美容殺しというのは現実の世界中にある。わかりやすいもの→老化や病体化へ向けての上(大人)からの常識作り。

下(子供)のやつらがちょーしこいて(しあわせに)生きていくんじゃねーよ←酷社会の↑の負け体らの嫉妬多数

子供は老後の人生までの考えがないところを突き、あとのことなんてどうとでもなる←ならない陰の常識を隠していうのが

大多数の(摂りもの悪でやられてきた)大人の言わず。

↑他人は身内も含めて好きに落ちろw←(こどもは純心←これを殺していくのが純殺の嫉妬戦法、大人の影の隠され口)

昔から、大人の言うことは聞いておけばいいんだ、社会に出たらみんなそうやっていきていくんだ。←一行目をみる。

美容殺しなんて、社会殺しであり、過去の先達らのやられの社会巡りの陰の常識という嫉妬のあらわれ

そして、上述した内容の流れに沿って多くが事やられていくのが大人から子供への嫉妬の自然としていく殺し方の一枠である。

美容とは体内から〜〜

上述にある、人間は関係によって嫉妬殺しあっていく。←こどもはここをしらず。

(このスレを見て大人がなんていうのか覚えていき、あとで考える材にするといい。

美容は健康、健康は寿命。体を健康に保ち体寿命を増やしていくには、美容から。

その美容をころす口に流れていくと、人は色々とながくない。

小学生でもわかる医学勘(俯瞰覚)。美容にわるい:からだの摂りものや、いきかたってなに?

←子供のうちからこれを考えていろいろな対策のこころを持つべくは長生きかどうか。

(おとなのいけんをみずきかず、まずじぶんのかんがえをもち、
これが正解かもとするものにたどり着かない負け。このこどもは将来どんなおとなになるのだろう…か?) ノシ大卒より。