春日局
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映画
女帝 春日局(1990年、演:十朱幸代)
テレビドラマ
大奥(1968年、関西テレビ、演:三益愛子)
徳川の女たち 第一部 華麗春日局(1980年、フジテレビライオン奥様劇場、松尾嘉代)
大奥(1983年、関西テレビ、演:大谷直子→渡辺美佐子)
春日局(1989年、NHK大河ドラマ、演:安間千紘→尾羽智加子→大原麗子)
大奥 第一章(2004年、フジテレビ木曜劇場、演:山田夏海→松下由樹) おふく
演:大原麗子(幼年期:安間千紘→尾羽智加子)
本作の主人公。
明智光秀の家臣、斎藤利三とその妻・お安の間に生まれた娘。
幼少の頃、父が戦で死亡、祖母の実家である三条西家で身分を隠すため下働きとして奉公した。
後、母と共に母の実家である稲葉家で育つ。夫・稲葉正成が浪人している際、将軍家で乳母を捜しているという話をもらい、
正成との婚姻関係を維持したまま徳川家に奉公にあがる。
当初、乳母としての勤めは数年程度という予定であったが、
家康にその力量を認められたことなどから長期に渡り乳母として江戸に留まることになり、
次第に将軍家の世継を育てることに大きな使命感を抱くようになる。
なお劇中では、春日局の名前を拝命した後も役名は最後まで「おふく」のままであった。 大河ドラマ春日局
関ヶ原で小早川秀秋が西軍を裏切った理由が不明 稲葉正成が独断で西軍に攻め込んだということになっているという 稲葉正成(いなば まさなり)
演:山下真司(少年期:渡辺博貴)
おふくの夫。
関ヶ原の合戦で小早川家を守るため家康に内通したことが原因で主君・小早川秀秋に睨まれ、
おふく達を伴って美濃へ出奔する。
乳母として江戸に上がる話を受け、どうするべきか躊躇していたおふくを後押しする。
竹千代が正式に世継と定まった時期におふくが役目に専念できるようにと自ら離縁を申し入れ、
さらに後に再婚もしているが、おふくとの関係は終生良好なものであった。
2度目の浪人中、息子・正勝の元に身を寄せた際に、遊興にふける家光を手討ち覚悟で叱りつけるなど、年老いてなお戦国武将らしい気骨ある人物として描かれている。 「徳川実紀」には春日局について次の人物評が残されています。
「この局が忠節のことども。よに伝ふること多けれども。まことしからぬことのみ多く伝へて。益なきに似たり」
つまり、この人について伝わっていることはほとんど「嘘ばっかりの作り話だから何の値打もない」というのが、江戸幕府の公式見解なのです。
事実、春日局の縁故で取り立てられたとされる人々をよく検討すると元夫の稲葉正成をはじめ、ほとんどが小早川関係者なのですね。
春日局自身の乳母採用も含め、彼らが厚遇されたのは小早川遺臣の救済策と見る方が正確ではないでしょうか。
なるほど、堀田正盛は彼女の縁故で大名になれたといわれています。
ところで、春日局の次男の稲葉正定は尾張藩に仕えて千石の陪臣でした。
どうして血のつながりのない堀田正盛が実子よりも優遇されるということがあるのでしょうか?
俗説では彼女の権力は幕閣以上で、老中の井上正就に対して息子の縁談を強要したといわれています。
けれども、井上正就は徳川秀忠の乳兄弟なのですよ?
たかが将軍の乳母が、大御所の乳兄弟よりも大威張りなどということがあるでしょうか?
稲葉一族でも小早川関係者でもない、彼女自身の血縁で旗本に取りたてられた人物に実の兄の斎藤利宗がいます。
春日局が実の兄に用意できた石高は五千石、それも家光が将軍になってから6年も後の話です。
春日局は七人兄妹の末っ子だったといわれていますが、利宗以外の兄姉が彼女に取り立てられたという話は奇妙なことにまったく見当たりません。
これが春日局の影響力なるものの真実です。 利三「我らが殿は今日よりして天下様におなりなされる」 光秀の天下は・・・わずか第3話(第3回)で終わった 光秀「安土城は宝の山よ」
そんなこと言ってる場合かw アバンタイトルより
信長の息子たち(約11人)のうち
江戸時代も大名だったのは次男の信雄1人だけ いま大坂の陣のところを見ているんだけど、完全に手抜きだ 真田幸村の外観は史実(白髪増え、歯抜け落ち)に少し近い感じ 大御所:家康&将軍:秀忠
大御所:秀忠&将軍:家光 忠長は3代将軍・徳川家光により、寛永8年(1631年)5月には蟄居処分となり、郡内領を含む忠長領の没収に伴い、鳥居成次や朝倉宣正らも失脚した。
成次は赦免に奔走しているが、同寛永8年(1631年)6月18日に死去し(享年62)、神田吉祥寺に埋葬された。法号は林伯趙英。
郡内支配を補佐していた長男の忠房も江戸方に働きかけ赦免に奔走しているが、
忠長は翌寛永9年(1632年)10月に上野国高崎に幽閉され翌寛永10年(1633年)には自害しており、
忠房も配流処分になっている。
郡内領はその後城番支配を経て上野国総社から秋元氏が入り、谷村藩が成立する。 遊女紫の自害はおふくの責任
将軍家の側室ならば誰でも喜んで受けるだろうという思い込みで失敗 第7話までは、高橋良明さんも出てたんですね。
始まる前は、「そもそも出るかなぁ?」とか、「出たとしても、第1話の冒頭にちょろっと・・とか、そんな感じ?」って思ってたので、まさかこんなに出演してたとは。
嬉しい誤算です♪m(_ _)m 他の人も書いていることだけど、関ヶ原で小早川が西軍を裏切ったのは
稲葉正成一人の一存
この大河ドラマは考証がおかしいんじゃないのかなぁ 秀秋は他の養子とは違い、2代目として養育されていて
秀吉が多忙な時は諸大名からの挨拶は秀秋が請け負っていて
輝元にも態度を褒められてる
それが捨が生まれたことで厄介払いとばかりに毛利へ押し付けられ
本家を御乗っ取られないために小早川が引き受けた
この辺りから、豊臣に対する忠誠心は秀秋の中で薄まっていたんじゃないか?
そして明入りで先陣切って戦ったことを、三成に讒言され
秀吉から罰せられそうになったことで反三成となり
「西軍につけば関白にしてあげる」と言われたところで
「俺を失脚させようとした奴が何ほざく」としか思わんわけで
歴史ってのは流れで見るべきで、何故そう動いたかの答えに繋がっていく
捨が生まれなければ、順当に秀秋が2代目となり
朝鮮で見せた武勇と小早川に行ってからの内政を見ると優秀な世継ぎになったと思うよ 大河ドラマ春日局
光秀が利三の進言(近江に一旦引く)を聞き入れていれば大敗はなかった 穴山梅雪の死
「真田丸」ナレ死
「春日局」台詞で梅説の死が説明される
「徳川家康」完全スルー 梅雪は一揆の襲撃により、切腹したとも家康と別行動を取ったところを殺害されたとも言う。 稲葉通重
慶長12年(1607年)12月、天野雄光や津田信成ら数名と京都の祇園で遊んでいたとき、酒乱のために茶屋、後藤などの富商の婦女を強引に茶店に引き入れ、酒を飲ます等の乱行を起こしたため、幕命により改易され、常陸国筑波に流罪とされた。清水藩は廃藩となった。
井上正甫
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%AD%A3%E7%94%AB 鷹司孝子(1602〜1674)
三代将軍家光正室
家光と結婚後、離縁。
春日局らが対立するお江与が送り込んだ人物として敵対心を抱いた結果とする説、朝廷の力の増大を恐れた春日局の策略という説、家光が男好きであったという説などがある。 玉の輿の由来
3代将軍家光の側室「お玉」が由来 八百屋の娘として産まれたお玉が 5代将軍家綱を産んで、春日局の官位を超え 女性としては最高位である従一位となった。 これが「玉の輿」の由来 徳川家光が乳母である春日局が病に伏した際に、
元気付けようと薬を淹れて渡したとされる、
かの有名な国宝「曜変天目茶碗」は現在稲葉家(春日局の子孫)が所有している。
徳川家の家宝を渡すというのはどれほどのことか、家光の気持ちがひしひしと伝わってきます。 【局について】
「局」というのは主に身分の高い奥女中、そこを仕切っている老女(御年寄)につけられた呼称です。
故に春日局一人を指す言葉ではありません。
その証に、既に春日局が大奥に君臨する前より、二代将軍・秀忠の乳母が『大姥局』、秀忠の正妻・お江与の乳母が『民部卿局』と呼ばれていました。 歴代の北政所を調べてみた。美人揃い・・・とは言えない人も?(失礼)
抜けている人がいたらごめん。
太閤記・・・藤村志保
国盗り物語・・・太地喜和子
黄金の日日・・・十朱幸代
おんな太閤記・・・佐久間良子
徳川家康・・・吉行和子
独眼竜政宗・・・八千草薫
春日局・・・香川京子
信長 KING OF ZIPANGU・・・中山美穂
秀吉・・・沢口靖子
葵徳川三代・・・草笛光子
利家とまつ・・・酒井法子
武蔵MUSASHI・・・小林由利
功名が辻・・・浅野ゆう子
天地人・・・富司純子
江・・・大竹しのぶ
軍師官兵衛・・・黒木瞳
真田丸・・・鈴木京香 徳川家光が乳母である春日局が病に伏した際に、
元気付けようと薬を淹れて渡したとされる
かの有名な国宝「曜変天目茶碗」は現在稲葉家(春日局の子孫)が所有している。
徳川家の家宝を渡すというのはどれほどのことか、家光の気持ちがひしひしと伝わってきます。 玉の輿の由来 3代将軍家光の側室「お玉」が由来 八百屋の娘として産まれたお玉が 5代将軍家綱を産んで、春日局の官位を超え 女性としては最高位である従一位となった。 これが「玉の輿」の由来 「家光が行く」若き家光 仲雅美さん、家康公 山村聡さん、柳生但馬守 中村敦夫さん、大久保彦左衛門 ハナ肇さん、春日局 加藤治子さん、町娘おるい 吉沢京子さん、鳶の弥平次 目黒祐樹さん、腰元志津 小柳ルミ子さんという豪華な俳優陣。 『春日局』がエポックだと思うのは、橋田壽賀子の個人的事情でそれまで脚本家が直接やっていた史料調査をNHKに丸投げするシステムができてしまい、史料を直接読まない脚本家による執筆が始まったのも問題があると思ってる。 「ちちんぷいぷい」は、徳川第3代将軍・家光の乳母であった春日局が
子供をあやすときに
「知仁武勇は御代の御宝」=「知力と武力に長けている貴方は将軍家の宝」
なので泣かないで、という意味の前半「知仁武勇(ちじんぶゆう)」が訛って「ちちんぷいぷい」となった、という説がある(諸説あり) 堂本直宏(堂本剛)映画1990 「女帝 春日局」七之丞 役 春日局(十朱幸代さん)の息子役。竹千代(のちの家光)の身代わりに毒を飲んで死んでしまうという健気な役柄を好演。その姿が涙を誘いました。 我が殿が出てくる大河ドラマ。太閤記、春の坂道、黄金の日日、おんな太閤記、徳川家康、独眼竜政宗、春日局、秀吉、葵徳川三代、利家とまつ、功名が辻、天地人、江。 関ケ原歴史を語る会歴史講演会
『春日局の虚像と実像』
7/7(木)13:30〜
関ヶ原ふれあいせんたー小ほーる にて 「お局様」という流行語を生み出した作品。 当時該当していた古参OLたちはイヤだっただろうな…。 「いくさはイヤじゃ」「ありがたいと思わなければ」というセリフが何回流れたことか。
永井路子がすかさず「異議あり春日局」なる文章を発表したのには笑った。 2009年8月、遂にお局様が…、ご冥福をお祈りします。 まさか竹千代君の正体がちびノリダーで成長して電車男になるとは・・・ 家光が武芸に達者であれるのは、春日局。お前のような腕利きが、常日頃から指導してくれたおかげだろうな 家光:久々に江戸城に帰ったら
春日局に「なんで帰って来られたのですか?」と聞かれ戸惑いながらも「ここが私の帰るべき場所だから、だな」と答えた。
そしたら春日局が「そうですか。駕籠で帰って来られたのですか?」と聞いてきて、ひょっとして私(家光)はすごく恥ずかしい部類の勘違いをしてしまったのか? 初代は家康 2年で将軍息子に譲って大御所なのさ 2代目は秀忠 改易・転封幕藩体制基礎築いたよ 3代目は家光 島原の乱で鎖国すべきだね春日局 バイバイ戦国 戦はオーバー 徳川の治世は ラブ&ピース (戦国鍋) 6・7話。
やっと4人で暮らせると思ったのに・・・。
でもまた会えた時、やっぱりお安に感情移入してるって思った。
お仕えする人が見つかって、利宗が挨拶した時、頼もしかったなぁ。
あれが最後の出演シーン?・・・だよね? 8話。
この回からは、おふくちゃんも成長して、大原麗子さんにチェンジ。
冒頭は、まだ幼い感じで演じてますね。可愛いなぁ〜って思っちゃいました^^;
でも、『2人の母親になりたい』って気持ちが強く伝わってきた。
山下真司さん演じる稲葉正成って、「次はおふく殿のええ婿殿を探さねばのっ」って言ってたイケメン(笑)が、成長した姿だよね?
あの時既に、おふくちゃんは正成に恋してたもん。
そりゃ、母親になりたい、妻になりたいって思うよ。
良明くんの出演は無かったけど、思い出話の中で利宗の名前は出てきたな。
ちょっと切ないシーンだったけど。(8話の後半あたり) 9話。
おふくちゃんが可哀想すぎたなぁ。。
お江与もね。
でも、この頃はいい旦那さんだったんだなぁ〜、中村雅俊さん。
まぁ後々浮気したけど(¬。¬)
人が良すぎて、それがあだになったって感じ?
(もちろん、↑は全て芝居上ですよ^^;) 10・11話。
香川照之さんと山下真司さんがメインで、おふくちゃんはあんまり出てこない。。
でも、ひたすらに切ないおふくちゃん・・・。
お母さんになっても、“可愛い”です。 12・13話。
お父さん(利三)の話は出てきたけど、むごい思い出話だけで、利宗の名前は出てこなかった。
正成がお仕えする秀秋は、単なるガキでムカつくし。
挙げ句の果てには、「正成を斬れ」とか言っちゃうし。
香川照之さんの演技が光る回ではあるんだけど、残したい回ではないかな。。 14話。
秀秋、、、「何ゆえじゃ!」って・・・
あんたが「斬れ!」とか言うからじゃん!!!
じゃなかったら、正成はあんたのそばにずっと居たよ。。
それが、21歳で死んじゃうなんて。。
正成も正成だよね。
ショックで余裕ないのは分かるけど、、
ちったぁー女房子供の気持ちも考えやがれっ!!! 15話。
キャスト陣の中に、利宗の名前が・・・。
でもそれは、やっぱり良明くんではなく。。
成長した利宗を演じたのは、「金八先生」の乾先生役でお馴染み、森田順平さんです。
お安、おふく、利宗、三存(出来丸)の4人が思い出話をしてる時、泣きそうになった。。
やっぱり、良明くんは7話がラストだったんだね。。
なんか、、やっとあきらめがついたって感じ。
まぁでも、一応全話見るつもりではいますm(_ _)m
おふくちゃんの運命も気になるしね。
はぁ。。せっかく利宗が頼んでくれたのに。。 あ、そうそう。
良明くんは関係ないんだけど、、三条西実条(さんじょうにし さねえだ)役の橋爪淳さん!
春日局を見ていて、若干空気の読めない実条(笑)が大好きで、
「今でも役者さんなのかな?」と思い、お名前を検索。
そしたら!!
めちゃめちゃ見た事あるよ!!!!!
つか、「メイちゃんの執事」のお父さんじゃん!!!
なんで今までつながらなかったのか、逆に不思議なくらい!^^;
15話まで見終わって、やっと気付きました(苦笑)
ビックリしたぁー^^;
でもなんか、、嬉しいビックリです♪(笑) >>706
おばちゃん、日記にでも書いとけよ
絵文字もすげぇ気持ち悪い youkuで大河ドラマ春日局見てるけど
これは面白い …では、春日局様は…っ、水尾様の手が上様に及ぶと分かっていて、それを黙って見ていろと仰るんですか…! 6・7話。
やっと4人で暮らせると思ったのに・・・。
でもまた会えた時、やっぱりお安に感情移入してるって思った。
お仕えする人が見つかって、利宗が挨拶した時、頼もしかったなぁ。
あれが最後の出演シーン?・・・だよね? 8話。
この回からは、おふくちゃんも成長して、大原麗子さんにチェンジ。
冒頭は、まだ幼い感じで演じてますね。可愛いなぁ〜って思っちゃいました^^;
でも、『2人の母親になりたい』って気持ちが強く伝わってきた。
山下真司さん演じる稲葉正成って、「次はおふく殿のええ婿殿を探さねばのっ」って言ってたイケメン(笑)が、成長した姿だよね?
あの時既に、おふくちゃんは正成に恋してたもん。
そりゃ、母親になりたい、妻になりたいって思うよ。
良明くんの出演は無かったけど、思い出話の中で利宗の名前は出てきたな。
ちょっと切ないシーンだったけど。(8話の後半あたり) 9話。
おふくちゃんが可哀想すぎたなぁ。。
お江与もね。
でも、この頃はいい旦那さんだったんだなぁ〜、中村雅俊さん。
まぁ後々浮気したけど(¬。¬)
人が良すぎて、それがあだになったって感じ?
(もちろん、↑は全て芝居上ですよ^^;)
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10・11話。
香川照之さんと山下真司さんがメインで、おふくちゃんはあんまり出てこない。。
でも、ひたすらに切ないおふくちゃん・・・。
お母さんになっても、“可愛い”です。 12・13話。
お父さん(利三)の話は出てきたけど、むごい思い出話だけで、利宗の名前は出てこなかった。
正成がお仕えする秀秋は、単なるガキでムカつくし。
挙げ句の果てには、「正成を斬れ」とか言っちゃうし。
香川照之さんの演技が光る回ではあるんだけど、残したい回ではないかな。。
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14話。
秀秋、、、「何ゆえじゃ!」って・・・
あんたが「斬れ!」とか言うからじゃん!!!
じゃなかったら、正成はあんたのそばにずっと居たよ。。
それが、21歳で死んじゃうなんて。。
正成も正成だよね。
ショックで余裕ないのは分かるけど、、
ちったぁー女房子供の気持ちも考えやがれっ!!! 15話。
キャスト陣の中に、利宗の名前が・・・。
でもそれは、やっぱり良明くんではなく。。
成長した利宗を演じたのは、「金八先生」の乾先生役でお馴染み、森田順平さんです。
お安、おふく、利宗、三存(出来丸)の4人が思い出話をしてる時、泣きそうになった。。
やっぱり、良明くんは7話がラストだったんだね。。
なんか、、やっとあきらめがついたって感じ。
まぁでも、一応全話見るつもりではいますm(_ _)m
おふくちゃんの運命も気になるしね。
はぁ。。せっかく利宗が頼んでくれたのに。。 16話。
おふくが乳母の役目を受けて、千熊と共に旅立ち。
友松殿と、長盛殿と、実条と、おふく。
4人で酒盛りしてるシーンは、“明日嫁ぐ娘と、その父親”みたいに思えた。
まぁ、父親代わりだったからね。。
家族との別れも、切なかったなぁ・・・。
とくに、まだ幼い千熊と、孫と離れる寂しさが隠しきれないお安のシーン。
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17話。
千熊が可愛かった。そして切なかった。。
産まれてきたのが、女の子だったら良かったのにね。。
親子として接してはいけないお母さんが、すぐ側にいるからこそ、余計切ない。。 18話。
千熊とおふくが、ほんのちょっと交わした“親子の会話”。
千熊、ちっちゃいよ。。切なくて、愛おしくて、泣きそうになった。。
おふくとお江与も、一時はうまくいってたんだなぁ・・・。
つか、本当茶々は変わったな。。姉妹愛とか、どこやった!?(苦笑)
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19話。
この回は、ねねが切なかった。。
まぁ、茶々がひねくれてるだけなんだけど・・・。
にしても、、、中村雅俊ムカつく(ーー#)
ファザコンかっちゅーの!!(怒)
家族の元に帰れるといいけど、、まだまだそんな訳にはいかないんだよなぁ・・・。
(そうなると、ドラマ終わっちゃうしね^^;) 20話。
おふじと正吉、両想いのはずなんだけどなぁ〜。
家康は、ひたすらに信用できん。
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21話。
おふじと正吉、うまくいって良かった良かった(笑)
お安とおふくの会話。お安、死ぬの?って感じだな。。
でも出家するんだね。まぁ、それがお安のやりたい事なら・・・。
でも・・・生きてるのに会えないなんて。。
チラッと出てきた回想シーンは、お父さんとお兄ちゃんだけだよね?
むごいシーンだったけど、残します。。
てかもしかして、、成長した利宗役の森田順平さんは、15話だけの出演?
良明くん時代の思い出話をしてくれるから、切ないけど出演して欲しいんだけどなぁ。。 22話。
母であるお江与に相手にされない竹千代と、
やっと産まれた子供の嫁ぎ先が早々に決まっちゃったお勝、、切なすぎでしょう・・・。
つか、、お江与、子ども産み過ぎ(苦笑)
おふくの身内の不祥事。やっぱり家康は信用できん。
そして、中村雅俊は頼りなさ過ぎてムカつく。
でもまぁ、お江与があれじゃ浮気したくもなるわな。そこは同情するよ。
小姓たちの争いは、今とあんまり変わんないんだろうな。
でも千熊、頼もしくなったね^^ 23話。
まずは、、おふじ、妊娠&出産おめでとうっ♪
千熊、、いろいろ察してたんだね。全部お見通し・・・。それが余計切ないわ。。
高丸も苦労するだろうなぁ・・・。
お江与、家康に「ひいきし過ぎ!」って言うけど、自分が一番ひいきしてんじゃん!!
