逃げろー!!フェラチオザウルスが復活したぞ!! [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「アウチ!オゥシット!足が…」
「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」
「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」
「馬鹿!早くしろ!早く…」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」
「スティーヴぅぅぅッッ!」
「止せ!もうアイツは助からないッッ!」
「畜生!離せ!スティーヴがッ!」
「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」
「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」
「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」
「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」
「マック…」
「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」
「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」 /⌒\ /⌒\
(( ; 三 ,,))
マラマラマラマラマラ… ヽ ( / ミ
キ .メ ./ マラマラマラマラマラ…
/⌒\ /⌒\ 乂____ノ
(( ; 三 ,,)) r亠、 |
ヽ ( / ミ |・._ |
キ .メ ./ , -| `´ |
乂____ノ _,. -1 |¨¨i | _
| 。 ⌒L、 _ , 、-_''´‐''" _,ゝ._| /7 / `l
| rz─=,ニ=-─===z二 ̄ _< _,. - ''" _」 = 「´ / .|
. | ( ' ̄//  ̄`l¨`i ``T'F ̄  ̄丶. -<´ l凹 | / |
| /´ ̄rュ`'ー┘ ° L0!_ r‐、 ` ''┴==-┴−-、__/ |
…==i=(_ o 。 ° ロ  ̄ ‐┴-⊥., -‐- 、 _≦'、_ |
|┘゙コド"−-、- - _ /F、-、 )イ ̄  ̄´
 ̄ (O  ̄ ̄"``ー- 二 _  ̄ __王ニ-‐ ´ ̄´
r !!、 ̄ ¨¨ ̄(.○゙
゙‐'-' さっそくやりやがったwwwwwwwwwwwwwwwww 『んもっ!んもっ!』
「ベティ!今すぐそいつから離れなさい!」
「いやっ!いやよ!こんなに小さいから大丈夫よ!それにほら、この子……怯えてるみたいなの」
「小さくてもそいつはフェラチオザウルスの子供だ!ベティ!いい子だからっ!」
「だめよパパ!そんなに強く引っぱったらっ!その子のバキュームちぎれちゃうっ!」
『んもぉおお……』
「ふぅ。まったく、手間かけさせやがって」
「ひどい!ひどいよ!殺すことなんてないのに!」
「いいかい、ベティ。フェラチオザウルスはとても危険な生き物なんだ。子供だからって放っておいたら大変なことになる」
「……でも」
「大人になったら、パパを襲うかもしれないんだよ?ベティはパパのおちんぽがよくなってもいいのかい?」
「……」
「と言ってもまあ、こいつに罪があるわけじゃない。だから、せめてお墓だけでも作ってあげよう。それでいいかい、ベティ?」
「うん……」
「それじゃあ、ベティ。母さんに言ってスコップを……ぎもぢいいっ!」
「えっ?」
『んもおおおおおおおおおおおおおん!!』
「くそっ!こいつっ!まだ息があったのかっああああん!んんんんっ!あっあっ幼フェラいいっ!小さくてもっしゅごいっ!しゅごいのおぉおっ!」
「パパァーーーーッ!!」 人民解放軍対口淫恐竜
「痛!嗚呼糞!我負傷足…」
「汝何為 李!早掴!奴来来!」
「嗚…嗚呼…嗚呼呼呼呼呼呼!」
「馬鹿!早!早…」
『雲母汚汚汚汚汚汚音!』
「否…否否否否否嗚呼呼呼呼呼羅目!行愚!行愚宇宇宇宇宇!」
「李!」
「止!既奴不可助!」
「畜生!離!李!」
「馬鹿野郎!汝亦吸所也!」
「亞葉場馬婆!行愚!陰茎行愚宇宇宇宇!」
「隊長…李…我等一緒訓練所」
「被疑異!陰茎快楽!射精!再度射精!」
「劉…」
「於中越紛争及天安門我等生還…斯様所…畜生…」
「最早無理!我不能射精!不能故停止…嗚呼呼呼我可能射精威威威威威威威!」
「劉 汝生討李仇!」
「波亜亜亜暗!最早羅目!陰茎取去!兄者我妊娠娠娠娠娠娠娠!」 教授「スティーヴ!そっちはどうだ?」
スティーヴ「大丈夫だよ。ばっちりだ。ここにあいつらが突っ込んでくれば・・・」
レベッカ「一網打尽ね」
教授「レベッカ!どうしてここに・・・・」
レベッカ「ここは私の専門でしょ」
教授「まぁ・・・・そうだが、危険だぞ?」
レベッカ「そんなのお互い様でしょ」
スティーヴ「先生〜、そんなにレディが心配かい?w」
教授「いやまぁ・・・・・注意しろよ。あいつら容赦しないからな」
レベッカ「それは"雄"にだけ、でしょ」
マック「あっちの罠も用意できたべさー」 んもぉぉぉぉぉぉん・・・・んもぉぉぉぉぉぉん・・・・
スティーヴ「おっと・・・じゃあ、お客さんも来た事だしパーティーとやらを始めますか」
スティーヴ「マック!おい!マックそこへ逃げろぉぉぉおおお!!!」
ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ
マック「あ゙あ゙あ゙゙らめっ!らめっ!イイイイイグッ!イグぅぅぅぅッ!!おちんちん溶けるぅぅうう!!!」
レベッカ「そんな!あんなに厚手のコンドームだったのに!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」 ネ実昔マラ史 浦島太郎
浦島さんが海辺を通りかかると、子どもたちがみんなでフェラチオザウルスをいじめています。
「んほお"ぉぉぉ!おちんぽイグぅぅッッ!」
「ギモヂイイイ!んにいいいぃもうらめぇ!おちんぽ取れるぅぅッッ射精ちゃいますぅぅぅぅ!!」
そばによって見るとフェラチオザウルスは少年チンポをジュポジュポしながら、浦島さんを見つめていました。
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
「ふあああ"んひいいいいぃもう射精ないよおぉぉッッんんんんダメェェ!!やっぱり射精るぅぅぅ!!」
浦島さんは仕方ないなという顔で自分のモノを取り出すと、子どもたちに差し出して言いました。
「それでは、このマラを見せてあげるから、おじさんにフェラチオザウルスを売っておくれ」
「あふゥッんやぁッひいい"い"!こどもおぢんぽ吸いつくされて溶けちゃいますううう"ぅぅしゅごいいいい!」
『んもおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!』
こうして浦島さんは、子どもたちからフェラチオザウルスを受け取ると
そっと、海の中へ逃がしてやりまっあっああ"あ"ッイグぅぅッッんんんらめえぇぇよくなっちゃうぅぅぅサイクロンジュッポらめぇ!! 「ただの警備だって聞いてたのに……まさか檻から脱走するなんて……」
「ジョーイ、余計なことは考えるな。今は無事に脱出する方法だけを考えるんだ」
『んもぉおおおおおおおん!!』
「うわぁ!マイク!来るよ!あいつが来るよ!だめだもう終わりだっ!」
「落ちつけ!そうだ。なにか武器になりそうなものは?」
「ないよ!銃もナイフも、なにもないよ!」
「……これはなんだ?」
「それはランチでピザを食べたときに使ったタバスコだよ!そんなのが武器になるわけないだろ!」
「オーケーオーケー」
「……どうしたのマイク?急にズボンなんか脱ぎだして。えっ?マジで何してんの??」
「さすがのヤツもタバスコまみれのちんぽ吸ったら……くっ!……ひとたまりもないはずだ……ろ?」
「無茶だ!現にきみのちんぽ、真っ赤に腫れちゃってるじゃないか!」
「大丈夫、問題ない。タバスコ塗るのはおれだけさ。ヤツが激辛ちんぽ吸って怯んでいる隙に、お前は逃げろ」
「でもっ!そしたらきみはっ!」
「いいか?迷ってる時間はない!今すぐにでもヤツがっ……あっ!」
『んもぉおおおおおおおおおおん!!』
「言わんこっちゃないぜ!くそったれ!おい!オナホ野郎!おれの極太チョリソーを味わえやがれ!!」
「マイクッ!!」
「行け!行くんだジョーイ!妹のことは頼んだぞあああああっあっん!ふあっああ!じゅぽじゅぽされてりゅうぅうう!!」
(ああ……マイク……ごめん……きみの犠牲は無駄にはしないよ……) 「マラえもーん!オナニーしすぎで遅漏になっちゃったよー;;」
「そんなときはこれ」
マララッララーン♪ 『フェラチオザウルスの首ー!!』
「いいか、アヘ太くん。こ、こ、これはとても恐ろしい機械だから、気をつけて、と、取り扱わねばならない。
こいつの口のバキュームは、生物のちんぽに吸いついて精液をしぼりとってしまうのだ」
「ひょえぇ……」
「でも、こいつのフェラで慣らせば、きみのポークビッツの感度もすぐに元通りさ」
「ありがとうマラえもん!未来のオナホっってすごいね!」
「それじゃ使い方を説明するよ? よく聞いておけよ?
吸わせるときはこうして……アアッ!ドラミッ!
やめるときはこうして首を引っぱれば……ふぅ。この通り、収まる。
ただし、くれぐれも使いすぎるなよ。あっというまにフェラチオ廃人になるからね」
「わかった!」
「本当に大丈夫?」
「もちろん!それじゃさっそくトイレで使ってみる!」
「うん。くれぐれも注意して使えよ(大丈夫かなぁ……)」 「お、中島。そんなことより見ろよこれ」
「なんだい、それは」
「フェラチオザウルスの子どもだよ」
<みゃあああっ!あああんっ!
「・・・・・・タマが吸われてるけど、大丈夫なのかい?」
「だからそれを確かめてるんじゃないか。タマが大丈夫だったら次は自分で使うんだ」
「こらっ!カツオ!なにやってるの!」
「やば!ね、ねえさん・・・・・・」
「タマのタマが吸い尽くされちゃったらどうするの!」
「実はこれには深いわけが・・・・・・あっ!」
「磯野!フェラチオザウルスが逃げちゃったよ!」
「今日はままごとするですー」
「ハー・・・・・・イッグゥウ!!ああああ!おおっすげええ!あひぃんん!」
「わーん!カツオ兄ちゃん!イクラちゃんがおかしくなっちゃったですー;;」
「遅かったか・・・・・・で、フェラチオザウルスはどこに」
<ちわーす!三河屋でーしゅああああああっ!おおおっふ!ふっふ!
「あっちか!」 マラ マラ チンポ チンポ
ジュッポ ジュッポ ジュッポッポ
ぼくらを狙って
ジュッポ ジュッポ ジュッポッポ
よーくなる よーくなる パパのそこ
もう無理ィ 射精ません やっぱり射精る
走れ 走れ 走れ
オゥシット! ヤツが来る! 助からない ムーミンアナールのまとめが昔あったけどPC壊れた際に一緒に消えちゃったんよね…
所々ならググれば見れるけど、アレは通しで見ないと破壊力はイマイチなんだよな… 俺のも壊れたPCの中なんだよなぁ
何の因果なのか... 『んもおおおおお!』
「くそっ!俺たちはここまでなのか!?」
「あきらめるなスティーブ!必ず助けが…助けが来る!」
マラマラマラマラマラマラマラ
『ん、んもおおおおお!?』
「このプロペラ音!きた!オスプレイだ!俺たちは助かったんだ!」
ビラビラビラビラビラビラ
「メスプレイまできた!かった!これでこの怪物もいちころだ!!」
「まて!?様子がおかしい!?」
マラマラビラビラマラマラビラビラジュプゥゥ
「シット!激突した!?」
『んもおおおおおお!!』
「う、うわあああああああああああああ」 フェラチオサウルスvsナチス親衛隊
「ジークライヒ!フェラッチォサウロス!!」
『んもぉぉぉぉん!!』
「アイヒ!!」
「ヴォルフガング!?」
「アハトゥン!?・・・イッヒィィィ!!イッヒデルダスチンポミルヒ!!」(ドビュッシー!!)
「ヴォルフガァァァァング!!!」 フェラチオサウルスvsナチス親衛隊
「ジークライヒ!フェラッチォサウロス!!」
『んもぉぉぉぉん!!』
「アイヒ!!」
「ヴォルフガング!?」
「アハトゥン!?・・・イッヒィィィ!!イッヒデルダスチンポミルヒ!!」(ドビュッシー!!)
「ヴォルフガァァァァング!!!」 人類史とは何か?と聞かれれば、私は迷わずフェラチオザウルスとの戦いの歴史と答えるだろう。
人は道具を使う為に二足歩行へと進化したと言われている。
だが、それは間違いである。人はちんぽを手で隠す為に二足歩行へと進化したのだ。
人は寒冷化しつつあった地球環境へ対応する為に衣類を作り出したと言われている。
だが、それは間違いである。人は手でちんぽを隠すのに疲れ、
手を使わずにちんぽを隠せる衣類を作り出したのだ。
進化、発明、政治、宗教・・・あらゆる人間の営み。
全てがフェラチオザウルスとの戦いによって産まれオオゥ、So Good!!
この先も人類の歴史が続いていく限り、フェラチオザウルスとの戦いは続く。
生きるとは戦いである。そろそろ良くなってしまいそうだ。
さあ、私も戦いに出かけよう。
私のちんぽに吸い付くピンクのオナホ野郎との戦いに。 久々にパパ=サンのスレ見てきたが正気の沙汰じゃなかった
どんな生活してたら午前からあんな文章書けるんや こういうのを最初に書いた奴は相当な使い手やでw
正気では絶対できないことがあるw 「あぁぁああんっらめえええっ、らめっ、やらああっっ
あぁぁあ、ひああっんっううっ、ふ、あああっ!」
「畜生ッッ!!!! スティーヴ!!! スティーヴッ!
糞、糞がっ……! 畜生めがっ……!」
「おいマック! 貴様……」
「止めるな! スティーヴを見捨てていくくらいなら、
俺も一緒に……!」
「馬鹿者がッ!! 貴様、自分で何を言っているのかわかっているのか!?」
「ふん、お前には分からないだろうさ、
俺とスティーヴがどれだけ仲が良かったのか……!」
「あっ、あっああっ!!! らめ、らめえぇええっ、も、射精ないよおおっ
ひあっ あうっ あああっ!!!!」
「畜生、畜生ッ……!」
「マック! ……っ! くそ、あの馬鹿が……」
「スティーヴ、スティ、っ!?
ふあっ、や、やめっ、んんっ!あああっ、ひあああんっ!?
ら、らめ、射精ちゃうっ、射精ちゃうよおおおおっっ」 スティーヴ役を伊武雅刀でぜひ朗読してほしい
スネークマンショーっぽくね 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
https://goo.gl/6CB0oD.info
拡散も含め、よろしくお願い致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています