美智子さま「雅子さんには、シワシワの服がお似合いね」 オランダ国際親善で「恥をかかせる」ためなら“なんでもアリ”

私が記憶に残っているイジメの一つに、雅子さまにアイロンがけしていない衣装をあえて着させたといったものがある。
百聞は一見に如かず。見ていただこう。

これは2013年のオランダ国王の即位式の際の写真だ。雅子さまのドレスにだけ深い皺が刻まれているのが解る。
常識的に考えて、低温アイロンでしわを伸ばしてからお召しになるのが当たり前だ。

このシワの刻まれた雅子さまが日本で報道されるや美智子さまは定例お茶会で
「雅子さんには、皺くちゃの服がお似合いね」と静かに語った。

その直後、遊びに来ていた黒田清子さんが「気品がない!」「常識知らず!」と大声を出され喜ばれた(豹変ぶりに大変驚いた)。
取り巻きの方々も「日本の恥ですね!」などと忖度して美智子さまの歓心を買っていた。

なぜこのような晴れ舞台に「シワ入りドレス」をお召しになっていたのだろうか。
その回答はシンプルだ。美智子さまと雅子さまは内廷皇族であるから、同じ衣装係が服装の準備を担当していた。

どういうわけかこの衣装係が、美智子さまの“ご指示”を受けて公務の際にはデクノボウに等しくなっており、
シワを伸ばさないまま雅子さまに衣服をお渡しするという仰天行動に至ったのだ。

まさに雅子さまに恥をかかせるためなら「なんでもアリ」という状況だ。
(この職員は帰国後に東宮付きから別部署に異動となった。
その後、しばらくしてから美智子さま付きの職員に“大抜擢”された)


美智子ババアとブサヤはクズwww