ぶらり信兵衛−道場破り− Part3
出演 高橋英樹/浜木綿子/渡辺篤史/柳沢真一/紅景子 ほか
原作 山本周五郎(『人情裏長屋』より)
時代劇専門チャンネルのページ
ttp://www.jidaigeki.com/prog/000673.html
前スレ
ぶらり信兵衛−道場破り− Part2
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/kin/1202395315/
ぶらり信兵衛−道場破り−
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1027688342/ >1おつ!&余裕の2げっと…
って丸二日間で誰も来てないんかよ
過疎過ぎるだろ
にわかなんだけどこれ面白いねー
若い頃の高橋さんがエライ美丈夫ぶりでびっくり&ワロタ
今もかこいいけどね 奥様は魔女の初代ダーリンの声の人が出てるってのは、既出?w さんざん既出なんだろうけど、ヒロインの女優さんが途中で変わったのはなぜ? >>6
柳沢真一。飲み屋で、「たてもの探訪」の渡辺篤史といつもつるんでるw >>9
d!渡辺さん、必殺にも出てるけど
こんなに時代劇のはまる人だったとは知らんかった
というか当時の俳優さんは時代ものも現代劇も上手いんだね >>10
だね。
渡辺さんの若さは異常w
今も昔も変わらない。 ほのぼのしつつも、考えさせられる話が多いよね
奥が深いや うん、脚本うまいなー
それに先生、なんだかんだ言ってかこいいぞ
でも実況誰もきてくんなくて寂しかった(´;ω;`) 今はこういう人情ものの時代劇なくなっちゃったなー
主人公が悪を懲らしめるたいのばかりで。
最初はまったりしたテンポに戸惑ったけど、いい話が多くてほっこりする。
こういう感じの時代劇、今は無理だろうね。
NHKが唯一やりそうな感じか。 >>15
というか、もう民放だとTBSしか時代劇枠もってないしな。
そのTBSにしたって黄門しかやらんし。 結局、信兵衛さんの正体は最後まで分からず終いだったんだっけ 人情物で面白い時代劇だね
たまにしか見れなかったんだが
時代劇専門チャンネルの再放送ももう終盤か・・・
一話からじっくり見たかった 花山大吉もやってるけど、この頃の時代劇は面白かったねぇ。
役者がホントの役者だった頃の味がある。 同じ頃だっけ?
月影兵庫・花山大吉、ぶらり信兵衛・桃太郎侍と
似たようなのが続く同士だから混乱するなw 兵庫の後に大吉だけど、信兵衛・桃太郎とは10年弱くらい開いてるんじゃなかったかな。
兵庫はリアルでは見たことない。おからの大吉はかろうじて記憶にある。
信兵衛で自分より強い男と結婚すると決めている娘(宮園純子)の道場の話を見て、
「水戸黄門のお信さんだ」と当時思った記憶がある。 >>8
確か契約切れじゃなかったっけ?
最初は半年の予定が人気で放送が延び、おぶんの中の人は別の仕事があって代わったんじゃなかったかな 本放送時、おぶんちゃんが違う人になって、リア小だった自分には事情がわからず、
「え?え?このひと誰?」だったなあ おぶんは葉山葉子さんだとちょっと美人過ぎる感じかもね。
しかし、毎回毎回おぶんの妄想は「そりゃないだろ!!」と笑ってしまう。
浜木綿子さんの芸者ってかっこいいんだよねー。
というか葉山さんの妄想シーンはホンモノっぽすぎて、
そのうち包丁とか持ちだして後ろからグサリといきそうな恐さがある うーん、おぶんちゃんいい女すぎてお笑いになっとらん あれ道場に福本センセイいた?
それにしても英樹は歌舞伎役者になっても映えたであろう二枚目だなー 本放送時の後番組『編笠十兵衛』が時専で始まったけど、
出演者とスタッフがかなりかぶっているのに、作風は真逆ですね 十手無用も被ってるかな
いや、あれは桃太郎と被ってるのか?
ちょっと混乱するなw 面白い時代劇だけど
途中で流れる音楽の酷さ
とくに「ペチャクチャ〜」というのは・・・
消音したくなる 英樹のシリアスさとコミカルのギャップが痛快ではまるな 東野英治郎さん主演の頃の「水戸黄門」の、風車の弥七の奥さん役の宮園さんが、娘役で出ていたねw 昨日の途中までえらいシリアスだと思ってたら
道場で催眠かけられてチョウチョになっちゃうところ
まんまモンティパイソンじゃんw
時代も同時期だし、制作に絶対ファンがいたに違いない >>55
今でこそ越後製菓な英樹だが、日活の若手二枚目からテレビ時代劇に移り、名作大河の
「国盗り物語」の信長役で大嵌りした後にアレだから、当時は今以上にインパクトが強かっ
たろうなw あんまり民放見ないんで越後製菓のCM知らなかった
さすが英樹ww
信兵衛さんは時代劇のスタイルとってるけど
結構斬新な試みをやってるんだねw 信兵衛を今リメイクするとしたら、内野聖陽がはまり役だと思うな。 そうかな?結構二枚目半、というより三枚目な感じもあると思うが
それに、チャンバラが巧いし 高橋英樹は地が朗らかでいざという時にピリッと締まる感じだが、
内野の陽気は演技っぽい。 穏やかで朗らかで豪快かつ上品でユーモアもあり、
所作立ち居振る舞い殺陣の美しさは言うまでもなく、
それでいて親しみがあり、爽やかで嫌味がない
こんな人はもう出てこないと思うよ うん、こんなに日本人俳優として貴重な人だったとは知らなんだ
このドラマほんと面白い 英樹とヨロキンはテレビ時代劇で、斬新かつ大胆な試みを行ってるよね。
この番組と「破れ」シリーズは、現代の若者にもウケると思うよ。
津川雅彦が出てる食い詰め浪人の回、ちらっとみてたら
感動しちまった。
非常に出来がいいなあ。
主題歌も秀逸だよな。
俺の中で「信兵衛長屋」に勝る時代劇主題歌はない。 面白いイマケンと、善人のキャプテン・ウルトラ。
ほかの時代劇でこんなのあるかしら。 視聴終了
シリーズ後半ほど人情話が主流になってくるけど、ストーリーが秀逸すぎて飽きさせないね
さて、来週はいよいよ最終回…
おっとその前に、シリーズ最大の問題作!w 「いもうと」があるんだった! 今回の三上真一郎のも同工異曲って言えばそうなんだけど脚本が
いいから面白いね。 タッタ〜ヤ、タヤ〜、シュラッ、
フ〜ワッ、フ〜ワッ、
トゥントゥンッ、トゥントゥンッ、
トゥントゥンッ、トゥントゥンッ、
トゥ〜〜ワッ
っていう曲がすき >>73 自分も好き
あー、終わっちゃった。
しばらくしたら、またやってくれるとは思うけど。 今ならドンドコドンの山口か、馬木也さんか、集客だけ考えるなら長瀬あたりだろか? あの飄々とした雰囲気出せる人ってなかなかいないと思う。
それでいて美形。 >>75
笑いは期待しないほうがいい
同じような設定でもシリアスな別作品
実際、局も違ってたしね その頃の時代劇って名作が多かった気がするな
リメイクは無理だろうし、やらないほうがいいと思うな
HD化したリマスター版で綺麗になるし充分だろだろ
もう時代劇を作れるスタッフやバイプレーヤー自体がほとんど居ないしネ 急募
@非の打ち所のない偉丈夫
A所作が美しい
B殺陣がうまい
Cおおらかで品がある
Dコメディができるが馬鹿にはみえない
こんな奴いるか!って話。 >>81
だねぇ
ホント今となっては一人しか思い浮かばん… 今は大部屋俳優とか、役者ばかってほとんどいないと思うがね
第一、時代劇のワキがいないし、ホンやもスタッフもいない
昔は映画界から移ってきた関係者が、レベルアップさせてたけどねー >>75
>>76
>>79
90年代のスペシャル版、録画しといたやつ、やっと見たよ〜。
う〜ん、まあ、いい点としては、
(1)とりあえず原作のストーリーの流れに忠実なので、初心者的にわかりやすい
(2)鶴之助の年齢も原作に近いから、子育ての苦労というのが、直接的に伝わる
(3)信兵衛が世捨て人になった理由が、けっこう説得力もって描けてる
(4)おぶんちゃんが、少なくとも武原英子とは比べものにならないぐらいかわいい
といったところか。
しかし、(2)のオリジナル挿話のせいで、少し影のあるトーンになっているから、
連続ドラマのときの、落語的な持ち味が薄れてしまっているかも。
やっぱり、芸達者な金銀コンビに平七さんに居酒屋の声の高いほうの店員、
芸達者じゃないけど、なんとなくいるだけで落ち着くオトさんらがいないのは淋しい。
でもでも・・・きっとリアルタイムの視聴者だったら、英樹の取っ手うじに20年ぶりに
会えるというだけで、そりゃもう、すごくうれしかっただろうなあ。
もう一回ぐらい時専でやってくれないかなぁ
デジタル移行の関係で、録画できなかったorz 前スレにあった原作対比表をお持ちの方、再掲載してくださいな。 フジテレビ系列にて1973年10月4日から1974年9月26日まで放映 全50回
プロデューサー:渡辺大年(フジテレビ)、田村嘉(東映)
脚本:倉本聰、土井行夫、飛鳥ひろし、野波静雄、田上雄、土橋成男
原作:山本周五郎『人情裏長屋』より
音楽:渡辺岳夫
監督:斎藤武市、松尾正武、井沢雅彦
制作:フジテレビ、東映 松村信兵衛(取手呉兵衛):高橋英樹
浪人 普段を弱いふりをしているが、かなりの剣術使い(刀は竹光) 道場破りをし、わざと負け、袖の下を貰う事で生計をたてている 酒が大好き
沖石鶴之助:上屋健一
沖石主殿の子 主殿が押し付けたような状態で信兵衛が預かり育てている
こふね:浜木綿子
おきみの姉 芸者(左褄) 信兵衛の裏家業を知っている 信兵衛に気がある様子
おきみ:紅景子
萌え こふねの妹 居酒屋の丸源で働いている 噂話が大好き
重助:大宮敏充(27話より藤原釜足)
おぶんの祖父 屋台で蕎麦屋をやっている 子供とは勘当している
おぶん:武原英子(27話より葉山葉子)
重助の孫 信兵衛の身の回りの世話をする 妄想をよくする 信兵衛に惚れている
針屋の以三:深江章喜
岡っ引き 女房が逃げ、赤ん坊との二人暮し あまり手柄は立てられていない様子
金太:柳沢真一
籠屋 銀太と同居
銀太:渡辺篤史さん
籠屋 二人はいつもつるんでる
平七:木田三千雄さん
おあきの夫 長屋の差配 いつも気を揉んでいる様子
おあき:新山真弓
平七の夫 歳がかなり離れている
乙吉:小島三児
おまさの夫 大工 おまさに頭が上がらない様子
おまさ:有崎由見子
乙吉の妻 8人も子供がいる
源次:東京二
長屋の近くにある様子の居酒屋「丸源」の主人 事なかれ主義
竜二:東京太
丸源で働いている 放送リスト
「ぶらり信兵衛−道場破り−」全話脚本・監督リスト・原作対照表
1「人情裏長屋」脚本:倉本聰 監督:斎藤武市 1973/10/04
原作:「人情裏長屋」
2「さむらいの子」脚本:倉本聰 監督:松尾正武 1973/10/11
原作:「人情裏長屋」
3「大当り千両長屋」脚本:土井行夫 監督:井沢雅彦 1973/10/18
原作:「壱両千両」
4「かあちゃん頑張れ」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1973/10/25
原作:「かあちゃん」
5「奇妙な仇討ち」脚本:野波静雄 監督:井沢雅彦 1973/11/01
原作:「ひとごろし」
6「危うし!鼠小僧」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1973/11/08
原作:「宵闇の義賊」
7「大砲がやって来た!」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1973/11/15
8「二十三人の裸侍」脚本:野波静雄 監督:松尾正武 1973/11/22
原作:「鍔鳴り平四郎」
9「九年目の浮気」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1973/11/29
原作:「並木河岸」
10「居候が恋をした」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1973/12/06
原作:「扇野」
11「立ち退き大作戦」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1973/12/13
12「金太の嫁さん」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1973/12/20
原作:「釣忍」
13「はきだめの鶴坊」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1973/12/27
原作:「長屋天一坊」 14「迷刀関の孫八」脚本:田上雄 監督:松尾正武 1974/01/03
15「泣くな又平」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/01/10
原作:「貧窮問答」
16「大騒ぎ芝居見物」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1974/01/17
17「やきいもや」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1974/01/25
原案:『紺屋高尾』『唐茄子屋』(落語)
18「おぶん可愛や孫娘」脚本:田上雄 監督:松尾正武 1974/01/31
19「乞食はつらいよ」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/02/07
原作:「よじょう」
20「石になった道場主」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1974/02/14
21「追って沙汰する」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1974/02/21
22「ちちんぷいぷい」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/02/28
原作:「なんの花か薫る」
23「意地豆腐」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/03/07
原作:「こんち午の日」
24「片想い未練橋」脚本:田上雄 監督:斎藤武市 1974/03/14
25「妻と呼びたい」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/03/21
原作:「野分」
26「良い道場悪い道場」脚本:土井行夫 監督:井沢雅彦 1974/03/28 27「まごころ」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/04/11
原作:「ちゃん」
28「鶴が泣くとき酒が降る」脚本:野波静雄 監督:松尾正武 1974/04/18
原案:『二十四孝』(落語)
29「ともしび」脚本:土橋成男 監督:斎藤武市 1974/04/25
原作:「凍てのあと」
30「あるとき払い」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/05/02
原作:「裏の木戸は開いている」
31「もらい水」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1974/05/09
32「おりんと村次」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/05/16
原作:「ほたる放生」
33「ころび茶碗」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1974/05/23
34「むかしも今も」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/05/30
原作:「むかしも今も」
35「平七おあきに首ったけ」脚本:土井行夫 監督:松尾正武 1974/06/06
36「ふり袖娘剣法」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/06/13
37「通しゃんせ」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/06/20
原作:「将監さまの細みち」
38「ガマの油」脚本:野波静雄 監督:松尾正武 1974/06/27
原案:『長屋の花見』『仇討屋(高田馬場)』『ガマの油』(落語)
39「かんにん袋」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/07/04
原作:「評釈堪忍記」 40「めぐりあい」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/07/11
41「とまれ銀太」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1974/07/25
42「わらじ」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/08/01
原作:「武家草鞋」
43「侍だましい」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/08/08
原作:「末っ子」
44「うちへおいで」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1974/08/15
45「植木屋辰造」脚本:土橋成男 監督:斎藤武市 1974/08/22
46「鍔鳴り浪人」脚本:田上雄 監督:松尾正武 1974/08/29
原作:「鍔鳴り平四郎」
47「当らぬも八卦」脚本:土井行夫 監督:松尾正武 1974/09/05
48「五分の虫」脚本:野波静雄 監督:松尾正武 1974/09/12
原作:「足軽奉公」
49「いもうと」脚本:土橋成男 監督:斎藤武市 1974/09/19
原作:「あんちゃん」
50「十六店は異状なし」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/09/26
参考・引用文献「ぶらり信兵衛−道場破り−(上・下巻)」
サークル「懐旧的映像資料室」1995年12月・1996年8月刊 主題歌「信兵衛長屋」(歌詞間違っている可能性大)作曲:渡辺岳夫 唄:ボニージャックス
信兵衛さんの長屋は十六けん(軒?間?)
鶴と二人でぶらぶら
向こう三軒両隣
さて こふねちゃんだよ左褄
重助爺さん夜鳴き蕎麦
おぶんは十八孫娘
十手片手には以三は子守
籠は金太と銀太でね
平七おあきに首ったけ
乙吉おまさは子沢山
酒は源次と竜二でね
ちょいと おきみちゃんあらいらっしゃい
役立つ?リンク集
http://homepage3.nifty.com/yamashu-kan/index.html
http://agua.jpn.org/
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=31281 信兵衛だけじゃないんだが、やっぱり高橋さんてチャンバラが巧いんだよなあ。
錦之助と並んで、テレビ時代劇では達人クラスだな。 ちゃんと刀を抜ける人って少ないもんね。若い頃の婿殿も結構大立ち回りがうまかった。 昔の役者はちゃんと基礎として道場通いさせられてたからね 今日、時専でやってたケンカ安ベエ面白かったな
途中から完全にいつもの高橋さんになってたけどw
どことなくぶらり信兵衛っぽいノリで良かった ファミリー劇場で毎度やってる「ウルトラセブン」の今週末放送分「明日を捜せ」は、
「ぶら信」ファン必見ですよ。
「ぶら信」ファンには超おなじみの、あの人がゲスト出演です! キリヤマ隊長役の中山昭二さんが、占い師役の木田三千雄先生に対して
「キミは―」って話しかける回だったね。
そういえば森次さんもぶら信にゲスト出演してたなあ。 ファミ劇で今週やってる「太陽にほえろ!」の50話「俺の故郷は東京だ!」にも
木田三千雄が出てるね >>103
時代劇専門chメールの1月放送予定に入ってたよ >>104
なに、まことか?
かたじけない。礼を申すぞ! 30年位前に見ました。タイトルを忘れていたので
他のスレで尋ねました。
去年もやっていたのですね。
久しぶりに見ます。今から楽しみです。 今回は、時専では確か通算4回目の放送になるはずだけど。 今日から時専で始まったね
高橋英樹、やっぱりこの頃が一番いいなあ
ゲストもかなり豪華だよね 演出も脚本もいいし
ところで、劇伴だけど
ペチャクチャペチャクチャ・・・って最初は入ってなかったんだね
まだ爽やかイケメンって感じがいいよな
やはり完全無欠の時代劇スター!って感じになるとクドさは必要なんだろうけど、
信兵衛さんに関してはこのぐらいのアッサリした雰囲気が合ってるのかね 今日久しぶりに見ました
1回目だったからこれは初めての筈
かなり以前の再放送を30年近く前に見たっきりだから
待ちどうしかったです。
最初は73年だったのですね。有難う
どうりで皆さんまだ若いですね 前回はアナログからデジタルに切り替えちゃった時期で、録画が途中から出来なくなってた
今回は是非コンプを目指したい
しかしこの辺りの時代劇って、売れないと思ってるのかDVD化されないんだねえ
まー、これだけ再放送されてちゃ、今更なんだけどね 二話目、財津一郎がいい味出してる。
この人は加藤・山形版「剣客商売」の眉墨の金ちゃん役もよかった。
なんだかしんみりした話だなあ・・・初期はこういうストーリーも多かったのね。 高橋英樹さんの時代劇のなかでも
桃太郎侍、三匹と並んで名作だよね
古いせいもあって知名度低いけど、本当にいい作品 当時小学校低学年だったが、まずまずの人気だったような気が。 桃太郎侍と三匹が斬るは時代劇に興味ない人でも知ってると思うけど
これはそこまでじゃないんじゃないかな 似たような話が多いので区別がつかん
全体的な雰囲気が好きだ 初めて見たけど会話が軽妙で楽しい
話もおもしろいね
あと主題歌がやたら耳に残る おきみちゃんのくだりに和むわ >>124
悪役商会の八名信夫ではないの?違うか。 このころの高橋英樹って
国盗り物語で近藤正臣のアタマをコーナーポストに
がんがん叩きつけてたころと同時期なんだね 演技派役者が揃うと本当に質のいい話ができるよね
自分もうるっときたよ 梶三和子も好きだ >>116
時代劇ファンにはとても支持されている作品の一つと思うけど。 貶してるわけでもないのに変なとこにしつこく食いつくなあ 「編笠十兵衛」去年見損ねたので信兵衛さんの後にでも
もう一度放映してくれないかな
レギュラーがとても豪華だったのを覚えている
(伊藤雄之助の吉良コワスギwww) コント55号版の「ひとごろし」
って観られるの?
松田優作と丹波哲郎のしか
観たことなくて。 今日の時専での放送で丸源のねえちゃんが
金太達に「エッチ!」って言ってたなw >>137
あったあった、おきみちゃんが裸ん坊4人組にいった台詞!www
雷蔵の映画「濡れ髪シリーズ」思い出しちゃったよ 桃太郎侍で斬り合いシーンの林越しに車の往来が見えたり、
腕時計をしたままの侍が映ってたり、
そのなんだ・・いろいろあらぁなw >>140
それは明らかにミスだからおきみちゃんの「エッチ!」とはちょっと違うと思う 録画してたのをまとめて見た。
西村晃の意図不明な怪演が不気味すぎて怖かった。
市原悦子は年齢不詳すぎ。
長門裕之が怒鳴り散らす粗暴な役じゃなかったのと
外山高士がワルモノじゃなかったことに時代を感じた。 >外山高士がワルモノじゃなかった
たしかに。最初は、悪人ばっかりでどんな陰謀渦巻く話なのかと思ったよw >西村晃
なんだかあんまりうまくなかったねえ。ちょっと失笑しちゃったよ。www
亀石征一郎はあの時代は善人役もたまにやっていたから意外ではなかったが
外山高士人のいい家老役には驚いた。
仕置屋稼業の山田五十鈴出演作でも悪役じゃなかったけど。 外山さんは笑うと意外にカワイイから
善悪両用で進んでもよかったかもしれんね。
浜田寅さんとか和崎さんとか土屋嘉男さんみたいに。 外山さんの善人役はほんと儲け物だった、さすがぶらり信兵衛
浜田寅彦さんの善人役はまだ観た事ないのだけれど、結構頻度は高いの? >>151
水戸黄門あたりでいい商人を時々やってるよ >>153
レスありがとう。
信兵衛さん、また明日から楽しみだ。 今日の山本学さん、とてもよかった。あの絵師さん、合気道ができるとは意外だった。
学さんはほのぼの路線によく似合うね。
>>156
同意。良かった。
人情話、優しい人の役、ほんとよく似合うよね。
同じ時専チャンネルで先週までやってた「徳川風雲録」にも出てたけど、
学さんが出てくると重いシーンでもなんか落ち着く。
スレチになってすいません。 テーマ曲の最初のところ、「しめさば長屋は〜」としか聞こえなくて
なんだよしめさば長屋って、と思ってたんだけど、
さっき見ててやっとわかった。「新兵衛さんの長屋は」か。
ああスッキリした。 十手無用でも妄想シーンがあったが
こちらが元祖なのねw >>157
でも、そうかと思えば「暗闇仕留人」で頭突きで人体を潰す(!)変態儒学者の
役もなさっておられ、それが見事にハマっててもう大爆笑でした。www
>>158
いや〜自分は「・・・酒は源次と勇次でね、」のところを
このスレ読むまで「・・・酒は元気と勇気でね」とばかり思っていた。
実に四半世紀の間です。www >>158
なめくじ長屋なんてものがあるんだから
しめさば長屋があってもおかしくはないかもですね
生臭そうだけどw
聞き取れないといえば、こふねちゃんだよ左褄のひだりづま
そう聞こえるけど自信はないしなんのことかまったくわからんかった
最近になってやっと分かったw 左褄=芸者なんだね
わからなくて昨日辞書で調べてへえーって思った
時代劇ずっと好きだけど知らんかったわ
鶴坊の一人称「わたし」なのがかわいい >>160
>頭突きで人体を潰す(!)変態儒学者の役
そんなのあるんですかw
暗闇仕留人は今ホームドラマチャンネルでやってるから見てみようw >>165
「暗闇仕留人」13話「自滅して候」、12日の午後4時が最終だったと思います。
この話、必殺好きには結構有名で、
学さんものすごい技を見せてくれます。www 是非ご覧下さい。 >>156
>>157
しかし・・・・・山本学と仲良くなる芸者役(中村英子)は、2年後亡くなってるんだね。 おまさが出てくると金語楼さんの女装にしか見えん
おトラさんかよ この頃の時代劇見てると、その後大成したひと居なくなった人等いろいろだね
健康も含めて、単に演技が上手いだけじゃないんだなと、つくづく思うわな よく見ると金太、銀太のクレジットって本当にコロコロ変わるよね
金太銀太、銀太金太、銀太・金太と別々になっていたり
なにか揉めてたのかな、番組上は本当に仲良さそうなんだけれど? この番組は本日の不幸係がいないからいいよなあ
と思ったけど今日のはちょっと不幸だった。
銀太には十六長屋を探訪してほしい。 何人か不幸な人はちょくちょく出てくるよな
印象的だったのは浜美枝
あれは不幸と言うよりも長谷川明男がヒドすぎと言った方が正確かも知れないが >>169
やぁ、すまん、すまん。男が手を突っ込みやすいかどうかってことは覚えていたんだがw 初めて見たけど面白いな〜
人情裏長屋も買ってしまった >>172
揉めてたつか各話ごとの出番とか役割のウェイトなんかによって微妙に変えてあるんじゃないか? 市原悦子が出ていた時の話って他のドラマにも
似た話があってなかったですか?
山本周五郎が原作だから一話ものでも別にあったのかしら
いい話だったね 調べついでにカキコ
左褄(ひだりづま)=「[左手で着物の褄を軽く持って歩くことから]芸者」
左褄を取る=「芸者になること」
褄は「着物なおくみの、腰から下の部分のふち」
おくみは「着物で、前えりからすそまでに縫い付ける、細長い半幅の布」
ようするに着物の裾を左手で持って歩くのが芸者さんてことか
小学館の国語辞典に載ってたけど、おくみも褄も全く知らん単語だった… >>175
>男が手を突っ込みやすいかどうか
それで男物と女物の襟の合わせが逆なのだ。
…ってのは洋服の襟についてのガセネタだw
>>177
でも昨日の回なんか完全に主役は金太なのに
順番は銀太、金太でしかも別々だった
微妙に順序が違うのはこの二人だけのような気がする いくら子役からやってたからって
柳沢さんの方が先輩なんでしょ?
揉める理由が判らない。 今日の「泣くな又平」に出てきた、悪役の今井健二氏がまたまた憎めない悪役を…
普通だったら駕籠賃踏み倒して、ついでに駕籠かきも斬っちゃって仕置きされるパターンw 第14話はシナリオが隙なく構成されてて素晴らしい出来 ■オープニング曲
曲名:信兵衛長屋 歌:ボニー・ジャックス
♪信兵衛さんの長屋は 十六間(けん)
鶴と二人でブラブラ
向こう三軒両隣 サテ
こふねちゃんだよ 左褄(ひだりづま)
重助じいさん 夜泣きそば
ア おぶんは十八 孫娘
十手(じって) 片手に 以三は子守で
駕籠は金太と銀太でね
平七おあきに首ったけ
乙吉 おまさは子沢山
酒は源次と竜二でネ チョイト
おきみちゃんアラいらっしゃい♪ (主な配役) その1
●松村信兵衛…高橋英樹 【主人公】
十六店に住む浪人。長屋では剣術の出来ない“先生”として通っている。
しかし、実際は神道無念流の奥伝を取った程の腕で、「取手呉兵衛」という偽名を使って
道場破りをして金を稼ぎ、貧しい人たちの世話をしている。
※信兵衛が道場破りをするときの口上※
拙者これまで各地を遍歴し、念流一刀流梶派新蔭無念流鹿島神流、
あらゆる師範と試合を致し、いまだかつて敗北したことのない修行者でござる、
(何某)殿の御高名を聞き及び、ぜひともお手合わせを願いたく参上つかまつった、
取手呉兵衛と申す、宜しく お取次ぎのほど
●沖石鶴之助…上屋健一
沖石主殿(とのも)(村井邦夫さん)の子。信兵衛が預かっている。
●こふね…浜木綿子
深川の芸者(左褄)。おきみの姉。信兵衛に惚れている。信兵衛の道場破りを唯一知っている。
●重助…大宮敏充/藤原釜足
信兵衛の隣の住人。夜鷹そば屋を営んでいる。
●おぶん…武原英子/葉山葉子
重助の孫娘。信兵衛の身の回りの世話をする。ちょっとした妄想癖あり!…
原作では、ラストで館林様(綱吉)に仕官した信兵衛にプロポーズされ、晴れてハッピーエンド。
●針屋の以三…深江章喜
岡っ引き。女房に逃げられ、赤ん坊と二人暮しをしている。 (主な配役) その2
●金太…柳沢真一
駕籠かき。銀太と同じ部屋に住む。
●銀太…渡辺篤史
駕籠かき。金太の相棒。
●平七…木田三千雄
十六店の差配。気が弱い。
●おあき…新山真弓
平七の、歳の離れた恋女房。
●乙吉…小島三児
大工。おまさの夫。
●おまさ…有崎由見子
乙吉の女房。8人の子の母でもある。
●源次…東京二
十六店の住人たちの溜り場である「丸源」の主人。
●竜二…東京太
「丸源」の使用人。
●おきみ…紅景子
「丸源」の看板娘。こふねの妹。噂話が好き! (各話タイトル) その1
1. 人情裏長屋(原作『人情裏長屋』)
2. さむらいの子(原作『人情裏長屋』)
3. 大当り千両長屋(原作『壱両千両』)
4. かあちゃん頑張れ(原作『かあちゃん』)
5. 奇妙な仇討ち(原作『ひとごろし』)
6. 危うし!ねずみ小僧(原作『宵闇の義賊』)
7. 大砲がやってきた!(原作『万太郎船』)
8. 二十三人の裸侍(原作『鍔鳴り平四郎』)
9. 九年目の浮気(原作『並木河岸』)
10. 居候が恋をした(原作『扇野』)
11. 立退き大作戦
12. 金太の嫁さん(原作『釣忍』)
13. はきだめの鶴坊(原作『長屋天一坊』)
14. 迷刀関の孫六
15. 泣くな又平(原作『貧窮問答』)
16. 大騒ぎ芝居見物(原作『枡落し』)
17. やきいもや(落語『紺屋高尾』『唐茄子屋』)
18. おぶん可愛いや孫娘
19. 乞食はつらいよ(原作『よじょう』)
20. 石になった道場主
21. 追って沙汰する
22. ちちんぷいぷい(原作『なんの花か薫る』)
23. 意地豆腐(原作『こんち午の日』)
24. 片想いみれん橋
25. 妻と呼びたい(原作『野分』) (各話タイトル) その2
26. 悪い道場良い道場
27. まごころ(原作『ちゃん』)
28. 鶴が泣くとき酒が降る(落語『二十四孝』)
29. ともしび(原作『凍てのあと』)
30. あるとき払い(原作『裏の木戸は開いている』)
31. もらい水
32. おりんと村次(原作『ほたる放生』)
33. ころび茶碗
34. むかしも今も(原作『むかしも今も』)
35. 平七おあきに首ったけ
36. ふり袖娘剣法(原作『藤次郎の恋』)
37. 通しゃんせ(原作『将監さまの細みち』)
38. ガマの油(落語『長屋の花見』『仇討屋(高田馬場)』『ガマの油』)
39. かんにん袋(原作『評釈堪忍記』)
40. めぐりあい
41. とまれ銀太
42. わらじ(原作『武家草鞋』)
43. 侍だましい(原作『末っ子』)
44. うちへおいで
45. 植木屋辰造
46. 鍔鳴り浪人(原作『鍔鳴り平四郎』)
47. 当らぬも八卦
48. 五分の虫(原作『足軽奉公』『足軽槍一筋』)
49. いもうと(原作『あんちゃん』)
50. 十六店は異常なし
--- 以上、全50回 --- (キャストの変更)
重助 大宮敏充(〜第21話) → 藤原釜足(第27話〜)
おぶん 武原英子(〜第26話) → 葉山葉子(第27話〜) >>189
平七は気が弱いんじゃなくて堅物だが女房には甘いってキャラだよな 道場破りの先の道場主って、そんなに出番がないにもかかわらず
なにげなく大物悪役が多いよな
いつも「配役ぜいたくだな〜」と感心する 昨日の「泣くな又平」、面白かったんだけど、谷啓がというか又平がとにかくウザかったなあwww
なんか妄想癖入ってるというか…段々笑えなくなったよw >>200
渡り奉公の中間と言うのは、あの時代にちょくちょくいたんですか?
いずれは仕官できそうな浪人にくっ付いていずれは給料を貰うんですか? >>194
岡っ引きの以三(深江章喜)を見てると憎らしくなる事がある。
特に第14話で長屋の住人を疑って締めあげようとするところ。
だけど、ああ言う以三みたいな人がいたから江戸時代の治安は良かったんだろうな。 >201
200じゃないけど
時代にもよるけど渡り中間が普通だったみたい
大名(旗本)の参勤交代や江戸城への登城の時の人数構成が家格によって細かく決められていたけれど、各大名家も予算が厳しいので常時雇用出来ないので臨時で雇用していたみたい。臨時なんで仕事の期間が終われば次の雇用先へ渡っていく感じ。
大名用の口入れ屋もあったみたいだし、現代の会社の正社員が少なくして派遣社員にしている感じに似てるかも。
口入れ屋は私設の職安というか人材派遣会社というかだし 今と違って人口の集中場所が決まってるし、露天の商いが中心だから
自営とか一般的な日雇いの仕事は、比較にならないほど見付け安かっただろうね 子守りとか店番とか代理の使いとか、今では無くなった仕事もあったよね 梶三和子さんよかったな
あの人が泣くとこちらもホロリとする
>>202
自分は以三結構好きだよ。あの中で一番しっかりしているキャラのような気がする。 今日の午前11時から午後1時45分までの間で、
人間不信になった人も少なくないだろう(笑)。 >>209
自分は信兵衛さんしか観られなかったが
確かに今日は「津川雅彦デー」だったねwww
それにしても偶然とはオソロシイw あれ?書き込んだのに?今日は「津川雅彦デー」だったって。 今日の菊五郎版「半七捕物帳」では、こふねが以三に殺されそうになっていた なにげに乙吉さんも出ていたね、しかも元泥棒ってwww>半七 「やきいもや」の冒頭のあたりで
映画「眠狂四郎女地獄」の劇伴が流れてびっくり
よくあることとはいえまさか「ぶらり信兵衛」に使い回しするとはwww 録画して土日にまとめて見てるんだけど
見終わった後は清々しいやら暖かいやら感動するやらでほんとにすごくすごくほっこりする。
いまや絶滅した分類の時代劇だからねぇ
悪人らしい悪人がほとんど出てこないし、悪役の人ほど良い人だったりする 飯時に見るもんじゃないな
涙と鼻水でまともに食えん 今日もいい話だったなあ
ストーリーは予想できたのだが、それでもとてもよかった
重助じいさん泣かせるね 今日の道場主は
「新選組血風録」隊長3人組だったので笑った >>219
けしからんやっちゃな。きちんと正座して観んか。
嫁に「おじいちゃん、またご飯こぼして…」って叱られるぞ。 ♪信兵衛さんの道具は 十六寸
鶴と二人でムラムラ
向こう三軒穴兄弟 サテ
こふねちゃんだよ 一夜妻 いつあの乞食が痛い目に遭うのかと期待しながら見てたんだけどな
なんか物足りない感じ 今回は「ぶらり信兵衛」で初めての失敗作だったのでは?
山田吾一が憎々しすぎ、大友柳太郎があまりにも可哀想すぎで
心底納得いかない展開だった 今回の乞食の回は、なんか「だらしなかった」・・・
ヘラヘラしたままで結局最後はだらしなく過ごしたヤツが100両タダでもらってハッピーエンド
というかトンズラして終わり
なんだかなぁ・・・これ いつもの大友御大らしい演技が全然ハマっていなかった・・・
コメディには向かないのかな、この方
それとも脚本or演出の問題か
あの高橋英樹よりずっと迫力があったのにいきなり突然死とは?だったし ェェェェェェェェェェ!
俺は津川雅彦のとか「おぶん可愛いや」よかよっぽどいいと思うけど >>110
私もそう思うよ
ペチャクチャペチャクチャが全てを台無しにしたよねーっ
残念だよっ! 最初の頃はキャラがちょっと安定していなかったね。
おきみちゃんが丸源やめて料理屋で働いてたときに罠にはまって財布から
一両くすねようとしたときとか、後の「長屋のスピーカー娘」とちょっと性格が
違っていたように思う。 >>235
いや〜感想っていろいろあるんだね!こういうことは誰が間違っているとか
そういうモノじゃないからなんでもアリなのは言うに及ばないが。 この仇討ち話はよくできてる
かたちはどうであれ、こういう仇討ちも結果論として有るんだよってこと
世の中なるようにしかならない、だけどなんとかなるものだと言っているようにもみえる
最後に信兵衛が纏めてるじゃないか
だから人生は面白いw >>241
日本がまだまだ昇り調子だったからそれで通った
なんとかならない人生の人が多くなってしまった今はその結論じゃとおらんよ 斬られた父ちゃん、息子と二役だったんだな
前回の再放送では気付かなかった 今日の話は微妙だな
全体的にもっさりした話だった、見所が無いっていうか
とにかくふねはエロい、これが再認識された
■出演者放送時 年齢一覧 [初回放送時 1973年10月04日付]
信兵衛 高橋英樹 1944年02月10日 29才
こふね 浜木綿子 1935年10月31日 37才
重助 宮敏充 1913年04月13日 60才
おぶん 武原英子 1946年05月21日 27才
金太 柳沢真一 1932年12月19日 40才
銀太 渡辺篤史 1947年11月28日 25才
以三 深江章喜 1928年01月14日 45才
乙吉 小島三児 1939年01月01日 34才
おまさ 有崎由見子 1944年08月07日 29才
平七 木田三千雄 1912年01月11日 61才
おあき 新山真弓 1953年10月18日 19才
源次 東京二 1935年11月05日 37才
竜二 東京太 1943年07月21日 30才
おきみ 紅景子 ----年--月--日 --才 今日の話、少々強引でもラストはやっぱりこうでなくっちゃwww
石山律さんはもともと善役タイプなのであの豹変もマアそんなに気にならなかった
とにかくよかった、よかったwww
>>249
おまさ20代って本当?一番驚いたwww
高橋英樹、田村正和、片岡孝夫って年がほぼ一緒なんだね
特に正和の「眠狂四郎」と比べれば英樹の貫禄はすごいもんだ おあき19さああああああああああああああい だとおおお!!! おあきちゃんのほうがおぶんちゃんより年下なのか?
年齢は8掛けになったというけど、じいさん連中は
今の眼で見ると75歳くらいに見えるなー 平七おあきに首ったけ〜♪
そりゃ現代でもそうなるでしょ てか、重助おぶん以上に年の差が開いてるから、
孫をかみさんに貰ってるようなもんだ 249だが、
おきみ(紅景子)の生年月日わかるやついないか?
ここ埋まればすっきりするんだが
どこ探してもわからんのだ >>249殿ほどの人が知らないならあと誰も知らないと思う 丸源で飲みたい
毎回見て思うんだけど、丸源って楽しそうでいいよな?
料理もおいしそうだし、値段も安そうだし
それに一人で飲んでても、そのうち金太や銀太もふらっと現れそうだ
おきみちゃんもいるし
おきみちゃんアラいらっしゃい♪
お前らも見てて、丸源で飲みたいと思わないか? >>257
色々な所に身軽に出てる時は
有り難みが薄れているるけど
いなくなると大きな損失だったことに気づく。
谷さんがそんな感じ。
植木さんは常にミステリアスな
感じがあったけど。 年齢には驚いたな。
おぶんちゃんは18歳じゃないのかよw 葉山葉子さんはいかにも美人女優という感じで18歳って雰囲気じゃなかったけど、
武原英子さんは童顔だったから若い役でも違和感はなかったな。 今日は丸源祭りだった
湯豆腐美味しそうだった
配役交代 [第27回放送時 1974年04月18日付]
重助 藤原釜足 1905年1月15日 69才
おぶん 葉山葉子 1946年7月23日 27才 >>261
旧おぶん武原英子さんと新おぶん葉山葉子さんは同じ歳
武原さんは年齢よりかなり若く見えるね >>241
乞食に身をやつして高名な敵を狙う。
史記・刺客列伝の「予譲」編にネタを取った話で
宮本武蔵を敵と狙う男の話に同じようなのがあった。
山本周五郎の「よじょう」だったかな。
===丸源 お品書き===
お通し 無し
おつまみ(各種) \250
ビール \290
発泡酒 \240
湯豆腐 \440
焼き鳥(おまかせ5本) \400 明日の話は大きすぎる身分の差による世界観の違いからくる
すれちがいを描いた良作 >>269
良作かあこれ?信兵衛さんの中では「よく出来た問題作」ではないかい
あまりにも酷くて
観ていてムカついて仕方なかった(長谷川明男さんがこれまた演技うまい・・・笑)
脚本のまとまりはよかったけどね >>249
紅景子は松山政路と結婚した時27歳です。 なんか急にバタ臭い顔の
人たちが出るようになったな。 >>231
あの話。何だかよくわからなかった。
脚本が悪いのかな? 第20話「石になった道場主」
島田正吾、やっぱり風格があるねー! 第23話
松山政路登場。
これをきっかけに紅景子と結ばれたのかな?
プロポーズの言葉は「俺のところへ来ちゃえよ!」だってさ。 >>249
新山真弓。当時19歳か。
サバ読みでは無さそうだ。
特撮「トリプルファイター」で笛真弓と名乗っていた頃は18歳。
あの頃の18歳・19歳って今よりも老けて見える。
メイクのせいかな? 正直19歳とは思わなんだw
声優の滝田樹里にクリソツだな 金曜日の内容で、信兵衛さんがこふね姐さんに
「さむらいにとって家というのは絶対的なものだ。
ふうさんが総領であれば、家を捨てるなど、とてもできることではない」
というセリフを言う場面があったように思うが、
時専の放送ではカットされていたような気がする。
誰かこのシーン覚えている人はいませんか。
それとも俺の記憶違いか? >>286
よくわからんが、もしカットされていたら番組の前後の、
「この放送は原作者の意図を重視しオリジナルで放送しています。」みたいなテロップは無いだろうな
あったっけ、これ?酒井和歌子の侍の回って? 久しぶりにいい話だったな
出演者も全員登場で、過大すぎないハッピーエンド >>288
地上波の再放送であれば、けっこうカットされていますが、
時専は大丈夫かと期待していたので、少し気になりました。
なにぶん、古い記憶なので、俺もはっきりしたことは言えません。
>>289
今回の放送中にこのセリフがあったということであれば、
俺の聞き逃しです。
お二方、返答ありがとうございました。 影の軍団Wみたいに
今、残っているのが
「オリジナル」というケースは
よくあります。 信兵衛さんの後続番組に近い形で
4月12日から「編笠十兵衛」始まるね!嬉しいぜ 今日のおぶんちゃんの「またやっちゃった〜」がいつにまして可愛かったw
あと数話で中の人が変わってしまうかと思うと残念ぢゃ 長屋の皆さんを前にして
「道場の前でお会いしましたね?」
って言っちゃうのって
おかしいと思った。 おはるを演じた稲垣光穂子。
検索したけど、出て来ないね。
おとさんが「年の頃は27、28。」
もっと上に見えるが・・・・・。 おあきの例もあるし、実年齢は別
そもそも当時は40代で寿命 >>298
江戸時代の平均寿命は赤子の死亡率が高いから低いだけだよ
当時でも40で死ぬのは若死にだと思う 若様が若殿になって困る話おもしろいな
この話は外国でやっても受けそうだな 旭がもらった20両はどうなったんだ?
こふねを落籍すつもりだったのに落籍されてないってことは
ネコババしたか。 交代前にしてはおぶんちゃんたちの出番のない回だったな。いや交代前だからか? 今日の回、本当にいいラストで終わるかと思ったのに
最後の「今日も飲んじゃったぞ〜」で脱力・・・。 結局あの家族がおとうちゃんをスポイルしてるように見えたな 【 駄 作 警 報 発 令 】
今日の話は 〆切りに追われてよくあるネタで適当に形だけ整えた脚本 って感じ
45分もあるのにもっと捻らなきゃなあ >>312
そうは思わなかったけどな
あれはあれで奥の深い良い話のつもりなんだろう
価値観が現代的ではないが >>310>>311
あの父親が、もっと酷い目に遭うべきだった。
ところで14歳の娘おつぎを演じたのが「酒井靖乃」。
wikipediaで調べたら「和泉ちぬ」なの?
驚いた! >あの父親が、もっと酷い目に遭うべきだった。
おいみんな逃げろ 体育会系の醜来だ ここは時代劇板なので、"醜来"のような2ちゃん語は控えめに。 金なんかね〜よ〜
み〜んな飲んじまったよ〜〜
あんな大人になりたい
なんかアルコール依存症がそれほど問題視されていなかった時代に
作られたって感じだな
あのとうちゃん、あのままじゃ完全にイっちゃうよ >>すってんてんになっちまったよー
ツケで飲んでるはずなのに?? おぶんちゃん、ここん所すっかりとうが立っちまって・・・
苦労したんだね・・・ 買いだめ。
売り惜しみ。
昭和40年代後半そのまんま。 >>321
武原さんと同じ年だよね。
葉山さんの方が美人だけどね。 つる坊ら子役の演技が下手すぎて昨日の話は楽しめなかった いや音吉んちの子8人にくらべて鶴はやっぱり出番の多い役に
使われるだけのことはある 昔はね。
おぶん役は絶対武原英子がいいと思った。
だけどね。
今は葉山葉子の方がいいなあ。
美人だし、気品があるし。 現代の都市生活者の感覚からすると、
金太銀太が近所にいるのはきついなあ。
いちばん信用できそうなのは丸源の親方かな。 「ともしび」
おぶんちゃんの妄想。本能寺の変。
当時高橋英樹は「国盗り物語」で織田信長役でしたな。 レンジはやっぱりキレたチンピラか凄腕の殺し屋の方が似合っているなw 葉山葉子のおぶんちゃんになって妄想がどんどんエスカレート
してきて、周囲を巻き込むようになるんだよな。俺はおぶんちゃん
の妄想の場面が大好き。 >>339
「アウトレイジ」の可哀想なヤクザの親分役はどうでっか? 数回前ので芸者がお侍の嫁になるかも、って言うのがありましたね。
あの話も数年前に映画になってましたね。
吉岡秀三と清水美佐が出ていて、おもしろかったよ フランケンシュタインみたいな変な顔が道場にいたなぁ。
プロレスラーの選手だった人なのか? 阿波地大輔さんだろ。
暴れん坊将軍でめ組にいる。赤影のワルモノとか。
昔からあの調子で年齢不詳だよな。
福本先生もあいかわらずだったな。 今日もしかして正午を挟んで2時間
「吉行和子」アワーだった? J-COM使えねえな...
ぶらり信兵衛ェ ( ;ω;) 今日は見れないかも 武原英子さんが明るいイメージ。
葉山葉子さんが暗いイメージ。
昔はそう思っていた。
しかし、その後の人生を見ると、
イメージが逆になってしまった・・・・・・。 一両って、今で言えばいくらぐらい?
一分って、今で言えばいくらぐらい? >>352
一般的には 両=10マソ円
で
分=1/4両
文=1/1000分 >>354
ありがとう。
一両=10万円
一分=2万5千円
一文=25円 実際はその時の流通事情に貨幣価値は影響されたらしい
小判も江戸後期になるほど、金の含有率がどんどん減ってくるからなぁ
でも>>354の比較で一般的にはいいと思うよ
蕎麦400円か〜w >>354
ありがとう。
一両=12万円
一分=3万円
一文=30円 >>357
間違えた。ごめんね。
一両=12万円
一分=3万円
一文=30円 あんな夜鳴き蕎麦が400円以上とか、庶民にとっちゃチョット高すぎやしないか? 大量生産、大量消費で安くなってる現代のそばの値段とは事情が違うわけで
国産100%のそば、今でももし外で食べればそれくらいはする >>356
>>360
夜泣き蕎麦。一杯一文六●?
●に入るのは何ですか? もう一つ質問です。
この物語は西暦で言えばいつ頃ですか? 遠山っぽいのがでてきたから化政かと思ったら最終回で赤穂浪士だから
1700年頃 なんて平和な時代劇チャンネル・・・
地震の日からずっと毎日時代劇だな これであったかどうかは確認してないけど、CSでも地震関連のテロップはたまにあるね。
今は主に原発関連。 >>369
自分が見た時はなかったな
けど不謹慎だとは思わないし、有料チャンネルならそれで当然
テロップ見たいなら他のチャンネルに合わせたらいいだけのことだし さすがに有料でも緊急性の高いものはテロップありでも止む無しと思う
中には専門チャンネルしか見ない連中も居るだろうし >>368
こんな時だからこそ見たいよ
被災地はどうせテレビ見れないから配慮とか必要ないと思う 昨日のファミ劇ウルトラセブン一挙放送では、地震にまつわる話を放送していたぞ。
停電関連のテロップは付いていたけれど。 ムリして見てみたんだが
地震が気になって全然ストーリーが頭に入らないし
面白くも感じられない。
あれだけ好きだったのに。
鬱かもしれんなあ。 >>376
いや別に普通じゃないか?
俺も一日1時間ぐらいは娯楽に割いて明るさを維持しようと思って見てみたけど、
やっぱそれどころじゃないから同じ様な感じだったよ おあきさんは結局坊さんになんで手回したりしたんだよ >>380
坂上二郎さんが亡くなった二日後
【尾上菊之助】弥次喜多隠密道中【目黒祐樹】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1274907236/l50
第一話で二郎さんがゲスト出演。
そう言う偶然って、ありますよね。 いままで気付かなかったけど主題歌の背景絵 揺れてる >>386
わざとぶれよように撮ってる
静止画より自然に見えるから
よくある手法 信兵衛さんの長屋は十六間
鶴と二人でぶーらぶら
向こう三軒両隣(サテ)
こふねちゃんだよ左褄
農家の機械はみなヤンマー
漁船のエンジンみなヤンマー
ディーゼル発電ディーゼルポンプ
動かす力はみなヤンマー
大きなものから小さなものまで
動かす力だヤンマーディーゼル 妻より夫の方が高学歴(剣の使い手)でないと駄目なのかねえ 第36話 ふり袖娘剣法
ここから次回予告のBGMも変わった。
このBGMもいいね。 「三十で振袖、四十で島田は恥。」
でも、現代はアラフォー女性がモテる時代。 でもあれだけ綺麗で肉付きがいいと手だしちゃうよね。
男は無理だわ。 重助爺さんもイメージが随分変わった。
重厚になった。
怒らせると怖いし、みんなから一目置かれる感じ。
藤原釜足さん。 第37話 「通しゃんせ」ゲスト 中村玉緒、梅野泰靖、大泉滉
中村玉緒が演じる女は、今で言う「だめんず・うぉ〜か〜」だ。
あの男(梅野泰靖)は、結局仕事もまた辞めるだろう。
そして信兵衛が女に渡した金をすぐに見つけて、すぐに使ってしまうだろう。
橋の上で信兵衛と女が別れる時のBGMと景色が妙に悲しかった。 >>406
宮園純子て肉付きがいいか?
おれは、小池栄子と思うた。 >>405
ぶらりにしては救いのない話で暗い撮り方って思ったら
監督は松尾だったな。
脚本が暗いから松尾にとらそうってのがあったのかな。
>>409
なるほど。
監督によっていろいろ撮り方が変わるんですね。 金打(きんちょう)ってのは江戸時代には良くやってたと思うんだけど、
最近の時代劇だと珍しくなってるかなあ。 _, -─ァへr-t 、
,. ''´ ,/':::':::::::::::::└'´|、
, " ,}`::::::,;:'';;'';;';;'';:;,::::.´ス
/ }:::::::,:''-‐゙:;;:::''゙::::::,ノ 'i,
i' >-く(・)゙.ゝ Y'''''''" ',
{ `刀リヾ゚´, ; ;、 }
', ,.::';':';::':::::'レ-‐ヘ . ,!
'i, {:;';:'゙::::,;:''゙::::::゙:;;::::゙::.、 /
. ヽ. ヽ;;,::''::;゙´上 ゙;:::::'':::::,ン′
ヽ(:::;:::::゙、 山 ,'::::゙,.イ
``''ー-ニ‐''"´
┌┐ ,r‐ゥ ┌┐┌┐ ┌┐ ,r──‐i ┌┐ ┌┐ ,.-─- 、
││ /,/ │<. | `'ー、_,! │r' ,r‐─┘│ L.......」 | / ,r‐-、 ヽ
││ヽ、ヽ、 │││..r‐、 | { {. │ ......... | .{. { }. }
││. ヽ ヽ. |..│││ ゙ヽ │!、 `‐─┐││ ││ ゙、 `‐-‐' ,ノ
└┘ `ー‐'└┘└┘ └┘ `'''ー─┘└┘ └┘ `'ー--‐''′
まあすでに「差配さん」とか知らないから、出てこないからね
時代劇でも古い作品以外でてこないよ。 冒頭、「長屋の花見」がネタだったのは
落語知らなきゃわからないだろうけど、
当時は古典落語は知っているのが常識だったのかな。
さすがに「長屋の花見」なら知ってるだろう、という読みだったんだろうね。
4割くらいかなあ、知ってたのは。まあ適当な数字ですけど。(^_^;) 今頃語って申し訳ありませんけど、はぐれぐもって言う時代劇漫画は
このドラマに影響されて、作り出されたのですねえ。
では、失礼しました。 映画「けんかえれじい」の頃の高橋英樹も好きだw
この頃からコメディもうまかったよね
今日の「かんにん袋」、信兵衛さんのいいところのエッセンスが凝縮されている おぶんちゃんの妄想シーン。
葉山葉子さんの方が芸達者。
お姫様、花魁、貧しい家の母親。 こんな時期だから、録画してあった信兵衛さんを見てみようかな・・・ 芸達者というか、葉山さんの方が美人でお笑いが不似合いなだけに芝居っけたっぷりで笑えるんだよな。 たまに何故信兵衛さんはこふねを芸者稼業から救ってやらないのかと思うな
結構冷たい とってくれべえってどれぐらいの知名度だったんだろ
道場業界だけなのか 今日のおきみちゃんいいねえ、なんだか泣かされたよ
>>410
泣き担当は松尾正武監督、笑い担当は斉藤武市監督だね 脚本よく出来てるよね
母親は夜鳴き蕎麦で重助爺さんの、娘は丸源でおきみの縄張り荒らしてるコンビネーション 和泉雅子って言ったら雪焼けしたデブ
としか思い出ないけど、綺麗だねえ。
>>433
@夜泣き蕎麦の商売敵
Aおきみの幼馴染
@とAは全く別の話と思ったら、それが結びついて行く。
脚本が上手いよね。 二回以上繰り返し見た好きな回
「かあちゃん頑張れ」
「奇妙な仇討ち」
「二十三人の裸侍」
「九年目の浮気」
「金太の嫁さん」
「やきいもや」
「石になった道場主」
「妻と呼びたい」
「悪い道場 良い道場」
「まごころ」
「ともしび」
「あるとき払い」
「ころび茶碗」
「通しゃんせ」
「わらじ」
「鍔鳴り浪人」
「妻と呼びたい」、「ころび茶碗」、「あるとき払い」が俺の中でのベスト3 自分はこれ一本!ていうんだったらやっぱり「かんにん袋」かな。 おれは「さむらいの子」「立退き大作戦」「迷刀関の孫六」「乞食はつらいよ」「ちちんぷいぷい」
「鶴が泣くとき酒が降る」「むかしも今も」「平七おあきに首ったけ」も気に入ってる えっ「乞食はつらいよ」気に入っている人がいたのか!
自分はダントツワースト1だよw w w
「ちちんぷいぷい」は出来は良かったがイラつくのでwもう観たくないなあ 震災後の何話かは見られなかったんだが
面白い回が多かったみたいだな 俺は「やきいもや」か中田博久が骨董屋をする話かな
あと「おぶんかわいや孫娘」も良かった 信兵衛さんをみていると
いろんな情話で包みこんでいても
所詮世の中は金だ、という定説が底辺にあるような気がする >>445
信兵衛は理想家肌のようで、その実けっこう現実主義者だよな 道場破りって結局ゆすりだもんなあ
実際に剣術に長けていなければできないこととはいえ
今日なんか津川雅彦に立派な事言えた義理じゃないよ、って思ってしまったwww お姫様と道場主の娘もそうだし、あだ討ちの奥さんと失明した商家の奥さんも ↑そんな話あったっけ?タイトルは?
今日の「侍だましひ」、ラストでこふね姐さんマジでコケかけてなかった?
本人痛そうに笑っていたけれど。w w w もうすぐ終わってしまうのが悲しい
もっと今見てるドラマこれと弥次喜多隠密だけ
関係ないけど水野真紀が許嫁は年離れ杉 >>454
後続の「編笠十兵衛」面白いよ。ゲストも豪華だし。 でも骨董やってる奴って今でもみんなあんなもんだよ
自分もやってるからよくわかるw w w 背景音楽もけっこういいな
俺は ギター+鉄琴 => クラリネット? (川が背景の会話シーンでよく使われる) の奴と
高音のピアノ+リズムギター => ハーモニカ? (金属リード音) の奴が特に好き >>455
あれはなんか暗そう
信兵衛さんのは暗い話の時にも能天気な部分があるから救われる 次回予告の後に
テーマソングのハーモニー・ヴァージョンが流れる。
なぜかホッとした気分になる。 ストーリーでなしに、ゲスト女優次第で録画を残すかどうか決めている自分がちょっと情けない >>461
いいんじゃないの。
僕も嫌いな役者が善人役やってるのを見ると嫌になる事がある。
計画停電対策でしばらく信兵衛さんの予約を深夜の再放送にして一日遅れで観ていたが、
そろそろ昼の放送の予約に戻せるかな >>463
戻せると思いますよ。
第23話「意地豆腐」で豆腐屋を苛めるヤクザ役だった中田博久さんが
第43話「侍だましい」では武士の三男坊で部屋住み。
アウトレットの店長。
そして好きな女の前では緊張する純情な男の役。
それもまた良し。 めでたしめでたしって感じで終わる時に流れるコーラスがいい。
「♪ルッ ルッルッル ルッルッル」て言うコーラス。 >>466
あははは!
実生活での彼はどうなんだろう? >>465
「♪ルッ ルッ ルルッ ルルッ」じゃないの?違う曲かな?
>>468
同じです。
僕は音感悪いからw
ごめん。 >>468
続きのメロディは?
「♪ララ ラアラ〜 ララ ララ ラアラ〜」
でいいの? >>470
それです、それですw w w
ただ、自分は「♪パヤ パアパ〜 パヤ パヤパパパ〜」って聞こえるw >>471
そうでしたか。
リズムは合ってましたが、カタカナが違うんですね。
やっぱり僕は頓珍漢ですw 二本差しが怖くて鰻屋の前を通れるかい!
お腹が痛くなる程笑ってしまった 信兵衛って、長屋の連中を、付き合いはいいが心底は侮辱してないかい? >>476
ばーか
シナリオライターが各話バラバラで寄せ集めなんだよ
気付け、ばか
>>477
ちょっと言葉に気をつけた方がいいね、実生活でもそんな感じなの?
とにかく最後まで道場破りがみんなにバレなかった、というラストは大正解だね >>480
相手にしなくていいよ。
他の所でも出てきてるから。 >>482
そうでしたか・・・フォローありがとう。 >>483
タメ口でやりとりしてても
基本、他人同士だからね。
そこをわかってない奴もいるよ。
確かに今日の信兵衛さんの
セリフは極端過ぎて
嫌味に聞こえましたな… >>481
ありがと。浪人が二本差しちゃいけないのかな? >>485
眠狂四郎は浪人だけれどちゃんと二本差している
月影兵庫や破れ傘刀舟、子連れ狼は一本だけ
結構いろんなケースあるね
昭和の時代劇の最高傑作!
と言ったら褒め過ぎかな? 第45話「植木屋辰造」で小金治に「兄貴!兄貴!」と何度も言う男。
なかなかイケメン。だけど、こんな人知らないなあよ思ったら
赤影の人だったんだねー!
第43話では白影がインチキ道場の師範代役で出てた。
嬉しかった! >>492
一生に一度は言ってみたい台詞だが
いかんせん江戸っこじゃないから言えない >>491
あの漫才コンビ。
バブル崩壊と共にコンビ崩壊したんだって? 浪人だとお金に困って脇差売っちゃうパターンもあるんじゃなかろうか >>495
あったそうですよ。
「浪人は 長い物から 食い始め」
まずは刀、そして脇差、女房の着物。
第46話 「鍔鳴り浪人」
道場三悪人の月代じゃない人。
他の話でもチョイ役で出てたな。 >>458
>背景音楽もけっこういいな
>俺は ギター+鉄琴 => クラリネット? (川が背景の会話シーンでよく使われる) の奴
あの音楽いいですよね!
第46話で言えば
あの頑固な侍の許嫁が、なぜ彼がこんな事になったかを
信兵衛とこふね姐さんに話す場面。
>>458
>高音のピアノ+リズムギター => ハーモニカ? (金属リード音) の奴が特に好き
道場破りの場面で、意外な展開になった時に流れる音楽ですか?
「♪チャッチャ チャチャッチャ チャッチャッ チャチャ」 とってくれべえは、神道無念流という台詞を誰かが言ったが
赤穂浪士討ち入りの時代は、まだ神道無念流はなかった希ガス そんなこといったら表札が出てる武家屋敷はどうなるんだw
こまかいことは気にせずに。 >>501
そうですね。わかりました。
何でもいいけど、おぶんちゃんの妄想場面。
笑えますね!
信兵衛が豊臣秀頼、おぶんちゃんが千姫。
大袈裟なお芝居に抱腹絶倒です! >>498
それゃじなくて平和な日常生活みたいな場面でよく使われる奴 そういや今日は「古井戸に落ちる賢者タレース」のネタがあったな >>503
途中で「ペチャクチャペチャクチャ」った入るやつかな? >「古井戸に落ちる賢者タレース」のネタ
詳しくはどういうものですか? 昨日の死神を追っ払うとかなんとかみんなで相談してるところ、
みんなで重さんをグルグル回し始めるかとwktkしたのは俺だけではないはず >>505
ちゃう ピアノ旋律が レドソ ミファソミレミ で始まるやつ
>>506
タレースが天文見ながら歩いてたら古井戸に落ちた、
未来を見通そうとするあまり意外と凡人でもわかる直近のことに
疎くなる、ていう話
エロゲ回だったな
けど、竹下景子可愛杉
あれは兄貴も惑う 金太が
今度の土曜ワイドに出るから
メール送ってみよっと ツクツクボウシが鳴いてる2週後に討ち入りって、
放送当時どうだったんだろ。
9月26日放送か。
季節は関係なしなんだな。 イゾーの上司の同心の人、水戸黄門 第1部第4話に出てた 11時からやってた かあちゃん
あれもこの中にあったね それに予断だけど
あれは以前にも 他の配役の作品でやってたよね
ほんとに 人情長屋だよなぁ >>518
>イゾーの上司の同心の人、
神戸瓢介という俳優だったかな?
大川橋蔵版「銭形平次」に一時、レギュラーだったはず。
>>519
最後も人情味を感じる良い時代劇だったな。
もう、こうした時代劇を1年間も作ることはできないな。 以三の赤ん坊って
一年たってもハイハイできないんだな この作品4年続けて4度も時専で放送した訳になるけれど、来年もするのかな? 光テレビで観ていて時専がHD化されたのが最近なので、早くもう一度放送してほしい。 何もかもが現状維持で終ったけど
こふねちゃんが
悲しまなくて済んで良かった。 原作だと鶴には出世したお父ちゃんの迎えが来て
信兵衛さんは士官しておぶんちゃんを嫁に貰い重助も引き取るんだよな 第48話 「五分の虫」
道場破りでの負け方を三上真一郎が学ぶ。
それが後の展開の伏線になってる。脚本がうまい!
ところで、おぶんちゃんの妄想場面。
三上真一郎の大袈裟な演技と顔。
ナンチャンに似てないかい? >>509
レドソ ミファソミレミ
ごめん。ピアノで弾いてみたけどわからなかった。
音感ゼロのオイラ・・・・・。 編笠十兵衛に差配さんとおきみちゃんがいるのはわかったけど
他にも出てるんだっけ? 以三親分が成田ミッキーと対になって出てるよ
濃い〜www >>536-537
ぶらりの後番組が編笠十兵衛なんだよね。
あまりの内容の違いにびっくりだな。
おきみちゃんは、そのままだけど、以三親分はやっぱり悪役が似合うな。
最終回でちょっと出てきた堀部安兵衛の話だと思ってたんだがなあ。
後番組とそういう接点があるってカッコイイ、と思ってた。 編笠十兵衛の初回って、いきなり十兵衛の祝言の場面で始まったよね?
信兵衛と随分キャラが違うのに驚いた幼少時代。 最終回
信兵衛さんは、赤穂浪士が討ち入りする前に旅立って
赤穂浪士が切腹したあとに帰ってきたのか
結構長い旅だったんだなw 鶴坊の子が地元局でやってる伝七捕物帳に出ててちょっと嬉しかった >>538
蕎麦屋になった差配さんとおきみちゃんとぷらりのメンバーたっだな。 編み笠、放送分観たけど、おぶんちゃんの妄想みたいだなw >信兵衛さんのスペシャルドラマ
このスレでえらく評判が悪かったので(ぶらりとは全然違う雰囲気らしい)
結局スルーしたが、誰か観た人いる? 俺も録画してマダちゃんと見てないや。
ちらっと見ただけで見る気失せるw
オリジナルのあの雰囲気はなかなか出せない。 >>547
観ないほうがいい。まったく別物ドラマ。
>>547
松村信兵衛/高橋英樹 おぶん/畠田理恵 重助/織本順吉
仁平(左官・長屋住人)/岡本信人 おしげ(仁平女房)/前沢保美
末吉(魚屋・長屋住人)/西山浩司 長屋差配/出光元 およし(丸源女将)/田中好子
香代/藤吉久美子 沖石主殿/松村雄基 折笠五郎左衛門/谷啓
先日、亡くなったスーちゃんも出ていたね。 >>323>>324
おぶんちゃんの妄想場面。
葉山葉子が貧乏長屋の娘。市毛良枝が武家の娘。
おぶんちゃんが所詮私は貧乏長屋のみたいな事を言うんだけど
イメージが逆だな。
葉山さんの方が武家の娘または奥方のイメージ。
市毛さんが庶民。 そのギャップがおぶんちゃんの妄想シーンの楽しみじゃないかw 葉山さんのおぶんちゃんもよかったけど、前半やっていた武原英子の方がおぶんというイメージかな。
葉山さんは、「編笠…」の女密偵みたいな役が似合っているね。 飛鳥ひろしは暴れん坊将軍や水戸黄門でも脚本書いてるけど面白いよね >>556>>557
4 かあちゃん頑張れ 7 大砲がやってきた 9 九年目の浮気
10 居候が恋をした 12 金太の嫁さん 15 泣くな又平
19 乞食はつらいよ 23 意地豆腐 25 妻と呼びたい
27 まごころ 30 あるとき払い 34 むかしも今も
39 かんにん袋 42 わらじ 43 侍だましい
50 十六店は異状なし
好きじゃない話が一つほどあるが・・・・・。 信兵衛!
その若さで、何でそんなにあれこれ、わかるのだ!?
妊娠させた男の事まで。 ♪しんべさんのながやはじゅう・・・♪
何人だったかわすれた 上のほうで話題に出てたスペシャルドラマ、もうすぐ時専でやるね 先月見逃したんだよな〜
不評のようだけど一応見てみるかな >>565
これだね。
お助け信兵衛人情子守唄 2011年05月22日(日) 15:00 全話録画してDVDにダビングした。
また、ゆっくりと見たいね。 同じく、全話録画してtsファイルのままでBD-R(25GB)4枚に保存しました >>569
すごい!
俺はまだDVDレコーダー・・・・・・。
DVDRに10枚に保存。 レグザなのでネットワークHDDのひとつに入れっぱなしです。
ディスクの入れ替えなんてめんどくさくってやってられない。 >>566
観たけど、信兵衛さんがヨレヨレでつらかった。
横山さんの音楽は時代劇向きじゃないな。やっぱりナベタケさんのがいいわ。 ひとつの作品としては完成度高かったと思うけど
どうしても「ぶらり」と比べるとね・・・ リメイクの方では終わりに鶴坊とお別れ……ってのも侘しい感じがしてキツい。 まぁ原作どおりの鶴坊との別れも英樹版で見たかったので、これはこれでいいかも 人情時代劇の最高傑作なんだから地上波でやってほしいね。
まあいろいろあるんだろうが。傑作の割りにちょっと忘れられてるね。 女声コーラス入りの「パッパ〜ヤパヤ〜 シュワ」の歌がなんか好きだ ペチャクチャペチャクチャが全てを台無しにしたね
地上波が敬遠するのもそれが理由だという噂だ 今は亡き女優。沢村貞子。
戦前は左翼活動をしていた。
特高の拷問を受けた。
その頃の沢村貞子の旦那って藤原釜足だよね?
釜足さんも一緒に左翼活動してたの? さすがにその頃の年齢の人は、ここにはいないと思われ >>566
録画したものを昨日見ました。
あれはあれでいいんじゃないかな?
原作に近いし。
あ、でも
信兵衛は仕官しないし、おぶんちゃんと結婚しないか・・・・・・。 >>584
仕官しないところ、結婚しないところがいいんだよね。シリーズもリメイクスペシャルも。
山本周五郎の場合、武士は武士、庶民は庶民、と、最終的には身分をはっきり区別する
ことを肯定するのが特徴だけど、十六だなにそんな山本的身分制度肯定主義は要らない。
あとのことは、まあ、>>84で指摘されている通りでいいんじゃないかな。うん。 丸源の竜二役の人。今日「笑点」に出てたよ。
夫婦漫才コンビ「東京太・ゆめ子」で。 これ面白かったなあ。
子どものころ夏休みでみたのか、それとも土曜の昼間にやっていたのか?
だったけど、楽しみにしてた。
タカハシの時代劇の中でこれが一番好き。
次は、役所と一緒の三匹。 差配さん役の人。
「野性の証明」ドラマ版では町の有力者に消されるおじいさん役でした。 信兵衛枠で紋次郎やってるな。やっぱり権力に媚びない時代劇はいいわ 道場破りの場面で、意外な展開になった時に流れる音楽が好きです。
「♪ビヨーン ビヨーン ビヨーン ビヨーン」
「♪チャッチャ チャチャッチャ チャッチャッ チャチャ」
この人情時代劇最高に好きだ
こんなに和んだことない!高橋〜!!
長屋のみんながキャラ立ってることといったら あのころの葉山葉子さんはきれいだったよね。だけどあのドラマの雰囲気だと武原さん
の方がいいかもしれんね。長いことみてないけど3倍モードで録画したビデオは消さずに
持ってる。なんか心がやすまるドラマだった。信兵衛さんは神道無念流だったっけ?。 もう二度とこういう時代劇が作られることはないんだろう・・・
二時間スペシャルものとかあり得ないし ぶらりだけじゃないよ、時代劇自体がすっかりダメになって久しい 時代劇がダメになったのは時代劇制作側のせい。
客が離れてあたりまえ。 まぁ、現代劇に比べて、金がかかるってこともあるんだけどな 年一本でもいいから、どの局でもいいから、見ごたえのある二時間ものやら
二晩モノなんかを作ってくれればいいんだけどね 何かで見たんだけど、主役だけじゃドラマは成り立たないんだってよ
主役を食うぐらいの脇(特に憎まれ役)がいないとね
今の人気タレント中心じゃ、,誰も憎まれ役なんてやりたがらないだろw 俺は時代劇をダメにしたのはテレ朝系だと思ってる。
やってりゃいいってもんじゃないだろと。
異論は認める。 以三親分が意地悪な事を言う。
以三が去る時に
おぶん、おきみ、おまさ、おあきの四人が一斉に「イーッ!」と言う。
それが可愛い。
四人とも違う表情で言うしね。 ようやく自宅が専門チャンネル見れる環境になった。
しばらくしたらまた放送されたりするのでしょうか?
昔時代劇アワーで見た「侍だましい」と「おりんと村次」がもう一度見たいのです。 今年は通算4度目の放送がすでに終了してしまったから、
来年あるかどうかは微妙ですね。 >>605
ありがとうございます。4回やったなら5回目ありますよねきっと。
次回は見逃さないようにします。 最近はアレー 数字が今ひとつアレー ここでスポンサーがアレー
再放送はまだまだアレー >>608
あの演技の意図がいまだにわからんが
なんだかすごかった 信兵衛が道場破りで「アチョー!」と言う場面があった。
「燃えよドラゴン」の影響か? キャラでもってるドラマは無理だろうね
最近の漫画を実写化に通じるものがある 異様にクリアな音質で驚いたんだけど。
サントラCD出てたっけ? >>615-617
思いっきり亀だけど、いいなー!聴きたい! 映画「ザ・マジックアワー」やるね
金太さん出てるね 池を見ながら
信兵衛がゲストに説教をする時に
流れるBGMが好きです。 池を見ながら
信兵衛がゲストに説教をする時に
流れるBGMが好きです。 ルルルルルル
ルルルルルル
パパパヤパパヤ
パパパヤパ
ってやつだね >>630
それは物語が一件落着で
エンディングテーマ直前の音楽じゃあないですか? 信兵衛さんが道場で木刀を合わせる時の「バキューン!」という効果音が好きでおます 道場破りのシーンはたまに静止画で端折っちゃう演出もちょっと可笑しかった あれは高等な演出方法ですがなw
「メリハリ」を画像で表わそうとする時、おまえさんならどういう演出をするのかな? / \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「メリハリ」を画像で表わそうとする時
/ ⌒(__人__)⌒ \ おまえさんならどういう演出をするのかな?」
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
この道場破りみたいな時代劇は
銀魂と通じるところがあるから若い女子にも受けるとおもう
ようは早くDVD化してレンタル屋にならべて触れてもらうことが大事
この当時の高橋はイケメンだしw 話題無いのがバレバレの煽りレスしかないのが残念
それにしても結構 厨が湧くものだなw ↑草生やしやがって、何様だ?
これ以上荒らすなら、このスレから出ていけ >>638
女子受けするかはさておき、この作品は未だに根強いファン多いから、
DVD化したら確実に需要はあるとは思う。
出せないのは出せないなりの理由があるんだろうが。 DVDはともかく、今度放映する時はちゃんと保存しておこうと思った
見たら消してたけど後で少し後悔した そろそろまた放送してくれないかな。
今度こそ全話録画したい。 こういう単品の時代劇は2ちゃんだと不利だよね
放送中なら兎も角、オフタイムだとネタが無くなる 山本周五郎の原作だと金太銀太はちょいと小悪党みたいだね ふ〜ん……、つまらない話題にはわらわらと寄って集って攻撃するのに、
自分からネタ振りするヤツがほとんどおらんとはw
取り敢えず保守 >>652
映像化されると毒気がなくなる登場人物ってよくあるよ 前に録画してた『大江戸捜査網』の153回「花嫁暗殺計画」っていう回をこないだ見たら、
『二十三人の裸侍』のときのお姫様が、こっちでも似たようなおてんばお姫様で出てきてたよ。
この人、スレンダーで日本的な美人で、まさにお姫様って感じで、いいね。やっぱり。
『花のあと』の北川景子みたいな男装剣士の格好も見せてくれて、なかなかよかった。
内容は、まあ、荒唐無稽だけどね。 ライダー1号の元奥さんだっけ?
自害いたしますが口癖の町道場の娘と2回出演していたような
時代劇チャンネルリニューアルを機にまた放送されないかな〜
なんて期待してたんですがぜんぜん気配ないですね〜・・・ >>657
HDリマスター版でも作らないと放送しないだろう 日本のHDリマスター版って、なんであんなに汚いんだろうね
向こうのリマスターは、まるで新作みたいに綺麗 あんま綺麗になりすぎると時代劇の風情がなくなるじゃないの >>660
綺麗になってるものは綺麗になってる。予算次第だろ。 >>663
この間何かの拍子で見たけど、正直無かったほうが良かった類い
長屋の連中がそっくり入れ替わってる段階で、異次元世界の悪夢だったよ 全く記憶にも無いけどw
フジから日テレにキー局が変わっていたので、違うでしょ 時専でやってたね。高橋さんが老けててちょっと辛かった 第40話「めぐりあい」
信兵衛と和泉雅子が池の畔で話す時に流れるBGMがいいね。 創価夕ヒね
創価夕ヒね
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東映のくせに時代劇チャンネルのこやしにしてんじゃねよ
はやくDVDにしろよ これの第二話のラスト、子供に切り掛かられる場面は何度見ても泣ける
赤ルパンの「とっつあんのいない日」のラスト、
気密性の現金輸送車に入ってる銭形が窒息するのを防ぐために輸送車を放棄する場面、
宇宙船サジタリウスの第三部ラスト、
水戸黄門第1部第二話のもんだゆ〜と光圀のディアログと並んで泣ける うわー、録り損ねた!
ところでこれってぶらり信兵衛放送開始フラグ? 時専は2時間ものは長年同じようなラインナップだから期待しない方が良い
三船の素浪人罷り通るとか仲代左膳とか放送回数10回超えてるんじゃないかと思う この手の時代劇はリメイク不可だから再放送の機会も少ないが、昔の地上波オンリーの頃よりはマシじゃね? 今の時代こそ、こういった人情ものをやるべきだと思うんだが、
これを現代劇でやったら臭くて見てられないだろうな リメイクして欲しいけど、なかなか信兵衛さんを演じられる人はいないと思う
高橋英樹だからこそ、本当は強いのにそれを隠して
こっそり皆のために金稼いで用立てるなんて役でも嫌味がない あの飄々とした演技が出来る二枚目って、今の個性顔重視の時代にはいないね 今やじーちゃんばーちゃんぐらいしかリアルタイムで地上波は見ないんだから、
このままゴールデンで放送すれば、それなりの数字取れるんじゃね? ブルーレイで待ち構えてるんだから、早くまた放送してくれ! ルルルルルル
ルルルルルル
パパパヤパパヤ
パパパヤパ 今時専でやってる「夫婦旅日記 さらば浪人」だって
寺尾聡主演の「雨あがる」としてリメイクされたんだから
これだってリメイクされないとは限らない
…といってもいいと思うんだ 高橋克典でリメイク
ヒデキとイメージは違うけど、子育てへろへろ浪人のときと
取ってくれ兵衛の演じ分けとかは上手くやれると思う。
問題は主役より長屋の皆さん
ああいう江戸市井の緩い雰囲気を出せる脇役陣のチョイスが難しいかも >>694
「雨あがる」は黒澤による企画を完成させただけで「さらば浪人」のリメイクではないよ
周五郎原作の映像化でリメイクと言えるのは織田の「椿三十郎」と、ここでよくガッカリ扱いされる「お助け信兵衛」ぐらいじゃないかな
あと「雨あがる」には「道場破り」っていうタイトルで長門勇の映画と、富三郎の2時間ドラマがある
これもたぶん富三郎の方は長門勇のやつのリメイクじゃないかと思うんだけど、映画の方は大分前に見たきりだからよくわからん ルルルルルル
ルルルルルル
パパパヤパパヤ
パパパヤパ
このコーラス。好きです! HD化して地上波の21時ぐらいから週一で放送してくれないかな
どうせCM抜きで録画するんですけどね 桃太郎侍6月放送で時代劇チャンネル盛り上がってるけど、関連ソフトってことでぶらりしんべえもやってくれないかな。
ところで時代劇チャンネルも5月でSD放送おわりなんだっけ? 他の時代劇も層だけど、人気作でもBD/DVD化されてないのは多々ある
もうこれだけ再放送されてると、販売しても利益分岐点を下回るとされてるんじゃなかろうか その曲が流れるとすごい古臭い番組臭が漂うんだよなぁ
大失敗だよな 新兵衛…役所広司
鶴…鈴木福
金太銀太…ナイツ
重助…火野正平
お文…
伊蔵…石橋蓮司 石橋蓮司は「あるとき払い」の若侍の印象が強烈だったなあ
あそこまで人情の機微を描き切られたら、もう何も言えない もうリメイクは難しいってか金輪際無理な時代劇だな
むしろもう少し金掛けて本格的にHD化、N○Kの大河ドラマ枠で放映して貰いたいぐらいだ 新たな路線狙いのキムタク主演でリメイクしそうな悪寒。 なぜかリメイク時には設定が変わる悪しき習慣がある
キムタクとか古いのじゃ無く信兵衛が女性とかで、あぶれているA○Bのメンバー辺りが大挙して出て来るんじゃね? 藤原鎌足、花沢徳衛、加藤嘉、芸達者で味の有る年寄り役者がいないもんなぁ。
今は、小奇麗な年寄り役者ばかり。
浜木綿子みたいな玄人の「艶っぽさ」を出せる女優もいない。
居ないのに無理にやると、嘘っぽい生活感のない長屋モノになっちまう。
画もクリアに過ぎるとTV時代劇に合わない。
もう、こういう作品はあきらめるより他はないと。 確かに時代劇がビデオ放送になった途端、余りにイメージが違い過ぎて見る気すら失せたからなぁ アメリカで西部劇が某理由で淘汰されて以来、暗い現代劇ばかりになったのと同様、
金の掛かる時代劇を無くし、同じ顔同じスクリプトの安いドラマばかりの日本の地上波
そりゃ見なくなるわな >>715
>居ないのに無理にやると、嘘っぽい生活感のない長屋モノになっちまう。
これ、泉ピン子が長屋のおかみ演るのを想像したら凄く理解できたw
ダミ声でがなりたてたり、下品だとかいうのと、長屋の情緒とは別物なんだよな。
役者はあくまで演じるのであって、それが地だと逆にホンモノになり得ない。 何でアメリカの古いTVドラマは綺麗なHD画質に出来るのに、
日本の時代劇は色こそ少しは復活してるようだけど、画質が改善されないんだろうな >>723,724
そう言えば昔は役者が声優も兼ねてたんだよな >>726
「かねてた」というか、昔の「声優」は、ラジオドラマ出身の、原則的に顔出ししない
声の専業の人(若山弦蔵、中村正、城達也、八奈見乗児、向井真理子、来宮涼子など)と、
舞台役者で声アテの仕事もよくやるという人(久米明、野沢那智、森山周一郎、愛川欽也、
日下武史、睦吾郎など)がいて、柳沢慎一は後者だったということかな。
今のような、声優プロ養成所出身の人と、話題づくり目当てのタレントにわか声優の時代より、
昔のほうが質的にはよかったと個人的には思っている。
(板違いの話でごめんなさい) 今のタレントが声当てして如何に不評か一考する必要も有るのでは
今時の声優でもなれるのは全体の数パーセントだし、やっていけるのは一握りだぞ 昔は本職の声優自体が無かったんだから、役者がやるしか無かったってだけだろ >>728
真面目なレスなのはわかるけど日本語として少し意味が理解しにくいかも 「人情裏長屋」が再びドラマになる
新兵衛を高橋克彦・おぶんを小島梨里杏
放送は11月13日
原作を読んだはずだけど忘れてしまったがおぶんって夜鷹だったっけ? ttp://okmusic.jp/#!/news/96608
なるほどなぁw これじゃ重助じいさんも浮かばれない
出来の方は東山越前を見れば、自ずと判断出来そうだな これを超える人情時代劇は金輪際無理だろ
リメイクなら魔女の宅○便みたく、派手にやらかして華々しく散って貰いたい しかしおめえ、ミオちゃんが出る以上、おれとしちゃ見ねえわけにゃ
いかねえんだよな、ええっ。 一昔前の民放時代劇みたいな雰囲気でいいな。
長谷直美とか柳憂令とか懐かしい人達が出てたね。 先生がもっと若い設定だと思えばいいのかな。役者の年齢は逆だけど
でもこれだと「俺のほうが薄汚い」とか「未練の話さ」みたいな台詞は期待できなそう 新しいのもいいけど、ますますぶらりのほうを見たくなるな。 初回見逃した・・・
実は信兵衛をリメイクするなら高橋克典がいいかなと思ってたので
ちょっとびっくり
でもあくまでも今回のは周五郎原作であるものを映像化であって
「ぶらり」では無いのだけど、それはそれで次回は必ず見なければ 刀の打ち合いで何故かバキューーンって銃声のSEがいいよねw
つーか今放送してもそこそこ観るんじゃないかこういうスタイルの時代劇ないから 自分が制作の人だったら、おぶんちゃんの妄想シーンは絶対にリスペクトしたけどな〜 こういうリメイクって何故か演出や設定が改悪されるんだよ
製作者はどこかに自分のエゴを入れないと気が済まないのかね まんまリメイクしたんじゃ原作を超えられないから企画が通らんのでしょ
むしろ完璧にデジタルリマスター化(何故か国産物は全然綺麗にならない)したものを希望 同じぐらい古い向こうのTVドラマはもの凄く綺麗にリマスター化されてて羨ましい
そりゃ、BDやBOX化にもされるわけだ 子連れ新兵衛の最終回にサプライズ・リスペクト・カメオ出演で英樹が出る・・・ということはないのかな 最後に高橋英樹が出るのなら、なさけない道場主役で出て欲しいw 妄想しないおぶんなんて・・・
まあ、あれはそれほどコメディー色濃くなくて
どっちかといえば、悪人殺さなかった
初期桃太郎侍のほうに近い作りだし。 最終回見ました
ぶらり信兵衛とはかなり筋が違いましたね
町人が仇討とか違和感もあるがまあいいか これ大好きだった。高橋英樹も良かったけど小学生だったのに浜木綿子に惚れてた カットの無い専門チャンネルで頼むよ
今度こそは全話BD化する予定 江戸の用心棒、時代劇チャンネルでやるみたいね。
この流れでぶらり信兵衛もやってくんないかな。 克典版は英樹SP版の路線を膨らませた感じに近い
英樹版のほうは上意打ちのあと藩勤めを辞めて浪人になった感じ
克典版は兄が家督を弟に譲った感じで浪人の流れ
小藩でも殿様の種の弟のほうが大事て流れがよくわからないけど
原作じゃ鶴坊を父親に返してお文と結婚仕官ぽい流れだったような
そこからTV初期のシリーズはかなりサムライ社会
とくに宮仕えを嫌うキャラに変更されていた。
宮仕えを嫌うキャラだけは踏襲した感じ
道場やぶりは一回だけだからつまらなかったなw >>768
原作版でも無いし、無印ぶら信はほぼオリジナルと言ってもいいんじゃね
あのスタッフとキャストだからこそ出来た、奇跡の番組だったんだよ 信兵衛だって
せんずりをするんだろうな。
長屋で。 確か夜鷹だったら数千円程度で抱けるんじゃ無かったっけ もれなく病気が付いてきます、だったりするらしいけど 今は無き時代劇の良心ドラマだったな
現代劇ではなかなか表現できないことを踏まえた脚本(原作)が秀逸、まさに傑作だった たしかに、再放送できないなら、あの脚本を忠実に子連れ新兵衛で再現して欲しかったよ ホームドラマチャンネルで2/20から放送するみたいだね >>791
竹原英子の方です
後半は余り見られませんでした 当時27歳ぐらいか
大宮デン助との親子っぷりがまた良い味出してたなあ 再放送でみたが、子供心に18歳なのは無理が有ると思った ようやく再放送やるんですね! レコーダー新しくしようかな 今ならAKB系、野郎ならジャニ系
年齢は合わせやすいが、素人演技じゃ、まー200%ヒットはしないだろうな 高橋英樹演じる信兵衛が、長屋の軒先に頭がぶつかるぐらい背が高いのに萌えた 確か1話だけ長屋の人達がすごくいやな人間に描かれているエピがあったな
あれは見てて凄く違和感あった 昔は180cm以上の役者さんなんてまずいなかった。 以前時代劇チャンネルでやった時は
平日毎日一話ずつやったから2ヶ月ちょっとで終わったけど
今回は月曜日に2話ずつだから半年くらいかかるんだよな
他のドラマ興味ないのに半年も料金払いたくないw 時代劇アワー以来だから20数年ぶりに見れてアレ感動でしたアレww 自分は「ぶら信」以外は、「熱中時代」と、
あとは、たまにおもしろそうなのがあれば
昔の2時間ドラマでも録るかな >>88「平八」山村弘三が抜けているのでは?
平七の弟?十六店の近くで質屋を営む、信兵衛の刀はココで眠っている オープニング・エンディングの、やる気のなさそうな手書き文字がいいw 宮川大助・花子が乙吉、おまさに良いのではないか
ちょっと年食っちゃったけど >>815
軒に頭がぶつかる前提で役者を選ぶとでも?
セットは簡単に立て替えられないし、今も昔も女性で160aを超えた女優がズラ被ると大女となるイメージだぞ 362 :名乗る程の者ではござらん :04/02/19 12:09 ID:???
ホームドラマCHは「鬼平」や「必殺シリーズ」ばかりやらないで
時代劇ホームドラマの傑作「信兵衛」をやるべきだ、やってほしい、
やってくんないかな、やって下さい、お願いしま〜すm(_ _)m
13年ぶりに念願が叶ったねみたいだね…
書き込んだ人はまだ生きているかな?
長生きは良いものだね。 426 :名乗る程の者ではござらん :04/06/28 17:48 ID:q3DI7PJT
今でいうグルメ雑誌的かわら版のライター(の偽物?)が丸源にやってきて、
「鉄の味がする、研いだ包丁をろくに洗わずに料理したんだろ?」とかいちゃもんをつけて
料金タダにさせたのはどの回だろ?
誰も答えてなかったので…
13「はきだめの鶴坊」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1973/12/27
原作:「長屋天一坊」
ですよ。 ちなみに料金は踏み足しておりません。
ちゃんと払っていたよ。
それが縁で信兵衛が瓦版でアルバイトに… しかし全然、書き込み無いね。
時代劇ちゃんねるの時はたいそう盛り上がっていたみたいだけど。
もうネタ切れか放映しているチャンネルが週1放送でニーズが合わないのかな。
紋次郎も放送しているんだけどね。
こっちは予告編カットしているけど。 ホームドラマで初視聴中
普段悪役が多い役者のお茶目な姿が見られるのが良いですね 前復興大臣とかは、ぶらり信兵衛やら、寅さんやら見て
人情の機微を勉強したほうが良い。 英樹版は周五郎短編を信兵衛の長屋で起きたものに変えた感じ
だいたい面白いキャラが出てくる回はそういう短編の主人公がいるやつ
元々短編じゃ主人公だからキャラが濃い
それに濃いキャラの信兵衛が絡むからさらに面白い
長屋の原作信兵衛はようするに脱藩浪人だからたいして面白くはない
夫婦の雨あがるのほうが同じ道場破りネタでも原作じゃ面白い ネットでいつでも見られる配信方式にしないと
時代劇は若い世代には見向きもされなくなるよ
放送時間が決まっているスタイルはもうネット世代には不便でしかない
それか寒流のようにバンバンDVD化してレンタル屋に大きなコーナーを作る。
レンタルやいきゃわかるが面積てきに5分の1が寒流
洋物ドラマは5分の2
残りがアニメや特撮 道場での立ち会いシーンで使われる銃声らしき効果音
なかなか面白い むしろ時代劇はお年寄りのために地上波でとの間違った考えがある限り、今後も新番組どころか再放映も無いだろうな
今の時代時間取れる暇人はそうそう居ない、、、有料でも良いからいつでも見れる環境を提供した方が良いと思うが 中間が長屋に押しかけてきて勝手に家来になる第15話「泣くな又平」
似たような中間を桃太郎侍か何かで見たような記憶がある 猫サムライが好評だったのも
早くにDVD化したからだしね
それで暇つぶしのカップルが猫かわいいて
見た。
好評で映画化、観客カップルだらけw
さらに猫忍まで続編的につくられる。 >>838
835だがありがとう
昨夜BDを引っ張り出して確認した
おかげで、「信兵衛」と「桃太郎」両方の作品世界を比較しながら楽しめたよ 前半が終わってしまいましたね。この先でみなさんがお勧めの回とかありますか?
ちなみに自分は「侍だましい」です 新しいおぶんちゃんはなんていうか、品が良すぎるんだよね
掃き溜めに鶴w ああ、忙しくて何にも手立てを打てず、録画などもなんも出来てない・・・
次に何かしらの放送があるのは何年後かしら(泣)
見逃してる回がいくつもあるんだよなあ。 はっきりとした答えがある訳じゃないし難しい話だったね >>840何いってんの?すべてお勧めに決まってんやん。 版権の都合か出演者のわがままか、昔の時代劇は円盤化されない物が多すぎる ホムドラ放送は昨日が侍だましい回だった
中田博久の善人っぷりが尋常ではなくてまぶしいどころの話じゃなかった
伊達三郎も表しか無いのかーって感じでよかったです 気のせいかレギュラーじゃない登場人物に おさわさん て多いよな。 今回の再放送も終わってしまいましたねぇ。正直寂しい
山本周五郎の短編を読んで、あのメンバーで脳内再構成でもするかな 見応えありました。
子供の頃に、見てましたがコミカルな演出を楽しんでたように思います。
年をとって、それなりの経験をして、今見るとぐっと来ます。 11月5日(日)朝6:30から毎週日曜、5話ずつ一挙放送
@ホームドラマチャンネル UHB OX FTV CX THK KTV TSK TNC
他、ネット局補足よろ ホームドラマチャンネル! スカパー!
「ぶらり信兵衛−道場破り−」
久し振りの視聴です。民放で視聴して以来ですね。その時は、全話視聴していた訳ではなかったので、
“おぶん”や“重助”が途中で代わってたのに気付きませんでした。
現在、第43話「侍だましい」まで見ました。キャプテン・ウルトラ登場
悪役が多い中田博久さんがああ言う純情な役を演じるのもたまにはいいんじゃないですか?
信兵衛役の高橋英樹さん、この役は舞台やテレビで再演されておられますね。
一番のハマり役といってよいかもしれませんね!
OPの主題歌、歌詞の解説
>こふねちゃんだよ 左褄(ひだりづま)
※「左褄」とは?
裾の長い着物の両端の部分を褄といいます。芸者さんたちは、
そういう着物を着た時、必ず左手で褄を持ち上げて歩くことから、
「左褄」=芸者の意と捉えるのだそうです。
こふね…浜木綿子さん
昆虫すごいぜ!でおなじみのカマキリ先生の母親ですw BS時代劇「子連れ信兵衛」が再放送されたが
やはり、コレジャナイ感が半端ないなw
おじさん的にリメイク物はダメだ 第44話「うちへおいで」
やけに品の良い感じの女性が出てるなと思ったら、草笛光子さんだった。
近年ではおばあさん役が多いが、そうだよな若い頃もあったんだよw
綺麗な昭和美人であった。 草笛光子
植木等やクレイジーキャッツなどの映画によく出演してて
銀座のバーのママを演じてたが
若いころから老けた女優だった 川崎敬三の「青空浪人」のスレッドを
立てても
誰も来ないだろうな。 ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 三上真一郎ゲストの「五分の虫」でもハヤタ隊員こと黒部進が良い人を演じてる。
当時は悪役が多かったんだが。
「鍔鳴り浪人」も面白かった。 意外と江戸時代の庶民や侍の姿に近かった気がする世界観の時代劇
肩はって寄らば切るぞ的な時代劇じゃないのが新鮮だったけどな
桃太郎も最初のころは切らないことが多かったけど路線変更で切りまくりw >>870
youtubeで配信ですか。
びっくりしましたが情報ありがとう! 東映時代劇チャンネルのだったら、あれは1話と2話のみの配信だね >>872
リクエスト多ければ毎週1話限定の公開も有り得るよ 失礼、今放送中の朝ドラらんまんの長屋の雰囲気が、ぶらり信兵衛を彷彿とさせるハートフル
な雰囲気で、本作を思い起こしてしまいました。願わくばいつの日にからんまんのキャストでぶらり信兵衛がリメイクされることを祈ります。今の世情にはこの作品のリメイクが救いに
なると思うので。特に若い人達に >>873
だね
影の軍団Ⅳや燃えよ剣はやってる
にしても初回二回は植木等に西村孝か なんかもう見られなくなってるな
3話は見たけど、翌日に4話見ようと思って楽しみにしてたのに消えてた 第4話の「かあちゃん頑張れ」見て泣いたわ
時代劇見て泣いたのって、これと「素浪人 月影兵庫」のええ話の回と「快傑ライオン丸」の最終回だな