孤独のグルメのガイドライン 24時間営業のコンビニ
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ですからごめんなさい
ここガイドライン板なんですよ
SSは板違いでしてどうも
前スレ
孤独のグルメのガイドライン 23クマシマシ [無断転載禁止]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1494416299/ 「とりあえず定食があるなら定食…カルビなんかあるのか。なに、味噌汁が追加料金で豚汁…いいな。生卵も貰おう」
人は空腹時、欲求のままに食べ物を買ってはいけないのだ。五郎は見たものを全部選んでしまっていた
「やっぱり牛丼屋だから牛皿もいくか…よし決まりだ」
食券を何枚も出されたバイトが死んだ目をする。彼もこんな時間に本気オーダーを受けたくないのだ
卵と牛皿が先に出された。定食を待つつもりだったが五郎の欲望は決壊済みだ
「一切れだけいくか…うん。しょっぱめで飯に合いそうだ。卵…は早いな。まず素の肉を味わおう」
一切れ、また一切れ。誤魔化すように玉ねぎ。牛皿はどんどん減っていった
「飯が無いじゃないか。ペースが早すぎるぞ」
ふと紅生姜に気付いた
「そうだよ。これを混ぜて量を増やして…うん、辛いな。入れ過ぎてる。生姜の味しかしないぞ。一旦分けよう。肉をオカズに生姜を食べる流れで…うん辛い」
そんな牛皿を8割ほど食べるとカルビ定食が到着した。迷わずにカルビを飯に乗せて米の塊をえぐり取り、頬張った
「うん…うん…」
体に必要な物が全てあった。まだ消化もしていないのに五郎の全身にエネルギーが溢れた
「肉を食ってからの口直しが豚汁。贅沢だ…そうだ牛皿を飯に乗せなきゃ。そしてカルビを口に入れて、この即席牛丼を白飯がわり…肉をオカズに肉。ああ、バチが当たりそうだ」
凄まじい速度で全てのメニューが消えた
「卵余ったなあ。そうだ定食なんか頼んだけど、やっぱり牛丼いっとくかな。入店前の俺に失礼だ」
立ち上がった五郎にバイトが声をかけたが、五郎が食券機に向かう様子を見て再び死んだ目になった 「日本語で、『牛丼』と『大盛り』くらい仲のいいワードは無いよな。もちろん大盛りだ
ん、カレー牛?カレーを牛丼にかけるのか。どう食うんだ?カレーと牛丼なんて味がバラバラなのに…
飯の両サイドに2つ置いてかわるがわる食うパターンだろうか…面倒そうだ
ここは素直に牛丼大盛りだ」
しかし五郎の好奇心はカレー牛を無視できなかった。そちらは持ち帰ることにした
牛丼を食い終わる頃にはもう先客の姿は消えていた。工場へ戻る五郎を包む夜の闇が、そのカレー牛の匂いを強く感じさせた 松屋行きたくなって…こないな別にw
うまトマハンバーグとゴロチキカレーは
認めるが 松屋ってなんかどこも肉がパサパサしてる感じでやなのよね 無論、中には大きな会社や官庁に就職した後に病気になった人も居て、そういう人たちの場合は、会社や官庁の組織の中で暮
らすということも考えられます。しかし、そういうのは社会的に上流階級の人で、また何とか仕事をしていても、そのうち体調不良
で会社や官庁を休職し、解雇されるというパターンになることが考えられ、一旦外部に出されると縁を切られてしまい、患者は一
人ぼっちになります。そうした場合の隔離された患者の受け皿となる住居も必要だと思います。
統失患者は一人でいるのを好み、デイケアとかの集団活動には向かないので、そうした活動をしないで済む、一人一戸でプライ
バシー保護ができる住居が必要です。その意味では従来のグループホームは集団社会ですので、統失患者の一人で居たいと
の思い、プライバシー保護には向きません。
外部村社会からの嫌がらせを受けないように、患者社会内部で完結する個室式の療養所、団地が必要だと思います。別に新築
である必要は全然なく、築年数が長期間経過して人気の無い団地とかで最低限のリフォームをするので良いと思います。
統合失調ケアマンションとか既存の古い安価なワンルームマンションをリフォームして作るのも費用を安く押さえることが出来て
良いと思います。
何がともあれ患者は日本健常者村社会からの隔離が必要です。外部の健常者から嫌がらせを受けないためにも、安定した精
神状態で生活出来るようにするなどです。
軽度でなく重度の統失患者の場合は、暴れたり、刃物を持ったり危険なことが多いので、病院での入院が必要だと思います。
入院で症状が落ち着いた時、どこに住むがが問題になるのだと思います。それが健常者の村社会からの隔離住宅とするのが
良いのではないでしょうか。 がーんだな…このスレこんなに荒れちゃったのかあ
基地外に基地外が噛みついてて…頭が混乱する 久しぶりに2巻でも読んでみようかな。どんな気持ちだろう 工場の必要以上に重たいドアを開け中に入ると既に蘇生手術も佳境だった
モーター音が鳴り、ときおり強いフラッシュがカプセル内部で起こる。五郎は椅子に座ってぼんやりと眺めていた
室内温度は3度前後。意図的なのか季節によるものかは分からないが五郎の息が真っ白だ
ピー…ピー…とやや間の抜けた音と同時にカプセルの蓋がスライドし、仰向けの滝山が姿を現した
「滝山?」
五郎の呼びかけと同時に滝山の手足が動いた。と思うと急に滝山の上体が跳ね起きた
両目から青緑の光を放ち、吠え声をあげて握り拳を振り回し、激しく咳き込んだ
「滝山!」
首だけがクルっと五郎の方を向いた。目の奇妙な光が薄れ、やがて普通の目に戻った
「ご、五郎ぉ…成功したぜ大成功だ」
「大丈夫なんだな?」
「おう。電子頭脳が埋め込んであるから俺の体を回収した時の記憶もバッチリだぜ
今日は面倒かけちまったなあ五郎…ん?それはカレー牛だな?買ってきてくれたのか」
「これ?あー…そうさ。腹減っただろ?」
滝山は容器をひったくるとカレー牛をグシャグシャに混ぜてかき込んだ
「それ、そうやって食うものなのか」
「ん?俺はいつもこうだな。混ぜないと味が合わない。いやあ、自分の体はいいぜ。飯が食えて最高だ」
「本物のお前に聞くつもりだったが、なんで富士山行ったんだ?」
「あれか!バーで隣のグループと口論になってさ。冬の富士山を登ったら100万出してやる!って相手が言うから登ったの
麓の警察の死体室に何人かいたろ?あいつらだよ。ま、両方とも失敗したわけだ
あと約束のタバコくれ五郎。このために生き返ったんだからさ」
数分前まで死んでいたとは思えない勢いだ。だがこれが滝山という男なのだ ママ、昨日はありがとよ。いやあ、それにしてもママは本当にたまらねえ裸をしていたぜ。俺もよ、女の裸なんて掃いて捨てるほど見慣れているけどよ、
ママほどのイイ体をした女は滅多にお目にかかれねえぜ。特にオッパイが最高だな。デカくてよ、熟女らしくいい具合に垂れていてよ、乳首もデカくて
使い込んだ色でよ、触るとマシュマロみてえに柔らかくてよ、まさに俺好みのオッパイだったぜ。オマンコもなかなかいい形をしていたなあ。小陰唇が
ちょうどいい具合にめくれていてよ、色だって年相応の黒さだけど奥の方にはまだピンク色の名残があってな、クリトリスもデカくて感度が良くてよ、
最高のオマンコだ。ペニスを入れると吸いつくような感触でな、百戦錬磨の俺でもアッと言う間にイッちまいそうになったぜ。あとはよ、何と言っても
フェラチオだな。ママのフェラチオはプロの女顔負けだぜ。あんなにすげえテクニックをどこで覚えたんだい?別れた旦那に仕込まれたのかい?しゃぶり
ながら上目遣いで俺と目を合わせてよ、俺がイキそうになると口をパッと放して舌で亀頭のエラをチロチロと舐め回してくれてよ、棹の裏側を下からなぞり
上げてシゴくように舐めてくれてよ、最後にまたパクッと咥えてよ、唾をたっぷりと乗せてドバッと出させてくれるあたりなんか並みのソープ嬢じゃあとても
太刀打ち出来ねえぜ。なあママ、こうしてスナックをやっているのもいいんだけどよ、ソープランドで働いてみねえかい?今はな、熟女ソープってのがあってな、
ママくらいの年齢でも十分に客が来るんだよ。ママだったらよ、間違いなく売れっ子になって指名殺到でたっぷりと稼げるぜ。それによ、色んな男たちと素っ裸
でイイこと出来るんだ、悪い話じゃねえと思うぜ。フルタイムで働かなくてもよ、昼間に3人くらい客を取る程度でいいんじゃねえかな。夜はスナックをやってな。
ママ、俺のよく行く熟女ソープ店があるんだよ。そこはヤクザが絡んでねえ優良店でな、1人相手にすると25,000円が嬢の取り分なんだ。その気があるんなら
俺と一緒に面接に行こうぜ。常連客の俺が推薦すればよ、間違いなく採用だ。ママ、真剣に考えておいてくれや。ママにとってソープ嬢は天職だと思うぜ。 >>232
なんすかこれww最後まで読んじゃったよw 長文に長文が被ってしまった
このスレはどっちもないくらいがちょうどいいんだな ステーキ量り売り元祖の「いきなり! ステーキ」が危機的状況を迎えていることを知った五郎
運営会社のペッパーフードサービス一瀬社長からの緊急メッセージが店先に貼り出されていると滝山から聞いて
いても立っても居られず商談先を抜け出しいきなりステーキ・新宿歌舞伎町店にやって来たのだ 入店しようと、自動ドアに立つ五郎。ガーッとドアが開いたその刹那、
いきなりステーキが顔面目掛けて飛んできた! 五郎が注文したのは、ランチタイム特別価格のワイルドステーキ900g(税別3700円)である。
それにランチセットのサラダ・スープ・ライスが加わる。
アームロックの件でハンバーグは懲り懲りの五郎にとってこれが一番効率よく肉マイレージを貯める喰い方なのだ。
ジューッ!と鉄板で肉が焼ける音は、いつも五郎を元気にしてくれる。
実に心地良いサウンドである。
この音を聞きながら眠りに落ちることができたら、どんなに幸せだろうか。
肉をナイフでカットして、口に頬張るその瞬間を「至福」と言わずにして何というのか?
この瞬間を多くの人と共有することができたら、世の中から争いはなくなるんじゃないかとさえ五郎には思えてしまう。
そうして2ポンドにもおよぶ肉の塊を綺麗に平らげた五郎は至福の面持ちで店を後にするのであった。
「ラストの人参の付け合せ・・・ あれが効いたな。」 孤独のグルメ∞S∞S 「第十八試合」
『赤コーナー!井之頭フトシ!なんと先ほどの試合が人生初の対外試合だったそうです!
しかしそんなリングとの化学反応も上々!フレッシュ・ファイターが登場だあ!』
フトシは他の出場者と違って戦いが楽しいわけではない。ただ、雑念はこの戦いの場に対して失礼だと痛感していた。
全力で戦うことで相手に、客に、この舞台に礼儀を尽くさねばならない。その決意がフトシから緊張を消し去った。
『青コーナー!ウーチャマ・アシラポンナックン・シャーマン!奇しくも同年代のカードとなりました!
こちらは幾多の殺し合いをくぐった若き獣!自らの殺人本能を実践すべく殺人技術を身につけた男だ!』
日に焼けた体が弾丸のようにリングへと突っ込み、フトシに向け歯をむき出し激しく威嚇する。
そのウーチャマの異様な行動に、フトシは1つの確信を得ていた。
フ「俺と同い年、インドシナの経歴、ウーチャマ…アイツだ」
それはかつてフトシが甲子園を目指し戦っていた時の話である。チーム内で激しく4番を争った男がいた。
ついに決着をつける日が来た。フトシのボールを男が打てば4番を譲る…しかし事故が起きる。
頭にフトシの球を受けた男は即入院したが、脳へのダメージで発狂し医師看護師を死傷させ脱走し行方不明となる。
うわさが乱れ飛ぶ中、東南アジアへ逃亡したというものもあった。しかしそれは無数にあった与太話の1つとされた。
その男…ウーチャマは生きていたのだ。生きるためにムエタイを学び、リングで殺戮を重ね、ついにフトシの前に立った。
激動の中でウーチャマは全てを忘れ、もはや親の顔も分からない。ただ1枚の写真だけが彼を支えた。
その写真には2人の男が写っていた。1人は自分。その自分の隣に映った男と決着をつけるのだと。
フ「ウーチャマ…俺もお前も、元をたどれば同じ過去から生まれたわけか…」
ウーチャマがもはや言葉とは呼べないような吠え声をあげた。観客は理由も知らずに拳を突き上げ熱狂している。
両手を広げてウーチャマが突進する。フトシを一気に間合いに捉えると、抱きしめるように腕を交差し両拳で頭を潰そうとする。
最短で最大のダメージを与える獣の狩り。かがんで避けたフトシが立ち上がりざまに掌底でウーチャマの頬を打った。
手ごたえはあるがウーチャマはまったく止まらない。右のスイングがフトシを襲う。とっさに左肩で受けたが凄まじいインパクトである。
痛いでも重いでもない。フトシにはまったく未経験の、体を突き抜けるような衝撃そのものだった。
フ「これが人の本気…いや、殺意なのか…ウーチャマ」
フトシが左腕をブラブラと振る。少しずつ感覚が戻ってくるが、それにつれて痛みも襲ってきた。顔に汗が浮かぶ。
歯をむき出し、叫びながらウーチャマが襲いかかる。獣の前で自分のダメージを見せるのは悪手だ。
フトシは左拳を握ると、深めに踏み込み裏拳でウーチャマの鼻面を打つ。これで止まらないのは分かっている。同じ場所に右のショートフックをねじ込む。
さらに頭突き。このカウンター3連打でウーチャマがついに止まった。しかし、フトシの両肩をウーチャマがガッチリと掴んだ。
それは、まさにムエタイの距離だった。 ヒジと膝があらゆる角度からフトシを襲う。フトシも打ち返す。しかしウーチャマは脳の障害のせいで痛みを感じない。
打ち合いながら一歩、また一歩とフトシが後退する。痛みで動きも鈍っていた。
フ「ウーチャマも超人ではない。ウーチャマは死のうが生きようがこの1戦で終わるつもりだ。だからこんな無茶ができるんだ。
俺はどうすればいい…ダメージでは無理だ、一発でコイツを倒せるような強い武器…何がある…」
コンマ数秒、ウーチャマと目が合った。それは狂った目ではない。男と男が勝負する時の輝く目だった。
その目を見たフトシの口元に笑みが浮かんだ。
フ「そうだ。俺には武器があったんだ。人生で一番長い間鍛えた武器だ。そしてウーチャマ、お前と戦った武器だ」
掴みかかるウーチャマをいなすようにフトシがクルリと回る。向き直ったウーチャマの目に、両手を高く上げるフトシが映った。
フトシは右拳を突き上げ、左手を添えてかぶせていた。つま先から拳まで体が見事な一直線に伸び上がる。
ウーチャマが跳ぶ。左ヒジを振り上げ、狙いはフトシの額である。
フトシはゆっくりと左足を上げ、後ろに体重をかけながら右拳を下げてタメる。それは甲子園を沸かせた見事なワインドアップそのものだった。
3メートルほど跳んだウーチャマが着地するよりも早くフトシが踏み込み、慣れ親しんだそのピッチャーの動きで右のロシアンフックを叩き込む。
当たったウーチャマの顔が左にガクンと90度倒れる。頸椎が繋がっていたら絶対にできない角度。絶命である。
フ「俺は野球という武器があったんだ。ウーチャマ、お前を葬るのにこれ以上のものもないよな」
『もはやこの男を語るとき!あのチャンピオンの…という言葉は不要でしょう!まさに秒単位で成長し続ける若武者です!
しかし、しかしあえて言います!技の多様さと柔軟さはやはりチャンピオン譲りでしょう!実にあざやかな戦いでした!』
花道を帰るフトシの心は実に晴れやかだった。過去と決別し、行くべき道を悟ったのだ。
フ「俺はやっと分かった。俺の戦場に戻るぞ…甲子園だ!俺はまた甲子園に立つ!」
1人の男がこの戦いよって、人に与えられ苦しむ人生から、自ら選び苦しむ人生へと大きく舵を切った。
その名は井之頭フトシ。新たな戦士の覚醒である。 五郎「小雪ィーッ!小雪ィーッ!うわーッ!」
五郎は吠えるように泣いていた。 ハゲ「ぼくは三歳の赤ちゃんだから気持ち悪くないんよ?」
桃色の全身タイツを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるヨシキ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず
半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は赤ちゃんのつもりでかわいさを演出しているつもりなのだろうが
ヨシキに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなヨシキであるが
その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は一目で判断できる。
その後もヨシキは町を徘徊し、自分なりのかわいさアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。
ヨシキとしては「かわいいぼくのかわいさ全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは
薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくヨシキのまわりからは更に人が遠のく。
ヨシキの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。
ハゲ「ぼくのぷりぷりのおしりぺんぺんターイム!!」
そう叫び、粉の吹いただらしない臀部をさらけ出し、ブリブリと気持ち悪く振り出すヨシキ。それと共に乾いた皮脂と悪臭も撒き散らかされる。
無論これもヨシキなりのかわいさアピールのひとつなのだが、その目的は次第に別のベクトルを持つに至る。やりたい時にやる。それがヨシキのオナニーなのだ。
ハゲ「おしりがゆれるとちんちんもゆれて、ちんちんがゆれるとえっちな汁がでちゃ・・・・・『ボグシャアッ!!!!』」
ヨシキがイキかけた時、激しい打撃痛がヨシキの臀部を襲った。突然の激痛に気絶と射精をしながら地面に崩れ落ちるヨシキ。
その背後にはガスマスクを被った警官が警棒を手に立ちつくす。パブリックエネミーと呼ぶに相応しいほどの
モンスターへと変貌したヨシキの奇行に、ついに国家権力の手が及んだのだ。
ヨシキのおしりぺんぺんタイム。それはヨシキが思わぬ形で叶えられ、成就する事となったが、己のイメージとかなりの
ギャップがあった為か、この日以降ヨシキは「おしりぺんぺんタイム」と言う単語に失禁をする程の恐怖を覚えるようになったという。 すいません ここイカれた子達がいるんで煽り遠慮してもらえますか 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と京都の二郎でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で列の先頭になり全マシの量を舐めあってからわしが持って来た、
小銭をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐうぐうと言い出して空腹になり
お互いに水を飲みあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
こめかみがひくひくして来たんや。おっさんがわしのコールを真似ながら
ああ^〜もう丼が出るう〜〜と言うまもなく、わしの前にどば〜っと豚の餌が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔にラーメンを思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に汗まみれや。お互いに脂を塗りあいながら
麺中にぬってからわしがおっさんの口にもう一杯完食してから
油まみれの野菜を押し込みながら箸を使い汁を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いにカネシをかけあったり列に何回もならびあい楽しんだよ。
最後は満腹のままお互いの口にブレスケアしたんや。
3人や4人でニンニクまみれでやりたいぜ。おっさんも食べ物遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に肉まみれになりたいやつ支店くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜二郎は岡山市内ならいけるで。
はよう西日本二郎まみれになろうぜ。 岡山に二郎はないんだよ!
あるのはインスパイアのきずな
そもそも津山には二郎系そのものがないんだよ!
人工14万で爺婆ばっかだから来ても流行るのか? 5年をかけた技、滝山ライダーキックが完成を迎えようとしている コニチワ、ワタシ、タキヤマ
ニホン、キテ、15ネンナル
ワタシ、クニ、イマスメナイ
ダカラズットイル、ニホン、ナレタ 五郎「滝山ァ!」
滝山「五郎ォ!」
阿川「野上ィ!」
五郎・滝山「!?」 五郎の邸宅、年の瀬も押し迫るある日の午前10時頃。
ピンポーン。
シャーリー「こんにちは、掃除代行の滝山業務店から伺いました、シャーリー・メディスンと申します」
ガチャ、五郎がインターホンで画面を確認しながら応答する。
五郎『……ああ、もう来てくれたんだね、今開けますんで』
カチャッ、と音がして、門扉が自動で開いた。
シャーリーは中庭のほぼ真ん中に敷いてある、玄関へ続くアプローチをその小さい歩幅で歩いていく。
シャーリー(すごく広いおうちだ……庭木も芝もきちんと整えられてる。
どこかの社長さんかな……こんなに広いおうちなら私を呼ばなくても、もうお手伝いさんたくさんいそうなのに……)
シャーリーが玄関に着き、キョロキョロしていると、再びカチャッと音がして玄関が自動で開いた。
五郎が玄関ホールに入ると、シャーリーはキリッと背筋を伸ばし、丁寧にお辞儀をした。
五郎「あぁ、お願いします、井之頭五郎です」
シャーリー「シャーリー・メディスンと申します。このたびはありがとうございます、よろしくお願いします」
五郎(この子か……たしかに日頃の勤務のおかげか、または若さによるものなのか、筋肉の肉付きがいいな……)
五郎がごく簡単にシャーリーの身体を品定めする。
あまりジロジロ見て警戒されるのはやっかいだ。 現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・BLがここまで好きな私は、本当に男性が大好きなんだなー
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
友達は友達。恋人は恋人ではっきり分けてしまいますから。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。 牛丼ガイジのワイが無知蒙昧なお前らにオススメの食べ方を説いてやる!!!
頼むものは
ねぎ卵牛丼(アタマの大盛りがベスト)
ネギと卵と牛丼が別々に配膳されるからまずは半分のネギかけて牛丼を普通に半分くらいまで食べるんや(このときに気持ち肉の比重が多いくらいで残すとベスト)
そしたら卵をセパレーターで黄身だけ分けて、その黄身に残ったネギとネギたれ,七味,紅生姜をトッピングするんや
https://i.imgur.com/q7bvyV8.jpg
画像みたいに入れ終わったらそれをぐちゃぐちゃに混ぜ混ぜ!
https://i.imgur.com/C9VpPHe.jpg
完成したらそれを牛丼にかけてまたぐちゃぐちゃに混ぜ混ぜ!!
https://i.imgur.com/RCMCMpa.jpg
これがワイのベスト牛丼や!
見た目はちょっとあれやけど美味いから騙されたと思って食ってみてや 滝山特製のマイクロバスがついに完成した…
装甲で覆われ、キャラピラが付けられた異形のバスが東京へ動き出した
ものものしい外観とはうってかわって運転席には悲壮な表情の滝山がいた
しょせんバス1台きり。負け戦は目に見えている
しかし滝山は動く。自分の衝動を抑えることはできない 横浜港署には名物コンビがいる
セクシー滝山、ダンディ五郎
型破りな捜査と驚異の射殺率で悪党を震え上がらせるのだ ハゲ上がった滝山の頭頂部に金属バットを思いっきり振り下ろした
頭皮が裂け白い骨の間から、ピンク色の脳漿がドバッと飛び散る >>270
唐揚げに合いそうな、少し薄めのパイタンスープとか
これもうウマイにきまってんだろうが!! いい肉だが胃もたれしそう
最近は赤身の方が良くなってきた それより滝山はトイレが使えないときいつもどうしてる? ウオオオオオオオッ!
冬の東京に獣のごとき声。
滝山が飛び込んだトイレは全て使用中だった。
オオオオオオオオオオッ!
叫びが虚しく響く。
中腰の滝山がトイレから現れた。
もはや声も出せない。冬の風がその体を切り裂いた。 滝山「ウオオオオオオオオッ!」
消防車を奪った滝山だったが、奪ってどうするかまでは考えていなかった
とりあえずハンドルを握りしめて叫ぶことにした
滝山「何でこんなことに…なっちまったんだ…」
今ではすっかり珍しくなった公衆電話を滝山が見たところから話が始まる
110番・119番は無料でかけられるのを思い出し、つい試してしまった
オペレーターに聞かれるままについ目の前の交差点の名前を言ってしまった。嘘をつけばよかった
消防車が来るのをなんとなく待ってしまった。立ち去ればよかった
遠くの街道から聞こえるサイレンの音が滝山の耳に入った
あれは自分が呼んだものだと思うと、何とかしなければいけないと思い始めた
別に謝ろうとか責任を取ろうとか、滝山はそんなことを考える人間ではない
来てしまった消防に何か対応しなければならない…しかし滝山は消防とやり取りした経験が無い
何かしなければならないが、何をすればいいかが漠然としすぎていた
この目的がはっきりしなかった点が問題だった 滝山「ウオオオオオオオオッ!」
滝山が力を精嚢に集中させた。
次の瞬間、滝山のペニスが「撃精」した。
撃精とは、精嚢に1TPaーすなわち1平方cmあたり1万トンであるーという極めて高い圧力をかけて行われる射精である。
この特殊な射精は、5mlの精液をわずか1マイクロ秒の間に全てペニスから射出し、数cm厚の鋼板に孔を穿つほどの速度にまで加速する。
そのため、撃精の瞬間は「カン!」といった高周波成分を伴った音の発生が観測される。
もちろん、膣内に撃精された女性は精液が貫通するのであるが、精液の運動エネルギーは周囲の物体をプラズマ化させるのに十分であり、肉体の水分が水蒸気爆発を起こし肉体は吹き飛ばされるのである。 みんな、寒い中、朝早く起きて会社に行くんだろう??
俺は、昼間まで寝て、起きるんだ。昼間まで寝てるんだよお〜〜^^
昼からワンカップ大関1本飲んでる。(金ないから1本だけ)。暖房でぬくぬく・・・・・・・ 暖房でぬくぬく・・・・ 暖房でぬくぬく・・・・
そして、下記のような人生もあるんよ。
俺は、統合失調症で親に飯食べさせてもらっているが、、、、(普通、子供が障害者なら8割〜9割の親は、飯ぐらい食べさせてくれるだろう?)
国から 障害者年金、月70008円33銭もらって遊んで暮らして昼からワンカップ大関1本飲んでいるが、、、、
月ずき1万円ずつ貯金して、11ヶ月、(ここがポイント)
11万円。11万円たす障害者年金1か月分、70008円33銭たすと、
18万円!!
18万円円を1か月間、1ヶ月間!1ヶ月間!の北海道17回?沖縄5回、のオートバイ旅行に使いました。
1日、6000円はキャンプ場泊まる貧乏旅行だけど .最近は道の駅 (テント泊)
(健常者は夏休み1週間だろう?)
もちろん、毎日遊んで暮らして昼まで寝て、昼からワンカップ大関1本飲んでます。
遡及要求の400万円(知ってる?)で、タイ、インド、ハワイ、バリ島、マレーシア、
香港、サイパン、フィリピンのセブ島,、ベトナム。行きました。。 1月グアム旅行します。
こんな、気ちがい(統合失調症)の障害者に寄付ボランティア等、やめた方がいい。。。。。。。 所得税安くなる。年金免除。都営住宅半額。都バスタダ。都電半額。NHK衛星もタダ。
親死んで、 貯金が10万円になったら、なまぽ。。。
一般人。。80000円プラス家賃、水道代、病院タダ。
きちがい。。97000円プラス家賃、水道代、病院タダ。 。。。17000円障害者加算あり!
上記のような人生もあります^^
障害者の皆さん。頑張ってちょ。 孤独のグルメ特別編 滝山vs富士山2
富士山はバカ正直に下から歩く必要はないのだ。滝山は5合目で車を降りると小型バイクを降ろして跨った
エンジンは90ccとやや寂しいが、トルクに全振りしてあるので登山道も問題はない
クラクションで人の列を蹴散らしながら滝山の軽快な富士登山が始まった
「ちょっとちょっとちょっと!」
入口でピケを張っている地元民が寄ってきた。滝山が日本人と見て、法的根拠のない登山料とやらを要求する乞食根性だ
巧みなハンドルさばきでそいつの足の甲を上手に轢く。奇声をあげてうずくまる乞食をどんどん後ろにしてバイクが軽快に走る
6合目を20分ほどで通過し、1時間もせず7合目だ。山の係員か何かと思いこんだ登山者が挨拶してきたりもする。もちろん無視だ
さてさて、8合目を超えると霧が出始めたのだ 統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです 孤独のグルメ特別編 滝山vs富士山2
霧の中こそ登山バイクの真骨頂だ
超強力ライトが力強く前を照らし、滝山のヘルメットも点灯。二筋の光が視界を切り開いた
8合目で滝山がバイクを降りた。ここからさらに登りが厳しくなるのでタイヤの空気を抜いて接地圧を上げた
鼻歌まじりの作業中に脇から文句がついた。道を塞ぐな、山道にバイクを入れるな、よくあるクレーマー親父だ
滝山は親父のみぞおちを思い切り蹴り上げる。痛みで体を丸めた拍子に背負った荷物の重さに負けて親父が転がった
転がる親父の襟と腰ベルトを持つと迷いなく崖下に投げ捨てた。黒い斜面をゴロゴロと落ち、すぐに霧に飲まれて姿が消えた
エンジン再始動だ。青白い排気を吹いてバイクがまた登り出した バイクは好調、時刻は予想通り、トラブルもなし。ご機嫌滝山の十八番な鼻歌が始まった
チキチキマシン猛レースのチキチキ部分を滝山に置き換えただけの何とも微笑ましく下らない歌だ
しかしこの歌の歴史は古く、滝山が自転車しか乗れなかった頃から歌っていた
「滝山マシン・滝山マシン・猛レエェェェスゥゥゥウゥゥウゥゥゥウゥウゥウ」
登山者の列をかき分け、どかない者は撥ねるか轢く。自動車という人類の英知が滝山に快適な登山をもたらした なんでここで登場する滝山もゴローも暴力的なんだよw http://img.5ch.net/ico/nida.gif
1944年のヨーロッパは記録的な寒さに見舞われていた。戦闘は1カ月以上続き、悲しいほど物資が不足していて、連合国の兵士たちは冬用のコートも靴も与えられていなかった。
夜ブーツを脱いでしまうと、翌朝には凍傷で足がむくんで膨れてブーツに入らなくなってしまうため、ブーツを履いて眠るのが日常だった。75年が経過した今も、バルジの戦いを経験した兵士の多くが凍傷の後遺症を患っている。
米ペンシルベニア州の炭田からそのまま戦争へ駆り出されたフランシス・チェスコ氏は、ノルマンディー上陸作戦の決行から24時間後にフランスへ到着した。そこからヨーロッパ北部へ移動し、気づいたときには、自分の部隊と一緒にアルデンヌ行きの列車に乗せられていた。
「休暇に連れて行ってくれるのかと思っていましたが、とんでもない勘違いでしたよ。列車を降りた途端、地獄が空から降ってきたのかと思いました。恐ろしい轟音で、頭のすぐ上で雷が鳴り響いているようでした」
ドイツ軍の圧倒的な軍事力、そして悪魔のようなずる賢さに舌を巻いたという。
「ドイツ軍は、連合軍の軍服を着たパラシュート部隊を投入しました。道路の標識を逆にするなどして、彼らが仕掛けた罠に我々を誘導しました。また十字路に立って、反対方向を指すこともあったのです。
こうした工作には英語を完璧に話す敵軍兵士が参加していました。でも、さすがの彼らも、連合軍が使う合言葉は知りませんでした。『小さな』と呼び掛けて、相手が『孤児アニー』と答えられなければ、軍服が同じで上手に英語を話しても敵だと分かりました」
バーノン・ブラントリー氏(95歳)は、運転していたジープがドイツ軍の迫撃砲弾を受けたときのことを思い出していた。
「同乗していた3人は車を飛び降りましたが、私はひっくり返ったジープの下敷きになってしまいました。その時のことは全く記憶していないのですが、あとで聞いた話だと、口や耳、鼻など穴という穴から出血していたそうです」
ブラントリー氏は戦場病院に緊急搬送され、その後パリの病院に送られたが、数カ月後には元の部隊に戻っていた。 >>293
そりゃあ書き手が暴力的だからさ
もっともこいつ等の現実の暴力の捌け口は年老いた両親か自分より弱い子供にしか向かんがな こういうヴィランの日常はイイよね
滝山は五郎と会うとどうしても五郎よりは下に描写せざるをえないわけだし SS(スーパーストロングマシン)!
そういうのもあるのか 深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。 >>297
ですからごめんなさい
お前は平田なんですよ 五郎「おとしだまってあげるのか?」
滝山「ああ。俺はあげるぞ」
五郎「なに!?俺はあげたことはない」
滝山「馬鹿だな五郎。俺たちにはこれがあるだろ」
滝山がドラムバッグを開くと、自動小銃が何挺も現れた
五郎「そうか!そうだよな!」
滝山「そうだぞ五郎!新年だからってたるむなよ!」
滝山&五郎「これがこどグル流おとしだまだ!」 孤独のグルメ゚S゚S 「第十九試合」
『赤コーナー!滝山ァァ!!まさかの無傷で1回戦突破!悪運も強さのうちだと言わんばかりのニヤケ顔だっ!』
「滝山!」「滝山ァ!」「タキヤマア!」
今度こそ滝山のバトルを見るため、客の血走った視線が注がれる。そんな時におどけたステップで入場するところが悪童滝山である。
『青コーナー!喉の悪いぃぃババアァァァ!相手を瞬殺で沈めた打撃!冴えわたっていました!』
ババア「ぁ…くし…ノドが…」
あいかわらずブツブツとつぶやく声は客席に届かない。分かるのは、唇がモゴモゴしているので何か喋っているらしい程度の事だ。
ババアがリングに入るやいなや滝山の蹴りが襲い掛かる。ババアが滝山に密着してその蹴りを逃れようと飛び込んだが
そこをまさに狙った滝山の掌底が一閃。顔を打たれて後ずさった。
滝山、千載一遇のチャンスである。ババアの膝にタックルを決めてサイドポジションを取った。
頬、鼻、耳。パウンドを浴びせ続ける。レフリーがいる試合なら即止めただろうがここにそんな者はいない。
滝山「(万全なんだよ…予定通り、狙い通り。なのに…このムズムズが止まらねえんだ…自分で自分にあきれるぜ)」
そう。滝山は喉の悪いババアのその喉を叩いてみたくてしょうがないのだ。
滝山「(このまま殺しちまえば、無傷で3回戦だぞ…でもさあ、俺はさあ、やってみたいんだよなあ!!)」
殴る滝山の顔が凶悪な笑いでゆがんだ。ついにババアの喉に手刀がブチ込まれる。並の人間ならこれで十分死んでいる。
ババア「あたくしィィィィ!ノドがァァァァ!悪ぅイんでっスゥゥゥ!!!」
1回戦と同じだ。ババアの表情が一変した。ストッキングをかぶって上から引っ張ったように、顔のパーツが全て上向きになる。
ブリッジで滝山を跳ね飛ばすとその表情のまま両手を前に突き出し起き上がった。
滝山「あーやっちまったよ…この俺のバカ野郎がよお!」
両者ともおよそ常人の顔ではない。純粋な邪悪と純粋な狂気がそれぞれむき出しであった。
滝山が凄まじいローキック・ミドルキックのダブルを放つ。ノーガードで受けながらババアが突進する。
ババア「ノォドオガァァァ!ワァルィィィ!!ンデスゥゥゥ!!!」
叫びながらの左右のフックを滝山がスウェーでかわす。しかし続く左のエルボーは間に合わない。額をかすめ、血がにじんだ。 額の出血というのは傷が浅くても血が出やすい。滝山の笑い顔が真っ赤に染まった。
滝山「ウォシャァァァァ!!」
滝山も叫ぶ。先ほどと同じ場所にローキック。なおも突っ込んできたババアを受け止めると今度は小手投げをかける。
ヒジが割れ、凄まじい音が鳴った。客も思わず顔がゆがむ。
ババア「あ゙だぐじい゙い゙い゙!!!ノ゙ドガア゙ア゙ア゙ア゙」
猛禽類のようなガラガラ声でババアが迫る。ヒジから下は垂れ下がり、真っ赤に腫れた膝を引きずり、白目をむきヨダレを垂れ流す。
滝山「これだよ…俺がやりたいのはこういうの!」
滝山のストレートをババアがはたき、頭突きで額の傷を打つ。完全に割れて血が吹き出した。
滝山「上等じゃコラ!あぁ!?コラ!」
両者足を止め、ストレートが交互に顔に入る。3回、4回、5回、しかし血染めの滝山の顔は絶妙に滑り、ババアの拳がうまくヒットしない。
打ち合い6回目でついにババアの手が止まった。そこからは滝山が一方的に殴り続ける。
ラッシュの中で滝山の地獄突きが再びノドを直撃した。だがもうババアは反応しない。ゆらゆらと前後に体が波打ち、仰向けに倒れた。
『会場沸騰です!まさに滝山!これが滝山!喉の悪いババアのその喉をあえていきました!
両者の手技の正面衝突に皆が驚きです!そして破れてもあっぱれ、喉の悪いババア!十二分に力を出し切る試合です!』
滝山「(なんだよ、せっかく2回喉叩いたのに、2回目は起きねえのか…)」
赤黒い笑いを浮かべ、胸を張って滝山が花道を戻る。
危険を選んだことは軽率かもしれない。しかし自分に正直である事が彼の強さを支えている。 ノドワルババアのバーサクモードも割りと余裕をもって倒したか。
ノドワルババアのファンだったから敗退は残念だけど…
2度目のノド攻撃、アレが効いたな(‘A`)y-~ 5 名前:風吹けば名無し :2019/12/30(月) 15:46:53.31 ID:cYTmSu6ud
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのに煽り運転はコワイコワイなんだから……あーあ、どうにかして飯塚幸三の運転を優しいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
6 名前:風吹けば名無し :2019/12/30(月) 15:47:11.01 ID:cYTmSu6ud
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋で京アニを相手に放火ボーボーの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと苦しんでもらえるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
7 名前:風吹けば名無し :2019/12/30(月) 15:47:27.53 ID:cYTmSu6ud
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日徴用工のために日本ヘイトヘイトの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんのGSOMIA脱退の匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」 `/ ダ 救 自 誰 ク
豊 独 | メ わ 由 に リ
か り | な .れ で も ス
で で | ん て 邪 マ
・ 静 .| .だ な な .魔 ス
・ か ,,,.| き ん さ は
・ で ,=;;;;ミヽ ゃ と れ ね
・ .,彡;;;;;;;;;;;;三ヽ あ い ず
彡;;;;;;;;;彡;;;彡、;;ヽ う
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//::| /彡ミヽ /
/::/::::/ /彡|lミ/ヽ / 五郎が自分の部屋でタバコをふかしていると扉が叩かれた
シャーリー「先ほど届いたお荷物の整理と、玄関前のお掃除が終わりました」
五郎「お疲れ様。君も今日はこれで休みなさい」
シャーリー「はい。では失礼いたします」
異国で戸惑うシャーリーには、新たな雇い主はまさに救い主だった
家に住み込みな上に雇い主は英語が堪能、しかも支払いも十分なものだ
懸命に言葉を学んだおかげで、最近は配達の受け取り程度ならすっかり問題もない
メイドを好条件で釣っておいて虐待するというケースも珍しくない中で、自分にも実に紳士的な対応をする
毎晩仕事を終えるたびにシャーリーは安堵のため息を漏らし、天の与えた幸運に感謝する
入浴を済ませる。住み込みとはいえ家はイギリスにある屋敷のように大きくはないので、風呂場は五郎と兼用である
シャーリーは目をつぶってシャワーを正面から浴びる
この風呂は五郎も入っている。そう思うと何か動悸を感じてしまう
鏡の自分は赤い顔で口が少し開いていた。シャーリーはまだ気づかない。それが女の顔であることに
ベッドにもぐる。なんだかとても体が熱い。週に何度かこんな日がある
心臓が鼓動するたびに、顔とお腹へ熱さの塊が流れ込むような気がする
手のひらで胸を包む。熱い胸に手がひんやりとして心地が良い
そのまま胸をぎゅっと掴むと息が漏れてしまった。夜中にうるさくしてはいけない。シャーリーは枕元の手袋を取りしっかりと噛んだ
首をくねらせ、まだ幼いサイズの胸を手で包む。手を握り、開き、握る
やがて汗のように、だが汗とは違うしっとりとした潤いがシャーリーの体の奥から染み出した
雇われている身で、その家の中で、なんと自分ははしたないんだろう。そんな罪悪感も浮かぶ
でもこの熱さを夜のうちに鎮めなければ、次の1日中熱いままになる
シャーリーは罪悪感から必死に逃れながら、本能にまかせた熱さの渦に身を投じてゆく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています