶシーンがあるけど、
くノ一達でもそういうシーンが欲しかったな
あの忍装束はどう見てもそういう風に弄ばれる為にあるようなもんなのに 忍び装束の裾を捲られてレオタードのパンツ部分を丸見えにされ
男どもが「おお!!!」と歓声を上げ
くノ一は恥ずかしそうに顔を赤めるシーンは見たかった >>88
江戸を斬るで由美さん演じるお京が敵に捕まった時に
酒を無理やり飲まされて酔いつぶれてしまったり、
顔を水桶につけられて苦しんだりする展開があったけど、
その展開を忍者姿のお銀でも見てみたかったわ。 一度捕まるけど、見張りが色香に魅了されて油断しているのを利用して脱出する
みたいなのも見てみたかったな
ガチで捕まえられるのでもいいし、わざと捕らえられて、脱出するところまでくノ一の思惑通りって展開でもいい >>87
あらためて見ると、水戸黄門本編でお銀ができなかったシチュエーションを
かげろう忍法帖で配下のくノ一達(主に伽羅)にやらせてみた部分があるんだろうな
3話のレイプ未遂もそうだし、13話の「さっきの続き」のシーンもお銀だったらありえなかった 三連休の最終日に久しぶりに13話を見てたけど、
鍵屋にとっては出掛ける前に伽羅と情事におよびかけた時、
伽羅にとっては「今頃目ン玉ひんむいても遅いんだよ」と啖呵を切った時、
と、それぞれにとって「さっきの続き、してあげるわよ」の「さっき」を示す状況が異なっていて、
その両者の認識の違いが最後のシーンにつながっているのが見事だなと思った
そして、やっぱり鍵屋が羨ましすぎる かげろう組の忍者姿はほとんど肌を露出してないのに凄く色っぽかったわ。 ミニスカ風の忍び装束と銀網タイツがいい感じにエロスを演出してたね 前半の伽羅は所謂イイトコのお嬢様スタイル殆どなかったのに
8話以降はほぼ高貴な路線になったな よく考えれば、お銀は水戸黄門本編でもいいところのお嬢様的な設定で潜入するってのはなかったんだよな
中野みゆきは本当に時代劇でお嬢様役やる為に生まれてきたような女優だったんだなあw >>100
西洋ドレスやチャイナ服などきらびやかな衣装が多かったけど、
個人的には14話のシースルー調の踊り子衣装が好きだな。 >>103
あのシースルー衣装は俺も好き
16話でもお銀と伽羅が1シーンだけ着てたね
あの衣装の時に舞い踊るように悪人を翻弄するのとか見てみたかったな あの色っぽい衣装で舞ったり、生足で悪人の首を絞めあげるお銀は最高だったわ。 牢屋で佇むお銀の全身アップのシーンやポニーテールにした髪をそっとなでる伽羅のシーンも中々よかった お銀は忍法帖や24部で何度か太腿で悪人の首を絞めあげてたけど、
くノ一以外の格好で絞めあげたのはこの回だけだったね。 14話の伽羅みたいにチョークスリーパーで相手を落とすのを
忍装束姿の時にも見てみたかったな
伽羅は悪人が香気の術に引き寄せられてくるのを利用してたけど、
くノ一が自分から「嬉しい!」と喜びながら笑顔で悪人に抱きつく、
みたいなのも見てみたかった >>107
お銀の生足に挟まれた悪人がうらやましい お銀は眠り薬が効かず、やむを得ず太腿で絞めあげてたが、
眠り薬の調合はいつも通り飛猿が行ったんだろうな。 お銀は水戸黄門の時だと着物1枚にされても布団に寝かされても睡眠薬が効くまで我慢してたけど、
忍法帖では睡眠薬が効かないとわかるとあっさり締め上げると頭だけあって切り替えが早かったな。 お銀はだいたい後ろからフトモモで締め上げてるけど、
横からとか前からとかの締め上げも見てみたかったな
13話の伽羅みたいに、相手の体の上に騎乗して締め上げるようなの 13話の伽羅のようなシーンは他のくノ一でも見たかったね 13話の伽羅と逆パターンで戦闘中に敵の攻撃で転倒させられたくノ一に悪人がのしかかってくる展開とかあってもよかったな お銀は24部で張り倒した悪人の背中を足で抑えつけ
色っぽい声を発しながら悪人の腕を捻あげる所が好きだな 忍者姿で布団に座って悪人を待ち構えてるところもよかったな >>117
一度アップしてくれた人がいたけど、消えてしまったので再度アップ
https://i.imgur.com/6biXpoG.jpg
かげろうの直後にこれとか江見俊太郎を座敷の中でボコボコにするのとかあって、
当時は毎週ワクワクしながら見てたわ 由美さんは実際に合気道、太極拳をやってたし気の達人だからな
そりゃ強いわ 24部のお銀は敵や刺客に肩車の体勢で乗っかって挑発したり
嬌声を発しながら悪人をボコボコにしたりと
好き放題に暴れてて
当時は次はどんなことをするのか楽しみで
毎週ワクワクしながら見てたわ 24部は忍法帖の流れで翔が登場したり、お銀も忍法帖のノリでいつも以上にアグレッシブだったりと
個人的には水戸黄門のシリーズの中でも特に好きなシリーズだったわ。 >>123
24部14話のお銀拷問回もいいアクセントになってたね しかし佐野、石坂期はいまだにDVD化されてないと言う >>124
刺客の玄鬼一味相手でも軽くあしらう程強かったお銀が人質を取られて捕まり
呑竜に首を絞められ気絶させられ、玄鬼一味の前で無様な姿を晒してしまう展開は
凄く興奮したわ。 強い女が敵の卑劣な罠にはまって敗北させられる展開は興奮するね お銀が男を体術で翻弄するっていうのは16部からあったけど、
佐野黄門になってからは、お銀が笑みを浮かべて男を翻弄するようになったのが印象的だったな
お銀がそこまで余裕で任務ができるようになったってことを表現したかったんだろうけど、
男を翻弄するお銀の表情が、「ホラ、アタイがたっぷり遊んであげるよ」と言ってるようで見ててゾクゾクしたわ >>129
24部4話で布団の上で待ち構えていた時はまさしくそんな表情してたね >>127
次回予告で磔にされたお銀がアップで映った時は凄くビックリしたわ かげろう忍法帖8話の予告も襦袢で髪下ろした伽羅が磔になってたから
一体どうなってああなるんだと一週間悶々してたな。
逆に3話で何の予告もなくいきなりのピンチシーンの時は一瞬何が起きたか分からなかったけど 8話は3話以来に伽羅が捕まる流れになってCM入りしたから、当時はかなり期待してたけど、
CM明けの流れが意外とあっけなく終わって肩透かし食らった感があったなw
当時は、「もっとくノ一達が捕まる展開があればよかったのに」と物足りなさを感じてたけど、
シナリオの構成的に、1話完結の1時間番組で、主人公側が正体バレして捕まる展開だと、
収拾つけるのが難しいという事情があったんだろうなと今は思う くノ一が敵に捕まって責められる展開をがっちり描くとなると
序盤のうちにくノ一が敵に捕まらないといけないから、
中々難しかったんだろうね。
実際、水戸黄門で何度も敵に捕まってたお銀も
話の中盤以降で捕まることが多かったため
敵から責められる展開は意外と多くなかったもんな。 ただし、くノ一が捕まるのがあまりに序盤すぎると、敵がくノ一を長時間捕らえながらも
途中で凌辱したりせずに終わることが不自然になるしねw
蛍が2話で幻斉に意識のっとられて操られたのも、蛍が長時間敵の手に落ちていることに
不自然さを感じさせない為のシナリオだったともいえるよね
幻斉の手下達は綾乃に手を出そうとした連中だから、蛍が意識そのままで捕縛されてたら
まず間違いなく手下達の餌食になってただろうし お銀は序盤に捕まってから、終盤まで捕らわれの状態の時があったね。 玄竜一味に捕まったお銀は忍び装束をはぎ取られ、レオタード姿で磔にされ、
2日間ぐらい海小屋に閉じ込められる展開だったね。
この時は捕らえられた夜に呑竜に抱きつかれて性的責めを受けそうになるも
青竜に止められたおかげで未遂に終わり、
翌日は青竜らの拷問でボロボロにはされるも性的な責めはなく、
その翌朝に飛猿らに救出されるんだったね。
まあ、お銀は2日間もレオタード姿で磔にされてたんだから、
胸や尻を触られるなどのちょっとしたセクハラ的行為を
呑竜らに受けたとは思うけど。。。。。。 >>133
かげろう忍法帖では初めてのくノ一が捕まる展開だったんで
わざと予告に入れず視聴者を驚かせようとしたんじゃないかな? お銀は強気な昼間と一転、夜には憂鬱な表情を浮かべてたね。 >>134
敵に捕まる展開もそうだけど、くノ一が悪人の懐に飛び込む展開も、タイミングが難しいかったんだろうなと思う
今見返してみると、13話で伽羅が鍵屋の懐に飛び込んだのは、ちょっとタイミングが遅かったように思う >>139
確かにあの格好で何もされなかったらそれはそれで女としてのプライド丸つぶれな気がする 伽羅も忍びの頭領とかじゃなく、ゲスな男数人に嬲られるような展開があればよかったんだが 並の男より強いとはいえ、骨のある相手だと翔や飛猿が担当する(暗に苦戦する、もしくは勝てないことを示している)
鉄砲をつきつけられると、さすがにどうしようもない
お銀を含めたくノ一達の強さ設定はこのぐらいだから、
そもそも作中で悪人がくノ一を捕らえる為のハードルはそんなに高くないんだよな
作中ではなかったけど、それこそ悪人側が人質を取るなりして弱みを握れば、手も足も出せなくなるだろうし お銀も捕まる時は実力で敗れるよりも人質を取られて仕方なく敵に屈することの方が多かったね 強いお銀も捕まってしまったらただの生意気な女でしかなかったな 敵に捕らえられたくノ一が敵の頭が留守中に下っ端らに襲われる展開とか見たかったな 悪人側が周到な準備をして、かげろう組を陥れる、みたいな展開も見てみたかったけど、
かげろう組自体がピンチに陥るとなると、1時間番組じゃ収拾つかなさそうだな
個人的には、くノ一達が一旦捕まるけど、見張りをお色気で骨抜きにして脱出、
みたいな展開を見てみたかった 最終回は2時間SPとか前後編で忍び集団とかげろう組の激闘を描いて欲しかったわ かげろう組が難儀するような強敵を出しても、シナリオ的には手に余る部分があったんだろうな
8話の鬼厳坊は翔と相対しながらも最終的には底なし沼エンドだったけど、
あれで翔が鬼厳坊を倒していたら、翔の強さがあまりにチートすぎてご都合主義になってしまうから、
それを避ける為にああいう終わり方にするしかなかったんだろうと思う 鬼厳坊は伊賀藤林の頭の力を見せつける形でお銀が倒すでもよかったと思うけどな 鬼厳坊は強敵だったのに、肝心の最後の立ち回りでほとんど見せ場がなかったのが残念だった
せめて、蛍か朧あたりを攻め立てて追い込むぐらいの見せ場があれば、かげろう組の前に立ちはだかる
強敵としての面目が立っただろうに 飛猿も含め、この3人は力的にはほぼ同格なんじゃないかな? >>155
もうちょいくノ一を追い詰めて欲しかったな 敵の懐に潜入した伽羅らからの繋ぎを待ってる時に敵の忍びに見つかって
捕まる展開とかあればよかったな 朧も15話の蛍みたいに、辛抱たまらなくなってる悪人を笑顔で弄ぶような展開があってもよかったのにな >>159
朧は幻斎を単身アジトまで追跡するという危険そうな任務をやってた割には
ピンチになる雰囲気もなかったしな。 前半に敵の懐に飛び込んで、相手と絡む
↓
後半に忍装束姿で登場
相手が「ああっ!お前!」と驚愕する
という流れがこの作品の醍醐味だったけど、朧は裏方専門で、そもそも相手と絡む事自体が少なかったのが残念だった
13話の後半で登場した5人のくノ一の中で、朧だけが唯一相手と絡みがなかったのとか
どんだけ朧が冷遇されてんだよとしか思えんかった 朧は裏方に回ることが多かったから、5話みたいに牢番を始末するシーンもあったけど、
ああいう風にくノ一が1対1で相手を容赦なく圧倒するようなのを蛍や伽羅でも見てみたかったな
蛍だとあのシチュエーションでは蛍火を使うんだろうけど、
伽羅のあのシチュエーションを見てみたかった 当時は最終回でかげろう組のくノ一が勢ぞろいすると思ってたな。 >>163
朧はそういう悪人との数少ない絡みがあった2話だと風呂場の色仕掛けから
そのまま一気に仕事人みたいにブスリと始末してたからな。
殺めた悪人と同じ湯船の中で血に濡れた刃を口にくわえる姿は
残酷な暗殺者みたいな妖艶さがあったな。 >>168
胡蝶は寝室で忍者姿に変身して、偽殿様を懲らしめて欲しかったな。 胡蝶が色香で悪人を弄ぶようなシーンも見てみたかった
あの忍装束でも谷間がはっきりとできるフーミンの乳は脅威だな 自分の刀を偽殿様に渡し、ベッドに横になり、
「私は無防備であなたの物ですよ」とアピールして、
偽殿様を誘惑し、襲ってきたところを
「蝶の舞」で撃退する展開とかあれば面白かったのにな。 >>165
伽羅がほぼ毎回悪人と絡んで「陽忍」としての務めを果たしていたのに対して、
朧は姿を隠して活動する「陰忍」の部分を象徴する役割だったんだろうな
伽羅も一応、2話や9話で天井裏に忍び込んで悪人の謀議を聞く活動をしてるけど、
こういうシーンがちゃんとあることで、くノ一達の忍者としてのキャラクターに
きちんと奥行きが出ているのが素晴らしいと思う わざと丸腰になって敵を油断させる展開とかあればよかったな かげろう組のくノ一は刀がなくてもそれなりに強かったね 「くノ一といえど丸腰ならただの女。
儂がたっぷり可愛がって、儂専属のくノ一にしてやろう。」と
敵が襲い掛かってきた所をくノ一が術や体術で返り討ちにする展開とかあれば
面白かったのにな。 >>178
13話の伽羅がまさにそれだったんだよな
鍵屋を始末するだけなら背負ってる刀を抜いて斬ればそれで済んだところを、
あえて刀を使わずに、甘い言葉で期待させておいて始末したわけで、
あの時の伽羅はまさに魔性の女だった 由美さんは合気道と太極拳と気功の達人だから本当に強い お銀は刀と足技を織り交ぜて戦うスタイルだから
刀がないとなるとかなり不利になるね 刀を意図的に使わないかそれとも刀を取られたため使えないかでだいぶ状況は異なるね かげろう組のくノ一はいざとなれば背中の刀を抜けばいいという切り札を持っている状況だからこそ
刀を使わずに体術や術で敵を大胆に攻めて倒せるのであって
刀を取られ切り札を失った状況だと今までのように戦えず相当劣勢を強いられると思うな。 8話の蛍と朧みたいに、刀を使わないでも悪人を始末してるシーンもあるし、
13話の伽羅も体術だけで鍵屋を始末したから、刀がなくてもくノ一たちは十分強いだろ
ああいう風に、普通の人間だとくノ一相手には成す術もないというシーンがあることで、
くノ一たちがちゃんと「強い女」として表現されてるのは珍しいね
実際、くノ一って武芸の修練は積んでるだろうから普通に強いはずなんだが、
それまでの時代劇だと、男の忍者のサポート役だったりすることが多くて、
あまり単体での強さみたいなものが描かれることは少なかったように思う >>183
案外、丸腰だと主要くノ一4人の中で一番弱いんじゃないかな? 伽羅の香気の術や蛍の蛍火、また朧が怪力の持ち主ってことは
初見の相手にはわからないからある程度有効だけど、
お銀の場合は体術や足技は刀があってこそだし
相手もお銀が体術等で仕掛けてくる予測するからあまり有効打にならずに
苦戦を強いられそうだね 世の男悪人達を手の平の上で弄ぶような強い女たちだからこそ、
その強いはずの女がピンチになるのがたまらんのだよな
ただの弱い市井の女がピンチになるのとは全然違うわ 水戸黄門でお銀が追跡中に罠にかかって逆さ吊りにされたり
戦闘中に鞭で首を絞められるみたいな
ちょっとしたピンチシーンをかげろう組のくノ一でも見てみたかったな 水戸黄門でお銀のちょっとしたピンチシーンって21部9話以外にありましたっけ? 敵忍者の攻撃をよけ、岩壁にもたれかったお銀が背中の刀を抜いて反撃しようとするも
敵忍者の頭の放った手裏剣のようなもので刀と右腕を岩壁に固定されてしまう。 お銀の主なピンチ・拷問シーン
16-10 16-22
17-2 17-8
18-2 18-3 18-12 18-15
19-1 19-2
21-29
22-9
23-4
24-14
26-7
28-25 お銀じゃなくてお娟になるけど、敵の城に潜入したゲストの娘を助ける為にお娟が
一芝居打って自分も逃げようとするも、腰元達に着物を投げ付けられて前を塞がれたかと思うと
あっという間に忍装束姿のくノ一達に取り囲まれ無数の刀を突き付けられ為す術なく捕まってしまったのは
悪のくノ一達の鮮やかさも相まって中々いいピンチシーンだった。 >>191
石坂黄門時代のピンチシーンでお娟と配下のせん・みつ・ひでが敵の忍集団と戦った時に
みつが一対一の刀の打ち合いで劣勢になるも鮮やかな体術で押し倒しマウントを取って形勢逆転、
そのまま相手の顔面に渾身の掌底を叩き込もうとしたらあっさり直前に片手で腕を掴まれて当てられず、
逆に動きが止まった隙に横に投げられてマウントを抜けられたのは、逆転に次ぐ逆転で男の忍者の底力を感じて
ああいう体術の切り返しも含めてお銀時代でもあまり見ないような印象に残る場面だったな。 19部1話は刺客に襲われていた娘が着ていた山伏の衣装を着て刺客を欺いたお銀が
笠を投げつけて逃げようとするも刺客の仕込み杖から放たれた鎖が右腕に絡まり
さらにお銀めがけて放たれた刺客集団の無数の仕込み杖の鎖によって
身体中ガチガチに絡めとられ、そのまま山伏の姿のまま刺客に捕えられてしまうのだが
お銀が再び忍者姿になる隙を与えずにお銀を捕えてしまう刺客集団の鮮やかな連係プレイは
見事だなと思ったわ。
まあ、個人的にはお銀が忍者姿になってから捕まえてもらった方がよかったのですが・・・・ 全体的に見た感じだと、お銀やくノ一たちがピンチになる展開を望んでた人が多いのね
個人的には、くノ一たちが悪人をもてあそぶのがたまらんかったんだけど、
そういうのは少数派ってことか お銀のピンチシーンは大好きだけど、いつも悪人を手玉に取ってどや顔で弄ぶお銀が
一転して歪んだ表情で苦しむそのギャップが好きでなのであって
お銀が色っぽい声を出しながら悪人を弄ぶシーンも大好きだよ。 逸見Pが健在のま25部をやってたら、24部以上のお銀の悪人弄びシーン&ピンチシーンがあったんだろうなあ
更に言えばそのあとかげろう忍法帖2部の可能性だってあっただろうし、
お銀はますます輝きを増していっただろうに… 逸見さんが生きてたらかげろう2部はあったと思うけど、
お銀はそのうち頭としての役目を果たすため伊賀の里へ戻り、
ご老公一行が里周辺に助っ人として登場する
準レギュラー的ポジションになってたと思うよ。 25部はお銀が悪人を弄ぶシーンやピンチになるシーンはないどころか
忍者姿になるシーンも激減してて色々残念だったわ あー、それで25部から由美さん魅力が激減してたのか
逸見さんは心底由美さんが好きだったんだろうなあ お銀の最大の魅力は入浴シーンじゃなく
あの色っぽいくノ一の姿で悪人を懲らしめる所だったのに
当時のスタッフいったい何を考えてたんだろう?と思うわ。 13話の伽羅みたいに、お銀が悪人を投げ飛ばした後、悪人の体の上に馬乗りになって
脚で悪人の首を極める、みたいなシーンを見てみたかったな
7話で夢女がビンタで打ち負かしたヤクザの背中に足を置き、
悪人が「ま、参った!」と降参したのを見て妖艶な笑みを浮かべるシーンがあったけど、
ああいう感じで、四つん這いになった悪人の体を踏みつけるとか、
悪人の体の上にそのまま腰をおろす、みたいなのも見てみたかった
逸見体制による25部があったら、ミストレスお銀のさらなる活躍が見られただろうに… 「いや〜ん、やめて!!」と叫びながら悪代官をボコボコにするお銀は最高だった 直前の24部はお銀が悪人を挑発したり
弄んだりするシーンが何度もあった上に
濃厚なお銀の拷問シーンもありですごくよかった分
25部は残念感が半端なかったわ 24部のお銀は悪事の証人を逆さ吊りにして尋問したり
ボコボコにした悪代官を布団でぐるぐる巻きにしたりしてたね 24部のお銀はかげろう組を率いての漫遊で伽羅たちからかなり刺激を受けたのか
責めが凄く大胆になっててかなり興奮したわ お銀は男が襲い掛かればすぐに押し倒せてしまえそうな小柄で華奢な女なのに、
その女が逆に男を弄ぶようにあしらうそのギャップがたまらんのだよな
お銀が男勝りのガチムキのアマゾネスだったらここまで琴線に触れるものはなかったと思う
かげろうくノ一の中だと蛍が一番お銀に近いタイプだから、
蛍が悪人を徹底的に体術で弄ぶところとか見てみたかったな 屈強な男たちが相手でも弄べるほど強いくノ一であるお銀も
敵に捕まってしまったらただの生意気な女にすぎず
敵からの拷問になすすべなく泣き叫ぶしかできないのが
またたまらんかったわ。 お銀のお尻が見えるシーンって、水戸黄門にありました? 湯船で乳首ポロリはあったけどお尻が丸見えになるシーンはなかったと思う かげろう組のくノ一は裸にされそうになる展開よりも
忍び装束をはぎ取られてレオタード姿にされる展開の方が
興奮すると思うんだよな >>219
16部1話で、お銀が悪人を蹴り飛ばす時に股間が丸見えになるシーンならある
10話の茜の尻アップシーンは本当にたまらんかったけど、
忍装束姿の時の尻があれだけアップになるのは、本編のお銀でもなかった気がする お銀は26部7話で敵の仕掛けた縄に引っ掛かり、仰向けに転倒させられ、
右足を高々と吊り上げられて逆さ吊りにされてしまう展開の途中で
忍装束の裾が捲れて丸見えになったお尻と股間がアップで映し出されるシーンがあったよ。
時間的にはほんの数秒だったけど、網タイツの網目がくっきりわかる程の
どアップでお尻が映し出された上にお銀の表情も普段見せたことがない
歪んだ醜い表情になってたんで、個人的には凄く印象に残るシーンだったわ。 18〜20部あたりは忍び装束の裾が短すぎて股間がまったく隠れてなかったね >>226
・「獣のような源心に殺された人たちの恨み晴らしに来たんだよ!!」
→源心の罠にかかって逆さ吊り
・「蝮の源心、必ず生け捕りにしてやるよ!!」
→逆に生け捕りにされ、顔を火で焼かれそうになる >>210
当時はわからなかったけど、明らかにそっち系を意識してるシーンがいくつもあるんだよな
お銀の装束がエナメルになったのも、そういうシーンを入れることが織り込み済だったからではないかと思える >>230
飛猿がいなかったらお銀は完全に拷問コースへ突入してたな エナメル製の忍者衣装を敵にはぎ取られるシーンが見たかったぜ あまり触れられないけど、1話で蛍が医者の相手をしたシーンもそっち系なんだよな
個人的な経験で、大人になってからミストレスの人に顔騎をされる機会があったんだが、
自分の顔の上に馬乗りになられた時に、蛍のあの裾をたくし上げて笑うシーンを思い出したわ >>232
かげろうのくノ一は忍び装束と同系列の色のレオタードを着てたから、
パンチラしても色彩的にはまったく違和感なく、
すごく自然な形になってたのがとてもよかったわ。 >>236
いいなあ
俺もSM興味あるけど、まだ未経験だわ
どうせなら、ボンデージ着た女王様じゃなく、それこそかげろうくノ一のコス着てやってもらいたい 15話でソファーに座って悪人の首を太腿で絞めあげるお銀はまさしく女王様だったわ 忍び装束を脱いでレオタード姿で鞭とか持てばSM女王に見えそうだね くノ一が悪人を馬鞭で打ち据えるとか、金的蹴りを食らわせて悶絶する悪人を見て笑みを浮かべるとか見てみたかったな
悪人が馬鞭でくノ一を打ち据えようとするけど、くノ一が体術で悪人を翻弄して逆転し、
悪人の体の上に馬乗りになって、奪った馬鞭で悪人の尻を叩くとかさ 水戸黄門本編でお銀が悪人に金玉蹴りをかます展開はあったけど、
くノ一が悪人に馬乗りになる展開はなかったね。 伽羅の前半の潜入スタイルだった遊女やばくち打ち、田舎娘や商家の使用人バージョンも
後半の高貴な生まれのお嬢様スタイルの時みたく、対象への接触(導入)からじっくりとやってほしかった。 伽羅と一番長い時間絡んでるのは、なにげに11話の宝屋なんだよな
Aパート明けから伽羅が宝屋の懐に飛び込んでて、伽羅はその日の夜と
次の日の夜を宝屋のところに世話になった状態で、翌朝早朝に宝屋達の悪事を止めてるわけだし
時間が長いだけではなく、「女将さんの後釜も」と言われて伽羅が気まずそうな顔をするという、
伽羅がその後に宝屋の妾になっていくことを連想させるかのようなシーンもあったわけだが、
それだけに、11話の最後の立ち回りシーンでの伽羅と宝屋の絡みが、宝屋が「お前さんは!」
と驚くところだけだったのが残念だった 逆に、13話の鍵屋と伽羅の絡みは、最後の立ち回りの展開がショッキングだった割には、
伽羅が鍵屋の懐に飛び込んでからの絡みはそれほどでもないんだよな
伽羅が懐に飛び込んだその日のうちに悪事の決行が決まって、
その日の夜中にかげろう組による総退治が行われたわけだし >>234
あの時は飛猿空気読めって心底思ったな
助けに来るのは一通り拷問が済んでからにしろよ・・・ 飛猿はお銀を助けるタイミングがいつも早すぎるんだよな 捕らわれたお銀は源心に抱かれ、
「どうだ、女。忍びの技を盗みや人殺しに使う「盗人」に抱かれた気分は。」と
源心から屈辱的な言葉を投げかけながら押し倒され、
手籠めにされかける展開とか見たかったな。 お銀が敵に捕まりそうになった時に飛猿が来てくれて助かった展開は多々あったね 悪人の脳内妄想シーンでいいから、
悪人が忍装束姿のくノ一を「もう離さぬぞ〜」と抱き着き、くノ一が「おゆるしを〜」と悲鳴をあげて成すがままになるとか、
くノ一側から悪人に迫ってきて、「今宵、あたいを好きにしてくださいませ」と恭順するみたいなシーンを見てみたかったな >>249
以下の話では飛猿が来なければお銀は確実に敵に捕まってたね
17-08 18-17 21-09 26-01 17部8話は赤谷の竜鬼に
「こんな美人みてえな女、一遍でいいから手の中で可愛がってやりてぇ。」って
言われてたから、道鬼一味に捕まってたらお銀は確実に竜鬼に抱かれただろうね。 >>245
13話はゲストくノ一の夢女が登場したからそっちを優先したんだと思う 夢女って、あらためて見てみると7話でも13話でも、忍びとしての動きはちょっと中途半端な感じだな
悪人を催眠術で眠らせるわりに、悪人の持ってる悪事の証書を取るわけでもないし 夢女はあくまで蜷川さんの見せ場を用意する為のキャラクターだったからな
個人的に残念だったのは、13話で夢女が始末したのが鮫五郎の手下の岩三だったことかな
夢女と岩三はそれ以前になにか因縁のあるような絡みをしてたわけじゃなかったし、
どちらかというと、夢女に刀を突き付けて脅した用心棒の蓑島の方が夢女との因縁があったんだから、
最後は夢女が蓑島を始末したほうがよかったと思うが ゲストくノ一なら胡蝶や桔梗の方が特徴的で印象的だったわ >>253
お銀はご老公一行のお色気兼ピンチ担当だったからな 敵からしたらお銀は強敵だが、ご老公一行の戦闘メンバーの中では一番付け入りやすい相手でもあったからね。 >>255
7話を見返してみると、夢女が出てくるのってAパートの後半からなんだよな
胡蝶と桔梗はそれぞれの出演回でオープニングから出演してて、
脚本からもそれぞれのキャラクターを活かしていこうという方向性が感じられるけど、
7話の夢女の起用法はそういう方向性を感じないし、忍装束も朧の使いまわしだったから、
本来の7話の脚本には夢女の出演がなかったところに、無理やり出番を作ったのではないかとも思えるな 朧は衣装は取られ出番も取られと踏んだり蹴ったりだったな 個人的に、夢女は肝心のお色気シーンがあまり良いと思えなかったのが残念だった
ミストレス的なくノ一というキャラクター付けがちゃんと行われていたのは評価できるので、
お色気シーンでも、もっとミストレス的な部分を出していければよかったのにな かげろう忍法帖はせっかくくノ一がたくさん出るんだから、
2人以上のくノ一が同時に敵に捕まる展開とか
1人の悪人を2人のくノ一が取り合うように弄ぶ展開とかあれば
面白かったのにな。 忍者姿のくノ一が自ら悪代官に抱きつき誘惑する展開は見たかったね くノ一2人で座敷で悪人の相手をするのは7話と8話、そして一応11話でもあったけど、
いずれもお色気という点では全然大したことないシーンだったからな
個人的には、お銀+伽羅、もしくはお銀+蛍の組み合わせとかで、
1人の悪人を忍装束姿で弄ぶところとか見てみたかったわ >>258 >>262
桔梗は殺気立った敵忍び集団の前に謎めいた女がたった一人でどこからともなく現れ
立ちはだかるという、ある意味主役級にカッコいい見せ場があったからな。 >>262
胡蝶は、攫われた娘達の所在特定、由政が茲親と入れ替わっている事の特定
桔梗は、悪事の証人となる葛西屋の確保、物証となるアヘン漬け女達とアヘンの置き場所の特定
という風に、それぞれが話の中のフラグ立てとその回収にちゃんと関わってるんだよな
逆に7話の夢女は、相手の懐に飛び込んだ事が後半に向けたフラグになっていないんだよね
言ってしまえば、別に夢女がいなくても、翔が相手の懐に飛び込むだけで十分話は成立してた 敵の手裏剣で体勢を崩され、敵に抑え込まれそうになった所をお銀に助けられるんだよ。 ありがとう。
そういうちょっとしたピンチはいいね。 10話の、茜達の座敷の中での忍装束姿での立ち回りシーンはあったし、
13話の伽羅と鍵屋の結末もあったから、忍装束姿の時に悪人と絡む展開は
徐々に増やしていくつもりだったんだろうな
つくづく、2部がなかったことが悔やまれるな エンディングどころか書状を持っていった時にはもう治ってたよ 敵に捕まって拷問を受けた時も
ほとんど無傷だったお銀の顔に
がっちり傷をつけられたのは地味に衝撃だったわ >>287
18部の拷問で顔も傷だらけにされてたよ 度重なる激しい拷問で衰弱しきったお銀は
敵忍者はおろか番頭にすら歯が立たず
危ないところをご老公に助けられ
主君を守るべき忍者の自分が
主君に助けられるという失態を犯してしまったことを
涙目でご老公に謝罪してたね 髑髏党は組織としては一番の強敵だったんじゃないかと思えるな
その後の烈風党とかが弱すぎたのもあるけどw お銀も髑髏党相手に真っ先に啖呵切ったのは良かったものの、
早々とゴロゴロゴロゴロ地面を回ってピンチになってたからな。
ただ藤林一党が襲撃された時は朧や伽羅が主体だったけど火矢や鉄砲を除けばそれなりに迎撃してたよな。 髑髏党との決戦時に伽羅たちが参戦しなかったのは
髑髏党襲撃時に迎撃はしたものの
やはり敵のアジトに乗りこむとなると
まだ当時は実戦経験が少なかったから
お銀や男性陣が荷が重いと判断したんだろうね 敵に突っ込んだお銀はいきなり転倒させて追い詰められてたね 経験豊富なお銀をあっさり転ばせるあたり髑髏党の手下も中々の手練れだったな 宇田羅坊との対決も八兵衛のお守りがなかったら
土遁の術で串刺しにされお銀は命を落としてたね >>295
お銀は敵に啖呵を切った後に、ピンチになったり捕まったりすることが多い気がする。 敵のアジトに侵入しておきながら、小細工を一切弄せずに正面から戦いを挑んで
それでピンチになってるからなw
かつて又平が危惧したように、忍びとしては正直どうなの?と思える部分があるのがお銀クオリティ 第2話や第16話でもお銀はひやっとするシーンがあったね 敵がなかなかの強敵揃いで、正面きってぶつかったらかげろう組の分が悪いので、
敵を1人ずつくノ一達が籠絡していくことで敵の力を削いでいく、
みたいな展開があってもよかったかもな
敵の頭領が異変に気付いて配下を呼ぼうとするも、
すでに配下は全員くノ一達に始末されたり骨抜きにされて使い物にならなくなってたりで、
いつのまにか丸裸にされてしまっていることに頭領が驚愕する、みたいな展開 >>301
3話で幽鬼に捕まった伽羅を助ける際には
流石に正面から挑んだら自分も危ういのをわかってたのか
幽鬼が伽羅に現を抜かし隙を見せている瞬間に
伽羅と入れ替わり幽鬼が抵抗する暇も与えず
息の根を止めたんだろうね >>301
お銀は入浴シーンよりも
定期的にピンチに陥ったり、敵に捕まるのを
視聴者が期待してるからな。 あの忍装束だからこそ、俺はかげろうくノ一達の虜になったんだということを、
水戸黄門SPでお恋とお雪の忍装束にコレジャナイ感を感じた時に悟った お恋・お雪は忍者衣装もだけど、淡々と任務をこなす感じがあまり好きになれなかったな。
くノ一としてはお恋・お雪の方が正しいんだろうけど、
自分的には個性的で人間味あふれるかげろう組のくノ一の方が
断然魅力的だったわ。 忍装束のデザインは言うまでもなく、個人的にはとってつけたようにお恋とお雪が弥七の配下として登場し、
眩斎と交戦するも一旦取り逃がし、ラストに眩斎の配下をほぼ2人だけで壊滅させたところに
どうしようもないご都合主義を感じたのがね…
その後パチスロにお雪が出てたから、本来ならお恋とセットでパチスロに出すことが前提だったんだろうけど、
作り手の「男の視聴者が喜びそうなくノ一をとりあえず出しておけばいいか」ぐらいの意思しか感じなかったわ かげろうのくノ一が笑顔で悪人をボコボコにしてるのを見ると
こっちもにやけてくるね 後半になって蛍が人を斬るときに笑顔で斬るようになったのを見てゾクゾクしたけど、
あれはくノ一達が成長して余裕がでてきたことを表しているんだよな
笑顔でボコボコにするといえば10話の茜達のシーンが最も印象的だけど、
伽羅や朧が満面の笑みで相手をボコるのとかも見てみたかった >>310
ぶっちゃけパチスロで出た時は場違い感が半端なかったわ。 まあでも単発SPではほとんどチョイ役の戦闘要員でしかなかったけど、
ああいう忍装束のくノ一がお娟以外で出てくる事自体が随分久しぶりだったから
個人的にはそこまで批判的でもないかな<お恋・お雪
アキは子供だったし雛形あきこも篠田麻里子も地味衣装だし。 美女の色香で翻弄しつつ鮮やかに網タイツの忍装束姿になって悪を懲らしめる正義のくノ一。
これまで水戸黄門に登場した味方サイドのくノ一でお銀以外でこの要素を引き継いでいるのは
その配下であるかげろう組ぐらいなんだよなあ。 1話のみだから仕方ないんだろうけど、
忍び装束はもっと質のいいものにして欲しかったな。 なんにせよ、お恋とお雪は見せ場がなさすぎたよ
せっかくの2時間SPで尺は十分にあったはずなのに、屋根裏に忍び込んで悪人達の謀議を聞くとか、
芸妓に扮して悪人の相手をするとかっていうシーンさえなかったんだから、どんだけ適当なんだよとしか思えん 個人的には片方がやらかしちゃったせいでイメージが最悪なんだよな まあ、そこはあくまで不慮の事故だから…
というか、仮にあの一件がなかったとしても、あの制作体制でその後あの2人を活かせたとはとても思えん かげろう忍法帖で2時間スペシャルとかあったら面白かったのにな 2時間あれば、いつも出番の限られていた朧とかの活躍する機会もある程度確保できただろうね。 シリーズが続いていたら同じ忍装束の悪のくノ一との対決とかも見てみたかったな。
くれないお蓮や緋竜みたいに改心するんじゃなくて9部のあざみみたいに完全に悪の側で。 水戸黄門でのお銀と敵くノ一の対決は見ごたえあったね。 悪役くノ一が、自分の悪事の為にお色気忍法で男をたらしこんだり始末したりって展開は見てみたかったな
夢女みたいな催眠術の使い手の悪役くノ一が催眠術で男の意識をのっとって操り、
その術を解く為に伽羅が香気の術で男を魅了、みたいなお色気忍法の応酬とか見てみたかった >>325
それに割と近かったのが洗脳状態の蛍だったな。
諸肌を見せつけるような形で若侍を洗脳して、健気に短刀で抵抗しようとする
家老の娘を嘲笑うようにあっさり腕を捻って拐って。
忍装束姿にならなかったのは残念だったが。 >>325
女ならではの化かし合いとか面白そうだな。
>>326
洗脳された状態でくノ一の姿になって、
お銀や伽羅とかと同じ格好のくノ一同士が
同士討ち展開は観たかったね。 今の時代だったら敵のくノ一がレズで
捕まえたかげろう組のくノ一を可愛がる展開とか
ありそうだな 敵のくノ一に忍び装束を奪われる展開とか見てみたかったわ かげろうお銀の忍びの技術と正義の志を受け継ぐくノ一となるべく長年の修練に励み
一人前の証としてあの忍装束を授けられたのに、悪の女の前に敗れむざむざと奪われた挙げ句
悪事の象徴として利用され最大限の屈辱を与えられるとか、色々妄想が捗るよな。 悪人が忍装束を脱がせ、その装束を羽織って得意の絶頂になっているのを
くノ一が嫌悪感で顔をひきつらせながら睨みつける、みたいなシーンを見てみたかった >>328
敵もまたくノ一であるが故に女の体を徹底的に知り尽くしていて、
淫術を駆使した拷問の前に耐え切れず口を割らされ、
蛍、伽羅、朧と一人また一人と悪の手に落ちて正義のかげろう組の象徴であるその忍装束を奪われ、
遂にはくノ一全員から強い信望と尊敬を集めていた頭領のお銀さえも
自らの配下と同じ姿をした悪の女の前に敗れ屈服させられるとか最高だよな。 自分の忍装束を悪人に奪われ着られてたり、悪事に利用されるってシチュレーションはすごく興奮するね。 敵のくノ一にお色気忍法のタネを奪われて使われてしまう、みたいな展開があってもよかったかも
伽羅が敵くノ一に捕まってしまい、敵くノ一が伽羅の体をひと撫でして香気の術のタネである香気の玉を取り出し、
敵くノ一はそのままかげろう組が味方している男の元に行って、その香気の術で男を翻弄する、みたいなの >>333
忍術によって蛍を完全に骨抜きの操り人形の下僕にした
鬼蜘蛛の幻斉のシチュエーションを美しい悪のくノ一で見てみたかったよな。
男キャラを抜きにした完全なる善と悪のくノ一の戦いとして。
下僕にして奪った忍装束と変化の術を駆使して自由自在に
朧、伽羅、蛍の姿となってお銀の前に立ちはだかるみたいな。 最後は屈服したお銀が蛍・伽羅・朧ら配下が見ている前で
敵から辱めを受け、プライドや威厳をぶち壊されるんだね。 お銀の忍び装束を盗んだ女盗賊が「かげろうお銀」の名を語って盗みを働く展開とかあればよかったな そういや20部で、お銀が出会ったコソ泥の男と成り行きで当初は仮の夫婦を演じるけど、
途中でお銀が正体を明かして任務を続け、男がそのお銀の尻を追いかける、みたいなエピソードがあったな
男が三枚目でなかなかのコミカル回だったけど、お銀が早めに正体が忍びであることを明かして
忍装束姿であれだけ動き回る展開も結構珍しいような気がする >>338
鳥追い姿だったけど布団に押し倒されて襲われそうになるシーンもあったね >>328
悪のくノ一は捕えたかげろう組のくノ一に
艶やかな着物やドレス等を着させて
かげろう組のくノ一を自分の着せ替え人形にしてしまう
展開とかあったら面白そうだな >>328敵くノ一
「伽羅、あなたはホントにいい女だわ。
でも、残念ねぇ。あなたは自分の魅力を半分も引き出せてないわ。」
伽羅
「なっ。」
敵くノ一
「だから私があなたの魅力を最大限まで引き上げてあげるわ。」 >>338
お銀の正体がくノ一であることを知った後も、「お銀ちゃん、お銀ちゃん」とhshsしながら
お銀の後をついていくのは、なにげに微笑ましい光景だった
お銀もそれに戸惑いながらも、正体を知られてもなお好意を持たれている事については
まんざらでもないと感じてるようだったしね
かげろう組のくノ一達でも、ああいう展開は見てみたかったな >>337
昨日の流れの中で思いついたシチュレーション。
諸国漫遊の旅の途中、ご老公からのお使いで単独行動中のお銀は、
途中に立ち寄った町で盗みを働く盗賊集団の話を聞き、
盗賊を捕まえてやろうと盗みに入ろうとしている盗賊の頭の妹を
待ち伏せして、あと一歩まで追い詰めるも
盗賊の頭である兄と配下が駆けつけ、一気に形勢逆転。
お銀は配下らに抑えつけられ、頭の当身で気絶させられてしまい、
「かげろうお銀」は今回の盗みの戦利品として
盗賊集団のアジトへと連れていかれる。 >>344
その後、盗賊集団のアジトへと連れていかれたお銀は
気絶している間に忍び装束は頭の妹に奪われ、
変わりに盗賊集団が盗みで手に入れた下着を着させられ、
頭の妾にされてしまう。
そして、頭の妹はお銀の忍び装束を着て、
「かげろうお銀」の名を語りながら盗みを働き、
その盗み等で手に入れた着物やドレスをお銀は着させられ、
頭や盗賊集団の相手をさせられるという屈辱の日々を
事態を知ったご老公一行に救出されるまで
過ごす。 【認めたら負け】 風疹、結核、梅毒、赤痢、PM2.5でもCO2でもない原発公害が発生、責任者は安倍首相
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540520412/l50
UFOと世界教師マ1トレーヤが来る前に知っておくべき驚愕の事実 完全にギャグになったけど>>340と>>341を元に小ネタ
お銀の命で敵地に潜入していた伽羅は、相手方の忍びに正体を見破られ捕まってしまう。
敵の隠れ家。中には磔にされた忍び装束姿の伽羅と、それを見張る配下のくノ一が数人。そこへ敵くノ一の首領が現れる。
「フフフ、大人しくしていたようね。それにしても貴女、本当に綺麗ね」
「……」
首領の態度や自分を見る目に違和感を覚えつつも、口は閉ざしたままの伽羅。
「でも残念だわ。だって貴女、自分の魅力を半分も引き出せてないもの」
「え?」
首領の思わぬ言葉に虚を突かれる伽羅。
「けど安心なさい。今から私が貴女の魅力を引き出してあげるから」
伽羅を頭からつま先までじっくりと見まわす首領。
「そうね、まずは着替えましょうか。あなた自身は文句無しだけど、その忍び装束じゃくノ一としては魅力的でも女の魅力を出すには少しばかり足りないわ。それにはしっかり着飾らないとね。
私の見たところ、今までは容姿と演技で男を手玉に取ってきたんだろうけど、そのせいで着物や化粧の鍛え方が甘くなってしまったのは頂けないわ。男だけじゃなく女も魅了できなくちゃ、どれだけ美しかろうと宝の持ち腐れ。その辺りを私がじっくり教えてあ・げ・る」
妖艶に笑う首領。そこに邪悪さ等は一切なく、純粋に好奇心と楽しみから生じる笑顔だった。 「ともかくまずは色々着てみましょう。貴女はもっと自分の美しさを知ることと着飾ることの楽しさを学ぶべきね」
そう言って首領が手を叩くと、山のように着物を抱えた配下たちが次々と現れた。あっという間に忍びの隠れ家はまるで呉服屋のように様変わりした。
「は? え、えぇっ!?」
目の前の光景に理解が追い付かず、思わず頓狂な声を発してしまう伽羅。
「さぁお前たち、この子を裸になさい」
「はっ!」
首領の命に従い配下のくノ一たちが伽羅を押さえつけ――ただし怪我一つさせないように――そのまま忍び装束を剥ぎ取っていく。
「なっ、くっ、や――やめ、ろぉ!」
伽羅は抵抗するが配下たちの手は止まらない。
「フフフ、これだけ綺麗な“お人形”で楽しむのは私も初めてだわ。貴女、今夜は眠らせないから覚悟することね!」
「あっ、やっ、だめぇ!」
首領が持って来させた着物を広げ、どれを伽羅に着せようかと目を輝かせる隣で、伽羅が遂に生まれたままの姿にされる。
「さぁ、まずはこれよ! 私を満足させてごらんなさい!」
明らかに伽羅の躰より一回り小さい寸法で、丈が異様に短く、肌が透けるほどに薄手の着物――もしくは襦袢――を手にした首領が迫る。気のせいか口元には涎が垂れている。
「いやぁぁぁぁっ!」
その夜、敵の隠れ家からは伽羅の悲鳴と首領の哄笑が絶えず響き続けたのだった。 完 お銀や蛍、朧の場合のシチュレーションもお願いします。 「伽羅!伽羅〜!」と叫びながら、忍装束姿の伽羅に抱きついてたっぷりもてあそびたい >>354
悪人がくノ一の名前を愛おしそうに呼ぶのはもっと見てみたかったな
劇中だと呼ばれたことがあるのはお銀、伽羅、朧、夢女だけど、
他のくノ一達もそういうシチュエーションがあればよかったのに >>351
蛍
「あなた、自分がちょっと子供っぽい所を気にしてるでしょ。
だったら、少し落ち着きのある色の着物を着て、髪形をちょこっと変えれば、
一気に大人っぽくなるわ。」
朧
「あなたはいい物を持ってるんだから、
こういった大胆な着物を着て、もっと自分をアピールするべきだわ。」
とかいって、的確なアドバイスをしてくれそうだな。 人形で思い出したけど、江戸を斬るに攫った美女を生き人形にするみたいな回あった気がする。何部だったか忘れたけど かげろうくノ一の衣装を再現したのをどっか出してくれないかな
カツラも込みで再現してほしい 太秦の倉庫には、今も当時の衣装が残ってるんだろうな
ただ、こういう資産を活かせないのが難点だが お銀が初登場した16部の時の忍び装束とかげろう忍法帖の時の忍び装束を見比べて
ここまで豪華で完成度が高くなったのかをまじまじと観察してみたいわ 忍法帖も続編が続けば、かげろう組の忍び装束も豪華になっていったのかな? かげろう組の忍装束はお銀に比べれば簡素な作りだったけど、
それがお銀は頭でかげろう組のくノ一は配下であるという
立場の違いをうまく表してたと思う。 >>369
第2部だとほとんど変化はなかったかもね
ただ、かげろう忍法帖自体が番外編だから、逸見P体制が続いていたとして
3部4部と続けていったかどうかはわからないけど 第2部があったら、それこそいろんなシーンが見れただろうにな
個人的には、伽羅が忍装束姿の時に香気の術を使うシーンが遂になかったのが残念でならん 忍び装束の裾を自分で捲りあげ、
露わとなったレオタードのパンツ部分を悪人に見せつけるみたいな
大胆な誘惑シーンをして欲しかったな。 逆に敵に捕まったくノ一が無理やり足を広げさせられて
M字開脚させられるみたいな恥ずかしい姿勢にさせられるシーンとかあればよかったな 今BSでやってる17部や来週始まる18部あたりの衣装だと
後ろ姿は常時半分くらいケツ出てるけどね
由美先生のプリんとしたケツがまあ堪らん 18部はお銀が忍装束をはぎ取られてレオタードにされるシーンもあったね レオタード姿で磔にされて恥ずかしい表情を見せるお銀は最高だった。 刺客が登場した前半は2〜3話に1回はピンチになったり捕まったりしてたね 忍装束の時のお色気シーンがほとんどないのは残念だったな
まあ、忍装束姿の時に悪人と普通に絡めるシチュエーションっていったら、
それこそ16部22話みたいに、最初から忍びであることを明かした上で
相手の懐に飛び込むぐらいしかないわけだけど >>382
18部はピンチ・拷問シーン以外にも
忍者姿のお銀が大勢の人の前で軽業を披露したり、
猫のポーズを取って、「にゃ〜」と鳴くシーンもあったね。 18部のお銀の拘束・ピンチシーン
02:×の字磔にされ、拷問を受ける。(レオタード)
03:×の字磔にされ、拷問を受ける。(忍び装束)
12:鎖で両腕を拘束され、顔を鍵爪で切られそうになる。鞭で首を絞められる。(忍び装束)
13:縄で縛られる。(白装束)
14:両手吊りにされる。(着物)
15:旗に×の字磔にされる。(忍び装束)
17:鉄球で右腕を拘束され、壁に押し付けられる。(忍び装束)
23:夢の中で手籠めにされかける。(襦袢) 24部でお銀が忍装束姿で悪人を座敷の中でボコボコにするシーンが何度かあったけど、
あれを伽羅や蛍でも見てみたかったな 女を食い物にしようとする悪人に同じ女のくノ一が正義の鉄槌を下す展開は
くノ一ものの醍醐味といえる展開だったな お銀が玄竜一味と戦った話数 計9話(1.2.3.4.5.12.15.16.17)
お銀がピンチ・捕まった話数 計5話(2.3.12.15.17) >>387
レオタードお銀
16部22話
18部2話
23部1話 お銀も当初の頃は悪人をシバいている時に険しい表情をしていることが多かったけど、
23部頃から悩ましげな嬌声をあげつつ、笑顔で悪人をシバくシーンが増えた感があったな
悪人がお銀の手の平の上で弄ばれてる感があって良かった
くノ一は基本的に「強い女」だけど、こういう風に相手を手の平の上で弄ぶようなのは
本当にお銀とかげろうくノ一達だけなんだよなあ 佐野黄門あたりからお銀が悲鳴をあげながら悪人をボコボコにする展開は増えてたね。 佐野黄門ってよりお銀の衣装がエナメル製に変わってからじゃないかな?
お銀の大胆な責めが増えてきたのは 睡眠薬が効かずに悪代官に襲われかけたお銀が飛猿に文句を言う定番の下りも
お銀の忍び装束がエナメル製になったあたりから登場したね。 眠らせる為の忍法がなかなか効かなくて焦るって展開はかげろうくノ一でも見てみたかったな
2話で朧が周参見屋に押し倒されかけた時はそれっぽい展開で良かった 水戸黄門本編ではお銀は何度か悪代官に帯回しされるシーンがあったね 帯回しされた後に着物もはぎ取られて襦袢姿にされてしまうこともあったね 逆に、くノ一が悪人に帯回しをやる展開とかがあってもよかったかも
悪人が娘を手籠めにしようとして、娘に対して帯回しをするが、娘と入れ替わる形でくノ一が登場
悪人「な、なんじゃ!?お前は!」
くノ一「ウフフ、誰でもいいじゃありませんか。あの娘さんの代わりに、あたいがたっぷり遊んであげますよ。それっ!」
くノ一は驚いている悪人の帯に手をかけ、思いっきり引っ張る
悪人「あーれーー!」
体がクルクル回り、服が脱げてフンドシ一丁の情けない姿になる悪人
くノ一はそのまま悪人を蹴飛ばす、殴るなどしていたぶり始める
悪人「や、やめてくれ!」
くノ一「どうしてだい?あんたがさっき、あの娘さんにしてたことだよ。楽しいだろ?」
くノ一は嗜虐的な笑みを浮かべて、なおも悪人をいたぶり続ける
みたいな感じ 帯ではないが、個人的には
戦闘中に敵の不意打ちを間一髪よけるもその拍子で腰紐が解け、
緩んだ胸元に気が散ってピンチに陥るとか
敵に捕まった際に腰紐だけ取られた状態で磔にされるみたいな
くノ一衣装の腰紐が解けたり、取られたりする展開を見てみたかったわ。 忍装束姿の伽羅を布団の上に押し倒して装束の胸元を開き、
レオタードの上からおっぱいに吸い付きたいな 布団の上に手足を拘束した朧を横たえて胸元の黒子に吸い付きたい >>412
3話の鬼蜘蛛に「いやお前顔拭ったり胸に手を入れるなら帯解けよ」って思ってたw 伽羅の忍装束の裾で顔を拭うところは幽鬼の厭らしさ全開で凄くよかったけどな 雛型になった女忍かげろう組でも、鮎川いずみが演じる艶が敵に捕まって磔にされ、
拷問を受けた挙句に敵の忍びに犯されかけるって展開があったけど、
あっちは磔になってる時に普通の襦袢姿だったのがよくなかった
やっぱり忍装束姿じゃないとね
個人的には、捕縛されてる状態ではなく、人質を取られるとかして抵抗できない状態で
押し倒されて成すがままって展開を見てみたかったな ★★【盗聴盗撮犯罪者・イエローハウス高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)の激白】★★
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⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_<(゚)д(゚)>_./ / 食糞ソムリエ・高添沼田の親父どえーす 一家そろって低学歴どえーす 孫も例外なく阿呆どえーす
\ \_∩_/ / 東京都葛飾区青戸6−26−6に住んどりマッスル
/( (::)(::) )\ 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせの犯罪をしておりマッスル
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃ くれぐれも警察に密告しないでくらはい お願いしまふ
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
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"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~ >>420
水戸黄門でお銀が娘を救出に奉行所へ乗り込むも
お銀が来るのを待ち伏せしてた刺客に捕まり磔にされる展開があったけど、
捕まったあと磔にされるのではなく、寝室へと連れていかれて
忍者姿のまま娘の代わりに奉行の相手を強要される展開とかも見てみたかったな。 かげろうのくノ一には忍者姿のまま添い寝をしてほしい >>424
お銀が凌辱される展開だと、結局一線を越える前に仲間がお銀を助けないといけないわけで、
女のどうしようもない弱い部分を突かれて悲鳴をあげているところを助けられるという展開をお銀でやるのは、
強い女であるはずのお銀があまりに情けなくなってしまうから避けたかったというのがあるのかもね
結局、それをやってもキャラクター的に影響が少ない伽羅(未熟な部分もある若手のくノ一)
で初めてやったわけだし 国民的時代劇だったからね。
ただ、初期の忍びとしてはまだまだ未熟な頃のお銀だったら、
布団に押し倒されて悪人に抱きつかれたり、
忍び装束を脱がされるぐらいまでだったら
やっても支障はなかったかなとは思うけどね。 水戸黄門本編のお銀とかげろう忍法帖のくノ一達ではなかったけど、
実際本編でもかげろう忍法帖でも、一般の女が手籠めにされかけて泣き叫ぶ展開ならいくらでもあったからな
制作側もその辺の需要は理解してたんだろうけど、それでもお銀でそういう展開がなかったのは
やっぱりお銀にそういうシーンはふさわしくないという判断があったからではないかと お銀でも芸者の時や夢の中では手籠めにされたり、裸にされかけるシーンがあったね。 レオタード姿のままで敵と戦い、ハイキックを悪人にお見舞いする勇ましいお銀を見てみたかったな。 「しかしよう、この女。」
お銀の身体をじっくり舐め回し、
「飾っておくのは・・・・・・・」
お銀の腰へと手を回し、
「もったいねぇよな!!!!!!!」
お銀にしゃぶりつく
呑竜の一連の動きは素晴らしい。 >>434
お銀の忍装束を脱がしたのは100%この禿だな お銀が捕まるシーンと忍び装束を脱がされるシーンはカットしないで欲しかったな 伽羅ほどではないがお銀も敵に襲われかけた事はあったんだね かげろうのくノ一が
>>434のお銀のように敵の捕虜になってしまう展開を見たかったな。 水戸黄門本編を見てて、忍装束姿のお銀が捕まって犯されかけたり、
忍装束姿のお銀に相手が欲情したりって展開を妄想してたから、
水戸黄門でできなかったことを配下のくノ一達(主に伽羅)でやってくれたのはありがたかったな
第2部があったら、さらに妄想を果たしてくれるシーンがてんこ盛りだっただろうに 個人的には、忍装束姿の時に男の体の上にまたがってマウントを取るとか、
忍装束姿の時に腕ひしぎ十字固めとか四の字固めといった関節技を悪人にかけ、
悪人が悶絶して泣き叫んでいるところを満面の笑顔で「あらあら、痛いの〜?」と
小馬鹿にしたりとかってシーンを見てみたかった 前回の拷問の傷が癒えていない状態で再び拷問を受けたんで、
お銀の身体はもうボロボロになってたね。 お銀だけじゃなく飛猿も捕まって拷問受けてるのは珍しいね 正直拷問とかのリョナ?は苦手
セクハラぐらいがちょうどいいでう 逆にくノ一達が悪事を白状させる為に悪人を拷問するのとかも見てみたかったな
6話で伽羅と朧が「こいつが全部白状したよ」と権次を引っ立てて登場してきたけど、
そのシーンの前に、伽羅と朧で権次に白状させるために色々と責め立てたんだと考えると
なにげにたまらんものがある 水戸黄門だとお銀と飛猿が悪人を逆さ吊りにして尋問するシーンがあったな くノ一の尋問だと、相手に苦痛与えるだけじゃなく、甘い誘惑で籠絡して白状させる
みたいな展開があってもよかったのにな やっぱり22〜24部あたりはちゃんとDVD化してもらいたいな
佐野黄門を抜いて先に里見黄門を出すとか意味不明なことをしてるけど 佐野黄門でも後期は本当につまらなかったからな
やっぱり逸見天皇の治世あってこそだったんだよなあ… 逸見さんは心底、由美さんに惚れてたんだろうなあってのは作品を通してひしひしと感じる かげろう忍法帖にしても、役者を最大限見せようと努力してるのがわかるからな
「プロデューサーには編集権がある」というかなり無茶なポリシーの持ち主だったそうだけど、
そのぐらいでもないかぎり、こういう作品は生まれないよなと思う >>461
登場初期のお銀は腕は立つが血の気が盛んな為に突っ走ってピンチや捕まることが多かった元気娘のくノ一だったのが、
諸国漫遊で多くの経験を積んだことでピンチに陥る機会も少なくなると同時に女としても磨きも重ねていき、
ついには頭として一門を束ね、男どもを磨き上げた美貌で手玉に取り、
幹部クラスの強敵も軽くいなせる妖艶な大人の女性のくノ一へと成長してたね。 ある意味、逸見さん存命中の水戸黄門第16〜24部はお銀の成長物語だったわ。 これだけ革新的挑戦的な作品を作れる人が、東野時代の後半の方では「マンネリの逸見」とか言われてたんだよな マンネリというか様式美だと思うんだけどな
銀幕時代や水戸黄門以前は知らんけど、時代劇って多少の差異はあれ勧善懲悪が基本だし
そも現代との違いである身分や死生観は規制で封じられていくし、お色気は言わずもがな
かといってスポンサーの意向とかを完全無視はできないし、難しいとこなんだろうな かげろう忍法帖やお銀が初登場した時にネットが発達してたら滅茶苦茶叩かれてただろうな BPO審議入りされ、その結果、お銀はご老公一行に加わらず10話で退場ってなってただろうな。 東野黄門だけで13部もあるわけで、そりゃそれだけやってればマンネリにもなるよ
お銀と飛猿の投入は、そのへんのマンネリ解消って狙いもあったんだろうね かげろう忍法帖を作ったことで、弥七の後継者としての翔ができたし、
くノ一達をお銀の後継者として仕込むこともできたんだよな
あとゲストくノ一も、水戸黄門本編に登場させることもできるようになったし、
単なるお祭りのスピンオフ制作じゃなく、色々と後につなげることができる作品だったんだよなあ… 「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というアニメを見てたら、
ヒロインが付き合ってる主人公とキスがうまくできなかったことについて
「(キスが)が)上手にできるようになるまで、私が何度でも練習させてあげるから」と
主人公に言うシーンがあったんだけど、
その台詞を聞いて、13話の伽羅の「さっきの続き、してあげるわよ」を連想してしまった
「〇〇してあげる」って言い回しは、イイ女が使うと男を陥落させる究極の殺し文句になるな 伽羅だと、7話の立ち回りの時の「さあ、おいで!相手になってやるよ!」も
色々と妄想をかきたてるセリフだったな
くノ一達が「アタイがたっぷり遊んであげるよ」とか「アタイとイイコトしましょ」みたいなことを言って
悪人が興奮する、みたいなシーンを見てみたかった 胡蝶はレギュラーくノ一3人と忍装束の色が違ってたのもあって、
最初はレギュラーに加わるのかなと思ってたら、結局1話ゲストだったのが残念だった
胡蝶が期待させるようなセリフで男を誘惑するところとか見てみたかったな 胡蝶はベッドの上にくノ一に変身して偽殿様を凹する所をみたかった 胡蝶は3回も凌辱されかけたり、最後の立ち回りの締めを1人で務めたりと色々と見せ場があったけど、
結局、3話は最終的に伽羅にもってかれてしまった感があるんだよなw
せめてもう1話ぐらい出て、忍装束姿の時の見せ場を作れていればよかったんだが… 3話は色々と詰め込んでる割に、話の流れに無理がなくてすっきりと見れるのがいいね
伽羅が犯されかけたところも、強敵であるはずの幽鬼があっさりと退場させることへの
違和感を感じさせない前振りになってるし >>481
セリフはなかったけど、1話で蛍が医者の手を踏みつけて見下ろすシチュエーションが良かった
裾をめくりあげてフトモモがチラ見えさせるのもたまらん
あのローアングルから見上げるのを忍装束の時にやってほしかった 1話の伽羅のシーンは、摂津屋が伽羅の胸板に直接顔をひっつけるところまでいってるけど、
ここまでよくやれたよなと思うわ 昨日のBS水戸黄門でお銀のおっぱいポロリがあったね 昨日のBS水戸黄門の再放送ではお銀が腰元として潜入した城内に
毒で弱っていく殿様を監視している妙に顔芸の上手い悪の手先側の腰元がいたけど、
アレが実はくノ一で潜入に気付かれて色違いの忍装束同士の一対一の対決になる、みたいな展開も見てみたかったな。 自分達の悪事の為にお色気忍法を使う悪役くノ一が出てきて、
かげろう組とお色気忍法の応酬をするみたいな展開があればよかったんだけど、
さすがに2時間SPでもないと収拾つかないネタだよね お銀と色違いの忍装束を着た敵側のくノ一は何度か出てきたけど大体戦闘の時には他の味方も
入り交じったりで、あの忍装束姿で一対一のガチンコバトルになったのってほぼないんだよな。
朧や石坂黄門期のせん・みつ・ひで並の身体能力の美人女優が演じる悪のくノ一との
正面切った一対一での色違いの忍装束姿の対決を見てみたかった。 >>494
悪のくノ一が殿様とかを骨抜きにして操ってて、解くには殴って正気に戻すとかじゃなく
別の美女に執心させなきゃ駄目みたいな術で、かげろう組が一時は正気に戻すけど
また殿様が操られて……みたいな感じ? >>496
だいたいそんな感じ
男がくノ一に催眠術をかけられて意識をのっとられて操られてるのでもいいし、
男が意識を保ってるけど、お色気忍法で悩殺されてしまって情事の一歩手前のところで寸止めされ、
「言う事聞いてくれたら、この続きをしてあげる」と言われて従ってる、みたいなのでもいいと思う 2話の幻斉に操られてる広之進を食い止めるシチュエーションみたいな感じかな
お銀「この方は、悪い女にたぶらかされて、我を忘れてしまっています!我らが相手します」
男「うおー!」
お銀達に襲いかかってくる男
伽羅「!」
背中の刀に手をかける伽羅
お銀「伽羅!エイッ!」
伽羅は刀を抜かず、そのまま男の顔に抱き着き、自分の胸に男の顔を抱き寄せて香気の術を発動させる
男「フゴッ!フゴガッ!フゴッ!」
伽羅「!!」
男は暴れまわるが、だんだん香気の術が効きはじめておとなしくなる
男「フッ!フワッ!良い香り!良い香りじゃ〜!」
ついに正気に戻り、香気にメロメロになる男
お銀「よかった。元に戻ったんだね。伽羅、もういいよ」
伽羅「ハッ!ンッ!?」
伽羅はそのまま男から離れようとするが、男の腕が伽羅を強く抱きしめてしまっていて離れることができない
伽羅「ちょっと!アンタなにを!?」
狼狽える伽羅
男「ああ…なんと良い香り。そしてなんと柔らかいことよ。今しばらくこのままで…」
伽羅の胸の谷間に顔をうずめ、その感触をたっぷりと堪能する男
伽羅「ちょっとヤダ!離れろ!」
伽羅はなんとか男をひっぺがし、男の頬に平手打ちを食らわせる
男「あ痛〜!」
伽羅「調子に乗るんじゃないよ!このスケベ!」 ゴメン
誤記があったので再度
お銀「この方は、悪い女にたぶらかされて、我を忘れてしまっています!我らが相手します」
男「うおー!」
お銀達に襲いかかってくる男
伽羅「!」
背中の刀に手をかける伽羅
お銀「伽羅!斬るんじゃない!お前の術でこの方にかかってる術を解くんだ!」
伽羅「ハッ!エイッ!」
伽羅は刀を抜かず、そのまま男の顔に抱き着き、自分の胸に男の顔を抱き寄せて香気の術を発動させる
男「フゴッ!フゴガッ!フゴッ!」
伽羅「!!」
男は暴れまわるが、だんだん香気の術が効きはじめておとなしくなる
男「フッ!フワッ!良い香り!良い香りじゃ〜!」
ついに正気に戻り、香気にメロメロになる男
お銀「よかった。元に戻ったんだね。伽羅、もういいよ」
伽羅「ハッ!ンッ!?」
伽羅はそのまま男から離れようとするが、男の腕が伽羅を強く抱きしめてしまっていて離れることができない
伽羅「ちょっと!アンタなにを!?」
狼狽える伽羅
男「ああ…なんと良い香り。そしてなんと柔らかいことよ。今しばらくこのままで…」
伽羅の胸の谷間に顔をうずめ、その感触をたっぷりと堪能する男
伽羅「ちょっとヤダ!離れろ!」
伽羅はなんとか男をひっぺがし、男の頬に平手打ちを食らわせる
男「あ痛〜!」
伽羅「調子に乗るんじゃないよ!このスケベ!」 今日のBS水戸黄門でお銀がピンチになる場面があるね >>499
なかなか良いけど、これだとお銀が地味にひどいお頭だよねw
伽羅の香気の術は身分が上の悪人に対して使われることが多かったけど、
16話みたいに、下っ端の人間に対して使うのをもっと見てみたかったな 蛍に対しての又八のように伽羅や朧にも行動を共にするセクハラ要員的な枠があればよかったかも
あんまりガチなのじゃなく、ちょっとスケベなおじさん(あるいはお兄さん?)程度の
もしくは偶然着替えや入浴を覗いちゃったり、物理的に尻にしかれちゃうラキスケ要員 又八は1話でどさくさに紛れておんぶしてる蛍の尻をなで回したりしてたけど、
1話以外では基本的にくノ一達相手にセクハラしかけるようなシーンがないんだよな
蛍や茜達なら洒落で済むけど、伽羅や朧だと洒落で済まないという判断があるのかもしれないけどw
又八と蛍はコミカルパート担当でもあったから、又八と蛍が忍装束姿で屋根裏に忍び込む事になった時に、
又八が忍装束姿の蛍のパンチラを見て、それに気づいた蛍が「もう、スケベ!」と叱る、
みたいなコミカルなラッキースケベを見てみたかった やっぱりお銀やかげろう組のくノ一達はあの忍装束で小太刀とかじゃなくて大刀を振り回して戦うのが魅力的だよな。
朧なんかダイナミックな動きで存分に使いこなしてるし。 >>508
刀を逆手持ちにして戦う、みたいなアホな殺陣じゃなかったのがよかったと思う
個人的には、3話で蛍が幽鬼の配下と戦った時に、鍔迫り合いになって相手に押し込まれてしまい、
そこを「ふぬぬぬ」って感じで堪えてるのが良かった 18部は捕縛シーン多いなw
かげろう組全員が捕まって地下牢の中ってのは14話であったけど、
あれを忍装束の時にやってほしかった 12話〜15話辺りは、悪人達にとっては、悪事を進めている途中で出会ったかげろうくノ一達が
自分達の悪事の生贄となるだけの弱い女にすぎないはずだったのが、
実は自分達こそがその女達の掌の上で踊らされているだけの哀れな蛆虫共にすぎなかった、
というのが一番色濃く表現されてるのがたまらんね 時代劇に登場するくノ一って、あくまで男忍者のサポート的な役割になることが多かったように思うけど、
相手に対してここまで圧倒的に上位なくノ一が登場したのって、かげろう忍法帖が初めてで、そして唯一な気がするな 他の多くの時代劇と違って男勝りに大刀振り回して戦うのもそこら辺の象徴な気がするよな。 かげろう組が悪人に対して圧倒的上位っていうのでは、やっぱり13話の立ち回りが一番強烈なんだよな
親玉(鮫五郎、鍵屋、青龍)も含めてその場の全員根絶やしだったから、
「戦い」というよりは、もはやかげろう組による一方的な「退治」という言葉がもっともふさわしい展開だった
極めつけに夢女→伽羅→お銀の三連続もあったし 蛍や朧も忍装束の時に捕まって犯されかける展開があればよかったのにな もし8話で伽羅が捕まった時の格好が忍者姿だったら、
忍び装束をはぎ取られ、ポニーテールを解かれ、
レオタード姿で髪を下した状態で
磔にされていたのかな? >>522
見てみたいけど、モヒカンや遊具的な拷問法と同じ画面に入ると時代劇には見えんだろうなw 8話の仙波屋と伽羅の絡みのシチュエーションを、忍装束の時でもやってほしかったな
帯を解かれてレオタードがはだけ、髪もおろした状態で布団の上に投げ出されるって展開 >>525
昨日のBSでお銀は呑竜と対峙した際に
「呑竜、今日こそケリをつけてやるよ!!」と息巻いていたが、
お前こいつに胸を鷲掴みされたり、失神させられたりした癖に
何粋がっているんだこの女はと思ったら凄く興奮してくる。 16話でお銀が代官の酌の相手をした場面は、
直前に演舞を披露した際に着ていた銀色衣装で
酌の相手をして欲しかったな。 川合の嫁も良かったが緑の忍び装束のくノ一が気になったなあの当時は
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 532 -> 520:Get subject.txt OK:Check subject.txt 532 -> 529:Overwrite OK)2.33, 2.43, 2.56
age subject:529 dat:520 rebuild OK! Wikipediaとかでも、「毎回、くノ一達がお色気で悪人を陥れるのが売りだった」と説明されてるけど、
蛍は1話で医者の相手をしたものの、それ以降は14話と15話まで単独で悪人の相手を務めるシーンはなく、
(7話で伽羅と共に悪人の相手をしてたのは、「お色気で悪人を陥れていた」とは言い難いし)
朧に至っては、2話以外で単独で悪人の相手をするのはついになかったし、
基本的に全話通じて「かげろうくノ一達が」というよりも、ほとんど伽羅の独壇場だったんだよな 朧だったらくノ一姿の時に敵に犯されかけて、恥辱で表情を歪めるっていうのが伽羅以上にはまっただろうにね >>532 >>533
伽羅がどちかと言えば着物を脱いで色香で男を誘惑するのが魅力だったのに対して、
朧はあの緑の忍装束でかげろう組一恵まれた体躯を目一杯活かしての殺陣こそが一番の魅力だったよな。 3話で伽羅が幽鬼に襲われる場面は続きをよく想像したな それこそ16部22話みたいに、敵に弱みを握られてしまい、かげろうくノ一達が忍装束のまま捕まり、
相手が抱こうとするのに抵抗できず、みたいな展開があってもよかったのにな 16部22話は話の流れと雰囲気的にお銀は山賊の頭と寝たような感じだったね もしかしたらお銀にとって初めての夜だったかもしれないな お銀は描かれてないだけで捕まった時に
敵に抱かれたことは何度かあったと思うよ。 かげろう忍法帖だと、8話の伽羅も捕まってから拷問されるまでのシーンの間に少し時間経過があったけど、
(とはいえ、16部22話ほどの長い時間じゃなかったけど)
あの間に仙波屋や鬼厳坊の手下達が何もしない紳士揃いだったとはちょっと考えられないな
最後の一線は犯されないでも、胸を揉まれるぐらいのことは普通にされてると思う 伽羅の着物を脱がした時に胸や尻をがっつり触られただろうね 3話でもぐるぐる巻きの状態から吊るされるまでにチャンスはあっただろうが
悪人が女より金の連中だから可能性低いな 伽羅を吊るしたのが幽鬼だったら、どさくさに紛れて伽羅の胸を触ったりはしたんじゃないかな? さすがにそこは連れてきた二人の部下がやったのでは? 「やめろ!離せ!」と抵抗している捕縛された伽羅を引き立ててくる幽鬼の配下の役をやってみたかった よくよく見るとあの巻かれ方もカットによって異なるわけだがそれを巻き直すスタッフ役得すぎるな かげろう忍法帖四大羨ましい悪人
@摂津屋(第1話)
伽羅の胸板に直接頬ずりするという果報にあずかる
A周参見屋(第2話)
全話中唯一となる朧の単独任務のターゲットになり、
風呂の中で肩に置かれた朧の生足を堪能するという果報にあずかる
B幽鬼(第3話)
忍装束姿の伽羅の肢体を弄んだ上、お銀のフトモモに首を挟まれて昇天するという果報にあずかる
C鍵屋(第13話)
全話中唯一となる忍装束姿の時の誘惑を受け、これまた全話中唯一となる正面からのレッグシザースを受けて昇天するという果報にあずかる
総合的に見れば、やっぱり幽鬼が一番羨ましいかな 伽羅×幽鬼
伽羅×鍵屋
の組み合わせでよく妄想したな 自分は伽羅×幽鬼にお銀も加えて、お銀・伽羅×幽鬼による3P的展開を妄想をしたよ。 2話で周参見屋に押し倒されかけた時の、朧の「アッ、アッ…」って喘ぎ声がよかった
実際に朧が素の状態では絶対にそんな弱々しい声を出さないのがわかってるからこそ、
朧があえて弱い女を演じて、周参見屋がそんな女の弱い部分に情欲をそそられて
隙だらけになるよう誘導することで、その弱い女の裏に隠した恐ろしいくノ一の本性が
周参見屋を確実に地獄に向けて陥れつつある、というシチュエーションだということを思うとゾクゾクするわ >>562
飛猿が来なければ、お銀は清国使節の女性みたいに
呑竜に押し倒されて襲われてたかもしれないね。 お銀は敵に追い詰められるも飛猿や弥七の救援で窮地を脱する展開が何度かあったが、
飛猿らが救援に来なくて、お銀が敵の手に堕ちる展開を妄想するのが凄く楽しかった。 お銀は敵に長時間捕まってることが多かった上に空白の時間も多々あったから、
その空白の時間を妄想することも多かった。 かげろう組が追い詰められるような凄腕の忍者集団が敵で出ればよかったのにな 今日のBS水戸黄門は忍法帖15話のような舞踏会が開かれたが、
忍法帖に比べて雰囲気や衣装が地味で物足りなかった。 本編や女忍かげろう組で色々と模索を続けて、その結果がかげろう忍法帖に活かされてるからな
この時の逸見組は実績実力共にピークだったと思うよ お銀が着たチャイナ服は柄が地味だった上に
お銀の髪形も微妙で凄く残念だった 22、23部あたりでもお銀らが西洋衣装を着る回があったね。 18部18話→22部19話→忍法帖15話で
どんどん豪華になっていってたな 16話の銀色装束の状態で、お銀が悪人の酌を務めて、
悪人がそのままお姫様抱っこしてお銀を布団に連れ込み、
お銀の体の上に覆いかぶさり、イヤンダメンと可愛い喘ぎ声をあげているお銀の装束を
脱がせようとしている最中に眠り薬が効いておネンネ
みたいな展開を見てみたかった
たしか水戸黄門本編で、芸妓姿の時の押し倒されシチュエーションはあったと思う 芸者の時にはエロ悪人にしょっちゅう押し倒されてたが
どうせなら忍者姿でも押し倒される所は見てみたかったな 飛猿や敵に担がれたことはあったがお姫様抱っこされるシーンはたぶんなかったと思う くノ一がお姫様抱っこされるシーンは見てみたかったわ お銀が敵らに担がれるシーンがあるのって何部の何話? >>578
本編では知らないが、女忍かげろう組だと由美さん演じる銀蝶が、
3話オープニングの胡蝶と同じく、旅の途中で渡し人足にお姫様抱っこされて連れていかれかけて
渡し人足を撃退するってシーンがあったな
忍装束姿でのお姫様抱っこは見てみたかったな >>584
「女忍かげろう組」もいつかは映像化して欲しいな。
敵のくノ一だが、MIEさん演じる「くれないお蓮」なら
飛猿にお姫様抱っこして助け出されるシーンはあったんだよな。 女忍かげろう組は3話だけだからソフトは1本で済むだろうし、DVD化しやすいはずだと思うんだけどね…
かげろう忍法帖の3話は、女忍かげろう組のシナリオの焼き直しなんだよね
今見ると、どうしても忍装束がダサいw
https://twitter.com/toki_darna/status/786929113076342786
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) かげろう忍法帖がDVD化したタイミングで一緒にDVD化すればよかったのにな >>585
お銀をお姫様抱っこして助ける展開とかあればよかったな ★★★Communists are not human, but red dogs ▲with no real words. If the▲y say plausible things, it is a trap to cover up bigger lies.★★★
この掲示板(万有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
http://jbbs.livedo▲or.jp/study/3▲729/ →リンクが不良なら、検▲索窓に入れる! 「女忍かげろう組」は如何せん知名度が低すぎるから、
「かげろう忍法帖」と同時発売にしとけば、
忍法帖との相乗効果でそれなりに売れた上に知名度も上がっただろうね。 >>588
気絶したお銀が大男にお姫様抱っこされて敵のアジトへと連れていかれる展開を見たかった 忍装束姿で自分から抱き着いてきて相手を誘惑するみたいな展開も見てみたかったな 拷問じゃないけど最終回で優勢に戦いを進め悪代官に刀を突き付けていたら物陰から銃を向けられて刀を下ろさざるを得ず、
焦りと悔しさが入り交じってたような表情を浮かべたお銀が地味に良かったな。
あのまま形勢逆転していたらマジで頭領の面目丸潰れでしょ。 敵に腕の立つ侍や忍びがいなかったのが不幸中の幸いだったね 24部14話で敵に人質を取られた時も同じような表情していたね。
まあ、こっちはしっかり捕らわれの身となったが・・・・・ 個人的に、伽羅は3話ではなく13話があったからこそレジェンドになったと思ってる 24部14話の拷問シーンの動画が見たい
ニコニコに24部のまとめ動画があるけど肝心の拷問シーンがカットされてる ・忍装束姿の時に、体をまさぐられて喘ぎ声をあげる
・立ち回りの最中に忍装束姿で誘惑し、寄ってきた相手に密着して始末
お銀が本編でやっていない事を伽羅ではじめてやってるんだよなあ つい数か月前までは『かげろう組』を率いて、
多くの難敵を打ち破ってきた頭の強いくノ一『かげろうお銀』が
軽くあしらっていた海賊崩れの『阿修羅の玄鬼』一味の前で気絶させられ、
無様な姿を晒してしまう展開は控えめにいっても最高だった。 >>608
わかる
未熟でしょっちゅうピンチに陥ってた初期の頃と違い、ある程度実力者として定着したお銀が無様な姿を晒したのが素晴らしい お銀は普通に敵に殴られて気絶させられるのではなく、
呑竜に首を絞めあげられ、じっくり喘ぎ苦しめられながら
気絶させられてしまうってのがまたすごくよかった。 気絶したお銀が牢へと連れていかれる際も
『かげろうお銀』程の実力者が
『呉屋の羅刹』・『呑竜』といった一味の幹部クラスではなく、
強いくノ一『かげろうお銀』にとっては雑魚に等しい
名もなき一味の下っ端如きに担ぎ上げられ、
牢へと連れていかれてしまうというこれまた惨めな展開なのも
すごくよかった。 リアルタイムで忍法帖〜24部は見ていたが、
強くて凛々しいお姉さま的存在だったかげろうお銀が
敵にボコボコにされたあげく磔にされ、
見るも無残な変わり果てた姿にされてしまった
24部14話はすごく衝撃的だったわ。 >>612
眠っている間に下っ端にお尻を揉まれたりしただろうな あんな美味しそうな格好の女が気絶してるんだから、手を出さないほうがどうかしてるわな
8話の伽羅も、鬼厳坊に捕まってから牢に磔にされるまでの間になにがあったか想像するとたまらんわ 磔にされたお銀は顔はやつれ、髪もボサボサな上に
昨日のような生意気な口をきく元気もないくらい疲労困憊な状態だったから、
牢へ入れられてから磔にされるまでの間にも
何かあったのは確実だろうね。 お銀がどんなに強いくノ一でも
意識を失ってしまった状態では1人のか弱い女に過ぎないから
その間に男たちに襲われてしまったらひとたまりもないだろうね かげろう組のくノ一らは男を虜にする過激な忍び装束を着ている以上は
虜にした男らに襲われても文句は言えないよな 捕まった状態から見張りをお色気で翻弄して脱出するみたいな展開も見てみたかったな
16話ですべてやりきったというよりも、まだまだ全然余力を残した状態だったんだよな
第2部があれば、それこそくノ一達のさらなる活躍が見れただろうに… 牢番を誑かし、一度は牢から脱出するも
屋敷を抜け出す直前で敵の罠に引っ掛かってしまい、
再度、敵に捕まり牢へと連れ戻され、
今度は脱出できないようガチガチに拘束され
敵から徹底的に責められる展開とかあればよかったな。 >>618
気絶させられ「阿修羅の玄鬼」一味のお人形になってしまった「かげろうお銀」が
「阿修羅の玄鬼」一味の下っ端におもちゃのように弄ばれる展開とか見たかったな お銀が牢番2人に襲われる展開とかあればよかったな。
気絶している間に牢番の1人には
無理やり股を開かされて、股間を触られ、
もう1人には背後から胸を揉まれ、
自身の身体の異変で目が覚めたお銀は自分の置かれた状況に
唖然として、必死に抜け出そうとするも
両腕両足は鎖で柱に拘束されていたため、
抗うことも出来ず、牢番にされるがまま・・・・
そして、身体が次第に感じていってしまい、
「お前たち、いい加減に、あっ、あっは〜ん。」と喘ぎ声が
漏れ出してしまうみたいな展開があればよかったな。
まあ、ゴールデンでは絶対無理な展開なのだが・・・ 毎晩夜な夜なかげろう忍法帖120インチのスクリーン4Kで観賞しながら
しっぽりハイボールでも飲みたいわ〜 8話で伽羅が捕まった時はCM明けの展開をメチャクチャ期待したけど、
結局物足りなさすぎて終わった
もし第2部をやっていたとして、そこでくノ一が捕まる展開をやったとしても、
3話に比肩するぐらいのシーンをやらないと意味がないんだよなあ… お娟になってからの捕まるシーンは何故か忍装束じゃない時ばっかりだったから、ただのモブキャラが拷問されてるみたいで全然興奮できなかった
後半シリーズの制作スタッフは何もわかっとらん 18部は特に多かったけど、基本的にお銀が忍装束の時に捕まるシーン自体がシリーズ通してみれば少ないしね
お銀が「強い女」だからこそ、あまり頻繁に捕まりすぎるのもどうなのかって話だったのかもしれないね 逸見さんの生きていた16~24部では、
20部以外は必ず1回はお銀がピンチや捕まるシーンがあったから
回数的にはそこまで不満はないが、
せっかくお銀が敵に捕まってもあまり拷問等を受けずに
あっさり助けられることが多かったのが凄く残念だったわ。
個人的にはせっかくお銀が敵に捕まるんだったら
24部14話のようにボロボロに甚振られるか
3話の伽羅のように性的責めを受けかけるような
お銀が敵に徹底的に甚振られてから
仲間に救出される展開にして欲しかったわ。 拷問シーンもいいがお銀や伽羅が敵に捕まる直前に見せる憂いな表情もたまらんわ 捕まる時
拷問シーン
拷問後
24部14話は全てにおいてパーフェクトだったな
もう一度視たいけど再放送も無ければDVD等も出ていないのが残念でならない 24部14話がかげろうお銀の最大のピンチ回であり、最高のピンチ回だったね 23部の途中から水戸黄門を見始めた自分にとって、
24部14話が初めて見たお銀のピンチ回だったのだが、
この回を見るまでの自分の中の「かげろうお銀」のイメージは
磨き上げた美貌と容姿で世の男どもを手玉に取り、
鍛え抜かれた剣術や体術等を駆使し、どんな屈強な敵が相手でも打ち破る
完全無欠なくノ一の女性ってイメージだったのだが、
そのお銀が敵にボコボコにされて弱らされていく姿をマザマザと見せつけ
それまで持っていたお銀のイメージをぶち壊していった
24部14話のインパクトはホント衝撃的だったわ。 散々、自分の太腿で敵の首を絞めあげてきたお銀が
今度は自分が敵に首を絞められて気絶させられてしまうという
因果応報的展開でやられるってのが
お銀が敵に敗れてしまったっていう現実を際立たせて
すごくよかったわ。 お娟の時だと忍装束姿の時に敵の罠にかかって逆さ吊りにされたかけたのはまあまあ良かったかな。 24部14話はよかったけど、個人的にはやっぱり16部22話みたいに人質とられて逆らえない
みたいなシチュエーションを見てみたかった
悪人が人質を取られて逆らうことができないくノ一に抱き着き、
「殺すには惜しいのう。たっぷり可愛がってやろう」などと言って体を弄び、
くノ一は悔しさに歯ぎしりしながらも、体を弄ばれることで徐々に喘ぎ声を漏らすようになるという
展開があれば最高だった 体を弄ぶと言っても、実際に胸を揉んだり陰部を触ったりするのは午後8時代では無理だろうから、
悪人が自分の体の上にくノ一を座らせて対面座位上体になるようなのとかを見てみたかった かげろう忍法帖を通じてお銀が強い女であることを強く印象付けられた中での
24部14話だったから衝撃を受けた人が多かったみたいだね かげろう忍法帖がなければ24部14話はなかったかもしれんね もしかしたら逸見さん的にはお銀が主役の「かげろう忍法帖」の制作が決まった時点で
その次の24部で主役だったお銀がピンチになる回を作る構想があったのかもしれないね あんなに強かったお銀が喘いでいる所は中々たまらんかったな 喘いでいるといえば昨日のBS水戸黄門で
お銀が男たちに襲われて「いや〜ん、離して!!」と
泣き叫ぶシーンがあり、凄く興奮した。 そうそう。
襦袢姿のお銀が男の膝の上で弄ばれるという
普段のお銀からは絶対にありえない展開で
中々レアだったわ。 襟元を広げられて露わになったお銀の胸の谷間を
男どもが食い入るように見てたな。 忍者姿のお銀が悪人に弄ばれて忍装束がはだける展開とか見たかったな かげろう忍法帖でも同じような展開があればよかったね。
又八が夢の中で悪党に捕えられたかげろう組の面々を1人で救出し、
助けられたお銀らくノ一に
「又八、助かったよ。」「又八さん、かっこよかったわ。」と惚れられ、
くノ一ハーレムを形成して、どや顔で「ナハナハ!」といった所で
目が覚めるってオチで。 もちろん、くノ一達は忍者姿で悪党に弄ばれて、
又八に助けられた時には
忍び装束が肌蹴たり、ポニーテールが解けていたり、
レオタードに品むかれたりして普段の凛々しい姿からは
ほど遠い状態だったら最高だっただろうな。 夢の中とか妄想シーンでいいから、くノ一が忍装束姿で悪人にすりより
「アタイの身も心もあなた様の物。抱いてくださいませ」となるシーンとかを見てみたかった 勝気で強い女ほど、やられている時のギャップに興奮する。 >>662
夢女の忍法とか、結局現実ではなく夢にすぎないんだから、
それこそ夢の中でやりたい放題だったのにな 13話の夢女が谷本に催眠術仕掛けるシーンは、傍目にはお色気シーンとして物足りなさすぎだけど、
これって、明確な描写がないだけで、一応夢の中では谷本と夢女は明らかに一線超えてるよね
特に最初に仕掛けた時は、谷本が眠りこけてしまわずに、枕を抱いてずっと「夢女!夢女〜!」と喘ぎ続けてるから、
夢の中ではまさに夢女と情事の真っ最中なんだろうし 夢の中でなら一線越えてもいいんなら、
夢女が悪人に夢を見せ、その夢の中で悪人と夢女が一線を越える
↓
最後の立ち回りのシーンで、忍装束姿の夢女が悪人の前に登場
悪人は「夢女!貴様〜!」といきり立つが、
夢女が「「あらあら、怖い顔だねえ。昨夜、夢の中で抱いてくださったときは、赤ん坊のように可愛かったのにさ」
とからかう、といった感じの絡みがあってもよかったと思う 夢女の美熟女の官能的な色香(フェロモン)は、夢女に首ったけの悪代官を夢の中でもてあそんだ挙げ句骨抜きにして、最後は人差し指でロックオン~昇天させるという場面も全く違和感ない破壊力だったわ…( ´Д`)=3ハアハア 結局、お銀はこのセリフは本編では1回も言わなかったな 番組CMはDVD特典で2バージョンあるけど、お銀のセリフはショートバージョンCMの方がいいね
「覚悟しな」のからかうような甘い口調がたまらん 確かに男どもを手玉に取る魔性の女って感覚が凄く出ててよかったわ 地上波の時代劇で、ここまで一方的に男をお色気で手玉に取るくノ一が登場する作品ってないんだよな
Vシネとかでもこういう女上位はなかなかない
10話で竜巻の伴蔵がお銀を座敷から連れ出して一晩の相手をせがむシーンがあるけど、
ああいう風にせがむ男を焦らす、っていうのを忍装束の時にやってほしかった >>679
こんな挑発するような言葉を発していたお銀が
この数か月後に悪人に完膚なきまでに叩きのめされてしまうと思うと凄く興奮する。 15話の伽羅蛍お銀の三連続コンボみたいに、
圧倒的余裕で男を手の平の上で弄びながら悪戯な笑みを浮かべるって展開をもっと見てみたかった >>685
竜巻の伴蔵はシリーズ屈指のネタキャラだったね。催眠術かけられて、「ちゅうちゅうたこかいな」って言いながら歩いていくシーンは何度見ても笑える。それを見送るお銀の悪戯っぽい表情がまたたまらん! >>689
13話の夢女→伽羅→お銀の流れや15話の伽羅→蛍→お銀の流れは
くノ一がたくさん登場するからこそできるくノ一物の醍醐味と言える流れだったね。 もう本放送から四半世紀も経って、伽羅、朧、蛍の当時22,3歳だった、中野みゆき羽田恵理香鈴木奈穂も現在45歳前後になるんだな〜( ´Д`)=3 水戸黄門で後年、還暦近かった由美さん演じるお銀が、殺陣シーンで自分より一回り以上も年の離れてるであろうケツの青い悪役を、蹴り飛ばしたり斬り捨てたりする貫禄の場面はシュールでもあり…意外と不意にもマゾ心を刺激されたものだったな〜w つか四半世紀たってようやくレギュラー3人が当時の由美さんの年齢になるんだなw 由美さんは水戸黄門でお銀を演じる為に生まれてきたような人だな〜 >>695
かげろう忍法帖が放映されていたのって阪神大震災とオウム真理教事件で日本が揺れていた1995年だったな。
テレビ欄に載るかげろう忍法帖を楽しみに読んだ7月末の月曜日の新聞に
今でも未解決の八王子スーパー強盗殺人の記事が載っていたのを覚えてるわ。 クリスマスプレゼントに伽羅が欲しい
お嫁さんにして毎日可愛がってあげるんだ クリスマスプレゼントに伽羅はマヂでヤバい…(´ρ`)垂涎w ちなみに現在、杉本彩(桔梗)50歳、夢女(蜷川有紀)58歳、そして、、
我らがお頭お銀こと由美かおる68歳…Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!w >>702 >>703
プレゼント兼サンタとして最初は枕元に来てほしい
忍び装束もサンタっぽいし 由美さんって忍法帖の時にはもう40を越えてたんだね。
てっきり、まだ30代だと思ってたわ。 当時は40代だというのが信じられなかったけど、今DVDで見返してると
明らかに由美さんだけ厚化粧なのがわかるw
かげろうお銀というキャラクターがピークに至ってたからこそできた作品なんだろうけど、
同時にこの後は下り坂でしかなかったわけで、色々と移行期に差し掛かっているからこそ
それを踏まえた上で作られた作品でもあったんだろうな かげろう忍法帖は由美さんの後釜探しも兼ねてたんだろうね。 >>709
順当にいくと伽羅が後任だったんだろうけど、個人的には蛍の方が適性ありそうな気がする
まあ、蛍火がちょっと便利技すぎる気がしないでもないけど
>>710
第1話冒頭で「10年ぶりに故郷に帰る」って言ってるから、16部から10年後なんだよな
16部のお銀が16、17ぐらいの小娘だったとしたら、この時点で26、27ぐらい 10年間で一度も故郷へ帰らしてくれないって結構ひどい話だな お銀が26〜27だったら伽羅や朧が18〜19で
蛍が16〜17ぐらいだったのかな? 27 お銀
26
25
24 夢女
23 桔梗
22
21
20 伽羅 胡蝶
19 朧
18 茜 梓 楓
17 蛍
年齢分布はだいたいこんな感じかなと思う
11話で宝屋が伽羅に「二十歳後家は〜」と言ってたから、
少なくとも伽羅は嫁に行ってて違和感ない歳じゃないとね 由美かおるのキャラチェンジしたおヱンが劇中22歳って身の上明かしてたからお銀も20代半ばくらいと考察する
江戸時代で20代後半はトウの立った婆になってしまう そうは言っても、かげろう忍法帖の時点ですでに10年選手だからなあ
16部の時点で15歳なら、かげろう忍法帖の時点では25歳になるけど、
伽羅や朧が20歳前後だと考えると、お銀と5〜6歳しか違わないわけで、
それもちょっと違和感あるかなと お銀は藤林一門の頭領であると同時に藤林一門の血を引く唯一の存在なんだから、
藤林一門の血筋を絶やさぬためにも早く婿養子を取り、一門の跡取りを産んで
藤林一門を盤石な体制にしないといけないんだよな。 16部では藤林一門に若い男もいるんだよね
幼少期の伽羅たちらしき姿はないけど 由美姐さん、自分のおかんとおんなじ歳だったって…Σ( ̄ロ ̄lll)ガーンw 忍者服を着ている時の由美さんは確実に10歳以上若返ってたな >>721
由美かおるは元々見た目が実年齢より圧倒的に若かったからな。
>>720
当時は「かげろう忍法帖」の構想はおろか「かげろうお銀」が
こんなに人気で息の長いキャラになるとは想定してなかったから
幼少期の「伽羅」たちが登場しなかったのも仕方ないんじゃないかな。 16部に登場した若い男の忍びの中には伽羅や蛍の兄とかもいたのかもしれないね ここの常連や住人はオークションとかで当時の台本とか雑誌の切り抜きとか、
お宝的なものを持ってたりするの?
俺は気づいた時には終わってたことしかないけど 自分も持ってるのはDVDだけなんで、
ここでお銀のピンチシーン等の画像をあげてくれる方々には
ホント感謝しています。 お銀のピンチといえば、お銀が敵の罠かなんかで川に落とされるシーンが確かあったと思うんだけど
何部だったかな? >>726
当時の雑誌いくつか持ってるよ
アップしたいけどスキャナがないんだよな
あとはテレホンカード2枚と、数年前にオクで落札した第1話の台本持ってる
水戸黄門の台本はよく見るけど、かげろうの台本が出品されてるのは3回ぐらいしか見たことないわ >>734
裏山
前に番組紹介的な切り抜きがオクに出てたけど、さすがにサンプル画像から字までは読めんかった
台本ってやっぱカットされてたり、セリフや展開が映像と違う箇所ってあるんですか?
あと1話なら台本で蛍と伽羅のお色気シーンがどう書かれてるのか知りたいです。 >>735
今外出してるので詳細は家に帰ってからじゃないとわからないけど、
伽羅のシーンはほとんど映像と一緒だったような気がする
蛍のシーンが映像とちょっと違ってた
詳細はまた家に帰ってから書きます >>733
19部2話だね
>>736
よろしくお願いします >>734です
帰宅したので台本の内容書いときます
一応言った通り、伽羅のシーンはほとんど台本そのまま
最後、摂津屋を井戸に落とした後、女中が驚いてる時に伽羅が屋根の上で忍装束姿でほほ笑んで
立ち去っていくというところまでちゃんと書いてある
唯一違うのは、冒頭のシーンが映像だと摂津屋が障子を突き破るところからだけど、
台本だと伽羅が体を拭いていたところに摂津屋がたまたま通りかかった事になってる 蛍のシーンの違いについては、
冒頭で蛍が又八にかつがれて入ってくるところは一緒
そのあと玄朴が蛍と2人きりになって蛍に覆いかぶさるのも一緒だけど、
玄朴が覆いかぶさった時点で蛍が蛍火を放って玄朴が目まいをおこして痙攣し、
それを見て驚いて飛び込んできた代脈(玄朴の弟子)も蛍火の影響で昏倒し、
その後部屋に入ってきた又八が目まいを起こしてる玄朴に「お殿様に差し上げる薬はどこにあるのか?」と聞き、
玄朴が朦朧とした状態で薬の入っている場所を指さし、又八が薬を取る、
という違いがある
あと、蛍のシーンと伽羅のシーンの間に、朧が飛ばした鳩がお銀と小太郎がいる隠れ屋形に飛んできて
それをお銀と小太郎が確認するっていうシーンも書いてある
短いシーンだけど、テンポを良くするために削除したんだろうね >>738
俺の知るかぎりだと、2年ぐらい前に11話の台本が出品されてたことがあった
俺も台本と映像がどう違うのかは確認してみたいと思ってたけど、
11話はそれほど確認したい回でもなかったので諦めたよ
最終的に1万以上になってたしね
3話、13話、14話あたりで確認してみたいことがあるんだけど、オクで出てくるのを待つのは気長すぎる話かも
太秦には過去の台本も大事に保管されてるだろうから、そういった資産をちゃんと公開してもらいたいけどなあ… >>739>>740
乙です。
台本通りに演じてみた後に、話の流れをよりよくするために
色々改善していって映像になってるってことなんだね。 あと質問なのですが、
1話の戦闘シーンでお銀が転倒させられたり
宇田羅坊の攻撃で顔に傷を受けるシーンがあるが
ああいう戦闘での展開も台本には事細かに書いているのですか?
それともざっくりとしか書いてなくて、役者らのアドリブだったのか
ちょっと気になったもんで・・・・ >>741
11話で1万以上するんだったら、3話とかだったら2〜3万はいきそうだね。 >>739 >>740
リクエストした者ですが、遅ればせながらご丁寧にありがとうございます
1話って予告のカットシーンや出演者の多さとかから結構削られてるのかと思いきや、そうでもないのか
>>745
素人考えだけど役者さんと現場スタッフ全員に配るとしても、100冊刷るかどうかだろうし
かつ現在まで保存されているとなれば更に数は減る
そこから更にオークションに出そうって人が何人いるかって話だからね >>743
今日もまだ外出先なので、帰宅したら調べて書きますね
>>746
どうもどうも
時代劇に限らず、映像作品はあくまで完成した作品こそが重要であって、
台本や資料は結局それを作る為の叩き台にすぎないですからね
制作現場的にも、台本に資料的価値を見出すような気風がそもそも希薄なのかも 完成された作品である佐野黄門や女忍かげろう組の映像化を
2019年にお願いしたいものですな。 遅れて申し訳ないです
>>743の件についてですが、宇田羅坊とお銀の決闘のシーンも映像と台本だと少し違いますね
台本だと、お銀と宇田羅坊が数合立ち会ったあと、
宇田羅坊が「お銀、これまでだっ!」と地上高く飛び上がって、一瞬その姿が消えて、お銀が宇田羅坊を見失うけど、
助さんが石つぶてを投げることで消えてた宇田羅坊が姿を現して落ちてきて、
そこをお銀がとどめをさす、という展開になってます
戦闘シーンに関しては、戦闘の細かい描写はあまり書いてなくて、
戦闘の展開を大まかにト書きしてるだけの場合が多い
台本から抜粋すると、
惣ち激闘が展開する
お銀、小太郎、翔、飛猿の活躍、暫し。
だが、多勢に無勢、お銀たち、次第に追い詰められて来る。
といった感じ。 宇田羅坊とお銀の対決は台本とはかなり変わったんだね 台本のままだと意外とあっさりしてて緊迫感があんまり感じられないね 重ね重ね質問なのですが、
台本と実際の映像で大幅に変わったシーン
またはカットされたシーンとかはありましたか? 前に2話の台本を落札したので、映像と違うところを書き出しました
映像と違うシーン
・冒頭、蛍が木に登ったり飛び降りたりする描写はない。
・又八が酒屋の老婆に絡まれない。
・蛍が風呂に飛び込む描写はなく、最初から入っている。
・又八が蛍の着物の匂いをかぐシーンは台本にない&台本だとお湯の中に2回も落ちず、
岩の上で1回転ぶだけ。
・蛍(幻斉)が広之進を洗脳する場面、台本だと蛍が迎えるが如く両手を上げ、
倒れた広之進が朦朧とした顔で蛍の胸の中へ誘われ、それを蛍が笑いながら
グイと抱きしめる、となっている。
・お銀たちと広之進の戦いでは又八、伽羅、朧が次々に屋根から飛び降りてお銀に加勢。
朧の飛蹴り、伽羅の壁の穴からキックはなく、又八は明かりを照らすどころか戦闘描写も台詞もない。
広之進はお銀と伽羅に追い詰められて斬りこむも、お銀が飛んで躱しつつ肩を蹴り、そこに伽羅が追撃し倒れる。
・伽羅が倒れた広之進に水(薬?)を飲ませる描写はなく、倒れた後の城代の呼びかけで正気に戻る。
・芸者の朧を気に入った周参見屋が岩五郎に後で自分の寮に寄越すよう頼んでいる。 カットシーン
・冒頭の蛍と又八の会話
又八の「減るもんじゃねぇし」の後、蛍がお銀に訊いてみると言って
慌てて又八がそれを止める件がある。
・料亭前の又八、伽羅、朧
映像では翔が百姓を助けた直後に料亭で悪人たちの会合シーンになるけが、
台本だとその前に3人が料亭の中の様子を伺い、伽羅の「朧、頼んだよ!」の台詞の後に
朧、合点してサッと駆け去るとの描写あり。
ただ、朧が何処へ向かったのか、残った又八と伽羅がどうしたかは一切書かれていない。
お色気シーン
・朧
台本では押し倒されて裾を捲られ足を擦られるのではなく、
普通に入って酌をする朧の腕を掴んで柔肌を褒める。
朧がもう一杯と促すも、酒を断り周参見屋の「湯が沸いている、一緒に入るんだ」の件。
風呂で朧が周参見屋の肩に足を乗せるシーンはない。
湯船で朧を抱き締めようとする周参見屋が急に苦しんで立ち上がると、腹にクナイが刺さっており、
朧が敵であると分かって首を絞めようとするも直前に息絶えてそのまま沈む。
あとは死体発見まで映像と同じ。
・伽羅
最初岩五郎は裾を捲らず(伽羅の色っぽい吐息もなし)、伽羅に抱き着くが途端に伽羅の姿が消える。
狐に誑かされたかと憤る岩五郎の目の前に白い足が下りて首に巻き付き、
油断したところを締め付けられ岩五郎気絶。
足の主は松の枝からぶら下がっていた伽羅。
その後は映像と同じ。唯一違うのは岩五郎が褌姿で吊るされるのではなく、
褌姿で首吊り死体となって発見されること。 その他
・お銀と翔、城代一派、悪人たち、百姓などゲスト出演者の台詞は概ね台本通り。
多少カットされたり短く変更されてる箇所もあるが、それらは説明台詞で無くても影響ない。
・又八は台詞回しが若干台本と違う。台詞の内容は同じだけど台本だと映像に比べて言葉遣いがやや固い。
(特に酔ってる時やスケベなおじさんモードのとき)
台本だと花火を打ち上げるときに「ナハ!」と言わない。
・伽羅と蛍の台詞は一字一句映像と同じ。
・朧は台詞が大幅に変更されており、台本だと台詞が多い分、映像よりクールな印象が薄い。
映像:「伽羅!」 台本:「何か変わったことが……? 伽羅、とに角、約束の湯宿へ急ごう!」
映像:「とすれば、西」 台本:「この北国街道を行ったとすれば西です!」
映像:「お頭、お指図を」 台本:「ただ、捕らわれて何処かへ閉じ込められているやも知れず、お頭のお指図を仰ごうと!」
映像:「西へ!」 台本:「西へ向かっています!」
映像:台詞なしで頷くだけ 台本:「はいッ!」
・翔と幻斉一味の戦いは流れは同じだけど、全体的に台詞が短くされ殺陣シーンが長くなっている。
・お銀が殿様に巻物見せるとこからエンディングまでは大体映像通り。 蛍が広之進を抱きしめるシーンとかめっちゃ見たかったわ なんでそんな素晴らしいシーンをカットしてしまったのか・・・・ 忍者姿のお銀姐さんに母のように優しく抱きしめてもらいたいな。
そして、たっぷりお銀姐さんの胸にうずくまり
お銀姐さんの煌びやかな忍び装束を
涎まみれにして汚してあげたい。 >>755
>>756
>>757
第1話だけじゃなく第2話まで本当にありがとうございます。 わざわざすいません。
お二人とも本当にありがとうございます。 忍装束姿の時の密着シーンはもっと見てみたかったなあ
できれば3話みたいに捕まって無理やり抱きつかれるっていうのより、
くノ一側が誘惑して悪人がそれに引き寄せられて抱きつき、
くノ一がクスクスと妖艶にほほ笑む、っていうのを見てみたかった
第1話で摂津屋が抱きついてきたときの伽羅の微笑みはマジでゾクゾクする 第1話の伽羅の微笑みは、
「ウフフ、罠にかかっちゃった。アタイはアンタを始末しにきてるくノ一なのに、
そんな女にだらしなく甘えちゃって、本当にどうしようもない男ね」
という伽羅の内なるサディスティックな声が聞こえてきそうな表情なのがたまらんのだよな >>755
>>756
コメント内容>>757
幻斉が蛍を拉致したり洗脳したりする所や蛍が洗脳を解除される所は変更はないの? >>771
今読み返して気づいたけど、洗脳解除の時伽羅が巫女服とは書かれてなかった。
それ以外は映像と同じ。 1話、2話と来たら、3話も知りたくなるのが世の常だな。 今年こそは佐野黄門がDVD化して
23部〜忍法帖〜24部と続けて見たいな >>758
朧が単身幻斉をアジトまで追跡して手込めにされかけた娘を助けてから離脱して
今度は芸者姿で幻斉より先回りするかのように周参見屋の前に現れた流れって
朧がかなりハイスペックな展開だと思うんですけど、あれも台本通りだったんですかね? >>761 >>762
凄くもったいないシーンだとは思うけどそれじゃ何か欲情に負けたみたいで
善人サイドの広之進があんまり悪人と変わらなくなってくるから結局変更しちゃったんだろうな。 >>776
台本通りです。
>>761 >>762 >>777
抱きしめるのは蛍が背中の入れ墨見せて、赤い光を浴びた広之進が倒れた後なんで、
よっぽど上手く撮らないと時間帯的にマズイってのもあっかかも。
自分の書き方が悪かったですね、申し訳ない。 >>778
回答ありがとうございます。
城代家老の屋敷、アジト、料亭と、幻斉に気付かれないようにくノ一単独で
行ったり来たりするのってかなり過酷な任務だけど、台本通りだったんですね。 ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている >>773
3話は全体的に女忍かげろう組のリメイク的なシナリオだから、
女忍かげろう組と被ってる部分はあまり台本と違いがないのではないかと思う
2話は最初から、1話で唯一見せ場がなかった朧に見せ場を用意する為の話でもあっただろうから、
結果的に朧が活躍しすぎてるんだよなw
本来周参見屋の担当は伽羅がやるのが流れ的には自然なんだろうけど 朧はクールなキャラだから、捕まって凌辱されかけて泣き叫ぶって展開が
普段のクールさとのギャップという点では伽羅よりも上だっただろうに
結局そういったシーンがなかったのが残念だった 朧だけじゃなく、蛍も凌辱シーンを見てみたかったな
相手をからかうようなシーンがあったけど、ああいう感じで当初は余裕の表情で悪人を翻弄していたら
悪人の方が一枚上手で捕まってしまい、悪人がニヤニヤしながらしながら「さっきの威勢はどうした?」
とか言って、さっきまで笑顔だった蛍が恥辱に表情を歪める、みたいな展開があったらたまらんかったと思う くノ一が危ない目に合う展開はもっと見てみたかったね あとは、お色気全開で悪人を骨抜きにする展開も見たかった 本編のお銀や10話の茜達のような悲鳴を上げながら
エロ悪人をボコボコにする展開は毎回して欲しかったわ 頭のお銀が伽羅や蛍ら配下のくノ一の前で悪人に凌辱されるシーンを見たかったな。
敵の卑劣な罠に捕まった伽羅たちを助けにお銀は敵のアジトへ乗りこみ、
敵の頭を追い詰めるも伽羅たちを人質に出されてしまい、一気に形勢逆転。
抵抗できなくなったお銀は敵の頭にベッドの上へと押し倒され、
敵の部下らと伽羅たちの見ている前で敵の頭に公開処刑されるという屈辱的展開。 >>791
敵の頭に抱きつかれ、身体を弄ばれるお銀は伽羅たちの前ということもあってか
いつもの強気な表情は崩さず、必死に強がるも
敵の頭の手慣れた手つきからの徹底的な責めにより徐々に身体が感じてしまい、
最終的には伽羅たちの前で「あ、あ〜ん」と色っぽい喘ぎ声を漏れだしてしまうという
諸国漫遊の旅で保っていたお銀の頭としての威厳やプライドが
ズタズタに引き咲かれてしまうという展開を最終回2時間SPで見てみたかった。 16部22話・18部2話・24部14話あたりは見てみたいな もしかしたら、台本の段階だと敵に忍び装束を脱がされるシーンや
お銀が敵に襲われかけるシーンなんかも構想にあったかもしれないな もう四半世紀前になるため難しいだろうが
なんかの拍子で当時の台本や設定資料等が世に出てきてほしいな DVD-BOXはちゃんと出たから、時代劇の中では恵まれてる方なんだろうけど、
かげろう忍法帖の最大の問題は、神様ポジの逸見Pが制作した直後に亡くなってしまってるから、
そのせいで、作品を制作した意図とかが後に残らないまま終わってしまったことなんだよな…
せめて2期をやってくれてれば、逸見Pや関係者のかげろう忍法帖に関しての色んな話が
もっと後に残ってただろうに… 個人的には、12話の台本をチェックしたいと思ってる
伽羅が風呂で安曇屋の相手をするシーンはおそらく台本そのままだと思うけど、
その後の、蛍朧茜楓梓の5人で番頭の相手をするシーンは尺が長い割にどう見ても変なシーンなので、
本来台本には別の内容が書いてあったけど、それが諸事情でできなくなったので
無理矢理あのシーンに差し替えたんだと予想してる
朧に蹴飛ばされた番頭はその後のシーンでは一切出てこないけど、
あれだけで死んだとも思えないしw DVDの特典映像で忍者姿のお銀が寝台の上で両足を広げるシーンがあったけど、
本編にはそんなシーンはなかったな。 撮ったけど結局使わなかったシーンだろうね
他の話の予告で使われてる映像も、実際本編で使われてるのとテイクが違うの使ってたりするし、
色々と進行がカツカツだったんだろうと思うよ 実際カットシーンどのくらいあったんだろう
スケジュール的にきつかったらしいし、脚本を現場の判断で大幅に変えたり出来るかは知らんけど、そう何度も取り直しできないだろうし
1話も2話も細部はともかく大筋は映像通りみたいだし意外と無いのかも
>>803
2話でも岩五郎の手下が翔に撃退されてから出てこなかったり、4話の海賊もそのまま帰ったりしてるし(13話で再登場してるっぽいけど)
下っ端の末路が出てこないのは既定路線なのかもね 水戸黄門の方でも先日までBSで放映していた18部の刺客のうち
青竜だけが最後がどうなったか描かれず生死不明だったな。 5話でも百足の甲子蔵は伽羅が始末したけど、
甲子蔵の子分達は阿片漬けにした女達を蔵の中に押し込めるとかして悪事に加担してたのに、
結局始末をつけることがないままだったんだよな
あと、13話の雷神の鮫五郎の妻のお甲も、鮫五郎と一緒に悪事に加担してただろうに
結局始末はつけられてないというね >>808
青竜は弥七が倒す予定だったが、弥七役の中谷さんが撮影中に負傷したためできなくなったって話を他の掲示板で見たよ。 刺客との最終決戦で弥七がいないのはおかしいと思ってたけど、そういうことだったのね。
まあそれなら、お銀か飛猿が青竜を倒すに変更すればよかった気もするが。 ttps://www.axfc.net/u/3951968
過去スレに投稿があったSSをまとめて再upしました。
pass:kage >>811
忍法帖時のかげろう組の頭で圧倒的実力者となったお銀ならともかく
刺客にやられまくっていた18部のお銀じゃ確実に返り討ちにされるのが
関の山だな SSを書いてみようと色々妄想はするんだけど、
うまく文章にすることができず、
グダグダになって断念してしまうんだよな。 SSのDL数見るとこのスレにそんなに人がいるのかと驚かされる
ちなみにここ以外でかげろう忍法帖の創作物とか置いてる場所ってどなたかご存知? >>812
どうもありがとう
朧のやつはどっかいってしまってたから、また入手できてありがたいかぎり
俺も書いてみたい事はあるんだけど、うまくまとめられる自信がないのがね… >>803
あの番頭も悪事に加担してただろうから始末されるのは当然なんだろうけど、
脇役にすぎないのに5人がかりであれだけ時間かけて恐怖を味わわせる意味がわからないし、
なおかつシーンの締めが朧に蹴飛ばされて終わりっていうあっけないものなのがねw
あの時のかげろう組は旅の芸妓一座に扮してたんだから、
14話の踊り子衣装を着たくノ一達が舞い踊りながら番頭を誘惑
↓
近づいてきた番頭に密着して羽化登仙を味わわせるが、
いつの間にか踊り子衣装から忍装束に変わっている
↓
驚く番頭を確保
朧「たっぷり楽しませてあげたんだから、今度はこっちが楽しませてもらう番だよ」
↓
最後に番頭が証人としてくノ一達に引き立てられてくる
みたいな展開でよかったと思うんだが 今までアップされたSSは、ほとんどくノ一が凌辱されかけるやつだったけど、
くノ一が上位ポジで悪人をお色気で翻弄するようなのも見てみたいな
お銀が悪人を翻弄するので1つネタがあるんだけど、はたして自分で書けるかどうかが… >>825
24部14話は一応、構想だけはあるんだが、うまくまとまらないんだよな。 >>803
朧と蛍だけじゃなく、茜楓梓の3人にももう一度ぐらい見せ場を用意してもらいたかったわ
茜達は10話で良い仕事したと思う 8話の拷問は忍びの姿じゃなかったのがちょい残念だったが
髪を下した状態の伽羅も中々のものだったな 個人的には拷問中に敵に忍び装束の腰紐を解かれ、
中のレオタードが露わにされてしまう展開をして欲しかったな。 >>835
忍びの格好の際にはかげろう組のくノ一は髪をポニーテールにしてるが
髪を下した状態など違う髪形も見てみたかったな 13話の台本を見た時、中野みゆきはどう思ったんだろう?
忍装束の時に、仰向けに倒れた鍵屋に馬乗りになって首を脚で挟むとか書いてあったわけで 1話2話の台本で戦闘シーンに関してはざっくりしか書いてなかったところを見ると
13話のシーンは台本には大雑把にしか書いておらず
逸見さんからの指示か中野さんのアドリブだったんじゃないかな? 伽羅が忍装束姿の時に香気の術を使うシーンがなかったのが残念だった
伽羅が忍装束姿の時に敵に捕まる
↓
伽羅が敵の見張りに香気の術をかがせて誘惑
↓
そのまま見張りを眠らせて脱出
みたいな展開があったらよかったのに 遂に薩摩入りを果たした一行は、大島紬の村を訪ねる。
そこで、次席家老の堂園が御用商人の万年屋と結託、紬の利権を独占し暴利を貪っているのを知る。
そうとは知らぬ村の娘・阿花那は、万年屋の無法を告発しようと堂園に直訴。
助けようとしたお銀もろとも捕えられ、堂園はお銀を囮に水戸老公暗殺を計画する。 誰でもいいから由美さん考案のあの完全無欠なセクシー装束を着てほすぃ〜 お銀ほど成熟した女の色香を気高くしたたかで巧みに使う女ってなかなかいないよな〜( ´Д`)=3ハア 伽羅みたいなええ女ってどこにおるんや~wあの豊満な谷間から匂い立つ香り目一杯嗅ぎたい(゜ρ゜) 豊後高田で一行は、山門で盗賊に襲われている農民・朝吉を助ける。
寺の住職は殺され、仏像は持ち去られていた。神社仏閣を襲い、仏像などを盗む強盗が横行。
代官は下手人に朝吉を捕らえる。だが、賊の頭目は忍びの源心。
実は、代官が賊を裏で操っていた。決死に源心一味を追いつめるお銀、飛猿の忍びの対決!
果たして朝吉の運命は?! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00014216-jprime-ent
京様ももう還暦か
本人が著書の中で、「逸見さんが生きていたら、自分の役者人生も少し違っていたかも」と言ってたけど、
実際、名張の翔で水戸黄門のレギュラーになれてたら、かなり違ったんだろうね 京本もそうだけど、伽羅が水戸黄門本編でレギュラーになってれば
中野みゆきの女優人生もかなり変わってただろうになあ
「かげろうお銀の後継者」という肩書きはそれこそ一生物のネームバリューになっただろうに 後のビデオ撮影とか、良く言えば様式美悪く言えばマンネリからの脱却失敗とか、コンプライアンスの壁とか
時代劇界の零落を知ってると下手に続くよりも良かった気はする。 逸見Pはずっとビデオ撮影を拒んでたそうだから、
ご存命だったならビデオ撮影は導入しないままだったと思うよ
24部14話でお銀を一度徹底的にどん底に落としたわけだから、
25部では同じようなシーンをやるのはマンネリにしかならないからやらなかっただろうし、
逸見Pがご存命の25部では、どん底から這い上がって一段と円熟味を増したお銀による
華麗なるミストレスショーをもっと見ることができただろうになあ… >>851
あの頃の京本政樹は段々現代劇で目立つ役回りから遠ざかりつつある時期だったからね。
水戸黄門に太陽にほえろと、国民的長寿ドラマのレギュラーを二つも紙一重で逃してしまったんだよな。
代表作の必殺も三田村邦彦や中条きよし、村上弘明と比べたら短命な印象だったし。 個人的には京本さんに必殺で高橋さんや里見さんのように敵役で出てほしい
ちょっと狂気を孕んだ役で渡辺小五郎と数分ぐらい切り結んでくれれば理想的 京本はかげろう忍法帖の少し後でナニワ金融道で詐欺師やってたのが意外だったな
二枚目のイメージしかなかったから、こういうセコい小悪党の役もできるんだなと
あれで京本が関西出身だということを知ったw 最初は余裕の表情で相手を弄んでるけど、一転してピンチになって焦る、みたいな展開も見てみたかったな お銀は悪代官に手籠めにされかけていた娘と入れ替わり、悪代官をボコボコにする。
↓
娘とともに脱出しようとするも娘が敵の忍者に捕まり、人質に取られてしまう。
↓
抵抗できなくなったお銀は先ほどボコボコにした悪代官に布団に押し倒され、手籠めにされる。
みたいな展開を見たかった。 悪人ボコボコにするといえば10話の茜達のシーンだけど、
悪人ボコボコにしてる中で、倒れた悪人の体の上に跨ってマウント取るとか、
後ろから抱き着いて悪人にチョークスリーパーかますとか、
仰向けに倒れた悪人の股間を踏みつけて笑いながら「潰しちゃうよ」と言うとかみたいな
もっとその手の志向の方々に向けた刺激的なのが欲しかったな >>852
なんとなくだが、二番煎じな扱いで思ったほど人気は出なかったんじゃないかな?と思う。 >>864
人気は水物だから、そのへんはやってみないとわからんよ
結局やらないまま終わったから永遠にわからなくなったけど…
いずれにしても、逸見Pご存命なら名張の翔のレギュラー化は既定路線だっただろうね 水戸黄門本編でくノ一が香気の術や蛍火などの忍術をポンポン使うのは難しいんじゃない >>865
伽羅はかげろう忍法帖で優遇されるだけあってピンでキャラ立ち出来そうなオーラはあったよな。
その後水戸黄門本編で由美かおるの配下として出てきた
せん・みつ・ひでは武器以外見た目まで没個性だったからな。 レギュラー3人の中だと蛍は又八との絡みが多くて台詞も多いから
台詞回しから性格がわかりやすいキャラクターだけど、
蛍とは対照的に伽羅と朧は台詞が少ないから、台詞回しでは性格が見えてこないなと思った
蛍は又八との夫婦漫才で導入部の担当をすることが多かったからそういうキャラクターになったんだろうし、
伽羅と朧は悪人を始末して笑みを浮かべるようなキャラクターだから、
底の知れないミステリアスな女としてのキャラクターを求められたが故に、
台詞回しで性格が見えてくる事を避けたかったんだろうなと思う 逆に、蛍は悪人を始末するシーンがなかったし(8話で悪人夫婦を始末したのは一応朧だし)、
そういう事をさせるキャラクターじゃないという扱いだったんだろうね 16部や18部のお銀みたいにかげろう組のくノ一が敵に忍び装束をはぎ取られて
レオタード姿で晒し者にされる展開があればよかったな 磔にされた伽羅の身体を敵の男どもが食い入るように舐めまわすシーンとか見たかったわ 伽羅はオープニングでレオタード姿になってるのに、ドラマ内ではレオタードにならなかったんだよな
水戸黄門でお銀が何度かレオタード姿になってたから、かげろうくノ一達がなってもおかしくなかったと思うが レオタードにされた時のお銀の何とも言えない表情がまたよかったわ 敵の頭が脱がした伽羅の忍び装束を抱きしめ、
匂いを嗅ぐという変態プレーを見たかったな。
で、最後は忍び装束に残った香気で気絶してしまうという
何とも言えない情けない最後で・・・・ >>877
出来れば忍装束を脱がされる瞬間も見てみたかったな お銀が忍装束を脱がされる時どんな様子だったのかを想像するとすごく楽しい
敵に手をかけられ、悲痛な表情を浮かべながら装束を脱がされたところを想像するだけでゾクゾクする よく考えたら、オープニング映像を撮ったスタッフ達はレオタード姿の中野みゆきを生で見てるんだよな
実に羨ましい かげろうのくノ一は中々の重装備だから着替えに凄く時間がかかりそうだね。
しかも一度着たら、用を足せなくてかなり大変だろうね。 羽田さんが雑誌の取材で、「冬の撮影はこごえそうだった」と言ってたけど(多分4話の撮影がそれ)、
冬だとトイレが近くて大変だっただろうな 撮影前は忍者服の上にコートを羽織って寒さをしのいでたんだろうね 全身銀タイツ
全身網タイツ
レオタード
忍び装束
ロングブーツ
手甲 くノ一の銀・網タイツは鎖帷子をイメージしてるのかな? くノ一女優達と一緒に仕事してたスタッフや共演者は果報者だな
画面で見ててもこれだけ堪らんのだから、実際に現場で見ていた関係者達は
仕事が終わって家に帰ったら、その日の事を色々と思い返して自家発電しまくりだったんだろうな 毎年寒くなってくるとロングブーツ+タイツ+ミニスカートという組み合わせの女性が街を闊歩するようになるが、
それを見かけるたびにかげろうくノ一を思い出してしまう ちょっと動くだけで裾が捲れてパンチラしまくりで最高だった くノ一が悪人の前で忍び装束の裾を捲って股間を見せつけて悪人を誘惑する展開とかあればよかったな 忍装束姿で相手を誘惑したのが、結局13話の伽羅のみなんだよな
伽羅が忍装束姿の時に香気の術を使うシーンを期待してたけど、結局なかったのが残念だった 敵に捕まったくノ一が恥ずかしい態勢にさせられて、
顔を赤めるシーンとか見たかった。 V字開脚やM字開脚させられるシーンとかあればな・・・・ 逆に自分からM字開脚して悪人を誘う展開とかあればよかったな >>896
19〜20部あたりのお銀は忍び装束の裾が短すぎて
股間がまったく隠れてなくて
丸見え状態で行動していたね。 ハイキックをした時にアップで映るパンチラと網タイツの網目がまたたまらんわ 14話や15話でお銀の太腿に挟まれる悪奉行も中々羨ましいな 15話で下着姿でソファーに寝そべるお銀は最高だったな お銀様に挑発的に誘惑され、おのれと手籠めにせんと襲い掛かるも、その腕を掴まれて何度も床に投げつけられ、お馬さんごっこみたいに背中に乗られたりケツを思い切り蹴られたりして…返り討ちに遭わされた挙げ句、布団でぐるぐるすまきにされたい、、( ´Д`)=3ハアハア 伽羅はかげろうデビュー初っぱなから、フェロモンの溢れ出方、破壊力がまぢハンパなかったわ…(゜ρ゜)垂涎 >>911
中野さんが水戸黄門や江戸を斬るに出たときはそこまでお色気展開は無かった記憶だけど
かげろう忍法帖は確かにガッツリだった。一色京太郎もシリーズで一番だったと思う
地上波ではだけど 22部でゲスト出演した中野さんが敵に襲われるシーンは中々よかったわ。 佐野黄門のDVDが出れば
中野さんが出る22部と忍法帖と繋がる23部24部は買うんだけどな DVDは、なぜか佐野黄門を飛ばして里見黄門が先に出てるからな
権利関係の問題でもあるんかね?
つか22部まではフィルム撮影だから、23部からの完パケVTRの映像見てからだと
画面が暗いし汚いんだよな
かげろう忍法帖の制作に踏み切ったのは、23部で完パケ方式への切り替えが
できたということも大きかったんだろうな かげろうお銀とかげろう組のくノ一達は、
・本来社会的弱者であるはずの女が、大の男をあしらえるほどの強者
・強者であるはずのくノ一が、敵に捕まって弱い部分を晒す
という2つのギャップがあるのが素晴らしいね
特に前者はこれまで時代劇に登場したくノ一の中で一番顕著だと思う くノ一の仮面を無理やりはぎ取られ仮面で隠していた女の顔を晒される間隔 藤林の忍び装束を身に纏ったかげろう組のくノ一はホント尊い 忍装束姿の時に、くノ一数人で座敷で男一人を取り囲んでキャッキャウフフの羽化登仙を味わわせる
みたいな展開を見てみたかったわ 装束姿のくノ一にあの絶妙な悩殺パンチラキック喰らったら、その場で全身脱力してへにゃへにゃになりそうだわ…( ´Д`)=3ハアハア 朧に逃げるとこを追走されて、振り向いたところに助走つきの前蹴りされたり、死角になる斜め後ろの塀の上から、けいついの辺りに思いっきりライダーキック(ヤアーーッって黄色い掛け声つき)喰らってぶっ飛ばされたい、、 2話でライダーキックと共に颯爽とお銀の救援に現れ、着地するや片手で肩口に刀を構える朧はカッコ良かったな。 俺が今までの人生で一番精子を捧げてきたのは、グラドルやAV女優でもなく伽羅だという事実 あの忍び装束のレオタードと網タイに被われた桃尻をさわさわお触りしたいわ〜( ´Д`)=3ハアハア あの装束姿の時に仰向けに寝転がってる男の体の上にまたがるとか、
四つん這いになった男の背中に悠然と腰掛けるとかってシーンを見てみたかったな >>939
>>940
>>942
朧は伝書鳩をかばって怪我したり危うい目にあう展開とかあればよかったな かげろう組の地味なピンチシーンと言えば四話で敵の海賊のアジトに
伽羅朧蛍が颯爽と揃い踏みしたと思ったら頭領の笑い声と共に背後の門が開き、
慌てて刀に手をかけて振り返るも遠距離から複数の敵忍に鉄砲を向けられ為す術のない三人娘
って感じのシーンがあったけど、あそこにお銀も小太郎もいなくてあのまま囚われの身になってしまうとか、
無数の火線に晒され自慢の忍装束を貫通させられて瀕死の重傷を負ってしまうとか、色々妄想は捗るよな。 水戸黄門で背中を負傷したお銀が手当てを受けた際の格好が凄いエロかった記憶がある >>954
>>955
ニコニコ動画に
『水戸黄門 又平の死〜鳥羽藩解決』であるよ
あと、24部も
『水戸黄門 阿修羅の玄鬼』 飛猿との和解という大事な場面だったのに
お銀の格好にばかり目が行ってしまい
全然話の内容が頭に入ってこなかったな >>959
あの動画メインがリョナだから仕方ないけど
8話の方は伽羅が仙波屋の懐へ潜入するところから入っててくれれば尚良かった
潜入から捕まるまでが一連の流れだから、諸々込みで100%楽しめると個人的には思ってる >>915 >>916
時代劇の映像的には水戸黄門本編23部〜24部、かげろう忍法帖の辺りが一番いい具合だよな。
古臭く暗くて汚れた感じでもなくて、それ以降のビデオ撮影みたいに
薄っぺらな感じでもなくて綺麗で雰囲気のある映像で。
そういう時代にかげろう忍法帖が撮られたのは幸せだったよな。 伽羅に下衆を見下し蔑むような視姦の眼差しでロックオンされたい…( ´Д`)=3ハアハア >>956
24部の方はお銀の拷問カットという一番大事な所を省いちゃってるのがな・・・・・
まあ、翔のシーンを入れたのはナイスだと思ったが >>962
ビデオ撮影に切り替わった26〜32部は、本当に今見返してもゲンナリするひどさだったからな
33部でHD撮影になってどうにかある程度見れるようにはなったけど
そりゃ逸見さんがビデオ撮影導入に反対するよなと思ったよ >>942
朧はいざ大刀を抜いたら如何にも女ですって感じの小さな構え方じゃなくて
長い手足を存分に使って荒々しく走り回り振り回すような戦い方がカッコ良かったよな。 かげろう組のくノ一は強いのだが、圧倒的に強いというわけではないのがいいね。 朧が烈風党の幹部と鍔迫り合いになって苦戦してたけど、
実際くノ一達の強さがあのぐらいのレベルなんだよな
2時間SPの時のお雪とお恋が、2人だけで眩斎の配下をほとんど倒してたのを見て
あまりのご都合主義っぷりに萎えたけど、
あれを見て、かげろうくノ一達の強さの設定ってのは絶妙だったんだなと思い知らされたわ 頭領の六平からして最初戦った時アタフタしてて、お恋とお雪の二人で倒せそうな勢いだったな。 お雪とお恋とかげろう組の中だったらどのくらいの位置づけだったのかな >>970
頭のお銀も圧倒的に強いわけではなかったからな >>970
でもくノ一二人で敵忍び集団壊滅とか浪漫あるわ。
所詮頭数一桁程度の集団相手だったとはいえ。
いきり立つ烈風党の前に謎めいた女として単身立ちはだかった
桔梗のある意味理想的な結末だわ。 いいね。
ただ剣術が苦手な桔梗1人だと返り討ちにあってしまっただろうね 伽羅蛍朧が敵のアジトに乗り込み暴れる展開とかあればよかったのにな お銀を取っ捕まえて胸やお尻をたっぷり揉んでやりたい お銀が敵のアジトで首を絞められて失神させられるシーンとか最高だった 10話で梓が悪人の首を締めあげて「お許しを〜お許しを〜」と満面の笑みを浮かべるところがたまらんかった 24部でお銀が悪徳商人の腕を捻り上げながら
「いや〜ん、やめて」と笑顔で叫んでる所も最高だった 女をなぶり者にしようとする悪人どもに
同じ女であるくノ一が代わって正義の鉄槌を下す
すばらしい >>983
その場面の画像なら
>>119
であがってるよ 静止画じゃなくて動画で見たいんだよなあ
お銀が男の手をひねりあげて極めた時に「ボキボキ」って効果音が鳴って
男が画面の下で「フオオッ!」という悶絶の悲鳴を上げるけど、
それと対照的に、画面に映ってるお銀は楽しくてしょうがないといった満面の笑顔で
嬌声をあげてるのがたまらんかったな 24部だったら忍者姿のお銀が布団の上に女座りで待ち構えてるシーンも
動画で見てみたいな 銀奴ってことに気づかない悪代官に対して
お銀はお銚子をくるくる回しながら
「おや、お忘れで」とおちょくる様に投げかける所もよかったわ 24部で悪人を痛めつけてる時のお銀の肌は、見事にツヤツヤきらめいてるんだよな
あの時に思いっきり押し倒して抱きたいわ 嬌声をあげながら悪人をボコボコにしていたお銀は
悪人の思わぬ反撃で布団に押し倒されてしまい
その上に悪人が覆いかぶさるように抱きついてきて
それまで余裕をこいていたお銀の表情が一転して焦った表情になるって
展開があればよかったな 40代なんで他のくノ一より化粧は濃かったが
肌や足はホントすべすべだったな このスレッドは1000を超えました。
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