【藤沢周平】NHK 蝉しぐれ 其の十【HD放送化】
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ttp://www.youtube.com/watch?v=9RhQGwLlhzA&feature=related あんただれ
わてでっか、わては兵馬どす、ほなさいなら 文四郎とおふくは最後に一線を越えるのは
現代的すぐる。 藤沢周平の世界を堪能、記念館オープンへ
初回の企画展は人気作品「蝉(せみ)しぐれ」を特集。
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20100422-OYT1T00674.htm いやぁ、これほどの時代劇近年ないわ、最高だよ
心地よく泣けるし、 トヨエツの｢必死剣鳥刺し｣見たら、｢まき｣って侍が出てきたけど、文四郎と縁のある人かな？とか思った。
その｢まき｣さんも実直な人柄らしい。
藤沢作品は映像化されたのは見てるけど読んだことないので、ちょっと気になってカキコしに来た。 染太郎の映画見てこんなもん？と言ったら、TV版は最高と聞いて、DVD見ました。
何これ、全然違う、凄い・・・。直ちに、予定をキャンセルして全編見入りました。
これは時代劇の最高傑作です。
感動しました、泣きました、余韻に浸りました。
内野聖陽入魂の一作。
こんなに魅せる役者だったんですね。
今、まだ見てない人に、奨めています。
>>22
釣りかも分からないけれど、染太郎ってw
番傘をくるくる回してる、江戸芸人さんが浮かんでしまったw
市川染五郎なら知ってるけれども。 >>22
染太郎って・・・ｗｗｗ
もう亡くなってて
今は染之助がピンでやってる 時代劇専門チャンネルでまたやってるんだな
１話と２話録画しそこねた。
誰かうｐしてくれたら物凄くうれすい 石橋保さん演ずる逸平のキャラクターが好き。
文四郎のことを手放しで信頼し切っている感じがよく出ていると思う。
布施鶴之助役の海部剛史さんも、
「思いつめてる」青年の感じにぴったり。
この三人が死地に向かう支度をするシーンにはわくわくした。 内野さん美しすぎやろ
丁寧な演出といい、このドラマは永久保存ものです。 欲しいけど買えないから誰かうｐしてくれお
テレビの蝉しぐれもいいけど映画の蝉しぐれも俺は好きだお
あれはあれで(・∀・)イイと思う
さあ、今日は最終回だぞ >>27
このドラマ気に入ってDVDも買ったけど、水野真紀のふくが残念だ。 俺は映画の木村佳乃よりは水野真紀のふくのほうが
何か儚げで危なげで文四郎への思いを隠しきれない切なさとか
よく表現できていたように思い好きだな。
木村佳乃は凛としすぎｗ
いくら殿の側室といっても育ちやら文四郎への思いを考えれば
水野ふくのほうがしっくりくる。
でも全体を見ると映画のほうが好きだな スカパーの再放送を録画しといて今チェックしてたら、
２話だけが雨のせいで１２分しか撮れてなかった…（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ 真紀のおふくが、大八を押すところがなんとも。
テレビ版のドラマの核心と言って良いくらい。 映画とTVは全然違う。
主役が上手すぎ。内野って凄いね。
これはハマル。 内野の作品にほとんど外れなし。安心して見られる。脚本がいい。 >>33
俺はあれは失敗だと思う。
映画と同じように成人した文四郎とおふくではなく元服前の
子役の文四郎とおふくのほうがかなり(・∀・)イイと思う。
いきなり成人した三十過ぎ（四十過ぎか？）文四郎とおふくでは
原作とのイメージが違いすぎて不自然。 映画版は藤沢読者としてはつっこみどころがありすぎるほどあるけど、
何よりリアル文四郎の年齢に近い、石田卓也と佐津川が良かった。
ゆらゆらふらふらと二人が大八を坂を押していくシーンで全てを許そうと思った。
救命病棟２４時第４シリーズで立派な俳優になった石田卓也を久々に見て、
染五郎の部分を今石田卓也で撮り直したら、面白いだろうなぁと思った。
しかしたまたまフライデー見て内野の記事を見たけど、
藤沢読者としては、文四郎を演じた人間にしては似つかわしくない内容だったよ。 蝉しぐれってかなり評判いいんでレンタルしようと探しまくったけど、どこにも無い！
最後の手段は買うしかないのか…orz
金が無いんだよ〜再々放送してくれ〜 時代劇専門チャンネルで毎年のようにやってるから待てば スカパーでも地元のケーブルでも好きなほうで
一番見られてるチャンネルだとか >>41
ネットレンタルで借りられるよ。
自分はDMMで借りた。 >>44
ありがとう
でも家族に相談したら両方却下されたorz
>>45
そんなのがあったのね。
でもさっきAmazon見てたらどうしても欲しくなって買ってしまいました。
期待通りだといいんだけど… >>46
映画で我慢（関係者の人、御免）しておけ
映画ならただで見られるよ
「蝉しぐれ」で検索すればすぐにサイトがみつかる。
ドラマの方は見られなくなってるっポイな 染五郎は苦労知らずの優男にしか見えないので文四郎の役は合わないように思う。
内野は演技が若干大袈裟な部分があるけど土臭さや苦労人ぽいところが下級武士らしくて合ってるね。
でも可愛かった与乃助の成長後には納得いかなかった。
原作を読んで、映画に期待してると大はずれだった・・・
ＮＨＫは原作に忠実らしいが内野さんの年齢が引っかかると
いう意見は多いよね。少年期をもっと若い人にすればよかったかな
お父上の亡骸を大八車で運ぶところは原作のイメージと
そぐわなかった・・髷の似合う日本人役者がいなくなった・・？かな・・ 35に18の役はキツいよね
坂の上の雲もそうだけどNHKは少年役から青年役に切り替えるタイミングが早すぎる >>50
包帯はずしたら西田敏行だったときは最高に笑った
まだ最後まで見てないんだけど
ふくが出家する直前に、やる気満々で文四郎と逢引きする設定はなんか興ざめするな
前藩主の側室という立場の人からあそこまで解りやすいセッティングされたらもうやるしかないじゃん
ある意味セクハラじゃないの？ 最後の最後で文四郎とおふくが結ばれるシーン、
いくつやったんだろうか？と想像してしまう。
絶対に一つではないと思う。
幼少のころから想い会っていた二人が中年になって一気に爆発。
燃え方が尋常ではないと思うが、、 >>49.50
子役を引っ張ると、成長後の役者との違和感が激しくなる。
演技力の問題もあるし。だから早いうちに切り替える。 藤沢周平の作品ということでご容赦を
用心棒日月抄の又八郎、１、２は特に脳内で
役所さんが演技してるんですよね。
風貌もぴったし合ってると思う。
ＴＶでは小林稔侍さんだったけど今ひとつ。
でも役所さんあと１０才若かったら、TV化、映画化
やってもらいたかったな。 久しぶりにレンタル観たらもう泣ける
あとワキの人も良い仕事してるよ 「風の果て」のスレは無いのかな？
「蝉しぐれ」はメロドラマ、「風の果て」はハードボイルド、
どちらも面白い。
原作では、野瀬市之丞が良い。
ドラマでは、ちと甘くなりすぎたが。 基本的に好きなドラマなんだが、最後 プラトニックで終わらないのが
少し解せなかった。
あと水野真紀の発声の悪さが気になった。 >>62
お互い４０過ぎになって、長年抑えに抑えていたものが
一時だけ激しく溢れる出る感動だよ。
刺客の三宅を倒し、加増されて終わりじゃ、ただの用心棒物。
おふく様は、１５でレイプされて、流産させられ、命を狙われ、
子供は直ぐに他家に養子に出されて、４０で尼にさせられる悲惨な人生だ。
「愛隣の心が助左衛門の胸にあふれた」は当然であろう。
水野の声については同意。 原作の良さをまるっとスポイルする最悪の改変だった。
あそこでやっちゃったら全てが台無しだろうに。 >>64
ん？原作でも接吻を交わし胸をまさぐり、そのまま……だぞ？
全体にドラマの方が好きだけれど
最後までストイックにプラトニックを貫くという点では
映画のラストシーンの方が、原作やドラマよりも好きだった やれやれ、タイトルからして最終章こそ「蝉しぐれ」の肝なのに。
男女の機微も藤沢ロマンも解さない人が多いんだね。
幼い頃、指を吸った男女が、運命に引き裂かれて、
４０過ぎでようやく一時の想いを交し、すぐに永別する。
「これで、思い残すことはありません」だよ。 そうそう、せみ時雨のシャンシャンシャンと鳴くのが耳にというか
こころに残る結末でした。もちろん原作のほうですが・・・
ＴＶでも描かれていましたか？ＤＶＤも見ないといけませんねぇ・・
内野さんの・・ 内野のしょっぱいスキャンダルのせいでテレビ版は当分… あけおめ保守
私的に主題歌含め内野水野版が一番。ストイックで健気で可愛らしさと泥臭さもある。ただ一度の逢瀬で永遠に訣別。ﾌﾞﾝｼﾛｳｻﾝ… ドラマ版見ました。
間違いなく傑作でした。
泣きすぎました。でも何度も見直したい。
内野ってかっこよいね。 余韻が残る良いドラマでした。草笛光子さんのナレーションも 厳かな感じでドラマの雰囲気にマッチしてましたし、背景に流れる音楽も視聴者が感情移入出来るように配慮されてたと思います。 久々に丁寧に創られたドラマを堪能した気分です。 ひょんなことからDVD見たけど、感激。
こんな凄い時代劇ドラマがあったんだ。
水野も意外とイイよ。
でも内野って最高の役者だなと改めて思ったね。 「蝉しぐれ」
CS チャンネル銀河
7/30（土）夜9:00-10:00 第一回「嵐」
毎週土曜日 全７回 水野が惜しいねえ。
内野はいい役者だ。
道場のライバルで最後は内野に斬られた
Charみたいな人の顔を見るたびﾜﾛﾃﾀ。 チャンネル銀河で今日最終回だった
また来月もやるそうだ
何度見たか忘れたが、何度見てもいいな
DVD持ってるが、ブルーレイ出してくんないかなぁ 「蝉しぐれ」(全3回） …ＢＳプレミアム
2012年7月5日(木）・6日(金)・7日(土) 午後7時30分から BSプレミアムでのオンエアは嬉しいですよね
DVDも持ってますが、画質がアレなので、けっきょく本棚のコヤシに・・・
これでBlu-rayに落とせる
蝉しぐれ
編集してダイジェスト放送だった
完全版流してくれよー 今日 初めてテレビ版見たけど
荷車のシーンは子役のほうが原作のイメージに合ってたな
坂道の上から福が現れていつの間にか荷車を押している。。。
一番の泣かせどころ
初めて見たけど面白かったなぁ
飲酒運転浮気男優の、道場での殺陣が結構良かったよ。 >>87
役者の芸を評価するのに飲酒運転とか浮気とか関係無いだろ
極論すれば人を殺した奴でも
演技が素晴らしければそいつの作品を見たいね
内野さん色々スキャンダルはあったけど
人間的には結構いいみたいだよ…と
かばってみる >>85
やっぱりダイジェスト？
見ていてなんか前にやったのと違う､､､違和感があったんだよね。 >>88
内野ヲタっていっつも同じこと書き込むなw
汚い中年男なんかお茶の間にお呼びじゃないよ >>92
ネットで内野の粘着アンチをして憂さ晴らしかよｗｗ
お前 リアルで小物だなｗ
水野真紀が異常に色ぽかったな。
まさに匂い立つ色気。
娘時代のフクと２０年後のフクを見事に演技分けていたよ。
こんなに演技力のある女優だったけ。
HD版は、昔のBShi放送用の全3話編集版しか存在しないと思う 「お黙りあれ！！」のセリフがたまらん
毎回しびれる >>91
元は全部で７回放送分でしたから、今回は１日２回分、３日で６回分という事になりますから、
どこかで１回分端折っていることになりますね。
私も見ていて、どこが端折られたのか気づきませんでした。それだけ編集がうまいという事でしょうか。
それにしてもドラマの蝉しぐれは名作ですね。何度見てもいいです。
それがどうして映画では駄作になってしまったのか。どうしてお笑いの連中を入れたのか。
あれは明らかにミスキャストでした。
ＮＨＫ時代劇見ている人なら気づいたと思いますが、ラスト近くで二人が抱き合って倒れ、カメラが
フレームアウトしていくシーンがありますが、あれで「やった」なと思わせる演出はさすがです。
昔中村梅之助さんが主演した花神でも同様のシーンがありました。 >>91
BShi用の映像が入ってましたね。
「お正月」と「付回し」のシーン。
特に「お正月」シーンは切なくて・・・。
何故本編に入れなかったかとｗ 藤沢周平という作家がこれほどまでにこころを打つ作品を描くという事を知ったのはこのドラマですた。 例によって水野の映像だけチェックした。あまり時代劇はあっていない印象だが、悪くはなかった。
初めて３回編集編を観たけど
未見のカットやら新鮮ではあったが
あえて必要とは思えないし
なんかリズムのむずがゆさやら、３回繋ぎの間の悪さ
OPとEDがいちいち入ってないと・・
やっぱオリジナルが神ですw 話としては出来過ぎてるかな、男の浪漫というか
結ばれることのない初恋と過ぎ去りし少年の日、受難の日々を乗り越え剣術の達人になり、
愛する人を命をかけて守るというね
好きな作品ですけど ドラマの本筋とは関係ないけど、
１回目の大雨で土手を壊す話で、屋根の棟に釜が立ててあったの、気づいた人いるかな？
あれは、暴風除けのマジナイで、昭和３０年代ぐらいまで、静岡でもやっていた風習。
とっくに忘れていたが、江戸中期の山形でもやっていたことを知って、驚き感動したよ。
時代考証、しっかりしてるね。 >>103
何度もカットがあったし 覚えているよ
意味は知らなかったけどｗ
バトルあり、恋愛あり、サスペンスありで
面白かったです。 鈴木杏樹がなんで自殺したのかわからないし
文四郎と、おふくが生き残ってるのがわかるからドキドキしないし
文四郎と、おふくが、不倫だし
すごくガッカリしたけど、意外と面白かったです。 最後 合体したのだろうか？
演出は合体を匂わせているけど
出発までに時間がないし 手早く済ませるためには
お互い横になった体勢での合体は無理
この場合はやっぱり対面座位でなけりゃね
横山邸へ向かう途中暗がりで赤子を抱いたお福を抱きしめた文四郎
荷車の坂道に継ぐ泣かせるシーンだったな
荷車で坂道のシーン 原作通りにしていればもっと泣けたのに
>>104
あの習俗の名称が分かった。「風切り鎌」
しかし、今では誰も、名前も意味も知らないような風習の映像を、
なぜ、なんの解説もなく、映し出したのかな？
日本人なら、なんとなく分かると思ったのかな？ 放映時間が長いので映画版以上にテレビの３部を楽しめた
この３部作も編集でカットされてたの？
>>111
オリジナル45分ｘ７話を90分ｘ３話でやったので単純に45分をカット。
オリジナルも見ているんだが、今回の放送は急に場面が転換した印象のシーンが数回あったよ。
やはりノーカットでもう一度見てみたい。 NHKも無駄な金を使っているようだね
再放送を更に編集し直すって、利権がらみで業者に編集させているのか！
理解できませんね、NHKのDNAも国家公務員や東京電力と変わらないのか！
別にわざわざ編集する必要なんてないのにね
録画しておいたけど、ざっくり編集版と聞いて見る気失せたわ このドラマ最高でしたね。
ただ、キャスティングで、ひとつ言いたい。
平幹二郎と柄本明は、逆にした方がよかったな。 BSプレミアムの放送は豪雨で録画できなかったので時専でのオリジナル版放送が頼りです。 >>117
悔しいでしょ！、私も何回かありましたよ
NHKのドラマのホームページで再放送の予告をしているので参考に！
柄本明の横山家老が 真の黒幕だった、というエピソードはなかったでしょうか。
平幹が あれで終わり、というのが なんともあっさりしすぎていたような。
本放送の際に見たきりなので うろ覚えです。 >>119
原作では無かったと思う
昔 原作を読んでいて欅御殿襲撃に犬飼兵馬が加わっていたのが驚きだったな
それまでは文四郎と敵対する関係ではなかったのに。。
>>121
CSの時代劇専門chHDで7/14(土)午後7時から毎週やってますよ >>121
>オリジナル放送が観たい、、、
有料だがNHKオンデマンドなら観れる。
こちらは「蝉しぐれを」観たいだけでアクトビラ経由で申し込み。
ついでに過去の大河ドラマも観ている。
一ヶ月945円で見放題は、NHKドラマ好きなら安いかも。
もっとも再放送やってくれればそれが一番だが。 >>116
家老対決の超定番、
三船椿三十郎の城代家老伊藤雄之助さんの間抜けで
鼻の下が長いスケベのイメージを
柄本さんに被せると、そこそこ嵌りますな w >>60
風の果てのドラマ版は駄作だからな
原作の雰囲気をぶち壊してる っていうか「風の果て」も専門チャンネルでやるってさ 風の果てと蝉しぐれって頭の中でストーリーがごっちゃになってるわ 今年は蝉が鳴くのが遅くて少なかった気がするな…
今日は昼間っから秋の虫の声がして蝉の方がおとなしい
さて、暇だし映画版でも見ようかな これの勝野洋は良かったね。
それまではあまり評価してなかったけど。
父と文四郎の別れの会話のシーンが一番泣けた。 あのドラマは内野の熱演に影響されたように脇役がみんないい味を出していた。
「仁」の龍馬にも同じオーラを感じた。 2週間ぐらいしか撮影期間がなくて
かなり追いつめられて集中して撮影してたらしいから
ひとりのオーラとかじゃなくて
みんなの緊張感がもたらしたものではないだろうか
創価夕ﾋね
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卑しいヘテロ芝居でしか無かったゼッ！！！！！
「蝉しぐれ」 女が夫の着替えを手伝っていた場面で
やはり超駄作だと判明したゼッ！！！！
これぢゃあ浪人の長屋暮らしでしかネエのサッ！！！！！！！
分かったナッ！！！！！！！！！！！
「蝉しぐれ」 お正月時代劇のスレたってないけど良かったなぁ
売国NHKは時代劇だけはいいな 139,140はチョンだな
日本人の情感など理解できようはずは無い 男からの願望筋書きだよね、最後の結ばれるストーリーは
時代的には数人の女がいても普通の時代だから、その意味ではそれほど問題でもなんだろうけど
ついつい、せつにはどういう顔でと心配してしまうｗｗ 藤沢周平の作品は映像化するとなんか生臭い作品になっちゃって微妙だな。 >>144
この正月にＢＳで再放送をみたが、牧文四郎がふくの呼び出しに駆けつけた
逢瀬でついに結ばれる濡れ場は、文四郎にしなだれかかるふくの裾から白い
ふくらはぎが覗く表現が、ＮＨＫのギリギリだったんだろうな。
その場面で妻せつがどうのこうのと心配する貴男は、どっぷりと現代の
一夫一婦制度通念に毒されというか洗脳されきっていますよ。
つい２００年前の日本の特に武家社会の通念は、違いますよ。 時代劇だからな、これｗ
200年前の日本も、武家社会も関係ないからｗ 原作読んで面白かって、映画もあると知ってさわりだけ観たけど
映画先に観なくて良かったわwイメージと全然違う、主役は若いはずなのにオッサンだしヒロインは細くて華奢じゃないと 蝉しぐれのオリジナル版を２月１０日からNHKで再放送されるってさ！
陽炎の辻２も再放送されるし楽しみだ！
NHKドラマのホームページより >>107
いやいや手早く済ませるためには、後背位に如くはないであろう。畳上に
両手をつかせ裾を捲りからげてズブリだな。
それにしても江戸期の武家の妻女は、交合に伴う髷の乱れをどのように
防いだのだろ。明治以後と違って、日本では古来後背位にが主体位だった
ともきくが。 >>149
正月のBSに続き、総合の日曜13:00〜で再放送ですね。要望が多いんだろうね。 今回所見なんだけど、内野の兄をマメシバが演じてたのか カットされていた正月の放送と違い、稲穂の映像など微妙な部分がよりイメージを膨らませてくれている。
料理のスパイスと同じで抜いて（カット）してはいけませんよNHKさん！ 評判が良いから、どんなもんかと思って見てみたけど
すごい面白かったです。 これだけ頻繁に再放送があると、
名作との評判に引かれてＤＶＤを買おうと思っているヤツの購買意欲が失せるんじゃないか。 >>151
>武家の妻女は、交合に伴う髷の乱れをどのように・・・・・・・・・・・
それなら体位は、髷が安泰な騎乗位が好まれたのではないか？ >>160
大河ドラマスレで、「蝉しぐれ」視聴が推奨されておりますね。
204 ：日曜8時の名無しさん：2013/02/15(金) 18:13:37.35 ID:jpeU3I3y
>>202
「愛のさざ波」は「蝉しぐれ」最終回を見てればわかる事なんだが・・・・・・
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part31
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1360806507/202-204 日曜昼の再放送観てます
文四郎とお福が子供からいきなりオジサンとオバサンになったけど
年齢的には十五、六設定？
もう一段階子役挟んでくれたら良かったのに
文四郎長屋に駆け込んで来た時とか
水野真紀の少女ぶったわなわなした演技がどうもダメだわ そこらへんはご愛敬だよ
核となる重要なシーンはこの二人じゃないとサマにならん
というか、見ての通りだろう それにしても、何で文四郎は周りからいつもボコボコにされるのだろう？
あれだけボコボコにされると言うことは、本人にも何か問題があるとしか思えないのだがw 文四郎がゴツ過ぎる、脳内では西島秀俊みたいなのイメージしてたのに 映画のように福役は江戸から帰ってきてからを水野に変えたほうが自然だよね 映画は情景で見せているけど
ドラマは演技で見せてるからなー
そこらへんのキャスティングの違いだろう 小説と全く違って、最後から始まるのに違和感を感じた。 映画は全然別もの
原作読んでいて後半は文字を追っていくだけで
息詰まる興奮というかお福殿と文四郎の脱出劇は闇の中に繰り広げられる
物音や息遣いまで感じられる優れたもの。
物語の生き生きしている実感があった
ＴＶは見ていないからわからないけどここでの評判はいいね
映画が×だ >>173
色んな役者でみてみたいね。
時代劇の定番になってもいいと思う。 エンディングの変な演歌は我慢する
多すぎるナレーションも我慢する
せめてホーミーだけは再放送までに抜いておいて欲しかったorz そのヘンな演歌も
多すぎるナレーションもホーミーも
なくてはならないもの 映画がダメだったとは思わないけど、
ドラマとの一番の違いは放映時間にあるのではないでしょうかね。 原作では、文四郎と福はセックスしてしまうのですか？ >>157
心配が現実に
録画中に地震情報が入ってしまいました、千葉でマグニチュード３．＊とか！ >>183
知りたい知りたい知りたい〜
するとしないとじゃ大違いじゃないですか〜
切なさが〜 >>185
だから無粋だと・・・これだけ言えば推察できようが、戯けめが！ 現代とは時代が違うんだから出来るワケがなかろう、この戯けめ！
二人っきりになって昔話に華を咲かせてお仕舞い、、、
↑昔はコレだけでも不義密通なんだがw これこれ、そなたも誤解しておるようじゃの
お福殿から後に出世された文四郎殿に文が届くのじゃ
宿に着いた文四郎殿は・・・
お福殿は尼になられるとかで
逢瀬のあと「もう思い残すことはない」と去っていくのじゃ
蝉時雨のなか文四郎は幼い頃のお福を思いながら馬を駆る のじゃ
単なる昔話に花を咲かせたのではない！そちら原作を読め！しかと申し付けたぞ！ なんで、次の放送まで回が空くんだろう
こういうのは一挙にやらなきゃ 蝉時雨、村雨と、、、
雨繋がりでまとめてしまった藤沢周平 山形県鶴岡市に遊びにおいで。
まだ江戸時代と藤沢周平が生きていたころの風情が残っている。
酒井家御当主も庄内にいらっしゃるよ。
４月のクラフトフェアにきて運がよければ会えるかも。 再放送なんだからいいでしょ、そういうことで話すスレでもあるし 地上波放送なのは久しぶりなんだから
ネタバレ控えた方がいいのでは？
思いやりでしょう いちいち何年も前の放送したのを
今再放送中だからと、内容を控えなくてはいけないなど
変な気遣いは無用！
今再放送なんて見ていない人も知らない人もいるんだから
ここはそういうスレ、なんで再放送に思いやるなんてめんどうくさいことしないといけないのか 放送終わるまで１９８がここ見なきゃいいだけ！
何見に来てるんだｗ
再放送の時間か？
ただただ いいよね、感動、よかった、だのの意味なし感想が見たいの？
アンタ一人のためのスレじゃないよ >>195
そのシーン隠しの水面のさざ波が写されるんだよな、
それが「愛のさざ波」 なみさん
かずよしさん
て、愛のさざなみじゃなかったっけ
タモリ倶楽部の昔のミニドラマ 今週もお休みかい？、NHKの再放送は、、、、、、、、、 >>167
>水野真紀の少女ぶったわなわなした演技・・・・・・・
十代の初々しい少女ぶりのことか？未だ男を知らぬ未通女役だから当然だろ。
水野真紀本人も撮影当時は、未だ十代だったのだし。 >>205
それはない
水野真紀は現在４２〜３歳
ＮＨＫ製作は２００２年ごろ、３年に放送
どうみても水野は３２〜３歳だよ、あれが１０代には見えんよ 欅御殿の警護北村役のひと、犯罪でも犯したか？
今日の放送で、おもいっきりカットされていたが
次の回の欅御殿襲撃シーンで、結構台詞ありで見せ場あるはずだが
どうなるんだろ >>207
言われて気付いたというか
なんかヘンなアップが多いなと思ったら
編集してあるね
なんかやらかしたんだろうな
多分じゃあ次もヘンな編集になってるだろうから
こりゃあ台無しだな 見つけてきたお (´・ω・｀)
河野智宏 少女わいせつ容疑逮捕 大河ドラマ俳優
http://ki-ninaru-wadai.blog.so-net.ne.jp/2013-02-20
> 2003年「蝉しぐれ」北村 役
先月の話みたいだけど続報は? あ、河野智宏って名前だったら見たわ
あの人物だったのか
いづれにしても、せっかくの総合再放送にケチをつけた
という以上にあの編集の仕方だとやっぱり台無しだな >>209
奴らは街角で拉致られてタコ部屋に押し込められて強制労働させられてるのか？
自ら希望して派遣会社に登録したんじゃないのか？
まずそこをハッキリして貰いたいんだが。 DVDで確認しよっと。
DVD持ってても、再放送録画している自分 デジタルで見る再放送録画してたけど
あの編集じゃ、前の方がまだいいな
消そ 蝉しぐれ ５話
TVでは初めて見ます、原作に近いようですね ２１日楽しみにしていたのに今週は休止だとよ！
ふざけやがって、NHKの聴視料の振込み止めてやるか！ 野球だね、楽しみにしていたのに・・
ケヤキ御殿からどう横山家老の屋敷までいくのか
盛り上がるのに、
おふくと文四郎に帰る時間なのに・・ 忘れた頃に不意打ちで放送したりするから全然見れない もう内容を忘れてしまったから最初の１回目から放送してくださいませ
痴呆老人より なんか特定の役者が映らないように編集されてるように見えたんだけど気のせい？
欅御殿の護衛の人かな まじ、大河ドラマがつまらなくて仕方ないから蝉しぐれの再放送キボン
福島より 余計な心配かもしれないが、剃髪して尼寺に入った後で、おふくが文四郎の子を孕んでいたということは無いのだろうか？そうなった場合、どう処理するのか興味がある 224だが、続きでござる
逢瀬を終えて、おふくが駕籠で帰る際に振り返り、文四郎を見つめるシーンがあるが、あの時代の女はパンティー履いてないから、文四郎の精液がモロに内股をつたってくるぶしまで流れ出ていた筈だ
だとすると、周囲には栗の花臭が漂い、すぐ脇に控えていた御付きの者達には、二人の交合がバレバレだったものと思うが、みんな、笑いをこらえて、素知らぬ顔をしていたのだろうか？ 不人気な大河ドラマの予算があれば、藤沢周平のほとんどの作品を
映像化できるべ、 >>226
それはいえてるね
しかし、おふくは不幸だったな。
例えは悪いけどオハイオ州の女性監禁犯は殿様になって側室でもはべらせてるつもりだったのかね。
里村みたいな家老に好き勝手させていて監督不行き届きだし、殿様が一番ダメダメだった気がするな。 ↑
レスありがとう
下級武士や庶民を描いた藤沢作品から既得権社会への批判みたいなものを感じる 「風の果て」も面白いじゃん
原作は読んで無いけど、俺すきかもだな 7回放映のドラマなのにだらだらと休み多すぎた
ストーリー忘れてしまう 視聴者バカにしているかんじで不快だった えーー、今日7回最終回だ・・・
いつ？いつ？５と６やったんだ？野球ばっかりじゃなかったのか？ 文四郎のお嫁さんがタニシの料理を出すのって原作にありましたっけ？ 刺客三宅との斬りあいのところで
宅配便から電話、外に出て行ってる間に終わっていた・・・
おふくとの逢瀬も殆ど波・・・
あ〜〜〜ぁ、あ〜〜〜ぁ 竹下景子がよかった。
少年時代の文四郎とふくが祭りに行く前に
気に入らない表情でキセルでたばこ吸ってるところ。
助左衛門の切腹間近の時間に家の前でしゃがみこんだ後姿。
それと鈴木杏樹が夫と弟の剣の稽古を輝くような表情でみていたところが
気に入っている。 >>238
確かに。
嫁取りも逆恨みの刺客もお福とチチクリもストーリーと関係ないね。 鶴岡はまだ江戸時代みたいな感じだよ。
町のつくりも人も。
酒井家も続いてるし。 内野聖陽って、この頃はすっきりした顔だったのに、いつからあんなに暑っ苦しくてガハハな感じになったんだろう？ 仁の竜馬ではむさ苦しい格好だったね
汗臭いのまでしてきそうだった とんびでは、バカボンのパパのファッションになってた 映画版見た
あまりにひどい出来でびっくり
映画版じゃまったく泣けない
役者へたくそ杉
比べるとテレビ版は神だな
子役だってテレビ版が数倍良い NHKドラマの方が全然良かったのには同意だが、
父親の亡骸を運ぶ坂道にフクがきて手助けする場面は、
映画版は子役がやったので、良かったと思った。より涙を誘った。
「蔵」も「八日目の蝉」も映画よりNHKドラマの方が格段にいいね。 自分も映画版では泣けなかった
子役も映画版よりテレビ版が格段に良い
ふくの子も映画版は目力強すぎ 儚げなところがなく農村の子って感じ
坂道のシーン映画版子役演技力なさすぎ >>248
子供が、親の遺骸を乗せた荷車を引いて、坂道を登るから
泣ける場面ではあるんだが、
正直、テレビの方が泣けた。
子供ってだけじゃ無理ぽ。 坂道を登るだけじゃなく、
その前の、寺での面会場面からの流れがあるから、
大人の役者でも泣けたんだろうな。
蒸し暑さが焦燥を、
薄暗い寺がみじめさをかき立てる中、
父親の毅然とした姿が印象的だった。
映画版の寺は、立派で開放的すぎる。 ドラマ版のラストの不義密通をみて、こんなこと有り得ん、おかしいと思って
原作読んだら原作もそうなってた、やはり藤沢周平はおかしい
主家の奥方と不義密通では文四郎の武士の一分が立たない 鬼の爪より清兵衛の方が一般評価高かったんだな
なんとはなしにググって初めて知ったわ
俺は何度も観てしまうのは鬼の爪だが、ここの人達的にはどっちが好きなんだろうか？
甲乙つけ難い、のかね 映画版の配役ってウィキでも全員載ってないんだな
座敷での大虐殺のときラスボスに登場した吹越満みたいな人って誰？ >>256
犬飼兵馬（緒形幹太）の事？
それより、映画版は蛭子さんと芦名星が見つけられない。 >>257
そっかこの人緒形兄弟なんだ
芦名星は特徴薄い顔だから益々見つからないな >>253
殿様にとっては数ある側室の一人にしかすぎないけど
文四郎とふくはお互い初恋の相手で心を通じ合わせたのは殿様よりもずっと先
しかもふくは筋を通して死んだ殿様のために髪を下ろすんだから
不幸せなことが多かった真面目な二人のたった一度限りの逢瀬を責めるのは非情だと思う 最後、文四郎に櫛を残し籠に乗る前に涙をためてじっと文四郎を見上げていたふくは本当に憐れ 「文四郎さんの御子が私の子で私の子が文四郎さんの御子であるような
道はなかったのでしょうか」
こんなセリフ言われたら男は卒倒するね。
「それができなかったことをそれがし生涯の悔いとしております」
女もこれ言われたら痺れるのではあるまいか。 原作では、「あの人の白い胸など見なければよかった」というきわどい表現ながら、
文四郎とふくが結局のところ結ばれたのかどうか（情事を持ったのかどうか）どちらとも取れる曖昧な書き方になっている。
テレビ版ではやったことに、映画版ではやらなかったことになってる。
どちらが好きか？ >>264
テレビ版だね。この逢瀬のシーンに限らず、キャストや演技を見ても
絶対テレビ版＞映画版。そもそも長編時代小説を２時間の映画にま
とめるのに無理がある。
ちなみに原作ではお福に「文四郎さんありがとう。これで思い残す
ことはありません」と言わせてるが、これをカットしたのも良かった。 ＴＶ版が評判よかったから映画が出来たんでしょ
映画は端折りすぎで原作変え捲くり
蝉しぐれはドラマ化も映画化もしないでほしかった
映像にしなくても風や陽や鼓動は原作で十分感じられる >>266
時代劇板でそれ言っちゃおしまいだってw どうやら>>268は時代劇好きの気持ちを推し量れぬお人らしい 藤沢さんのお嬢さんは原作を変えずにとおっしゃっていたんだってよ
原作と別物と見るのにはいいのかもしれないけど
題名だけ同じじゃ興ざめでござる でござる 欅御殿で里村派を迎え撃つシーンで
逸平「人を斬ったことがあるのか？」
文四郎「ない。だが、斬る！」
このあと文四郎が逸平と鶴之助に声をかけますが
なんと言ってるのでしょうか。 >>255
自分も鬼の爪好きだ。松たか子は健気な役が似合う。 >>273
かたじけない。
なるほど確かにそう聞こえました。 最後の逢瀬のシーンは文四郎がおふくのハニートラップに
かかったという理解でよろしいのか？
偶然の流れでああなったとは思えんのだが。 改めて原作を買ってきて読み直してる。
矢場の坂で荷車を押すのは文四郎の後輩だったんだな。
その後おふくが来て、結局三人で荷車を曳く設定。
大分以前に読んだが、忘れてるもんだな。 泣けるシーン
竜興寺で助佐エ門と面会した後の帰りのシーン
好きな科白
文四郎さんの御子が私の子が文四郎さんの御子である
ような道はなかったのでしょうか 【放射能】 風評実害 【みんなで死ねば、怖くない】
食べて応援させられたのか？大塚アナから始まって麻央まで芸能人が次々に癌白血病心筋梗塞で倒れてゆく
ディーン・フジオカ、体調不良
元SOFT BALLET／現minus(-) の森岡賢が、心不全。6月3日死去。
俳優集団「Ｄ―ＢＯＹＳ」の高橋龍輝（２３）引退 ２３歳の芸能人で、体調不良って・・・
『進撃の巨人』作画監督アニメーター杉崎由佳(享年26歳)5月28日死去。４月頃から、「頭が重たい」「歯が痛い」「服に血がめっちゃついているけど出血原因がわからん」
「致死量の放射能を放出しました」
2011年３月18日の会見で東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた。芸能人が原発をPR！ 500万円の高額ギャラも 勝間和代 三橋貴明 佐藤優
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。書けばツイッターで速攻削除されている。
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
【被爆大量死を予告】 マイト レーヤ、まもなく登場 【放射能犯罪に警告】
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。 東山の文四郎を見たかった気もするが、
松のお福はあり得んな。 >>283
ツイッター上ではなんか絶賛の嵐だが、ゲロ吐くほどつまらなかったわ… >>286
このスレだからじゃないがやはり文四郎は内野がベスト(但しあの頃)
お福は別に水野真紀じゃなくてもいいが木村佳乃よりマシ
ヒガシは山桜が凄く良かった、必殺は糞だが >>289
286だが、俺も文四郎役は内野がベストに同意。
先週の大河の家康役の太鼓腹にはワロタが。
映画版の染五郎は酷かったな。というか映画そのものが
失敗作だった。 >>290
同意、キャステイングから既にドラマ＞映画だがそれ以前に既出意見だけど
そもそも蝉しぐれの様な長編小説を1本の映画にしようとする事自体が無謀だ
その点でも時間を取れた連ドラが優位に立たざるを得ないのは自明の理だな
だから>>289の挙げる映画の山桜は自分も名作と思うが理由の1つは短編故と思う 内野聖陽は舞台出身だけあって、声もいいし殺陣まわりもいい。
要するに時代劇独特の所作も含め演技がうまいということだ。
今の現役バリバリの俳優で、適役はちょっと思いつかない。
誰かいるかねぇ。 若手で髷が似合う日本顔俳優
誰かなぁ・・・
脇の友人二人はジャニタレでも補えるけど
オーディションだね あらためて映画版を見直したがあまりの出来の悪さに唖然。
演出のレベルの低さに染五郎の大根っぷりが酷い。
小学生の学芸会なみだった。 脚本も悪いね
長編を２時間にまとめるなんて無理すぎる ドラマ版のすぐあと、内野聖陽が宗方コーチ役をやった「エースをねらえ！」に、
水野真紀が「友情出演」で出たのは、ここでの繋がりだよね。 藤沢周平の小説をうまく映像化できたのは腕に覚えありと残日録くらいしかない 若い登場人物をオッサンにやらせるドラマはたいてい失敗してる |/|
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※独り寂しく死ね 今日もまたやるね
番宣で文四郎が侮辱されるシーンを見る度に頭に血が上って
あのクズ共が惨殺される妄想をしてしまう 藤沢周平さんのひいきにしてた
鰻屋って大泉学園のみや川かな TSUTAYAで借りたら前後二巻とも再生不良だった >>305
以前竹下景子さんが言ってたけど勝野さんとは昔から相手役として何度も共演してるんだってね
蝉しぐれくらいしか知らないけど御寮人とも芸暦長いからなあ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 同じような設定なら風の果てのほうが数倍面白いな
著者も蝉しぐれは書いてて苦痛だったと言ってるくらいだから >>311
自分は断然蝉しぐれ派
風の果ては全般的に暗くて受け付けない 映画版
プレミアムシネマ「蝉しぐれ」<レターボックスサイズ>ＮＨＫ ＢＳプレミアム
1/1 (火) 4:52 〜 7:04 （132分） >>310
草加なら子供の結婚式ウェディングドレス着せないんじゃないかな
白いウェディングドレスは草加は着られないって言ってた
娘、白いウェディングだったから 映画版初めて見た
幸四郎はボンボンっぽいし
木村佳乃もお手がついて納得な美しさだけど子役と繋がらないぐらい見た目ええとこのお姫様w
今田とふかわは配役逆でよかった 映画版初めて見たけど
緒形拳さんが出てたんだね
それだけでもう泣いてしまった
NHK版は確か本放送の時に見た以来だから久しぶりにまた見たいなぁ >>317
映画版は一番泣かせる坂道のシーンを当たり前に子役でやったのがいい ラストはNHK版のほうが好きだな
映画版の文四郎は最後には諦念？
言葉の割に醒めてる表情に見えた 香川照之の昆虫すごいぜ！ 8時間目「セミ」 再放送 2 「小川の辺」の菊地凛子デカ過ぎたよな
東山紀之 178cm(サバ濃厚)
勝地涼 175cm(サバ濃厚)
菊地凛子 169cm(逆サバ濃厚) 蝉しぐれは内容が濃いので映画も3時間くらいの放映時間が欲しい
ドラマを見てしまったので余計に案じる、どちらも良かったです 再放送
https://www.nhk.jp/p/ts/E69VZL38MP/schedule/
[NHKBSプレミアム] 2021年03月20日 午後7:30 ~ 午後11:57 (267分) ■「蝉しぐれ」全３話一挙放送決定！ ■
◆ 3月20日（土）19:30〜23:57 NHK BSプレミアム
蝉しぐれ 全３話 （１）嵐 （２）罠（わな）（３）歳月
藤沢周平原作の「蝉しぐれ」をドラマ化。
東北の小藩・海坂藩を舞台に、非業の死を遂げた父の
無念を晴らすため、微禄の武家の青年・文四郎が、
ふりかかる悲運と忍苦を克服し、雄々しく戦って
父の仇を討つまでを、初恋の女性・ふくとの
ラブストーリーを主旋律に、力強く清冽に描く。
牧文四郎（内野聖陽）は、幼なじみで前藩主の側室・
ふく（水野真紀）と再会し、青春を振り返る。
父の敵・里村家老（平幹二朗）がふく親子を狙うのを
文四郎が救ったのだ。
【原作】
藤沢周平「蝉しぐれ」
【出演】
内野聖陽，水野真紀，竹下景子，村上弘明，鈴木杏樹，
石橋蓮司，石橋保，勝野洋，平幹二朗，
【語り】
草笛光子
【脚本】
黒土三男
【音楽】
小室等
【初回放送】
2003年11月1日から11月15日
BSハイビジョンにて放送
（金曜時代劇 連続７回を再編集）
牧文四郎（内野聖陽）は、幼なじみで前藩主の側室・
ふく（水野真紀）と20年ぶりに再会し、波乱の青春を振り返る。
20年前、農民のために働く義父・助左衛門（勝野洋）が
藩の跡目争いに巻き込まれ、反逆の罪で切腹させられた。
文四郎は、父に切腹を命じた里村家老（平幹二朗）の
陰謀からふく親子を救い、父の名誉を挽回する。
里村からの刺客を退け郡奉行となった文四郎と、
出家を控えたふくは、生涯一度の逢瀬の時を得る。
https://www.nhk.jp/p/ts/E69VZL38MP/ 今の時代劇の残念な状況を見るとあの時ドラマ化してくれて良かったなと思える様になった
いろいろ言いたい事もあるけど、まずそれに感謝だな 見終わった、良かったわ
水野真紀が残念さんだったけど リアルタイムで見てた当時は色々不満があった
文四郎の心情までナレーションで説明してるところや、突如始まるホーミーとかエンディングの変な演歌やら
でも今から見るといい出来だよな
平幹二朗や竹下景子や出演者も豪華で
なにより、今のNHK時代劇はなにかっていうと人情噺に全振りしたりコメディ色が強くなってしまってるのが、この頃はまだ侍勤めの理不尽さやむごさをちゃんと描いていた 映画は諦めつつ劇場に足を運んだ、同じクロサワでも
黒澤明氏が撮ったら・・・と妄想した。
嬉しかったのは高校生グループが男女５人ほどで
「こんなに面白い時代劇初めて！」と喜ぶ姿が見れたこと
原作本を配りたくなりました。
周平さんの電波版ではNHKラジオの「海鳴り」が良かった
私はラジオドラマの方が好みです。 もう見飽きたので録画もしなかった
次は風の果てにしてくれ オリジナルは７話あったのに、どうして再編集版は６話にしてしまったのだろうか?
映画版が駄作だっただけに、NHK版は全話放送すべきだろうに。 原作読んだから改めて見たいと思って録画したがまだ見てない 原作よりもこっちが上（悪いけど）
原作（凡作）をぐっと昇華させたＮＨＫの中の人がちょっとえらい やっと見終わった、良い作品でした
原作も十分良い作品だよ
ドラマは音楽が秀逸だね、エンディング曲はイマイチだけどBGMの三味線とか二胡が堪らんね
俳優としては内野が良いのは言うまでもないが逸平役も合ってて良かった、草笛さんの語りも
満足しました あと、この頃の時代劇は人たくさん使ってるし外ロケ多いしお金かかってるよね
こんな作品もう作れないんだろうね 文句の言いようがない作品だった
音楽の小室等氏も見直した
ドラマを見たあとに映画は見たが重要な部分が省略され過ぎてると思う WOWOWプラス【2ヵ月連続！藤沢周平時代劇】
9/19 (月) 12:00 〜 15:15
蝉しぐれ #1〜4（全7話）
9/19 (月) 15:15 〜 17:45
蝉しぐれ #5〜7（全7話） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
