0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/05/15(火) 21:54:05.29ID:CAP_USER市内で醸造された「酔仙酒造」の日本酒と「神田葡萄(ぶどう)園」のワイン計750本を養殖いかだにつるす。波の揺れで熟成が進み、味がまろやかになるという。
半年から1年かけて熟成し、日本酒は10月、ワインは来年3月に市内の飲食店や宿泊施設で提供する予定。酒瓶を養殖いかだにつるす作業に観光客が立ち会う体験ツアーの実施や、インターネットでの販売も検討していく。
ぶらり気仙の鍛冶川直広代表社員は「海中熟成酒をきっかけに陸前高田を訪ねてもらい、さまざまな地域資源に関心を寄せてほしい」と意気込む。
河北新報 2018年05月15日火曜日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180515_33028.html