どんだけ可哀想なんだよ、竹千代・・・。
にしても・・・お勝、最終的にはいい人になったなぁ^^;
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24話。
そうだ。そうだった。
この回から伊藤くん(伊藤淳史さん。私と同い年)じゃなくなったんだった。
自分と同い年の人が、映像の中であんなにちっちゃいと、、
「そりゃ私も記憶ないはずだわ。。」って、あきらめがつく。(当時5歳)
せめてあと3年、早く生まれてたらなぁ。。
ちょっとは記憶あったかもしれないのに・・。(←全然あきらめついてない。爆)
お江与は、まじムカつく。 25話。
24話と同じく。ただただ、お江与がムカつく。
そして、中村雅俊に同情します。
あ、お勝の子が死んじゃったんだね。。可哀想に。。
お静が妊娠して、利勝とおふくがかばって、でもお江与にはバレバレで。
・・・ め ん ど く せ っ っ っ (怒)
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26話。
冒頭から、ほのぼの♪ 正成の家で、一家団らんか^^
お安が居ないのは、やっぱり寂しいけど。。
中盤からは、サスペンスタッチ。
あぁ、この回か。。
家康と秀頼の、“殺るか、殺られるか”的な。『全然好きじゃない』って思った回。(苦笑)
千姫も、ツラい立場やのぉ。
そして家康は、ますます信用できん。お勝も、ブラックお勝だな(苦笑)
お静に男の子が産まれて、、
お江与は、家康からの手紙でヒステリーを起こしそう。
そんなところで、また次回・・・か。 27話。
お江与のワガママで、何人死んだ?
つか、死にかけたのも含めて、何人が被害者よ!?
(お江与のせいじゃないけど)お安も死んじゃったし。。
最初ので名前を見た時、『なんで出んの!?』って思ったけど、、幽霊かいっ。
おふく、ツラい事が続くね。。
あ。千熊役の男の子が好きな人にとっては、サービスショット満載だったな(笑)
思春期だろうに、ふんどしで海って・・・^^;
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28話。
且元が可哀相だったなぁ。
嘘ついてないのに、全然信じてもらえなくて。
挙げ句の果てには、殺されそうになっちゃうし。
茶々はアホだな。。
てか!!千熊が唐沢寿明さんになってる!!(笑)
七之丞は中村獅童さんだし!若いっっっ!!!(爆)
いや、若いっていうか“幼い”!!20年という月日を感じるなぁ^^;
※君丸→正次、千熊→正勝、七之丞→正定・・・に、名前が変わったらしい。
家康 vs 秀頼(というか茶々)、、どうなるんだろ。。
歴史を知らないので、展開が全く読めません^^; 29話。
竹千代もおふくも、間違ってない。
中村雅俊は、八つ当たりにしか見えん。
それでキモい事になってるし(ーдー;)
てか、家康にお願いしても無駄だって、なんで分かんないかなぁー、且元。
ねねは鋭いっ。
“無事”っつっても、人いっぱい死んでんじゃん。
どこが“無事”なんだよ。
はぁ・・・。
キライ。
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30話。
家康は、やっぱり豊臣を潰す気だったんだね。
てか、中村雅俊。
戦へ行く父親に、素直に「嫌だ!」って言った竹千代に会わないなんて。。
ただただ、みんなの身を案じてただけじゃん!
竹千代が可哀想すぎるよ。。
後半はずっと戦で、、ひたすらに家康が嫌い。
千姫を救い出す気があるなら、なんでその千姫が愛する夫や身内を攻めるのさ!?
アホなガキの発想としか言いようがない。
おふくの家族(夫と子ども2人)は、死んじゃうのかなぁ。。 31話。
竹千代は間違ってない。
千姫の気持ちは、竹千代が楯突いた通りだよ!
最愛の夫や、義理の母を失ったばかりで、、
しかもその死を促した人のススメで、すぐにも嫁ぐなんて、、
そんなバカな事ある?!
千姫の幸せを願うなら、なんで大坂城を攻めたのよ?!
マジで、家康と中村雅俊(が演じてる役)嫌い(▼皿▼#)
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32話。
竹千代が世継ぎに決まって、、
お江与も認めてくれて、中村雅俊も許してくれて、、
本っっっ当に良かった・・・。
やっぱり、素直でまっすぐな竹千代が好きだっ(笑)
家康・・・嫌いだけど、死んじゃうと寂しいね。。
あ、そうそう。
大阪城に出陣したおふくの家族も、みんな無事で良かった・・。
最近の中で、一番好きな回でした。 33話。
竹千代に生涯お仕えすると決めた、おふく・・・
正成との離別・・・
お江与から竹千代へ、世継ぎとしての教え・・・
遠くへ行ってしまう正成・・・
離別したとはいえ、まだ愛してるのに・・・
再婚か。。
でもそれは、しょうがない事なんだよね。。
正成にとって良い事だって事も、分かってる。。
おふくより、見てるこっちのほうが未練がましいわ(苦笑)
なんか、、つらい回だったなぁ。。。
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とりあえず、ここまでm(_ _)m 34話。
三条西実条!!!
久々見たわ!(笑)
私の好きな“空気が読めない感じ”は無かったけど(笑)
そして、江口洋介さん!!!
ついに、竹千代が江口さんになってもうた^^;
でも、性格は変わらないのね(苦笑)
忠長(国千代)・・・後々、家光(竹千代)に戦いを挑みそうな勢いだな(汗)
家光も、身を滅ぼしそうな勢いで(苦笑)
まぁ、確かに“紫”(若村麻由美さん)は綺麗だけどねぇ・・・。
お互いに、一目惚れだったんだろうな。。
だから紫も「もう来るな」って。。
吉原の事。
これを見ただけなら誤解してたかも。
まぁ、早乙女太一関連で勉強してたからいいけど。
忠長をかばった正利、偉かったね^^
正勝(唐沢さん)も、どうなる事やら。。(汗)
んで、堀田正盛。
おふくの孫って・・・堀田正吉とおふじの子って事!?
13歳になってるし・・・( ̄∇ ̄;)
なんか、、いろいろ頭がこんがらがる回だったな(; ̄〜 ̄)
・・・「こんがらがる」って方言?
まぁ、分かんなかったら調べて^^; 35話。
紫が死んじゃうなんて。。
でも、おふくのせいじゃない・・・。
家光の言う通り、、2人が出会ったのは悲運だったんだよ。。
でもね、『家光と出会わなきゃ良かった』なんて、きっと思ってないよ。
だからこそ、最後に気持ちを伝えた。
もし、おふくじゃなくて、家光から身請けの話を聞いていたら、
自分の気持ちを伝える事すら出来なかったと思う。
「何勘違いしてんの!?」って、突っぱねたと思う。
はじめの時のように。家光を思って。。
・・・そうとでも思わないと、辛すぎる。。。(泣)
正勝は、好きな人と一緒になれて良かったね♪ 36話。
将軍になっても、お江与に釘を刺されても、、
心ここにあらず・・・だね。家光。
妹の妊娠祝いに会いに行って、、
寝耳に水な結婚話を聞かされて、、
紫の事があった直後なのに・・・そりゃ無理だよな。。
んでも、、鷹狩に行くと言って、正勝の家に逃げ込むなんて・・・。
子どもかっ!!(苦笑)
まぁ、コンパニオン的な人たちを呼んで憂さ晴らしっていうのは、子どもじゃ無理だけど(爆)
正勝は、、家光を思って、家光の憂さ晴らしに付き合ってくれてるんだね。
正利も、、忠長のことを思って、忠長の大口や愚痴を聞いてくれてる。
優しい兄弟だな^^;
てか中村雅俊。
「おなごの腹は借り物じゃ!徳川の丈夫な男子を産んでくだされば、それでええ!」って・・・
はあぁぁぁぁぁ!?!?(▼皿▼#)
もう・・・ひたすらに嫌い(ーдー#)
聞いてたおふくも、きっとムッとしたはず。
「春日局」の中で、嫌いなセリフ第1位です。
にしても・・・正成は、本当に変わんないね(苦笑)
自分の思う道を行く。
カッコイイよ。
家光も、、おふくの両親を弔う為に寺を建てろって・・・。
その気持ち、おふくがどんなに嬉しかったか・・。(泣) 37話。
連れて来られて1年。
やっと家光の正室になった孝子。
でも、愛してもらえないどころか、嫌われて、
結婚式以来会ってもくれないなんて・・・。
そりゃ、帰れるくらいなら帰りたいよな。。
お江与も可哀想だったけど、、それ以上だよ。。
まぁ、紫を想うがゆえなんだけどさ。。
千姫の夫、、亡くなったんだね。。
戻ってくるのかな。。
でも、、その前にお江与が・・・。
自分が死ぬかもしれない時に、家族には知らせるなって・・・。
何も知らないのに、夫と息子2人がお江与の話をしてるのは、鳥肌だったな。。
知っても、忠長しかすぐには帰れないなんて・・・。
お江与の看病をするおふく・・・。
お互い、もはや“戦友”って感じなんだろうな。
急いで帰ってきたのに間に合わなかった忠長の気持ち、、わかりすぎて辛い。。(泣)
てか、、忠長役の斉藤隆治さんって、斉藤由貴さんの弟なんだね!!
今さら気付いた(苦笑)
似て・・・る?^^; 38話。
正成の説教と、千姫の気持ち、、家光の心に響いてくれて良かった。
でも、正勝はツラいね。。
いい奥さんだったのに・・・(泣)
てか最近の春日局、、
悲しい事も嬉しい事も、いろんな事が盛り沢山で、
なかなか編集できなくて困る(汗)
でも、正成の説教は残したいな。。 39話。
忠長、、駿府城で満足しとけば良いものを・・・(ーー;)
大阪城が欲しいなんて言わなければ。。
いやそもそも、兄・家光への反抗心なんて持たなければ。。
正利も、本当の兄弟より大事に思ってる忠長から、
「非力な小姓」とか言われて。。
辛い立場だね。。
それでも信じて仕える覚悟、、格好いいよ。
そして、正成・・・(泣)
『いかにも』って感じの見せ場と展開で、薄々気付いてはいたけど・・・
おふくにとって、一番辛い死だったんじゃないかな。。
んで、家光。
疱瘡になって、水も飲めないって辛いな。。
でも、おふくが口移しで薬を飲ませた時は、ビックリした。
治ったのは、本当におふくのおかげだね。
でもこれが、忠長の未来を変えるきっかけになってしまうとは。。
素直に、家光の回復を祈ってれば良かったものを・・・。
ひたすらに可哀想なやつ。。 40話。
朝廷に嫁いだ和子(家光の妹)の夫が、譲位したいって。
なんか、かかってる病気に効く“お灸による治療”が、譲位しないと出来ないんだそうな。
でも、2人の間には娘しか居ないから、、
『女帝なんて!!』と幕府は認めてくれない。。
おふくが“実条の妹・春日局”として、直接説得にあたったのが、最悪の結果に・・・。
実条のせいじゃないとはいえ、、嫌な役割だなぁ(ーдー;)
でも、おふく一人を悪者にして、どっちも満足のいく結果になったんなら、、
それも良かったのかもしれないね。。
てか朝廷も幕府も、最初からそのつもりだったのかなぁ・・・?(ーー;)
ただ、それならそれで、、忠長にもちゃんと事情を説明してやればいいのに。
何も知らないから、『おふくを追放すべき!!』とか思うんでしょうがっ。
そりゃ、利用されただけとはいえ、、
事情を何も知らない忠長にとっては、『おふく=不祥事を起こした奴』だもんね・・・。
“可哀想”としか言いようがないよ。。 41話。
忠長・・・本格的に逆らってきたなぁ。。
江戸城の修築を手伝う事を拒否って、、
ますます中村雅俊の怒りをかっちゃって・・・
てか、自分の死期を悟った中村雅俊が、、
怒りというより愛情で、、
バカな道に走ろうとしてる忠長を救う為に、忠長を切り捨てた。。
忠長が『訳わかんない!!』って思うのも、、
心配するなって言ってた正利が、おふくに救いを求めるのも、、
気持ちは分かる。。
でも、忠長があそこまでひねくれると、こうするほか無かったよなぁ。。
申し訳ないけど、、
『最後に一目だけでも、病床の父上に会いたい』って泣いた言葉すら、、
本心かどうか疑った。。
でも多分、本当にそう思ってたんだよね・・・。
ごめん。。
結局、みんなの愛情が伝わらないままになってしまって・・・
中村雅俊も本当は、死ぬ前に一目会いたかっただろうな。。
そして、いつかの中村雅俊の浮気相手の子。
初耳だった家光が、すんなり受け入れたのにはビックリしたけど(笑)
生きてるうちに、もう一度会えて良かった。
おふくも家光も、気が利くね。
てか、、お江与と同じ歳で死んだって事は、、姉さん女房だったんだね。
今さら気付いた^^; 42話。
忠長の処分も視野に入れた、加藤忠広の処分。
家光の本意じゃなくても、土井利勝らには逆らえないよね。。
でも、忠広の父・加藤清正は、、
良明くんが演じた斎藤利宗がお仕えした人。。
忠広の自業自得とはいえ、、あの時の恩人の息子を処分する事になるなんて・・・。
でもこれ、おふくが言ってくれなかったら気付いてなかった(汗)
たぶん、チラッとでも利宗の話が出てくるのは、これが最後だろうなぁ。。
んで忠長も、、大事な弟を家光が憎む訳ないじゃん!
誤解したまま、自殺しちゃうなんて・・・。
家光がちゃんとした力を持つまで、もうちょっと辛抱していれば。。。(泣)
てか正利!!
忠長が自殺しそうな事くらい、気付けよっっ!!
・・・って言っても無理か。。
っていうより、、気付いてたからこそ、酒を飲もうって提案したんだよね。。
やりきれない。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています