秋篠宮さまが次期天皇なら天皇誕生日があるんだが
秋篠宮さまはお世継ぎの悠仁さまをお作りになられたんだから、
次期天皇は秋篠宮さま、秋篠宮家の方が相応しい。
眞子さま、佳子さま、悠仁さま、いずれも愛子より買いし。 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
3月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているためと説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今年3月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては、
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今、国民が何を求めているか察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに、
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が求められているのかもしれません」 紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 美智子さま「雅子の不幸は蜜の味」 慈悲深き上皇后の“お茶会”
雅子さまは「適応障害」で長らく療養していた。そのあいだ週刊誌は
雅子さまの病状・現状をあることないこと書き立てていたことはよく知られる。
実はこの週刊誌の記事は、美智子さま主催のお茶会での「酒の肴」になっていたのだ。
思えば雅子さまバッシングは、皇室批判の一線を明らかに超えていた。
いまは秋篠宮家に批判的な論調が目に付くが、まだまだ生易しいものだろう。
眞子さまと小室圭さんの結婚問題が解決できなければ、秋篠宮家への「向かい風」は一層強くなるだろう。
平成の世は、毎週のように週刊誌に雅子さまバッシング(醜聞)が掲載されていた。
ところで美智子さまの日課は、その日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることだった。
美智子さまが最も気にされたのは、ご自身が批判的に書かれているかどうかだ。
だが、93年に起きた「美智子さまバッシング」以降、
皇后陛下を直接的に苦言する記事は鳴りを潜めたため、興味関心は別のベクトルに向かった。
そこで新たな楽しみとなったのが「雅子さまバッシング」を面白おかしく楽しまれることだった。
美智子さまは週1くらいの頻度で、プライベートなお茶会を開催されていた。
呼ばれるのは美智子さまの気心の知れた友人が中心で、清子さんは頻繁に、紀子さまは月1くらいで参加された。
そこで「酒の肴」として毎度のごとく取り上げられたのが、雅子さまへのバッシング(醜聞)だ。
たいてい美智子さまが週刊誌のスクラップ帳を持ち出して
「あら。また雅子さんこんなこと書かれちゃってるわね〜」といった具合だ。
今も鮮烈に残る光景がある。雅子さまが夜中に
赤坂御用地を徘徊(週刊誌では“散歩”と表現された)しているという報道があった時のことだ。
もちろんこれもお茶会で「酒の肴」にされた。のみならずこの時、ある参加者が、美智子さまの歓心を買おうと、
白目で口を大きくあけ手をだらりとしながら“徘徊される雅子さま”なるお姿を再現され、参加者一同、大笑いしていた。
何とも言えないすごいお茶会であった。
美智子さまの深い慈悲に基づけば「雅子の不幸は蜜の味」だったのだろう。
幸いにもこのお茶会は平成の後半には開店休業状態になった。
その背景には、清子さんが結婚され参加頻度が落ちたこと、
小室圭さん問題などが表出し、紀子さまとの嫁姑関係に変化が起きたことなどがあった。
美智子ババア主催による雅子さまへの悪口三昧お茶会()に出席してたブサヤと紀子www 美智子さま「雅子さんには、シワシワの服がお似合いね」 オランダ国際親善で「恥をかかせる」ためなら“なんでもアリ”
私が記憶に残っているイジメの一つに、雅子さまにアイロンがけしていない衣装をあえて着させたといったものがある。
百聞は一見に如かず。見ていただこう。
これは2013年のオランダ国王の即位式の際の写真だ。雅子さまのドレスにだけ深い皺が刻まれているのが解る。
常識的に考えて、低温アイロンでしわを伸ばしてからお召しになるのが当たり前だ。
このシワの刻まれた雅子さまが日本で報道されるや美智子さまは定例お茶会で
「雅子さんには、皺くちゃの服がお似合いね」と静かに語った。
その直後、遊びに来ていた黒田清子さんが「気品がない!」「常識知らず!」と大声を出され喜ばれた(豹変ぶりに大変驚いた)。
取り巻きの方々も「日本の恥ですね!」などと忖度して美智子さまの歓心を買っていた。
なぜこのような晴れ舞台に「シワ入りドレス」をお召しになっていたのだろうか。
その回答はシンプルだ。美智子さまと雅子さまは内廷皇族であるから、同じ衣装係が服装の準備を担当していた。
どういうわけかこの衣装係が、美智子さまの“ご指示”を受けて公務の際にはデクノボウに等しくなっており、
シワを伸ばさないまま雅子さまに衣服をお渡しするという仰天行動に至ったのだ。
まさに雅子さまに恥をかかせるためなら「なんでもアリ」という状況だ。
(この職員は帰国後に東宮付きから別部署に異動となった。
その後、しばらくしてから美智子さま付きの職員に“大抜擢”された)
美智子ババアとブサヤはクズwww 美智子さま「残飯を雅子さんのカバンに入れておきなさい」
美智子さまの雅子さまへの攻撃性は尋常ではなかった。ともかく雅子さまは「ひとりぼっち」を強制させられた。
国際親善(2013年のオランダ国王の即位式)の折、
雅子さまにアイロンがけしていない衣装をあえて渡して着させたという驚くべき事件まで起きた。
もっと驚くべきは、2007年12月、雅子さまが晩餐会で食事を残され退室されると、
美智子さまは「もったいない」と仰り、側近に命じ、なんとその残飯を東宮職のクラッチバックの中にぶち込まれた。
驚いた東宮職に美智子さまは「病は気から、病は食欲から。帰ってから食べて元気出してね」と仰って、
満面の笑顔を浮かべられた。『普通、そこまでするか』と多くの方は驚いただろうが、『そこまで徹底的にする』のが
優しき美智子さまの深い慈悲だ。そしてこの美智子さまを慈母と褒めたたえたのが平成皇室であった。
美智子さまが雅子さまをイジメた原因について考察してみたい。
これは端的に言って、雅子さまに対する美智子さまの嫉妬であると思っている。
雅子さまの華々しい登場に、当時の美智子さまは心中複雑だった。
雅子さまは知性も美貌も兼ね備えた方で、そのインパクトは紀子さまなど足元にも及ばない。
もちろん当時の皇太子殿下ご自身が仰っているように、雅子さまは現代的なお方で、
旧来的な皇室のあり方になかなか馴染めなかったのは事実である。
だからといって雅子さまにアレコレ横槍を入れても良い理由にはならないのではないか。
結局のところ美智子さまは、ご自身以上に雅子さまが輝いて欲しくなかったのだろう。
ゆえに海外親善の仕事を割り振らなかったり、ことあるごとに、お茶会で雅子さまを「石女」を揶揄して攻撃し続けたのである。
「人格否定発言」に前後して、時の湯浅宮内庁長官が
秋篠宮家に第三子を所望されたことがすべてを物語っていよう(2003年12月)。
美智子さまは、香淳皇后からイジメられたことを根深く恨んでおいでだったので、
皇后となり頂点となった瞬間、いろいろはじけてしまったのかもしれない。
また雅子さまが皇后となったら、自分が香淳皇后にしたの同じく、
自分が隅に追いやられる番になるという恐怖が「雅子さまイジメ」を加速させたのではないか。
また、当時、メディアは美智子さまを「国民に寄り添う慈母である。平成は素晴らしい時代だ」と褒め称えた。
それに気を良くして美智子さまは「自分は正義で何をしても許される」と自認してしまい、
そのことが香淳皇后イジメ、雅子さまイジメを加速させてしまったのではないだろうか。
また紀子さまとの関係は良好であったので、将来は長男家ではなく次男家のお世話になればよいと仰っていた。
譲位され上皇后となってから、わざわざ赤坂御用地に引越しを希望された理由は
雅子さまと同じ空気を吸いたくなかったからもあるが、強い味方(秋篠宮家)が近くにいて欲しいと願ったに違いない。
だがここ数年で眞子さまと小室圭さんの一件が表になり、秋篠宮家と上皇ご夫妻の関係も微妙に変化がきている。 悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か
紀子www 悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。
この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。
そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。
しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。 立皇嗣の礼 大幅な縮小開催で「紀子さまが肩を落とされる」
国民から祝福してもらえない紀子とナマズwww “準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮ェ仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者) 紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。
これも紀子さまの“慈悲”のたまものでしょう。感動せずにはいられません」(秋篠宮家関係者)
そう語るとこの関係者は涙をぬぐった。離職者が絶えない秋篠宮家だが、
一部の職員は紀子さまを「慈母」と心から尊崇する。
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。紀子さまの心温まるご配慮に
感動する人も多いことだろう。しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 天皇の座を狙っていた小室圭さんの野心 皇室改革への積極的な想いも
眞子さまとのご結婚の延期状態が続いている小室圭さん。現在、ニューヨークのフォーダム大学に留学し、
勉学に励んでいるが、そんな中インターネット上では奇妙な噂が話題となっているという。
「現在、Twitter上で小室圭さんの大学での知り合いを自称する人物による“面識ありますけど、冗談抜きで
天皇になるつもりだと思いますよ。マジでそういう奴です”という書き込みが話題となっているのです」
このツイートに対しては、「幸せならOKです」「てンのうなりてンだわ」「小室ファミリー作る気なんですね」
といった冗談めかしたリプライが書かれる一方で、「本気で言ってそうで怖い」「いい加減にしろ」などと
批判的なコメントも数多く書き込まれた。
小室圭さんは、まさかこのようなことを本気で考えているわけがないと
信じたいところであるが、 必ずしも冗談であるとばかりは言えないようだ。
「実は、眞子さまは学生時代に、好みの異性に対して“私が天皇にしてあげる”などと
冗談めかしながら口にされることもあったようです。
また、小室圭さんと交際する以前に付き合っていた元カレはそのことを半ば本気で信じていたようで、
同級生などからは“天皇”などとも呼ばれていたようです。
また本人も“オレは皇族になる人間だから”などとまんざらでもない様子で語っていたようですから、
眞子さまの交際相手には、野心家でお調子者の異性が多いのかもしれません。
そんな元カレの様子を見ていた小室圭さんですから、眞子さまとお付き合いを始めた時に
“これで俺は将来の天皇だ” と考えたとしても、不思議ではありません」
現在では、自身が天皇となることが出来ないことを承知している小室圭さんだが、一方で、
女性・女系天皇容認や女性宮家創設などの皇室改革には積極的に賛成しているようだ。
「皇室経済法の規定により、宮家の当主には年約3000万円
その妃には半額の約1500万円の皇族費が支払われます。
これに則れば、仮に女性宮家が創設され小室圭さんが皇族入りした場合、眞子さまに約3000万円、
“圭殿下(仮)”には約1500万円と計約4500万円の皇族費が毎年支給されることとなります。
正直なところ、小室圭さんとしても“これはオイシイ”と考えたのではないでしょうか?ICU在学中には
同級生らに対して、しばしば“俺は女性宮家は必ず創設されるべきだと思う”と熱く語っていたそうです」
現在、複数のメディアで、向上心の強さが称賛されることも多い小室圭さんだが、
このように計算高く、強い功名心も併せ持っている。
眞子さまは、今でも小室圭さんを深く愛し、結婚への固い決意を持ち続けているというが、
一般には、あまりお友達付き合いしたいとは思われないタイプの人物であるのかもしれない。 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは、
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子www 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www 大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子www 佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 秋篠宮は全員がアホだから女性天皇が久しぶりに誕生しそうだな 圭は将来オレが天皇になるというが 天皇を学級委員長と同じように考えて
いないか?小中学校で圭が委員長になったという話も聞いたことないけど。 留学1年目で学年で定員1名の全学費免除+寮費+書籍代+往復航空券をカバーする(約1000万円)マーティン奨学金に合格する。
留学2年目で、全学費免除(650万円)。奥野法律事務所から年間500万円の「給与」が生活費として3年間支払われる。当初は、支援だったのが、同僚からの批判が出たため「貸与」になったのに、いつの間にか「給与」に。
奥野法律事務所は何か大きな見返りを政府・宮内庁から約束されているのか?
はたまた、宮内庁の皇室費や政府の官房機密費から奥野法律事務所を経由して小室圭に支払っているのか?
なぜ日本の法曹資格もない小室圭に破格の待遇をしているのか?
「不正ルートを徹底的に追及せよ!!解明せよ!!」
日本で法学科すら出ていないのに、昨年に続いて400人中2人しか貰えない¥650万もの全額奨学金ゲット♪
働いてもない後援事務所からも年間¥数百万の「給料(笑)」ゲット♪
これ秋篠よりもっと大きな力がバックについてるってことでしょ。千代田の西太后のなせる業かな
一ツ橋大学大学院の入学も不透明だよ入学資格は社会人経験者3年以上なのにKKはUFJに入って1年弱でやめているらしい
ちな、一ツ橋大学大学院は面接と研究計画書で合否判定なので、学力テストなし
フォーダム大学の奨学金も英文でA4で2枚程書く規定の自己紹介文を80枚以上書いて提出内容も眞子との出会いなどを書いたもの
・皇室利権でUFJエリートコースにごり押し
・欠格だが皇室利権で一ツ橋大学大学院に進学
・欠格(法科出てない)のに法科大出身必須のLLMに入学
・元 東大首席&司法試験合格した現役弁護士でも取れなかった奨学金を何故かゲット
・奨学金申請者は援助のアテがない人が優先される決まりがあるのに、奥野から援助のあるKKが最優先される不可解さ
・フォーダム大学ツイに小室疑惑について質問や抗議をすると、消される謎
・小室卒業後、法科大と認定された一ツ橋大学ビジネス・ロー
・一ツ橋ビジネス・ロー法科化を見越して履修単位を誤魔化し、N.Y州の司法試験を受けるつもりが、試験審査で落ち、渋々JD行き決定
・慌ててフォーダムと協議の結果、JDでも奨学金継続決定。奨学金申請申込の締切り数日後に審査通過した一件を奥野の事務所員がウッカリお漏らししたため、現在火消し中
ちなみにフォーダムに素晴らしいと評された小室の仕事での評価は「使えない男」
フォーダムでも「フリー(タカリの)・ケイ」と学生間で囁かれている
あとLLMは、JDか他の法律学校や法科大らの卒業生であるのが入学資格
LLMは法科大の大学院相当、JDが法科大学と思えば、法科大卒業生ではない小室が大学院
相当のLLMに入学するのがどれだけウルトラCの特殊事例か分かる筈
更にここからもっとズルをして、N.Y州の弁護士試験を受けるつもりだったが、一ツ橋で取得した単位ではN.Y州の誤魔化しが通らず、
取得単位不足と判定され司法試験チャレンジの夢は潰され、慌ててJDに入学する事になった
最初から順当にJDに入らなかったのは、単位誤魔化しと司法試験で高下駄履かせて貰って司法試験合格ごり押し狙いだったから
その上で生粋ネイティブのアメリカ人でも本物の天才レベルが受ける奨学金に用紙2枚500単語の自己紹介文に厚さ1cm、80枚も提出する、ありえない規定違反で申請して合格
フォーダムは喜び勇んでプリンセス・マコのフィアンセが入学するとHPで発表し、宮内庁から苦情を言われた。「経過全てが異常事態」
インチキ八百長秋篠宮殿下全開
インチキ八百長が日本の象徴になるのかw 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。 小室サクセスストーリー 脳災の疑
『週刊ポスト2021年7月2日号の表』
「眞子さまと小室圭氏が結婚した場合、使われるとされる税金をシミュレーション」
*結婚一時金
(眞子内親王に支給)
・新居の購入資金・当面の生活費・留学費用の返済?・400万円金銭トラブルの解決金?
約1億4000万円
*これまでの警備費用
(2017年夏〜18年夏)・20人体制のSP・ポリスボックス設置・近隣アパートの控室賃料
約7200万円
*結婚式ほか各種行事
・納采の儀・告期の儀・朝見の儀・結婚披露宴(招待客約120人の場合)
約1000万円
*新婚生活の夫婦の警備費用
(短くても5年間)
約3億6000万円
[photo]眞子内親王の安全確保は重要
*送迎費用(10日分として)
約40万円
計5億8240万円!?
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/06/17/post2120_p121_komurokei-750x691.jpg
117 レア(愛知県) [US][sage] 2021/06/17(木) 06:21:23.69 ID:EMX3/gh10
『皇族費(非課税)』
「秋篠宮家」
秋篠宮様(9150万円)
紀子様(1525万円)
眞子様(915万円)
佳子様(915万円)
悠仁様(305万円)
「常陸宮家」
常陸宮様(3050万円)
華子様(1525万円)
「三笠宮家」
百合子様(3050万円)
信子様(1525万円)
彬子様(640.5万円)
瑶子様(640.5万円)
「高円宮家」
久子様(3050万円)
承子様(640.5万円)
165 ハッブル・ディープ・フィールド(SB-iPhone) [ニダ][] 2021/06/17(木) 13:41:22.70 ID:MlyRpdwM0
宮家の長が約3000万円
その配偶者が半額、夫が死んでる宮家では配偶者を宮家の長として3000万
秋篠宮が9000万になってるのは継承順位的に次の天皇だから
宮家の子女は天皇への近さと成年未成年で変わる
天皇に近い秋篠宮は成年約900万、未成年約300万
遠いその他宮家は成年600万未成年200万
*皇位継承一位秋篠宮の義息子
*皇位継承二位悠仁様の義理兄
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2017/05/521faeb6a614708ed3cb8e4f13b627d6.jpg
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/b8ae0df23e355b16a571deab1a3e9563.jpg
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/5874a1b71e391f7c30287a3669d75384.jpg
zx 佳代のご主人の保険金が1億ぐらいで毎月の掛金がうん十万円、怪しいので何年も払われなかったらしいです焼身自殺と言われているが体が炭化するほどの灯油量ならドラム缶半分以上が必要、ポリタンクぐらいなら半生焼け程度警察も動いたが 最後わ証拠不十分で無念ながら起訴できずか、推定無罪、半分黒、限りなく黒どす黒い血が渦巻いてるよ 「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」 【小室圭さん眞子さん夫妻がNYへ渡ってもなお続く結婚騒動の本質とは…】
小室圭さんと眞子さんは11月14日にニューヨークに渡って新たな生活を始めた。
4年にわたる結婚騒動は新たなステージに入ったわけだが、
週刊誌やネットではいまだにその行方は大きな話題になっており、騒動が収まる気配はない。
週刊誌はいまだに毎週大きくこのテーマを取り上げており、いまやその急先鋒となった『週刊新潮』は
何週にもわたってこの騒動をトップに掲げて売れ行きを伸ばし、「小室バブル」と呼ばれているらしい。
同誌は11月25日号もトップ記事「『眞子さん・圭さん』”日本とさよなら”の向こう側」とグラビアで14日の様子を伝えている。
それによると、当日羽田空港に集まった報道陣は約100人、ニューヨークに到着した時も日本のメディアが勢ぞろいしていた。
現地での取り決めで到着取材後の追尾はしないことになっていたが、
その間隙を縫うように英紙「デーリーメール」が、夫妻が新居に到着した場面を電子版に掲載したという。
最近私が読んで衝撃に近いものを感じたのが、月刊『文藝春秋』12月号の「秋篠宮秘録」だ。
記事中で「眞子さん姉妹をよく知る人物」なる匿名の人が気になるコメントをしているのだ。
「実は、早い時期からお二人は、結婚して降嫁することでしか、皇室を抜け出せないという考えで一致していました。
それがお二人にとっての唯一の希望だったのです」「それは二人だけの『脱出計画』のようなものでした」
特にその意志が強いのは、佳子さんだという。衝撃と書いたのはこのコメントだ。
「佳子さまは、一生ここから抜けだせないのではないか、という大きな恐怖心を抱かれているようでした。
このまま皇室を出られないならば生きている意味はない、と。極端な言い方をすれば、
自分で自分の命を絶つ、そんなことも辞さないほど、当時の佳子さまは深刻な悩みを抱えていらっしゃったのです」
この関係者がどういう立場の人かはわからないが、佳子さんが言っていたのがこの通りのニュアンスだとすれば、
今回の眞子さんの脱出劇は、かなり深刻な問題を提起しているといえる。 思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 三浦瑠麗
1989年に秋篠宮さまと紀子さまのご婚約が内定したときにも、
紀子さまが玉の輿を狙って近づいたんだという声があったそうですね。
山下晋司
私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、
一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。
「学習院での評判、ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
ワロタ 【文藝春秋12月号】
秋篠宮家「秘録」この3年間に何が起きていたか
本誌特別取材班
▼眞子さんの“小室一筋”に秋篠宮は「柔軟性がない」
▼「女性宮家創設」の恐怖から姉妹で「皇室脱出計画」
▼佳子さまは「一時金一億円」に目を輝かせた
▼「父そっくり」悠仁さまは紀子さまを言い負かす
▼「私はもう駄目かもしれない」紀子さまの涙
>文藝春秋を購読しました。
>ここ3年ほど家中は「機能不全」だったみたい。
>「納采の儀が出来ない」と言い出して反対の態度を明確にしたのは上皇両陛下の「反対」の意を汲んでのよう。
>そこからは機能不全。
>まあ、ちょっと表現が難しいところだけれど、若い頃から、父親は大変にこだわりが強く、
>自分の想いのままになると思い込んでて、無理難題をいって周りを混乱させてるみたい。
>要するに娘も親のハンコみたいなもの。同じ気質なんだと思う。
>心配なのは長男。
>食べ残しを咎められて、無理に食べたけど、母親が席を立ったら、「吐いた」らしい。
>このエピは突き詰めると問題があるかもね。
>あと、次女は10年ほど前から皇室を出ていくことに固執してる。
>精神的に参っていた時期もあった。長女と結託してる。
>母親は数年前から、泣きながらとめどなく喋り続けることもあった。
>当初、賛成していたのに反対に回ったことに長女が反発。
>ほとんど、話もしない状況。
>記事の内容は濃くて、なかなか良い記事でした。
>「お手上げ」状態のようです。 【眞子さん、渡米前に一番懸念していた“悠仁さまの異変”《夕食時に紀子さまが叱ると…》】
秋篠宮邸では、ご家族一人一人の好みに合わせて、料理の温度を微妙に調節するのが決まりだった。
そばのキッチンで職員が料理を温め直していると、
まだ小学生だった眞子さんが駆け寄り、「今日の晩ごはんは、何ですか?」と無邪気に尋ねる。
そんな姉の陰に隠れて、後ろから控え目にのぞき込むのが妹の佳子さまだった。
秋篠宮はソファに腰かけギターをつま弾きながら、料理がテーブルに配膳されるのを待っていた。
しかし、2018年の段階ではそのような光景はすっかりなくなり、食卓は重々しい沈黙に包まれていた。
眞子さんの懸念した通り、悠仁さまは、そんな家庭の異変を敏感に感じ取っていた。
ある日の夕食でのこと。紀子さまは、悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき、
「今は成長する時期なのだから、出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」と叱った。
悠仁さまは、気が進まないようすだったが、残さず食べ切ったという。
だが、母親が席を外していなくなると、食べたものを吐いてしまった。
そばで一部始終を見ていた眞子さんは衝撃を受け、介抱しながら、「どうしたの?大丈夫?」と声をかけた。
悠仁さまは、「ちょっと調子が悪いだけだよ」と答えたという。 829 名無しさま 2022/11/29(火) 16:20:13.64 ID:BOu9yP0a
国破れて三国人在り 民を恨んで 真実にも心を驚かす
峰火 赤坂に連なり 家宅 30億に抵る
大頭掻いて 恥の上塗り すべて民に 勝えざらんと欲す
糞黄匂の召物着て伝統足蹴なる馬に、珍竹林の大頭おいて乗ったる愚者一騎
あはれ元皇族とこそ見参らせ候へ。まさなうも敵(国民)に後ろを見せさせ給ふものかな
(公金)かへさせ給へ」とネット民をあげてまねきければ、直撃取材にガン無視かへす
厚化粧、美容整形して腹はドス黒なり、賀状したためて艶やかなり
(其々の本当の祖父、出自を)名のらせ給へ。たすけ参らせんと申せば
なんぢ(マスコミ)にあうてはなのるまじいぞ。なんぢがためにはよい敵(笑いの種)ぞ
名のらずとも頸をとって(身柄を拘束して)皿に問へ。見知らうずるぞ」とぞ宣ひける
疑惑商社の金の声、異常無情の響きあり。木工薔薇の花の色、盛者必衰の理をあらはす 【週刊新潮 2023年10月12日号】
宮内庁記者会も呆れ果て……
「秋篠宮家」ご意向で「嘘」「情報遮断」の異常事態
▼「悠仁さま」コロナご症状“隠蔽”で会見の攻防
▼「佳子さま」ペルーご訪問の焦点は「姉との再会」
▼紀子妃「ご指導」で側近は「召使い」と化した
秋篠宮家の次女・佳子さまが来月、ペルーを公式訪問なさると正式に決まった。
それでも、ご一家を取り巻く状況は依然として険しい。
折からの宮邸改修をめぐる疑念は尾を引き、あろうことか、
先日は新型コロナに感染された悠仁さまの「情報遮断」もあったというのだ。 2023/10/27(金) 15:08:41.47ID:+gCt/GaQ0
御一行のご乱心の理由はこのニュースのせいかなw
皇位継承策検討へ自民が新組織、総裁直属で議論加速
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6479741
内容としては
〈1〉内親王(天皇の子と孫)・女王(ひ孫以降)が結婚後も皇族の身分を保持する
〈2〉皇族の養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする
↑が法整備されれば秋篠宮が天皇家になる可能性は無くなるもんねw
そら大騒ぎだ。
御一行以外の日本国民は愛子様が立太子されたらそら大喜びするし。
ここでこの話が出てきたのは、秋篠宮をコーシの地位に置いておく危険性を政府が感じ始めたってことなんだろうか。
あと愛子様に皇位継承を認めた方が国民に支持されやすいというのもあるんでしょうけど。 ある宮内庁関係者はこう嘆く。
「最近の眞子さんの報道は、路線バスで小室さんと抱き合っている姿だったり、
眉やアイラインをひかずに、歩き回っている姿だったりと、
皇室の品格を低下させるようなものばかりで、とても残念に思っています」
眞子ワロタ 三_,____
三/ __` ヾ),_ 〆ミ ⌒ ヾゝ\
三/〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、 /キンマンコ\:\
三i / /´ _ニ=-=ニ .i l| .| ミ:::|
三| 彳 〃_. _ヾ!/ ようやく滅びたかw ミ|_ ≡=、´ `, ≡=_、|;/
三| _ !" ´゚`冫く´゚`l . . ||-★-| ̄:|-☆-ヽ-/ヽ
三(^ゝ " ,r_、_.)、 | ,rっっ偽イルボンの国主め!|ヽ二/ \二/ ∂>
三ヽ_j 、 /,.ー=-、i リ .i゙)' 'ィ /. ハ - −ハ |_/ <マハーロー!バカヤロー! アイゴォォォ!!!
三/\_ "ヽ ^ )ソ { ) 丿 | ヽ/__\_ノ //ノ
三三 ` ー--ィ´ヽ/'ニ7 \、 | ||.|ヽ_|;////
三"⌒ ヽ / \i il∧∧|:: レ/ノ // /_,. -;=
三 平成日帝 / ../⌒\〆★ヽ ̄ // '-'"☆`" <-‐ニ‐"
三 ィ二 ___|__ ___ _____ / ノつ;∴\∴;’,・ へ★ "`" <-‐ニ‐" \
三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,! とノ/ / とノ\ ヽ○0o
三::.::.三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-) / \´ )゚
三::::.三 三 _____=≒=ー────;‐‐ ..o0 ヽ  ̄" ̄`' * | (_ノ
''三三 三、 ー ィ⌒/ \___ノ、___ノ@←真心の「1円財務」
http://stat.ameba.jp/user_images/20190206/20/march001001/19/f1/j/o1080056614351653655.jpg