紀州土民・川嶋家の紀子の子孫による皇位簒奪を防げ
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男系継承原理主義者は
「皇位の女系継承を認めると、いかがわしい男が天皇の配偶者になり、皇室の権威が失墜する」
というが、そもそも現状においても、いかがわしい女が皇族の配偶者になり、皇室の権威を失墜させている
その典型が、現天皇の弟の配偶者、紀子(旧姓川嶋)だ
こいつは精子選別による人工授精で無理矢理男子をひねくりだした上
その息子に皇位を継がせこの国の全権を握ろうとしている
こいつが天皇の母になったら自民の保守反動派と結託して
憲法改正を実施し事実上の絶対君主制を復活させるだろう
天皇に反抗するものは全て粛清されるぞ
川嶋紀子の子孫による皇位簒奪および「川嶋朝」の実現を断固阻止せよ
川嶋紀子に味方する人類の敵は一人残らず焼き殺せ!!! 「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」
これが正論 現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。
心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
眞子ワロタ 佳代さんの知人は、最近の彼女の様子についてこう語る。「最近も佳代さんは、
『眞子さまが“母(紀子さま)よりお母さまの方が好きです”と仰ってくださるのよ』などと、嬉しそうに話していました」
「佳代さんは『圭と眞子さまは、いつもスカイプを使ってやり取りしています。
圭は画面の眞子さまに“君はいつでも可愛いね”と話しかけているんですよ』とも自慢していました」
一方で、こんな証言も――秋篠宮邸で職員を厳しく指導なさる紀子さまを目の当たりにした佳代さんは、
〈激しい性格を見せられて疲れてしまった。紀子さまは癇癪(かんしゃく)持ちで気が重い〉と評していたという。
佳代は、紀子から職員へのパワハラ行為を、全て録音してるだろうなwww 【「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係】
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、川嶋氏と三井社長は、4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた……。
その深い関係に不安がつきまとうのは、三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww 三浦瑠麗
1989年に秋篠宮さまと紀子さまのご婚約が内定したときにも、
紀子さまが玉の輿を狙って近づいたんだという声があったそうですね。
山下晋司
私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、
一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。
「学習院での評判、ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
ワロタ 眞子の結婚は秋篠宮と紀子の出自問題をあぶり出した
「なんでこんな男と結婚させたのか」
「身元調査はどうなっているんだ」
「宮内庁は仕事しろ・・・」
このような罵声が巷にあふれかえっているのも、もとは「紀・子・出・自」に原因があったから
反社であれ、詐欺師の息子と言われても、あそこに火のついた発情女には聞こえない
それは紀子の両親以来の出自トラブルがずっと消えずに続いているからに他ならず
こんな男しか嫁にもらってはくれなかっただけのこと
出自とは後から買えるものでも、奪うものでもない、持って生まれたもの
皇室が他の国民とちがうのは、出自が立派だからであって
バラック民や寺乞食が足を踏み入れる場所ではないから人は崇めるのだ >>751
> 眞子の結婚は秋篠宮と紀子の出自問題をあぶり出した
その割には「日本」の衆院選では、女系絶対反対の秋篠宮家皇位継承OKの自民党が単独過半数を取ったけどなwww
女系反対の維新、国民民主も議席を増やしたが、女系容認の立憲民主は議席を減らして党首が辞任に追い込まれたけど
言っとくがこれは小室眞子騒動の中での衆院選での結果だがな 選挙は関係ないよね
それに縋りたい気持ちはわかるけど >>754
ネットの秋篠宮家アンチの喚きは「日本」の法的な決定には関係ないよね
それに縋りたい気持ちはわかるけど 会社の人やおばちゃんたち普通に言ってるよ
皇室に使ったわたしの税金返せってw
ボロクソに貶してもかまわない空気が出来てしまった
小室パワーすごいよ >>756
で、そういう人よりも秋篠宮家皇位継承OKの「日本」国民が多いから、女系継承絶対反対、秋篠宮家皇位継承OKの自民党が単独過半数を取ったんだけどね
巷でぐちぐち文句が出ても法的には、選挙で当選した女系継承絶対反対の秋篠宮家皇位継承OKの自民党議員が単独過半数の国会で、日本の事が決まっていくんだけどね スレタイ馬鹿丸出しw
皇位継承権1位、2位は秋篠宮家にあり\(^o^)/
女系天皇、女性天皇は皇位継承権 Nothing!!
池沼♀で皇位簒奪を画策しているのは、外国籍、帰化人、カルト信者 >>759
はあ?
じゃあ皇統問題も含む「日本」の事を法的に誰が決めるんだよwww
まさか、絶対に法的根拠のない民間のアンケートで絶対に決めるんだもん!とか喚かないよな
法治国家の現在日本の社会制度が全く理解できてないとかまるで某半島民みたいなだな 逃げ場のなくなったキチガイが勝手に解釈してるだけ
皇位継承について秋篠宮の継承に異議がないから自民党が安定多数になったとか
誰か言った?
ここのキチガイアキシンだけだよww 選挙制度は幕の内弁当だから
愛子天皇を公約に掲げる政党(はっきりとどちらにつくかはどの政党も明言していない)
がそのまま他の政策も合致するかどうかはわからないし
富裕層は自民しか選択肢がない
なかでも立憲なんて、部落差別には厳しい対応をすると公約しているので
紀子にとっては有り難い政党になるし、もっとも秋篠宮家を擁護する党になってくれるだろう
そもそも野田首相が紀子派だったので、皇位継承問題と選挙戦のテーマは連動していない >>761
相変わらず現在日本の社会制度から目を背けてて滑稽だわ
仮に「日本」国民が、「絶対に秋篠宮なんか皇室から追い出してやるんだもん!」が総意だったら、
なんで秋篠宮家皇位継承OKの自民党が単独過半数を取ったんだよwww
野党でも女系継承反対の維新が議席を増やしたし
いくらネットや巷で秋篠宮アンチが喚いても、法治国家で間接民主制の日本では、
選挙で女系継承絶対反対の秋篠宮家皇位継承OKの自民党が単独過半数を取ったら秋篠宮家が皇位継承する事になるんだよwww
なあ、法治国家で間接民主主義の現在日本の社会制度が理解できないって半島民とかゆたぼんとかいう不登校児レベルなの?
何度もレスするが法治国家で間接民主制の現在の日本では、ネットでアンチ活動をしても関係なく、
「日本」の国会で「日本」の事が決まっていくんだよwww
>>762
> 富裕層は自民しか選択肢がない
その理屈だと現在日本は、自民党に単独過半数を取らせるぐらい富裕層がいるって事か?
その割には、世間では自殺が増えてるていうがな
> 皇位継承問題と選挙戦のテーマは連動していない
はあ?
法治国家で間接民主制の現在の日本では、意地で秋篠宮家に皇位継承をさせたくなかったら女系派の立憲民主や共産に入れて政権を取らせない限り、
秋篠宮家が皇位継承するんだけどな 秋篠宮が偽皇族で、紀子も出自的に要人権保護だったといわれると
その子らがまともな縁談にも恵まれず、ジゴロの餌食となった理由もははんとわかるけどね
悠仁も頭が悪く、学習院の縁故組にすら達しない低知能指数で
なにより五年生になってもまだ自分の名前が難しすぎて書けなかったと
読売新聞に書かれていたほどだったから、御茶でも孤立してしまうんだ
皇位継承も糞も、一発のDNA鑑定で、小室母同様の詐欺宮家になってしまうのでは
国民が感覚的に拒否してくるのは当然だろう
批判が嫌なら、どなたでもどうぞとDNA採取させて、上皇夫妻と鑑定させればいいんだよ >>764
秋篠宮家アンチがネットでいくら喚いても、小室眞子騒動の中での衆院選で、女系継承絶対反対、秋篠宮家皇位継承OKの自民党が、
単独過半数を取った事実は揺るがないけどなwww
「日本」の法的な事を決める「日本」の国会で女系継承絶対反対、秋篠宮家皇位継承OKの自民党が、
単独過半数で愛子には皇位継承権すら与えられないのに無駄なレスして虚しくないか? 川島氏の葬儀には建築詐欺師も参列したのかな
学歴詐称おばさんとか どうなんだろう
でも一般家庭でも見られないような後ろ暗い人たちばかりだね 秋篠宮家を批判するのは中共の思うつぼと言って秋篠宮家を擁護する人達がいるけど、今回の秋篠宮家の体たらくを見たら浮世離れしすぎている上に、ノーブレス・オブリージュの精神も持ち合わせていない俗物でしかないのがよく分かった。
世が世ならフランス革命のような貴族の粛清が起こっててもおかしくない状況だよ。
秋篠宮家には失望させられた。
眞子様にあんな無知蒙昧な会見をさせた宮内庁にも失望した。
眞子様があれほど愚かな発言をする人間だったとはな。
小室圭とお似合いだと思った。
税金は使わずご自由にどうぞ >>768
秋篠宮家アンチがネットでいくら喚いても、小室眞子騒動の中での衆院選で、女系継承絶対反対、秋篠宮家皇位継承OKの自民党が、
単独過半数を取った事実は揺るがないけどなwww 紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
↑
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが、相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子www 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 【思春期の悠仁さま、荒々しい言動が目立つことも 眞子さま結婚問題も影響か】
姉の結婚問題に揺れ、緊張感の絶えない家から離れるように、
悠仁さまは虫捕りに出かけられるのだ。
「眞子さまのご結婚問題が、思春期の悠仁さまに与える影響が心配です。近頃の悠仁さまは、荒々しい言動が目立つと聞きます。
紀子さまに対する物言いは顕著なもので、些細な言い間違いにも罵るような口調で指摘されることがあるようです。
穏やかだった悠仁さまがそれほどに強烈な反抗をされるようになったのも、
ご一家を取り巻く異様な雰囲気が原因に思えてなりません」
宮家の職員の前で面罵されても、
紀子さまは、沈黙されるばかりだという。
↑
職員にはパワハラするくせに、悠仁には注意できない紀子www 【悠仁さまの“粗暴なご発言”が増加…距離取るよう命じる同級生の親も】
「実は、悠仁さまは最近、粗暴な言動が増えているというのです。
ご自身の行動を他人から注意されると、色をなして言い返し、
ときには口にするのもはばかられるような暴言を口にされることもあるといいます。
もちろん、中学3年生の男子生徒であれば、言動が多少荒々しくなるのも、仕方がないでしょう。
ただ、そういった言葉づかいをされると知った同級生の保護者の中には、
『あまり付き合いを深めないように』と言い聞かせている方もいると聞きました」
眞子さまの結婚をめぐる騒動は、悠仁さまにも無関係ではない。
「悠仁さまの結婚は、眞子さまよりはるかに難しくなるでしょう。
小室さんと母・佳代さんの事例を反面教師として、婚約の前に徹底的な身辺調査が行われることになります。
将来の天皇の妻、そして母ともなれば、国民の目も厳しくなります。
そのような状況で、秋篠宮家に嫁ごうとする女性が現れるのか……」(皇室担当記者) これが静岡市内にあった川嶋紀子の生家ですね(背後のバラックが紀子生家です)
正確には静岡済生会病院で生まれていますが、この馬淵地区にあった祖父母の家で
育てられ、小学校も地区内の中田小学校に入学
信子さまが「紀子さんは納屋のようなところで生まれた子」と形容されていました
あまりのみすぼらしさに、婚約発表直前に自衛隊が国費で応急修理しています
親族の生活をめぐり、国費頼みの取り繕い結婚だったのは、小室圭だけではなく
紀子側一族もそうだったのですから、小室母角田家を紀子は非難できないのです
blog-imgs-90.fc2.com/r/e/t/retsugaiha/20160322202405fd1s.png こんな出自を露骨に表すような生家写真でも平気で公表、何度も週刊誌のグラビアを飾り
取り上げられるのも、川嶋辰彦氏の同和研究者としての腹の据わりようがにじみ出ています
結婚前に七代遡る過去帳調査から犯罪歴調査まで、徹底したお妃候補への身元調査を
部落差別になりかねないとして、いまの上皇陛下に直訴し、取りやめさせたという闘士ですから
その死を悼む方々が多いのも頷けるところです
もちろんこの先生なしでは、小室圭が皇室に近づくこともなかったでしょうから
どんなに世論が反発しても、孫娘眞子の結婚を実現させられたことで、我が人生に悔いなしと
ばかり、満足しきっての大往生だったと推察いたすところでございます >「秋篠宮家の長女・眞子さまの“駆け落ち婚”が報じられ、宮内庁職員の間では『どうするんですかね?』といった、
やや投げやりな感想も聞こえます。
そんな中、弟君の悠仁さまが9月6日で15歳になられました。
江戸時代までなら成人式に当たる元服を終えられていてもおかしくはないご年齢です。
来年4月には高校生になられます。
にもかかわらず、将来の天皇としての『帝王教育』がまだ本格化していないことを、
危惧する声が宮内庁OBの間などから上がり始めているようです」
「秋篠宮ご夫妻は在位中の上皇陛下のご静養先で悠仁さまとともに合流し、
悠仁さまに天皇のあり方を身近で学ばせようと努力されてきました。
一方で秋篠宮さまは2014年11月の誕生日会見で『天皇のあり方について悠仁さまにどのように伝えていくか』
と質問されると『私自身はその立場ではありません』と述べられています。<
・六歳で開始すべき論語素読が知恵遅れのためにいまだ開始できない目下十年遅れ状態
・伝統的に学習院に学ぶべしとされるのに、知恵遅れを隠すために女子大付属に逃げ出した
・小五でまだ自分の名前「悠」の漢字が難し過ぎて書けなかったと読売新聞報道
出自調査をしないままに前例なき貴賤婚をさせておいて、子が論語素読すらできない池沼疑惑では
まずは完全な説明責任が夫妻には求められます 自分の名前さえ書けない頭脳の子に東大受験とは、虐待教育そのものではありませんか?
同様に、学園祭でおつりの引き算も暗算ではできなかったと報じられたお姉さんに
アメリカで学芸員をさせるのも言葉の壁もあり、あまりにも無理ではありませんか?
紀子がやることとは、やっと健常児が努力してやれることを池沼の子に無理強いすることで
その子らの精神状態をさらに悪化させ、苦しめ、家族崩壊にまで至らしめていることです 傘を振り回していた
上級生のかばんを傘でつついてきた
リアルなつぶやき見ましたわ
基地なのは有名だとか そういえばうんこ座り内親王は、どこぞの週刊誌が「絶対に東大に進学するんだ!」とかプロモーションしてたが、
今は皇室御用達の忖度大学に行ってるね
うんこ座り内親王の信者が、愛子の進学の事には絶対に触れないのが見てて面白いわ >>782
水平思想なんか皇室に持ち込みやがって
コムロケなんて犯罪者じゃん
これからは秋篠宮家もタカられ続けて穢れる一方 川嶋文仁が、いまや反社と一族になってしまったことは厳然たる事実
紀子との婚姻で、まず先に解放勢力と親族になり、解放勢力の子孫を産み付けられ
国民が全く敬わなくなってしまった
ここまで堕落するとは...朱に交わればですな 眞子が国民に感謝せず、喧嘩を打って去って行ったのがまずかった
これで国民も眞子を完全に見限った
小室と同類でしかなく、紀子の子らしい気性の荒さ、短気がもろにでてしまった
あとはどんなに不幸になろうが、誰も同情しなくなったし
圭に就職先を斡旋しようという人もいなくなった
まして偽皇族で、朝敵夫婦だったとなれば、誰も手をさしのべないよ >>789
本当にそうだと思う
というかそうとしか思えない 紀子さまは職員に対してきついご指摘をなさることもしばしば。
相手の意見に耳を貸さずに“そうではなくてね”“それではあちらはどうなったんですか”と詰問されるようなこともある。
秋篠宮家に仕える職員は転属や退職が絶えず、残った職員は出身省庁もバラバラで統括役を担う存在がいない。
悠仁さまが高校進学を控える微妙な時期だけに不安を禁じ得ません。
パワハラ紀子www 思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」
これが正論 現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。
心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
眞子ワロタ 佳代さんの知人は、最近の彼女の様子についてこう語る。「最近も佳代さんは、
『眞子さまが“母(紀子さま)よりお母さまの方が好きです”と仰ってくださるのよ』などと、嬉しそうに話していました」
「佳代さんは『圭と眞子さまは、いつもスカイプを使ってやり取りしています。
圭は画面の眞子さまに“君はいつでも可愛いね”と話しかけているんですよ』とも自慢していました」
一方で、こんな証言も――秋篠宮邸で職員を厳しく指導なさる紀子さまを目の当たりにした佳代さんは、
〈激しい性格を見せられて疲れてしまった。紀子さまは癇癪(かんしゃく)持ちで気が重い〉と評していたという。
佳代は、紀子から職員へのパワハラ行為を、全て録音してるだろうなwww 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww 【「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係】
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、川嶋氏と三井社長は、4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた……。
その深い関係に不安がつきまとうのは、三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 三浦瑠麗
1989年に秋篠宮さまと紀子さまのご婚約が内定したときにも、
紀子さまが玉の輿を狙って近づいたんだという声があったそうですね。
山下晋司
私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、
一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。
「学習院での評判、ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
ワロタ 【悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か】
紀子ワロタ 【悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題】
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ、
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。 「悠仁さまのご成績は、一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。
今年3月には作文コンクールで佳作に入選されましたが、
それも書類審査に通るための実績づくりではないかという声もあります」
書類審査に通るための実績づくりワロタ 【「やはり天皇家と秋篠宮家ではまったく違う」眞子さまの駆け落ち婚に学習院OGが抱く違和感】
秋篠宮家の「アンチ学習院」には理解に苦しむところが多々あります。
眞子さま、佳子さまの大学からのICU進学、
悠仁さまの、幼稚園からのお茶の水女子大学付属への進学は、学習院OBOGを深く傷つけてきました。
進学先を選ぶ自由はあるとはいえ、皇族のために作られた歴史のある学校を、あえて選ばない理由は明確ではありません。
ご結婚前の秋篠宮ご夫妻の在籍時以降、ご一家は学習院に多大にお世話になってきたはずで、
その「恩義」を忘れているようにも見えてしまいます。
まずご結婚前の紀子さまは、父の川嶋辰彦さんが学習院大学経済学部教授だったことで、
目白の学習院裏の教職員宿舎に住み、ご成婚当時は「3LDKのプリンセス」とうたわれました。
家賃は相場より格安、かつ教職員の子女が学習院に通う場合、学費は半額でした。
また秋篠宮様(当時は礼宮文仁さま)が学習院高等科から大学に内部進学する際の成績の足切りラインは、
「この年だけ引き下げられた」という「都市伝説」がまことしやかに囁(ささや)かれました。
学習院内で、付属の高校から大学への進学は概(おおむ)ね7割程度ですが、成績が悪ければ
義務教育の中等科でも留年があるなど制度は公立学校より厳しく、内部進学もできません。
当時の礼宮さまは、家庭教師について必死に勉強されていたとも聞きました。
佳子さまはいったん、学習院大学の文学部教育学科に進みましたが、2年生で中退し、ICUを受験して入り直しました。
「女子高等科在学中の推薦入試に失敗され、やむなくいったん学習院に進んだものの諦めきれなかった」(学習院OG談)そうです。
普通の家庭なら「仮面浪人して夢を叶(かな)えた」ことになるのでしょうが、2年分の学費は無駄になりました。
原資は国費で国民の税金です。袖にされた学習院も面目は丸つぶれです。
学習院大学に進まず、浪人してチャレンジすることはできなかったのでしょうか。 そして眞子さま、佳子さまの在籍時に学習院女子中・高等科長(校長)を務めた先生は、
定年までの任期を残して自己都合の早期退職をされました。
皇族の子女を受け入れるのは様々なご苦労があり、疲れてしまったらしい、と伝え聞きました。
私が学習院女子中・高等科に通っていた当時は紀宮様(今の黒田清子さん)が2年下におられました。
皇宮警察が付かず離れず見守り、学内を歩く際には3mほど後ろを女性警察官が、その5mほど後ろを男性警察官が歩いていました。
また日本舞踊部だった紀宮様が文化祭で踊りを披露される際、当時の皇太子ご夫妻(現在の上皇夫妻)が
見学に来られたことがありました。生徒が運営するステージの時間は何かと遅れがちです。
でもこの時ばかりはご夫妻のスケジュールの関係上、「1分たりとも遅れられない」と教員、
生徒たちが緊張しながら対応したことを覚えています。学校までの道すがら、信号は交通規制で全て青になったはずでした。
ことほどさように皇族を支える周囲の気遣いは並大抵ではありません。あえて対比すれば、
秋篠宮家はそれらを当たり前の特権として享受し、さらなる自由を主張されている。
一方で、現在の天皇家は、それらに感謝して、国民のために立場をふまえて行動されているように思います。
学習院大学に進まれた愛子さま、親として支える天皇・皇后両陛下を見ても、そんな印象を持ってしまいます。
秋篠宮家の振る舞いに「国民のために」という視点は希薄に思えてなりません。 秋篠宮様(当時は礼宮文仁さま)が学習院高等科から大学に内部進学する際の成績の足切りラインは、
「この年だけ引き下げられた」という「都市伝説」がまことしやかに囁(ささや)かれました。
ワロタ >>808
いずれも有益情報ばかりで面白いですね
偽りだらけの秋篠宮家の「真実」をもっと知りたくなりました
秋篠は本当に皇族要件充足してる?庶子なのでは?
紀子はバラック民で、母親は街道事務所で電話番だった超絶出自?
悠仁は横柄で、学校で卓球しようにも相手から試合拒否され不戦勝で優勝してばかりの内弁慶?
佳子は高校時代、停○になっていた?
みんなどこかで読んだり、聞いたことのある話ばかりです そもそもA宮は
ジョーコー夫妻の嫡子ではなく
美智子婆の妹夫妻の子供だから
A宮も悠仁も皇統など継いでは行けない人達なんですが 【紀子さま激怒させた「学習院からの呼び出し」事件−結婚トラブルの原因】
「佳子さまが女子高等科に在学中、紀子さまが学校から“呼び出し”を受けたことがあったといいます。
当時保護者の間でも話題になりました。
佳子さまの学校生活についてのことだったと言われており、紀子さまにとっては屈辱的だったのではないでしょうか。
それ以来、学習院に対する忌避感は消えていないのかもしれません」
学習院からの「呼び出し」くらった紀子www 風の便りに
どこのどなたさまの話だとは申しませんが
おなかのややを堕ろすのに金子が必要で
御学友にきつく「お出しなさい」と迫り
たまりかねた子の親が学校に直訴したとかしないとか
ちゃんとお小遣いももらっていない
いや堕ろすのには結構なお金が要るので高校生には一大事なのはわかりますが
ずいぶんヤンキーに育ったものだと呆れかえっております
これって一応恐喝になってしまうんですよね
場合によっては厳しい学校だと退学処分になることもあるようです 貴賤婚の文仁紀子 庶子バラック民ペア
で、生まれた仔も相当気がきついらしい
>「甘いのよ!」小室圭さんを叱った 眞子さま暴走愛 全内幕 「週刊文春」編集部
tps://bunshun.jp/denshiban/articles/b491
小室家に近い関係者が明かす。
「報道当初から小室さんの振る舞いは、皇室側からはあり得ないと受け取られるものが多かった。
たとえば婚約内定報道後、朝に電話で眞子さまと挨拶を交わしたことを報道陣の前で話してしまったことなどです」
そんな小室さんを、眞子さまはあるときこう叱った。
「甘いのよ!」
それ以降、小室さんは自身の対応を逐一、眞子さまに相談しているという。
「つまり、小室さんの対応は全て“眞子さまのご意向”なのです」(前出・関係者)
別の宮内庁関係者が語る。
「秋篠宮家では、1年に2度ほど、宮内庁参与や御用掛とさまざまな事柄について話し合う機会がありました。
成人されてからは眞子さまや佳子さまも参加されたのですが、眞子さまは積極的に議論に加わったそうです。
あるとき、出席者の一人と眞子さまとで議論が白熱することがあったのですが、眞子さまは一歩も引かず、秋篠宮さまも擁護されるような発言をなさった」
ある出席者は後に、このときのことを振り返って、こう漏らした。
「眞子さまはご気性が激しい……」
国際基督教大学(ICU)の眞子さまの同級生も、こう語る。
「眞子さまはおしとやかという感じは全く無く、むしろ“気の強い人”という印象です。
『これってどういうことかな』と尋ねると『こういうことじゃないかな』と迷いなく返してきた」 私が注目したニュースの断片から
@「川嶋辰彦氏の葬儀は、今流行の「家族葬」だったのはなぜ?」
静岡の馬淵3丁目でバラック住まいだった妻方の杉本家からは誰も参列していないね
A「葬儀後、辰彦氏のマンションから紀子と佳子らほかの親族が帰ってからも
眞子と圭が四時間以上も滞在し続けたのはなぜ? 長時間会っていたのは妻の和代さんとなるが
彼女は眞子佳子悠仁の実質的育児担当だったので、母以上に親近感は強いはずだから」
もうはや眞子の離婚話になってきたのかな?
実際、夫との人生計画はすべてにおいて行き詰まりをみせている
眞子の指示通りに、アメリカで司法試験目指すも不合格か、そもそも受験資格なしで破綻なのでは
そろそろ夫婦喧嘩が起きる頃とみていい
離婚すれば、復姓先がない元皇族の場合、川嶋姓か、杉本姓、小室姓、父実母方の安西姓あたりになるが
一番可能性が高いのが「川嶋眞子」になることでしょう
となれば、帰住先はこの辰彦氏のマンションとなる
祖母の和代さんに世話して貰うのかな おれも離婚になると思うあのプライドの高い眞子が黙ってるはずがない 「眞子は紀子に似て気性が荒い」
「眞子は自分で仕切りたがり、小室を操縦してきたら、ほら案の定、大失敗したって」
世間にクスクス嘲笑されているとなると、よくある夫婦関係の終焉は一気に早まる
愛が憎悪へ容易に変化し、切れやすい性格と思慮のなさがガソリンとなって
そのまま人生まで終わりにすることにもなりかねない
反社宮家となった秋篠宮家
葬儀でさらにお互い親好を深めた格好となって
認めたくなかった結婚も葬儀への出席容認で自動的に承認してしまった
角田家とも兄弟杯を交わし、仔牛もこれで終了しました 秋〇はすべてが裏目に出ている、生出し大好きで生出しやり放題、鬼子もやり逃げの
予定で両親に全て任せてせていつも逃げてしまう、相手が鬼子こっちは秋〇より一枚
上手駐絶を脅しに使い費用全額相手持ちで結婚してしまう、優しくておしとやかという
風に見せて鬼といわれる気の強さ秋〇はここから間違えてしまった 【佳子さまの“お相手”と悠仁さまの“進学先”…眞子さまが結婚しても秋篠宮家が抱える前途多難と危機】
「筑波大学附属高校や東京農業大学第一高校などが候補にあがっていると報じられています。
紀子さまは悠仁さまが小さい頃から、“帝王教育”の一つとして東大に進学させたいというお考えのようでしたから、
学習院以外の進学先も検討されておられるようです。
ただ、眞子さまのご結婚で
『学習院へ進まれていたなら、このようなことは起こらなかったのに』という声も聞こえてくるのも事実です。
悠仁さまの進学先によっては、再び紀子さまへの向かい風が強くなるのではと……」(皇室記者)
また、眞子さまの結婚が佳子さまのご結婚にも影響を及ぼすことも十分考えられる。
「姉思いの佳子さまは、眞子さまのご結婚についても
『姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています』(2019年3月、国際基督教大学を卒業された際の会見)
と結婚を後押しされていましたから、ご自身が将来、結婚される際に眞子さまと同じような選択をされる可能性もあり得るかもしれません。
眞子さまの悩まれる姿を間近で見て『皇室から出るためには、結婚しかない。
自分がいいと思える相手なら、(細かいことは)構わない』と周囲に語っておられたそうです」
眞子さまがご結婚されても、秋篠宮家の心痛と危機はまだ解消されそうもない。 >>818
佳子がさっさと降嫁しないと、高円宮家や三笠宮家への女性宮家付与が
出産可能年齢内に間に合わなくなる
偽皇族B民系の糞宮家は、坊やの障害を理由に典範上から正式に廃嫡可能だが
妙な女性宮家創設などで一部でもゾンビが残られると厄介なことになる
だからはやく駈け落ちでもなんでもいいから、居なくなるのがお国のため、皇室のためです
姉のように降嫁金を辞せよとはいわないから、スピード重視で、さっさと結婚、結婚 佳子はこれまで、富士急行御曹司や英リーズ大学留学中に親しかった
日本人男性との仲が取り沙汰されたことがあるが、堅いガードで艶聞はほとんど漏れてこない。
「佳子は大学卒業後、大学院に進まれるわけでもなく、就職もされていません。
周囲では、縁談が進んでいるからだという説も浮上していました。
眞子の結婚問題について、“姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい”と援護射撃したのも、
ご自身の結婚を意識された発言とも取れます。
秋篠宮が佳子のお相手に気づいていないだけではないか、という話も出ています」(前出記者)
秋篠宮夫妻も学生時代から秘密で交際していた
秋篠宮は11月の誕生日会見で、佳子の結婚について、
「もし彼女が結婚について何らか私もしくは私の妻に話をしてきましたら、
その時は時間をかけてゆっくりと話し合いをしていきたいと思っております」と語った。
本当にいまは何も話がないのか、それとも話せないことなのか。
www.news-postseven.com/archives/20201212_1619870.html/2 【眞子さん会見は国民を分断してしまった…】
先日、眞子さんと小室さんの結婚後の記者会見が行われた。左手の薬指に大きめの結婚指輪をはめ、
「小室眞子」になりたての眞子さんは堂々として落ち着いていた。10分間ほどの会見の中では、
張りのある声で「小室さんはかけがえのない存在」「結婚は心を守るために必要な選択」などと述べた。
これらは、すでに耳にしたことがある言葉だった。
驚いたのは、小室さんのお母様の金銭トラブルに関しても自分が進めた、
さらにニューヨークの大学への留学も外国の拠点を持つように前倒しを私が依頼したとの発言だった。
小室さんが独断で行ったことなど、何もないと言い切ったのだ。
この結婚では眞子さん主導の様子は垣間見えていたが、このように明確に断定されると、たじろいでしまう。
これほど強調するのは、夫の圭さんをかばうためなのだろうか。
眞子さんの今回の言動の中に国民に対する親しみや愛情が感じられなくて、私は後味が悪かった。
子どもの時から写真などで成長を見守ってきた眞子さんの結婚を、ただお祝いしたいだけなのに、
なぜこのように厳しく拒否されるのだろう。
自分たちを理解し支持してくれる人には感謝して、結婚に反対する声は「誹謗中傷である」と捉える。
国民を分断してしまうようなロイヤルを、私たちは求めていないはずだ。
皇室や王室は、国をまとめる統合の意味合いが強い存在ではなかったか。
味方には優しく、敵には容赦ない。
これでは、皇室の寛容と許容のイメージとは真逆ではないだろうか。 皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「お二人が愛を貫いたといえば聞こえはいいかもしれませんが、
この騒動を通じてどれだけ皇室への敬愛が傷つけられたのかと思うと、素直にお祝いする気持ちにはなれません。
小室さんは自分勝手な言い分を繰り返すばかりで、眞子さんもまた民間人同士の争いに身を投じ、
一方的に小室さんに肩入れしてしまった。内親王としての自覚を欠いていたと言わざるを得ません」
秋篠宮さまが再三仰った“それ相応の対応”を果たすことなく、お二人は異国へ旅立とうとしている。 自閉症なのに、ご優秀で偏差値72、東大確実と言いながら
学習院しか行けないw
英語がネイティヴ並みでスペイン語も堪能と言いながら日本語のスピーチもしないw
チェロも音大レベルと言いつつソは演奏しない女性天皇はお断り。 大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子www 愛子に注目しているのは朝鮮人、在日 ソーカ\(^o^)/
日本人は池沼に興味ない。 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 【思春期の悠仁さま、荒々しい言動が目立つことも 眞子さま結婚問題も影響か】
姉の結婚問題に揺れ、緊張感の絶えない家から離れるように、
悠仁さまは虫捕りに出かけられるのだ。
「眞子さまのご結婚問題が、思春期の悠仁さまに与える影響が心配です。近頃の悠仁さまは、荒々しい言動が目立つと聞きます。
紀子さまに対する物言いは顕著なもので、些細な言い間違いにも罵るような口調で指摘されることがあるようです。
穏やかだった悠仁さまがそれほどに強烈な反抗をされるようになったのも、
ご一家を取り巻く異様な雰囲気が原因に思えてなりません」
宮家の職員の前で面罵されても、
紀子さまは、沈黙されるばかりだという。
↑
職員にはパワハラするくせに、悠仁には注意できない紀子www 【悠仁さまの“粗暴なご発言”が増加…距離取るよう命じる同級生の親も】
「実は、悠仁さまは最近、粗暴な言動が増えているというのです。
ご自身の行動を他人から注意されると、色をなして言い返し、
ときには口にするのもはばかられるような暴言を口にされることもあるといいます。
もちろん、中学3年生の男子生徒であれば、言動が多少荒々しくなるのも、仕方がないでしょう。
ただ、そういった言葉づかいをされると知った同級生の保護者の中には、
『あまり付き合いを深めないように』と言い聞かせている方もいると聞きました」
眞子さまの結婚をめぐる騒動は、悠仁さまにも無関係ではない。
「悠仁さまの結婚は、眞子さまよりはるかに難しくなるでしょう。
小室さんと母・佳代さんの事例を反面教師として、婚約の前に徹底的な身辺調査が行われることになります。
将来の天皇の妻、そして母ともなれば、国民の目も厳しくなります。
そのような状況で、秋篠宮家に嫁ごうとする女性が現れるのか……」(皇室担当記者) カワシマ教授がマコムロ結婚を心配してたとか
信じられないわ。
逆に歓迎して、サポートしていたのではないか。 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww 母方祖父は戦時中、伊豆半島にあった明礬鉱山で朝鮮人たちを連行してきて
タコ部屋を作り、監視していたと言われているけど(宇須久鉱山で勤労課長)
引き揚げ者なんかじゃなくて、戦時中にこっそり本土に戻っていたなら
ずいぶん嘘をついていることになるよな 【小室圭さん不合格で宮内庁内部では「小室夫妻が早々に日本に帰る」想定も】
次のニューヨーク州の司法試験は、来年2月に行われる。
小室さんはこれに挑戦する意向を示している。
「小室さんは大学卒業後1年間、つまり2022年5月までは、学生ビザでアメリカに滞在できます。
しかし、それ以降は就労ビザを新たに取得しなければなりません。そのためには合格は絶対です」
だが、法務助手として働きながらの挑戦は、勉強時間を思うように確保できず、合格率が下がる傾向にある。
小室さんにとってはかなり高いハードルだ。
「次回も不合格ということになれば、クビを切られかねないでしょう。
事務所には小室さんに関する問い合わせが殺到し、業務に支障が出ているといいます。
事務所のホームページは、日本から閲覧できないようアクセス制限がかけられたほどです。
温情を受けられたとしても、とにかくお金がかかるニューヨーク生活を維持する難しさは並大抵のことではありません」
仮に働き続けられたとしても、順風満帆ではない。
「一部では眞子さんはニューヨークの美術館に勤務すると報じられていますが、
一般人としての生活経験がほとんどないのに、異国の地で司法浪人の夫を支えながら生きていくことができるのか。
現実を知れば、元皇族としてなにかと優遇される日本の方が、結局は過ごしやすいと感じるのではないでしょうか。
実際、いまも宮内庁のサポートのもと、SPつきで高級ウイークリーマンションで暮らせている。
渡米したとしても数か月、長くても1〜2年で“やっぱり無理だ”と日本に戻らざるを得なくなるでしょう」
眞子さんの計画には、すでに綻びが見えている。
無論、日本に戻っても、夫婦ふたりだけで盤石な生活を送れるわけではない。
「小室さんが以前勤めていた法律事務所に戻っても、パラリーガルの年収は300万円程度。
しかも、日本の司法試験の方がよっぽど難しい」
それでは、眞子さんの“元皇族としての品位”はどう守られるのか。
「秋篠宮家の援助がなければ成り立たないのは明白です。元を辿れば税金である秋篠宮家の私費で、
なし崩し的に、“スネかじり”のセレブ生活を送ることになるのではないでしょうか。
現実味を帯びてきた“再び皇室の庇護に入ること”は、眞子さんにとってさらに表情を曇らせる出来事といっていい」
自由の国・アメリカへの行路は、思いの外、長かったのかもしれない。 御難場宮家といわれる秋篠宮家
紀子による氷の朝礼
職員は全員、物の綽名で呼び捨てられる
皇宮警察官でも秋篠宮担当からだけ自殺者続出
紀子の弟一家がひそかに赤坂御用地内に住むという国有地の不法占拠
これに目を付け、佳代も御用地への引っ越しを希望
このままだと小室眞子夫婦も同じことになりかねない
とどのつまり、赤坂御用地のB地区化という危機的状況です 【秋篠宮家への逆風再び…悠仁さま「超進学校」への入学は“特別扱い”なのか】
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ナマズ一家は、クズすぎる 「悠仁さまのご成績は、一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。
今年3月には作文コンクールで佳作に入選されましたが、
それも書類審査に通るための実績づくりではないかという声もあります」
書類審査に通るための実績づくりワロタ 【悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か】
紀子ワロタ 【悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題】
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ、
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。
この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。
そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。
しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。 何でも自分達に良いように変えていくんだね
それにしても紀子の考え方って独裁者みたいだわ >文藝春秋読んだけど唯一眞子佳子さんが心を打ち明けられる理解者である皇室関係者(誰?)によると、
>高校時代の佳子さんは女性宮家法案によって一生皇室に縛り付けられること自殺も辞さないほどの深刻な悩みを抱え、
>それを父母はじめ周囲に悟られない為に趣味のダンスに打ち込んだんですって
>降嫁することが姉妹の希望の光でそれは決して悟られてはならない2人だけの秘密であり、
>眞子さんの結婚は長らく抱き続けた姉妹の悲願の成就だったとか
ワロタ 【文藝春秋12月号】
秋篠宮家「秘録」この3年間に何が起きていたか
本誌特別取材班
▼眞子さんの“小室一筋”に秋篠宮は「柔軟性がない」
▼「女性宮家創設」の恐怖から姉妹で「皇室脱出計画」
▼佳子さまは「一時金一億円」に目を輝かせた
▼「父そっくり」悠仁さまは紀子さまを言い負かす
▼「私はもう駄目かもしれない」紀子さまの涙
>文藝春秋を購読しました。
>ここ3年ほど家中は「機能不全」だったみたい。
>「納采の儀が出来ない」と言い出して反対の態度を明確にしたのは上皇両陛下の「反対」の意を汲んでのよう。
>そこからは機能不全。
>まあ、ちょっと表現が難しいところだけれど、若い頃から、父親は大変にこだわりが強く、
>自分の想いのままになると思い込んでて、無理難題をいって周りを混乱させてるみたい。
>要するに娘も親のハンコみたいなもの。同じ気質なんだと思う。
>心配なのは長男。
>食べ残しを咎められて、無理に食べたけど、母親が席を立ったら、「吐いた」らしい。
>このエピは突き詰めると問題があるかもね。
>あと、次女は10年ほど前から皇室を出ていくことに固執してる。
>精神的に参っていた時期もあった。長女と結託してる。
>母親は数年前から、泣きながらとめどなく喋り続けることもあった。
>当初、賛成していたのに反対に回ったことに長女が反発。
>ほとんど、話もしない状況。
>記事の内容は濃くて、なかなか良い記事でした。
>「お手上げ」状態のようです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています