【霧隠才蔵】風神の門【見せかけの友情よりも】©2ch.net
♪真実(ほんとう)の訣別(わかれ)を選んだ俺は いま 笑ってやろう
原作:司馬遼太郎『風神の門』、『城塞』より 脚本:金子成人 音楽:池辺晋一郎
キャスト 霧隠才蔵:三浦浩一 お国:小野みゆき 獅子王院:磯部勉 青子:樋口可南子
真田昌幸:宮口精二 真田幸村:竹脇無我 猿飛佐助:渡辺篤史 風神の門 4
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スレ立て代行依頼122
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1446362611/328
問答無用で2chレスorスレ立て代行依頼スレin新狼避難所3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1448536855/388 >>1
乙でござる
こちらでよろしいか?
あちらは第8回のあらすじまで書き込まれておられるが 磯部勉はかなり長い間この獅子王院役のイメージだった 月曜はいよいよ三河漫才か
本放送当時NHKが番組の合間に流していた番宣で、
あの狙撃シーンを矢が放たれたところで切っていた 放送が夜だったら実況参加するんだけどなあ
と思いつつ久しぶりにDVDひっぱりだして見てるけど
おもしろい 他のシーンはほとんど記憶に無いが家康の前での三河漫才のシーンだけは
忘れようったって忘れられん。 3月からの放送は朝の6時なのか
夜やってよ。できれば9時か10時ぐらいに >>10
日曜の真田太平記の前くらいにやってほしい おお、スレあったのか
DVD持ってるけど初見の人の感想が楽しみ 第1回 伊賀者上洛(いがものじょうらく)
慶長17年暮れ、天下は関ヶ原の合戦で勝利を得た徳川家のものとなりつつあった。しかし、大坂や京では今だ豊臣家が巨大な力を持っていた。
その豊臣家の膝元である京の町で、徳川幕府によるキリスト教の弾圧が始まり、京都所司代によってセミナリオが次々を壊されていた。
伊賀忍者・霧隠才蔵は、八瀬のかまぶろで大納言晴季の三の姫「青子」の名を騙る謎の美姫の甘い香りに魅せられる。
才蔵はその美姫を求めて大納言家に忍び込むが、そこにいたのはまぎれもない公家の姫、本物の青子だった。
ある夜、大納言家の門前に闇の男たちがあった。
公家を味方につけようとする豊臣方と徳川方の陰謀が、今まさに大納言家に襲いかかろうとしていたのだ。
そして、才蔵はその男たちをじっと見下ろし、はからずも時代の大きな渦の中に飛び込まんとしていた。 第2回 冬の暗流(ふゆのあんりゅう)
獅子王院率いる江戸方の手から青子を取り戻しながらも、才蔵は獅子王院に自分を売り込む。
一方孫八は、謎の美姫の一行を見つけ後をつけるのだが、供侍に手傷を負わされてしまう。
やがて青子からの付け文で蓮台寺を訪れた才蔵の前にあの謎の美姫が現れた。
その正体は、大坂・右大臣家の中臈・隠岐殿。対徳川工作の隠密の長。
才蔵は隠岐殿を守る猿飛佐助率いる甲賀衆に囲まれそして迫れらる「味方か、死か」。
しかし隠岐殿は才蔵をあえて逃す。その才蔵に隠岐殿の侍女・お国が接近する。
そして待っていた江戸方からのつなぎがきた! 第3回 影の群像(かげのぐんぞう)
黒谷光明寺を訪れた才蔵はとつぜん寺男に斬りつけられる。寺男をなんなく倒す才蔵。それを何者かが影から見つめる…。
徳川の対大坂工作を司る俊岳の住まい・双ヶ岡黒屋敷に潜入する忍び。あっけなく捕らえられ、俊岳の前に引き出されたのは、くノ一姿のお国。
彼女は俊岳が放った江戸方の間者であり、俊岳の実娘であったのだ。才蔵は石楠花寺を訪れる。
そこにはかどわかされた青子がいた。
己の置かれた状況がわかっているのかいないのか、才蔵と会えたことを無邪気に喜ぶ青子は、徳川から大奥の上臈として江戸に下るように迫られていると語るのだった。
翌朝、その庭に現れた俊岳は才蔵の腕を買いたいと言い、才蔵は己に高値をつける。関ヶ原の戦い以来の豊臣・徳川の緊張が高まってきていた。
佐助は京の牢人たちに金を配り内意を含めて廻る。
そして江戸方からもらった報酬で遊女屋で興じる才蔵を再度大坂方へ誘う。
翌朝遊女屋を出た二人は河原へ。
昨夜の遊興費が江戸方から出た金だと知り、まずい顔をする佐助だが、身を浄めればよいという才蔵の言葉に素直に従い二人は川に入る。
才蔵は「忍びに忠義は不要、技だけでこの世を渡るのだ」といい、そんな才蔵を佐助は「世を相手に気ままに遊び呆けている」と思うのだった。 第4回 風雲胎動(ふううんたいどう)
佐助から報告を受けた隠岐殿は、才蔵を色で落せと命じる。
その才蔵は江戸方から後藤又兵衛ら京の牢人を斬るよう指令を受けるが、又兵衛の人柄に好意をもち、逆に又兵衛を討ちに来た侍たちを蹴散らしてしまう。
そんな才蔵にお国は自分を抱いてくれを申し出る。
代わりに大坂に味方せよと。才蔵は驚き「俺は色では動かん」と告げるのだった。牢人斬りを断った才蔵に俊岳は隠岐殿暗殺を命じる。
驚き悩む才蔵。才蔵は紅葉屋敷に潜入するが、お国がその前に立ちふさがる。
その頃、徳川方は本多正純、中井正清、藤堂高虎らを使い、謀略と戦の準備を進めていた。そして再建中の方広寺が焼失。
隠岐殿は増田盛次、治作らと会し、牢人集めを急ぎ、幸村を大将にと説く。
その数日後、隠岐殿の招きで青連院の茶会に向かった青子は、大坂方にどこかへ連れ去られてしまうのだった。 第5回 大坂暮色(おおさかぼしょく)
才蔵は「市」で青子と隠岐殿が大坂に向かったらしいことを知る。
京の町は方広寺焼失の一件以来ざわめきたっていた。
牢人たちが反徳川にまとまるのを恐れた俊岳は、才蔵を呼び出し真田幸村暗殺を命じる。
「九郎判官義経に匹敵する真田幸村」と聞き、才蔵の胸は高鳴る。
一方、獅子王院は才蔵を重く用いる俊岳に焦りを感じ「己を使ってくれ」と訴えるのだった。
大坂に戻った隠岐殿は、明石掃部、氏家内膳正らに会い内意をはかる。
才蔵は大坂城に潜入し青子を連れ出そうとするが、獅子王院に止められ、青子の口から才蔵が幸村を狙っていることが隠岐殿らに知れてしまう。
そして、才蔵を包む風雲は高野街道を紀州九度山に向う―。 これってキャラ萌えの作品でもあると思うんだけど
今やってる「ちかえもん」とは同じキャラ萌えでもなんか違うのよね
その違いがうまく言えないんだけど… 樋口可南子はこの青姫とか峠の群像の嶋屋美波とか
NHK時代劇ではわりと印象に残るいい役をやってたよね >>23
両方ともあっけらかんとしていたのに最後は悲恋で終わる役だよね 獅子王院のメイクが肌色になった。
コレは視聴者からのヤリスギの意見が来て肌色なったのか
何らかの演出的意図があっての事なのかよくわからないのですが。
それとも、収録日が違ってちぐはぐになったのか?
段々、キャラに愛着が湧いてきたので孫八の爺さんがいなくなって寂しい。 白かったり、肌色だったり。いずれにせよ
白く塗らなくてもじゅうぶんインパクトあったw 駿府への旅から暗殺シーン増えたね
伊賀の里でのグロシーンとか、一緒に見ていた家族が固まっていた
それまで何度も「これ喜劇だよね?w」っつって獅子のメイクとか笑ってたのに >>21
子供の頃は獅子王院が嫌いだった。
しかし今は獅子王院って職務に忠実だし、誠実な人だなあと感心します。 >>29 獅子王院が嫌いだった
なんで?
脳天気な才蔵よりも、不幸な生い立ちとかある意味肩入れ要素満載キャラ 子供の頃は嫌いで今は違うのになんでとか読解力ないの? 朝っぱらから人に突っ掛かるレスを書き込むことしかすることないの? 3月放送が終わったら、もう一回ぐらい再放送してくれないかな
夜の10時頃に >>28
さあこれから幸村を殺すと言う時に「おぬし何を作っておるのだ」とか、ウケたw 本放送を見たのは中3の時。三浦浩一目当てで見始めたのに女郎屋へ行く才蔵が不潔だと思って獅子王院に転んでしまった。細目の俳優が好みなのに磯部さんは唯一好きなギョロ目の俳優さん。 あっ、今はもう酸いも甘いも噛み分けたおばちゃんなので三浦さんも好きですよ。あの頃は潔癖だったんだなー。「黄金の日々。」で五右衛門がモニカを襲うシーンがショックで眠れなかったりしたっけ。 昔、「花とゆめ。」で描いていたいなだひろみさんという漫画家さんが「風神の門。」にはまっていた。作品中のキャラに茶碗と箸で「時間差。」を演奏させたり磯部さんにそっくりのサブキャラを描いたりしてくれてた。当時まわりに誰も「風神。」を見ている友達がいなかっ
たので嬉しかった。 三浦浩一が東京キッドのオーデーションを受けた時、ニワトリの形態模写が絶品に上手かったそうだ。審査員だった柴田恭兵は「こいつは絶対凄い役者になる!。」と直感したそうだ。ネズミの声色を使う才蔵を見て30年以上前の記事を思い出してしまった。 結構女性ファンが多いですね、これ。私もですがw
時間帯が時間帯なのでなかなか実況できないけど、
柄本明が出てくる「甲賀決死隊」だけはなんとか実況したい >>39
彼はNHK銀河テレビ小説
「やどかりは夢をみる」「かなかなむしは天の蟲」「黒潮に乾杯!」
でも好演していました。 嫁にするなら、梅が枝がよいなぁと思うのは
おっさんになったからだと思う(w) 42さん、3作とも全部見ていました。とくに「黒潮。」は地元県だったので地元ローカル局で番宣が凄かった。素の三浦さんは3作の役柄より穏やかで優しそうな感じだった。 三浦さんは「真田太平記」ではこれとまったく逆に家康を守る役になってた。
どっちかと言うと豊臣側のほうが似合うと思った。 >>26
自分的には孫八の最期のふんばりは他人ごととは思えないものがあった・・ 本放送していた頃、NHKのクイズ番組に番宣のためだろう、才蔵とお国、獅子と青子、佐助と梅が枝の3カップルで出演した事があった。その時、磯部さんが楽しそうに笑ってて「獅子が笑ってる!。」と衝撃だったな。 >>45
この幸せ者!うらやましい・・・。
浩一さんは、いかにも人柄が良さそうです。 思うに脚本家さんも本当は獅子をもっとステレオタイプの冷酷な忍者に描く予定だったんじゃないかな?けど磯部さんが予想以上に芝居が上手くて後半、どんどん着想が変わっていったんじゃないかな?「キャラが動きだす。」という奴。 ドラマ見た後で原作読んでいろいろがっかりしたけど
一番がっかりしたのは獅子王院 50番さん、そうですね。でも息子さんによると小さい時からお父さんの出演作は必ず正座して視聴するという家訓があったとか。お父さんのラブシーンを前に子供達は困って固まってたそうです。 今は息子さん達が才蔵をやった頃のお父さんくらいの年齢ですね。「風神。」はお父さんに見せられたのかな? 原作、一応読んだけど忍びの携帯食の作り方が目新しくて面白かった。でもそれ以外ひとつも面白くなかった事しか覚えてない。どれだけ食いしん坊なんだ?自分。 ところで黒夜叉ってあれ平泉成さんだったのね。今頃気づいた しかしあんな無邪気かつ無防備なおひいさんの青子と一緒にいて、いたちみたいに「本能の人。」にならなかった獅子は偉いわ。青子以外には血の色みどりの冷血漢でも許す! いたちもあそこで大人しく青子の遊び相手を務めてたら「獅子2号。」として出番もセリフも増えたのにね。本能を優先したばかりに出番もセリフも命も失くしてお気の毒さま。 そういえば初めてデーモン閣下を見た時、「爆発した獅子王院だ。」と思ったっけ。「風神。」見てるといろんな事を思い出すわ。 屋根裏のセットが素晴らしい!そこでの闘いの場面も素晴らしい!
メイキングがあったら見たいなあ。 みみじが才蔵の横で自分語りはじめて、泣き出すところが共感しちゃうんだよ。
分銅屋で嫁と頑張ってるのかな。 獅子王院が「おじさん、はだかの女の人がはしっていくよ…」ってつぶやくシーンが、
笑えて、キュンと来るね。
段々、表情が出てきて好感度アップ。 青子に茶店でそれを言えと言われて「え?!」って顔をした時
当時茶の間で見ていた家族全員爆笑したっけ 獅子王院は「はだかの・・・」の意図をちゃんと理解したのか気になるw 前々回、前回くらいの放送で獅子王院ファンの気持ちがちょっとわかった。 そういや本放送当時、小学生だった妹、63のシーンの時、「この人、本当にあの白塗りの人?違う人でしょ?。」と不思議がってたっけ。一方中学生だった私は「素顔は美形なんだ・・・。」とキュンとしていた。 ここって2〜3人で回してる?
>>45
見たいんだよねー
NECOとか銀河とかどっかでやってくれんかなー >>66 獅子王院に、7歳の時に餓死した妹がいて、生きていれば青姫と同じ歳って設定が明かされて、笑顔が出来ない理由に納得しますね。
この会で、才蔵とお国殿が爺さん婆さんに化けて会話するとこは、お笑いポイントなのでしょうか?w
その後、テレパシーで会話してるし。 >>69
あの変装を見て思わずこの二人「忍び」をやめても役者としてやっていける
じゃないかと思ってしまったw >>60
闘いが劣勢になったり作戦が失敗しても何か心躍るものがあるんだよね。 でも小野みゆきは老け芝居下手だった。声だけだからよけいに際立つ。 >>68
実況を見てるといつも2、3人だけど、書き込み内容から毎日同じ人ではないらしいから延べ人数はもっと多いかと
だとしたら、ここももう少し人数多いのでは? 中学の頃は青子と獅子は「春琴抄。」の春琴と佐助みたいだと思った。でも獅子は『尽くす男。」だけどヘタレじゃないからね。佐助に似ているなんて言ったら獅子に袈裟懸けに斬られそう。 サブタイトルがカッコいいんだよな
この頃の金子は絶好調だと思う 月曜 16.影法師参上
火曜 17.慶長地獄節
水曜 18.開戦前夜
木曜 19.大坂冬の陣
金曜 20.甲賀決死隊 もう一回大河やらせてあげてください
義経のラストはなかったことにしてあげてください >>78
小説に転向したから
残念ながらもう脚本は書かんだろう 建物紹介の人は滑舌がいいからセリフが聞きやすいね
最近は何言ってんだかわかりにくい発声の俳優さんが多いから余計そう思う 青子と才蔵、青子と梅枝、青子と獅子王院のシーンが楽しい >>40
いや女性じゃないけども才蔵には心躍る。もちろん変な意味じゃなくw
うまく表現できないが。 >>82
わかる
才蔵ってかっこいいと思うもん
真面目じゃないところがいい >>83
仕事も生き方もフリーランスなところだろうな、彼の魅力は
でも幸村に仕えている佐助の心情にも理解を示している
クリスタルキングのOPは才蔵から佐助に贈る歌だし 「助ける」と言うか「手を貸す」的なことが良く出てくるなと思った。
若い忍びが才蔵に「手を貸してやるぞ」お国も「お手伝いいたします」とか
そもそも才蔵自身が幸村に助っ人してやるってのが元の始まりだし。 このドラマから10年以上過ぎてから・・・。
まさか樋口可南子や小野みゆきのマン毛が見れるとは予想もしなかった。
いい時代になったと感謝したもんだ。 >>84
詩もサウンドもすごく良いと思う。歌で久々に興奮した。 この歌を本放送時,聴いてた時は、まさか田中さんが高音を出せなくなるとかツインボーカルの二人がケンカ別れして再結成まず不可能になるなんて想像もしてなかった。時の流れって残酷だ。 そういやこの頃、クリスタルキングのコンサート、行ったっけ。サングラスボーカルの人が病院でとんでもなく痛い注射を尻に打たれて九州弁で泣き叫んだ。そんなMCをやって会場が爆笑の渦だった。 おかげでしばらくは毎週「風神。」のテーマ曲を聴くたびに「うおぉー!痛かばいー!痛かあぁー!。」と泣き叫んだくせに、と思ってしまってしかたなかった。ムッシュ、ごめんね。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 獅子王院、職務放棄してこれからどうなるのか気になる(=^x^=)
気になるけど、ネタバレ書き込まないでくださいね。よろしくお願いします。 北野武監督「座頭市」2003年。
御前試合の大名役は三浦浩一さん。
たけしさんは性格が良い役者さんを突然自分の映画で使う事がある。
たけしさんらしいね。 >>89
>ツインボーカルの二人がケンカ別れして再結成まず不可能になるなんて想像もしてなかった。時の流れって残酷だ。
♪同ーじー 時代を過ごしてきーても
違う時間をつかんでいたのさー >>86
そうかなー?
才蔵って真面目だと思う?って聞かれたら自分はYESとは言えない
義理堅かったり情に厚いところはあると思うけど 才蔵なぁ・・・天守閣を爆破しちゃうんだぜ。ワイルドだろ?
すいません一昨年のネタでw
いやワイルドと言っても何か違うな。とにかく、そんじょそこらの男ではない
としか言いようがない。 才蔵と獅子、あと、大河ドラマ「毛利元就。」に出てきた「小三太。」が私の中の「マイ忍びベスト3。」です。 >>63-65
滑稽なせりふだった「裸の女の人が走っていくよ」が、小屋で獅子王院がつぶやくときにはがらりと違った意味を持つことになる脚本に感心した。
裸の女のひと=目の前の青子 でしょう。
生まれたままの心で自由に走り回る青子を表現する言葉であり、獅子王院の心に浮かんだかも知れないエロティックな思いを表象する言葉でもあり。。。 >>84
>クリスタルキングのOPは才蔵から佐助に贈る歌だし
なるほど!あの歌詞はそう言う内容だったんですね!
目から鱗です。ありがとうございました! 冒頭の2フレーズが当てはまらない気がする
獅子→才蔵のほうがしっくりはいかないけど、合うような 私もそっちの方があってる気がする。獅子は実は才蔵の事が心のどこかで好きだったんじゃないかな? 流石に獅子王院は関係ないだろwwwwww
ところで時間差と大都会は出だしの歌詞似てね? 今日の回に出てきた「あかねまる。」が西村和彦かとガン見してしまった。でも西村さんは本放送時、中学生だった私より一つ年下。そんなわけないよね。
まる 茜丸・・・宮内真 オロチ・・・見城貴信 花小僧・・・中村幸路 モヤ助・・・新里健士
隠岐殿(多岐川裕美)ファンクラブ4人組の若者達。 サブキャラ良い味だしてたのに、あっさり消えた(;^_^A
今日は色々動きがあって、テンポも良く面白かった。 最近スターウォーズの吹き替え版を見たらハリソンフォードの吹き替えが磯部さんでホッとしたw
やっぱりハリソンの吹き替えは村井国夫さんか磯部さんじゃないと! これから風神の門18回ですね
実況はどこでやってるのですか? 今日の獅子の部下って青子にまんまと一杯食わされた人だよね。青子にはだまされたけどそれなりに優秀だったんだ。 クリスタルキングは「処女航海。」もいいです。あんまり売れなかったけど。後、アルバムの「キャリーオン。」という曲もいい曲です。ただしタイトルも歌詞もかなりエッチ。興味のある方は検索してみてください。 懐かしいな
幼かった俺が
小野みゆきで何度抜いたことか 耳次夫婦はあの山で盗人続けていたとしても、いつかは通りすがりの猛者に退治されていたと思う
才蔵に会わなくても、京に出てこなくても、どうせろくな死に方してなかったよ 耳次、才蔵に斬られる為にわざと酷いこと言って…(T_T)
業突張りの嫁さんを愛していたんだなぁ
才蔵の涙は、耳次を京に連れてきて来てしまったことと
仲間を死なせてしまったことなんだろうか?
ますます目が離せない 耳次が心に残るのはヒーローでは全然ない、でも善人の心も持っていて悪人にもなりきれない。だけど心が弱くて強い方にひきずられてしまう。非常に人間臭くて一歩間違えたら誰もがそうなりそうな人物造形だからだろうね。 124番さん、風神はドーラとムスカとキキのお父さんとハン・ソロが共演しているよ。 おー、風神のスレが立ってる!
ちょっとお邪魔します。
三河漫才の回と大殺陣の回は強烈に覚えている。
面白いドラマだったなぁ…。 >>127
ありがとう
ムスカとオキノとハリソン・フォードは知ってたけどドーラは今回初めて知りました
あと海原雄山とヤッターマン2号もいるんですねよ
それにしても徳川方にムスカ、大阪方にドーラってw いいんじゃない?盗りあうのがラピュタか天下か?違いはそれだけで敵同士なんだから。 >>103
そうなんだけどさー
佐助×才蔵だと腑に落ちない点があってだな
作詞誰だっけ
書き下ろしならかなりアバウトなプロットしか与えられずに作ったのかもね 女5人にドリフの兵隊コントみたいなことをやらせてた 30数年前に柄本明があんなどうでもいい位置で名前が出ていた事が本日一番の衝撃だった。風神出演者(ゲストのみ)で一番出世したのは彼かも。 柄本明ってこの頃は「笑ってるばあいですよ。」の東京乾電池コーナーですさまじくつまらないコントをやっていた頃かな?あれがはじまるといつもトイレに行ってたからあまりおぼえていない。 お国、最近笑顔が増えたのは嬉しいのだが
今回ばかりは不謹慎な笑顔だった
あの大虐殺の後に才蔵、菊千代と踊り狂っているって・・・ 2/29月 21.女忍者無情
3/01火 22.幸村憤死
3/02水 23.戦士の出発(最終回) 帰るはずの無い、頬白を待つ婆さんが悲しいね。
サブキャラにも、人生があるのを感じさせるのが上手いね。 おばあちゃんは頬白に手柄を取ってこいと尻を叩いていた
だから余計に哀感を感じる 甲賀決死隊って、家康を打ち取ったら褒章もらえたのだろうか?
豊臣側は和議進めてたし。
佐助の暴走ってことなのかな。
物語としては盛り上がったけど。 (佐助も才蔵も大野修理を暗殺すべきだったのでは…) 原作読んだらだいぶ違うのでショックだったわ
才蔵を誘惑する徳川のスパイおくにさん ってこのドラマのあと、2つくらい見たことあるから
元があるんだろう 原作の青子 初対面の折、才蔵に「コケか?」と思われてしまう
だが実はかなり思慮深く勘の鋭い姫
ドラマの青子 天然 どっちの才蔵も モテモテだったなあ
青子もどっちもいいね
(梟の城と混ざっちゃってるかもしれない)
アホを装って実は思慮深くてどこでも人気者、今やってるちかえもんの万吉みたい >>136
両方合ってる
しかも外の人は両方12歳w
星一徹もでてるんだよねー 「銀河英雄伝説。」を読んだ時も思ったけど古今東西、戦争なんて皆、「巨大で圧倒的な敵。」より「無能な上層部。」「優秀な部下に背信ありと疑心暗鬼になる上層部。」の方がはるかに恐ろしくて有害だわ。 高嶋政伸や片岡鶴太郎は小物な悪役が上手くなったなと思っていたけど
やっぱり伊丹十三にはかなわないや 伊丹十三、佐藤慶、寺田農
それぞれ味のある悪役(伊丹は大坂方だけど) 才蔵にとっては 大阪も徳川もないので 伊丹は悪役でいいんだよ 風神の門やってるの知らないで今日から見始めた
小さいころ見た記憶があったけど全然覚えてなかった…
青子姫ってけっこうインパクト強いキャラなのに
後続作品で真似したのって無いよね?私が知らないだけかな 幸村様・・・首、首い、首い・・・はっ・・首、首首・・・首、首・・・幸村様あ、幸村様・・・幸村様あああぁぁぁ 竹脇無我の幸村様よかったよ
首斬られる時白黒になるのが衝撃的だった・・・ 青子可哀想って視聴者に思わせてるけど
結構楽しかったんじゃないかなあ 大奥 もし今、「風神。」をリメイクした場合、三浦浩一の息子たちはどちらも才蔵役は役不足。でも柄本明の息子は二人でほおじろときつつきの役が出来そう。どちらがやっても泉下のたこ八郎さんは許してくださるだろう。 侍になりたい人は公家には仕えないんじゃない?警察官になりたいのに大企業の秘書課に就職するみたいなものじゃん。 獅子は最終回の後、菊亭大納言家を訪ねて
青姫から紹介されました とまずは働かせてもらえば良い
あの時代 雲の流れるままに旅をしてどこかに落ち着くなんて、
身分制度もあるだろうし、みんなが長屋の江戸の町人になれるわけじゃないし、
当時小学生の私でも難しそうだな〜 と思ってたわ >>163
最近携帯電話CMで浦島太郎やってる桐谷って俳優が三浦さんに似てない? >>166
凄いな
自分も子供だったけど
才蔵とお国がくっついてよかったって事しか
思ってなかったわ 最終回視聴終了、獅子、最後はあんな悲しそうな
目で才蔵達を見送ってたのね。もっと無表情だったと思ってたけど中学生の記憶なんかあてにならない。 獅子にも誰か道連れ作って欲しかったな男でもいいから >>166
今みたいに戸籍やなんかでガチガチじゃないから、山ん中で猪でも獲って(シシvsシシw)たまに里に下りて衣類やなんか調達すればいくらでも生きていけると思うぞ いやいや
子供の頃、戦国自衛隊や八つ墓村見ちゃったからか やっぱ怖いです いろいろ原作から脚色されてるドラマだが、一番脚色激しいのはお国と獅子王院
もう別キャラだと言ってもいい
ただ、お国のような女性キャラの脚色は他のドラマでもよくある
やはり目がいってしまうのは獅子王院の設定の膨らませ方
敵でありながら才蔵という人物を客観的に評価する役目も持っている
「飢えを知らないから、忍びの誇りなどと言える」
原作にはない才蔵へのこの評価は金子氏の評価なのだろうか?
ところで板倉の「前の主人裏切った奴など信用できるか」は当然と言えば当然
結局、武士になりたいと言いながら武士の本質がわかっていなかった、ということか 獅子は大奥に忍んで行くんだよ。
そして青子をいじめる意地悪なお局さまがいたら、下剤でも一服盛って
青子を守るんだぁ。 >>173
ある意味、メインヒロイン降格の隠岐殿も >>173
>ところで板倉の「前の主人裏切った奴など信用できるか」は当然と言えば当然
板倉さん元坊主だからなー
しかし真田昌幸パパの立場ないセリフだな
まあ、セリフ通りというより豊家滅ぼしちゃったから今さら用はないってカンジじゃね 原作では最後、隠岐殿とくっつくんだよね。でもあの原作はやっぱりあまり面白くない。松本清張の「砂の器。」と風神の門は映画化、ドラマ化の方が出来が良かった数少ない作品だわ。 最終回、貴族の姫としての責務に目覚めた青子は勿論、小物で小心な修理も俗物そのものだった大蔵卿局も覚悟を決め、見苦しくなく死んでいった。公家にしろ武家にしろやっぱり最後はそれまでの躾と誇りが出るんだなと思った。 ごめん、青子は死んでないね。彼女は自分の責務に目覚めただけでした。 ところで江戸時代になってからは忍びの者ってどうやって暮らしていったんだろ?大名家に「草の者。』として仕えた幸運な者以外は皆商人や百姓になったのかしら? 磯部勉さんの上手さは充分言われているけど、
樋口可南子さんの無邪気で天真爛漫な子供の姫から、
須磨で自己を自覚した大人へと成長した演じ分けも見事だったと思った。
放映の年、まだ22歳? 見応えがあったわ〜
獅子王院が死ぬと思っていたから、意外なラストでした。
彼は、心に苦い思い出を抱えてこの先行きていくのだと思うと
切ないなぁ。 才蔵とお国が仲良く歩いて行く。
それを見ている獅子王院。表情に険しさがない。
もう戦は終わったのだと改めて思った。
そして獅子王院の役目も終わったのだ。 大都会とこの主題歌 設定は同じよね
仲の良かった友人たちも、全く同じ生き方をした人はいない 当たり前だけど
それぞれ自分で選んだ生き方で幸せになってほしい
獅子と才蔵、 佐助と才蔵 の違いは面白いと思う お国も死ぬと思ってました。
女忍者非情のサブタイトルに騙されたw
孫八の件もあるから、生き残って才蔵と仲良くってのも
以外だった。
(いい方に裏切られたって感じ) >>185
獅子王院と才蔵って友達じゃないじゃん
一時的に同じ主君に仕えてた時期はあったけど
その時でさえ獅子王院は対抗意識むき出しだった
出自のコンプレックスが無かったら友情が芽生えたかもしれないが このドラマだけの設定だとは思うけど
伊賀 個人経営業者の組合
甲賀 大規模派遣業者
と考えればいいのかな? 対抗意識はむき出しだったけどさ、獅子にとって才蔵はある意味、憧れみたいな存在だったんじゃないかな?もしもいい家に生まれてたら自分もこんなふうに屈託なく笑えたかもしれない。出会う人すべてに好かれていたかもしれない。そういう存在にはやっぱり惹かれるんじゃない? 昔、杉本苑子の小説で知ったのだが大奥には「ゴサイ。」という男の使用人がいたらしい。主な仕事は大奥に仕えている下っ端女中達の更に使いっ走り。ただし女達と違って自由に外へ行けた。獅子よ、君の再就職はここしかないぞ! 181さん、撮影開始時はまだ21歳だったと思います。ちなみに三浦さんは26歳、磯部さんは28歳、皆若いね。 あと、くだらない思い出話、当時中2だった私のクラスの女子達から三浦さんは蛇蝎の如く嫌われていました。理由は彼女達が皆、柴田恭兵のファンだったから。その頃三浦さんが東京キッドで台頭してきたので目障りだったらしい。 (続き)そんなこと役者なら当然じゃないか。三浦さんって人はひとつも悪くない。私だけでもファンになってあげよう・・・・。そう思って「風神。」を見始めたんだったよな、と30年以上昔の記憶が不意に蘇りました。今思いだすと上から目線の子供だったな・・・・・。 青子と獅子の悲恋に目から汁が出まくった
中の人の演技力も青子×獅子>お国×才蔵だったよね… 三浦浩一の真田幸村もありましたな。
最期は敵陣深く斬り込み、「あっ」と気づいた時には遅く、一斉射撃を浴びて壮絶な討ち死にw
才蔵は、やはり「おんな」浅野ゆう子が永遠に残ります。橋爪功w >>191
登場人物と役者さんの年齢まで書いてある。
ttp://fuujinnomon.the-ninja.jp/person01.html 187です
しつこいって言われてしまうのは承知の上ですが
才蔵と獅子王院は友達じゃないよ、どう見ても
だからOPは才蔵と佐助の歌だと思う 「時差」 なんとなく 個人的に
昔の友人と、価値観がずれてきて疎遠になった系だと思ってる
例)学生時代にバンドを組んでいたんだけど、あいつは就活してエリートサラリーマンになった
俺はまだ売れないバンドやってる 懐かしいけど、昔には戻りたくない 俺は今がいい(本当は未練がある)
「笑ってやろう〜」なんて自虐が過ぎる
この主題歌とドラマの内容って沿ってないと思うけど、
この屈折した感情、最終回ではひとり不幸そうな獅子しかいない 三河漫才作戦が思わぬ伏兵家光に阻止された後
幸村の命令で九度山へ引き上げる佐助に向けて
♪俺は今日から 孤独な旅人〜 by才蔵 第14話で獅子に池に叩き込まれた1人、クレジットは大地常雄だけど、大地康雄なんだね。 同じく第14話、青子の足を洗ってあげている獅子の背中、ずいぶん水に濡れている。
そして手ぬぐいで首のあたりを拭ってる。
さては、青子に水引っ掛けられたんだね。
実際に、カットされたシーンがあったんではないだろうか。 やっぱり歌ってのは解釈が人それぞれ違うくらいのほうが良いよね。
誰が聴いてもそのまんまの歌詞より。 >>205
>やっぱり歌ってのは解釈が人それぞれ違う
同意
それを踏まえて、
♪見せかけの友情よりも〜
ってことはそこに友情はなかった
ってことは佐助と才蔵なのか? ドラマ中、青子が才蔵と獅子に江戸行きの決意を語る場面で、(青子のテーマでなく)主題歌アレンジのBGMが入るのをどう解釈する?
「同じ時代を過ごしていても違う時間を」 ほかには、才蔵と佐助の最後の語らいのときにも主題歌BGM あと、才蔵と獅子が堺屋の青子の部屋で鉢合わせするときにも。。。 >>206
見せかけ友情よりも 本当の別れを
陳腐な友達ごっこの果てに佐助と一緒に爆死するのではなく
生きて別の人生を歩き始める、という意味では?
そもそも才蔵は序盤の頃、佐助にも獅子王院にも
「忍びの誇りを捨てて侍に成り下がるのか?」と言っていた
しかし幸村の人柄を知り、彼を敬愛する佐助の気持ちを理解した
だが、自身はあくまでも幸村には「助力」という立場を取り続けた
その違いを「違う時間をつかんでいた」と歌っているのだと解釈しました
才蔵は佐助の生き方を自分とは異なるが尊重できる生き方だと思っているはず >陳腐な友達ごっこ
あの決戦の前の屋根の上での二人をそんな言葉で片付けるのか
寂しいねえ 陳腐な友達ごっこをしないで大人の友情を育んだという意味です 獅子王院好きだったのに、このスレのせいで嫌いになりそう(´・ω・`) 磯部さん、昔、NHKでやってた正月特番のさくらももこの自伝風ドラマでヒロシをやってたね。ステテコ姿でテレビを見て笑っている姿に「お願いだからもう少し仕事選んでよ〜!。」と心の中で泣いたわ。 岡本茉利さんが遊女役と言うのがいいねえ。
アニメや洋画の吹き替えでは清純派が多いのに。 >>212
まったくそんな風にとれんが
>陳腐な友達ごっこの果てに〜ではなく
>生きて別の人生を歩き始める
が
>陳腐な友達ごっこをしないで大人の友情を育んだという意味
にどーしてなるんだ >>216
見せかけの友情
幼い子供じみた陳腐な友達ごっこ
そこには薄っぺらい同調意識が働くので、佐助が
「幸村様も果て、お方様も城に殉じる。おれもけじめをつける」
と言えば才蔵も一緒に死ぬ
「本当の別れを選ぶ」ような友情
大人の友情
互いの思うところの違いを理解しているので同調意識は働かない
わかりやすく説明しました
もうやめますからレスしないでね
他の人に迷惑だから 磯部勉。
「看護婦日記 パートI」では、青年医師役。
大学時代はボクシング部と言う設定で田原俊彦をボコっていたw ようやく全話観たけど、レギュラー陣はもとより、伊丹十三さんの大野修理がよかったなあ。
和議の場で板倉勝重に「そうぼり」と云われて、目が泳ぐさい、
ほんとうに目をくるりと一回りさせる演技や、
「おみつ行け!兄が許す!」から秀頼を斬り呆然としたまま自刃するまでの演技が素敵だった。 このドラマの役者は峠の群像に出演している人がかなりいる 演出も確か同じ人ではないだろうか。小林平八郎って名前が吉良の家老と
同じ名前で笑った記憶が・・・ 峠の群像、磯部さんは堀部安兵衛だった。なんとなくクールでニヒルな剣客だと思い込んでいたので松岡修造みたいな熱いキャラだったのに驚いた。そういう役もちゃんと無難にこなせる磯部さんにも驚いた。 そういえば三浦さんは、銀河テレビ小説3部作をはじめ、あの頃は能天気でよく喋るやたら明るいキャラを演じる事が多かった。一昔前の水谷豊みたいに。あれは才蔵の印象が強かったからかも。 峠の群像も、再放送してくれないかなぁ・・・
多岐川さんの素良も、樋口さんの美波も、最後はかわいそうだったよね。 >>224
大河の宇山久兼(毛利元就)、池田輝政(葵)、九条尚忠(篤姫)あたりも比べてね! >>223
その家老が板倉だった
他にも菊千代が四十七士の一人だったり 峠の群像は本当に再放送してほしい。でもあれ、各回のタイトルが大河史上最悪じゃないかってくらい酷かった。「匠頭あぶない。」とか「大石、勝った。」とか。「風神。」のタイトルのかっこよさと比較してめまいがしそうだった。 「峠〜。」は素良に関わった二人の男、石野七朗次と番頭与ノ助がどちらも可哀そうだった。石野は裏主役だったし当時の松健はかっこよかった。でも獅子王院からこっち、「耐える男。」が贔屓になってた私はブサでも「耐える男。」の与ノ助をひそかに応援してたっけ。 酷い、というか奇をてらい過ぎて滑っていたな、サブタイトル
才蔵とお国が心中する回もあった 宇山久兼、懐かしい!主君の高嶋兄や同僚の上杉祥三やら、尼子家はやたらギョロ目率の高い家だった。私は『忍びの小三太。」が贔屓でした。 三浦さんは「峠〜。」は出てきた次の瞬間死んでいてポカーンだった。四十七士で出してよ〜と思った。「元禄繚乱。」に神崎与五郎役で出てくれてン十年目に夢が叶ったけど。 >>217
>他の人に迷惑だから
はじめたのおたくなんだけど
それって一般論だよね
そもそも才蔵と佐助の間に陳腐な友達ごっこがあったとは思えない
才蔵も佐助もそーゆータイプじゃないでしょ
もうやめるからレスしないでね
他の人に迷惑だから 磯部さんの獅子王院は本当に良さがわかったし認めるけど三浦さんがむしろ
世間的に過小評価されてると個人的に思ってる。あの回心転意、幸村に手を
貸すことを決心するシーンは三浦さんにしかできないような。 >>231 >>233
「内蔵助ほえる」とか「われら浅野消防団」とかw少年探偵団みたいな 時代劇って一般的に主役よりも敵役の方が評価が高くなるんだよね
実際に 敵役の演技力>>>>>>主役の演技力
なものも多いけど、これは必ずしもそうじゃないと思う
>>237さんの言うとおり三浦さんはいい芝居する役者さん >>238
一番ふざけてるのは
「23回 石野組できるか」「24回 石野組できた」 第一話だけ録画し損ねてたの、やっと録画出来た。
次は峠の群像お願いします。
隆大介氏の内匠頭は問題ですかね・・・
でも個人的には岡本舞さんの阿久里といい
まさに薄幸そうなカップルで今まで観てきたなかでは断然一番好きなんですけど。 ちなみに総集編でごまかすのはやめていただきたい
『国盗り物語』
本能寺の変の翌朝、光秀が
濃姫の遺体を見つけた家来(信長の正室とは知らない)が「捨てますか?」と言ったのを
悲しい顔で濃姫を見たあと「埋めてやれ」って言ったドラマオリジナルの名シーンが全くカットされてたもん。
43年ぶりに観た甲斐全然ないわw 当時無理しても大枚はたいて録画して残すべきだったろう
樅ノ木を残した人たちを見習うべきだったな 同じ脚本家の猿飛三世も再放送始まったけど、佐助のばぁちゃんは梅ヶ枝? >>246
阿波と淡路の狭間の海は、ここぞ名に負う鳴門の潮路 花神、もう1度見たい。中村梅ノ助さんの遺品からこっそり撮ってあったビデオが発見されないかな? 1番最初に田村正和を見たのが「鳴門〜。」だった。子供の頃の刷り込みは強烈で以後ずっとそのイメージをひきずっていた。なので後年、古畑任三郎を見た時のショックと来たら・・・・・・・・。 >>243
元禄太平記での竹脇無我の大活躍が総集編では悉くカットという現実… >>250
それ以前に「うちの子に限って」「パパはニュースキャスター」があったでしょ
弦之丞のイメージはあの辺りで消え去ったな、自分の中では
鳴門秘帖は源内さんが好きだった。「天下御免」「びいどろで候」の源内さんw
NHK時代劇は、このドラマの霧隠才蔵といい、山口崇の平賀源内といい、歴史上の人物に「この役者しかいない」という配役を付けるの上手いよね >>246
「鳴門秘帖」の録画の発掘、NHKアーカイブスの発掘プロジェクトで紹介されてた。
ttps://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail.html?id=068
阿波踊りの会場から田村正和と三林京子がライブ中継する、という実験的な回もあったらしい。
平賀源内役で山口崇が再登場してたのも楽しかったね。志ん朝の語りもよかった。 「鳴門〜。」は三林京子がけっこうなつり目なのにヒロインなので驚いた。小学生だった私の周りでは少女漫画にしろアニメにしろツリ目キャラは必ず「意地悪な悪役キャラ。」だったから。 (続き)ちなみに私もひどいツリ細目で子供の頃はコンプレックスだった。ツリ目でもヒロインになれる、と希望を与えてくれた三林さん、ありがとう。本当は「ただし美人に限る。」なんだけどね。 「この役者しかいない!。」私の中での筆頭は篠田三郎の吉田松陰、「花神。」で見てから40年近くたつけど、今だに彼を超える松陰には巡り会えない。 >>256
ところであなた大河板の政宗スレにも書き込んでいるでしょ?
もしかして前にサザエさんやってた人?
あのとき風神ネタ使ってたよね 獅子と青子の描写だけど、途中と最後で同じような場面と構図なのに違った意味を持つのがいくつもあるね。
すぐわかるのは、名古屋への珍道中と最終話の、
1)獅子が花を摘んで青子に渡すところ→最後の別れの場面での繰り返し
2)青子が獅子の手を断る→海の場面では青子の方から獅子へ手を伸ばす
だけれど、
3)第8話の青子と獅子の会話が、第22話でも部屋の中の青子が庭の獅子を詰問しているという構図に加え、
「表に出たい」「いつ」という会話のキーワードまで繰り返されている。
相似形に、よく構成された台本だよなぁ。 >52
私は原作を読む前はTV版はちょっとしか見てなかったので、
TV化すればこのくらい違うとあきらめましたが、
TVを見てから原作を読んだ人はたぶんがっかりしたろうと思ってました。 司馬遼太郎、短編だと「新撰組血風録。」と「豊臣家の人々。」が群を抜いて面白いね。風神は・・・・・・・・・・・・・。 磯部さんはハリソン・フォードの声もやってるけど
テレビでハンソロやインディジョーンズが獅子王院の声で
しゃべりだしたときには混乱した 「峠の群像」の悲恋カップル、不破数右衛門の小林薫と美波の樋口可南子が、
「日本の面影」で夫婦役になってたのを見たときは何となく嬉しかった。
磯部勉と樋口可南子は、この作品後、まともな共演はないみたいだね。
「篤姫」でもすれ違ってるし。(ギャラが違うのか??) >>251
悉くカット
そうなんですね この間初めて観ましたけど無我さん素敵でした
全話は無理みたいですが発掘した分だけでも公開してほしいです 今日は時代劇専門チャンネルに磯部さん2本もご出演。
水戸黄門第29部で堀部安兵衛の姉婿の長井弥五衛門、
御庭番秘聞で甲府宰相綱豊。 「峠の群像」当時、友の親がNHK関係者だったので収録見せてもらった。
スタジオの廊下を歩いてたら向こうから磯部さんが歩いてきてヤッターと思ったら
直前で曲がってしまった残念w 私は、はたらくおじさん みたいな番組で、男の子2人がスタジオ見学しているのを
見た記憶があるよ 春休みとかで学校休んでたのかな
カツラが痒くないんですが?どうするんですか?の質問に
(当時は知らない)時代劇の格好した役者さんが、笑いながら
「叩いて(乗り切るとかなんとか)しかないね〜」
って言ってた あれは三浦浩一さんだと思う
草のあるセットが狭いな〜 と思った >>266
ごめん、間違えた。
水戸黄門は風神の門と同じ朝6時からTBS-1で放映してた分。
堀部安兵衛の姉婿、長井弥五衛門ってのは、実在の人物。
「峠の群像」では安兵衛本人を演ってたのに。。 実は自分は獅子王院よりも安兵衛のイメージの方が強い
後にアベカンがやってた時「おめえじゃねえよ」と思った 磯部さんは、大河ドラマの忠臣蔵もの全作品出演だってね。 侍になりたかった獅子王院は「翔ぶが如く」で侍どころか大名になれた。 獅子王院ってあの後どうやって暮らしていったんだろう
才蔵はコミュ力あるからなんとでもやってけるけど獅子は…
職人とかになるしかないのか いやぁ、食っていく生活力は獅子王院の方があると思う。
草履の修理だってできるしさ。 才蔵は生活力なさそう
冒頭で「堺士の仕事を断って来た」といって孫爺怒らせてたし
典型的な「やりたいことしかできない病」
分銅屋が解散したからこれからはお国が孫八・菊千代の苦労を引き継ぐことに・・・ 元は忍びの商人、「茨木屋又右衛門」になって、若い後妻をもらってるぞ。
佐々木小次郎にこの後妻取られちゃうんだが、小次郎との勝負のときの殺陣の手が、獅子王院登場のときとほぼ同じ。
これ、林邦史朗さんが意図してのことだったのかな? >262
司馬遼太郎は花神と風神の門ぐらいしか読んでないので・・・。 >235
大河じゃないけど、「編笠十兵衛」というのに三浦さんは堀部安兵衛役で出てましたね。
昨日あたり放送してました。これは赤穂浪士の討ち入りを支援する話だそうです。 ようつべに上がっている12話までの映像って、DVDからのもの?
放送と比べると、何秒間かだけどカットされてる場面があるね。
最初の頃、才蔵が青子、隠岐殿の「匂い」を嗅ぐところ・・・ 堺屋に来た信乃に、青子がちょっと嫌そうな表情を見せる・・・
これって、才蔵がお国、隠岐殿に加え、さらに他の女と親しいのかっていうことへの不満だよね。 みなさんの書き初め。お題は憧れ。
青子「海」
獅子王院「花」
お国「父」
隠岐殿「桜」
幸村「醍醐」
佐助「お方様」
才蔵「影法師、大根***何か、そうゆう・・・何か!」 >>285
醍醐wwwwwwwwwwwwwwwww 最終回、大納言の庭で才蔵と獅子王院が争って、青子が獅子をかばってから、獅子はどうして膝をついて沈黙したまま、立ち上がらないんだろう?
演出上、青子の決意の言葉を際立たせるためだろうというのはわかるんだけどね。。
(舞台劇を思わせる場面だ。。。三浦さんも磯部さんも、舞台出身。)
でも、「姫、退がられよ」くらい、言って立ちあがって前に出てももいいんじゃない?
姫の袖に、文字通りかばわれたままの獅子って。。。なんなんだお前!
このとき青子の袖が獅子の顔に軽く当たって、磯部さんがちょっと顔をそむけてるけど、これは撮影時のハプニングだろうな。 もし青子がこのとき、「やっぱり(助けに来てくれた才蔵と?)逃げたい」と言えば、獅子も止められなかっただろうね。
才蔵・お国を木陰から見送った獅子は、笠を手に持ちどこへ行ったのか?
(伊賀かどこか知らんが)久しぶりに妹の墓に参ってから、江戸へ向かうような気がする。。。 名古屋城大爆破のときに導火線がたりなくなったのって何故? >>291
殺した敵忍者の死体が爆発の衝撃で跳ね上がって持っていた刀が導火線を斬ってしまったのだよ 俺45だけどこんなドラマあったことすら知らなかった 真田太平記はうっすらと覚えてるし全話レンタルで見た 水曜枠っぽいね 三浦浩一は脇のイメージしかなかったから主役は驚き 青子姫かわいいお国さんもツンデレぽくていいけどね 隠岐どのの方がツンデレじゃない?
あの人、本命は幸村だけど才蔵にも気がありそうなシーンが前半に何度かあるよね >>292
そっか!説明してもらって見直してやっと理解できた
ありがとう そういえば糸井の野郎はこの番組見て樋口に目を付けたんだよな
当時の週刊誌のコラムに「裸の女の人が走っていくよ」のシーンを
挙げて必死こいて樋口ageしてた 「来るのが遅い!」は青子姫が元祖かな
あのシーンがいちばん好き >>297
素直に謝る獅子wまあそれで当たり前なわけだけど面白い。 いや、当たり前じゃない。
才蔵だったら「姫が勝手に抜け出したのでしょう!少しは懲りられましたか」
くらい言うと思う。 青子って真田の山手殿の妹なの?
いや、山手殿の出自には別説の方が有力なのは知ってるけど 菊亭晴季の娘ということなら、山手殿のほかに、豊臣秀次の妻として処刑された一の台もいる。
青子があまり無邪気でドラマでは取り上げられていないけど。
それで、青子は三の姫という設定なのかなぁ? 今ウィキ見てきたら一の台を含めて三男三女一養子でした
青子にはお兄ちゃんもお姉ちゃんも大勢いるのかw
要するに菊亭が古今のフィクションにいいように使われてきたってことなんでしょうね wikiを参考に史実でいくなら、俊岳(鳥居忠政)の娘は幸村の甥(信之の子、信重)に嫁いでるね。 そうなんだ!勉強になります
なるほど菊亭も俊岳も真田に関係があるからチョイスされたのか >>298
獅子は青子に頼りにされてたのがわかってむしろ喜んでる >>302
「そなた、親は?」「兄弟姉妹のたぐいもか?」
なんでまず、「そなた、妻は?」と聞かないのかな? >>304
幸村の側室の一人である隆清院は、豊臣秀次と一の台の娘という説もあるんだね。 獅子王院が原作とだいぶ違ってたな。
風魔が伊賀になってたし何か才蔵と
友達みたいで原作ほど悪人ではない。
因みにテレビは最初から観てない。
当方55歳。 >>309
原作派の方にとって小若の存在がなしにされた(同じ名前のモプはいるけど)件はどんなものでしょうか? 今日見てて思ったけど、間者って止めましたって言って止められるの? よーつべで全話マイペースで観てたら11話までしか無いことにさとり急いで若の本放送チェックしたら最終週には間に合った、、再放送もう無い?建物探訪のサスケは違和感あるが芝居はさすがに上手い 私もはじめは違和感あったけど幸村の死に号泣しているシーンが脳裏に焼き付いて以来、以後猿飛佐助は建物探訪になった 自分は再放送で見た
午後にやってて学校から急いで帰って見てた
今見ると役者の上手い下手の差が凄いわー 獅子王院は、常に青子を見下ろしたりしないよう目の位置を低くしている。
一緒に立って歩くときでも、一歩下がっている。
この視線の位置が逆転するのは、大坂城で青子が天守閣に連れて行って欲しいと頼む時と、
「すべての花」のあと、青子が崩折れるように「海に連れて行っておくれ」と頼んだときだけかな。
青子が見上げ、獅子が自分より低い位置の青子を見ながらしっかり「はい」と引き受けるんだなぁ 小若が死んだ時の才蔵の「佐助ぇ〜許せ〜」にグッときた キャラクター毎にテーマのメロディーがあるけれど、シチュエーションによるその組み合わせや、敢えてオープニングテーマ曲の「時間差」のアレンジが使われている場面などを分析すると、演出上の意図が読み取れるような気がする。
これにどのテーマをどの楽器でという組み合わせにも鍵がありそう。。。
池辺晋一郎さんの込めたメッセージを読み解くの、なかなか難しい。 ≫314
まぁ、せりふ回しなど、明らかに舌足らずや棒読みで、気になるところはあるね。
本放送終了時、新聞の批評欄に
「(演出指導がなっていなくて若い出演者が常に)『大熱演を続けたのである。泣くときは大粒の涙、笑うときは・・・』」というような記事が載ったのを覚えている。
慣れていなくても、そのひたむきな若いエネルギーがドラマを引っ張ったとも言えると思う。
テレビドラマも時代劇も初めてに近かった出演者らと、当時でもある程度実績のあった出演者らを比べるのは気の毒かな。 獅子は江戸城の屋根裏にすんで青子付きの忍となれば良いのだ で、青子は春日局派・お江派どちらなの?
獅子はどちらを殺せばいいの? それは、御台所付きの上臈として行くんだから。
竹千代、国松の跡継ぎ争いに巻き込まれそう。。。
獅子、働き甲斐はあるぞ! >>317
青子のテーマ、さらに獅子の慕情(と過去の悲しみ?)を示すメロディーはわかりやすい。
これらがドラマ後半にはさまざまに形を変え、二人の関係の変化を表現している。
音楽の面から読み解いてみる。
1)堺屋の青子の部屋で才蔵と獅子が言い争う場面(19話)
音楽はテーマ音楽である「時間差」。
3人の目指すものが異なっているからであろう。
2)青子が桜の下の獅子に詰問する場面(22話)
獅子が言いよどむときの音楽は獅子のテーマ。獅子が立ち去り青子が取り残されると青子のテーマに変わる。
これはわかりやすい。
3)「すべての花」の場面(22話)
管楽器による青子のテーマで始まり、弦による高揚するメロディーに変わっていく。
これは獅子のテーマの変奏に聞こえる。心を理解し合えた獅子の高揚を示すものであろう。
4)青子が江戸へ向かい、花を捧げる場面(23話)
「時間差」の変奏と思われる。
異なる道を行かねばならなくなった、二人の「別れ」を表すのか。 あ、ひとつ忘れた。
3.5)大納言家の庭先で、青子が決意を述べる場面
ここも「時間差」の音楽。これからの各々の道が異なってしまったことを示す。 続けて訂正。
2)青子が桜の下の獅子に詰問する場面(22話)
ここは二人のテーマがもっと複雑だったね。
まず青子のテーマ(鍵盤楽器)で始まり、それにかぶさるように獅子のテーマ(管楽器)に変わる。
獅子がはっとしたところで一度音楽が止む。
青子が取り残されると青子のテーマ(管楽器)に変わる。
聴き分けられないけど、2つのテーマが絡み合って音を奏でているような。。。 獅子っ!うみが見たいのじゃ 姫っ!
お国さままさか才蔵に気色など、徳川方の人間であることをお忘れか?
獅子王院いいキャラだったの〜 スレタイを
【獅子王院】風神の門【青子】
にした方がいい >>331
同意。
後半はすっかりこの二人が別次元で持っていっちゃうかんじ。 原作のラストは才蔵と隠岐殿で終わってたよね?
多岐川裕美は原作の隠岐殿のイメージとは違う
(自分的には)才蔵や青子は、まぁまぁ合ってたと思うが。
原作にも何人か女は出てきたがお国って、
あんまり記憶にない。 >>333
あの風体と白塗りは、どういう演出意図なんだろう?
あと中の人、若い頃は機敏だったのね。。 >>334
才蔵が隠岐どのと出会って物語が始まるから隠岐どのと結ばれて終わるのは理にかなってる
でも出てくる女全員才蔵に惚れるのは退屈 ドラマのお国 原作のお国と小若のフュージョン
ドラマの小若 オリジナル
という印象だが 長らく再放送がなく封印されてきたのは、原作と離れすぎたのが原因? 5、6年にも時専でやってたし別に封印はされていない 6年前に時専でやるまで、26年間封印されてたんじゃないの。 訂正
2006年に時専でやるまで、26年間封印されてた。 あのころのNHKはビデオテープ使い回してて映像が失われたから
確か名古屋城大爆破の回がなかなか再発見されなかったはず >>309と>>334
は自分だけどドラマはリアルタイムで途中から見た。
そして、小説読み始めたけどドラマの獅子王院は
伊賀の下忍ということになってたんだっけ?
侍になろうとしてもなれないという設定なら
司馬遼太郎の別の忍者小説「梟の城」の重蔵と五平の
関係を才蔵と獅子王院に取り入れたのかな?
「梟の城」は二度映画化されてる。 番宣ふくめて初回からリアルタイムで見たよ
あの枠は草刈の日本巌窟王とか天下御免とか
ぶっとんだ実験的な時代劇に特化してて原作なんか気にしない
番宣でもストーリーそっちのけで忍者で遊ぶと言い切ってたし >>342
1980年から、放送した映像は保存することになったので、
この作品は残っているはずだと言われながら、なかなか出て来なかったように聞くんだけど。 >>346
あんまよく覚えてないけど名古屋城大爆破の回だけがない再放送は見た気がする NHKで、13話から17話までの5話分をすっとばされた再放送があった。 獅子王院が伊賀の下忍という設定
だとすると、ちょっとかっこよすぎる
名前だなw上忍のような名前 原作では風魔だから。名前はそのまま持ってきちゃった。 歴史では、風魔は北条に使えた乱破。
伝説的な話だけど、初期のトップは風魔小二郎。
後のトップは風魔小太郎。 苗字などない家の子倅と言ってるけど、
伊賀を出たとき、元の名前は捨てたんだろうな。 「梟の城」では下忍だけど優秀な忍者風間五平が
後に名乗った名前が「石川五衞門」 幕末の公家に獅子王院宮ってのが出てきたとき
おおっと思ったね >343
ほかの真田十勇士ものや、忍者ものの小説からヒントを得たのではないかという場面がありました。
笹沢左保作「真田十勇士」に、才蔵が女を背負ったり、老人に化けても手だけ若いというのがあったり。孫八が死ぬ話は、隆慶一郎作「影武者徳川家康」で老忍者が死ぬ場面を思い出します。
ちなみに隆慶一郎は「闇を斬れ」に別名で一部の脚本を書いているそうです。
鼓を使って針を飛ばす話の元は分かりません。
「梟の城」も面白そう。 「海」の映像、象徴的に見ると、青子の性的なものを暗喩しているようにも思える。
青子の潜在意識と言ってもいいけど、うがちすぎ?
「海」の映像が入るのは、
・才蔵と障子を挟んで見つめ合うところ。(8話)
・獅子王院と小屋で過ごすところ。*(14話)
・須磨で寝間着に着換えている直前。*(22話)
・「すべての花」の後。(22話)
*の場面では青子が肌を見せていることにも注目。 >>327-329
獅子王院と青子が食い逃げをする(実際は獅子が支払ってるけど)場面の音楽、
獅子のテーマの明るいバージョンだね。 才蔵が伊賀のいい家の生まれの御曹司、獅子王院が下忍の生まれで抜け忍の異端者、という設定だけど、
役者の出自は逆で、磯部さんの方がむしろ正統派(桐朋演劇科卒→俳優座)、三浦さんの方が異端劇団(東京キッド)出身だった。
(あ、本放送当時の話ね。) 獅子王院の頭の中で
青子は海に笑いながら
入って行く >>363
当時の撮影技術の問題かも知れないけれど、>>360 の海の画像はまるで2次元のようで青みが過ぎ、現実味が薄い。(青子の想像に過ぎないから?)
23話で初めて現実の海の映像になるんだよね。。 海のシーンといい、幸村が絶命する回の乗馬シーンといい、CGがない時代のちゃっちい特撮なんだけど、そんなの全く気にならないほど役者さんたちがいい芝居してる 才蔵も今は、二時間枠の刑事ドラマで
性格の悪い管理官の役のイメージ 以前どこかで見たんだけど・・・磯部さんの娘さんの名前、本当に「青子」っていうの? >>368
樋口可南子さんがインタビューでそう話してたみたいだけど。
でも少なくとも一人は、「莉菜子」みたい。
ttp://www.empathyinc.net/ >>368
樋口さんがNHKのトーク番組(スタジオパーク??orその類の番組)に御出演の際に
風神の青子の映像が紹介された時、そのように話しておられましたね >>369
>>370
ありがとう、樋口さん情報なのね 青子って本当に魅力的なキャラだと思う。
甘やかされて育って天真爛漫、世間知らずでちょっとわがままだけれど、思いやりも行動力も、なかなか賢い面も持ち合わせている。
そして、実は大変に芯の強い娘。べそはかいても、(海を見るまでは)泣いたことがなかった。
だから獅子が惚れたんだろうけどね。
そして、厳しい運命を生きてきた男性が自分に寄せる思いを理解できるほどに成長したとき、
自己犠牲をいとわない強さを示す。 関所での申告、才蔵と3人のときは「妻のお国と妹の青・・・」と言ってたけど、
獅子と青子のときはなんて言って通ったのかな? 男二人がいがみ合って部屋にいる状況なのに、よく眠れるよなぁ
人を疑うことを知らないで、安心、信頼しきっているのかなぁ 猫だって信頼してる飼い主の前では
気持良さそうに寝てる。
知らない人間が近づくとすぐ逃げる。
不思議とそういうのわかるのかも (九度山真田屋敷、幸村の居室。深夜。幸村とお江)
お江「手切れとなったる時は、山をお下りになるお覚悟でござりますな?」
幸村「……」
お江「そして大坂城を…安房守さまの御意志をお継ぎになられますな?」
幸村「…それもある」
お江「……」
幸村「…お江」
お江「…はい」
幸村「九度山に来て、早や十五年じゃ」
お江「はい…」
幸村「本来ならば、このままここで果つる身じゃ」
お江「……」
幸村「じゃが今、どうやら東西は手切れが近いという」
お江「……」
幸村「このまま、山の中で何もせず生きて行くのは、ちとわしは辛い」
お江「……」
(♪〜)
幸村「このまま死ぬのも一生ならば、戦で果てるのも一生だ」
お江「……」
幸村「やるだけの事はやってみようと思うのじゃ」
お江「(頷く)」
幸村「これはもう、男としての欲じゃ」
お江「……」
幸村「このわしが、どれだけの事をできるか、世に問うてみたいのじゃ」
お江「……」
幸村「男がひとり…この世に生まれて、生きて、死んだ…!そのような証しを残してみたいではないか…」
お江「(見つめる)」
幸村「(苦笑)」
お江「微力ながら、お手伝い致しまする」
幸村「…すまんの」 (九度山真田屋敷、幸村の居室。夕方。幸村と才蔵)
才蔵「おぬしにちょっと聞きたい」
幸村「……」
才蔵「徳川と戦をしたいのか」
幸村「戦は起こる」
才蔵「大坂につくのだな?」
幸村「……」
才蔵「何が欲しい。出世か。名声か」
幸村「(見る)」
才蔵「戦で死ねば出世どころではないぞ」
幸村「…男の、欲というものがある」
才蔵「なに?」
幸村「自分が…どのくらい働けるものか、試したい。それを世に問うてみたいという、そういうものがある」
才蔵「……」
幸村「男の生きる目的は、衣食を稼ぐ為ではない。その欲を満たしたいからだ」
才蔵「……」
幸村「男がひとり、この世に生まれて、生きて死んだ…そういう証しを残したいではないか…」
才蔵「証しか…」
幸村「煎じ詰めれば屁みたいなものだ…しかし当人にとってみれば大層なこと。ひらずに死ぬのかと思うと、何とも口惜しい」
(♪〜)
才蔵「…(ガバと立ち上がり)おぬし!俺を使うてみんか!」
幸村「(見る)」
才蔵「おぬしが何かやりたいと言うなら、手を貸してやろうかと言うている。どうだ?!」
幸村「(微笑)」
才蔵「俺に何をやらせたい?」
幸村「(笑みが消え)」
才蔵「どうだ?!」
幸村「……」
才蔵「……」
幸村「…お頼み申したい」
才蔵「うん!!」 真田太平記スレで比較されていたので勝手にこっちにも貼りました 司馬遼太郎、池波正太郎、山田風太郎を
自分は勝手に時代劇三太郎と呼んでる。
みんな好きで甲乙つけがたい。忍者小説
では、池波さんは甲賀と真田忍び(草の者)
ばかり登場させるんだよね。のちの作品
では伊賀も登場するけど末端の下忍ばかり
服部、百地とかまず出ない。現地取材の
関係なんだろうか?甲賀、伊賀、根来、
風魔なんでも登場させるのが山田さん
だけど魔界転生、伊賀忍法帖観れば
わかるように内容が幻想的。 >>380-382
「風神の門」(80)
「真田太平記」(85)
二作とも脚色・脚本を担当したのは金子成人
「男がひとりこの世に生まれて生きて死んだ、そういう証しを残したい」
という言葉は金子氏の幸村に対する思い入れなのかも
たしか原作には両方ともこの台詞は出てきてないと思う 獅子が梅ヶ枝に顔を見られて相州屋から逃げ出したのは、遊女屋に行ったことを青子に知られたくなかったから。
告げ口されてないかなー、と確認するために、そのあと青子のとこ行ったんだよね。
もっとも青子ちゃんは、遊女屋がどういう「商売」をするとこか知らないみたいだから、心配ないんだけど。 >>376-377
獅子のくしゃみは本物かな?
獅子の刀がアップになるとき、青いプラスチックの札が映っちゃっているようなんだけど。
目を覚ました青子のTシャツも見えちゃってるし。
わざわざ獅子と才蔵を同じような衣装にして、二人左右対称の動きをする凝った演出の割には、粗っぽさも目立つような。 本放送当時の配役紹介順
三浦浩一、小野みゆき、磯部勉、樋口可南子、渡辺篤史、多岐川裕美、竹脇無我
最近の(CATV事業者向け)配役紹介順
三浦浩一、小野みゆき、竹脇無我、渡辺篤史、磯部勉、多岐川裕美、樋口可南子
36年もたてば、故人となったり、大女優になったり、それぞれ立ち位置が変わったからね。 2005年時代劇チャンネル放映時の配役紹介順
三浦浩一、小野みゆき、磯部勉、渡辺篤史、多岐川裕美、竹脇無我、樋口可南子 2年前のゴールデンウィークには、出演者3人が久しぶりに集まったんだって。
2014年5月6日付の三浦さん自身の書き込み
ttp://www.kouichi-miura.com/custom4.html 風神の門って一度も映画化されてないから
NHKドラマは貴重だったのかも?もっとも
市川雷蔵の忍びの者シリーズは7作ほど
あったと記憶するが当初、雷蔵扮するのは
石川五右衛門だが途中から霧隠才蔵になってる。
真田幸村の陰謀と言う映画もあったが主役は
幸村とあおい輝彦扮する佐助。才蔵は脇役。 >>378-379
大坂城落城のナレーション比較
「風神の門」
関ヶ原の合戦以来十数年にわたって続いた、天下を二分しての豊臣家と徳川家の確執は、慶長二十年五月八日のこの日、大坂城炎上とともにその幕を下ろした。
それは同時に、亡き太閤秀吉が一代で築き上げた、豊臣家の終焉でもあった。
「真田太平記」
関ヶ原の合戦以来十五年にわたって続いた、豊臣、徳川の確執は、大坂城の炎上とともに、その幕を下ろした。
元和元年五月八日。それは、同時に、亡き太閤秀吉が、一代で築いた豊臣家の、正に終焉でもあった。
大坂の陣のために改元したので、元号は「風神の門」が正しいと思う。 本放送の時は、本当に面白くて楽しみに見ていたのに、この間の放送で久しぶりに見たら、ちょっとイメージと違った。もっと面白かったはずだが。
獅子の時代は逆にますます面白くなっていた。 本放送の時は朝の天気予報と7時のニュースの間によく番宣が入ってたから、それだけで気持ちが盛り上がってた
三河漫才の予告番宣は矢が発射されたところでストップモーションが入っていてドキドキした 二時間ドラマか何かで、この人が
霧隠才蔵やるのもう一度観たいね。
最近あまりいい役ないみたいだし 親父は関ヶ原で若くして亡くなったという設定らしいから孫爺の方が 昔の大物忍者霧隠才蔵でもいいじゃん。
一声で、多くの忍者が集まってくるとか
さらには二代目霧隠才蔵の登場もいい。 磯部さんには治作殿を。
茨木屋又右衛門 ていう名前でもいいな。(MUSASHI) 今日、午後2時からテレビ東京でやる
叩き上げ刑事近松丙吉シリーズで、たぶん
三浦さん管理官役で出てくると思う。 時専で同じ金子成人脚本の「真田太平記」を見てたんだけど、幸村の妹の於菊(演じたのは岡田有希子さん!)が、三浦浩一さん演じる滝川三九郎に付いて行くことを決めた理由が、「海が見たいから」だったのに驚いた。
青子じゃないか! 今日、叩き上げ刑事近松丙吉で
ま、た三浦さん出てたよ。
今、書いても後の祭りだけどw 社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせてちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎 >>389
>最近の
>三浦浩一
亡くなったのでは?と思って調べたら三浦洋一だった(汗
梟の左源太(水戸黄門)も三浦洋一だと思っていた(汗
たまたまこのスレを見なければ間違いに気づかなかったw 獅子王院がとと姉ちゃんに出てた
息子が戦死して頭がおかしくなったお父ちゃんだった 海軍大佐だよ。いま、全国回ってるよ。
ttp://www.hello-musical.jp/stage/southpacific/ 子供のころ最初にハマった時代劇だわ
家康襲撃シーンは今でも鮮明に覚えてる 他のどの時代劇よりも家光(竹千代)が大活躍する時代劇 >>416
三河漫才のやつなんで失敗したんだっけ? 三河万歳になりすまして暗殺とかずいぶん無理のある設定だなと思っていたが、月山富田城で尼子経久が蜂屋衆(芸能集団)
を使って塩治氏から城を奪回した史実があると知って、現実は想像の上を行くなと思った。脚本家はそれとも知っていたのだろうか。 隠岐殿と獅子王院が寝てた。しあわせのわけまえ
ttps://www.ch-ginga.jp/movie-detail/index.php?film_id=12494 >>418
>>419
暗殺失敗後に獅子王院が言った台詞が秀逸。 獅子王院は風魔と戦っていた最中、襲撃の顛末をどこで見たのかな? 10月11日から時専で再放送。今度は22時枠。
再放送は真田丸の数少ない御利益かな。 今度は実況の参加者多いかな?
前の時は昼間だったからたまに見に行くと一人二人ぐらいしかいなくて・・・ 良い時間帯ですよね。「真田太平記」みたいに11時だとちょっと遅すぎるし。 個人的には10時の方が他とかぶりやすい事がおおい……
んだけど、たまたま今季はかぶりにくそうでよかった 佐助は、どうして「お国様」と様付けで呼ぶのかな?
同じ時期に甲賀で育ったのなら呼び捨てでよさそうなのに、そうではないのかな?
もしお国が甲賀の忍びの有力者?に育てられたのを知っているなら、彼女の出自も知っていそうなのに知らないようだし。
(あの結束の固い甲賀者どうしなのに) 青子が抱き着いたりおんぶされるのは才蔵にだけ。
でも(二度も)肌を見せたのは獅子王院にだけ。
この違いは何だろう。 確か原作では、武家の女は男に肌を見られると恥いるが、公家の女は堂々としているとあったが >>437
そう、八瀬で肌を隠そうとした女(隠岐殿)が今出川の姫を名乗ったことに疑問を持った理由がこれ >>438
ついでに教えて。原作で才蔵がそう疑問を持ったの? >>439
そういうこと、才蔵が「あれは武家のおなご」と思った 後半はどれも見逃せないが来週の火曜・水曜は必見だな たまに建物探訪見るんだけどあれに出てくるの忍者屋敷みたいな住み辛そうな家ばっかりだな
分銅屋も実生活では使い勝手悪そう ユーチューブにあがってるのは12話まで?今日13話だね19話まで見てないから今からワクドキ ユーチューブにあがってるのは12話まで?今日13話だね19話まで見てないから今からワクドキ 14話から19話まで、獅子王院と青子の関わりでは、見逃せない回だよ。 >>454
治一死す(回想)
↓
なんだかんだあって
↓
吾一死す 第14回から、小野みゆきが激太りしているところから、収録時期が異なるのかもしれない。
獅子王院の手下の 赤犬・いたち→鬼三 への交代も、時期を同じくしいるから、ほぼ1クールで区切りをつけたのかもしれない。 第14回は、無名時代の次の3人が出ています。
平泉成(征 名義)、大地康雄(常雄 名義)、浅野和之(加藤斉孝 名義) >>458
無名は言い過ぎた。80年当時、平泉は3人のうちでは一番名前は知られていたね。
でもこのあと出てくる柄本明は、「無名だった」と言えると思う。 後に見たドラマで柄本明を見た時に「タコ八郎と一緒にいた人」だと思った 平泉成がまだそんなに特徴が無くてわろた。今はモノマネされるほどにw >>463
幸村の実母、山手殿が菊亭大納言の娘だという説はある。
「真田太平記」ではこの説を取っているし、「真田丸」ではその侍女という説を取った。
「風神の門」では特に言及していない。もし説を取るなら、青子は幸村の姪ということになるが。 幸村は九度山に「十六年間」居たというせりふが何度か出てくるけど、
実際には慶長5年から19年までの14年間のはず。おかしいな。
「真田太平記」ではちゃんと「十四年」となっているんだが。 >>467
青子もいまの樋口可奈子みたいになってて大奥
牛耳ってそう >>472
第20回。柄本明、たこ八郎も出ていた。 柄本明は
80年に「ヒポクラテスたち」出演、81年に「野々村病院物語」でレギュラー、82年の正月映画「セーラー服と機関銃」では大役だったから、
正にブレイク前夜の出演だったんだな。 何だかんだ言って徳川機動隊に一番接近して攻撃仕掛けたのはたこ八郎だった
でも一番大活躍だったのは佐助の盾になった柄本 幸村様・・・首、首い、首い・・・はっ・・首、首首・・・首、首・・・幸村様あ、幸村様・・・幸村様あああぁぁぁ いい感じで時間差流してるなあと思ったら最後のシーンあれかよw >>478
第1話でも、才蔵は小若にビンタくらってたんだね。 終わったばっかでまたはじまったのかw
まあ、やるなら年内だよなw 風神の青子、真田のお江
この2人を見て育った男子としては、永遠に現実世界の女性に心を動かされないんだよな…orz 時専で「腕におぼえあり3」の第8回が放映されていた。ある大名家の姫が嫁入り前にお忍びで街中を見て回る話だった。
「嫁に行けばもう表を歩くことはできぬ」「辛いときは思い出すことにする」「楽しかったなぁ」と、
青子と同じようなセリフだなぁと思ったら、金子成人脚本だった。 村上弘明に一回は幸村の役やって欲しかったなぁ・・・と思う今日この頃 村上さんはもう無理かな?
幸村役と信長役って50歳越えたらダメ? >>487
この風神の門のように大坂の陣あたりの期間が短いドラマならOKだと思う。
でも大河ドラマ的なのはちょっとと言うか・・ >>485
同じ金子成人脚本の「真田太平記」では、昌幸の娘のお菊が、三浦浩一演じる滝川三九郎に付いて行くことを決める理由が
「一緒に旅をすれば海が見られる」から、なんだよね。 風神の門の幸村も改めてみると良いな
最後は精魂尽き果てた感が出てたわ あそこで観念したのは小助や清海たち自分を支えてくれた者たちが目の前で倒れたからだろうな
熱い主従関係が前提での「滅びの美学」 めでたいな、あーこりゃめでたいな♪ ぐぐぐ・・・ポンっ この後のGメンは残念だったな
現代劇だとえらいオッサン臭かった 最近アニメが始まったのをきっかけに録り溜めてた鬼平観てるけど
伊左次って意外と出番少ないのな、劇場版にもいないし
もしかして三浦さん、鬼平の頃はすでにギャラが高くなってた? >>492
サクッ
家光「・・・(プルプル(°°))」 ああ言う家康の顔が映らない演出って今はあんまり無いな。 しかし才蔵は駿府城で家康を見ているはずなのになぜ影武者に騙されてるんだ >>495
伊佐次は探索中に逆襲にあって命を落とす
ファンレターが大量に届いて
伊佐次が居た頃の話という体で新作を作ってた 才蔵と獅子王院のミキティへの追悼文が載ってる。
ttp://www.mikinokai.net/curtaincall.html 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大さんは犯人ではありません。
この事件を詳しく検証した下の動画を見ていただければ加藤さんが
冤罪であることは明らかです。 皆さんの目で一度確かめて見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=OD87ETBXMKY
※どうやら秋葉原通り魔事件の真相を世間に知られたくない輩が上の動画の信頼性を損なわせることを目的として
youtube評価の「よくない」の方に毎日一票か二票ずつ投票するという粉飾工作をしているようです。
すでに事件から何年も経過しているのになぜ今になってそんな工作をするのかは不明です。 平さんてなんて顔が大きいんだろう
大きいのは器だよ。まだ若かった頃の獅子王院にそんな失礼なことを言われて許してくれたんだからw 樋口可南子は
マン毛を晒した頃が
一番きれいだった。 樋口可南子は
マン毛を晒した頃が
一番きれいだった。 圓生の「掛取万歳 」って落語聞いてたら三河漫才でてきたw 森川正太(もりかわ しょうた、1953年6月25日 - 2020年10月12日) 立ち上げる×興す◯起こす◯設ける◯設置する◯設立する◯発足する◯結成する◯旗揚げする◯
前倒し×繰り上げる◯早める◯
後ろ倒し×延期する◯遅らせる◯
黒歴史×(過去の)汚点◯
ほぼほぼ×ほぼ◯
耳障りの良い× 時専チャンネルで「風雲!真田幸村」が再放送されてるが、三浦浩一はここでも霧隠才蔵演ってるんですな知らんかった
(;^ω^) 限りないー夢を抱いたーお前は
大空にー飛んでゆーけー 放送ライブラリーのイベント行ってきたよ。
才蔵とお国と脚本家がゲスト。
トーク中に八瀬の風呂ではじめて会うマッパな才蔵のシーンが流れてたけど
お国さんは段取りに精一杯でおしりとか覚えてませんって強調してました。
ttps://www.bpcj.or.jp/event/blog/2022/09/post20220916.html >>521
こんな面白そうなイベントやってたのか
NHKもまだ「風神の門」を忘れてないんだな
多岐川裕美と樋口可南子も呼んで欲しかった 元気いっぱいの才蔵が好き!
本放送時、小学生だった私も今や才蔵のお母さんを超えてるような年齢になって母親目線になってる。
今見返すと、ベテランや中堅の俳優陣がいいお仕事してるなぁっても思って。 >>41
利き腕と逆に背負うのが本当だよね
間違う人多いけど >>531
素晴らしい役者なのにもうドラマ出なくなって悲しい >>503
演技は棒だったけど欧米の彫刻の様なビジュアルよね 原作:司馬遼太郎『風神の門』、『城塞』より 脚本:金子成人 音楽:池辺晋一郎 祖母がこのドラマ凄く好きだったけど
今になって祖父のルーツが伊賀市の服部って分かった
ニンニン
不思議な巡り合わせ