【祝・BSで】水戸黄門第62部目【新シリーズ復活!】
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>>61
>武家の妻として幸せに生活しており、忍びであることは隠していた
東千代之介が出た回にそんな人が出て来たな 志乃さんとか今何歳だよ。
アキも年頃のお姉ちゃんになってるんだろうな。 やっぱり女性入れてくるかー
まあ、そのほうが話に広がりが出るから良いんだけどな
まさか篠田麻里子だったとは やっぱりパナソニックのCMが流れないと寂しいものがある
1社提供も無理でもスポンサー続けて欲しかったなあ
水戸黄門を見ていて、東洋水産と高須クリニックのCMは未だに凄い違和感あるw 柘植の九郎太ってのが飛猿的やつ?それともせんだみつお的やつ? >>82
柘植九郎太は刺客ポジだからそのどちらでもないな 思ってた以上に面白くて画面に釘付けになってしまう自分 柘植九郎太の相方なのに夜烏の藤吉ではなく第一部の刺客の名前を使うとはな 面白いは面白いけどそれはあくまでもネタ的な意味で
武田鉄矢黄門のDVDを揃えようなどとは微塵も思えない出来だな
演技はまるでコントだし話はネタに走り過ぎだしで全然おはなしに没入できない イマドキの時代劇としてはまあこんなもんかと思うけど、
昔の本当に面白かった黄門とかを考えちゃうとねえ 昔の本当に面白かった水戸黄門って東野版の極初期だけだぞ キャストどころかスタッフさえ当時と違うのになに言ってんだ 9部は安井しょうじが出た鈴の音の話と荒野の襲撃は面白い 初期は往年の時代劇っぽくてそれはそれでの面白さがあるんだけど、
三部くらいから『水戸黄門』として面白さが確立してくるんでそこからが真骨頂やね 色んな面白さのバリエーションのひとつとして並べられるレベルにあると思うけどな今作
昔の最高峰ばっかり追い掛けても仕方がない しかしおめえ、トッキュウイエローのミオちゃんは時代劇もいけるよな、ええっ。
子連れ信兵衛のオブンもたまんなかったけどよう。 中年以上からしたら、トッキュウジャーどころか戦隊の黄色は誰だろうと○○イエローだろうな 最盛期に匹敵する面白さがないからダメと言ってるのではなく(そんなん出来るわけがない)
何かしら光るモノを感じないから評価する気にはならないってことなんだよな
もともと何本もあるドラマの中の1つだった水戸黄門が他に優れた
魅力があったからファンになり、いまだにこんなスレに出入りしてるわけで
新作が面白いという人は魅力を感じたんだろうからこことかで
それが語られてたら同意はしないまでも理解はできるかもしれないが 懐古厨なので新作は絶対に認めません、って言えばいいのに 面白いドラマだと、キャラクターの行動だったりその人物についての
考察などでスレが盛り上がってる
一方このスレの肯定派の書き込みでどんなのが顕著かと考えれば
まあ答えは自ずと明らかなのかな 若い人が羨ましい
武田鉄矢が黄門だってぇウケル
忍者スゲェーチャンバラすげー迫力
そろそろ印籠出すぜ、出したぁぁぁ
あーあ面白かった
45分でもゲームしたりスマホいじってドラマを見てるのは正味2分もない
それでも面白いという判断が出来る
これって一種の才能だよね 新作は絶対に認めません、なんて誰も言ってないのに
ちょっと批判されたくらいでいちいち封殺しようとする奴なんなの
そんなに忍耐力ねえならこんな掲示板観ないほうがいい
家でなんでもハイハイ聞いてくれる嫁さんでも相手にして自論だけぶってろよ
武田鉄矢黄門を批判してる奴らだって、新作が良い作品だと思えば褒める。そんなの当然のこと
そうは思えなかったファンが率直に自分の感想を述べてるだけのこと
賛否両方が書き込まれるのが多様性。それを受け入れられず
水戸黄門の話ではなく個人攻撃的なレスをしてる奴こそ迷惑で邪魔だ お前はそうなんだろうなじゃあ来なくていいよとしか言いようがない
ここがこうならもっといいのにと言うでもなく
楽しいねって言ってる人に長文で水差さずにおられない正に老害 批判してる奴らだってべつにおまえの楽しいねを否定したりはしていない
勝手な被害妄想で文句ばっか言ってんじゃねーよ
楽しいのは構わん。批判が気に食わないのも構わん。個人の感情に文句言う気は毛頭ない
だが他人の意見をいちいち老害だの何だのと口汚く下品に否定するな
レスするなら水戸黄門について語れ、水戸黄門のことを語れ
ここは水戸黄門を批判する人間に下品な罵詈雑言を浴びせるスレじゃねえんだよ 今時はーとか昔はーとか十把一絡げな言い方するから鼻つままれてるんだろう
○○の話はどうだったって具体的に挙げれば懐古でも読みやすいが 何だ、何か一人だけ顔真っ赤にしてるやつがいるけど
スレ汚しになってるから落ち着いて水でも飲め 自分から話題を出せばそこから話が広がるかもしれないのに
長文でわめくから過疎るんだよ 他人のレスへの上から目線な注文ばかりしてねえでいい加減水戸黄門について語れよ
批判にせよ賛同にせよ水戸黄門について語ってる奴らが大勢いるなかで
それに対しての下品なヤジしか言えない奴ら、お前らどれだけ心腐ってんだよ 凄まじいブーメランだけども突っ込み町のギャグなの(´・ω・`) それにつけても東野黄門は面白かった
最初はご多分に漏れず印籠シーンの痛快さに惹かれて見てたけど
むしろ人間模様というか、正体に明らかになった時に明確になる
真情にこそ魅力を感じるようになってた 平伏とかかなりどうでもよくなったね
初期は番組自体も印籠とか出した途端にカット変わって解決シーンとかやってたと思う やってたこともあった、ね
そもそも正体自体を明かさない回もあったしw 東野さんの頃は印籠や殺陣以外にも見どころが多かったように思う
そもそも話自体に一筋縄ではゆかぬ複雑さがあって魅力的だったし
出演キャラクター1人1人の人物描写にも深みが感じられて物凄く魅力的で格好良かった
黄門さまのセリフも心深くに刻んでおきたいような名言が多く、単に楽しいだけに留まらない魅力を感じてたよ そうそう
正体明かしのシーンは老公が演劇で言うデウス・エクス・マキナに変わる瞬間なんだよね
それによって、どうにもならない状況を痛快に解決する、奇跡を起こす
無辜の人々を救い、ハッピーエンドにしてくれる
だから黄門を見たいと思うので
決して権力ショーではないんですよ>印籠シーン 全盛期は殺陣シーンも面白かったんだよね
刺客の魅力もあるんだろうけど、そこまでの状況の持って行き方の上手さや
時々出てくる強敵との戦いはどっちが勝つのかという気になった(勝つに決まってるが)
それがまた、普段の助格の強さを際立たせるわけで
いまは黄門に限らず、殺陣が始まるとテレビから目を逸らしてしまう
出合え出合えで湧いて出た連中と時間潰されてもなー 状況ってのは例えば、仇討ちの姉弟の助太刀に駆けつけようとする助格の前に
役人の群れが現れて邪魔するような場合とかね
弥七も封じてあれば、なおハラハラする
特に初期黄門は普通に善人が死ぬんで、こういう場合下手すると1人くらいは
善人死ぬかもしれない
助格、早く役人突破しろ、と思って見てしまうわけですよ ID真っ赤になっても批判されても
ここで語り続けたいほど誰にも話聞いてもらえないのは分かったから >>118
状況の持って行き方。ほんとそれだよね
印籠を出すにしても殺陣に発展するにしても
そこに持っていくまでの描写が初代水戸黄門の頃はとても丁寧だった
印籠で平伏させた後の御老公の処断の仕方やセリフにも含蓄に富んだものが多かった
大人の時代劇だったよなぁほんと。
それを思うと最近始まった「コントじみた戦隊ヒーローもの」が
同じタイトルの同シリーズものとはとても思えない。悲しい そしていつもの神の如き存在の老公にしても、時には神君のお墨付きだったり、
より高位の公家が相手だったりもするんだよね
特に家康のお墨付き相手の時の振る舞いには心打たれた
(あれも何パターンかあったと思うが)
決して「この印籠には家康公の骨が入ってるんです。だから平伏しなさい」
とか言う人ではないんですよ 新水戸黄門と評価の高かった初代水戸黄門何が違うって
忍びの旅、ということでわざわざ身分を偽ることにしたのに
それゆえ越後の隠居に助さん格さんを名乗り始めたはずなのに
腰が痛い!とか、怪我人が出る!とかそんな浅はかな理由で
深い考えもないままさっさと印籠を派手に出してしまう脚本の薄っぺらさ、主人公の人物描写の酷さな
武田鉄矢の水戸黄門には、計画性も賢明さも知性も
奥ゆかしさも慎ましさも慎重さも何も感じられん
仮にも天下の副将軍のはずなのに、英明さも育ちの良さも全く感じられない。まずそこにがっかりした。
印籠を出すなら出すで、その理由はもっと丁寧に構築してほしかった
視聴者が、うんうんそうだよね、忍びの旅とはいえここはさすがに印籠出さざるを得ないよね
と納得できるような理由を用意してほしかった。腰が痛いとか、コントかよ
こんなに尊敬できない御老公様が全国の諸大名や町人に至るまで広く慕われる人物とか説得力ないよ
わざわざ他藩の武士が命懸けで御老公を頼ってくるくらいだら老公にはそれ相応の懐の深さがあって然るべきなのに >>121
そうそう
御老公は神でも教祖様でも独裁者でもない、絶対正義でもない
初期には、残念ながら親友が藩主を勤める藩を救えなくて
光圀みずからお取り潰しの段取りをつけた悲しい回、バッドエンドもあったよね
あのときの光圀の悲しそうな顔な、単なる娯楽時代劇ながら、真面目に考えさせられるお話が多かった
印籠を出して平伏はさせたものの
弥七が一歩遅れて到着してしまい光圀が判断つけられずにいるうちに
善のほうの侍が切腹して果ててしまう、手遅れになってしまう回もあったね
とてもバリエーション豊かだった。勧善懲悪とはいえ、その結末までの工夫の凝らし方が本当に秀逸だった 弥七が行くの津田寛治のナレーションが演技しすぎていて闇芝居みたい
俺は好き 1人でID切り替えて会話続けてるのいつまでやるか楽しみにしてる 長寿時代劇水戸黄門としてではなく時代劇型コント番組としてみれば
武田鉄矢のも悪くはないと思う。そしてどうせコント番組にするなら
弥七もたまには風車を投げ間違えて、御老公に命中させたりしてみてほしい >>123
そう、たまに悲劇があるから、皆が救われる話が本当に嬉しいし
最後まで一所懸命見る気になるんだよね
子の刻登城とか、最初は老武士が無念を抱えて切腹、
その遺志を継ぐから感動したのに、リメイク回では切腹の瞬間
風車が飛んできたからなあ
時代等で人死にを出せない状況にしても
それに代わるような工夫はできるはずなんだよね >>126
命中するということは怪我をさせるということなんだが
老公を怪我させた下手人として追われる身になるんですね
パロディとしては面白いかもしれん >>128
そこで御老公が格好つけたがって
か・・・構わん構わん・・・捨・・すておけ・・
とか言って強がって耐えてるのも面白いかもしれん。一方弥七のほうは
こいつぁうっかりだぜwww
なんつってて、コトの深刻さに気付かずにどや顔でキメてるのも面白いかもしれん 黄門様が時々、金八になるなw
なんか寂しいと思ったら、
うっかり八兵衛とお銀がいないな。
しかし、直前まで東野黄門をやったのはマイナスだった。 直前までやってた東野黄門シリーズをみてみたら
東野初期中期ではなく東野後期だったので
つまり印籠解決がパターン化してからのものだったので
どこを再放送するか、よくよく議論した上で決めたのかもなと思った
あの再放送をみて俺は、新水戸黄門が参考にし目指したのは最初期ではなく
印籠がパターン化した後のシリーズなのだなとなんとなく悟ったもんだ
そして案の定。そして篠田麻里子。。。
しかし、うっかり八兵衛的な存在をもし作るとして、今なら誰がいいのかな
浅利陽介とか濱田岳あたり? 金八が八兵衛まで兼ねてるからな
面白水戸黄門って思えばいいのよ >>135
お銀はいなかったが、霞のお新とか山口いづみがいたりして
作品に花を添えていた。 今の三人それぞれでキャラクター立ってるからはちべーわざわざ要らないな
放送時間決まってるわけで人数増やしても描写が分散するだけ 黄門助に比べたらまだ格のキャラが弱いから次のそっくりさん回で大化けを期待してる >>90
シリーズ物で初期が一番面白いのは当たり前のことだけどな
どのドラマはみんな初期が面白い
最初が面白かったから続編が制作された訳で、これがつまらなかったら
第1部で終了していますよ
ただ水戸黄門に限って言えば、パターンが確立した第10部の平均視聴率が
歴代シリーズの中でも最も高かったため、今後はマンネリ路線で行こうと
決定したのだろう 水戸黄門の撮影は3ヵ月で終了してるんで
年内で放送終わる 期待してなかったというのはあるにしても、思ってたよりは良かったな このシーズンが全10話ってのは撮影前から出てたね
来年もあるのはどこで出てた? >>145
ある出演者がちょっとポロッと気味でつぶやいてたよw キャストに篠田麻里子と中村嘉葎雄が追加されたね。→公式サイト >>149
カツオさん、刺客の忍び役なのか
兵庫がアレで退場で代わりに詩乃と共に登場って感じなのかな カツオ良いねー
しかし足が悪くてあまり出てなかったのに
刺客の忍なんて大丈夫なのか 4〜5話あたりで小沢仁志がご老公投げ飛ばすんでしょ 時代劇の立ち居振る舞いをきちんと指導できる人も居なければ、きちんと指導する時間も予算もないのかな
印籠シーンの土下座の中途半端なこと。
脇役から端役までだらしないから、お笑い番組の時代劇コントみたいだ
いつだったか西郷輝彦がゲストで出て、背中がそるほどはいつくばった土下座してて、さすがだと思った。
いっ平の八兵衛はウザかったけど、さすがに着物は着慣れているから、着物での動きだけはよかったと思う 篠田麻里子いいじゃないか。
BSなんだし思いっきり入浴シーンありで。 水戸黄門も初代初期の頃のは
細部に至るまでこだわりや工夫が感じられたものだが
最近の水戸黄門は細部どころか重要な所も含めて妥協妥協、妥協だらけだな
低迷衰退の原因はそうした製作姿勢というか意識の低下じゃないのかな
もちろん予算的な事情やロケ地の難しさもあるだろうけど、それにしてもなぁ
もう少しこだわれよと思う。セリフ回しにしても
藩主、武士、町人の立ち居振る舞いにしても 今日は登場が遅かったね
まだ話し足りないなんて欲張りだね
歳をとると何度も同じこと繰り返すって本当だね コイツ、昔からいたような。
昔、コテハン使ってなかったっけ? 佐野黄門時代のストーリーなんですが、いつ頃の話かわかりましたら教えてください。
藩主を継ぎたくない嫡男が家出。絵師見習いの娘と知り合うが、結局黄門に諭されて藩に戻る。
国分と三平が知り合った話ではなく、ずっと古い話です。
身分違いの恋になりそうで、里見なら藩主わ代わりに立てるだろうけど、
佐野黄門は離れさせてしまったのが印象に残っています。 一通り観てるが覚えてないな・・・
その話聞いたらちょっと気になってきた >>154
NHKの時代劇だと所作指導のスタッフが付いているけど、
民放は予算と時間の都合でいないからな
代わりに京都のベテランスタッフが指導にあたっていたが、
今はそのベテランの人たちも辞めてしまったのだろうなあ。
それより松方弘樹の息子が斬られ役で出ていたのには驚いた
大部屋俳優にでもなったのか。 ジュディオングが死ぬ話で若様をやったのが誰だったか思い出せない
大和田伸也だったか志垣太郎だったか ジュディオングが死ぬ話って6部?
そのジュディオングの兄だかで格さんの親友だったかの役が新克利だったな
>>164
こちらで調べたら26部の23話「京の都に恋の花」がその話っぽいかな
http://www.cal-net.co.jp/mito_29/main/post/mito_26.html >>168
>松方弘樹の息子が斬られ役で出ていたのには驚いた
ゲストじゃなくて斬られ役かいな。
メインゲストで出してやってほしいよなー…。 悪党の取り巻きの一人みたいな役だったしな
公式サイトのあらすじ紹介でもメインゲスト扱いじゃないから載ってなかったし >>170
ありがとうございます!多分それ堤大二郎だった
次男だったんですね
絵師になりたいというのを黄門が「身分は身分」と諌め、
改心したあとは娘には何も言わず去ったような気がする。
娘がかわいそうでせつない話でした。
再放送期待します >>154
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