【フィリピン人だ】黄金の日日パート10【タ━(゚Д゚)∵━ン】
この町はベネチアの如く執政官により治められる。
堺と称するこの町は、甚だ大きく且つ富み、守り堅固にして諸国に戦乱あるも、
この地に来れば相敵する者も友人の如く談話往来し、この地に於て戦ふを得ず。
この故に堺は、未だ破壊せらるることなく、黄金の中に日日を過ごせり。
(ガスパル・ビレラの書簡より)
原作:城山三郎 脚本:市川森一 音楽:池辺晋一郎
出演:市川染五郎(現・松本幸四郎)、栗原小巻、丹波哲郎、緒形拳、
鶴田浩二、根津甚八、川谷拓三、林隆三、名取裕子、高橋幸治、
児玉清、近藤正臣、十朱幸代、夏目雅子、竹下景子 ほか
前々スレ 【何モ】黄金の日日パート8【恐レルナ】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1226659561/
前スレ 【フィリピン人だ】黄金の日日パート9【タ━(゚Д゚)∵━ン】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1258213753/
※前スレはレス数約185時点で鯖が死亡したため、志半ばで倒れました。 スレタイ9.5にしたかったけど、あと0.5文字足りないのよね 「ニッポン人かダカログ人かニッポン人かダカログ人か!?」 「鉄砲は・・・弾が込めてなくては・・・役に立ちませんw」
「お前も、良い商人になれ!」
「宗久。相撲をしてゆかぬか」
「あーっ!あの時のお前、今井の小僧かっ!」
「帰ル時ハ、土産クライハ、モッテユケ!」
「私を、連れて逃げて・・・!」
「それが、唐傘か・・・初めて見る。さわらせてくれぬか?」
「当家の近習、石田左吉という者だ」
「あ、あのな驚くな助左。あの青瓦を、上様は天守閣に上葺きする、と仰せになった」
「!!ぇんしゅかくにぃ?」
「私は悔やんでなどいない・・・この世に生を受けた事も、お前に逢うた事も・・・今、召されていく事も・・・」
「ハリイ・・・ナ・・・カヨ・・・」
「楽に、おなり・・・」
「ぜんじゅぼおおおおおーーーーーーーーーー!!!」
「村重・・・!汚し!!」
「殿・・・雪が降ってまいりました」
「常軌を逸したか!日向守光秀っ!」
「上様っ!上様ではございませぬかっっ!」 「ルソンへ渡らなければなりませんので」
「・・・ルソン?」
「実は・・・御料様が、最初のお客様でございました・・・」
「ききょう?ききおぼえのある名だなあ・・・」
「茶がないので、蜂蜜を湯で溶かしました」
「さらばだ、納屋助左衛門どの」
「長崎屋・・・原田喜右衛門」
「ナニ、モ、オソレル、ナ、スケザ、シュ、ノ、オ、メ、グ、ミ、ヲ」
「一万貫!」
「木の枝は撃てませぬ」
「ちと遠すぎたか?」
「いいえ。あそこには、鳥が巣をかけております」
「行長どの。お主たしか、堺の薬屋の倅だったな?え?どうだ、朝鮮人参土産に持ち帰ってはw」
「サン・・・・パギータと、いうんだ」
「別れの杯を交わしてくれるか」
「今はその気にはならん。出て行ってくれ」
「百足・・・竜門・・・梅鬼、蛇千代・・・地獄で逢おうぜ」
「なんだ、ネズミか・・・」
「聞こえるかっ!聞こえているかっ!五右衛門っ!」 「ついはう めいす 太かう」
「日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か日本人か」
「フィリピン人だ!」
「知らいでか。堺と言えば助左衛門、助左衛門と言えばルソン壺」
「手を貸してやれ。今井の者はひとり残らず土あげに加わるよう、下知を出せ」
「まもなく、たま殿に逢える」
「ではそなた、鹿ならば討てようの?」
「それがし、もはやこの世に未練はござらん」
「この行長はキリシタンでござる」
「わしゃ坊主だぞ」
「堺を、町ごとルソンへ移しましょう」
「終生、慕い続けて悔いの無い人と、私は出逢いました・・・
・・・女に生まれてこの歳まで、秘めたる人のいた事を、幸せに思います・・・」
「30年間、この言葉は口にすまいと心に決めておりました・・・もはや言うても、誰のお咎めも受けますまい。
・・・今度生まれ変わって来る時には、手前の女房になってくださいまし」
「ああ・・・あったかいねえ・・・みんながこの手にすがっていった・・・
なのにぬしはいつも独りっきりだった・・・可哀相に・・・今度はあたしが見送ってあげる・・・
息が切れても見送ってあげる・・・見送らせておくれ・・・ぬしの船を・・・」
「よく聞け!我等は堺を捨てるのではない。我等が堺を持ち去ってゆくのだ!
堺は永久に・・・・・・・我等の心の中に生きているのだ!・・・・・・・さらばだ!」 信長・高橋幸治の存在感が凄すぎた
秀吉・緒形拳の序盤〜中盤〜終盤の変貌が凄すぎた
家康・児玉清の何を考えているのか判らない不気味さが凄すぎた
光秀・内藤武敏の空気さが本能寺を衝撃的にした
恵慶・神山繁が安国寺恵瓊を豪快キャラにしてしまった
三成・近藤正臣が奸臣三成のイメージを払拭した
と褌気違いの19番が一人前にほざいてやがるゼッ!!!
今度こそ時専に加入しろと言う事か・・・
ジャーンやりたいよう 美緒が銀塊を運ぶ中で助佐に駆け落ちを誘うのは何話だったっけ? 大河板の方で、こっちの過去スレのような濃いカキコの応酬をもう一度
再現したいんじゃないか?
新規さんにいろいろ解説してあげられるし。
鯖が落ちた時がこっちの「堺炎上」だったんじゃないだろうか。
以前は大河板自体が幼い感じだったんだがいつのまにか各スレごとに
成熟しはじめてきているんじゃないかね。
対してこちらの方は爛熟しきっちゃって、鯖ダウンの時に住人が随分離れて
しまっていった気がする。
それでもいまだにあちらで「日日」の濃い話題をする気が起きなくて
ほとんど覗いてないんだが。 楽しみにしてたのに、実況に参加できないような時間帯なんだよね (´・ω・`)ショボーン そう。朝も夜も実況に参加しにくい時間帯。
つまんない(´・ω・`) ジャーン!点呼ができない 。・゚・(ノД`)・゚・。 第一次ルソン編が一番好きだったなぁ…
マリキットたんハァハァwww 初めて善住坊の最後のシーンを観ました
大河ファンには評判良くないみたいだけど
でも、よかったよね・・・ 今で言うスイーツ(笑)がゴエモン頃さないでぇ〜っ!!!て嘆願しまっくたそうなw 五右衛門は後半事実上の主人公のようだったしな
スケザが色々とうざいから余計に格好良さが際立っていたw
五右衛門死んでからはつるだの小太郎だのスケザ以上にうざいのが幅を利かせて
オアシスは治部様だけだった >>55
大河ドラマは昔っから、「太閤記」で信長延命嘆願を受けて
本能寺を10月まで延期するようなことをやってる節操なしだ。 >>59
いや、あれは原作からして本能寺あたりで終わっちゃうものだったらしいぞ
五右衛門とか信長とか ファンが延命嘆願しても
その時点で最終回までの脚本上がってるだろうし
撮影とかもかなり進んでて、いきなりの方向転換は無理
脇キャラとかはいじれても、本筋に関わる事は無理でしょ
>>54
根津五右衛門がバイブルな自分には、赤井五右衛門の釜茹でシーンは正視に耐えない。 スケザのあの変な喋り方って、染五郎が自分で考え出したオリジナルなのか?
歌舞 伎役者 だ からっつんじゃ な いよな。
吉右衛門はあんなんじゃないもんなあw 弟さんの「武蔵坊弁慶」が見たいのである
「炎立つ」は第三部の義経・弁慶があんなキャスティングでなければ 三成様に夜伽の御言い付けされたい・・・
けっして太閤でなく この前、仕事で堺の町に行ったら、地方議会の議員のポスターで「黄金の日々よ再び!」とあったけど、そのセンスに古さを感じてしまった。
ドラマが悪いって言うんじゃなくて30年以上も前の大河ドラマのタイトルを平気で使って街の活性化をしますという頭の悪さに呆れた。
>>70
城山三郎の小説でもあるから勘弁してやれ。 今日スケザがスタパ出てたけど、きったねー爺さんになっちゃったな。 色男な分、近藤正臣の方がショッキングに老けたけど、眼力ってか迫力っつーか存在感も増量して、足使わなくてもピアノくらい弾けそうに神懸かってるね。 お老けになったなあとは思ったけど、
「きったねー」とは全然思わなかったけどな>松本幸四郎 悪役商会のタンコボ?だっけ。梅忠という盗賊の役。
よく刀を打ち合わせて転がってた人。あと長嶺ヤス子。あの人も濃かったな。
なんか、濃い人が多かったね。 鬼馬二が出ていた大河というと「風と雲と虹と」だが
役名が全然違う。 梅鬼と蛇千代がごっちゃになったとか?
竜門と百足は音からして違うし
『風雲虹』の鬼馬二だと鮫だったか だいぶ、記憶違いがあったなw
そうあの舟屋形に住んでいたのは李だった。堺の葬式だぁとか鐘ついて、幽霊みたいな演技だったよ。
でも、根津堪八が石川五右衛門の役をしてたよね。その仲間の盗賊に確かタンコボもいた記憶があるんだ。
記憶違いかな。梅鬼という役があるなら、それだったかも。
秀吉暗殺のとき、あの「地獄で会おうぜ」の台詞で円陣組んだときにもいた気がするんだが。。。
あれはシビれたね。あれは鮮烈に憶えている。 すまん。。夜盗梅鬼だった。wikiでは椿鬼になっていた。
役者は吾桐芳雄。タンコボではない。。。 五右衛門の奥さんが書いた『根津甚八』を読んだ。
切なくて涙が出た。。。
黄金の日日について、五右衛門についてかなりのページが割かれていた。
ある日突然、アマゾンから小荷物が届いて、奥さんが開けてみたら
黄金の日日のDVD-BOXだったらしい。自分の出演作品、ましてや昔の作品など
ほとんど観る事の無い根津さんが、珍しく「ネットで見かけて」注文したらしい。
自宅から出る事も無く療養している不自由な身体で、居間のテレビで奥さんと
息子さんと「黄金の日日」を再見した根津さんは「この作品は今でも全然古くないよ」
「この面白さは今放送しても通用する」と嬉しそうに話したそうな。。。 >>88
水注すこと言うなよ。
野暮通り越して下司だよ。 >>89
何が下衆だ。
お前の方こそ無礼だろう。
Amazonのレビュー見てこい。
お前ら、たま様がAVデビューだぞ!
…30年前なら嬉しかったんだがなぁ(´・ω・`) それよりもNHK BSの紅白特集でコロッケが
鶴田浩二→丹波哲郎っていうモノマネをしてて、
おお一人黄金の日日だと思いながら見てたw >>96
おれ、関西在住だけどさ、近鉄電車のポスターみると複雑なんだわさ。
モニカみたいに早死にするのも、ガラシャみたいに無惨になるものいやだけど、
まあ、なんだ、人間生きてりゃおばあさんになるって話だ。 今、久しぶりに見返しているんだが、比叡山焼打回の迫力、やっばハンパないな。
そーだよ!
このクオリティだよ!
て感じだわ。 少年「・・・」
秀吉「・・・逃げろ・・・何処へなりと好きな所へ行くがよい!」
遊女「お助けを・・・」
光秀「・・・殺せ・・・!(背を向けて瞑目する)」
信長から共に同じ命令を受け、共に諌言したのに。
光秀は真面目過ぎたんだな。(本能寺の回でもこのシーンが回想で使われていたっけ)
まあ秀吉の場合は直前にねねと再会していた事が影響していただろうが。 >>103
あの遊女(または女門徒)の最期の悲鳴は、比叡山回を思い出す時、いつでも脳裏に再現される。
泡立つような鳥肌とワンセットで〜w。
(女優さんGJ〜!!) ちょうどレンタルで見始めたところに、小向美菜子のルソン逃亡ニュースがw
なんだか小向がだんだん善住坊に見えてきたw 最近流れている靴のCM
「ルコンドーです」にしみじみ。
あの若々しく爽やかだった佐吉どのも
ずいぶんお歳を召された。 幼少期にオープニングタイトルを黄金の日はと読んでしまった… 「日々」でなく「日日」なのは何か意味があるんですか?
余談だけど、大河ヲタ、特にこの作品の信奉者である三谷幸喜が
自身のエッセイ『ありふれた生活』の単行本の副題を
「大河な日日」にしたのはこの作品を意識してのことだね 俺にとって最初の、そして最高の家康公だった・・・
さようなら、児玉さん。
合掌 若き日のラカンドーラになりたいし、美緒様のような素敵なレディーと添い遂げたい。 久しぶりにDVD見返してますが…
助左と善住坊が呂宋のアゴーの村で「ハリーナカヨー」連発して物々交換してるあたり。
フィリピンロケは大変だっただろうな。
「ハリーナカヨー」がこの後重要なシーンに繋がります フィリピンロケしてる当時の新聞記事を読んでみたいなw 久しぶりの爆発コントのシーンは笑えた
当時は木綿は中国や朝鮮から輸入してて高級品だったのか >>125です。
今日はモニカさまが五右衛門と再会し天に召されるところを見ました。
。
モニカさまの中の人は三蔵法師の印象しかなかったがこのドラマをみてイメージが変わったな
礼拝堂の鐘の音がこの後五右衛門のトラウマに。
琵琶湖の上でモニカさまに出会った助左はびっくりしただろうな。 >>127
あの回は傑作。・゚・(ノД`)・゚・。 この回以降しばらく、OPの鐘の音あたりで切なくなってしようがなかったなぁ…。 >>127です。
今週は杉谷善住坊が処刑される回からDVD借りてきました。
兼久様が見逃して命拾いしたかと思いきや今井宗久に裏切られ鋸挽きの刑。
虫の息の善住坊が呟く
「ハリイ・・・ナ・・・カヨ・・・」
「楽に、おなり・・・」
「ぜんじゅぼおおおおおーーーーーーーーーー!!!」
の一連の流れは泣けます。
この回はジャーンも杉谷善住坊で善住坊の独壇場。
よく考えてみると助左もただではすまないはずで打ち首になっててもおかしくないな。
故川谷拓三氏の一世一代の名演が涙を誘います。
本当の善住坊はなぜ信長を狙撃したんだろう?
鋸びきはあまりにも惨たらしいから生き埋めにして鋸を立てるだけの形式的なものになっていったみたいですが…
>>130です
今週は鳥取城にて助左が飢え死にしそうになる回から借りてきました。
水のようなお粥を食べる鳥取城の兵士と具がたっぷり入った雑炊を美味しそうに食べる秀吉と小西行長が報告する鳥取城の惨状の対比が凄い >>134
そのシーンいま出ました。吉川経家の潔い最期が泣かせます。
秀吉は吉川経家を殺すのがしのびなかったのか信長に「本当に切腹させていいですか?」と聞いたようです。
中村春続、森下道誉はすぐに切腹させたが。
ああいうやり方で戦をする秀吉はやはり並の人物ではないです。
おおっ!
お久しぶりのマリキット、ハギビス。
ノーラかわいそう 今頃見始めてこのスレの住人なら知ってるような話を得々と書かれると萎える。 いいじゃん、新たにこの作品のことを知ってくれる人が増えるのは
いいことだよ 何十年も前の作品のスレで書き込みが増えるのは嬉しいよね
黄金の日日がレンタルされてるのを見てニヤニヤするのと一緒だ 33年前の作品だからなあ。
20年近く前にBSで全編再放送された時はまだ2ちゃんはなかった。
15年近く前に総集編ビデオが発売、レンタル開始されたが限られた人しか観られなかった。
8年前に完全版DVDが発売、購入した一部のファンでスレが盛り上がり、深い書き込みが増えた。
5、6年前にCSで全話放送された時、スレが最大の盛り上がりを見せ、さらに深く突っ込んだ書き込みが増えた。
3、4年前に完全版DVDがレンタル開始され、またCSでも再放送され、大きな盛り上がりはないが細々とスレ維持。
鯖落ちで住人が大河板に大挙避難、時代劇板のスレは過疎化でまったり ←今ココ 「あの人に会いたい・児玉清」で大坂城での助左と家康のシーンが流れてた 後半の見どころ紹介の予告編はどっかに収録されてないもんかね
カセットテープで音だけ録音していたんで何回も聞いていたから覚えちゃったが
もうカセットも捨てたので おぼろげながら再現してみるとこんな感じ
●ナレーター(女性アナウンサーだった)
「いよいよクライマックスを迎える黄金の日日 今日はこれからの放送の一部をご紹介します」
婚礼を祝うルソンの祭り囃子 エララ〜エララ〜エララエララ〜
北村和夫「いや〜 こいつは綺麗だ!」
●ナレーター「愛しい助左右衛門との婚礼に胸をときめかす桔梗」
北村和夫「明日の婚礼が待ちきれなくなりましたかい」
●ナレーター「しかしこの後秀次の運命が助左右衛門と桔梗の身に血の惨劇と成って襲いかかるのです」
女性「ほら、この南蛮小袖・・・・」
婚礼の祭り囃子BGMがいきなり刀の轟音で断ち切られる
●ナレーター「そして ついに来た 五右衛門の死」
BGM:メインテーマの後半(盛り上がる箇所)がフェイドイン
五右衛門「別れの杯を交わしてくれんか」
助左右衛門「今はその気にはならん 出て行ってくれっ」
●ナレーター「太閤秀吉暗殺の企てを胸に秘め 助左右衛門に この世の別れを告げる五右衛門」
五右衛門「・・・百足 ・・龍門 梅鬼!!! 蛇千代・・・・ 地獄で合おうぜ」
城での大乱闘シーン 「ぬお―っ!!!」 「う うーっむ!!」次々と倒れる五右衛門の仲間
一人 五右衛門が次々にふすまを開けて突き進み 太閤の寝所(虎襖)に迫る
●ナレーター「いよいよクライマックスを迎える黄金の日日 これからの放送にご期待下さい」
BGM 了 >>144
何と貴重な。当時小学生だったがこの予告強烈に憶えている。
特に桔梗の死の暗示と伏見城の廊下を突進して次々と襖を開けていく五右衛門。
完全版DVDで再見した時、後半のどれかが、一話だけ明らかに2、3分本編が短い回があったので、
多分その回の後に予告が入ったんだろうなと思った。 144です 訂正
誤●ナレーター(女性アナウンサーだった)
「いよいよクライマックスを迎える黄金の日日 今日はこれからの放送の一部をご紹介します」
↓
正●ナレーター(女性アナウンサーだった)
「いよいよ大詰めを迎えた黄金の日日 今日はこれからの放送の一部をご紹介します」
>>144
懐かしー!(T_T)
覚えてる、覚えてる!
俺は当時小坊だったんだけど、この予告編の衝撃はスゴかったね。
五右衛門の例の名シーンが流れた時なんかMAX興奮状態になったW。
その日はなかなか眠れず、翌日、学校の休み時間は見てた男子女子の輪が出来てこの話題で盛り上がっていたw。
予告編が流れたのはおそらく第42話か第43話じゃなかったかな?
「五右衛門刑死」回まで2、3回分空いたような覚えがあるよ。
この予告編 DVDのどこかに映像特典で入れてくれないですかね
五右衛門「・・・百足 ・・龍門 梅鬼!!! 蛇千代・・・・ 地獄で合おうぜ」
のバックに流れるメインテーマは 驚異のシンクロ率
このシーンのために作ったかのように思えるぐらいぴったりでした。 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111210/ent11121010310008-n1.htm
脚本家の市川森一氏死去 70歳 「ウルトラセブン」「異人たちとの夏」
2011.12.10 10:31
大河ドラマ「黄金の日日」や「ウルトラマン」シリーズなど人気ドラマを手がけた
脚本家、市川森一さんが10日、肺がんのため死去した。70歳。葬儀・告別式の日程などは未定。
市川さんは24歳の昭和41年に特撮番組「快獣ブースカ」で脚本家デビューし、
「ャEルトラセブン=vや「傷だらけbフ天使」など多bュの人気番組を瑞カんだ。
映画「異人たちとの夏」(平成元年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、
15年に紫綬褒章、先月に旭日小綬章を受章。
日本放送作家協会の会長を務め、コメンテーターとしても活躍した。
哀悼の意を表します NHK地上波でジャーンくるみたい
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20111214-876432.html
10日に肺がんで亡くなった脚本家市川森一さん(享年70)の通夜・葬儀の葬儀委員長を
脚本家の山田太一氏(77)が務めることが13日、明らかになった。
式場では市川さんの手掛けた作品の映像や音楽、生前の講演活動の映像なども紹介予定。
通夜は20日午後5時から東京・青山葬儀所で、告別式は21日午前11時から同所で営まれる。
NHKは、18日午前10時5分から
78年の大河ドラマ「黄金の日日」を追悼番組として放送すると発表。 大河板から誘導されまつた。
そしたら、自分が印象に残りまくりのシーンがスレタイでw
「フィリピン人? そんな訳の分からん者に、生きていてもらっては困る」
秀吉は本作の緒方秀吉がデフォですね。末期の水に葡萄酒を含ませてもらった根津五右衛門、
鋸引きの最後にハリーナカヨを呟いた川谷善住坊、鉄砲指南の竹下景子お嬢、名古屋弁の
十朱ねね様、そして確か、ねねから秀吉の悪口を蜿蜒聞いて大笑いする、高橋信長が本作で
あったように記憶します(ナレーションで処理され、信長からねねへの例の手紙が紹介される流れだったような)。
最後のねねの件、合ってましたでしょうか?(汗
>>156
合ってるよ。
ねねさが信長と逢った時に秀吉の浮気について愚痴をこぼしたら
その後手紙が来て
「お前はとても綺麗でハゲネズミにはもったいない。正室としてドンと構えていればいい」
と書いてあった…という話をスケザに話すシーン。
「ハゲネズミ?」「ウチの旦那様のことだわw」 >>157
早速のレスdです。
この際甘えて聞きますが、唐十郎の、スレタイなセリフは正確にはどうだったんでしょう?
当時リア消だった自分には、「にっぽんじんか云々」を繰り返し叫ぶハイテンションが
強烈に印象に残ってて。セリフの細部は忘れてしまって。 >>160
d。
タガログ人が入ってたかぁ。リア消の記憶はあてになりませんね。
そのあとは? 清国人? 南蛮人?
>>157
そうそう、ハゲネズミw 信長って人が、結構ユーモアを持ってる人だと、
印象ががらりと変わった体験ですたw あと、coolなイメージが強い、高橋信長が、扇で膝を叩く勢いで、
ゲラゲラと爆笑するシーンが珍しくてw >>161
だから「以下同文」って書いてくれてるじゃん 「日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か日本(ry」→スレタイ でも正直フィリピンって宗主国スペインの国王フィリペ2世のものってことで
付けられた、上からにもほどがある国名だから、
誇らしげにフィリピン人だと名乗るメンタリティってのは非常に解り難いんだけどね。 つるのくだりは本当に要らない
オンタイムで見てた時もげんなりしてた 今、黄金の日日の1話から4話までを観た
面白かったなぁ
ドラマを観て久しぶりにドキドキしたよ 小学生の時、放映されていて、親にノベライズ買ってもらったぐらいハマってたらしい
とはいえ、ドラマ映像はほとんど覚えていないんだけど
ノベライズに出ていた石川五右衛門の釜茹でシーンはなかなか衝撃的だった 安土炎上のラストで今井宗久が船に乗ってどこかに消えたけど、あれって本当にあった事なのかと思っていた
しかし実際は宗久はどこにも行かずに日本で死んだんだな
何かホッとしたw 林さんは24年後、別の大河で
こんどは今井宗久を演じたんだよね。 つい最近、松本幸四郎を芸能ニュースで見たらかなり老け込んでいてちょっぴりショックだったw さすがのドーラン&毛染めでも誤摩化せなくなってきた?
もう20年ぐらい相当無理してる感じがする
弟は早々と貫禄つけたのに兄貴はいつまでも若作りで痛々しい 創価夕ヒね
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美緒様の一挙手一動のすべてが美し過ぎる。まさに日本が誇る美。
「真田太平記」のお江は多少色を強調気味。外角低め、絶妙のスライダー。
美緒様のは、150sの真っ直ぐをど真ん中に投げ込んで空振りさせる球
大河&時代劇の中では山の頂に並び立つものではある。 美しさと格調の高さは認めるが
色気がないのとやはりあの鼻の穴がなあ・・・ 紅白歌合戦での絶唱で再びのブームとなった美輪明宏。芸能界でも一目置かれる
“天涯孤独の麗人”だが、週刊文春の取材により、長く艱難辛苦を共にしてきた養子がいることがわかった。
養子に入った男性は、美輪のもとで役者として修行を積み、NHK大河ドラマ
『黄金の日日』(1978年)やNHK朝の連続テレビ小説『ハイカラさん』(1982年)に出演。
当時は実力派俳優として評判だったという。
1970年代半ば、美輪は新宿で『巴里』というクラブを経営していたが、
養子になった男性はその店を手伝っていた。
「店の客層は凄かった。田宮二郎、菅原文太、樹木希林、中村勘三郎、
太地喜和子、デヴィ夫人、和田アキ子。みんな『巴里』に来ていた」(巴里関係者)
美輪本人は小誌の取材に対し、この男性を養子にした理由について、こう答えている。
「ただ報いてあげたいと思うじゃないですか!感謝です」数十億円とも噂される遺産相続については、
「そんな大金ありませんよ」と否定。「税金で取られるので残らない」と豪快に笑い飛ばしたのだった。
ソース:週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2284
画像:http://shukan.ismedia-deliver.jp/mwimgs/1/7/-/img_17a7c9bb57edb095469cf37350c0664347607.jpg 秀吉襲撃場面
よく見ると五右衛門は、手を布で刀に縛りつけ、血で滑らないようにしている。
さすが剣道部出身の根津さん、凝ってるな 中国のサイトで、黄金の緒形秀吉は、「暴躁的秀吉」と評されているが
あの“剽軽な お侍・藤吉郎” 躁状態であったのかw
一方、高橋幸治は、「他和 松重豊 有些相像ロ阿~~」
・・・ そうかぁ? >>192
その程度の事なら演出ってよりも小道具さんレベルでも思いつきそうな事だけど、
状況劇場出身の根津だもの、いろいろアイデアは出してるでしょうよ、
実際のところは分からないけれど。
有名な「後ろ向きに釜にドボーン」もあることだしね。
根津甚八とか川谷拓三とか緒形拳とか唐十郎とか、
脚本に書かれている事をいかに現場で膨らますかという事に命懸けてそう。
逆に高橋幸治なんかはそういったスケベ心なんか超越して、
脚本通り、演出家の指示通りに、淡々とやってそう。 >>194
根津どころか御大がいるからねw
派手な演出大好きな人がww >>194 淡々と“織田信長”を演じられるってのは、ある意味ズゴイなw
「 宗久、相撲を取っていかぬか 」の、 タンバリンと鳴海関の取組みシーン。
ロングだが、よく見ると、脇で控えてる助左と五右衛門。
染五郎丈はちゃんと真面目な顔で見ている(次に自分が、鳴海とやらねばならんから)
が、根津さんの方は、なんか嬉しそうに笑っているが これは・・・
「あの丹波さんを、 本当に投げちゃってるぜ。スゲ− ! 」 みたいな? >>197
スケザと五右衛門のキャラ設定通りの表情かと。 いまフロイスの26聖人殉教記読んでるんだが
フロイスが三成をこんな好意的に書いていたってことにビックリ。
このドラマの三成思い出したわ
市川さんはこれのイメージで三成書いてたのかな…当時は中途半端な和訳しかなかったみたいだけど Amazonのレビューに読みにくいとあったので
二の足踏んでたわ ttp://www.youtube.com/watch?v=xGn88anfgNk
そちは知らぬのか?
叡山の坊主どもというのは、あれは狢ぞな 松井有閑「 信長公の下知に、言葉だけの脅しというものはありません
発せられた言葉どおりのことが、躊躇なく行われるだけでございます 」
時代劇板総合雑談スレッドでの次スレ催促 ・・・ 高橋幸治スレ、前代未聞だ 大坂城の秀吉の寝所
五右衛門を捕縛した網って、どういう仕掛けで落ちてくるんでしょうねえ
くせ者に備えて常に、殿居の家来が天井裏に待機してるとか?
金内吉男がどっかでボタンを押してるとか? ルイス・アロイジオ・カンガス師
イエズス会の略歴によると、スペイン出身(1926 - ) カトリック教会の宣教師。
1951年に来日したそうだが、つうことは俺の3倍近く、日本に居るわけで w
あのたどたどしい日本語は、やっぱ演技であったか …
現在も山口で布教活動に勤しんでおられる 神の祝福を Amen ! 27話「信長死す」まで観た
うーーん、信長不足
本能寺でのセリフ無しなんて、あんまりだ
回想ばっかりなんてヒドイ 大河板の黄金スレ落ちてるみたいなので
どなたか立ててくれるとありがたい
規制で立てられないもので... >>199
マジで?
フロイスって「日本史」では三成のことを
傲慢で野心高くて嫉妬深くて悪意に満ちた男とかボロカスに書いてたのに
えらい手のひら返しだなw 俺は五右衛門に会いたい...。・゚・(ノД`)・゚・。 今井宗薫様がお亡くなりになしました。
狭量な二代目でしたが、ご冥福をお祈りいたします。 兼久様が逝かれたか…。
御冥福をお祈りいたします(合掌)。 兼久、演技が不自由な不細工忍者にたらしこまれて苛々した
右京之介も大好きだった
七十なんて早過ぎるじゃん
寂しいなあ
大霊界()でタンバと再会してるかな
合掌 今年の官兵衛を見ていたらキリシタンの女性繋がりで夏目雅子のモニカが偲ばれる。
夏目モニカ、綺麗だったなぁ。
自分的には今回の大河で黄金の日日のモニカ・エピソードが完全に過去になってしまったようで感慨深い。 >>220
┌──────┐
│ 正 解 !!│
└┰────┰┘
∩(Т∧Т)∩ 結局、抑止効果や教訓込みでドラマで凄惨な映像流すのと、実際の事象としてこういうのが顕在化するのと、どっちが不謹慎かっていう話だよね。 NHKオンデマンドで官兵衛見てたら、黄金の日日をお勧めされた。
30数年ぶりに見たけど面白いね。
当時美緒様萌えだった自分は兼久が憎らしくて仕方がなかったが、
林隆三が本当にいい味出してるね。
おかげでストーリーの深みが増してる。
官兵衛では鶴太郎ががんばってたけど。 >>226
特段巧いわけではないんだけど兼久は本当に名演技
あれが愛すべきキャラだとストーリーの盛り上がりが二段階も三段階も違う
鈍臭いくのいちとのくだりが残念でならないわ >>227
名取裕子にとっては、
今のキャリアからすると黒歴史級の演技やねw >>228
いや、昔も今も名取裕子はいつもあんな感じじゃんw 生野銀山のエピソードとか全然覚えてなかったけど、
妖艶美人が盗もうとする標的を
五右衛門のサポートで盗みだすなんて、
ルパン三世のはるかに先を行っているwのに
主人公の朴念仁ぶりがあまりにも惜しいw
その五右衛門もあんな美人に「連れ出して!」なんて言われたら
躊躇なぞせずそのまま連れ出さんかーい! >>230
>主人公の朴念仁ぶりがあまりにも惜しいw
これに尽きるwww 近藤は、国盗り物語の明智光秀が最高だった。
国盗りの近藤正臣(光秀
)と火野正平(秀吉)は、素晴らしい。
黄金の光成は、彼にしては普通の出来。 かなり後の栗原小巻が,3億円もって逃げるのをみて
生野銀山のことを思い出した。 今チャンネル銀河で『秀吉』やってるけど、やっぱり五右衛門は根津さんだなぁ〜。 黄金の五右衛門は特別
他の作品の五右衛門とは違う人物だと思ってるw 最近栗原小巻のファンになったものです
栗原小巻目当てでDVDボックス買おうかと思うのですが、CSで放送予定などないですか? 知恵おくれの生臭坊主が鉄砲で信長を暗殺する話だっけ? >>247
やった!うれしい!
このままなし崩しに復帰してくれ! >>249
まあそれは無理だろうね多分
今回は盟友の石井監督からのたってのオファーだった事と、
寝たきり&車椅子でOKな役という事、
おそらく写される顔の向きも限定されてるんじゃないだろうか(表情が作れないから) でも一度限りでもまた俳優の仕事がしたいという前向きな気持ちを
持てるくらいに回復してるというのは素直に嬉しいな >>251
ほんとそう思う!
…一抹の不安が無いこともないけど…。 城山三郎の小説版の改版が新潮文庫から出てたから喜び勇んで読んだら
五右衛門がものすごくかっこ悪かったorz
そりゃドラマとは別物だとは覚悟してたけどあんまりだ・・・
幸四郎の解説文は興味深く読んだが 助佐はあれだけ天下人に無礼の限りを尽くしてよく追放ですんだと思ふ。 黄金の日日の世界の人達はスケザに甘すぎなんだよねw >>255-258
あの時の三成は、秀吉と助佐の会見がああいう結果に終わることを
知っていたのか、知らなかったのか?みんなどう思います?
いや各自の解釈の問題だと思うんだけどね。
私自身、子供のころ初めて見たときは「まさかこういうことだとは
三成も予想してなかったんだな、面目潰されて三成もかわいそうだな」としか
思えなかったんだけど、大人になってから見直したら、逆に「三成は会見を
セッティングした時から結果を知っていた(知っているから内面では苦悩していた)」
という風に見えるようになっってた。
自分も大人になって多少「汚れた」ってことかな。 いやーさすがにそれは穿ち過ぎじゃないかね〜
スケザから紙渡されたときもエッ・・って表情だったし 「ついはう めいす 大かう」の時は、ほとんど平仮名、文字の大小不揃い、
文字配置無茶苦茶...だったのに、少し後で五家老宛の遺書「かえすがえす
秀頼こと、頼み申し候」を書いてる時は多少まともに筆記できるようになっていたな。秀吉。 セリフ中によく出てくる「天川(アマカワ)」とはマカオのことである
...ってことを、予備知識もなく、本で調べるようなこともせず、
このドラマで役者さんが発する音声で聞いただけで「発音が似てるから
アマカワ=マカオのことだ」と、小学校3年生にして気付いていた当時の俺は
「神童」。 >>260
思うに、三成としては半ボケ・死にかけの太閤がふと助左の事を懐かしんだ事で、
この機会にササッと助左の赦免を公式のものにしてしまおうと思ってたんじゃないだろうか。
太閤と助左の多年の交誼を思えば、なんとか生きている内に「公式に」和解させてやりたい、と。
ところが、半ボケ・死にかけのはずの太閤は意外としっかりしており、
三成の思惑を超えてなし崩しの赦免にはせずに(減刑とはいえ)追放処分にしてしまったと。
あのシーンの三成は忸怩たる思いで、助左は「やられた」と苦笑する思いで、
太閤のあの書き付けを目にした、と思っているんだけどね。 なるほど。
兎にも角にも、普通に演技しているように見えて説明過剰にならず
且つ、見る人によって複数の解釈ができる脚本、演出、演技が素晴らしいですね。 >>266
今時の大河とえらい違いですよね。
深い。 黄金はセットとか特殊効果はショボいけど
原作の良さ、俳優の魅力は相当なもの
あの当時は時代劇の所作を知っているキャストやスタッフが
まだまだたくさん現場にいたのも大きいよね とは言え、当時の大河でも「黄金の日日」は突出してるね。
ほとんど「奇跡」。 近藤Pが唐と仲良しだったから根津を使ったんだろうが
唐夫妻は要らなかったと思うw えっ!
まぁ唐十郎は居なくてもよかったかもしれないが、
李麗仙は本作品に不可欠なキャラでしょ。 >>271
根津は前の年に近藤Pの「男たちの旅路」(鶴田浩二が主演)にメインゲストで出てるが、
あれが一種のカメラテストだったんだろうな。 李は大事な役だが浮いてたじゃない
もっと若くてリアルな女優のほうがよかったでしょ 「リアルな」の指してる意味がよく分からないまま、とりあえず。
年齢についての考証は適当だけど、当時(比較的)若くて大河に出そうな女優として
松坂慶子、大原麗子、秋吉久美子、池上季実子、古手川祐子、真野響子、真野あずさ
...と、いろいろ思い浮かべたけど、やっぱり、あの李麗仙の代役は務まりそうにないなぁ。
敢えて挙げるならいちばん肉薄しているのが梶芽衣子かなぁ。
あくまで個人的な見解だけどね。 根津甚八と全く同レベルで、李麗仙のキャスティングも神がかってる。
全く浮いてなんかいない。否、役柄上必要な意味で浮いている。 可能っていうか悦子なら最高
名取は完全なるミスキャスト 志穂美悦子って大河ドラマ出ていそうで出ていないよね。 当時は売れっ子だし拘束期間の長い大河じゃ
JACや東映が離してくれないんじゃね? 三谷がファンだったらしいな
何も学んでないのが残念 >>282
それ言うの本当にやめてほしい
黄金に一切かかわってくるな、と声を大にして言いたい >>283
かたじけない
まことの後継者を望みて止まぬ身なれば
心中お察しくだされ >>284
いや、あいすまぬ
貴殿を責めているわけではござらぬよ
諸悪の根源は三谷でござる み、三谷の打ち首、確かに仰せつかりました。
が・・・NHKには数千の脚本家・演出家衆が居ります。
これらの者たちの処置は如何取り計りましょうや? 大河じゃないけど大河的なドラマ「真田太平記」を超えてみせましょう 黄金スレで三谷のコテハン
ネタにしてももう勘弁して… この局はポルシェビキの如く脅迫強制徴収により治められる。
NHKと称するこの局は甚だ大きく且つ富み、守り堅固にして他局に戦乱あるも、
この局に来れば相敵する者も友人の如く談話往来し、この局に於いて戦うを得ず。
この故にNHKは、未だ破壊せらるることなく、黄金の中に日日を過ごせり 子供の頃ボルシェビキってボルシチの正式名称だと思ってた。 「真田丸」には真田十勇士は登場するのかな?
根津甚八は登場するのかな? この作品では高橋幸治が演じている織田信長という人物は、織田信成の先祖!! 趣味で(?)何度も選挙に立候補して、割と最近亡くなった「羽柴秀吉」氏は
豊臣秀吉とは全く血が繋がっていない!(...と思う) >>259
亀レスですが、、、
大河ドラマに限ったことではないけど、昔のドラマで磁気テープで撮ったやつは
デジタルリマスター版だBL化だとかいっても、あんまり画質は向上してないケースが多い
気がするよ。 六尺褌が沢山
見られて良かった
という人がいました。
そんなに良かったですか? 9 :陽気な名無しさん:
知っての通り、
クリスティアーノ・ロナウドは男性が大好きなゲイなんだけど、
最近は、どんな男性の性器をベロベロ、シャブシャブ、ジュルジュルと
しゃぶりまくったり、舐め回したりしているんでしょうか?
誰か知ってる人、また彼の尺八シーンや男性同士のセックス場面を撮った
画像ないし動画を知ってる人がいらしたら、是非とも教えて下さ〜い!!!
ヨロシク 大河ドマラも外国へ乗り出すとか・・・
そこで一言
プルースト、ワイルド、ジッド、ヴェルレーヌ、コクトー、三島由紀夫らに限らず、
アレクサンドロス大王
ユーリウス・カエサル
マールクス・アントーニウス、
フリードリヒ大王、等々
歴史上の名だたる英雄は、誰も彼も男色好きだったよ。
そして、
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ミケランジェロ
ボッティチェッリ
カラヴァッジオ
シェイクスピア、
エラスムス、etc.の天才たちも揃って男性が好きだった!
作品社より刊行されている名作『図説・ホモセクシャルの世界史』を参照。
http://www.sakuhinsha.com/history/20793.html
必読書ですよ! 時専で総集編をやってるのに過疎っているとは!
相撲をとってゆかぬか。 へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__) 総集編て本放送の時は年末の最終週にやってたんだっけ? >>319
最終週とは限らないけど、昔は最終回の放送が
かなり年末ぎりぎりの事も多かったので、
どうしてもそんな感じになってたような。
今作の場合は夜10時からの『ニュース解説』が終わった後、
夜10:15くらいから11:30くらいまでの放送だったな。
当時はまだ子供だったので、親に頼んで、
一回布団に入って寝かされてから始まる頃に
起こしてもらって眠い目を擦りながら観た記憶がある。
花神や徳川慶喜みたいに翌年の年度末放送の時もあったね。 五右衛門が聖堂でモニカを…のシーンはいつ観てもドキドキする…。当方女です。 >>323
あのシーン見てドキドキしない女はあまりおらんやろ〜 松本幸四郎「真田丸」で商人・呂宋助左衛門役!38年ぶり異例の同じ役 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/15/kiji/K20160515012579980.html
松本幸四郎:「真田丸」で再び呂宋助左衛門に 「黄金の日日」以来38年ぶり - MANTANWEB(まんたんウェブ)
http://mantan-
真田丸には治部様も出ているが徳川だし絡みはなさそうかなあ キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
松本幸四郎「真田丸」で商人・呂宋助左衛門役!38年ぶり異例の同じ役
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00000092-spnannex-ent 三谷が余計なことを・・・
クソ腹が立つ
お前は「黄金」とは無関係なんだから触るな
ほっといてほしい 今回、幸四郎丈が助左衛門としての再出演を了承したのは
前歴を汚すような扱いにはならないと判断したうえのことだと
思うので、期待して出番を待つことにする。 すごく面白いんだけど、「助左、助左、助左!どいつもこいつも助左!」って
展開でちょっとだけ萎えるw
話は面白いけど、助左も五右衛門もあんまり魅力ないんだよなぁ… 五右衛門の魅力がわからないんだったら
このドラマはあきらめた方がいい 十字架が落っこちてくるシーンで、
パーデレのくせにモニカをほっぽってさっさと自分だけ逃げるオルガンチノひでえww 唐十郎の船上演技は、船を舞台に見立てた、まんま赤テント芝居やなあ。
特にラストシーンわろたw
独壇場やんww 最後は背景の大道具がぱーっと開いて花園神社が見えたり
クレーンでぐわーっと空に上がってほしかったw この頃の唐さん、若くて可愛かったなあw
寺山修司のように、早世した方がもしかしたら幸せだったのではなかろうか…。伝説になっただろうし…。
今の唐さん見ていると、何か気の毒になってしまう。 そういや安奈淳出てたんだよな、すっかり忘れていたよw
状況劇場のあの連中のインパクトが強すぎて影が薄いわw つる
どう考えても邪魔なキャラな
傑作ドラマの唯一の汚点だわ なかんづく、それの眉目ぶり、かたちまで、いつぞや見まいらせ候折ふしよりは、十もの廿ほども見あげ候。
藤吉郎連々不足の旨申すのよし、言語道断、曲事に候か。
何方を尋ね候とも、それさまほどのは、又二たびかの剥げ鼡、あい求めがたき間、
これより以後は、身持ちを陽快になし、いかにも上様なりに重々しく、悋気などに立ち入り候ては、しかるべからず候。 秀吉「安国寺恵瓊もてなせ」 毛利氏との交渉、書状発見
羽柴(豊臣)秀吉が、戦国大名毛利氏側の交渉役を丁重にもてなすよう家臣に指示する書状が見つかり、
所蔵していた滋賀県長浜市の住民が3日、市に寄託した。書状が出されたころ、秀吉と毛利輝元との間で
領土交渉が進んでおり、専門家は「交渉過程を知り得る貴重な資料」だとしている。
長浜城歴史博物館(長浜市)によると、書状は「羽柴秀吉書状 伊藤与左衛門尉(よざえもんのじょう)宛」
(縦26・3センチ、横41センチ)。天正11(1583)年6月21日の日付があった。毛利氏の交渉役の
僧安国寺恵瓊(えけい)をもてなす▽帰国の際は高槻(大阪府)まで準備した馬3頭で送る▽高槻から先の手配も
怠らない――ようにと指示している。
秀吉は、本能寺の変があった82年から、毛利氏と備中(現岡山県西部)などの毛利領国の割譲について
協議し、85年に決着した。この交渉過程で恵瓊が京都を訪れていたとみられる。翌7月に秀吉と恵瓊が堺で
会ったことはわかっていたが、6月の交渉は他に確認できていないという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ63541XJ63PTJB00L.html >>345-348
無意味な唐揚げ&女貶し、見苦しいわ >>352
つるを批判するのを「女貶し」と感じるって
お前、このドラマ向いてないって… >>352
このドラマ、通して見てないでしょ
唐はともかく李麗仙ははまり役だった
今だったらもっと若い綺麗な女優にしろよとか言われるんだろうけどな
だからこそ下手くそなアイドル女優・俳優ばっかりになっちゃうんだけど >>354
かといって李が巧いかというとそうじゃないんだけどw
どちらかといえばミスキャストだが
今となってはあの大味でケレン味たっぷりな芝居がドラマに深みを増してた気がする 百足(むかで)、竜門(りゅうもん)、椿鬼(ばいき)、蛇千代(へびちよ)、地獄で会おうぜ! まさかつるが邪魔だと思わなかったスレ住人がいるとは… >>350
そのシーン、殺されると思ったのでホッとしたのを覚えてる
秀吉が昔を思い出して命だけは見逃したのかなと
当時小学校3年の子どもの感想だけど; 三谷幸喜の作風に反発する向きもあろうが、真田丸の予告を見た限りでは
来週の38年ぶりの助佐は期待して良いと思った 三谷にリメイクされる大惨事に比べれば
今回の件ぐらい我慢できる レストランでも古畑でもインテリっぽい役立ったから、そんな感じのスケザになるかもな >>372
それにしても、栗原小巻の老いさらばえぶりは異様だ。
シワシワに萎(しぼ)んで、目は落ち窪んだ金壺眼(かなつぼまなこ)、まるでババア猿の様だ。
その昔、「コマキスト」「サユリスト」という言葉があったが、ライバルの吉永小百合はそれほど老けていない。
どうして、ここまで差が付いたのか? >>373
>吉永小百合はそれほど老けていない
目がご不自由な方なのかな?
最近の小巻の様子は知らないけどw >>374
吉永小百合も年相応に老けているが、栗原小巻の老いさらばえぶりとは、比較にならない。
小巻が、どれだけシワシワのババアになっているか、参考までに近景を掲載した。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/e/a/ea206_97_N0044550_l-m.jpg
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-387/387/237/648/i320
因みに、吉永と栗原は、誕生日が1日違いの同い年だそうだが(吉永:1945.3.13生,栗原:1945.3.14生)、吉永はここまで老けていない。 人間、歳を取れば老けるんだし
あんたも老けるんだよ? >>375
年齢よりははるかに若々しいじゃん
小百合よりも自然な老け方だね >>377
どこが「若々しい」のか?
醜く萎(しぼ)んでいて皺だらけ、まるで「猿婆さん」だよ。
美しい「美緒」を演じた昔日の面影は、微塵も無いね。 まさか今どきアンチ小巻が暴れ込むとはww
よくわかったからもうよそでやってね こいつ武田信玄スレでゴミアンチって呼ばれてる奴とは違うの?
◆マーク愛用してるところとか似てるんだけど
なんで大河板に住み着いちゃったんだろう 小巻は年相応の老け役も厭わない真の役者だよ。
いつまでもアイドルぶって若作りしてる勘違いババア 栗原小巻って演技過剰で鬱陶強い時あるな
小百合はワンパターン >>384
悪かったね。
表情も無い感じだったな。役作りかもしれんけど。 「黄金の日日オマージュの夕陽」って情報を先に目にし期待しすぎて再生したせいか、
むしろTBS某ディレクターが頻出させる高めの太陽に見えてしまった。
炎上する堺の象徴としての「海に消えていく夕陽」が
木管の絡み合いリレーもあいまって泣けてくるほど好きだったんだ。 >>386
ここ20年くらいは無理な若作りがたたって
いつもあの表情で固定
台詞もひどかった
結局三谷には黄金愛か才能か、そのどちらもかが足りないんだと
思い知らされたわ
二度と触るな口にするな 善住坊の最後のシーンだけもう一度みたい
竹ノコは衝撃だった 当時トーク番組に出た城山三郎さんによると、
川谷さん数日前から下剤を飲んであの撮影に臨んだそうだ。 >>391
当時、週刊誌で読んだな。
「利尿剤」を大量に飲んだって。 時代劇チャンネル、総集編の再放送があるようですね。 総集編はもういいよ
そろそろまた全話再放送してほしい >>395
<NHK・BSプレミアムでの大河ドラマ再放送>
2014年度:独眼竜政宗
2016年度:武田信玄
以上を踏まえ、2018年度は是非、「黄金の日日」を再放送してくれないかなぁ。 前の全話放送っていつだったっけ
もう5年くらいになるっけ? このスレのはじめの方で2010年7月の再放送の話をしてるよ 三谷は黄金の日日ファンだというから三成を魅力的に書いてくれるのかなと思ったが
なんか全然そんなことはなかったな・・残念
このドラマの三成は江戸時代の講談から解き放たれて自由なイメージで書いてて
そこがすごくいいと思ったんだよな >>379
比べるのもナンだが、80歳になる野際陽子の美しさはバケモノだな。 >>379
いや、でも一般人と比べればやっぱりきれいだよ。
流石女優。 兼久(林隆三)と美緒(栗原小巻)は兄妹なのに結婚して、名目上は夫婦だった訳ですが、セックスはしてたんですか?
美緒の処女膜をブチ破って、オンナの体にしたのは兼久ということで宜しいでつか? >>406
それに関して明確な描写はないので視聴者それぞれの解釈次第
祝言初夜くらいはセックスしたんじゃないの? あれ?こっちが本スレだったのか
なんつうか、訃報の時にしかレスしないですみません
五右衛門、善住坊によろしく伝えてくれ スレの方々、今宵は、この「バテレンの鐘」で、根津甚八殿の御霊(みたま)をお慰めしようぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=IitZ7Z1z680
右目下直筋肥大、うつ病、椎間板ヘルニアの悪化と、苦渋の後半生を送られた名優よ、安らかに眠れ。 モニカさんが迎えに来たのかな
哀しくて堪らん
五右衛門! 恵瓊殿は生前、「葬式無用、戒名不要」と伝えていたとのこと。
まさに、役柄どおりの大往生ですなぁ。
>フッフッフッフッフッフ。
>ワシャ、坊主だぞ!
>汝が如き七条道場の、乞食坊主の十念なぞ受けずとも、己の経文で極楽往生してみせるわい!
>目障りだ、失せろ!
>フッフ、ハッハッハッハッハ、ヘッヘッハッハッハッハッハ、ハッハッハッハッハッハッハ! 69 名前:名無しでいいとも!
男の緊縛写真に、あんなオネエみてえなヤツを使っちゃ駄目だゼッ!
『風俗奇譚』に載ってた大川辰次の責め絵みてえに、
六尺褌姿のガタイのいい青年に竹刀か棒先で股間をグリグリと突っ込む
ってエロティックな場面ぢゃなきゃサッ!
分かったナッ!
5時夢のスタッフどもめがーッ! そろそろ再放送がまた見たいね
総集編じゃなくて完全版で ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 秀吉が領地でも無い筑前の守を命ぜられたのがどうも良くわからん
日本史の知識が根本的に欠けてるんだな 大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html 大河ドラマのニワカアスペルガーは黄金の日々とか見たことなくて叩いてるからな
自分が悪であることに気付きもしないだろうが >>438
開始が45分遅くなっても時刻表示は入るよね 10年前に立てられたスレですか。
再放送決定でもっとお祭り騒ぎかと思ったが。 >>440
太平記は最初 時刻表示してたがクレーム来て無くなったで 嫌な女だと思って見てたわ
お母さんはいい感じなのにな >>436
武家官位ってのは、そんなモンじゃないのかい。
国主でない大名は、よその土地の**守と名乗るし、
自称**守なんて、掃いて捨てるほどいる。
真田幸隆の弟、矢沢頼綱なんか薩摩守ですよ。行ったこともないのにw 4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
5話 助左 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
6話 助左 命からがら京に逃げる
7話 助左 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃す
8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女を助ける
9話 助左 日本人に怨みのある王に殺されかける
10話 助左 サメから少年を助けて家を贈られる
11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番にもどされる
12話 助左 ねねを坂本へ送り 善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く 14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃 生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用される
21話 助左 ノコギリ引きの刑の善住坊の最後に会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く 26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り 秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ 桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする 36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子 小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を襲うが未遂に 五右衛門は捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建する ガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断る
堺の町に火を放ち ルソンへ船出する 4話 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
5話 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
6話 命からがら藤吉郎と京に逃げる
7話 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃すが難破する
8話 バタン島で捕まりドンド族王女を助ける
9話 日本人に怨みのある王に殺されかける
10話 サメから少年を助ける 善住坊は現地の女と
11話 南蛮との貿易を提案するも納屋番に戻される
12話 ねねを坂本へ送ってから比叡山に行く
13話 しま桔梗親子を救うため長島へ行く 14話 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃 生野銀山に追いやられる
15話 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 今井から独立して木綿を売る
18話 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 青瓦が安土城の瓦に採用される
21話 ノコギリ引きの刑の善住坊の最後に会う
22話 右近から五百石船の堺までの運搬を頼まれる
23話 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を生き延びる 26話 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品を積み日本に戻る
27話 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 炎上する安土城天守閣を見る
29話 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 ルソンから美緒を連れ帰る 秀吉の命に背き堺に留まる
31話 堺で商店を開く 秀吉にルソンへの加勢を断られ る 桔梗と再会する 小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 秀吉から千石船を与えられる 美緒をルソンへ逃そうとする 36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたてる
39話 行長と朝鮮への国書を書き換える
40話 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 今井宗薫の息子 小太郎に襲われる
42話 行長の一番乗りを画策する
43話 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 桔梗との婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 桔梗を失った怒りで秀吉を襲うが未遂 五右衛門は捕まり釜茹での刑に
47話 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 堺の堀を再建する ガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 家康からの商人を江戸へ移す命を断る
堺の町に火を放ち ルソンへ船出する 蛇を食べて別人になったモニカ様
猪八戒を食べて(食べたと思い込んで)別人になった三蔵法師 そちは知らぬのか?
NHKの禄を食む者、あれは狢ぞな https://www.youtube.com/watch?v=UQ2rB9bO68M&t=0s
大河史上初のロケ!松村が大河ドラマファンになったこだわりとは!?【黄金の日々】
2021/08/30
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https://www.youtube.com/watch?v=PSqY-LS9Y7E
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松村邦洋のタメにならないチャンネル >>144
ようやくBSの再放送で44話の後にやりましたね。
懐かしかった。それにしてもご記憶の通りで凄いです。
今回の蔵出し予告はラストだけタイトルの夕日に新たに作った字幕をかぶせたものに変えられてましたが
当時は確か虎の襖のアップで終わりだったような。