事故で鎖骨骨折、両手が使えない。

入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた。

「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」

 
看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉めドアに鍵をかけた。俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。俺のチンコはたちまち鎌首をもたげた。

看護師は手馴れた風にチンコをしごくと口に含んだ。リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出。

「すみません、こんなことさせちゃって・・・」

看護師は笑顔で振り返った。






「大丈夫ッス、これが俺たちの仕事ッスから」