【ウハも】 開業医達の集い 11診 【粒も】 [無断転載禁止]©2ch.net
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は?
薬価引き下げは毎度のこと。
値引きがある限り引き下げられるからで、新薬承認でその分補ってきている。
だから、製薬にとっては工場出荷価格総額がどうなるか。
調剤報酬は、私も今回は、2度と故意に処方箋付け替えのような不正請求を考えないように懲罰的に、と言っていたから当然。
ま、医師の報酬を上げるのはどうかと思う。
開業医は下げて、勤務医をあげるという構図ではなく、
1960年までの医専系と、その後の私立医系(低能群)を、厳しく下げて
1970年以降の国公立系(高能群)をあげるのが、本来の医療貢献度への報酬だと思ってるけどね。
しかし、これまで日本医師会の幹部が、年齢的に低能群に支配されていたので、割を食っているのが高能群。
残念なことに、鈴木常任理事、中川副会長や今村副会長は、学力的にはぎりぎり高能群に分類されるが、
開業医直行組だったらしいのと、少し前の執行部が低能群で、その影響を受けているので
思考・行動分類としては低能群と同じく、低能群を優遇してしまうんだろうと思ってる。
私が薬業界にいれば、10年前の様に入知恵して、低能群から高能群へ、報酬移動させる
論陣を張ってあげられるのに。 なお、1970年以降(1960年以降でもいいけど、もう、75過ぎ)の低能群の医療における貢献が
低いとする根拠は、2003年に帝京医が寄付金で補欠入学を決めていたことに対して、
文部科学省が私学助成金を削減したことによる。
つまり、過去寄付金で裏口入学をさせていた私立医の卒業生は集団としては、不良品、だと
文部科学省が認定したからこそ、それを是正させるためにペナルティーを科したと。
1970年 18歳入学生は、2002年 50歳
1980年 18歳入学生は、2002年 40歳
この10年間の医師としての出来を見て、集団として不良品と判断した、と理解しています。 あと薬価は、今回準大手が問題を起こし、業界団体の会長としてその火消しをしなければいけなかった
日薬連・多田会長(大日本住友製薬・社長)が、「飛んでも発言」をして火に油を注いだ。当然、
財務省と厚労省が怒っていたはずで、悪いのは完全に製薬側。
私が見ても、この件は懲罰的に何をされても仕方ない状態ですが、直接の薬価改定ではなく、今後の
薬価制度の再構築で厳しく製薬側の見識を問われると思います。
多田社長は、2010年から試行している新薬創出加算系の薬価制度の理解が不十分で、自社の
経営戦略でも完全なミスをして、現在会社がヨタヨタ。その状態で、再び、新薬創出加算系の
薬価制度がらみで、これほどのミスはないという発言をしてしまったので、現在製薬全体は仮死状態。 過去の開業医レスを見ていると
・今医師会の幹部は、昔は勤務医だったから勤務医の実態を知っているはずなのに、忘れてしまっている
とあったが、誤解ではないだろうか?
医師会の幹部は高齢なので少し前まではほとんど全部低能群で、袋詰師と頭脳レベルは変わらない。
現在でも日本医師・横倉会長は完全な低能群で、私たちの頃なら袋詰師学校でも下位相当。
でも、入学してから頑張って講師になったけど。
1939年から1960年までの医専系を低能第一世代、1970年以降の私立医を低能第二世代
1939年から1960年までの医大系を高能第一世代、1970年以降の国公立医を高能第二世代
とすると、これまで圧倒的に医師会には低能第一世代が多く、彼らの子供は低能第二世代になっている。
低能第一世代は医師余り時代だからほぼ開業医直行、低能第二世代は医院を早期に承継できる。
高能第一世代は病院勤務だが多数派ではない。元の人数から低能第一世代中心にならざるを得ない医師会にとって
高能・低能のどちらの第二世代に有利に制度を構築するかは明白。そもそも低能第一世代はろくに病院勤務していない。
これが勤務医の待遇が全然よくならない理由だと思う。 1980年ごろ、医師は頭がいい、と言うことで開業医も同様にみられたが、実際は現在の袋詰師と同程度の頭脳
父が1970年代に開業医を「鼻かぜ医者」と言っていた理由もこれで解明
1960年 18歳の低能系は 1980年に38歳 開業医
1960年 18歳の高能系は 1980年に38歳 大学(新設医多数)+基幹病院
1970年 18歳の低能系は 1980年に28歳 まだ修行中
1970年 18歳の高能系は 1980年に28歳 まだ修行中
しかし、医療系の親族を持たない、kyupin精神科医とその5歳先輩はとんでもない勘違い。
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10110542368.html
なお、コメントで「医師の傲慢さを嘲笑する通りすがり」は私です。
奇しくも、>>942が前から以下の様に叫んでいるように、低能系は高能系に対する社会的信用を
身にまとって、選挙の票を武器に国民から不当に高額な診療報酬を搾取してきた。
>どこぞの爺が何をほざこうが「でも三津原は年収14億だろ。離れで調剤がすき焼きを食っている。」
>これが国民のコンセンサス。
もし私の認識が正しいなら、すべてを国民に知らせ、過去を含めて報酬の適正化をすべき。 1939年から1960年までの低能第一世代(医専系)は、1980年に38-59歳の開業医
1939年から1960年までの高能第一世代(医大系)は、1980年に38-59歳の大学+基幹病院
とおよそ考えられるので、日本医師会は開業医優遇の集団と言うことで「開業医 対 勤務医」の構図
しかし、その1世代30年後の、2010年になると
1970年以降の低能第二世代(私立医系)は、2010年に〜58歳の二代目開業医(主)
↑ 文部科学省から2003年に「集団として不良品」認定済み
1970年以降の高能第二世代(国公立医)は、2010年に〜58歳の初代開業医(主)と勤務医(従)
すなわち、「開業医 対 勤務医」の構図ではなくなっている。
高能系第一世代は、大学+基幹病院に勤務し、国民皆保険以前は低能系第一世代の開業医よりも
待遇も恵まれていたが、国民皆保険実施により報酬は逆転??
一方、高能系第二世代は、十分に大学+基幹病院のポストがなく開業が多数派。
1970年以降、緩徐に開業医の診療報酬も適正化されてきているので、高能系第二世代(国公立医)の
開業医は初代開業医として、30-40年前の低能系第一世代の初代開業医より苦労をしている。
当然、低能系第二世代の二代目開業医は、文部科学省から「集団として不良品」として認定された
にもかかわらず、医院を承継して楽勝。
この私の仮定、認識が正しければ、現在の診療報酬体系は著しい不合理を抱えており、早急な適正化が必要。 ちょっとくどかったけど、私の認識・仮説に賛同する高能系の先生方、開業医以外の保健衛生系や
その他の方、厚生労働省や、財務省に、私のレスに賛同する旨お知らせしてもいいですよ。
一旦、医師免許を取ったら、あとは更新もイヤ、標榜科も自由、などすべて第一世代&第二世代低能群に
都合のいいように日本医師会は対応してきた。そこに真の医療の質の向上を目指す姿はない。
戦前の医育機関は、医大系と医専系に分かれていて、GHQは医専系のレベルの低さに驚いて
全てを大学にした。しかし、米国では、診療科を選択するのに人数制限があり試験で分類、その後も
医師免許更新制、と言う。
出身大学を問わずに平等に扱う代わりに、診療科選択に試験があり、免許更新で質を維持している。
日本医師会はそれを完全に無視して、カンニングしてでも医師免許さえとれば後は野放し。
診療報酬が、同じでは不適切です。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。