秋篠宮さまが次期天皇なら天皇誕生日があるんだが
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 天皇の座を狙っていた小室圭さんの野心 皇室改革への積極的な想いも
眞子さまとのご結婚の延期状態が続いている小室圭さん。現在、ニューヨークのフォーダム大学に留学し、
勉学に励んでいるが、そんな中インターネット上では奇妙な噂が話題となっているという。
「現在、Twitter上で小室圭さんの大学での知り合いを自称する人物による“面識ありますけど、冗談抜きで
天皇になるつもりだと思いますよ。マジでそういう奴です”という書き込みが話題となっているのです」
このツイートに対しては、「幸せならOKです」「てンのうなりてンだわ」「小室ファミリー作る気なんですね」
といった冗談めかしたリプライが書かれる一方で、「本気で言ってそうで怖い」「いい加減にしろ」などと
批判的なコメントも数多く書き込まれた。
小室圭さんは、まさかこのようなことを本気で考えているわけがないと
信じたいところであるが、 必ずしも冗談であるとばかりは言えないようだ。
「実は、眞子さまは学生時代に、好みの異性に対して“私が天皇にしてあげる”などと
冗談めかしながら口にされることもあったようです。
また、小室圭さんと交際する以前に付き合っていた元カレはそのことを半ば本気で信じていたようで、
同級生などからは“天皇”などとも呼ばれていたようです。
また本人も“オレは皇族になる人間だから”などとまんざらでもない様子で語っていたようですから、
眞子さまの交際相手には、野心家でお調子者の異性が多いのかもしれません。
そんな元カレの様子を見ていた小室圭さんですから、眞子さまとお付き合いを始めた時に
“これで俺は将来の天皇だ” と考えたとしても、不思議ではありません」
現在では、自身が天皇となることが出来ないことを承知している小室圭さんだが、一方で、
女性・女系天皇容認や女性宮家創設などの皇室改革には積極的に賛成しているようだ。
「皇室経済法の規定により、宮家の当主には年約3000万円
その妃には半額の約1500万円の皇族費が支払われます。
これに則れば、仮に女性宮家が創設され小室圭さんが皇族入りした場合、眞子さまに約3000万円、
“圭殿下(仮)”には約1500万円と計約4500万円の皇族費が毎年支給されることとなります。
正直なところ、小室圭さんとしても“これはオイシイ”と考えたのではないでしょうか?ICU在学中には
同級生らに対して、しばしば“俺は女性宮家は必ず創設されるべきだと思う”と熱く語っていたそうです」
現在、複数のメディアで、向上心の強さが称賛されることも多い小室圭さんだが、
このように計算高く、強い功名心も併せ持っている。
眞子さまは、今でも小室圭さんを深く愛し、結婚への固い決意を持ち続けているというが、
一般には、あまりお友達付き合いしたいとは思われないタイプの人物であるのかもしれない。 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは、
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子www 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www 大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子www 佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 秋篠宮は全員がアホだから女性天皇が久しぶりに誕生しそうだな 圭は将来オレが天皇になるというが 天皇を学級委員長と同じように考えて
いないか?小中学校で圭が委員長になったという話も聞いたことないけど。 留学1年目で学年で定員1名の全学費免除+寮費+書籍代+往復航空券をカバーする(約1000万円)マーティン奨学金に合格する。
留学2年目で、全学費免除(650万円)。奥野法律事務所から年間500万円の「給与」が生活費として3年間支払われる。当初は、支援だったのが、同僚からの批判が出たため「貸与」になったのに、いつの間にか「給与」に。
奥野法律事務所は何か大きな見返りを政府・宮内庁から約束されているのか?
はたまた、宮内庁の皇室費や政府の官房機密費から奥野法律事務所を経由して小室圭に支払っているのか?
なぜ日本の法曹資格もない小室圭に破格の待遇をしているのか?
「不正ルートを徹底的に追及せよ!!解明せよ!!」
日本で法学科すら出ていないのに、昨年に続いて400人中2人しか貰えない¥650万もの全額奨学金ゲット♪
働いてもない後援事務所からも年間¥数百万の「給料(笑)」ゲット♪
これ秋篠よりもっと大きな力がバックについてるってことでしょ。千代田の西太后のなせる業かな
一ツ橋大学大学院の入学も不透明だよ入学資格は社会人経験者3年以上なのにKKはUFJに入って1年弱でやめているらしい
ちな、一ツ橋大学大学院は面接と研究計画書で合否判定なので、学力テストなし
フォーダム大学の奨学金も英文でA4で2枚程書く規定の自己紹介文を80枚以上書いて提出内容も眞子との出会いなどを書いたもの
・皇室利権でUFJエリートコースにごり押し
・欠格だが皇室利権で一ツ橋大学大学院に進学
・欠格(法科出てない)のに法科大出身必須のLLMに入学
・元 東大首席&司法試験合格した現役弁護士でも取れなかった奨学金を何故かゲット
・奨学金申請者は援助のアテがない人が優先される決まりがあるのに、奥野から援助のあるKKが最優先される不可解さ
・フォーダム大学ツイに小室疑惑について質問や抗議をすると、消される謎
・小室卒業後、法科大と認定された一ツ橋大学ビジネス・ロー
・一ツ橋ビジネス・ロー法科化を見越して履修単位を誤魔化し、N.Y州の司法試験を受けるつもりが、試験審査で落ち、渋々JD行き決定
・慌ててフォーダムと協議の結果、JDでも奨学金継続決定。奨学金申請申込の締切り数日後に審査通過した一件を奥野の事務所員がウッカリお漏らししたため、現在火消し中
ちなみにフォーダムに素晴らしいと評された小室の仕事での評価は「使えない男」
フォーダムでも「フリー(タカリの)・ケイ」と学生間で囁かれている
あとLLMは、JDか他の法律学校や法科大らの卒業生であるのが入学資格
LLMは法科大の大学院相当、JDが法科大学と思えば、法科大卒業生ではない小室が大学院
相当のLLMに入学するのがどれだけウルトラCの特殊事例か分かる筈
更にここからもっとズルをして、N.Y州の弁護士試験を受けるつもりだったが、一ツ橋で取得した単位ではN.Y州の誤魔化しが通らず、
取得単位不足と判定され司法試験チャレンジの夢は潰され、慌ててJDに入学する事になった
最初から順当にJDに入らなかったのは、単位誤魔化しと司法試験で高下駄履かせて貰って司法試験合格ごり押し狙いだったから
その上で生粋ネイティブのアメリカ人でも本物の天才レベルが受ける奨学金に用紙2枚500単語の自己紹介文に厚さ1cm、80枚も提出する、ありえない規定違反で申請して合格
フォーダムは喜び勇んでプリンセス・マコのフィアンセが入学するとHPで発表し、宮内庁から苦情を言われた。「経過全てが異常事態」
インチキ八百長秋篠宮殿下全開
インチキ八百長が日本の象徴になるのかw 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。 小室サクセスストーリー 脳災の疑
『週刊ポスト2021年7月2日号の表』
「眞子さまと小室圭氏が結婚した場合、使われるとされる税金をシミュレーション」
*結婚一時金
(眞子内親王に支給)
・新居の購入資金・当面の生活費・留学費用の返済?・400万円金銭トラブルの解決金?
約1億4000万円
*これまでの警備費用
(2017年夏〜18年夏)・20人体制のSP・ポリスボックス設置・近隣アパートの控室賃料
約7200万円
*結婚式ほか各種行事
・納采の儀・告期の儀・朝見の儀・結婚披露宴(招待客約120人の場合)
約1000万円
*新婚生活の夫婦の警備費用
(短くても5年間)
約3億6000万円
[photo]眞子内親王の安全確保は重要
*送迎費用(10日分として)
約40万円
計5億8240万円!?
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/06/17/post2120_p121_komurokei-750x691.jpg
117 レア(愛知県) [US][sage] 2021/06/17(木) 06:21:23.69 ID:EMX3/gh10
『皇族費(非課税)』
「秋篠宮家」
秋篠宮様(9150万円)
紀子様(1525万円)
眞子様(915万円)
佳子様(915万円)
悠仁様(305万円)
「常陸宮家」
常陸宮様(3050万円)
華子様(1525万円)
「三笠宮家」
百合子様(3050万円)
信子様(1525万円)
彬子様(640.5万円)
瑶子様(640.5万円)
「高円宮家」
久子様(3050万円)
承子様(640.5万円)
165 ハッブル・ディープ・フィールド(SB-iPhone) [ニダ][] 2021/06/17(木) 13:41:22.70 ID:MlyRpdwM0
宮家の長が約3000万円
その配偶者が半額、夫が死んでる宮家では配偶者を宮家の長として3000万
秋篠宮が9000万になってるのは継承順位的に次の天皇だから
宮家の子女は天皇への近さと成年未成年で変わる
天皇に近い秋篠宮は成年約900万、未成年約300万
遠いその他宮家は成年600万未成年200万
*皇位継承一位秋篠宮の義息子
*皇位継承二位悠仁様の義理兄
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2017/05/521faeb6a614708ed3cb8e4f13b627d6.jpg
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/b8ae0df23e355b16a571deab1a3e9563.jpg
https://umanosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/5874a1b71e391f7c30287a3669d75384.jpg
zx 佳代のご主人の保険金が1億ぐらいで毎月の掛金がうん十万円、怪しいので何年も払われなかったらしいです焼身自殺と言われているが体が炭化するほどの灯油量ならドラム缶半分以上が必要、ポリタンクぐらいなら半生焼け程度警察も動いたが 最後わ証拠不十分で無念ながら起訴できずか、推定無罪、半分黒、限りなく黒どす黒い血が渦巻いてるよ 「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」 【小室圭さん眞子さん夫妻がNYへ渡ってもなお続く結婚騒動の本質とは…】
小室圭さんと眞子さんは11月14日にニューヨークに渡って新たな生活を始めた。
4年にわたる結婚騒動は新たなステージに入ったわけだが、
週刊誌やネットではいまだにその行方は大きな話題になっており、騒動が収まる気配はない。
週刊誌はいまだに毎週大きくこのテーマを取り上げており、いまやその急先鋒となった『週刊新潮』は
何週にもわたってこの騒動をトップに掲げて売れ行きを伸ばし、「小室バブル」と呼ばれているらしい。
同誌は11月25日号もトップ記事「『眞子さん・圭さん』”日本とさよなら”の向こう側」とグラビアで14日の様子を伝えている。
それによると、当日羽田空港に集まった報道陣は約100人、ニューヨークに到着した時も日本のメディアが勢ぞろいしていた。
現地での取り決めで到着取材後の追尾はしないことになっていたが、
その間隙を縫うように英紙「デーリーメール」が、夫妻が新居に到着した場面を電子版に掲載したという。
最近私が読んで衝撃に近いものを感じたのが、月刊『文藝春秋』12月号の「秋篠宮秘録」だ。
記事中で「眞子さん姉妹をよく知る人物」なる匿名の人が気になるコメントをしているのだ。
「実は、早い時期からお二人は、結婚して降嫁することでしか、皇室を抜け出せないという考えで一致していました。
それがお二人にとっての唯一の希望だったのです」「それは二人だけの『脱出計画』のようなものでした」
特にその意志が強いのは、佳子さんだという。衝撃と書いたのはこのコメントだ。
「佳子さまは、一生ここから抜けだせないのではないか、という大きな恐怖心を抱かれているようでした。
このまま皇室を出られないならば生きている意味はない、と。極端な言い方をすれば、
自分で自分の命を絶つ、そんなことも辞さないほど、当時の佳子さまは深刻な悩みを抱えていらっしゃったのです」
この関係者がどういう立場の人かはわからないが、佳子さんが言っていたのがこの通りのニュアンスだとすれば、
今回の眞子さんの脱出劇は、かなり深刻な問題を提起しているといえる。 思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 三浦瑠麗
1989年に秋篠宮さまと紀子さまのご婚約が内定したときにも、
紀子さまが玉の輿を狙って近づいたんだという声があったそうですね。
山下晋司
私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、
一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。
「学習院での評判、ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
ワロタ 【文藝春秋12月号】
秋篠宮家「秘録」この3年間に何が起きていたか
本誌特別取材班
▼眞子さんの“小室一筋”に秋篠宮は「柔軟性がない」
▼「女性宮家創設」の恐怖から姉妹で「皇室脱出計画」
▼佳子さまは「一時金一億円」に目を輝かせた
▼「父そっくり」悠仁さまは紀子さまを言い負かす
▼「私はもう駄目かもしれない」紀子さまの涙
>文藝春秋を購読しました。
>ここ3年ほど家中は「機能不全」だったみたい。
>「納采の儀が出来ない」と言い出して反対の態度を明確にしたのは上皇両陛下の「反対」の意を汲んでのよう。
>そこからは機能不全。
>まあ、ちょっと表現が難しいところだけれど、若い頃から、父親は大変にこだわりが強く、
>自分の想いのままになると思い込んでて、無理難題をいって周りを混乱させてるみたい。
>要するに娘も親のハンコみたいなもの。同じ気質なんだと思う。
>心配なのは長男。
>食べ残しを咎められて、無理に食べたけど、母親が席を立ったら、「吐いた」らしい。
>このエピは突き詰めると問題があるかもね。
>あと、次女は10年ほど前から皇室を出ていくことに固執してる。
>精神的に参っていた時期もあった。長女と結託してる。
>母親は数年前から、泣きながらとめどなく喋り続けることもあった。
>当初、賛成していたのに反対に回ったことに長女が反発。
>ほとんど、話もしない状況。
>記事の内容は濃くて、なかなか良い記事でした。
>「お手上げ」状態のようです。 【眞子さん、渡米前に一番懸念していた“悠仁さまの異変”《夕食時に紀子さまが叱ると…》】
秋篠宮邸では、ご家族一人一人の好みに合わせて、料理の温度を微妙に調節するのが決まりだった。
そばのキッチンで職員が料理を温め直していると、
まだ小学生だった眞子さんが駆け寄り、「今日の晩ごはんは、何ですか?」と無邪気に尋ねる。
そんな姉の陰に隠れて、後ろから控え目にのぞき込むのが妹の佳子さまだった。
秋篠宮はソファに腰かけギターをつま弾きながら、料理がテーブルに配膳されるのを待っていた。
しかし、2018年の段階ではそのような光景はすっかりなくなり、食卓は重々しい沈黙に包まれていた。
眞子さんの懸念した通り、悠仁さまは、そんな家庭の異変を敏感に感じ取っていた。
ある日の夕食でのこと。紀子さまは、悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき、
「今は成長する時期なのだから、出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」と叱った。
悠仁さまは、気が進まないようすだったが、残さず食べ切ったという。
だが、母親が席を外していなくなると、食べたものを吐いてしまった。
そばで一部始終を見ていた眞子さんは衝撃を受け、介抱しながら、「どうしたの?大丈夫?」と声をかけた。
悠仁さまは、「ちょっと調子が悪いだけだよ」と答えたという。 829 名無しさま 2022/11/29(火) 16:20:13.64 ID:BOu9yP0a
国破れて三国人在り 民を恨んで 真実にも心を驚かす
峰火 赤坂に連なり 家宅 30億に抵る
大頭掻いて 恥の上塗り すべて民に 勝えざらんと欲す
糞黄匂の召物着て伝統足蹴なる馬に、珍竹林の大頭おいて乗ったる愚者一騎
あはれ元皇族とこそ見参らせ候へ。まさなうも敵(国民)に後ろを見せさせ給ふものかな
(公金)かへさせ給へ」とネット民をあげてまねきければ、直撃取材にガン無視かへす
厚化粧、美容整形して腹はドス黒なり、賀状したためて艶やかなり
(其々の本当の祖父、出自を)名のらせ給へ。たすけ参らせんと申せば
なんぢ(マスコミ)にあうてはなのるまじいぞ。なんぢがためにはよい敵(笑いの種)ぞ
名のらずとも頸をとって(身柄を拘束して)皿に問へ。見知らうずるぞ」とぞ宣ひける
疑惑商社の金の声、異常無情の響きあり。木工薔薇の花の色、盛者必衰の理をあらはす 【週刊新潮 2023年10月12日号】
宮内庁記者会も呆れ果て……
「秋篠宮家」ご意向で「嘘」「情報遮断」の異常事態
▼「悠仁さま」コロナご症状“隠蔽”で会見の攻防
▼「佳子さま」ペルーご訪問の焦点は「姉との再会」
▼紀子妃「ご指導」で側近は「召使い」と化した
秋篠宮家の次女・佳子さまが来月、ペルーを公式訪問なさると正式に決まった。
それでも、ご一家を取り巻く状況は依然として険しい。
折からの宮邸改修をめぐる疑念は尾を引き、あろうことか、
先日は新型コロナに感染された悠仁さまの「情報遮断」もあったというのだ。 2023/10/27(金) 15:08:41.47ID:+gCt/GaQ0
御一行のご乱心の理由はこのニュースのせいかなw
皇位継承策検討へ自民が新組織、総裁直属で議論加速
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6479741
内容としては
〈1〉内親王(天皇の子と孫)・女王(ひ孫以降)が結婚後も皇族の身分を保持する
〈2〉皇族の養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする
↑が法整備されれば秋篠宮が天皇家になる可能性は無くなるもんねw
そら大騒ぎだ。
御一行以外の日本国民は愛子様が立太子されたらそら大喜びするし。
ここでこの話が出てきたのは、秋篠宮をコーシの地位に置いておく危険性を政府が感じ始めたってことなんだろうか。
あと愛子様に皇位継承を認めた方が国民に支持されやすいというのもあるんでしょうけど。 ある宮内庁関係者はこう嘆く。
「最近の眞子さんの報道は、路線バスで小室さんと抱き合っている姿だったり、
眉やアイラインをひかずに、歩き回っている姿だったりと、
皇室の品格を低下させるようなものばかりで、とても残念に思っています」
眞子ワロタ 三_,____
三/ __` ヾ),_ 〆ミ ⌒ ヾゝ\
三/〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、 /キンマンコ\:\
三i / /´ _ニ=-=ニ .i l| .| ミ:::|
三| 彳 〃_. _ヾ!/ ようやく滅びたかw ミ|_ ≡=、´ `, ≡=_、|;/
三| _ !" ´゚`冫く´゚`l . . ||-★-| ̄:|-☆-ヽ-/ヽ
三(^ゝ " ,r_、_.)、 | ,rっっ偽イルボンの国主め!|ヽ二/ \二/ ∂>
三ヽ_j 、 /,.ー=-、i リ .i゙)' 'ィ /. ハ - −ハ |_/ <マハーロー!バカヤロー! アイゴォォォ!!!
三/\_ "ヽ ^ )ソ { ) 丿 | ヽ/__\_ノ //ノ
三三 ` ー--ィ´ヽ/'ニ7 \、 | ||.|ヽ_|;////
三"⌒ ヽ / \i il∧∧|:: レ/ノ // /_,. -;=
三 平成日帝 / ../⌒\〆★ヽ ̄ // '-'"☆`" <-‐ニ‐"
三 ィ二 ___|__ ___ _____ / ノつ;∴\∴;’,・ へ★ "`" <-‐ニ‐" \
三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,! とノ/ / とノ\ ヽ○0o
三::.::.三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-) / \´ )゚
三::::.三 三 _____=≒=ー────;‐‐ ..o0 ヽ  ̄" ̄`' * | (_ノ
''三三 三、 ー ィ⌒/ \___ノ、___ノ@←真心の「1円財務」
http://stat.ameba.jp/user_images/20190206/20/march001001/19/f1/j/o1080056614351653655.jpg