キングコング西野公論 351
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西野信者は、今までの自分の人生で「本物の夢」や「その夢の実現」を経験していないから、
西野さんの語る妄想や偽善が「ワクワクさせられる夢」()に見えてしまうのだろうねw
自分の人生に負い目を感じている者ほど、
「夢」 「自己実現」 「本当の自分」 という言葉を使って陶酔したがるものです
そもそも夢とは、今の自分(あるいは世の中)に対して、何らかの変化を加えていくことで、
そこには相当の「苦労」がともない、とても一方的にワクワクできるものではありません
「とにかくワクワクできる夢」という時点で、それが地に足のついていない妄想か、
根本的な勘違いをふくんだ自己満足であることを、自ら証明してしまっているのも同義なのですw TBSで山里がキングコング、特に西野さんをベタ褒めしてたんだけど…
>>116
あ、このスレに書いたらダメなんでしたっけ。
じゃあ褒め言葉の詳細書くのやめましょか。 >>661
>見えてしまうのだろうねw
アンチ西野信者の妄想がまた出た。
お前の妄想は当たってないんだよね。空想癖、無くさないと駄目ですよ。 >>662
西野を褒めるのはここでいいよ。
山里を褒めるなら山里スレへ行ってね。
ちゃんと読もう。 面白いくらいカンタンに釣れたヨ〜ww
絶対こう来るだろうなと思った通りのレスが一言一句違わず来たヨ〜。
まぁ、いいや。地上波で西野さんの名前が出るのなんて
今年2月に本人がテレ朝『スマートフォンデュ』に出て以来ないし
貴重なことだから記録として残しとくよ。
>>664は感謝してくださいネ。 新しい
面白いこと
ワクワク
今、一番〜〜
ずーーーーっと
これらのフレーズを適宜
目眩し的に多用し続ける
例えばさ、
レターポットって5年後(3年でもいいや)
存在してるワケ?笑
半永久的に存在してなきゃ
おかしいよね?
貴重な貴重な時間をさ、
(人生マーヒーな信者にとっては
貴重でもないのか笑)
どう消費させられてるのか、
将来を想像しながら考えてごらんよ
今、信者たちが居るそこには、
なーーーーーーんにも無ぇから笑
それにしても
弱肉強食とはよく言ったもんだ https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/972637229607306
年末まで爆走します。
ほんで、天才万博で酔い潰れる。
https://blog.hori-yasu.com/entry/2018/09/20/211304
(堀内恭隆ブログ)
堀内:まず、「ディズニーを倒す!」というきっかけをお伺いしたいです。
どんなことが起きたらそういう発想がでてくるのかめちゃくちゃ興味あります!
西野:新刊『新世界』でも、このことを書かせてもらっているのですが、25歳の頃、
日本一視聴率の高い番組のメインでやらせてもらっていて、
各局で冠番組もいただいていたのですが、実はその裏で、ライブの集客が落ちてたんです。
なんでだろうなぁ、と考えた結果、「西野を応援する理由が無くなった」と結論しました。
堀内:なるほど!!!『ディズニーを倒す』は、物凄い応援する理由になりますねー。
それは見てみたい。しかも、どうやったらいいか分からない。
同時に、そんなこと言い出すの、怖くないのかな?
その時点ではどのぐらい実現できると思ってるのかな?ということが気になりました。
つまり、【勝算がある】から言っているのか、殆どハッタリで、先に言ってみちゃったのか、
その辺りの当時の心境をお伺いしたいです。
西野:最初はハッタリですね(笑)
あとから大急ぎで辻褄を合わせています。
おかげで、今はハッタリじゃありません(^^)
堀内:凄い!!! その辺り、そもそものセンスがあるのかなーと感じました。
つまり、「ディズニーに対象を絞る」っていうことが、多くの方はできない。
(そもそも辻褄も合わせることはできないと思いますが・・・)
それから仮に、頭に浮かんでも、公では口に出せないという方が圧倒的多数だと思います。
そういった方たちと西野さんの違いというのは、ご自身だとどの辺りにあると思われますか?
西野:ボクの方が圧倒的に毎日酔っ払って、地獄的に判断力が鈍っているというのがあります。
あとは、友達が優秀なのが大きいかも。
堀内:それは、ある意味では「正気ではない」。
同時に、「そんな正気でない人のいきなり言いだしたことを形にする人たちが周りに沢山いる」ということでしょうか?
西野:あ。そうですね。 ボクの友達は、だいたい「何言ってんだテメエ(笑)」と言いながら、形にしてくれます。
子供の頃からずっとこのノリですね。 (>>667続き)
堀内:うわあ、羨ましい!
お話をお伺いしていて、西野さんは「ディズニーを倒す!」といっても、
倒し方も、そもそも具体的にどういう形が倒すということになるのか、
それすらも見えていないところからスタートしているように感じました。
それに面白そうだから絡んでみたい!手伝ってみたい!って周りがなるって、
僕からするとかなり凄いことのように感じます。
それって、西野さんが仰る「信用」ということがやはり一番大きな要因になるのでしょうか?
それとも、「何言ってんだテメエ(笑)」と言いながら、実際に形にしてくれるために周りが動いてくれるというのは、
西野さんご自身としては他にもあったりするのか、どの辺りにあるとお感じになるでしょうか?
つまり、言い出しっぺも見えていないことは、周りはもっと見えていない。
なのに、関わりたいというモチベーションが生み出される原理に興味があります!
西野:一番努力する。
一切の責任をボクが背負う。
この二つは心掛けています。
あまり、表には出ていませんが、ボク、メチャクチャ努力家なんです(^^)
堀内:オンラインサロンに入っているので、その極極何パーセントかは感じています 笑
酔っ払って、宣言して、一番努力して、一番責任を負う。その積み重ねということになるのですね。
西野さんからは常に共通した「世界観」を感じます。
絵本にしても、レターポットにしても、ビジネス書にしてもオンラインサロンにしても、MAPにしても。
「おとぎ町を形にする」「その中の何か一部を形にしていく」ように見えるのです。
これは、先に世界観があって、そのパーツをつくっていっている感じなのでしょうか?
それとも、パーツつくっているうちにどんどん世界観が浮かび上がってくる感じなのでしょうか?
それとも、全く違う感じなのでしょうか?
西野:だいたいのデザインは25歳の時に作りました。
今は、それを順番に形にしていっている感じですね。
勿論、その時々で思いつくこともあって、それを追加で形にすることもありますが、
たとえ、何も思いつかなくても作業が止まることはありません。
25歳の自分に感謝です。
堀内:25歳!!!それって、いまだにブレてないのでしょうか?
絵本は西野さんが途中でとんでもないレベルでひっくり返すというのは見たことがあります 笑
世界観や構想そのものは、これまで大きく変化したとか、色褪せてしまったとかはなく、
いまも引き続き、当時と同じモチベーションで続けているのでしょうか?
西野:そうですね。
絵本のストーリーは全作が繋がっていて、『えんとつ町のプペル』は4話目にすぎません。
30〜40年後に全部回収します。
堀内:では、25歳の西野さんが描いた世界がどんどん形になっているのですね。
回収する頃がどんな風になっているのか楽しみです。
30年後には、実際にこの世界で西野さんの生み出したファンタジーが、
絵本だけでなく形になっているワクワク感があります。
今回のインタビューを通じて、ますますそれを見届けたいという気持ちになりました。
それから、自分の子供たちが大人になる頃に、こうして関わっていることを自慢する日も楽しみです^^
(以上) 西野信者の反論コメントって、「それは違う それは違う」 「その指摘は当たってない 当たってない」と
連呼するばかりで、少しも具体的な反論材料をともなってないよねw
必死にこちらを「アンチ西野」と決めつけたがっているようだけど、自分は別にアンチ西野じゃなくて、
この世のすべての「上っ面ばかりのキレイ事を並べて現実逃避している愚か者」が嫌いなだけです
もし、自分の発言がアンチ西野(西野さんにとって都合の悪い発言)に見えるのだとしたら、
それはつまり、君たちや西野さんが、「上っ面ばかりのキレイ事を並べて現実逃避している愚か者」だからでは?w 【ゴロウ・デラックス】2018年9月20日放送(収録日8月21日/TBS)
ナレ:今夜のゲストは南海キャンディーズの山里亮太さん。
現在レギュラー番組14本を持つ人気芸人の一人。
今夜の課題図書はその山里さんの自伝エッセイ『天才はあきらめた』。
大学3年生の頃にお笑い芸人を目指しNSCに入学。(1999年・21歳)
そこでまず芸人として最初の嫉妬をあるコンビに感じたんだそう。
外山惠理:その頃NSCで山里さんに屈辱を与えるあるコンビが出て来た。
山里:そうなんです。
稲垣吾郎:はいはいはい、有名な。
外山:同期なんですよね?
山里:そうです、同期です。もう今思えばコレがいてくれたからこそ
なんですけど、僕のすべては。
稲垣:ああ、そう!
山里:キングコングっていうスーパースターが出て来るんですよ。
稲垣:やっぱスーパースターなんですね?
山里:スーパースターですね! 在学中に受賞したりテレビ出まくったりとか。
これはもう圧倒的スピードで。養成所の先生たちも
「もうええやろ。今年キンコン出たし」って言うぐらい。
稲垣:あ、言っちゃったんですね。
山里:ある講師にいたってはキングコングが受賞するシーンを見るっていう
授業をやりや…やりやがってっていうか、やってくださって。
「これ見てなにか感じへんのか」みたいなことを言って。
そんなことより早く授業やれよ、と思いながら。
でもそれも家帰ってノートに書いて。いつか俺が受賞したときに
「授業でネタ見せる、いい?」って言ってきたら絶対断ってやるとか(笑)
稲垣:「見させてやろう」じゃないんですね? そっちなんですね。
山里:で、そのためにはどうしたらいいかっていうので頑張れるんですね。
ナレ:しかし、そのガソリンで得た力は空回り。相方との確執が発生し
侍パンチは解散。その後、新コンビ足軽エンペラーを結成するも
その矢先、またしてもあのコンビが…
山里:卒業を間近に組んだわりには。卒業公演っていうのは5分組・
3分組・2分組・1分組って実力によって分けられるんですよ。
その5分組を与えられてたんで、結構 優秀な方として。
僕らも嬉しかったし。
外山:その卒業公演のときにガソリンになるような出来事がまたあった
という部分をちょっと朗読させていただきますね(笑) (>>670続き)
┌──────
│卒業公演が始まる。満員のお客さんの前にキングコングが飛び出す。
│それだけで黄色い 声援が飛び交う。
│おかしい。同じ時間を過ごしてきたはずなのに、同じだけの金額を払って、
│同じ授業を受けて、なのにこの圧倒的な差はなんだ?
│ネタ合わせをしている耳に届いた黄色い歓声は、頭に嫌な疑問をたくさん生み出した。
│卒業公演は時間の差こそあれ、誰でも出られた。
│だからめちゃくちゃなネタの人もいたし、ただ立ち尽くしてしまう人もいた。
│そんな人たちをキングコングがしっかり笑いにしていた。
│自分に置き換えてみた。できるか? あれが。
│その答えは、頭を振って問題ごと消した。
│自分たちの出番が来た。
│形にはなったがキングコングに仕切られた。終わった……。
│忘れない、この嫉妬を。
│これをエネルギーに変えることが、これからの僕を絶対救ってくれる。
└──────
稲垣:うん…キングコングなんだ、やっぱり…。
山里:いやー、これはもう、そうでしたね、嫉妬でしたねー。
ホントに普通に「お、5分組、俺たちスゲーな」と思ってはしゃいでて、
見逃してたんですよ。上に「MC:キングコング」って書いてあったのを。
アレは屈辱的で…! っていうか向こうが何かズルしてるわけじゃないし、
単純に圧倒的な実力の差だったんですけど。
稲垣:今でも会ったりします? 普通に。
山里:会いますね。
稲垣:どんな感じなんですか?(笑)
山里:これがね、西野という男はね……いつ如何なるとき会っても
包み込むテンションで来るんですよ。
「そりゃ、しゃあないよ。俺たちあの時期ってめちゃくちゃバーンって
推されてたし、みんなイヤな気持ちになる。山ちゃんもそりゃするわ」
みたいな感じで全部許しやがるから、それはそれでまた敗北感味わって
腹立つんですよね。
稲垣:ダメだ(笑)
山里:で、自分はいろんな新しいことに挑戦してキラキラした目でこっち見るから
溶けそうになるんです、こっちが。イテテテテ!って。
稲垣:キラキラしてますよね。
山里:「お前、溶かそうとしたなこの野郎」って。溶けるぐらい俺はまだ
盾が脆弱なのかと。帰って勉強だ、ってこう(机に向かう)。
稲垣:いいなー(笑)
(※以上) 回収が30〜40年後てw
先伸ばしにすりゃ何でも言えるよね >>672
要は「明日から本気出す」と一緒だからなw この素人インタビュー、素人が故のピュアさというか忖度無しの鋭さが見え隠れしてるね
西野さんにとってはしない方が良かったのでは?
ヲチャにとってはこれまでにないくらい大量の情報を引き出してくるから楽しいが 西野式のエンタメ最前線って周りから見て全く笑えないけど
本人とその仲間達だけキャッキャ笑ってる構図
そりゃ一般人だって、仲間内ならクッソつまんねー話でも
楽しく盛り上がったりするもんさ
でもそれ最前線か?大昔から続くごく一般的な楽しみじゃん
その仲間からいちいち金むしり取るとこが西野さんの発明か?
親しくもない人間を仲間ってことにして楽しいと錯覚させるとこか? >>615 のテレビについて誤魔化すくだりとかだんだんビキビキ顔文字が出てるのが面白い
思ったよりお花畑という感じがしない
でも購入即DMって時間が自由な人が多めなんだな >>672
カイジのこれ思い出したww
>この利根川幸雄 こと金に限り虚偽は一切言わぬ 出す・・・・・・!出すが・・・・・・
今回 まだその時と場所の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり・・・・我々がその気になれば金の受け渡しは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
西野さんは20年後どころか40年後ですけど 西野さんが描くビジョンか現実となったとき
あなた達は排除されますよ ずっと気になってるんだけどさ
「TV業界は25のときに見限って今は出るの辞めた」と散々バカにしているけど
肝心の相方の梶原の意見ってこれまで1度も出てないよね
西野個人が出たくないならTVも何も出なければいいし自由だけどさ
梶原は25の時も現在も副業中心で生活したいようには全く見えないし、
再びTVに出られるような芸能活動を本業にしたいんじゃないの?
今回の吉本がハウステンボスから請けた仕事もおかしくない?なんで西野だけなの?
そこって「キンコング」でやるべきところじゃん >>680
そもそもプペル関連の地方講演や今回のような海外は西野さんのピンとなる訳で、その時はキングコングの活動としては穴になる
小谷と漫才すればいいよもう >>680
梶原は元々メンタル弱い上に、失踪して迷惑かけた負い目があるから
西野さんの言いなり。操り人形。
それに梶原の発言からすると、どうやら本気で西野さんを崇めてるっぽいし。 >>676
分かる。 「他人と違うことをする」行為を、個性や変革と勘違いして、
仲間(共犯者)同士にわいた連帯感を「友情」と錯誤して酔っぱらっている感じが痛すぎるw
オウム事件の頃に、こうしたカルト的な手法が世間に暴露されたことで、
世の中の人々もかなり賢くなったものだとばかり思っていたけど、
いまだに知らない奴は知らないし、ダマされる奴はダマされるんだなぁ… その割には梶原のツイ垢見てもレターポットすらやってない感じなんだよね
https://twitter.com/kinkonkajiwara
本の発売時は宣伝したけど、その後の西野との絡みはサッパリ
サーカス!とか、しるし書店の話も一切してないし全然西野と活動しようって感じが…
あきらかに引き続き芸人として再ブレイクしたいって感じのツイばかりだし
あと来月からピンのYouTuberになるらしい
キンコン梶原、「10月YouTuberデビュー」の意気込みがハンパない!
www.asagei.com/excerpt/112462
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>667
25歳で日本一視聴率の高い番組のメインをやってたり
各局に冠番組もあったけど(自慢話)、ライブの集客は落ちてた。
だから「西野を応援する理由を作って集客力上げよう」と考えて
「ディズニーを倒す」と言うようにした、と。この大嘘つき。
2014年12月15日(西野34歳)のインタビューで突如として
「僕、ウォルト・ディズニー、べつに好きじゃないんですよ(笑)」
と言い出すまで、ずっとディズニーの仕事がしたい、したいと
しつこくラブコールしてすり寄ろうとしてたくせに。
「2011年(31才)にはディズニーと絡みたい」
「出版後間もなくウォルト・ディズニー・カンパニーの
社長さんから名刺を渡されないとイヤなのです」
「今、ディズニーの社長に手紙を書いてるから静かにしてよっ!!」
「横山やすし兼ウォルト・ディズニーになります」
「ウォルトディズニーになるにはもってこいの男なのです」
「ウォルト・ディズニーになりたい。一緒に仕事がしたい」
「いつかディズニーと一緒に仕事ができたら」
「ディズニーとコラボして、映画を作りたいですね」
「ディズニーに企画を売り込むにはどういった方法がありますか?」
「僕はディズニー映画の脚本を手掛けたいのです」
「ディズニーで仕事したいなって思ってます。ディズニー、大ファンなんですよ」
「ディズニーのアニメを作るのが夢です」
「僕はディズニーの映画を作るという素っ頓狂な目標を掲げている」
2013年10月10日 8:52
> ウチの社長にはすでに伝えたけど、ディズニー映画の脚本を本気で狙っています(^-^)
> 10年以内に結果を出したいっス。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/388089726344773632
2014年5月2日 17:19
> NHK『趣味Do楽』の収録終了。
> インタビューの最後で「絵に関する当面の目標は?」と訊かれたので、
> 「ディズニーで映画を撮りたいっす」と答えたらゲロ吐くほど空気が凍りついた。
> ボケでも何でもないのに。チキショー!俺、絶対にやるからね!
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/462144264051240961
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山ちゃんも同期だからってやさし過ぎだろ
実力ねーくせに会社に推されただけのゴミやん 西野:だいたいのデザインは25歳の時に作りました。
今は、それを順番に形にしていっている感じですね。
西野:絵本のストーリーは全作が繋がっていて、『えんとつ町のプペル』は4話目にすぎません。
30〜40年後に全部回収します。
西野さん、妄想なら妄想と書かないと。
世界設定はプペル制作の時に外部スタッフが考えたものだし
絵本が全部つながってるなんて言い出したのも
プペルが発行されてからだいぶ後だったでしょ。 >>687
正式サービス宣言はしてないけど現在の仕様が本来西野が望んでいたレターポットそのものだよ
開発版(α版)と言ったのはクラファンで謳った換金機能実装を本当は最初から実装する気が
なかったのに、それがない理由をはぐらかすための真っ赤な嘘
レターポットは換金機能を売りにして金を集め、数か月後に機能を取り潰すつもりだった(この時点で詐欺)
だけど金融庁の人間と飲みに行ったら換金機能付の電子マネーは手続きや登録条件が厳しいことや
後から取り上げたらユーザーの反発を招きかねないことから、最初から実装しないことに決めた
そこで「これは開発版だから動作確認ができたらゆくゆくは実装する」とその場を取り繕っておいて
後日実装しない理由を「こっちの方がおもしろそうだから」と、さも運営を開始してから思いついた
アイデアのように更に嘘をついた >>682
失踪どころか生活保護不正受給ってとんでもねえことやらかしてしまったからなw
頭上がる訳ないな https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/972882926249403
ブログで原稿を公開して、反応を見ながら、書き直していってます。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12406456701.html
キンコン西野が最新刊の原稿を、またまた無料公開!
2018-09-21 07:14:48
おはようございます。
キングコング西野です。
現在、『えんとつ町のプペル光る絵本展in LONDON』でロンドンに来ておるのですが、
よくよく考えたら、僕なんかよりも、ホームレス小谷の方が作家っぽいし、
見た目もキャッチーなので、もう現地の人には「『えんとつ町のプペル』はホームレス小谷が描いた」
ということにして、「何かあったら電話して」とだけ伝言を残し、僕は会場近くのカフェで、ひたすら執筆。
https://i.imgur.com/91cmhFN.jpg
(ロンドンの街で怪しいアジア人オーラを放つ西野氏。)
ロンドンまで来て、たいした観光もせず、ノートパソコンの画面にヘバリついている理由は、
11月に出る新刊『新世界』の原稿をオンラインサロンメンバーに見せたところ、女性メンバーの方から、
「実際はそんなことないのに、西野さんは、やることなすこと上手くいっているイメージを持たれているから、
上手くいかなかったことだとか、その時の気持ちを書いた方がイイ!」
とアドバイスされまして、まんまと納得しちゃったので、最初から丸ごと書き直すことにしたのです。
今回の新刊『新世界』の第2章では、「オンラインサロン」について言及しています。
今、オンラインシーンで何が起こっているのか?
そして、それが何をもたらすのか?
そもそもオンラインってナニ?
どうやって始めたらいいの?
ま、そんなことをツラツラと。
そして、その前に、
「なぜ、西野亮廣はオンラインサロンに目を向けたのか? そこには何があったのか?」
を書かないと、女性メンバーに起こられるので、第2章「オンラインサロン」の前置きを書いてみることにしました。
今日は、せっかくなので、書きたてホヤホヤの原稿を無料公開します。
紙の本として仕上げる時にブラッシュアップしますので、完成品は、もう少し読みやすくなっていると思います。
「面白かったよー」という方は、このブログをシェアしていただけると嬉しいです。
(ていうか、シェアして!)
それでは、どうぞ↓ (>>692続き)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2章『オンラインサロン』(最新刊『新世界』より)
名古屋ローカルで『キングコングのあるコトないコト』という深夜番組があった。
毎週、芸人4〜5人だけでバカ話を延々と続ける番組なんだけど、
これが好評で、いつも視聴率は同時間帯でトップ。
収録終わりは出演者とスタッフが一緒になって呑みに行って、バカ話の延長戦。
思い出のどこを切り取っても、皆が笑っている。
出演者もスタッフも、全員が番組のことを愛していた。ホント、最高の番組だった。
https://i.imgur.com/mYBiU4g.jpg
https://i.imgur.com/WCaeLEi.jpg
ところが。
ある日突然、番組は打ち切り。
視聴率が悪かったらまだ納得もいくんだけど、視聴率は同時間帯トップ。
もちろん、テレビ局の編成部(番組のタイムスケジュールを決める人達)に食い下がった。
西野「なんで終わるんですか? 番組の雰囲気は良いし、数字(視聴率)でも結果を出してるじゃないですか」
編成「局の方針で、この時間帯はドラマ枠になることが決まりました。なのでバラエティー番組は終了です」
悔しかったね。
手も足も出なかった。
なにより、番組立ち上げ時に「一緒に面白い番組を作ろうよ」と巻き込んでしまったスタッフに申し訳なかった。
本当に申し訳なかった。
番組が終了しても、局員には、まだ次の働き口はあったけど、フリーランスで活動しているスタッフには、それがない。
働き口が突然無くなるんだ。
中には、生まれたばかりの赤ん坊を抱えているスタッフもいた。
突然の番組打ち切りで、突然、仕事を失ったスタッフ。
そして、その時のボクときたら、彼らや、彼らの家族を守ることができなかった。
夢ばっかり語って、仲間の一人も守れないなんてバカみたいじゃないか。 (>>693続き)
これはテレビの世界に限った話じゃない。
社会に出ると、こんなことだらけだ。
すでにキミも経験してるかもしれないね。
上の方針や、お金を出してくれる人の気分で、ボクらの人生は右へ左へ振り回される。
そこに自由なんて無いんだよ。
この本の冒頭でも話したけど、ボクには、世間からボッコボコに殴られている中、
それでも応援してくれたファンやスタッフがいる。
ボクの命を繋いでくれたような人達だから、何がなんでも彼らのことは守りたい。
でも、今のままじゃ、『キングコングのあるコトないコト』のようなことが、また起こってしまう。
自分の意思で仲間を守ることができないんだよね。
だから、決めたんだ。
「お金の出所から自分で作ろう」って。
スポンサーにお金を出してもらって活動するんじゃなくて、自分の活動のお金は自分で作ろうって。
ちょっと難しそうだけど、それができれば、誰かに振り回されることはないじゃない?
それができれば、守りたい人を守ることができる。
そうして辿り着いたのが「オンラインサロン」。
この本の冒頭からチョコチョコ登場していたけど、まだ聞き馴染みのない単語だよね。
ボクは、「オンラインサロン」を手にしたことで、ようやく自由になることができた。
すべて自分の意思で舵を切れるようになった。
守りたい人を守ることができるようになった。
「オンラインサロン」って一体何だろう?
第2章は、この「オンラインサロン」について、お話しさせてもらうね。
働き方や、会社との関係、そして、お金や人間関係の常識が、根底からひっくり返るような、そんな世界のお話。
最新刊『新世界』より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【オンラインサロン】
毎日議論&実験&作品制作&Webサービスの開発を繰り返しております。
毎朝記事を投稿して、新刊の原稿とかもバンバン上げちゃってます。
興味がある方は是非覗いてみてください↓ https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/972813732922989
ありがとうございまーす!
http://taikomochi1019.hatenablog.com/entry/2018/09/21/025438
(滝本裕ブログ)
2018/09/21
【インタビュー】時代の寵児 西野亮廣が語る「組織運営の極意」とは
──オンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)の会員数が一万人を超え、
今も順調に増え続けています。
これほどの巨大組織ともなると普通はあちこちで軋轢が生まれて
人間関係がぎくしゃくしてくるものですが、
このサロンにおいてはそういった話をほとんど耳にしません。
かなりうまく組織が機能していると感じるのですが、
組織運営に関して西野さんなりに心がけている点、気をつけている点を教えてください。
西野:完全なピラミッド型にしてしまうと人数が増えれば増えるほど距離が
発生してしまうので、時間が許す限り、新規メンバーと呑みに行くようにしています。
その姿で、「ああ、西野は、まとめようとしてるんだなぁ。ちょっと手伝ってやるかぁ」と
他のメンバーに思ってもらえればラッキーです。
──毎日へべれけになっている印象のある西野さんですが、
飲み会にはそのような深い意味があったのですね(笑)
トップが一方的に引っ張るのではなく、トップがまず誰よりも汗をかいて動く姿を見せて、
他のメンバーが自発的にそれのフォローに回るような体制というのは、
とても素晴らしいのですが、これを実行するにはトップは相当の覚悟が必要です。
西野さんがあえてそういった労力や時間のかかる(と思われる)やり方を
選んだのには何かきっかけのようなものはあったのでしょうか。
西野:数百人のコミュニティーのハンドリングの方法はもう分かったので、
次は、数千、数万に挑戦してみようと。
そこにどんな問題があって、どんな解決策があるのかを知りたくなったのです。
子供の頃から「知らないものを知りたい」が、ずっと続いています(^^)
(セリフがいちいちさわやかでかっこいい。。。) (>>696続き)
──比較的平和なサロンですがまれにゴタゴタすることもあります。
そんなとき西野さんが登場してビシッと意見をいうと、場がスッとおさまります。
そんな場面を何度か目にしてきました。
どうすればあのように高圧的でないやり方で乱れそうな場を
うまくコントロールして収めることができるのでしょうか。
西野さんはときに乱暴な言葉遣いもするのになぜか場が荒れない。
それが不思議でなりません。
西野:あー、ときどきありますね、それ(笑)
感情をオブラートに包むと、なんだか陰湿な雰囲気になるので、ムカついているときは、
「ボクは今、◯◯の件でバチクソにムカついてます!」と正直に言うようにしています。
あとは、賢い人たちが上手くまとめてくださっている印象です。
いつもありがとうございます。助かってます。
──「感情に正直に」ですね。ただそれはTPOをわきまえないでただ真似すると
大やけどすると思うので気をつけます^^
ところで、サロン内に数多くの部がありますが、正直どう活動を盛り上げて
いったらいいか戸惑っている部長さんもいると思います(私のことですw)
西野さんはサロンの会員を飽きさせないためにさまざまな仕掛けを用意していますが、
西野さんがたとえば軽音楽部の部長なら部員を飽きさせないために
どんな風に部を運営していきますか。
西野:まず、大前提として、数百人〜数千人のコミュニティーを束ねるのって、
メチャクチャ難しいですよね(笑)
著名なサロンオーナーでも、ほとんどのオーナーが、そこに苦戦しているので。
大前提としては「普通は無理ですよ」なのですが、それだとアドバイスにならないので、
一つ言えるとするなら、部長は「管理する」は二の次にして、
「与えまくる」がイイと思います。
「回収はずっと先に予定しておいて(必ず後で回収することを前提にしておいて)、
今は自分のコストを割きまくる」ですね(^^)
「これだけ与えてもらってるんだから、自分も何か…」と思ってもらい始めた時から、
チームがまとまり、動き始めると思います。
──確かにあそこのサロンもあそこのサロンも苦戦してました^^
軽音楽部は現状700人超えですから、そんじょそこらのサロンより人数が多いわけで、
言われてみれば、ろくに組織を束ねた経験のない自分がそんな大規模の組織を
「管理」しようとしても、どだい無理な話でした。
「『西野サロン』の看板を背負っているからにはちゃんとやらねば」
みたいなプレッシャーがあって、できもしない管理をしようとしていたように思います。
自分は何を部員たちに与えられるのかを今一度考えてみたいと思います。
これは他の部長さんたちにも大きなヒントになったのではないでしょうか。
西野:コミュニティ運営は、30人、100人、300人、1000人、5000人…の壁がありますね。
これはもう試行錯誤を繰り返すしかねぇです。
「違う!」と思ったら、急ハンドルを切れる柔軟さも必要ですね。 (>>697続き)
──ちなみに西野さんは個人がオンラインサロンをやることをあまりおすすめしない、
といったようなことを言っていたような記憶がありますが(※)、
その真意はどこにあるのでしょうか。(うろ覚えですいません)
※いそっぷさんのインタビュー記事内で西野さんが
「個人的には、オンラインサロンオーナーはハードルが高すぎる」
と発言されたものを滝本がうろ覚えであやふやな記憶のまま
西野さんに投げかけてしまいました。慎んでお詫びいたします。
西野:言いましたっけ? 言ったなら撤回します。 ごめんなさい。
オススメしないことはないのですが、基本的には、「サロン運営は難しすぎる」ので、
やるからには、キチンとデザインした方がいいかもですね。
つーか、個人が運営できるサロンのプラットフォームを作りたくなってきました。
──あれ?違ったかな(西野さんに謝られてうろたえる)。
結局強い人が勝つみたいな感じで発言していた人がいたような気がしたもので。
サロンのプラットフォームはぜひお願いしますm(__)m
西野:あ!結局、強い人が勝ちます。 それは、間違いないっす。
──だからといって(弱い)個人は個人なりにサロンのやりようはある、ということでしょうか。
西野:ですね! 今の状態で、まともにやると
「西野のサロンの方が安いし、情報量も、サポートも充実してね?」
となるので、別競技を作った方がいいでしょうね。
──そのあたりも期待しています。 クラウドファンディングやるならシルクハットでやりたいし、
サロンをやるなら西野さんのプラットフォームでやりたいです。
西野 ありがとうございます! ちょっと頑張ってみます!
──これまで組織運営に関する質問をしてきましたが最後に一つだけ別角度の質問を。
西野さんの行動を見ていると「どうやったら、そんなことを思いつくの?」
ということばかりなのですが、発想の源はなんでしょうか。
西野:アウトプットの量だと思います。 アウトプットの過程で、
数百、数千の問題にブチ当たるので、ここを経験していると、
していないのとでは、バチクソ差が出ると思います。
あと、「小魚をたくさん食べると賢くなる」って、母ちゃんが言ってました。 (>>698続き)
──うちの母ちゃんはネギ食べると頭良くなると言ってました(笑)
アウトプットとは具体的な行動という意味でしょうか。
作品を実際に作るとかイベントを実際に開催するとか。
西野:ですね。 実際に行動を起こしている時(アウトプットしている時)の方が、
インプット量は多いっす。
──脳内のシミュレーションもしっかりやりますか。
それとも「いいや、とりあえずやっちゃえ」という感じでしょうか。
西野:「いいや、とりあえずやっちゃえ」ですね。
そして、死にかけて、大急ぎでシミュレーションを開始します。
──西野さん、そんな人でしたっけ?(笑)
もっと脳内シミュレーションしてある程度緻密に組み立ててから
実行に移す方だと思っていました。
さすがにこれだけ実績があると死にかける回数は減っていると思うのですが
(これまでの経験があるので)、そうでもないのでしょうか。
西野:えんとつ町のプペル美術館の建設費用を1ケタ間違えたぐらいの男です(笑)
──間違いのスケールがデカすぎるw 成功の陰でいろいろやらかしていたんですね^^
西野さんほどの実績のある人が、今でももがきながら転びながら
挑戦を続けているのを見ると本当に勇気づけられます。
ちょっと前に「アニソン紅白歌合戦」という企画を考えて
軽音楽部内で発表したもののビビって実行に移せずにいたのですが、
やることに今決めました! 1月にやります!
西野:応援しています。
──今日は貴重なお時間をいただき、本当に本当にためになる話を聞かせて頂き
ありがとうございました。今後も西野さんの活動を応援し続けます!
(※以上) 吉本から振ってもらえる仕事が激減したけど、私設ファンクラブのお陰で生き延びてます
これだけの話。自分としてはこのまま本をぜひ出版してもらいたいところ
西野が金とオンラインサロンの話でドヤるためには、吉本興行が全面謝罪した
プペル美術館の募金詐欺…の、前段階であるサロンメンバーから
無利子&返済無期限で金を貸してもらえることになった流れを書く必要がある
殺すぞ!募金箱なんかよりも、国税庁が目を光らせるのはこっちのほう >そのあたりも期待しています。 クラウドファンディングやるならシルクハットでやりたいし、
西野が妄想してた自前クラウドファンディング名、やっぱり「シルクハット」だったか
でもこれって今年西野が入家と不仲になってクラファン卒業宣言した後、吉本興業に
泣きついて直営システムとしてやってくれ!って提言した話だったような…
やっぱり蹴られたか… 西野サロンは軋轢がなくてギクシャクしない?
インタビュアーの滝本自身が古参ぶっててギクシャクの元になってるだろw
不満部を西野さん自ら取り潰したのが『高圧的でないやり方』って?
笑わせんな
とまあツッコミところは多いものの、それより気になったのが
『クラファンならシルクハット』発言
これたぶん初出だと思うが、ネーミングのセンスからして
西野さんが仕掛ける吉本発のクラファンがこれかな? >>702
あ、初出じゃなかったのか
てか吉本には蹴られたのかな?
今夏スタートの予定がズレ込んでるだけかな >>692
>もう現地の人には「『えんとつ町のプペル』はホームレス小谷が描いた」
>ということにして、「何かあったら電話して」とだけ伝言を残し、僕は会場近くのカフェで、ひたすら執筆。
冗談でもやったら駄目だろ
ロンドン展の英字記事を読んだら20と21日はトレーダーのみの公開
5月のニューヨークじゃ入場無料だったのに、ロンドンは当日券を15ポンド(約2200円)で売ってる >>696
貼り乙!
滝本による序文と西野さんの紹介文がまた痛すぎたw
> 会員数一万人超を誇る日本最大級のオンラインサロン
> 「西野亮廣エンタメ研究所」。
> その巨大組織をまとめ上げ、巧みに舵取りをする
> カリスマサロンオーナー西野亮廣。
> 数十から数百人規模の会員数でも運営に苦戦するサロンオーナーが
> 続出する中、なぜ彼はこれほど大きな組織を混乱なく束ねられるのか。
> その極意を聞いた。
> 【西野亮廣(にしのあきひろ)】1980年生まれ。
> お笑いコンビ『キングコング』のツッコミ担当。
> 人気絶頂期の2000年代中盤に活動の軸足をテレビから抜き
> 自由な発想を武器にさまざまなジャンルに挑戦する
> 本当の意味での『芸人』となる。
> 絵本「えんとつ町のプペル」は日本国内だけでなく
> 海外でも販売され36万部を超える大ヒット。
> ビジネス書「革命のファンファーレ」も16万部を記録する
> ベストセラーとなっている。
> 作品作りに心血を注ぐ傍ら「ガリゲル(読売テレビ)」、
> 「ニシノコンサル(AbemaTV)」など
> 複数のレギュラー番組を持つ超多忙人間。
> 好物はソバとハイボール。日課はジョギング。 >>704
いつのスレだか忘れたけど、今年の春頃に一度だけ話題に出てる
ロゴも西野が自分やルビッチが被ってるようなシルクハット描いてた
ただ吉本直営クラファン構想は所属若手芸人支援システムだったはずで
無関係の滝本は別にCAMPFIREやったって構わない
やるなら西野のプラットフォームで、と言ってるあたり蹴られたんじゃない?
そもそも「よしもとファイナンス」の対極になるシステムを事務所が簡単に許すか?って感じだし
「秋に吉本がビックなことやります!僕もちょっとだけ絡んでます!」とか言ってたのが
最初それかと思ってたけど、シルクハットが採用されたならもっとドヤってるだろうし
どうもハウステンボスの飲み会の話を大袈裟に言っただけのような気がしてる >>703
9月18日にこんな動画が上がっていた↓
https://youtu.be/qev3Vx1VWxw
クラウドファンディング『シルクハット』で資金を募って、ベトナムで入場無料の絵画展&ワークショップを開催したい! 垢乞食にロンドン奢ったっていうのが信じられない
金出したことあったっけ?
経費かな >>710
本文貼らないなら無駄だから。
いい加減学習してね。 とっくに上で貼ってあるのに馬鹿だなぁ
本当に馬鹿だなぁw >>692
>よくよく考えたら、僕なんかよりも、ホームレス小谷の方が作家っぽいし、
>見た目もキャッチーなので、もう現地の人には「『えんとつ町のプペル』はホームレス小谷が描いた」
>ということにして、「何かあったら電話して」とだけ伝言を残し、僕は会場近くのカフェで、ひたすら執筆。
そもそも自分で描いてないし、、、 本編は全部外注イラストレーターに描かせたのに個展なんてやってるから
現地で「貴方の直筆か」と言われたとき困るからでしょ
小谷に描かせたなんて話が通じる状況の時点で、間違いなく外注の名前は会場に
パネルすら掲げられてないね。そもそも英語版にちゃんと名前が載ってるかすら怪しい
それにしても入場料までとってるのに現場にいないどころか、来場客に対し
嘘をつくことを心の底から何とも思ってないんだね。これのどこに信用が発生するのかな >>706
ブログ全文だと長すぎたんでインタビュー部分以外オミットしてしまったスマン
確かに紹介文も痛いなー
「巨大組織をまとめ上げ、巧みに舵取りをするカリスマサロンオーナー西野亮廣」
だってさ……ハァ >>675
それそれw
西野さんを崇めてるから全てのことが計算ずくで動いてると思って素朴な疑問を投げつけてる 「西野さんを叩く人は排除対象(キリッ」
↑釣りだと思うが、自分たちこそが「選ばれし民」で、都合の悪い人間は全て「排除する」という二極思考が、
いかにも先行きのない「夢」()にダマされて浮かれ上がっているだけのカルト民っぽくて素敵ですねw
あと、西野さんのおかしさを理論的に指摘している意見に対して、「これは叩きだ!」と逆ギレされても…w >>719
今までインスタでポジティブなタグをつけてた青い人が「新手の宗教だっていう人は宗教は何か知ってるのか」「無知は罪」的なことを急に言い出して驚いた
もしかしてサロンで何かしら話題になった? あんなちんたらちんたら巡業してたら絶対一ヶ月じゃ足りないって言うと思ってたw >>720
このトピに来て日が浅いので、「青い人」が誰をさすのかは分からないのですが、
「無知は罪」という言葉は、まさに西野信者さんたちに相応しい言葉ですよね
ちょっと自分の視野を広げてみれば、
西野さんの言葉がいかに「過去の偉人の教えの、陳腐な焼き直し」であるか?
彼の語る夢がいかに「本質から目をそらした、短期的な自己満足」であるか?
に、すぐに気づけるはずなのに…w >>693
> フリーランスで活動しているスタッフには、それがない。
> 働き口が突然無くなるんだ。
> 中には、生まれたばかりの赤ん坊を抱えているスタッフもいた。
> 突然の番組打ち切りで、突然、仕事を失ったスタッフ。
フリーランスのスタッフとその家族を『盾』にするのは卑怯だな。
妻子がいてフリーで働いてる人はそれなりの覚悟でやってるんだよ。
なのに人んちの赤ん坊まで勝手に引っ張り出して
「番組終わらせるなんてこの子が可哀想だと思わないのか!?」
って、そりゃないわ西野さん。
フリーのスタッフの家計を考慮して番組続行とかあり得ないし、
何より「僕は別に番組終わっても平気だけど彼らが可哀想だから」と
己のチンケなプライドを守りながら抗議しようとする根性が気に食わん。
第一、本当に数字が良くて好評だったなら
枠の事情があっても他の時間帯に移動して継続するか、
一旦終了しても同じスタッフ・出演者でまた始まったりしてる。
キー局のテレ朝で放送した時は1クールで終わってたし。
西野さんにメ〜テレでの仕事はあれ以来一度も来てない。
残酷だけど西野さんが思うほど良い番組じゃなかっただけのこと。
> 出演者もスタッフも、全員が番組のことを愛していた。
> ホント、最高の番組だった。
> ところが。ある日突然、番組は打ち切り。
> 上の方針や、お金を出してくれる人の気分で、
> ボクらの人生は右へ左へ振り回される。
そういう事じゃない。
大物芸人でもないのに打ち切りにキレて編成局に怒鳴り込むような
面倒臭い西野さんの性格を考えて、打ち切りの理由を枠だけの
せいにしてくれたスタッフの優しい言葉が仇になった。
鵜呑みにした西野さんは局への恨み言を本に書くという。 高校の部活気分だね
そういう世界、職業なのは覚悟して入るべきだろうに最初から持ち上げられたせいでわかんないのかな そもそも
> ボクの最初の失敗は『はねるのトびら』だと思います。
> タモリさんや、たけしサンや、さんまサンを超えられないヤリ方に
> 時間を使ってしまったので、大失敗(^^)
という理由で25歳の時にテレビから軸足を抜いたって設定なのに
2014年、西野さんが33歳の時に
> もちろん、テレビ局の編成部に食い下がった。
> 西野「なんで終わるんですか? 番組の雰囲気は良いし、
> 数字(視聴率)でも結果を出してるじゃないですか」
名古屋ローカルの番組にめちゃくちゃ執着してるの矛盾するよね。 調べてみたら梶原の生活保護不正受給問題があっても放送続けてくれた番組じゃん
何か別の原因があったんだろう >>725
もう嘘ついてる感覚もないんだろうね。
自分に酔いしれて、全ての記憶を改ざんして、事実だと思い込んでる感じ。
以前言ってた、過去は変えられるって、こういうことかと納得だ。 西野さんいい人ぶるのも好むんだよなぁ
フリーランスって、この深夜番組の為にフリーランスになったんか?この深夜番組1本で食ってるんか?
いい人ぶりたいが為におかしなことに…
更に普段は決してしない謝罪までスラスラと
>>なにより、番組立ち上げ時に「一緒に面白い番組を作ろうよ」と巻き込んでしまったスタッフに申し訳なかった。
本当に申し訳なかった。
他者を悪役にしたい時はスラスラ謝るんだよね ごっつ→ダウンタウン見たいから絶対に見る
めちゃイケ→岡村と雛形、サリナのエロさで何となく見る
はねる→強いて言えばインパルスと秋山は見たい別に見なくてもいい
他の番組と比べたらはねるなんてこんな感じやろ >>731
ごっつより夢で逢えたらの方がしっくりくるようなw あることないことって番組何回か見たけどそんなに面白くなかったよ wikiで番組調べたら枠を別の曜日に移した上で翌週から坂上忍の新番組がスタートしてたよ?
ちゃんと後継のバラエティ枠はあったんじゃん…どう考えても面白くなかったからとしか… メガネ屋が自腹で1000冊買って配る(西野サロンのやつに買わせる?)っぽい。
まじできめー笑 番組終わった最大の原因は自分の実力不足、とはならないのが西野さんらしい
絵本が売れない原因もテレビからお呼びがかからない原因も全てそれなのに >「最高!」「面白い!」「やろう!」が口癖になりました。
サイコ野郎面白い!ワクワクワクワクワックワク
新世界2.0へアップグレーチョ >>739
ほんとそれ。
「面白くないから終わった」と認識してれば、その後の方針は
「じゃあ面白くなろう」と健全なものになるんだけど
> 上の方針や、お金を出してくれる人の気分で、
> ボクらの人生は右へ左へ振り回される。
> だから、決めたんだ。「お金の出所から自分で作ろう」って。
> スポンサーにお金を出してもらって活動するんじゃなくて、
> 自分の活動のお金は自分で作ろうって。
「スポンサーの理不尽な気まぐれで打ち切られた」と思ってるから
改善策は「じゃあ今後はファンからのお金を活動資金にしよう」
という明後日なものになってしまう。
> ボクは、「オンラインサロン」を手にしたことで、
> ようやく自由になることができた。
> すべて自分の意思で舵を切れるようになった。
まぁ、自由っちゃ自由だろうが素人だらけの烏合の衆で
本当にクオリティの高い仕事なんか出来ないでしょ。
つまり不自由だよ、やっぱりその状況は。
だから西野さんは「次の時代のエンタメはクオリティじゃない。
伸び率こそが重要。クオリティが低いほど伸び率が高くて満足できる」
と自己正当化のため、屁理屈に屁理屈を重ねる。 >>667
> 日本一視聴率の高い番組のメインでやらせてもらっていて、
> 各局で冠番組もいただいていたのですが、
> 実はその裏で、ライブの集客が落ちてたんです。
> なんでだろうなぁ、と考えた結果、
> 「西野を応援する理由が無くなった」と結論しました。
この発言もそう。ライブに客が集まらない理由はシンプルに
「面白くないから(面白くないと思われてるから)」なのに
「僕が順風満帆・絶好調すぎたせいだ」と都合の良い答えを出す。
よくよく考えるまでもなく、【全国ネット】の【ゴールデン】で
【日本一の視聴率】番組の【メイン】を張ってる芸人が
本当に面白かったならライブに客が集まらない訳がない。
これだけの好条件が揃っといて「本当は面白い事にまだ気づかれてない」
なんて言い訳は不可能。日本一観られてる番組のメインなんだからさ。
この条件下でピンのライブに客が集まらないのは、
日本一観られてる番組で西野の面白くなさが日本中にバレてるから。
各局の冠番組で西野はつまらないという事が判明してるから。
そりゃライブ行こうとはならないわ。
てか「順風満帆すぎて私が応援しなくても大丈夫だろうから
単独ライブは行かなくてもいいや」っていう心理なんかないし。
それに、その理屈だと視聴率も同時に落ちてるはずだし。 西野さんが出たくてたまらなかった情熱大陸に
山口で子供をみつけて有名になったボランティアのおじさんが出るらしいけど
常に数年後を見据えて変革を先取りしている西野さんはいつになったら… >>742
西野さんを擁護するわけじゃないが応援対象がメジャーになると離れるヤツは確かにいる
だがそいつらは大体目が肥えてるので西野さんを応援したりは最初からしてないw > 日本一視聴率の高い番組のメインでやらせてもらっていて、
> 各局で冠番組もいただいていたのですが、
> 実はその裏で、ライブの集客が落ちてたんです。
これって普通は逆じゃないの?
自分は運がいいのか悪いのか「応援してた芸人が数年後に売れてチケット取れなくなった」ってケースを今までに5組ほど経験してるんだけど
中でも冠番組持った芸人なんかはマジで秒殺過ぎて広い箱でやってくれないと取れる気しなかった ミリ単位でロジックを組み立てられ、エンタメの未来の見えている、時代をリードする西野さんともあろうお方が、自分の番組が終わってしまう未来を見通せなかったのウケるわ >>741
これって使われる側から使う側に回ったってことだよね
それも選択肢の一つだけど、その宣言がオンラインサロンメンバーに向けられてるというのは皮肉だと思う
メンバーは西野さんの挙動で右往左往してるのに >>748
はねるの時から何か使う側ポジションだったよ西野さん
飲み会でもプロデューサー辺りとしか連まないなんか上から目線で はねとびで大活躍、日本一の視聴率でした。より更に騙しやすいね、ローカルで誰も見ていない
でもね西野さん、そんなに面白かったら引く手あまたで次の冠番組のオファー来ないかい?
前スレか前々スレで視聴率日本一の嘘も検証されたし
同時間帯1位だったことを視聴率日本一、と呼ぶか普通?
>>735
乙です
「あることないこと」も簡単に検証されてしまった 俺の地域だと深夜にある事ない事→タモリ倶楽部っていう流れだったけど、なんで逆にしないのかとイラついた記憶しか無い
そんな番組だった >>746
普通は落ちないね
有名人だからで見にいくミーハー客も多いし はねトびを失敗だとか言ってるけどむしろあの番組が西野の最大にして唯一の成功だろw
あれで知名度を稼げたから今みたいにカルトを運営することが出来ているのに キングコング以外が深夜時代にコントで頑張ったからゴールデン昇格したのにね >>754
本人もそれは分かってるから逆に失敗例として挙げてる。
誰もが「えっ、はねとびが失敗!? 大成功だったじゃないですか!!」
と返してくれるから。
リアルな失敗は認めたくないし人に言いたくない。 でもおぎやはぎ辺りならそうだね西野つまらなかったもんねとかマジレスされそう。なんなら番組ごと >>758
既に東野に言われてた
【エゴサーチTV #41/東野幸治】2018年2月16日配信(収録日:2月8日)
西野:先輩方がホントに土地を取ったので。
なのでこっからは先輩方が取っている土地を取りに行くよりも、
こっちで、誰も見てない所でやってた方が、あのー、
コスパがいいんじゃねーかみたいな、そっちですね。
東野:それは、え、『はねるのトびら』が終わってからなの?
西野:えーとー、終わる前、25です。
だから『はねるのトびら』がゴールデンに上がった時に
「あー、これもう、ちょっとヤバいな」ってなって。
東野:えぇっ!?
西野:そっからですそっからです。
東野:あの……回転寿司を食べるやつ…
西野:あ、そですそですそですそです(笑)
東野:ま、たしかにアレ面白くなかったもんな。
西野:えへへやめろ!! やめろ、そんなこと言うの(笑)
東野:(横のアシスタントに)面白かった?
西野:いや、面白くないんだよ。
ちぴたん:え、飽きてきた(笑)
西野:やめろ!! そんなことはわかる、こっちもわかる、
それはわかってんですよ!!
これをしてても続かないなっていうのはわかるじゃないですか。
※回転SUSHI…『はねるのトびら』内で放送されていたゲームコーナー。
外国人に扮したメンバーとゲストが、回転寿司のベルトコンベアから
流れてくるネタ(料理・食材)を箸を使って口に運ぶというコーナー。
常連客とゲストは基本的に「ヘイ、大将!」と言いながら来店。
大将(西野)の「ご注文は?」に対してメンバー全員が
「オ・マ・カ・セーッ!!」と叫ぶことで1皿目がスタート。
皿から落としてしまったり、自分の前を通り過ぎても
掴めない・食べきれない場合はアウトとなり、罰ゲームとして
店の奥から男性2人が出てきて、お客が座る椅子を手で回転させる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています