公開先を変更いたしました。

https://drive.google.com/open?id=0ByoSQZyPfiKkMTFiOFlWVWdVU1k

○ソフトについて
FF14に15行以上のマクロを実行するために作成しました。
ソフトの性質上、「管理者として実行」を付与しないと動きません
また、他のウインドウのコントロールをしているため、
ウイルスソフトが反応するケースがありますが、ウイルスソフト側で
使えるように除外設定する必要があります。

すべて自己責任でご使用ください。

○ソース公開について
ソースの公開がなければ危険だと騒ぐ方も多いようですが、
世のフリーソフトの過半数はソースの公開などしていません。
ソースを公開するという事は作者の思惑を離れるということです。
これは作成時に条件判断機能は付けないなど決めていたことを放棄
することと同意です。
極論でいえば無料のソフトです。使う使わないは完全に自由なのです。
対価を求めていないので、使用することによる責任を負う義務もない
と思います。※実際、先に宣言しているので義務はありません。
※著作権の話しとは別です。

改めて、本ソフト使用による如何なる事象も責任を負いかねます。
すべて自己責任でご使用ください。
今後、機能の追加、バグの改善などあった場合は再度、アップ
いたしますが、告知の義務はないものとさせていただきます。

○なにをしているソフトか
FF14のマクロの記述と同じように書かれたテキストファイルを
読んでFF14にキーを送信しているだけです。
使えるキーなどは添付ファイルから確認してください。
サンプルではホットバー1〜10を使っています。
ホットバーのひとつひとつにキーアサインを設定してください。
設定したキーアサインのホットバーのキーを先のテキストファイルを
読み込んでキーを送信するのがこのソフトです。

○使用について
定義ファイルとサンプルマクロを添付しています。
FF14に貼り付けるとホットバーの設定をちょっと楽できる
マクロサンプルも添付しています。
まずはそれぞれ一読してご確認ください。
FF14のキーバインドを設定する必要があります。
ホットバー1〜10に本ソフトのキーアサインと同じキーを設定すれば
使用可能です。キーアサインの設定方法などはFF14プレイガイド
または、"FF14 キーバインド設定 ホットバー"などでグーグル検索を
行い独習してください。

※管理者権限についてタスクスケジューラを利用する方法があるよう
です。「最高位の特権で実行する」にすれば実行手順を簡略化できる
ようですので、自己責任にてお試しください。