紀州土民・川嶋家の紀子の子孫による皇位簒奪を防げ
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男系継承原理主義者は
「皇位の女系継承を認めると、いかがわしい男が天皇の配偶者になり、皇室の権威が失墜する」
というが、そもそも現状においても、いかがわしい女が皇族の配偶者になり、皇室の権威を失墜させている
その典型が、現天皇の弟の配偶者、紀子(旧姓川嶋)だ
こいつは精子選別による人工授精で無理矢理男子をひねくりだした上
その息子に皇位を継がせこの国の全権を握ろうとしている
こいつが天皇の母になったら自民の保守反動派と結託して
憲法改正を実施し事実上の絶対君主制を復活させるだろう
天皇に反抗するものは全て粛清されるぞ
川嶋紀子の子孫による皇位簒奪および「川嶋朝」の実現を断固阻止せよ
川嶋紀子に味方する人類の敵は一人残らず焼き殺せ!!! スレタイはおかしい。
秋篠宮さまはこ皇位継承第1位の皇嗣殿下になられたことを
去年広く内外に知らしめた。
2位が悠仁親王殿下。
皇位簒奪する必要はない。
皇位簒奪を画策しているのはナルマサOWDでは? 今回の騒動がひと段落して、皇室への国民の目線が消えたところで
政府が女性宮家創設に決定するらしいね
皇族の数がどんどん少なくなっているし、万世一系を奉じる日本の皇室は
宝だからね(サウジの王子が尊敬していた)
そうなったら当然、眞子さんも該当してるから「小室ノ宮」家が新設されるのね
そして予定どおり、A篠飲み屋の小せがれが天皇になったら、小室ノ宮は
天皇の義理の兄だから「小室ノ宮上皇」爆誕だわ めでたいめでたい >>836
馬も鹿も無試験・推薦で偏差値の高いICUに入れたんだから
悠仁さまが東大か筑波付に入っても誰も文句は言わんよ 【東国原英夫 小室圭さんダース・ベイダーTシャツチラ見せ「しめしめと思っているんじゃないかな」】
元衆院議員でタレントの東国原英夫(64)が15日、
TBS系情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(月〜金曜後1・55)に生出演。
小室圭さん(30)が、映画「スター・ウォーズ」の悪役ダース・ベイダーのTシャツを着用していたことに言及した。
14日、羽田空港から旅立ち、米ニューヨークへ降り立った秋篠宮家の長女小室眞子さん(30)と圭さん。
眞子さんは黒のワイドパンツ姿で、民間人となって取得した人生初のパスポートを持つ左手に指輪はなかった。
サラサラとなびく髪の軽やかさと裏腹に表情は硬かったが、搭乗ゲートを越えた途端に柔らかな笑みを浮かべた。
小室さんは青いカーディガン姿で、胸元からダース・ベイダーが描かれたTシャツをのぞかせた。
小室さんがダース・ベイダーのTシャツをチラ見せしていたことに、
東国原は「ダース・ベイダーは元王妃と結婚するじゃん。
それで王妃を守るっていう。そりゃ絶対にメッセージありますよ」と推測。
「だってファスナーを閉めりゃあいいことなんです。
しめしめと思っているんじゃないかな。すごいよね、その計算は」とコメントした。 【文藝春秋12月号】
秋篠宮家「秘録」この3年間に何が起きていたか、本誌特別取材班
▼眞子さんの“小室一筋”に秋篠宮は「柔軟性がない」
▼「女性宮家創設」の恐怖から姉妹で「皇室脱出計画」
▼佳子さまは「一時金一億円」に目を輝かせた
▼「父そっくり」悠仁さまは紀子さまを言い負かす
▼「私はもう駄目かもしれない」紀子さまの涙
ある日、女性皇族が結婚をすると、品位保持のために一時金が支払われ、
「内親王であれば1億3700万円が支給される」と話したことがあった。
すると佳子さまは、「そんなにもらえるんですか!」と目を輝かせたという。
佳子ワロタ これはやばい
もはや国民は皇室から完全に離れている
どう責任を取るんだ 宮内庁
A飲み屋に諫言もせずに、とうとう娘に駆け落ちを許してもうた
ほんちやばしやばし
皇室廃止論はもはや国民の総意となっとるやないか 思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 【思春期の悠仁さま、荒々しい言動が目立つことも 眞子さま結婚問題も影響か】
姉の結婚問題に揺れ、緊張感の絶えない家から離れるように、
悠仁さまは虫捕りに出かけられるのだ。
「眞子さまのご結婚問題が、思春期の悠仁さまに与える影響が心配です。近頃の悠仁さまは、荒々しい言動が目立つと聞きます。
紀子さまに対する物言いは顕著なもので、些細な言い間違いにも罵るような口調で指摘されることがあるようです。
穏やかだった悠仁さまがそれほどに強烈な反抗をされるようになったのも、
ご一家を取り巻く異様な雰囲気が原因に思えてなりません」
宮家の職員の前で面罵されても、
紀子さまは、沈黙されるばかりだという。
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職員にはパワハラするくせに、悠仁には注意できない紀子www 紀子さまは職員に対してきついご指摘をなさることもしばしば。
相手の意見に耳を貸さずに“そうではなくてね”“それではあちらはどうなったんですか”と詰問されるようなこともある。
秋篠宮家に仕える職員は転属や退職が絶えず、残った職員は出身省庁もバラバラで統括役を担う存在がいない。
悠仁さまが高校進学を控える微妙な時期だけに不安を禁じ得ません。
パワハラ紀子www 【悠仁さまの“粗暴なご発言”が増加…距離取るよう命じる同級生の親も】
「実は、悠仁さまは最近、粗暴な言動が増えているというのです。
ご自身の行動を他人から注意されると、色をなして言い返し、
ときには口にするのもはばかられるような暴言を口にされることもあるといいます。
もちろん、中学3年生の男子生徒であれば、言動が多少荒々しくなるのも、仕方がないでしょう。
ただ、そういった言葉づかいをされると知った同級生の保護者の中には、
『あまり付き合いを深めないように』と言い聞かせている方もいると聞きました」
眞子さまの結婚をめぐる騒動は、悠仁さまにも無関係ではない。
「悠仁さまの結婚は、眞子さまよりはるかに難しくなるでしょう。
小室さんと母・佳代さんの事例を反面教師として、婚約の前に徹底的な身辺調査が行われることになります。
将来の天皇の妻、そして母ともなれば、国民の目も厳しくなります。
そのような状況で、秋篠宮家に嫁ごうとする女性が現れるのか……」(皇室担当記者) 「悠仁さまのご成績は、一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。
今年3月には作文コンクールで佳作に入選されましたが、
それも書類審査に通るための実績づくりではないかという声もあります」
書類審査に通るための実績づくりワロタ >>853
ハイハイ、小室眞子騒動の中での衆院選で女系継承絶絶対反対、愛子たんwww天皇絶対反対の自民党が単独過半数を取った事実から
全身全霊をかけて目を背ける愛子たんwww信者お疲れ様www 【女性自身 2021年11月30日・12月7日合併号】
悠仁さま
「圭お義兄さまが憧れ」
姉2人の影響と「まさかの対面」で・・・秋篠宮ご夫妻が懸念
代理人が本誌直撃に回答60分
出国直前、元婚約者との金銭トラブル終結の裏で
小室圭さん
「解決金400万円出所は黙秘」
ワロタ >>860
どこからのお金か言えない
つまり、そういうことでしょ 【小室圭さん、司法試験不合格の背景に「眞子さんとの長時間スカイプ」か 金銭トラブル説明の文書作成も負担に】
「ロースクール留学中から、眞子さんとはスカイプでのリモート会話などで遠距離恋愛を育んできました。
先月の会見でもあらわになったように、眞子さんはご自身を取り巻く環境に、大いに不満を抱いてきた。
こうした思いの“はけ口”を小室さんに求めるしかなく、小室さんもまた眞子さんの心を繋ぎ止めることを最優先し、
連日の通話は長時間に及ぶこともあったといいます。時差もあり、生活リズムが崩れるのは当然のことです」
3年のうちの時間のロスは、かくも大きかったのだ。さらに加えて、
「眞子さんはまた、会見で“(小室さんの母・佳代さんの)元婚約者の方への対応は、
私がお願いした方向で進めていただいた”と明かしました。4月に小室さんが公表した28枚の文書について、
これまで、部分的な眞子さんの関与は明らかになっていましたが、つまりは全面的に主導したというわけです。
眞子さんの指示で膨大な文書を作ったことで、小室さんの学業に大きな支障が出たのは言うまでもありません」
結果、ロースクール時代からの勉強不足も祟って、このたびの不首尾を招いてしまったというわけだ。 【小室圭さん、渡米2日後にパブで仲間と「カンパイ!」日本では見せなかった満面の笑み】
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と結婚し、
11月14日より米ニューヨークでの生活をスタートさせた夫・小室圭さん(30)。
渡米2日後の夜に現地のパブで仲間たちと乾杯する姿が目撃された。
小室さんが訪れたのは勤務先の法律事務所から徒歩5分ほどの距離にあるパブ。
手ぶらでやってきた小室さんは先に入店していた同僚6人ほどと合流した。居合わせた客が語る。
「仲間とのちょっとした飲み会といった感じで、みんないい雰囲気だったね。小室さんはリラックスした感じで、
満面の笑みを浮かべていたよ。でも、20分くらいでお開きになってしまっていたね。
仕事が忙しいのか、いや、きっと新婚のプリンセスに早く会いたかったんだろうね」
小室夫妻が暮らすのは、ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。
コロナ禍で治安が悪化しているとの指摘もあり、3月にはアジア人女性に対する暴行事件も発生した。
しかし、ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、
ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、オシャレな高級エリアとして知られている。
新居は、ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士、医師などをメインターゲットとした高級物件。
家賃は最低でも4300ドル(日本円にして約50万円)からだという。
また、渡米2日前の11月12日夜、小室さんは母・佳代さんの代わりとして元婚約者Aさんと対面。
Aさんが“佳代さんに貸した”と主張する約400万円を額面通りに支払うことで双方が合意。
小室さんの渡米後、元婚約者の銀行口座に同額が振り込まれたことが報じられている。
小室さんは米国ニューヨーク州の司法試験で不合格だったため、勤務先の法律事務所では法務助手(ロー・クラーク)として勤め、
年収は600万円前後になると報じられている。ようやく金銭トラブルが解決し、日本を離れることができて肩の荷が下りた小室さん。
パブで見せた笑顔からは、そんな喜びが感じられるようだ。 【眞子さん、渡米前に一番懸念していた“悠仁さまの異変”《夕食時に紀子さまが叱ると…》】
秋篠宮邸では、ご家族一人一人の好みに合わせて、料理の温度を微妙に調節するのが決まりだった。
そばのキッチンで職員が料理を温め直していると、
まだ小学生だった眞子さんが駆け寄り、「今日の晩ごはんは、何ですか?」と無邪気に尋ねる。
そんな姉の陰に隠れて、後ろから控え目にのぞき込むのが妹の佳子さまだった。
秋篠宮はソファに腰かけギターをつま弾きながら、料理がテーブルに配膳されるのを待っていた。
しかし、2018年の段階ではそのような光景はすっかりなくなり、食卓は重々しい沈黙に包まれていた。
眞子さんの懸念した通り、悠仁さまは、そんな家庭の異変を敏感に感じ取っていた。
ある日の夕食でのこと。紀子さまは、悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき、
「今は成長する時期なのだから、出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」と叱った。
悠仁さまは気が進まないようすだったが、残さず食べ切ったという。
だが、母親が席を外していなくなると、食べたものを吐いてしまった。
そばで一部始終を見ていた眞子さんは衝撃を受け、介抱しながら、「どうしたの?大丈夫?」と声をかけた。
悠仁さまは、「ちょっと調子が悪いだけだよ」と答えたという。 【小室圭さん眞子さん夫妻がNYへ渡ってもなお続く結婚騒動の本質とは…】
小室圭さんと眞子さんは11月14日にニューヨークに渡って新たな生活を始めた。
4年にわたる結婚騒動は新たなステージに入ったわけだが、
週刊誌やネットではいまだにその行方は大きな話題になっており、騒動が収まる気配はない。
週刊誌はいまだに毎週大きくこのテーマを取り上げており、いまやその急先鋒となった『週刊新潮』は
何週にもわたってこの騒動をトップに掲げて売れ行きを伸ばし、「小室バブル」と呼ばれているらしい。
同誌は11月25日号もトップ記事「『眞子さん・圭さん』”日本とさよなら”の向こう側」とグラビアで14日の様子を伝えている。
それによると、当日羽田空港に集まった報道陣は約100人、ニューヨークに到着した時も日本のメディアが勢ぞろいしていた。
現地での取り決めで到着取材後の追尾はしないことになっていたが、
その間隙を縫うように英紙「デーリーメール」が、夫妻が新居に到着した場面を電子版に掲載したという。
最近私が読んで衝撃に近いものを感じたのが、月刊『文藝春秋』12月号の「秋篠宮秘録」だ。
記事中で「眞子さん姉妹をよく知る人物」なる匿名の人が気になるコメントをしているのだ。
「実は、早い時期からお二人は、結婚して降嫁することでしか、皇室を抜け出せないという考えで一致していました。
それがお二人にとっての唯一の希望だったのです」「それは二人だけの『脱出計画』のようなものでした」
特にその意志が強いのは、佳子さんだという。衝撃と書いたのはこのコメントだ。
「佳子さまは、一生ここから抜けだせないのではないか、という大きな恐怖心を抱かれているようでした。
このまま皇室を出られないならば生きている意味はない、と。極端な言い方をすれば、
自分で自分の命を絶つ、そんなことも辞さないほど、当時の佳子さまは深刻な悩みを抱えていらっしゃったのです」
この関係者がどういう立場の人かはわからないが、佳子さんが言っていたのがこの通りのニュアンスだとすれば、
今回の眞子さんの脱出劇は、かなり深刻な問題を提起しているといえる。 小室眞子騒動の中での衆院選で愛子たんwww天皇絶対反対の自民党が単独で安定多数の過半数を取ったのが、
法治国家で間接民主制での日本の法的な「日本」国民の意思表示だな
愛子たんwww天皇工作員は、悔しかったら正攻法で「日本」で共産党にでも政権を取らせるんだなwww 悪名高いナチスですら正攻法で政権を取ったけど、愛子たんwww天皇工作員は、ナチスほどの能力もないから、
お茶の水に不法侵入してナイフを机に刺すというテロまがりの嫌がらせをしたんだったなwww 【眞子さん会見は国民を分断してしまった…】
先日、眞子さんと小室さんの結婚後の記者会見が行われた。左手の薬指に大きめの結婚指輪をはめ、
「小室眞子」になりたての眞子さんは堂々として落ち着いていた。10分間ほどの会見の中では、
張りのある声で「小室さんはかけがえのない存在」「結婚は心を守るために必要な選択」などと述べた。
これらは、すでに耳にしたことがある言葉だった。
驚いたのは、小室さんのお母様の金銭トラブルに関しても自分が進めた、
さらにニューヨークの大学への留学も外国の拠点を持つように前倒しを私が依頼したとの発言だった。
小室さんが独断で行ったことなど、何もないと言い切ったのだ。
この結婚では眞子さん主導の様子は垣間見えていたが、このように明確に断定されると、たじろいでしまう。
これほど強調するのは、夫の圭さんをかばうためなのだろうか。
眞子さんの今回の言動の中に国民に対する親しみや愛情が感じられなくて、私は後味が悪かった。
子どもの時から写真などで成長を見守ってきた眞子さんの結婚を、ただお祝いしたいだけなのに、
なぜこのように厳しく拒否されるのだろう。
自分たちを理解し支持してくれる人には感謝して、結婚に反対する声は「誹謗中傷である」と捉える。
国民を分断してしまうようなロイヤルを、私たちは求めていないはずだ。
皇室や王室は、国をまとめる統合の意味合いが強い存在ではなかったか。
味方には優しく、敵には容赦ない。
これでは、皇室の寛容と許容のイメージとは真逆ではないだろうか。 皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「お二人が愛を貫いたといえば聞こえはいいかもしれませんが、
この騒動を通じてどれだけ皇室への敬愛が傷つけられたのかと思うと、素直にお祝いする気持ちにはなれません。
小室さんは自分勝手な言い分を繰り返すばかりで、眞子さんもまた民間人同士の争いに身を投じ、
一方的に小室さんに肩入れしてしまった。内親王としての自覚を欠いていたと言わざるを得ません」 「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」 大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子www 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは、
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 【美智子さま「愛子ちゃんに私の蚕を触らせるのは気乗りがしないのです」 皇室内亀裂の真相】
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このタイトルの記事が削除されてる
美智子ババアが宮内庁経由で抗議して記事を削除させたんだろうな
美智子ババアが眞子や佳子や紀子にだけ手伝わせて、愛子さまや雅子さまは誘わない意地悪したのは事実のくせに
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 【雅子さま愛子さまに蚕を“触らせなかった”美智子さま 「眞子さまに継がせたかった」の本音】
6月12日、宮内庁は、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、
小学校時代から飼育を続けられている蚕の写真を公開した。
愛子さまが飼われていた蚕の写真が公開されたのは今回が初めて。
宮内庁侍従職によると、愛子さまは学習院初等科時代から蚕を飼育され、
授業の一環で育てた数匹に始まり、交配で生まれた子孫を含む蚕を継続して飼われているという。
実は、同庁が愛子さまが蚕を飼育されていることを発表した際、
多くの皇室ジャーナリストらは大変驚いたようだ。
この発表に関して雑誌『女性自身』の皇室担当記者は
「まさか10年近くも飼育を続けられていたなんて……」と、その心境について語っている。
平成の時代のほとんどの時期を通して、美智子さまは引き継がれた御養蚕の作業に関して、
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまに手伝わせることがあったが、
雅子さまと愛子さまには決して蚕を触らせることがなかった。
つまり、この重要な皇室の伝統に関わる作業から、皇太子一家(現在の天皇ご一家)は爪はじきにされていたのである。
美智子さまがどのようなお気持ちでそうした仕打ちをされたのかを知ることは出来ないものの、
そのこと自体は否定しようのない現実だ。
今年からは雅子さまが美智子さまの後を継ぎ、養蚕に取り組まれているが、週刊誌等では
しばしば「代替わり後は雅子さまではなく、眞子さまが御養蚕を引き継ぐのではないか」と噂されてきたが、
美智子さまの態度からして、そのような憶測が広がるのも無理はなかった。
「美智子さまが、眞子さまとご一緒に蚕の飼育をされている際の嬉しそうなご様子や、
雅子さまと愛子さまには一切触らせることが無かったという事実を考慮するなら、
こうした憶測が皇室記者らの間で広まるのも無理のないことであったように思えます」
美智子さまは眞子さまが小学3年生だったときに「眞子ちゃんは、ばあばがお蚕さんの仕事をする時、
よくいっしょに紅葉山のご養蚕所にいきましたね」と記した手紙を送られたことはよく知られている。
また、皇室ジャーナリストの渡邉みどりさんは、「美智子さまが愛子さまの蚕の飼育についても
知らなかったはずはない」とも語っている(「女性自身」2020年7月7日号)。
こうした現実をみれば、美智子さまは愛子さまが蚕の飼育に特別な思い入れを持っていることを知りながら、
あえて、眞子さまを特別に依怙贔屓していたというこれまた否定しようのない事実が浮かび上がってくる。
「おそらく美智子さまは、実際に雅子さまではなく眞子さまに
御養蚕を引き継がせたいと考えられていたのだと思います。
しかし、御養蚕は代々皇后陛下が引き継がれており、皇后の雅子さまではなく、
内親王の眞子さまが引き継ぐことは皇室の伝統に反することにもなります。
官僚というのは得てして保守的で前例を踏襲することを好みますから、おそらく
“眞子さまに引き継がせたい”という美智子さまのご要望も宮内庁が撥ねつけたのでしょう」
果たして、このような美智子さまの仕打ちが、天皇ご一家と秋篠宮家の間に亀裂を生じさせ、
令和皇室にその影響が尾を引くようなことがなければよいのだが。 【紀子さまが研究されていた「メディアが子どもに及ぼす影響」 眞子さまが「誹謗中傷」で複雑性PTSDという皮肉】
紀子ワロタ 朝から外出しようとしたら、もう邪魔してくる。
邪魔してくるやつが居なくなればいいのに。イスラム教、キリスト教、仏教、ヒンズゥー教、道教、儒教、神道、等々それぞれで神格化され神聖な存在とされている、人である天皇陛下より偉い神である天皇、日本は天皇を中心とする神の国の林田である。
邪魔すると事故の加害者になったり被害者になったりするからな。たかがユニクロの服で死にたい愚か者。最近、刃物〜ハ者〜覇者の事件が連続して起きてるな。
妨害者の部屋に装置が取り付けられてて、その部屋に居ると妨害とか様々な事が出来るそうだ。 【紀子さまが研究されていた「メディアが子どもに及ぼす影響」 眞子さまが「誹謗中傷」で複雑性PTSDという皮肉】
秋篠宮家長女・眞子さま(29)と小室圭さん(30)が10月26日に入籍する。
そんな眞子さまは複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された。
ただでさえ先行き不安な眞子さまと小室圭さんの今後を、
文字通りさらに「複雑」にしたのが過日の「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」診断だ。
〈誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果〉だそうで、
眞子さまは中学生の頃から精神的負担を感じてこられたのだという。
何をもって「誹謗中傷」とするのか判然としないが、いずれにせよ、精神科医の和田秀樹氏が
〈(複雑性PTSDの患者は)普段の生活にも不自由なさって、就労意欲はあっても、
なかなか仕事に就くのが難しいという方もいらっしゃる〉と指摘したように、眞子さまの行く末が案じられるのだ。
そして眞子さまご本人はもとより、娘を見守る母として、紀子妃殿下のご心痛も憂慮されるところ。というのも、
「紀子さまは2017年に、お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所の特別招聘研究員に就任されたのですが、
そこでの研究テーマが、今となってみると何とも言い難いものでして……」(皇室関係者)
実際、同大学の資料には、紀子さまが研究されてきたテーマがこう記されている。
〈子ども期の家庭の経済的状況、家族関係、メディアなどの養育環境が子どもの発達やQOLに及ぼす
短期的・長期的な影響に関する追跡研究、思春期・青年期の健康行動の発達など心身の健康や発達に関する基礎的研究〉
先に紹介したように、眞子さまがお患いになった要因はネットやメディアによる「誹謗中傷」とされる。
そして紀子さまはまさに、〈メディアなどの養育環境が子どもに及ぼす影響〉を研究されていたのである。
「研究対象とすべきが、娘の眞子さまだったとは、何たる皮肉でしょう」
なお、複雑性PTSDの診断を下したNTT東日本関東病院品質保証室長で、
元精神神経科部長の秋山剛医師に、自宅前で改めて見解を尋ねたところ、
本誌の質問を一切無視し、記者に一瞥(いちべつ)もくれることなく、立ち去っていった……。 【秋篠宮家のエゴイズム「特権は手放さずに運命からは逃れたい」が招く“皇室の崩壊”】
「眞子さん問題のひとつは“皇族の特権で困難は乗り越えられる”と現在も考えていることかもしれません。
その意味では、自分の力で乗り越える教育が秋篠宮家には欠けている気がします。
その秋篠宮家の子供への“過保護という弱さ”を、未来の天皇陛下となられる悠仁さまの今後に影響させないことが大切でしょう」
そう話すのは、静岡福祉大学の名誉教授で近現代の皇室制度に詳しい小田部雄次さん。
11月30日に公となった秋篠宮さまのお誕生日会見。
その中では、小室圭さんと結婚された長女、眞子さんをフォローされる場面が多く見受けられた。
「結婚会見で双方向の会見にならなかった理由の1つとして、眞子さんが『複雑性PTSD』を患っていることを挙げ、
“会見している際に発作などが起きることも考えられるでしょうから、やはり難しくなったのかなと思います”と、
眞子さんが記者との問答ができない状態だったとフォローされました。
“眞子さんが『公』よりも『私』を優先している”という世間の風潮にも納得されていないご様子で、
“私よりも公を優先しなければならないなら、10年たっても20年たっても結婚することができなくなる”
という趣旨のおことばも飛び出しました」(皇室担当記者)
皇族も『私』の部分はあって然るべきだが、公的立場であるという前提があるからこそ、皇室という存在が成り立っているという。
「皇族がプライベートを求めること自体は当然ですが、まずは公的立場にあることが前提です。
だからこそ多くの特権を享受しているのです。皇族として生まれた以上、その運命から逃れることは難しい。
しかし、国民も自分の運命と向き合いながら懸命に生きています。
むしろ国民の多くは運命に直面することはあるにしろ、特権はない。
“特権も手放したくないし、運命からは自由になりたい”という、
国民の苦労を意識しない考えを秋篠宮家の方々が強調し続ける限り、風当たりは弱まらないでしょう」(小田部教授) 【女性セブン】
悠仁さま、高校受験窮地!
紀子さま「学長に直電」のこじらせ
紀子ワロタ 【週刊文春 2021年12月16日号】
娘の反抗、夫の無理解、紀子さま「消えた笑顔」
▼紀子さまの一言に眞子さんの怒り「会話もないのに…」
▼6年前 ネックレスを娘と“共用” 結婚延期後、無言の田植え
▼佳子さま ダンスを母に反対され“偽装引退”
▼「あなたはすぐ寝るから…」 夫への不満と職員叱責
【週刊新潮 2021年12月16日号】
「愛子さま」祝賀にも立ちはだかる「小室問題」
▼成年会見は3月に延期 背景に「司法試験」「悠仁さま」
▼「全ての方に感謝」「両陛下を助ける」お誕生日文書で際立つ「眞子さん・佳子さま」との違い
▼だから消えては浮かぶ「愛子天皇」待望世論 【悠仁さま進学先候補・筑附 老朽化対策工事進行で“受け入れ準備”整う】
最も有力と見られているのが国立の「筑波大学附属高校」(東京・文京区)だ。悠仁さまが通う
お茶の水中と道を挟んで隣接しており、通学時のルートや警備体制などが確立されている “アドバンテージ”がある。
こちらも、直近で東大合格を約30人出している名門だ。
「悠仁さまの東大進学は紀子さまの悲願ともいわれています。仮に実現すれば、初の“東大出身天皇”になる。
そのためには、なんとしても進学実績のいい高校に入学させたいと、紀子さまも前のめりなんです」(宮内庁関係者)
この筑附が秋篠宮家にとっての“第一候補”といわれる背景には、「提携校進学制度」の存在がある。2017年に
お茶の水女子大と筑波大の連携の一環でできた制度で、両大学の附属校の生徒の若干名が進学のタイミングで“交換入学”するものだ。
「学力テストは不要で、面接とレポートで合格者を決定するとされています。ただ、男女共学かつ
高偏差値の筑附からお茶の水へ進む理由は見当たらず、事実上“お茶の水から筑附への抜け道”です」(受験塾関係者)
制度が作られた時期は、悠仁さまが「中学選び」をされていた頃とぴったり重なる。
「お茶の水小に通う男子は、高校進学を見越して中学受験を意識する人も多い。
当時は、“悠仁さまが筑附中に進学するために、紀子さまが主導して設けられた制度ではないか”という声もありました」
ただ、同じ頃に長女・眞子さんの結婚問題が持ち上がった。
「さらに嫁ぎ先の母親の金銭トラブルが報じられ、秋篠宮家への風当たりが強くなった。紀子さまは制度を使うことを断念し、
悠仁さまはお茶の水中にそのまま進学されることになったといわれています。眞子さんが結婚してアメリカに渡り、
一応の決着をみたいま、紀子さまがこの制度を使っての筑附への進学を検討していてもおかしくありません」
お茶の水の関係者が続ける。
「実は、紀子さまは頻繁にお茶の水側に電話をしているそうなんです。それも、中学校の担任や学年の先生に対してではなく、
大学の学長に直接です。紀子さまはお茶の水大で心理学の研究をされており、以前から学長とはルートがあったのでしょう。
ただ、どうやら制度について問い合わせているようで、学長も、相手が皇族となると対応に苦慮することもある。過去には、
“悠仁さまの成績が芳しくないのは、お茶の水の教え方に問題があるのではないか”と疑問をおもちになったこともあるそうですからね」
この制度ができた2017年当時は、「5年間の時限適用の制度」とされた。
悠仁さまの中学進学、高校進学のタイミングがすっぽり収まる格好になっているのにも、訝しむ声が集まる理由だ。
制度の実績や今後の運用について、お茶の水側に問い合わせると「実績は、公表しておりません。
また制度の継続も、本学のみの判断では回答できません」という。それでは一体、誰の判断が必要というのだろうか。
翻って、“志望校”である筑附では、2021年9月から大規模な改修工事が続けられている。
「校舎は年季が入っており、ところどころ雨漏りがあるため、表向きは防水工事です。工事は年度末までに、
つまり悠仁さまが高校に進学する前に終わる予定です。これまで老朽化を許容していたのに、いまになって
急ピッチで工事をしているところを見るに、教職員や生徒たちの間では“悠仁さまが入学される”というのは暗黙の認識になっている」
悠仁さまの幼稚園入園前にも同じことが起きた。
「防犯のために敷地の塀が高くなり、園庭も土からウレタン舗装に変える工事が行われたんです」
そういった“受け入れ準備”が、筑附関係者の暗黙の認識をより深くしているのだ。
研究の一環という名目で、筑附の教師がお茶の水中に足を運び、悠仁さまの様子を視察したこともあったという。 「実は、紀子さまは頻繁にお茶の水側に電話をしているそうなんです。それも、中学校の担任や学年の先生に対してではなく、
大学の学長に直接です。紀子さまはお茶の水大で心理学の研究をされており、以前から学長とはルートがあったのでしょう。
ただ、どうやら制度について問い合わせているようで、学長も、相手が皇族となると対応に苦慮することもある。過去には、
“悠仁さまの成績が芳しくないのは、お茶の水の教え方に問題があるのではないか”と疑問をおもちになったこともあるそうですからね」
紀子の恫喝ワロタ 【週刊新潮 2021年12月23日号】
「雅子皇后」が「紀子妃」を“逆転人生”の裏側
▼「東宮家」を見下していた「秋篠宮家」が暗転
▼「紀子さま」姑すり寄りに「雅子さま」養蚕注力で「美智子さまとの距離」争い
▼「眞子さん」への祝意にも「母君」は口を真一文字 目は吊り上がる
12月9日、58歳の誕生日を迎えられた雅子皇后。
公表された文書からは、ご体調の回復ぶりが十分に窺われた。
それに比して、眞子さん「駆け落ち婚」もあり、紀子妃への世間の目は冷ややかになる一方。
なぜお二人の人生は逆転したのか。明暗を分けた「裏側」を探る。 自分の母である美智子さまが“傷ついた”ことを「結婚騒動が皇室に与えた影響」の一番手に挙げる感覚が、私には理解できない。
秋篠宮さまは今回の会見で「自分は私より公を重んじている」と繰り返しているが、
これでは「公より身内」を重んじていることにはならないのだろうか。
ワロタ ウキペディア
*小室圭 日本の事務職
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E5%9C%AD
*この男、ただものじゃ無い
>【写真】小室圭さんの帰国を待つSPたち |
>https://www.tokyo-sports.co.jp/special/photo/3676636/
>https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/31a0230a752a34a762de50f1586950df.jpg
小室圭さんを警備するため、千葉県警、神奈川県警、警視庁で練られた 『K警備』とは?
https://www.google.co.jp/amp/s/news.yahoo.co.jp/amp/articles/10308eac244c32597fcab9f99325df8d688fc907
*日本で一番護衛されている男・・小室圭
こいつは何を知っているんだ
*岸田や安倍より護衛されているんじゃないかな
実質に日本の皇室を支配する男・・小室圭
日本の象徴を支配する男・・・・・小室圭
*小室が喋れば皇室が潰れる
即ち、日本国憲法を書き換える唯一の男
それが・・小室圭
*小室圭氏の職歴
2014年6月(23歳) ICU教養学部 卒業
2014年7月(23歳)三菱UFJ銀行 丸の内支店 入行
2016年4月(25歳)三菱UFJ銀行 丸の内支店 退職
2016年4月(25歳) 一橋大学大学院国際企業戦略科 入学
2016年8月(25歳)奥野総合法律事務所・外国法共同事業 入社
2018年3月(27歳)一橋大学大学院国際企業戦略科 修了
2018年8月(27歳)米・フォーダム大ロースクール入学(LLM)
2021年5月(29歳)米・フォーダム大(JD)修了?
2021年9月(29歳)弁護士法人ローウェンスタイン・サンドラー 入社
*社会人歴
三菱UFJ銀行→1年9ヶ月(年収約400万円)
奥野法律事務所→5年3ヶ月目(年収約450万円)
弁護士法人ローウェンスタイン・サンドラー→3ヶ月目(年収約600万円、但し3ヶ月目のうち9/27から現在進行で休暇中・そろそろ1ヶ月半)
*眞子さまと小室圭さん「愛の9年間」完全年表…初デートは2012年7月に
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f448d12b761d56cb71f971b226b97e6a5f2c18eb
*こんな親切なお爺さんいないよ・・小室パトロン奥野コメント
https://web.archive.org/web/20180717203656/http://bunshun.jp/articles/-/8036
*支援継続「奥野法律事務所紹介」https://legal-agent.jp/attorneys/office/office_vol14/
*奥野と一緒に「日本振興銀行」に関わった元三菱UFJ 銀行本店勤務と言えば
「おくやみ」https://sogi.jp/memorial/%E5%BC%93%E5%89%8A%E8%A3%95/
奥野先生、弓削さんに頼んだのかな・・早すぎるよなw癌だったんだろ南無wz
*上芝直史弁護士
https://aromaharb.com/2021/04/13/uesibanaoji/
*上芝弁護士11ページ目に顔写真
ttps://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2018_08/p02-19.pdf 【週刊女性 2022年1月5・11日合併号】
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