【療養費】 接骨院・整骨院の謎 148【とは】【療養費】 接骨院・整骨院の謎 148【とは】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
接骨院・整骨院は保険医療機関ではありません。
接骨院・整骨院が保険者から受け取るのは診療報酬ではなく、療養費です。
本来患者が保険者から受け取るべき療養費を、柔整師が患者の代わりに受け取っているのです。
この受領委任払いの取り扱いは、施術者・保険者・行政の三者の取り決めにより
行われている現金給付の特殊な形です。 (医科は現金給付ではなく現物給付)
なぜ柔整師にだけ受領委任払いが認められたかというと、
新鮮外傷を扱うから。待ったなしだからという理由。
新鮮外傷を扱っていないのならば、受領委任払いの取り扱いはやめるべきです。 病院や診療所は保険医療機関
接骨院・整骨院は保険の効く施術所。
保険医療機関は保険者にレセプトを提出し、診療報酬を受け取る。
柔道整復施術所は患者に治療費を明示し、患者に代わって療養費を請求することについて
承諾をもらって、保険者に療養費支給申請書を提出し、療養費を受け取る。
患者目線ではわからないが、
両者は療養の給付(現物給付)と療養費の支給(現金給付)で
まったく仕組みが違うんです。 健康保険法第六十三条
被保険者の疾病又は負傷に関しては、次に掲げる療養の給付を行う。
一 診察
二 薬剤又は治療材料の支給
三 処置、手術その他の治療
四 居宅における療養上の管理・看護
五 病院又は診療所への入院及び看護
健康保険法第八十七条
保険者は、療養の給付を行うことが困難であると認めるとき、又は
被保険者が保険医療機関等以外の病院、診療所、薬局その他の者から
診療、薬剤の支給若しくは手当を受けた場合において、保険者がやむを得ない
ものと認めるときは、療養の給付等に代えて、療養費を支給することができる。 医科は療養の給付。
柔整は療養費の支給。
療養の給付が困難で、やむを得ないと保険者が認める場合に限り、療養費を支給することができる。
療養費の支給は、療養の給付の補完的な存在なんです。
療養費を支給するかどうかを決定するのは保険者の裁量です。
ここが重要。 【医科との併給禁止の原則】
第156回国会 平成十五年七月八日提出 質問第一二〇号
鍼・灸・マッサージ・柔道整復施術と同療養費に関する質問主意書より抜粋
質問二のE
鍼・灸師の取り扱う療養費の支給原則として療養の給付との併給を禁じられているがこの事に関しての法的根拠を
お示し下さい。また、柔道整復師の取り扱う療養費が療養の給付との併給が認められている法的根拠をご呈示下さい。
答弁
健康保険法においては、保険医療機関が被保険者に対して療養の給付を行うことが原則とされる一方、第八十七条
第一項により、保険者は、療養の給付を行うことが困難であると認めるとき等は、その費用の一部を療養費として
支給できることとされているが、現に医師が治療を継続している疾患に対してはり師、きゅう師、あん摩マッサージ
指圧師又は柔道整復師が施術を行ったとしても、療養費を支給することは認められていない。 以前壱は柔道整復師に対し、このように腫脹、いや主張していました。
「外傷をするなら整形外科医と連携を、慢性をするなら保険を使わず自費で」と。
しかし、健康保険法に沿って考えると、この考え方は誤っているといわざるを得ない。
例えば、転倒して手をついて手首が腫れている患者がA接骨院に来たとする。
取りあえず固定して近くのB整形外科に紹介。
B整形外科では局所麻酔して透視下で整復、シーネ固定。
翌日再来するように言われたが、その日のうちに患者は接骨院に戻ってきた。
さて、後療でA接骨院は療養費を申請できるでしょうか? おいおい、 ヤブ医者 それに乗じてるアホの鍼灸マンマ整体
いつまで接骨院バッシングしてんだ
いい加減に病めや 偏執病者は精神科でも行きな この壱という、偏屈モンのヤブ医者は、専門は何? 何県?
そろそろ終止符だろうけどな 本日も沢山のお問い合わせありがとうございます。
短期業者ご利用する前に一度ご連絡ください。50万迄月一回払い即日ご融資可能です。短期間の借り入れがある方でもおまとめも可能です。
Line ID money.1
お気軽に連絡下さい。
斉藤 ここは『柔整が批判罵倒中傷される様子をただ晒し続ける為に、整形外科医壱が維持し続けているスレ』です
リアルでなら取り合わない事も可能ですが、放置しておくと複数回線を用いた柔整成りすましが平然と行われ、さも柔整が故意に犯罪をしているかのような会話を捏造されます
スレ主は『柔整が批判されている様子を晒す事』だけが目的なので、ここでの反論や議論は無意味です
壱は名誉毀損幇助をしつこく続ける品位欠落医師です、ネットでの議論は実名ブログで文責管理しながらやるよう皆さんも壱に促して下さい 自家<薬店<柔整<整形<大病院の中の疾病慰安境界領域を受け持つ患者選択肢として、柔整は大いに意味ある
とくに、患者申告と自覚症状によって適用される保険というのが意味ある
町医者整形に行くとほぼ100%被爆させられ、どんなケースでも100%保険が消費される事を考えると、むしろ柔整はセルフメディケーションと相性の良い今後期待される選択肢
精神と整形は、この自己療養保険療養境界領域の裾野がものすごく広い
んで、精神ではもう医者が乗り出し過ぎた弊害が1通り話し合われ、大筋も見えた
整形が主張通すと柔整以上に保険費用を食い潰すしセルフメディケーションからは離れていく
厚生労働省官僚は、大所高所からよく見てる
こんな中傷罵倒名誉毀損スレが10数年も維持されてる事が品位条項違反だね
このスレに繰り返し貼られる柔整に対する中傷罵倒批判等は、その量と年月から言論の自由や周知による公益性の限界をはるかに超えている
厚生労働省は教育で改善すると言う前向き提言だから、ここの品位条項違反医師とは180度違うね 柔整批判スレにおける割れ窓理論
医者が柔整批判する事を当然の様に繰り返し晒すと、それを見た国民においても柔整批判のハードルが著しく下がり、不当な中傷罵倒などまでが当然の様になってしまう
そして、そうならなければ、複数回線を用いて別人に成りすまし通りがかりを装った中傷罵倒の会話捏造を行う輩がこの柔整批判スレには常駐している
柔道整復師は、不当な批判中傷罵倒などを放置する事無く、常に反論し注意を促し、あらゆる場面で正当な評価を得るよう努力して欲しい
ここの壱や名誉毀損派らの様な、物陰から石投げる者を決して許すな! 保険適用に院ごとのムラがあるのは、今が運用見直しの端境期であるだけ
統一された平等な運用が全柔整に行き渡って、柔整の保険運用体系が整理され、保険外の料金体系もプラトーに達すれば、世の中のリフレ整体カイロあんまがすべて駆逐されても、柔整だけは最後まで残る
どんなに保険が厳しくなった所で、疾病と慰安をシームレスに扱えるのは柔整だけ 保険の運用にムラがあるから今はまだ院によって流行ったり潰れたりもあるけど
保険保険外の線引きがあらゆる整骨院で完全に平等になれば、ぶっちゃけ他の整体カイロあんまはすべて駆逐されて全部整骨院の進化型になる可能性は高い
保険の選択肢が全く無いのと、常時条件が揃えば保険も使えるってのなら、突き詰めれば柔整資格は徒手手技すべての基礎資格になり得る 過去の柔整批判(とくに柔整に成りすましての)の大部分が視点と言う個人による自作自演である事が、国民に伝わればよい
ほんと極端じゃなく数万件(数十万?)じゃ利かないほどの途方もない自演やってなお且つ現在進行形の基地外
過去10年で検索結果や他の無責任なブログの引用にも視点の捏造会話が相当な影響を残したと思われる、今もあちこちで柔整貶める会話捏造やり続けてる、こんな奴ほっとけ無いわ 保険とか関係なく、按摩師は有病者診れんやろ厳密には
鑑別の概念自体がない、鍼灸師もな 保険で安くマッサージが受けられるというモラルハザードは経済原則からは防止するのは難しいから不正使用は患者も処罰すべき。
一方通行を知らずに逆走しても罪に問われるのと同じく
知らなかったを免罪符にすべきではない。
国の行うべき課題はこれかな。
不正の温床となる受領委任の廃止
一般国民への保険適応の周知徹底
不正に関与した関係者(患者も含む)の処分。合理性のない同意(例:往診していない外来患者への訪問マッサージへの同意)をした医師も処分対象でいい。
同意できる医師の限定(例えば、整形外科専門医か肢体不自由の指定医に) 強引な考え方は、何でも詐欺扱いする壱お前の方だわ
すべてを保険適用する整形らしい決め付け、何でも病気、何でもレントゲンの整形らしい考え方ですわ
整形と柔整は保険適用要件がそもそも違うので、柔整では要件を満たすケースでも、整形では不可ってけっこうあると思う
患者に保険保険外両方を説明して、3割と10割の違い、受傷申告の必要性、了解の上でどちらか選んで貰えば柔整に何のストレスも無い
柔整は単に『選択肢の多い手技療法家』なのに、丸め込むとか無理やりとか、名誉毀損やめろよ 国民の皆さん、整形外科医に関わるとどんなケースでも100%確実に保険が消費され、ほぼ100%被爆させられます
疾病慰安境界領域を保険保険外両方使ってシームレスに診られるのは柔整だけ
どんなケースでも取り敢えず何か病名付けてすべて保険請求しているのは、整形外科医の方です
整形に関わると、どんなケースでも100%確実に保険が消費されています とにかく柔整なりすましと会話捏造したい奴の巣窟になってるからな
実名ブログでやれよ名誉毀損に関わることなんだから
カスばっかだな名誉毀損派は >>158
このスレを意地で維持し続け、争いを煽り、名誉毀損幇助をしているのが品位欠落医師壱です
そして文面の中で複数回線により柔整とそれ以外を使い分け、醜い争いを演じて対立を煽っているのが食い詰め鍼灸師カス視点です
壱の目的は『柔整が批判されている様子を晒すこと』だけなので、ここでの反論や議論は無意味
壱やカス視点ら物陰から石投げる者に踊らされるな、淡々とこれを繰り返し貼るだけで良い、奴らがやめるまで 柔整で慰安だ慰安だと騒がれてるものが、なぜか整形だと100%保険が使われているらしいですよーw
国民の皆さん、これはどう考えてもおかしい事態じゃないでしょうか
整形外科医では『疑い病名→検査→疲労、慰安判定』がまったく機能しておらず、テキトーに作った病名を貼り付けて何でもかんでも保険適用してるからです
整形外科医が柔整に向けた矛は、そのまんま整形自身にも向いてるわけです 壱にはこのスレ建てない自由がある、さらに実名ブログで文責管理すれば全員に発言の整合性を問えるのに、しない
壱が意地でもここに拘るのは、無責任に柔道整復師を貶めたいだけ、それ以外の理屈はない
実名ブログで文責管理しながらやれ!
そして壱自らもサイト管理の責任を問われろ! 柔整が自己弁護しなくても医者が勝手に医者自身のイメージ下げてるだけだからなここ
こんな下品な名誉毀損スレそうは無い >>45
記者の頭が悪過ぎで国民が混乱するわ
『医療行為は行えないが』『けがを骨を動かしたり固定したりして治療』
こんな書き方で理解出来る国民ほぼ居ないだろう >>45
捻挫などの保険病名付けて行うなら、施術だろうが柔道整復だろうがそれは医療行為で且つ治療だろう
もし柔整行為≠医療行為とするなら、『捻挫の概念が医者の付ける病名と違う』と言う理由で査定されるのはおかしい >>810前スレ
文意から恐らく、患者に受傷認識が無く、反面調査も疲れ凝りしか聞き取れず、問診票や施術依頼同意書もきちっと取ってなかったんだろな
上記の対策は、
1 初検時、患者本人に受傷認識を十分問う事、受傷認識が無いと保険不支給になる可能性がある事を十分伝える事
2 受傷認識表意を含む問診票又は施術依頼同意書を患者自筆により複写で2部作成し、写しを患者本人に渡す
3 反面調査があったら写しの通り読み上げて応える事、それ以外の返答に誘導されたら不支給にされる可能性がある事を十分に伝える
4 診断ではなく判断とは、患者意思を含む客観的構成要件によって支給不支給が左右される危うい能力であると柔整師自身がしっかり認識し、施術する事
(診断なら無資格または無診察の者から認識や解釈の違いで否定されない(無診察診断の禁止)、少なくとも犯罪確定は資格を持つ者による監査か又はまったくの架空請求の場合だけ)
と、いう事やね、柔整の判断がいかに客観要素に頼っているか、ちゃんと理解してないとすぐ犯罪扱いされてしまうで >>812
横だけど、リアルで整形とぶつかるのは利口じゃないねん
整形の診断は保険者ではひっくり返せないから、柔整はあくまで『(受傷認識のある)患者から要請受けたので施術した』『動き辛い、痛い等の外形要件から捻挫判断した』この2点で押し通し、詳細判断には踏み込まないのが得策
上記2点で十分押し通せるし、それ以上詳細な主張をすると整形に論理的否定の余地を与える事になってしまうからやねん
整形には診断機能があるから、たとえレセデータからのコメントでも保険者や行政は整形の論理的否定をスルー出来なくなってしまう
柔整に診断権が無いことを逆手に取って余計な事は言わない、負わない、これが正解なんや >柔整に診断権が無いこと
診断は権利ではなく医師の義務
第十九条 診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。
2 診察若しくは検案をし、又は出産に立ち会つた医師は、診断書若しくは検案書又は出生証明書若しくは死産証書の交付の求があつた場合には、正当の事由がなければ、これを拒んではならない。 何度も書くが、
「くも膜下出血は外力では発生しないんだけどね?w」
という知識レベルで 脳出血疑いを早期診断に回さずに柔整が5日も抱えるのを同業者は正しい行為だと考えているのか?
転倒の原因が脳出血によるものだった可能性もあるのに。
(再掲)
> 私が遭遇した例で良ければ使っていいぞ。
> 転倒した際に頭部打撲、本人は頸部の痛みで来院、受傷即日。
> 一応、神経症状無し、転倒五日目に脳外科受診を指示、当日CTにて脳内出血を確認
> 根拠はあり、この辺で反応が出ると見たうえでの対診だけどね。
http://imagizer.imageshack.com/img922/6201/R3mtdT.jpg
転倒5日めまで脳外科受診を勧めなかった根拠は何?
脳出血を疑えば医師なら即、CT/MRIをオーダーする。画像検査なしで何日も経過をみたりしない。
> 根拠はあり、この辺で反応が出ると見た
というのだから、きちんとしたエビデンスが示せるんだろ? >>34
客観要素=作文じゃん。
画像なら客観要素といえるが。 >>861
いいくるめるって表現がすでに当てはまらんのやで
仕組みをすべて話して『どうされますか?』ってだけの話
これこそ制度説明のインフォームドコンセントやろ >>865
そのとおりやで
そう言うことによって、患者自身も凝りと痛みを区別して考えるようになるし、いつ痛くなったかいつ動きが悪くなったかきっかけを考えることが大事だって気づくんや
このやり取り無しに保険適用しても、保険者に誘導尋問されんか、生きた心地がせんやろ >>867
しかし本当に徹底されてないのか?
実は初検時ではされてるけど、数週間〜3か月経つうちに患者の疾病認識は薄れ、肩こりマッサージとの違いが判らなくなったころに、お前らから『不正だ、慰安マッサだ』と言われてるだけじゃないのか?
問題なのは銃声の判断ではなく、患者聞き取りを反証に用いるという調査の仕方ではないのか? >>871
いや、初検時でなされていて、その後患者の記憶が曖昧になった後に聞き取り反面調査をされて万一有罪になったら、それは冤罪だろう
オレが言うような受傷認識確認含む問診票や受診意思確認票を初検時様式として徹底しただけで、現在の混乱は一掃されるし犯罪者扱いもされなくなるだろう 受傷認識確認含む問診票や受診意思確認票を初検時様式として徹底しただけで、現在の混乱は一掃されるし犯罪者扱いもされなくなる
たったそれだけの問題なんだよ
謎でも何でもない >>876
言い含めるって発想が、疾病認識のズレを前提にしてるだろ?
そうじゃないんだな、ここで述べたあらゆることを裏事情まで含めて社会の共通認識にする
そうしたうえで『どうしますか?、あなたの状態と認識で決めていいですよ』と
>>880
なんだそれw
すべて裏まで明かせば関係ないよ、判断するのは個人 >>885
すべて晒してなお要件を満たしてるなら、誤魔化す余地は無くないか?
どこに責任を持っていくかだけの話だが、壱によると銃声に責任は無いらしいな >>887
>>881
劣化コピーで良いんだよ
看護師の施設基準は看護師しかあてはまらない、臨床検査技師にしか検査請け負いできない、銃声だけが外形要件にて保険判断できる
上記のどれも、医者が100人集まっても出来ないことだ
外形要件に簡略化して保険給付判断できるのは銃声だけ、整形は診断が逆に足かせになり病理的説明を求められたり画像等求められたりする(現代医学の水準に対し妥当であることの証明義務)
劣化コピーにしか出来ないことがある >>939
話題そらしてるのはお前やで
患者の受傷認識と病態の外形要件から保険判断出来るのが柔整の機能やねん、診断出来ない柔整はこれ以上の説明求められても答える義務も権限もない、これで必要十分なんや
医者は現代医学に照らして妥当な診断処置である事を証明しないといけない(病理的説明や必要に応じ画像確認を求められる)ので、外形要件による施術は柔整だけに認められた権限なんや
大(医者)が必ずしも小(柔整)を兼ねるわけでは無いんや
劣化コピーにしか出来ない事があるんや >>962
けっきょく医者が肩こりを『けいけんわんしょうです』と言えば保険請求できてしまうんやで、病理的根拠や画像根拠も要らない、医者もここは銃声と違う形で外形要件だけで保険請求してるわけ
この点において銃声捻挫と整形けいけんわんしょうは何の違いもないわけや
じゃあどうやるかというと、医者は厚生局によって色々な統計から個別指導の恐れを抱かされて統治されてる
銃声も厚生局統治すれば外形要件算定でも医者同様に管理できるんやで
『銃声は現行の請求要件のままでも厚生局によって問題なく統治管理できる』、ここの壱や整形は、社会や国民にこの点に気付いてほしくないわけやw >>965
厚生局がやろうと思えばいくらでも統治できるんやで
平均点、平均部位数、来院回数、総点数、分院数、などのうちいくつかもしくはすべてを用いて指導要件を決め、上から4%の院に毎回数十〜数百人分の施術録をもってこいってやったら、さすがの悪徳チェーンも音を上げるでw
これによって濃厚算定項目を薄くしたり、無資格施術をチェックしたりもできるんや、スタッフや事務担当者を呼びつけるのも自由自在やしな
総額をコントロールしつつ日本中どこでも安全公平に施術受けられるようになる
>>966
>>967
まあそう思うのは勝手やで、もし君が死ぬつっても止められないしな >>650
なるほど、では受傷きっかけがあり痛み機能障害があるが重篤でないアタリだけは(既往等から)つく症例の取り扱いは?
もちろん、すべて医科対診と言う答えもあるだろうが、自家療養、薬店利用に次ぐのが柔整施設と考え、程度問題で答えてみてくれ
これについて、医者でも無資格でもない資格としての鑑別責務がどこかで線引きされる筈だが、これを全否定するのは議論でなく単なる罵倒だ >>659
>>656
ここで問題になるのは疲労性肩凝り、医者は疲労でも保険使うの?、初診は検査のためまだ良いとして、以後は違法ではないの?、違法で無くとも返戻や査定の対象になるのでは?、疑義解釈でも否定されるのでは?
まずは既往だろうね
ほとんどの患者は初めての異常には神経質なもんだよ
柔整に来るのは似た場所を同じ様な動作で痛めた『覚えのある痛み』、だからお前らが言う様な危険はかなり低確率
薬店利用と整形利用の中間に柔整が位置すると言うのも、『サラの痛み』では言われずとも整形受診する患者が多いからだ
使い痛めとの線引きは難しいが、反復した似た動作での似た症状、覚えのある痛み、時間の経過での軽快または悪化、あとは常用薬の変化や生活変化に伴う患者自身による気付き
このあたりまでで9割方篩われる
いきなり内科(整形)行く場合とは隠れたる疾病数が最初から明らかに違うと思う、患者自身による一次選別、薬店と同じ >>659
>>656
ここで問題になるのは疲労性肩凝り、医者は疲労でも保険使うの?、初診は検査のためまだ良いとして、以後は違法ではないの?、違法で無くとも返戻や査定の対象になるのでは?、疑義解釈でも否定されるのでは?
まずは既往だろうね
ほとんどの患者は初めての異常には神経質なもんだよ
柔整に来るのは似た場所を同じ様な動作で痛めた『覚えのある痛み』、だからお前らが言う様な危険はかなり低確率
薬店利用と整形利用の中間に柔整が位置すると言うのも、『サラの痛み』では言われずとも整形受診する患者が多いからだ
使い痛めとの線引きは難しいが、反復した似た動作での似た症状、覚えのある痛み、時間の経過での軽快または悪化、あとは常用薬の変化や生活変化に伴う患者自身による気付き
このあたりまでで9割方篩われる
いきなり内科(整形)行く場合とは隠れたる疾病数が最初から明らかに違うと思う、患者自身による一次選別、薬店と同じ 壱の金魚のフンにも言うとくわ
1 銃声が不正疑われるのは『患者申告と食い違い』且つ『病態も捻挫とは違う』この場合だけ
2 患者申告と食い違っても病態が捻挫であれば請求の根拠はある
3 患者申告が外傷疑いで且つ痛み機能障害などがあれば外形的に捻挫判断保険請求できる(当然医者の様な病理像は問われない)、
実際の運用も上記1〜3の様になっとる、それが銃声資格における真っ当な請求要件なんや リンク先が無効でした。
不正受給をする接骨院があれば以下に通報しましょう。
匿名で通報可能です。
協会けんぽに通報
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat710/sb7150/shushi >>216
亜急性否定で減るもなにも、そもそも亜急性は請求要件じゃないからな
外傷の要件が、銃声では患者申告、整形では病理、だから統計も比率も比較にならんしそもそも同じになるわけないねん
いま減ってるのは単に査定が厳しくなってるからやで、違法チェーンのことは知らん
亜急性否定は、査定厳しくするための方便やねん
逆説的やけど事実やで、とっちめてからじゃないと患部連中が黙ってないからな
どうでもええから9割不正発言謝れや 壱と同時に急に整形側外野がわいて、壱が去ると外野も去るw
壱、人格2人分以上使い分けてるやろ 叩いてるど素人にも分かるように言うと
壱が否定して喜んでる亜急性概念は、そもそも銃声捻挫の請求要件のどこにも出てこないねん
市中銃声はもともと>>198みたいな運用(病理像不問)でやってたのに、一部の幹部が後付けで亜急性の病理像もってきたんや、それを否定されたからどうやと言う話やで
請求要件の違うものを整形の言いがかりで勝手に不正扱いしてただけやねん 謎スレなぞなぞ劇場〜
「壱は、銃声に診断は出来ないって言っとるんやろ?」
壱『そうや』
「おのずと銃声の保険請求要件は医者とは違うものになるわな」
壱『そうやな』
「ところで、壱が銃声の不正を言う時、医者が診断する時と同じ病理像や判断基準を不正叩きの根拠にしとるやろ?」
壱『あ……、うん……』
「銃声は銃声の請求要件に基づいて請求しとるのに、医者が違う基準に基づいて勝手に不正扱いしてるってことやんな?、お前が言ってる90%不正ってそういう事やんな?」
壱『……』←これがこのスレの謎 叩いてるど素人にも分かるように言うと
壱が否定して喜んでる亜急性概念は、そもそも銃声捻挫の請求要件のどこにも出てこないねん
市中銃声はもともと>>198みたいな運用(病理像不問)でやってたのに、一部の幹部が後付けで亜急性の病理像もってきたんや、それを否定されたからどうやと言う話やで
請求要件の違うものを整形の言いがかりで勝手に不正扱いしてただけやねん おはようございます。本日の放送予定です。
都議選、木村沙織のふるさと八王子にて日本第一党、桜井誠と岡村みきおが演説します。
必見の価値アリ。
※本日は桜井誠かpeng1n_28のツイキャスからリアルタイムで配信されます。是非ご覧ください。
平成29年6月28日(水)
弁士 岡村みきお、桜井誠、瀬戸弘幸 ほか
8時〜 車両流し街宣 〜八王子全区〜
16時〜 八王子駅北口
17時〜 八王子駅南口
<岡村みきお後援会>
岡村みきお 八王子未来の会
https://m-okamura.japan-first.net/
【期日前投票期間】6月24(土)〜7月1日(土) 午前8時30分〜午後8時
【投票最終日】 7月2日(日) 午前7時〜午後8時まで >>354
?
請求要件って言葉の意味を聞いたんやろ?
『これを満たせば請求が通るって要件』の事やで
実態として>>339満たせば通って査定も返戻も無いから、これで『請求要件って言葉の意味を満たすにはこの説明で必要十分』なんやで
ここで述べてる『請求要件』の語義自体が、どこか他からの引用が必要な用語としては使って無いねん >>354
どこかのスレでソースソース言えば相手が黙るって教わってきたんかな?w
オレは請求要件って言葉を『これを満たせば請求が通る要件』って意味でしか使ってないから、実態としてあの要件満たして通るなら語義としては必要十分なんやで
大事な事やから言い方変えて同じ事2度言ったでw
おまえが、通らないと主張するならそれでもええで、その場合は通らない実態を主張するお前が言えばいいねん
でも、通らないと主張する奴はお前含めここまで一人も居ないやろ?
わかった? 日本は、契約自由でフリーアクセスなんやから、銃声来る患者は『そのつもり』で来てるわけや、だから責任も分限されとる
接骨院は患者自身も選択肢限られてることわかってきてるから責任もある程度患者持ちやねん、劣化コピーにしかできんことやわ
医者は、銃声術やってもええけど、あらゆる選択ができる中で銃声術選んだ根拠をまず問われるやろ、患者もそのつもりでは来てない
それ考えたら医者は相当に不自由なはずやで、裁判所も容赦せんわ、何でも選べるのに銃声術選んだならな (パート137の972、壱のレス)おはようございます。
>>971
>医者は、銃声術やってもええけど、あらゆる選択ができる中で銃声術選んだ根拠をまず問われるやろ、患者もそのつもりでは来てない
壱は柔整術を知りません。 従ってしようとも思いませんが、
柔整術って、一言でいうと何ですか?
あなたの言葉で表現してもらえませんか? >>49(パート137の972へ)
徒手で、非観血で、筋骨格に影響を与える処置法すべて、やろ
冗談じゃ無くな
これには必ずレスしろよ壱、他の奴もまだ流すなよ >>962
けっきょく医者が肩こりを『けいけんわんしょうです』と言えば保険請求できてしまうんやで、病理的根拠や画像根拠も要らない、医者もここは銃声と違う形で外形要件だけで保険請求してるわけ
この点において銃声捻挫と整形けいけんわんしょうは何の違いもないわけや
じゃあどうやるかというと、医者は厚生局によって色々な統計から個別指導の恐れを抱かされて統治されてる
銃声も厚生局統治すれば外形要件算定でも医者同様に管理できるんやで
『銃声は現行の請求要件のままでも厚生局によって問題なく統治管理できる』、ここの壱や整形は、社会や国民にこの点に気付いてほしくないわけやw >>965
厚生局がやろうと思えばいくらでも統治できるんやで
平均点、平均部位数、来院回数、総点数、分院数、などのうちいくつかもしくはすべてを用いて指導要件を決め、上から4%の院に毎回数十〜数百人分の施術録をもってこいってやったら、さすがの悪徳チェーンも音を上げるでw
これによって濃厚算定項目を薄くしたり、無資格施術をチェックしたりもできるんや、スタッフや事務担当者を呼びつけるのも自由自在やしな
総額をコントロールしつつ日本中どこでも安全公平に施術受けられるようになる
>>966
>>967
まあそう思うのは勝手やで、もし君が死ぬつっても止められないしな 上の2つのレスにも書いたけど、総売上高い所分院数の多い所を毎回上から順に何百通か施術録持ってこさせて呼び出すだけで統制は取れるようになる
国は保険者が個別判断するのを嫌うからまずこのやり方で決まり、けいけんわんしょうで整形にも使われてる手法を使うわけやね
保険者の納得とか関係ないねん、全体でええ感じに持っていくはずやで、そこそこの予算も保ったまま、いつの間にか柔整は自然に常識の範囲内に溶け込んでるはずやで 実際は整形外科医だっていつでも乱診乱療や不正請求の素地はあるねん
しかし、上から順に個別指導かけるって手法を取れば、自然と国が意図した範囲内に収まってくる
保険者の納得とか関係ないねん
もうこのスレに謎とか無いねん、壱が誹謗中傷用に立て続けてるだけやからな 何か知らんけどネガティヴな意味で医科歯科医科歯科連呼されててワロタw、母校の奴怒るやろ
ほんまこのスレは悪意の風評垂れ流すだけのカススレやなぁ、壱、愉快犯くん
整形外科医の愉快犯壱が、他のキチガイ召喚して柔整の名誉棄損発言させるために作った魔法陣が、このスレ
いい加減に名誉棄損キチガイ召喚して悪口言わせるのやめてください壱くん
場が静かになったら、自ら名無しの別IDになって柔整の悪口を下品な荒れた口調で書きこむの止めてください壱くん
きみは整形外科医なのに誹謗中傷を生きがいなんかにして恥ずかしくないのかね?、品位条項違反で医師免許停止になるよ? たとえば、本人訴訟でもいいんだけど、損害を受けた有志が壱を訴えて何らかの謝罪や賠償を勝ち取れるかというテーマがある
手法は本人または訴訟代理、カテゴリーは民訴
訴える有志は複数でもいいんだけど、受けたと主張する損害は個別具体的で積算集計可能なものでなければならない、過去に似た事例があればそれを根拠にできる
もしここの壱が被告となる場合、本件ならではの特殊性がいくつかある
1 継続性(13年〜?)、
2 壱の故意性(壱は過去に何度も名誉棄損指摘されてもそれを無視してきている、確認も容易)
3 壱を被告とする場合、被告特定の容易さ(壱はコテを使用し、且つ信念を持ってここを続けているので)、
4 原告有志が集まるかどうか(自ら原告となる者、協力する弁護士などが揃うか)
5 和解を含む原告勝利がどの程度可能か
6 壱を公の場所に引きずり出す意義
7 公益性がどの程度名誉棄損を相殺するのか、表現の自由が故意性や悪意の風評への裁きををどの程度減殺するのか(賠償額の確定に直結、裁判官良心に大きく左右される)
8 被告が医師であること
被告が医師であることから、勝ちさえすれば取りはぐれの確率はかなり少ないと予想できる
壱は信念を持ってやっているので事実認定における期日短縮は比較的容易だろう、これは双方にプラス
スレ維持継続期間が長いことから、一定期間までは公益性による抗弁が立っても一部行き過ぎとの判断が出る可能性は高い、これは原告にプラス 損害確定のスキーム : 本件の特殊性から、損害額積算のスキームをある程度共有共通化しておかなければならない、
積算は第三者が理解可能納得可能で、且つ裁判所が認めるものでなければならない
損害の軸は大きく、慰謝料、営業の逸失利益、の2つになるかとおもう
上記の2つとも、のちに壱が主張すると思われる公益性と表現の自由で減殺される可能性が高いので、それも考えたうえで数字を積み上げる必要がある
損害確定の具体性 : 具体的な数字を伴った損であるか、第三者から得られるはずだったものか、個別具体的なものか(このスレを見て来院するのが嫌になった等)
慰謝料以外の部分で実損を積み上げるのは意外に難しい、個々で言えば数千円、数万円程度しか具体的には言えないかもしれない
しかし、このスレ発の風評は大げさで全国的である、被害額は個々には少なくても被害者関係者は全国に大勢いる、これを数百人規模で集積すればどうか? 弁護士側からによる提案 : アンビュランスチェイサーではないが、依頼を受けずとも人権意識から訴訟代理名乗り出るくらいの弁護士が居なければおそらく本件は始まらない、それ以前に原告がある程度まとまる必要がある
2ちゃんスレ裁判としての意義の訴求 : 本件の社会的意義は思いのほか大きい、それは単なる名誉棄損損害賠償ではなく『公益性がどの程度名誉棄損を減免しうるか』という典型的ケースだからである、勝つも負けるもここがポイントになる
どや?壱、ちょっとはびびったか?、それとも、十数年やってきた猛者はこんな書込みにはびくともせんか?
どうせこれにはレスせんやろうけど、ふてぶてしくこの先もスレ建て続けるなら(どうせそうするんやろうけど)、仮想でもこの考察をさらに練り上げていくしかないんやろな
いつの日かこの考察が練りに練られて、『だれがいつ壱を訴えても勝てる、いつでも賠償金も取れる』ってなったとき、ここを見て手を挙げる弁護士や原告が現れるかどうかってことやろな
ええねんで、お前がここを建て続ける限り故意性はどんどん上がっていくし、一方で考察の完成度は上がっていく、それが人の目に触れる確率も増す
いつかとんでもなく頭のいい当たり屋がここを見て、壱から10億円くらい巻き上げる日も来るかもなw、まあ10億は無理でも2〜3億とかはあるかもしれん
裁判所の体質も今のまんまじゃないかもしれんから、TPP本格化したり、アメさんからマジもんのアンビュランスチェイサーも来てるかもな
そのころには壱の故意性もさらに強化されてるやろ、信念もってやってるんやろうから大筋否定もせんやろし話は早そうw
なあ?、愉快犯長距離ランナー整形外科医壱くん 要点整理 : 『壱が、銃声およびその家族、関係者(銃声風評により損害を受けた者、業者等も含む)に対し他者が容易に名誉棄損し得る場を提供し続け且つ自らも名誉棄損行ったことに対する損害賠償請求可能性の考察』
1 スレ主である整形外科医壱は十数年間、銃声制度を批判する目的でこのスレを維持し続けている(スレ趣旨と本人の意思は変わっていない ←重要、確認容易)
2 名誉棄損書き込みがたびたびなされ、壱自身により根拠のない『9割不正』発言などもつい最近までなされていた
3 名誉棄損の温床になっていることを過去に何度も指摘されつつ壱はそれを無視し、自らの思想信条によってスレを維持し名誉棄損の場を提唱し続けた、また壱本人も名誉棄損する発言をしている(確認は容易)
4 事実の指摘でも名誉棄損になる ←重要
5 マクロでの損害額は療養費推移などから算出容易 ←銃声増えてるのに銃声療養費は減ってる、しかしこれを丸々本件の損害として扱うには無理がある
6 実際の裁判では個別に算出可能な損害と慰謝料の根拠を問われる ←具体的に、損した、被害を受けた、心が傷ついた、という複数の原告からの訴えが必要
7 6を訴状にまとめ、また費用的な負担をし、もしくは必要な費用を集めるスキームおよびそれをまとめる者が必要 ←クラウドファンディングなど? 訴額、および費用についての現実的考察 :
10億とか、2,3億とか、まあ印紙代もかか そんなことして本気で整形外科が動いたらどうするんだ。 訴額、および費用についての現実的考察 :
10億とか、2,3億とか、まあ印紙代もかかるし、個人相手では破たん前提になってしまう額では現実的ではない
おそらく大きくても数千万(訴額)、判決で数百万〜数十万が現実的な数字だろう
一億以上の訴額では、おそらく印紙代は地裁事務官と随時相談になる
ざっくりと8千万、これが個人・名誉棄損での訴額の限界ではなかろうかと思う
もちろん原告が多くなれば積算額は上がるが、よほどのムーブメントにならなければ現実的ではない
もし原告が数名〜数十名レベルなら、積算の内訳を現実的訴額に貼り付けていくことになろう
実際にはかなり積算がしっかりしていても、判決で数百万〜数十万、和解で千数百万未満に落ち着くのではないか(被告がなんらかの保険弁護士特約等手出しがあまりない制度を使う可能性もある) >>235
ここは便所の落書きじゃなかったのか?、おまえ壱だろw
何を不味いと思ってるのか知らんが、反訴の可能性はけっこう低そうやで
複数原告相手に反訴の証拠づくりはとてつもなく大変やからな、名無しでID照合・書きこみ意図の確認から事実認定を詰めなきゃならん
まあもうちょっと考察してみないと分かんないけどな 本件における周辺での出来事、考えられること :
>『壱が、銃声およびその家族、関係者(銃声風評により損害を受けた者、業者等も含む)に対し他者が容易に名誉棄損し得る場を提供し続け且つ自らも名誉棄損行ったことに対する損害賠償請求可能性の考察』
本件において訴額および予測し得る判決和解額が壱開業医にとって大して致命的ではないという予測が上で述べられた、勝った場合でこれである、
しかし本件の意義は、金銭的なものだけではないだろう
この裁判がものすごく簡単なのは、壱が思想信条に基づいて継続的にここを維持してるというところや、これだけで偶発性や出来心みたいな事実認定の邪魔になる要素を一気に排除できる
ここでの出来事はあらゆる意味で壱の故意に端を発していて壱は過去すでにそれを認めたりそれが自明となる発言を何度もしている、裁判でもっとも時間がかかる部分をショートカット出来るわけやね >>235
もし>>235の書込みが銃声によるものとすると、一致団結した整形による嫌がらせや不利な取り扱いを恐れる気持ちは想像できる
よって裁判で勝つための考察よりも、差支えなく裁判に協力が集まるための考察、争ってる当事者原告銃声が安心して争いに取り組める考察、心理的バックボーンが必要になるだろう
そのためには整形全体が敵に回るようなロジックではいけない、
あくまでちょっと頭のおかしい変わり者の壱整形外科医が勝手に自主的に誰に相談もなく(←けっこう重要)本件きっかけを作りだし、他名無しからの忠告や諫めも聞かずここを維持し続けた、そのような前提に立つ方が銃声にとってよい
↑まあでも実際そうやろw、他の整形外科医もここ見てるかもしれんけど、壱の執着具合はやっぱ異常やで、普通の神経で諫めも聞かず10数年名誉棄損場提供継続はできんやろ
他の整形で銃声憎しはあっても壱のやり方を全面的に支援する奴は少ないと思うけどな、関わって矢面に立たされるのはごめんこうむるやろ
多面的に考察していくから他にいくらでも口挟んでもらってええで、整形側有利な発言する奴には壱認定するかもしれんけどw べつにオレはいますぐ壱を訴えろとか、原告団組めとか、そういうことを言ってるんじゃないんやで
これは思考実験やねん
あらゆる要素を考察し尽して、その過程で具体的な原告要件(一般には、訴えの利益のある者で損害額算出可能な者)も明らかになってくるやろう
かかる経費や工程表が明らかになって、でっち上げでない原告候補がそこそこ出そろったとき、クラウドファンディングも、弁護も、受けてもいいよと言う者が現れたとき、
はたしてここはどうなるのか、壱はそのときどうしてるのか、
あーそうそう、人権派やマスコミが注目してムーブの時とは逆の意味で盛り上がってるかもしれんなw、まあ世論がそこまで行くのはなかなかやろうけど
あり得ん事じゃないんやで、国が教育制度見直した後まで壱が名誉棄損場を維持し続けたらな
まー先の事はわからん
そろそろ壱自身がやる気失ってここ放棄する可能性もあるしな 名誉棄損被害認定における原告要件 :
1 具体的名誉棄損文言の抽出および提示 = パートいくつの第何レス目、誰(名無し、壱に限らず)の発言により、誰(主に銃声としての自分または身内など証明できる者)の名誉が傷ついたのか
(学校で差別された、患者が離れた、具合が悪くなった、そのあげく病院代がかかった等)
2 名誉棄損元の特定、抽象的表現とこのスレとの関連性 = たとえば『ネットで悪い評判を見た』と聞かされたとき、具体的なスレタイ指摘が相手からあればよいがそうでなければこのスレ発とは特定し辛い、ではどうすればよいか
3 関連性明示の責任について = ふつうは2の理由で名誉棄損ソースを特定することが難しい場合も多いが、このスレはあまりに長く、また一貫した銃声批判と誹謗中傷、
名誉棄損を繰り返してきたため『銃声批判といえばこのスレ』的な評価があったことは比較的容易に証明できると思う
証明は他スレに比較して本スレの『継続期間』『推定参加者数』『スレ勢いランキング』『煽りレス、誹謗中傷レス、悪口等名誉棄損相当レス該当率』等によってわかるだろう
このスレのひどさは過去スレをいくつか読んだだけで誰にでもわかる異常性がある、担当した裁判官は吐き気を催すかもしれない
つまり、『ネットで銃声の悪口を見た聞いた』と言う場合、このスレ発もしくはこのスレ常駐の荒らしが発しているもの(たとえそれが教えてgooやヤフー知恵袋であっても)である可能性が非常に高いことを過去レスをもって事実認定されられるのではないか
ここが一部世論形成にまで影響を与え、同時に名誉棄損の温床となり(少し頭がおかしい人の憂さ晴らしの場として機能し)、
それがリアルな日常生活での銃声評価低下と身の回りで起こったネット風聞が非常に密接であることを蓋然性をもって事実認定してもらうことはそう難しくないと考える
3を簡単に言うと、『現在世間で言われている銃声の悪口のうち、ここでの表現と酷似しているものならこのスレ発であると断定しても、裁判官がそれをそのまま事実認定する蓋然性は高い』ということ(個別にこのスレ発の名誉棄損であることの証明不要)
ここで3を述べる意味は、当然、名誉棄損事例の裾野を広めにとり、原告要件候補者が絞られ過ぎないようにするため >>242
畏怖を感じたんかw、そうかそうかw
無理なら無理でええんやで、一緒に掘り下げていこうか
壱やお前(壱本人?)のやってたことが大して酷いことではない、賠償に値しないって結論になるならそれでええやんけ、とことんやろうや
ところでお前教えてgooや知恵袋に銃声下げ書いてないか?、同定できる機会が巡ってくればいいんやがなぁw >>243
はい恐怖を感じました
弁護士さんと掘り下げるべきところなのに、なぜここに書き込むのでしょうか?
一人でやってると敵も一人に見えてくるんですか? >>242
逃げんうちに聞いとこうか
お前は『このスレの存在と実態が名誉棄損に該当すると思うのか?思わないのか?』答えてくれるか?
オレは思ってるし、壱は思ったうえで維持続けてると思うで
どういう書込みしてる人間がどういう思想信条に基づいて動いてるのか、万一の裁判時の参考にもなるやろ、逃げずに書けよ >>244
べつにオレはいますぐ壱を訴えろとか、原告団組めとか、そういうことを言ってるんじゃないんやで
これは思考実験やねん
あらゆる要素を考察し尽して、その過程で具体的な原告要件(一般には、訴えの利益のある者で損害額算出可能な者)も明らかになってくるやろう
かかる経費や工程表が明らかになって、でっち上げでない原告候補がそこそこ出そろったとき、クラウドファンディングも、弁護も、受けてもいいよと言う者が現れたとき、
はたしてここはどうなるのか、壱はそのときどうしてるのか、
あーそうそう、人権派やマスコミが注目してムーブの時とは逆の意味で盛り上がってるかもしれんなw、まあ世論がそこまで行くのはなかなかやろうけど
あり得ん事じゃないんやで、国が教育制度見直した後まで壱が名誉棄損場を維持し続けたらな
まー先の事はわからん
そろそろ壱自身がやる気失ってここ放棄する可能性もあるしな >>247
名誉棄損に該当しないって言いたいんか?
ええんやで、核心を述べろや、思わせぶりに書いても何にも伝われへんでw
論旨はどんどん具体的に書くとええで
>>248
何を言ってるのか、思わせぶりにもなってないでw
論旨はどんどん具体的に書くとええで >>248
もう一度聞くわ
逃げんうちに聞いとこうか、お前は壱本人か?、違うなら違うでええで、ログは残るしな
お前は『このスレの存在と実態が名誉棄損に該当すると思うのか?思わないのか?』答えてくれるか?
オレは思ってるし、壱は思ったうえで維持続けてると思うで
どういう書込みしてる人間がどういう思想信条に基づいて動いてるのか、万一の裁判時の参考にもなるやろ、逃げずに書けよ 壱本人ではない、という事すら明言できないってことが、お前らのやってることの後ろ暗さを表してるわ
おそらく名誉棄損の自覚はあるんやろな
なあ、壱に視点w、おまえらに援軍は来るんかなあ
二人で論破してみろや
>>254
>>252
もう一度聞くが、おまえらどっちも壱本人じゃないのか? >>257
裏付けなんか今取れなくてもいいねん
ちゃんと答えるかどうかがいまここに記録されてるねん
いまちゃんと答えず、あとで壱本人やって分かれば、裁判官心象に無駄にはならんからな
お前は壱本人か?
答えなければ答えなかった、議論に応じず立場を伏せて中傷めいたレスしたって記録が記録が残るだけやで
なあ? >>260
いやぁ何かされそうで怖いですねー
>>231で言ってたようにビビってしまいますねー >>261
ワロタw
まあ先は長いわ、いまここで立場明かさず書きこんだ記録は残ったからな
じっくりいこか >>257
「保険使うな自費ならどうぞ」って、健康被害云々はやっぱ建前やったんやね。 今日の壱らしき奴の発言見てると、過去相当自作自演やらかしてそうやなw
詰まんねぇメンツで名誉毀損スレ建て続けてる奴がビビるのかよったく、他人の痛み分からん奴が医者やってるって怖いなぁ
つーわけで、もしあいつが壱なら、訴訟が立ちさえすれば和解も含めほぼ勝ちは間違い無さそうやな
しかし実際に訴訟に至るまでが大変、こなしておかなければならない課題はまだ銃声側にもある
これを分けて、原告要件と原告資質と呼ぶことにする
原告側が相当数集まらない時の要因を論ずるわけやね 原告要件と原告資質について ︙
訴訟は、起こすのに原告としての要件を備えているかをまず問われる、主に『訴えの利益があるか』『積算可能で且つ解決可能な訴えか』の2点やね
要件を備えれば原告にはなれるが、それ以前の大前提がある、確固たる被害者意識を持ち訴える意志が明確であるという事、これをここでは原告資質と呼ぶことにする
今日のレスの中に『そんなことして本気で整形外科が動いたらどうするんだ。』ってのがあった、>>235
や
銃声は専門卒とは思えないかなりの権限を持っている、その判断基準は曖昧で主観的なものを包含していた、これが銃声自身にとって何とも言えない罪悪感の源泉ともなっていた
加えて整形との対立は歴史的で、立場的には下位互換的な銃声の存在、これらがない混ぜになった発露が>>235やねん
これ話し出すと長いけど、必ず触れてクリアしとかんといかんテーマやね 原告要件 = 実際に裁判所から原告であると認定され訴状が受理されるための要件
原告資質 = 要件とは無関係に、まず被害者であるという確固たる認識を持ち、裁判で理路整然たる主張をし、被告からの反論にもめげず、裁判を最期まで乗り切るための資質
簡単に言うと↑こうやね
今の銃声には原告資質が根本的に欠落している、ずっと悪い事をしてきたような印象を与え続けられ意気消沈してると言うのが当たってるかもしれん
さて、これをどう解決するのか
壱の9割不正発言が医者側からの勝手な決めつけである事はすでに述べた
整形との判断基準の違い、制度的、権限上の違いなどもすでに述べた
オレのカキコで不安が拭え、気分が晴れた銃声も大勢居るんやないかな?
しかし、まだ怖いやろ?、整形が
これをクリアする事が即ち原告資質を備えるという事やね
さて、どうするか? >>278
ええねんでw
しかし整形側有利な反応には壱認定するでw
お前は壱本人では無いか?(ルーティン)
当たり前やと思っても、明言レスくれよ、こうやって色分けされていくねん
どこまでも答えない奴が壱やねんw 原告資質の問題は根深い
原告資質の問題が完全にクリアされるとは、業務上の曖昧な点がすべて無くなり、整形に対するコンプレックスや恐れも消え去り、銃声業務に自信を持って日々生きるという事、だから、果たしてそんな日は来るのかってほどの遠大なテーマ
完全にクリアされなくても、要件さえ備えれば原告になる事はできる
ただそれでは、法廷での声は小さく、主張も弱いものになるだろう
これについてはマジで教育改革に期待したい、詰まんねぇ劣等感なぞ感じず、自信を持って当事者適格を備え、前を向いて主張発言できる人材が増えてくれる事を
おそらく原告資質の問題はこの話題の最期まで続く、もし完全にクリアされたらこのスレ自体に意味が無くなってるだろう 壱の批判なぞ関係なく、すでに厚生局は柔整費用をコントロール出来てる
それより外からの下品な批判が、新たな定期管理料設定の原動力になりそうだな
もうすでに実態的に、柔整による疾病管理は始まってる
現状でも期間を定めた逓減制が、実態として疾病管理のように機能してるわけだが
今後1つでも運動機能管理料的な料金が設定されたら、このスレは本当にお役御免だな
んー、たのしみw >>805
これが愉快犯壱と、それにくっついてる視点と言うたちの悪い食い詰め鍼師の考える反論らしいわ
このスレ見て傷つく者の心中が察するような人物ではないことが、>>805レスからも明らかやね
こういう壱とこのスレによって召喚された輩が、銃声に対して下品な中傷を浴びせるのを物陰からほくそ笑んで見るのが、ここのスレ主壱の医師にあるまじき趣味なんですわ
ほんまにわかりやすい、無関係の第三者が見ても純粋に嫌悪できる趣味ですね、医師の品位としてどうなんですかね たとえば、本人訴訟でもいいんだけど、損害を受けた有志が壱を訴えて何らかの謝罪や賠償を勝ち取れるかというテーマがある
手法は本人または訴訟代理、カテゴリーは民訴
訴える有志は複数でもいいんだけど、受けたと主張する損害は個別具体的で積算集計可能なものでなければならない、過去に似た事例があればそれを根拠にできる
もしここの壱が被告となる場合、本件ならではの特殊性がいくつかある
1 継続性(13年〜?)、
2 壱の故意性(壱は過去に何度も名誉棄損指摘されてもそれを無視してきている、確認も容易)
3 壱を被告とする場合、被告特定の容易さ(壱はコテを使用し、且つ信念を持ってここを続けているので)、
4 原告有志が集まるかどうか(自ら原告となる者、協力する弁護士などが揃うか)
5 和解を含む原告勝利がどの程度可能か
6 壱を公の場所に引きずり出す意義
7 公益性がどの程度名誉棄損を相殺するのか、表現の自由が故意性や悪意の風評への裁きををどの程度減殺するのか(賠償額の確定に直結、裁判官良心に大きく左右される)
8 被告が医師であること
被告が医師であることから、勝ちさえすれば取りはぐれの確率はかなり少ないと予想できる
壱は信念を持ってやっているので事実認定における期日短縮は比較的容易だろう、これは双方にプラス
スレ維持継続期間が長いことから、一定期間までは公益性による抗弁が立っても一部行き過ぎとの判断が出る可能性は高い、これは原告にプラス 損害確定のスキーム : 本件の特殊性から、損害額積算のスキームをある程度共有共通化しておかなければならない、
積算は第三者が理解可能納得可能で、且つ裁判所が認めるものでなければならない
損害の軸は大きく、慰謝料、営業の逸失利益、の2つになるかとおもう
上記の2つとも、のちに壱が主張すると思われる公益性と表現の自由で減殺される可能性が高いので、それも考えたうえで数字を積み上げる必要がある
損害確定の具体性 : 具体的な数字を伴った損であるか、第三者から得られるはずだったものか、個別具体的なものか(このスレを見て来院するのが嫌になった等)
慰謝料以外の部分で実損を積み上げるのは意外に難しい、個々で言えば数千円、数万円程度しか具体的には言えないかもしれない
しかし、このスレ発の風評は大げさで全国的である、被害額は個々には少なくても被害者関係者は全国に大勢いる、これを数百人規模で集積すればどうか? 要点整理 : 『壱が、銃声およびその家族、関係者(銃声風評により損害を受けた者、業者等も含む)に対し他者が容易に名誉棄損し得る場を提供し続け且つ自らも名誉棄損行ったことに対する損害賠償請求可能性の考察』
1 スレ主である整形外科医壱は十数年間、銃声制度を批判する目的でこのスレを維持し続けている(スレ趣旨と本人の意思は変わっていない ←重要、確認容易)
2 名誉棄損書き込みがたびたびなされ、壱自身により根拠のない『9割不正』発言などもつい最近までなされていた
3 名誉棄損の温床になっていることを過去に何度も指摘されつつ壱はそれを無視し、自らの思想信条によってスレを維持し名誉棄損の場を提唱し続けた、また壱本人も名誉棄損する発言をしている(確認は容易)
4 事実の指摘でも名誉棄損になる ←重要
5 マクロでの損害額は療養費推移などから算出容易 ←銃声増えてるのに銃声療養費は減ってる、しかしこれを丸々本件の損害として扱うには無理がある
6 実際の裁判では個別に算出可能な損害と慰謝料の根拠を問われる ←具体的に、損した、被害を受けた、心が傷ついた、という複数の原告からの訴えが必要
7 6を訴状にまとめ、また費用的な負担をし、もしくは必要な費用を集めるスキームおよびそれをまとめる者が必要 ←クラウドファンディングなど? 訴額、および費用についての現実的考察 :
10億とか、2,3億とか、まあ印紙代もかかるし、個人相手では破たん前提になってしまう額では現実的ではない
おそらく大きくても数千万(訴額)、判決で数百万〜数十万が現実的な数字だろう
一億以上の訴額では、おそらく印紙代は地裁事務官と随時相談になる
ざっくりと8千万、これが個人・名誉棄損での訴額の限界ではなかろうかと思う
もちろん原告が多くなれば積算額は上がるが、よほどのムーブメントにならなければ現実的ではない
もし原告が数名〜数十名レベルなら、積算の内訳を現実的訴額に貼り付けていくことになろう
実際にはかなり積算がしっかりしていても、判決で数百万〜数十万、和解で千数百万未満に落ち着くのではないか(被告がなんらかの保険弁護士特約等手出しがあまりない制度を使う可能性もある) >>235
もし>>235の書込みが銃声によるものとすると、一致団結した整形による嫌がらせや不利な取り扱いを恐れる気持ちは想像できる
よって裁判で勝つための考察よりも、差支えなく裁判に協力が集まるための考察、争ってる当事者原告銃声が安心して争いに取り組める考察、心理的バックボーンが必要になるだろう
そのためには整形全体が敵に回るようなロジックではいけない、
あくまでちょっと頭のおかしい変わり者の壱整形外科医が勝手に自主的に誰に相談もなく(←けっこう重要)本件きっかけを作りだし、他名無しからの忠告や諫めも聞かずここを維持し続けた、そのような前提に立つ方が銃声にとってよい
↑まあでも実際そうやろw、他の整形外科医もここ見てるかもしれんけど、壱の執着具合はやっぱ異常やで、普通の神経で諫めも聞かず10数年名誉棄損場提供継続はできんやろ
他の整形で銃声憎しはあっても壱のやり方を全面的に支援する奴は少ないと思うけどな、関わって矢面に立たされるのはごめんこうむるやろ
多面的に考察していくから他にいくらでも口挟んでもらってええで、整形側有利な発言する奴には壱認定するかもしれんけどw >>838
そこが詭弁やねん
銃声の事故は偶発症扱いになるはずやで、故意じゃない限りな
>おまえ他の整形で失敗したOPE患者回ってきたら、同じ整形として責任感じて自発的に自費治療するの?
↑壱まだこれに答えてないやろ?、どうやねん?
腐すためのレスだけしやがって >>849
たとえ一万円の損害見積もりでも、原告要件備えて訴状受理されれば、壱は匿名では居られなくなる
万一原告なってもいいという奴が現れたら、受理まででも十分意味はある
わかった? 大〇府泉〇郡忠〇町〇岡東1-〇-31
あ〇い鍼〇整〇院系列の訪問マッサージで無資格者の整体師が行った
患者からの問い合わせで発覚。マッサージを別のマッサージ師が行ったと
請求していましたが 返金だけで何もお咎めなしです。
柔道整復師はこれからも安泰ですよ >>853
もし民訴でも受理されれば、被告詳細を毎日ここに、名誉棄損の恐れもなく貼れるなw
なんたって裁判は公開ですからねw
毎日毎日毎日毎日ここに壱の実名が並ぶわけですね、当事者だしねw たとえ一万円の損害見積もりでも、原告要件備えて訴状受理されれば、壱は匿名では居られなくなる
万一原告なってもいいという奴が現れたら、受理まででも十分意味はある
もし訴えがあったら、名誉棄損かどうか裁判官に判断してもらわんとなw
壱円も取れんかもしれんねw
もし民訴でも受理されれば、被告詳細を毎日ここに、名誉棄損の恐れもなく貼れるなw
なんたって裁判は公開ですからねw
毎日毎日毎日毎日ここに壱の実名が並ぶわけですね、当事者だしねw たとえ一万円の損害見積もりでも、原告要件備えて訴状受理されれば、壱は匿名では居られなくなる
万一原告なってもいいという奴が現れたら、受理まででも十分意味はある
もし訴えがあったら、名誉棄損かどうか裁判官に判断してもらわんとなw
壱円も取れんかもしれんねw
もし民訴でも受理されれば、被告詳細を毎日ここに、名誉棄損の恐れもなく貼れるなw
なんたって裁判は公開ですからねw
毎日毎日毎日毎日ここに壱の実名が並ぶわけですね、当事者だしねw 本件における周辺での出来事、考えられること :
>『壱が、銃声およびその家族、関係者(銃声風評により損害を受けた者、業者等も含む)に対し他者が容易に名誉棄損し得る場を提供し続け且つ自らも名誉棄損行ったことに対する損害賠償請求可能性の考察』
本件において訴額および予測し得る判決和解額が壱開業医にとって大して致命的ではないという予測が上で述べられた、勝った場合でこれである、
しかし本件の意義は、金銭的なものだけではないだろう
この裁判がものすごく簡単なのは、壱が思想信条に基づいて継続的にここを維持してるというところや、これだけで偶発性や出来心みたいな事実認定の邪魔になる要素を一気に排除できる
ここでの出来事はあらゆる意味で壱の故意に端を発していて壱は過去すでにそれを認めたりそれが自明となる発言を何度もしている、裁判でもっとも時間がかかる部分をショートカット出来るわけやね たとえ一万円の損害見積もりでも、原告要件備えて訴状受理されれば、壱は匿名では居られなくなる
万一原告なってもいいという奴が現れたら、受理まででも十分意味はある
もし訴えがあったら、名誉棄損かどうか裁判官に判断してもらわんとなw
壱円も取れんかもしれんねw
もし民訴でも受理されれば、被告詳細を毎日ここに、名誉棄損の恐れもなく貼れるなw
なんたって裁判は公開ですからねw
毎日毎日毎日毎日ここに壱の実名が並ぶわけですね、当事者だしねw 壱を訴える原告候補は、
すすんで自分の名前を売りたいか、もしくはすでにホームページなどで本名露出している人が向いている、
このスレから心的もしくは経済的な被害を受けた旨を訴状に書ける人、心を痛めたり、このスレの風評で患者が減ったと具体的に言える人(来なくなった患者がこのスレの指摘をしてた等)、
たとえ少額でも損害の見積り金額を出せる人、本人もしくは家族が柔整である人(または柔整出入り業者で損害見積りの立つ人)
などの人が、たとえ10000円でも『損害を受けた』と訴状を作成し、それが裁判所に受理されれば、壱は公に住所氏名を晒さねばならなくなります
そして晒された壱の住所氏名は被告情報としてここに貼付け可能になります
毎日毎日毎日毎日壱の住所氏名は当事者情報として、壱がこのスレを継続する限り、ずっと貼付け可能になります
いまはまだ原告が現れて居ないので、現れた時に即実行可能になるよう、詳細を詰めていきます 平成20年代も最後の年になっているのに、
相変わらず下らない内容のない書き込みが相変わらず続いているなw
7月から鍼灸マッサージの保険は
ひと月15回以上は状態等の説明の添付が義務付けられたことに
とくと言及するものは誰もおらんのか。 原告が誰であれ、壱が被告人となる場合、普通は訴状において壱本人の本名住所の記載が必要になる
匿名掲示板においてプロバイダ経由でこれを得るのは相当な労力を伴う、よって出来るだけプロバイダ経由以外で被告要件を整える方が近道かもしれない
本件においてもっとも特徴的なのは、壱が堂々と医師を名乗り、そのくせ匿名で、本人や視点他罵倒の輩にも名誉毀損の場を提供し続けている事である
本件は民事なので、個別の損害賠償について監督官庁に訴えても、不介入を言われる、警察も同じ
可能性があるとすれば、
『厚生労働省またはその外局(免許資格等の管理は医政局医事課)』に対し
『医師で有る事を名乗り、名誉毀損もしくは名誉毀損幇助を10数年続けている者が居る』が、
それは『医師法7条2品位条項違反』ではないかと問う、
普通は刑法犯に準じる者が医道審にかけられるが、このスレでの過去の口汚い罵りを列挙し、
壱が信念を持って名誉毀損も厭わず主体となって場を提供し、
また原告に訴訟の準備がある事、『傷ついた者が止めるよう説得したにも関わらず頑なに継続』している事が『医師品位の欠失』と捉えられる可能性はある
なにより、この過程を踏む事で元の目的である被告要件氏名住所獲得の近道となる可能性がある、
また電話メールと言う最も簡便な方法で行える
一考の価値がある もう一つ、壱が現状のまま被告要件を満たす方法がある
そのまんま、住所氏名不定、謎スレ壱として訴状受理される可能性、である
これはオレオレ詐欺など直接面識が無く相手の素性がまったく分からない時、被害と相手の存在が判れば取り敢えず訴訟が開始されるケース
ここでも壱の特性である、医師だと明言、10数年以上継続、本人同定の容易さ(コテで信念を持ってやっている)、などは原告にプラスに働くだろう
結審までに被告特定が済めば良しとされる可能性が高く、また訴訟が開始されてしまいさえすればプロバイダ経由でも隠し続ける事が難しくなる
ここまで、本名バレokな原告がいて壱の素性特定まで済めば、本件の目的の8割以上は達したと言って良いかも知れない >>894
>>893
>>892
けっきょく意地で止められないのは壱の方やろ
柔整ごときとでも思ってるんやろな、それとも10数年も名誉棄損スレ維持してきて愛着もあるんやろう
くっそ詰まらん意地やで、『現に傷ついている人間がいるから止めろ』ってのは悲痛で素朴で真摯な主張や
これを無視するのは、議論の勝ち負けに関わらず、非常にあやうい
壱は実際の診察でも問診上の申告を無視して、偏った処置処方に固執したりしそうや
冗談抜きに、壱の品位と医師資質に疑問やね、他人の苦痛を無視するってのは >>894
>>893
>>892
>>895
壱が穏健派と言い張るのも、他の過激な先生をエクスキューズに使うのも、どれも違和感ばかりや
つーか、他の科ではこんなとこで揉めないねん、議論にもならんわ
壱に限らず整形全体が、大して人間を診てないのかもしれないな
整形外科士に名称変更して出直した方が良いんじゃないかね?
この名誉棄損スレ維持に固執して他人の痛みを無視する姿勢には、その名称すら惜しいと思うわ >>898
>>899
整形側について、なお整形の品位を落とす書込みごくろうさま
もう壱の援軍じゃなくて、身中の虫になってるね君 >>904
おまえ柔整やったっけ?
言われ放題罵られ放題でまともな反論も出来ないで10数年、罵られながらもなお医者に媚び売り
名誉毀損されても頭掻きながらエヘヘとか言ってるんやろ?
単純に恥ずかしくないの? >>911
おまえ視点やろ
視点は銃声下げしたいだけの食い詰め鍼師だから、お前なんぞに反論も何もない
視点みたいな奴が名誉棄損繰り返す場になってるから、壱にここやめろって言ってるのが本旨
レスもらってうれしいか?、そうかそうか 銃声らしき奴にはたまに勇気と誇りを持つよう呼びかける
食い詰め鍼師の視点は名誉棄損の証拠として放置(←他はすで散って、いまはこいつと壱自身による自演くらい)
壱にはこの名誉棄損スレ中断と放棄を求めていく
『傷ついている者がいるので止めてください』 上の方の2つのレスにも書いたけど、総売上高い所分院数の多い所を毎回上から順に何百通か施術録持ってこさせて呼び出すだけで統制は取れるようになる
国は保険者が個別判断するのを嫌うからまずこのやり方で決まり、けいけんわんしょうで整形にも使われてる手法を使うわけやね
保険者の納得とか関係ないねん、全体でええ感じに持っていくはずやで、そこそこの予算も保ったまま、いつの間にか柔整は自然に常識の範囲内に溶け込んでるはずやで 実際は整形外科医だっていつでも乱診乱療や不正請求の素地はあるねん
しかし、上から順に個別指導かけるって手法を取れば、自然と国が意図した範囲内に収まってくる
保険者の納得とか関係ないねん
もうこのスレに謎とか無いねん、壱が誹謗中傷用に立て続けてるだけやからな >>810前スレ
文意から恐らく、患者に受傷認識が無く、反面調査も疲れ凝りしか聞き取れず、問診票や施術依頼同意書もきちっと取ってなかったんだろな
上記の対策は、
1 初検時、患者本人に受傷認識を十分問う事、受傷認識が無いと保険不支給になる可能性がある事を十分伝える事
2 受傷認識表意を含む問診票又は施術依頼同意書を患者自筆により複写で2部作成し、写しを患者本人に渡す
3 反面調査があったら写しの通り読み上げて応える事、それ以外の返答に誘導されたら不支給にされる可能性がある事を十分に伝える
4 診断ではなく判断とは、患者意思を含む客観的構成要件によって支給不支給が左右される危うい能力であると柔整師自身がしっかり認識し、施術する事
(診断なら無資格または無診察の者から認識や解釈の違いで否定されない(無診察診断の禁止)、少なくとも犯罪確定は資格を持つ者による監査か又はまったくの架空請求の場合だけ)
と、いう事やね、柔整の判断がいかに客観要素に頼っているか、ちゃんと理解してないとすぐ犯罪扱いされてしまうで >>812
横だけど、リアルで整形とぶつかるのは利口じゃないねん
整形の診断は保険者ではひっくり返せないから、柔整はあくまで『(受傷認識のある)患者から要請受けたので施術した』『動き辛い、痛い等の外形要件から捻挫判断した』この2点で押し通し、詳細判断には踏み込まないのが得策
上記2点で十分押し通せるし、それ以上詳細な主張をすると整形に論理的否定の余地を与える事になってしまうからやねん
整形には診断機能があるから、たとえレセデータからのコメントでも保険者や行政は整形の論理的否定をスルー出来なくなってしまう
柔整に診断権が無いことを逆手に取って余計な事は言わない、負わない、これが正解なんや >>817
壱がオレにレスしないやろ
この外形要件に基づく請求だけは整形でも覆せないからや、整形側からはこれがもっとも厄介やねん
捻挫は証拠が残らないんやから、あとで整形が診察しても当時の反証にはならない
だから余計な事つらつら書く銃声はバカやねん、わざわざ整形に論理的否定の余地を与えてるということやね 権限が無いというのが整形側の主張なんやから、銃声は外形要件形成にだけ気を配ればいいねん
ある意味楽な話やで
視触問診から推察される病理的判断は、権限あるって整形が言いだしてからすればいいねんw
それは、銃声自身が除外トリアージに注力するのとはまったく別問題やからな >>836
そこが、保険判断はできるけど診断できない銃声、診断できる整形、診断も保険判断もできないあはき、3者の違いやな
これは単に資格要件の問題であって、君が『医師国家試験すべて解けたから診断させろ』と言っても通らない、『銃声と同じことできるからやらせろ』と言っても通らない、それと同じやで 逆に言うと、現時点では病理見解論議に突入した時点で整形に対し銃声側勝利はかなり難しいということや
なんたって医者の診断は国や保険者でも覆せないからな
国にできるのは請求要件を整備整理することだけ、銃声はその中で生かされてるんやで おはようございます。本日の放送予定です。
都議選、木村沙織のふるさと八王子にて日本第一党、桜井誠と岡村みきおが演説します。
必見の価値アリ。
※本日は桜井誠かpeng1n_28のツイキャスからリアルタイムで配信されます。是非ご覧ください。
平成29年6月29日(木)
弁士 岡村みきお、桜井誠、瀬戸弘幸、西村斉 ほか
8時〜 車両流し街宣
12時30分〜 京王八王子駅
14時〜 西八王子駅 ダイエー付近
15時〜 長房団地巡回
19時〜 高尾駅南口 ドトール側
<岡村みきお後援会>
岡村みきお 八王子未来の会
https://m-okamura.japan-first.net/
【期日前投票期間】6月24(土)〜7月1日(土) 午前8時30分〜午後8時
【投票最終日】 7月2日(日) 午前7時〜午後8時まで >>856
受傷認識は大事や、そこは患者自身の明言が必要、理解が無いなら保険は使えない
逆に言うと、保険者はそこしか問題にしてない
最初は痛い動きにくいあっても、何度も来てるうちに患者自身受傷認識薄らいでくる、保険者の反面調査で疲れ凝りに誘導されかねない
だから最初にきっちり日時場所痛み部位できるだけ、丸付けでいいから自署貰っとくんやで
銃声の責任はこここまでやねん、いまんとこ >>861
いいくるめるって表現がすでに当てはまらんのやで
仕組みをすべて話して『どうされますか?』ってだけの話
これこそ制度説明のインフォームドコンセントやろ >>865
そのとおりやで
そう言うことによって、患者自身も凝りと痛みを区別して考えるようになるし、いつ痛くなったかいつ動きが悪くなったかきっかけを考えることが大事だって気づくんや
このやり取り無しに保険適用しても、保険者に誘導尋問されんか、生きた心地がせんやろ >>867
しかし本当に徹底されてないのか?
実は初検時ではされてるけど、数週間〜3か月経つうちに患者の疾病認識は薄れ、肩こりマッサージとの違いが判らなくなったころに、お前らから『不正だ、慰安マッサだ』と言われてるだけじゃないのか?
問題なのは銃声の判断ではなく、患者聞き取りを反証に用いるという調査の仕方ではないのか? >>871
いや、初検時でなされていて、その後患者の記憶が曖昧になった後に聞き取り反面調査をされて万一有罪になったら、それは冤罪だろう
オレが言うような受傷認識確認含む問診票や受診意思確認票を初検時様式として徹底しただけで、現在の混乱は一掃されるし犯罪者扱いもされなくなるだろう 受傷認識確認含む問診票や受診意思確認票を初検時様式として徹底しただけで、現在の混乱は一掃されるし犯罪者扱いもされなくなる
たったそれだけの問題なんだよ
謎でも何でもない >>876
言い含めるって発想が、疾病認識のズレを前提にしてるだろ?
そうじゃないんだな、ここで述べたあらゆることを裏事情まで含めて社会の共通認識にする
そうしたうえで『どうしますか?、あなたの状態と認識で決めていいですよ』と
>>880
なんだそれw
すべて裏まで明かせば関係ないよ、判断するのは個人 >>885
すべて晒してなお要件を満たしてるなら、誤魔化す余地は無くないか?
どこに責任を持っていくかだけの話だが、壱によると銃声に責任は無いらしいな >>887
>>881
劣化コピーで良いんだよ
看護師の施設基準は看護師しかあてはまらない、臨床検査技師にしか検査請け負いできない、銃声だけが外形要件にて保険判断できる
上記のどれも、医者が100人集まっても出来ないことだ
外形要件に簡略化して保険給付判断できるのは銃声だけ、整形は診断が逆に足かせになり病理的説明を求められたり画像等求められたりする(現代医学の水準に対し妥当であることの証明義務)
劣化コピーにしか出来ないことがある >>939
話題そらしてるのはお前やで
患者の受傷認識と病態の外形要件から保険判断出来るのが柔整の機能やねん、診断出来ない柔整はこれ以上の説明求められても答える義務も権限もない、これで必要十分なんや
医者は現代医学に照らして妥当な診断処置である事を証明しないといけない(病理的説明や必要に応じ画像確認を求められる)ので、外形要件による施術は柔整だけに認められた権限なんや
大(医者)が必ずしも小(柔整)を兼ねるわけでは無いんや
劣化コピーにしか出来ない事があるんや >>962
けっきょく医者が肩こりを『けいけんわんしょうです』と言えば保険請求できてしまうんやで、病理的根拠や画像根拠も要らない、医者もここは銃声と違う形で外形要件だけで保険請求してるわけ
この点において銃声捻挫と整形けいけんわんしょうは何の違いもないわけや
じゃあどうやるかというと、医者は厚生局によって色々な統計から個別指導の恐れを抱かされて統治されてる
銃声も厚生局統治すれば外形要件算定でも医者同様に管理できるんやで
『銃声は現行の請求要件のままでも厚生局によって問題なく統治管理できる』、ここの壱や整形は、社会や国民にこの点に気付いてほしくないわけやw >>965
厚生局がやろうと思えばいくらでも統治できるんやで
平均点、平均部位数、来院回数、総点数、分院数、などのうちいくつかもしくはすべてを用いて指導要件を決め、上から4%の院に毎回数十〜数百人分の施術録をもってこいってやったら、さすがの悪徳チェーンも音を上げるでw
これによって濃厚算定項目を薄くしたり、無資格施術をチェックしたりもできるんや、スタッフや事務担当者を呼びつけるのも自由自在やしな
総額をコントロールしつつ日本中どこでも安全公平に施術受けられるようになる
>>966
>>967
まあそう思うのは勝手やで、もし君が死ぬつっても止められないしな >>965
もう一つ付け加えるなら、いまの銃声の中には運動器の領分を超えて他科の疾患や不調が治るとか色々勝手に説明やってる奴が居るから、保険施術においては指導説明必須項目を明確化
外形要件算定を補完する意味で保険指導項目加算を設けて、『やらなければいけない指導説明』、『やってはいけない指導説明』、両方を明確化もしくは明記する
これに除外トリアージマニュアル化を加えれば、現状の混乱はほぼすべて解消するで >>973
サプリは基本対無症状やけど、銃声施術は痛み機能障害解消する医療やで
完全慰安とは区別せんと >>28
受傷認識を確認してると思うで
術式では区別してないはずや 叩いてるど素人にも分かるように言うと
壱が否定して喜んでる亜急性概念は、そもそも銃声捻挫の請求要件のどこにも出てこないねん
市中銃声はもともと>>198みたいな運用(病理像不問)でやってたのに、一部の幹部が後付けで亜急性の病理像もってきたんや、それを否定されたからどうやと言う話やで
請求要件の違うものを整形の言いがかりで勝手に不正扱いしてただけやねん >>701
だからお前は写るものだけをたよりにやればええやん
個人の資質で成果の変わるな、『施術』なんかに興味持つ必要ないわ
しかし写るものだけ問題にして患者から評価や満足度低くなっても、こっちを指さして名誉棄損したり腐したり業務妨害すんなっつーの
そっちのが権限も義務も大きいのに、とても尊敬の対象には見えんわ
こっちとしては4か月目の総合病院コンサルとで勘弁してくれと思うわ、ヒステリックな町医者と絡みたくない気持ち分かるやろここ見た国民ならだれでもわかるやろ >>216
亜急性否定で減るもなにも、そもそも亜急性は請求要件じゃないからな
外傷の要件が、銃声では患者申告、整形では病理、だから統計も比率も比較にならんしそもそも同じになるわけないねん
いま減ってるのは単に査定が厳しくなってるからやで、違法チェーンのことは知らん
亜急性否定は、査定厳しくするための方便やねん
逆説的やけど事実やで、とっちめてからじゃないと患部連中が黙ってないからな
どうでもええから9割不正発言謝れや >>163
だから、不正ですよね?
あなたの院は、どうゆう症状の患者が来ますか? 大〇府泉〇郡忠〇町〇岡東1-〇-31
あ〇い鍼〇整〇院系列の訪問マッサージで無資格者の整体師が行った
患者からの問い合わせで発覚。マッサージを別のマッサージ師が行ったと
請求していましたが 返金だけで何もお咎めなしです。
上記の所は不正ではないんですかね
だから柔道整復師はこれからも安泰ですよ >>167
柔整師じゃないからじゃないですか?
訪問マッサージは柔整師はできないですよね?整骨院での往診ではないし。
あんまマッサージ、指圧師なら訪問マッサージできますが。 接骨院2年で廃業して28歳で市バス運転士になった守屋君 柔整なんて必要ないよ
社会的に百害あって一利なし
なくても誰も困らない 本当に困るんですよ
岐阜県本巣市上真桑2259-5
岐阜中央接骨院
058-323-1033
無資格 院長 石田保子
針灸師 清水
柔道整復師 若園
石田は欲情婆で他人非難好き
・家庭内マスオの婿は零細企業平社員
・子供は米国会計士の受験資格取得中
ブラッドリー大学の単位をいまだに1科目もPASSしてない 3ヶ月連続落ちた 岐阜中央接骨院
清水は家庭内詮索魔 73歳老婆
・性格 最悪
亡夫は馬鹿整復師 幽霊町北方自慢話ばかり
若園 木偶の坊用心棒?身長180センチ
・独立心のない雇われ柔道整復師
嘘の指導を繰り返す
毎日 昼寝4時間
心のある人ご指導してやってください。 中年の欲情おばさん 石田保子
息子3人ともを米田柔道整復師学校に入れたほうがいいぞ。
サラリーマンなんて 一生かけてもつとまらんんぞ。
米田柔整専門学校 若園にきけ。 岐阜中央接骨院は保険医療機関ではありません。
接骨院が保険者から受け取るのは診療報酬ではなく、療養費です。
本来患者が保険者から受け取るべき療養費を、柔整師が患者の代わりに受け取っているのです。
この受領委任払いの取り扱いは、施術者・保険者・行政の三者の取り決めにより
行われている現金給付の特殊な形です。 (医科は現金給付ではなく現物給付)
なぜ柔整師にだけ受領委任払いが認められたかというと、
新鮮外傷を扱うから。待ったなしだからという理由。
新鮮外傷を扱っていないのならば、受領委任払いの取り扱いはやめるべきです
ブルーカラーの若園へ
民進党擁護はキモイぞ
今日もホンダのバイクで通勤
石田保子の痴女行為に手を貸してんじゃねーぞ
石田保子っ
若園に賞与支給してやれよ バカ息子の教育費に回してんじゃね^ぞ
若園50歳近くまで 賞与ゼロじゃ可哀そうじゃないか
心入れ替えろ 米田柔整専門学校って 夜間の部もあるんじゃねーの
長男:関西大のバカ息子来年卒業だらー 通わせてやれよ
聞いたこともない学部にいるって 北型役場の公務員試験も落ちるだろう
サラリーマンなんて土台無理だぞ 爺さんと同じ整復師になれ おしまい 自分の整骨院で女性患者“盗撮” エアコンにカメラ
(2017/10/18 11:57)
東京・世田谷区の整骨院で院内に小型カメラを設置し、女性患者の下着姿を盗撮したとして41歳の院長の男が逮捕されました。
西岡弘幸容疑者は先月、世田谷区上馬で、自らが院長を務める整骨院内に小型カメラを設置し、
着替えるために下着姿となった女性患者を盗撮した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、小型カメラは施術室にあるエアコンの送風口に設置してありました。
西岡容疑者は取り調べに対して「間違いありません」などと容疑を認めているということです。
小型カメラの記録媒体には整骨院のトイレ内で盗撮されたとみられる別の女性患者の映像もあり、警視庁が余罪についても調べています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000112384.html
イケメン整骨院院長西岡弘幸容疑者(41)
https://i.imgur.com/WjWFl2c.jpg >>181
ホームページでは保険適用と書いてあるのに
すべて自費の接骨院なんだってさ
だとしたら整体じゃんw 犬の鳴き声をガマンさせられるって、社会的に弱者な立場なのに
いつから、世の中は徳川綱吉の時代になったんだ? 50代男性警部の自殺 パワハラ原因で公務災害に認定(18/03/17) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=OyolKLq1sFY
おととし、埼玉県警の50代の男性警部が自殺したのは上司である元署長のパワーハラスメントが原因だったとして、公務災害に認定されたことが分かりました。
埼玉県警秩父警察署に勤務していた50代の男性警部はおととし7月、自宅で自殺しているのが見つかりました。
県警によりますと、男性警部の自宅からは仕事の悩みについて書かれた遺書が見つかっていて、遺族が「地方公務員災害補償基金埼玉県支部」に公務災害を申請していました。
その結果、男性警部が自殺したのは上司である50代の元秩父警察署長の男性のパワーハラスメントが原因だったとして、公務災害が認定されたということです。
埼玉県警は「亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、再発防止の徹底に努めます」とコメントしています。元署長はおととし10月、懲戒処分を受けて辞職しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています