0001名無しさま
2018/08/11(土) 08:16:37.06ID:qm2qOvh2ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180810-00000008-pseven-soci
ttps://www.news-postseven.com/archives/20180810_737674.html
ttps://www.news-postseven.com/archives/20180810_737674.html?PAGE=2
※女性セブン2018年8月23・30日号
(略)◆皇室のしきたりを軽視してまで
赤坂御用地周辺にいた記者たちは、小室さんがいつ姿を見せるのかとじっと
「門」を見つめている。すると19時前、なぜか警備が解除された。
配備されていた警察官が次々と門内に引き揚げていく。
小室さんは今日は来ないのかと首をかしげていると、驚きの事実が耳に入ってきた。
「小室さんは、すでにあきしのの宮邸にいる」──。
一体どこから入ったのかと訝しんだ記者たちは、その「門」の名前を聞いて
顔色を変えた。「多くの報道陣が待ち構えていたのは、赤坂御用地にある
6つの門のうちの『巽門』でした。
あきしのの宮邸のすぐ近くにあり、あきしのの宮ご一家が出入りされるのは
もちろん、宮邸を訪れるほとんどの人が使います。小室さんもこれまでは
この門から出入りしていました。 ただ、報道陣は万一のことを考えて、
秋篠宮邸へのアクセスがいい『鮫が橋門』や『東門』にも人員を配置していました」
(別の皇室記者)
ところが小室さんはそのどの門も通らなかった。
『東宮御所正門』を通って赤坂御用地に入っていたのだ。
皇室ジャーナリストの山下晋司さんは驚きを隠さない。
「東宮御所とは皇太子ご一家のお住まいのことで、そこに最も近いのが
東宮御所正門です。基本的に皇太子ご一家のほかは天皇皇后両陛下や東宮御所の
来賓など、ごく限られた人だけが使う門です。他の宮家を訪ねるなど、東宮御所と
関係のない人が使うというのは、異例と言っていいでしょう」
続く