【FF14】吉田のポリシー「名前が出た場所には行ける」
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新生させた時のポリシーらしい
game.watch.impress.co.jp/docs/interview/673698.html
「旧FFXIV」の反省から、「新生FFXIV」では“名前が出た場所には行ける”をポリシーにしています。 「ダルマスカ」
ドレスト : いったい、何のために!?
俺は生粋の帝国市民じゃない!
故郷のダルマスカは、帝国の属州に組み込まれた国だ!
(ドレスト:東ラノシアの密林に住んでいるガレマール帝国からの脱走兵) 「バルナイン」
盗賊ギジュー : ラバナスタを引き上げた第IV軍団は、
西の商業都市バルナインを本拠地にしているって話ダ!
オレたちゃ、そこを叩くつもりサ!
(ラムザの父ジェノミスを捕らえた緑のバンガ族) 「ランディス共和国」
マルシャーク : 「漆黒の稲妻」と怖れられるガレマール帝国第IV軍団の長です。
前軍団長にしてノアの実父、バッシュ・ヴァン・ガブラスは、
初代ソル帝と共に各地を転戦した猛将として知られています。
その出自は帝国に滅ぼされた小国ランディス共和国の騎士です。 チェーホフの銃 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/チェーホフの銃
ドラマの原理についてのチェーホフの言葉
チェーホフの銃という表現は、ストーリーに持ち込まれたものは、すべて後段の展開の中で使わなければならず、
そうならないものはそもそも取り上げてはならないのだ、と論じた、アントン・チェーホフ本人の言葉に由来している。
「誰も発砲することを考えもしないのであれば、弾を装填したライフルを舞台上に置いてはいけない。」
「もし、第1幕から壁に拳銃をかけておくのなら、第2幕にはそれが発砲されるべきである。
そうでないなら、そこに置いてはいけない。」
「もし第1章で、壁にライフルが掛けてあると述べたなら、第2章か第3章で、それは必ず発砲されなければならない。
もし、それが発砲されることがないなら、そのライフルはそこに掛けられるべきではない。」
物語を作る上で御法度な展開を説いた「チェーホフの銃」を守っていて素晴らしいね 最近『幻想水滸伝III』をしたら劇中で某人物の名前を散々出して引っ張りまくりプレイヤーを期待させながらガッカリな展開だった
吉田はさすが 「ナグサ」
ミニオン:ナグサキャット
ナグサ地方原産の美しくも気高い猫
(暁月モブハントの戦利品) 皮革材:ナグサなめし革
ナグサ地方の伝統製法でなめされた革 布材:ナグサ薄絹
ナグサ地方伝統の涼やかな絹布
(宝物庫 ウズネアカナル祭殿) >>2
「ダルマスカ」
胴装備:ダルマスカン・ドレープトップ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています