0001苦痛
2015/06/30(火) 21:54:35.33ID:V7ipqesK0しかも此処の方針は『事前に採血の話をすると恐怖心を与えるから』との事。 しかしながら、前日に産婦人科から電話があった。明日は必ず来てくれと。しかしその時には採血の話は一切なかった。
行政の決まり事と何度も何度も言っていたが、ならば何故その時に言わなかったのか疑問。
しかし、採血は検診に行った時、事前ではなく直前。
精神疾患を患い、態々精神科のある此処に来たのに、薬の効果が現れるまえに抜かれた。今回の採血は、胎児の白血病に関わり、母乳の関わりもあるので承諾した。が、上記にも書いた通り
『恐怖心を与えたくない』ならば何故今日この場で、後一月後と産後に、計2回あると言われた。
恐怖心を助長しているとしか思えない。
そして、母胎に異常が無いにも関わらず『帝王切開しちゃおっか』と軽口を叩く。 自然分娩希望だと言うと『頑張れるの?』と。軽率過ぎる発言。
電話でどう言うつもりか聞いたが、受け付け女→相談係→相談係上司に代わり、
主治医は逃げ回り電話にすら出ない始末。謝罪も勿論無し。相談係ま一転して『かかりつけの精神科に行ってくれ』と。
責任転換だ。ここは知能障害しか居ないのか?
話し合いの場を設けるから、明日になる、との事。遅過ぎだ。
因み→愛〇県稲〇厚〇病院のヤブ医者は
産婦人科部長 渡〇 修
相談係 か〇べ
相談係上司 み〇の