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2017/09/16(土) 16:35:57.18ID:CAP_USER10月下旬のオープンに備え、造雪機を使ったゲレンデづくりが始まった。
連日24時間体制で作業を続ける。
1日あたりの散雪量は約200トン。
オープンまでに計1万トンの雪をつくり、
全長300メートル、幅30メートルのゲレンデを70センチ程度の積雪で覆うことを目指す。
今季の営業期間は来年4月上旬までの予定。
スキーとスノーボード兼用のゲレンデの平均斜度は7度、最大斜度は15度で、初級者から中級者向けという。
昨季は6万9000人が来場した。
担当者は
「今季から天井照明をすべて発光ダイオード(LED)に交換しました。
ゲレンデ両サイドのカーテンも半透明に張り替えて、より明るい中で滑走することができます」と来場を呼びかけている。
写真:雪をつくる作業が進む狭山スキー場のゲレンデ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201709/images/PK2017091602100080_size0.jpg
以下ソース:東京新聞 2017年9月16日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201709/CK2017091602000137.html