【日本アカデミー賞】岸井ゆきの 2【新人俳優賞】
スイスアルプスの見たけど合わないなこういうの
歯出してヘラヘラ笑ってるばかりでアホに見える
ドラマの時は表情豊かなのにアルプスのはずっと同じ表情 一応、出演者なんだから少しは番組回さないと
あれじゃお客さん、というかツアーの1利用者の立ち位置
それが許されるのは、もっと大女優かもっと美人で可愛いか
岸井ゆきの何か勘違いしてねえか ケイコ観た
ぶちゃいくゆきのだった
でも迫力のある演技はすごがった 歴史を知ってるから…。
ああもう、悔しい。悔しくてたまらないわ。なんでこんなに愛おしく思い合っている人たちが、離ればなれにならなければいけないの。
大奥シーズン2
岸井ゆきのちゃん上手い。泣くわ。
志田さんも柔らかくて凛としていて…。 録画してた今日の大奥観た
これまでも素晴らしいシーンが
たくさんあったけど、今日の
ラストは涙が止まらなかった
原作読んだ時は気づかなかったが、
家茂公と親子様のラブシーン
だったんだなぁ
志田彩良さんと岸井ゆきのさん、
凄いもん見せてくれてありがとう ドラマ あれからどうした [終](3)「制服を脱いだ警察官」[解][字]
12/28 (木) 23:00 ~ 23:45 (45分)
人間の「表と裏」を暴き出す、新しい形のドラマ
警察署の地域課に勤務する5人の警察官。昼休憩の談話室に集まった5人は、
前日の夜、居酒屋を出た後、何をしていたのか互いに尋ね合う…「あれからどうした?」
それぞれが語る昨夜の出来事(音声)は、それぞれが実際に体験した出来事(映像)と
なぜか大きく食い違っている。
【出演】三浦誠己,酒井若菜,井之脇海,芹澤興人,池田良,中澤功,ベンガル,箕輪裕太,岸井ゆきの
【脚本】佐藤雅彦,関友太郎,平瀬謙太朗 これ出てる
列島縦断 宝メシグランプリ
2024 第2部
NHK 1月8日(月曜) 22:00-23:25 黒くてど太いアレを口あんぐりほおばった昨日の画像まだ~? 英語ができないとだめだけど、実力のある個性派タイプの日本人俳優は海外で活躍できそう。あまり興味なさそうだけど。 【ドラマ】『お別れホスピタル』岸井ゆきの 療養病棟の看護師役を演じて「価値観が少し変わる、不思議なドラマだと思います」 [湛然★]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706735534/ ある街にある療養病棟の看護師、
辺見(岸井ゆきの)は、末期がんや
認知症の患者さんに振り回され
ながら奮闘。
不満や弱音を吐き出しやすい顔を
しているらしいのだがある日…
【土曜ドラマ】お別れホスピタル
[新](1)NHK 2月3日(土曜)
22:00-22:50 お別れホスピタルといい重いテーマの作品ばかり出演してるね
いい役者さんになった 岸井ゆきのさんと小野花梨さんの
姉妹がスゴいスゴすぎる
とにかく演技力モンスターの
女優二人がバチバチしてて、
気圧されそうだ
老人役の名優たちにぜんぜん
負けてない
小野花梨さん「初恋、ざらり」に
続いての難役だし、岸井ゆきのさん
は大奥の和宮の印象も強いのに
ぜんぜん違う >>135
訂正
素晴らしいと打ち込みたかった
素晴らしい 本麒麟のCM可愛い!
ぶちゃいくと可愛いの共存が彼女の良いところ 女優板には立てても立てても落ち続けて小っちにきて2スレ目になってまだ続いてる
アカデミーも新人賞だったのに主演女優賞に
なんか凄く嬉しい アカデミーでゆきのちゃんのテンションおかしすぎ
放送事故だったわ
がんばれー 岸井と古川の顔が嫌いな人が世の中に多いらしいぞ
cmはいきなりくるからびっくりするわな くしくも恋人とセックスをしている最中、祖父の死を電話で知らされた吉子。父親の清二とともに彼女が祖父の入院先の病院へ駆け付けると、そこには疲れ切った清二の兄・昭夫の姿があった。昭夫と清二を中心に慌ただしく葬儀の準備が進められ、家族の面々も次第に集まってくるが、昭夫は前妻のふみ江と大げんかを繰り広げる。長女の薫も派手なスポーツカーに乗って遅れて顔を出し、ようやく葬儀は始まるが、トラブルが続出し……。
[映]
おじいちゃん、死んじゃったって。[PG12指定][字]
WOWOWプライム
3月18日(月曜)
15:10-16:55 久しぶりのふくすけ!配役変わってるのか。黒木華と岸井ゆきの好きだから行きたい!しかも岸井ゆきのがふくすけとか!! >>151
松尾スズキの「ふくすけ」
ビジュアルと配役解禁、
阿部サダヲは警備員コオロギに
松尾スズキが作・演出を手がける「COCOON PRODUCTION 2024
『ふくすけ 2024-歌舞伎町黙示録
-』」のビジュアルが解禁された。
「ふくすけ」は、1991年に悪人会議プロデュースとして初演され、1998年には「日本総合悲劇協会」公演で再演、2012年に東京・Bunkamura シアターコクーンで再々演された松尾の代表作の1つ。今回は台本をリニューアルし、薬剤被害によって障害を持った少年・フクスケをめぐる人間ドラマが描かれる。公開されたビジュアルには、いびつな福助人形の周囲に、さまざまな境遇の人々の姿が写し出された。併せてキャストたちが集結したビジュアルもお披露目されている。
また配役も明らかに。とある病院の警備員コオロギを阿部サダヲ、コオロギの盲目の妻サカエを黒木華、妻を探すエスダヒデイチを荒川良々、少年フクスケを岸井ゆきのが演じるほか、自称ルポライターのタムラタモツに皆川猿時、ホテトル嬢フタバに松本穂香、裏社会で暗躍するコズマ三姉妹のヒロミに伊勢志摩、エツに猫背椿、ミツに宍戸美和公、コオロギの愛人チカに内田慈、見世物興行の団長に町田水城、フクスケが入院する病院のスガマ医師に河井克夫がキャスティングされた。さらに新興宗教団体の顧問・赤瀬川役を菅原永二、コズマ三姉妹の部下蒲生役をオクイシュージ、フクスケを監禁していた製薬会社の御曹司ミスミミツヒコ役を松尾、ヒデイチの失踪した妻マス役を秋山菜津子が務める。 ふくすけ見たいなー
ゆきのちゃんも華ちゃんも可愛い