【ウハも】　開業医達の集い　12診　【粒も】

**卵の名無しさん** · 2017/11/06(月) 23:58:29.80

**コンプ薬屋** · 2017/12/28(木) 04:30:18.20

もう。。。以前もその数字を使っている人がいたのですが、何もレスをしませんでした。同じ先生だと思いますが、
私が使っている数字は、個人と法人（損益＋院長収入）をサンプル数で加重平均したものです。
利益が出てくると、個人から法人成をするわけですから、個人と法人を見るべきと思います。

法人に関しては損益＋院長収入でいいのかと言う問題はありますが、開業医10万人程度に対して
設置者相当が8万人強なので、概恊l強なので、概算であることを承知の上で使っています。

ドバイ先生の次スレを作るために、名古屋の日本精神神経学会（本年6月）の夜に、前回までの数字を
医療機関と調剤薬局の両方でまとめられるものだけまとめてあります。でも、エクセルを２ｃｈに貼るのは
結構大変だし、今回分を怠けて計算していないので、表をお見せできないのです。

私の手元の数字では。。。無床一般診療所（ただし法人は入院なしを使用）
>>777先生との数字の差は、おそらく一般診療所でも数字がいくつかあったはずなので、どれを見ているか？
の違いですが、傾向は変わらないと思います。

H22（2010）年　個人損益　2,267万円、法人損益　9,000万円、法人・院長　2,705万円＝法人計　3,605万円
　　　　　　　　　　サンプル数は個人：法人＝584：611、加重平均　2,951万円

この計算で加重平均だけを表記すると、データは毎年ありますが、引用は2年おきで
2008、2010、2012、2014年＝2,685万円、2,951万円、3,127万円、3,401万円

**コンプ薬屋** · 2017/12/28(木) 04:32:06.71

これと同様の計算ができる調剤の期間は短く
2012、2014年＝1,600万円、2,012万円、ただし、個人：法人が約70：約830であり解釈に注意が必要。
調剤薬局の法人の薬局長は、雇われがかなりいるはずで700万円程度。
法人の損益は、かなりの軒数は大手チェーン調剤の法人益になっているので、単純に合計したものでは意味がない。
でも、それ以上の方法がない。

で、最頻値を見ると以下の2年だけしかデータがないのだけど、
無床診療所　2013、2014年＝2,561万円、2,497万円、サンプル数＝個人：法人＝104：139
調剤薬局　　2013、2014年＝1,044万円、931万円、　　サンプル数＝個人：法人＝　14：149　

診療所の場合、地盤ができている2代目低能系医と、落下傘の初代高能系医とでは、
損益はかなり異なると推定される。

**コンプ薬屋** · 2017/12/28(木) 04:33:50.46

訂正

×　H22（2010）年　個人損益　2,267万円、法人損益　9,000万円、法人・院長　2,705万円＝法人計　3,605万円
〇　H22（2010）年　個人損益　2,267万円、法人損益　「900」万円、法人・院長　2,705万円＝法人計　3,605万円