●●●天皇・皇室のイメージ2●●●
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皆さんは天皇皇后両陛下や皇族・皇室に対してどんなイメージを持っていますか?
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http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1506256852/ 秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。
また今回、職員らがこのような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは、
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が、
ご夫妻からパワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがに、この一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです。」 紀子さま、立皇嗣の強行でスペイン王室から「出禁」の危機! 国際社会から秋篠宮に注がれる「冷視線」
政府は24日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位となられたことを内外に宣明する「立皇嗣の礼」を
国事行為として行うことを閣議決定した。立皇嗣の挙行を巡っては、現在世界的に拡大する
新型コロナウイルスの影響を受け、規模縮小が進められてきた。まず、4月21日に予定されていた
「饗宴の儀」は、当初海外からの賓客を含む約750人の参加を予定していた為、環境リスクが高いとして中止となった。
また、19日の「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」も、当初350人の参列予定から大幅に縮小し、
約50人の参列となった。換気をするなど感染予防に配慮した形で行われるという。
だが、今回の立皇嗣が、国際社会から反発を招きかねないという懸念もある。
「現在、特に欧州が新型コロナウイルスにより悲惨な状況に陥っています。イギリス王室の
チャールズ皇太子の感染も明らかになりました。こういった中で立皇嗣を強行することで、
今後国際社会の中で日本の皇室に対しての印象が悪い方に変化する可能性もあります」
また、儀式の主役が『あの秋篠宮』であれば、なおさらだとこの記者は言う。
「秋篠宮家の問題は今や世界中に知れわたっています。特に小室圭さんと眞子さまの婚約延期問題に関して、
海外ニュースなどにも『理解できない』などといった声が多く寄せられているのです。そんな宮家が
世界情勢にそぐわない儀式を強行すれば、どんな反応が返ってくるかは自明です。
更に懸念されることが、女性の皇位継承が進む欧州に於いて、
秋篠宮家を『男尊女卑的な考え方の差別主義者』と捉えている国も少なくないことです。
特に紀子さまが夏に訪問を予定しているスペインのレティシア王妃は、
即位礼でも紀子さまに対する“嫌悪感”を隠しませんでした。
これを機に、スペインやイギリスを中心として欧州王室が、
『今後秋篠宮家とのお付き合いだけは、お断り』となる可能性は、非常に高いでしょう。」
皇統を紡ぐ宮家としての存在感を示したい紀子さまだったが、その思いは、またしても空回りしてしまいそうだ。 >三笠邸 1,068u 百合子1人(最大定員7人)
>三笠東邸 680u 彬子瑶子2人(最大定員5人)
>旧宮内庁長官公邸 信子1人
>高円邸 690u 久子承子2人(最大定員5人)
一軒につき七億円もかけてで建てられた、三十五人が一人暮らしできる広い家を二人だけで占領中とか
納税をしないで、税金から毎年定額で出る三千万円の生活費と複数の大学の教授の給料で安心の生活とか
この女子達の実態が知られたら
国民の不満が、直に皇室全体に向けられそうで心配です
六人の女子のお小遣いだけで一億円はあり得ないですからね 渋谷がこれを機会にコロナのご意見番デビューすんのだろうか
ちなみに渋谷は上昌広(水虫が専門なのにコロナの専門家ヅラ)とつるんでいる
ミヤネ屋【東京で新たに66人感染▽WHO事務局長の上級顧問が生出演】
2020年4月2日(木) 13時55分〜15時50分 の放送内容
▽感染拡大…東京で新たに66人が…医療崩壊を防げるか?WHO事務局長の上級顧問が生出演!日本は世界はどうすべきか?(他)
渋谷センセにしたって、産婦人科医と公衆衛生学専門で、疫学に特化しているわけでも感染症医でもないよね。
東大時代に怪しいお金の流れがあったとの話もあるし儲け話に飛びつくタイプなんでしょう。 ウイルスの親玉、WHOテドロス語録
1/19 人から人への感染リスクは少ない
1/22 緊急事態には当たらない
1/28 WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する
1/29 中国から外国人を避難させることは勧めない
1/31 渡航や貿易を不必要に妨げる措置をすべきではない
---- 人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ
---- 中国の尽力がなければ中国国外の死者は更に増えていただろう
---- 中国の対応は感染症対策の新しい基準を作ったともいえる
---- 中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない
2/01 大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている
2/04 武漢は英雄だ
---- 中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ
2/05 740億円の資金をWHOに投資しろ
2/08 致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない
2/10 イギリスとフランスはもっと危機感を持て
2/12 特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない
2/13 中国のたぐいまれな努力を賞賛する
2/18 新型ウイルスは致命的ではない
2/24 パンデミックには至っていない
2/27 中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ↓
2/28 「パンデミックの可能性がある」
---- 「すべての国は備えに集中しろ」
---- 「封じ込めらられる可能性は狭まっている」
3/25 「われわれは最初の機会を無駄にした」
3/26 「1か月前か2か月前に対応していなければならなかった」
3/27 「すべての国で積極的な行動がなければ、数百万人が死亡する可能性がある」。 朝廷の禁忌、追号で「和」がつく天皇はクズ
淳和天皇:不徳により傍流に堕ちる、陵墓なく散骨処分
清和天皇:万世一系の直系のはずが不徳により傍流に甘んじる
昭和天皇:いわずもがな日本史上最悪の失地王
令和天皇(予定):継ぐ必要のないつなぎ、災害・疫病・不景気が蔓延
朝廷の禁忌、追号で「徳」がつく天皇の末路は悲惨
称徳天皇:色ボケ女、これに懲りて850余年女帝がたてられることはなかった
文徳天皇:暗殺疑惑あり
崇徳天皇:讃岐配流・死去
安徳天皇:壇ノ浦入水
顕徳天皇(後鳥羽):隠岐配流・死去
順徳天皇:佐渡配流・死去
番外編
聖徳太子:皇位につけず、一家皆殺し
徳仁:継ぐ必要のないつなぎ、皇位居座、災害・疫病・不況頻発 、五輪延期 「賢所」の神鏡もこの大きさと思う
https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/030/20180608153537.html
神鏡の前で皇位継承順位は確定する
神鏡のアマテラス様は女性に究極の清い体を求めるため、女性に恥辱的な心的傷害を与える
途中退出できない「賢所」、尿瓶の持ち込みも禁止
頻尿意や突発性尿意がおきる女性はつらい。失禁の失態も(紀子さん紙オムツで昇殿?)
「おしっこもれちゃう。はよトイレ退出」(投薬漬けで頻尿体質なのに)
(穢れを極度に嫌う京都御所紫宸殿に御不浄は無用。平安時代の殿上人はお丸壺か塀の外の用水路で用足し)
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、おかしくなった妃や内掌典も。(内掌典のなり手がいない?)
賢所神事は明らかな自傷行為。精神異常をきたす
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も診療内科医に)
板の間や玉砂利での長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え
トランス<脱我>とエクスタシー<脱魂>のシャーマン神界モードへ 米疾病対策センター(CDC)の内部資料によると、普通の布製のマスクでさえ、ウイルス感染のリスクを軽減するのに役立つ可能性があるという。
スーパーマーケットでの買い物などの単純作業を行う場合も、公共の場でマスクを着用することで感染拡大の防止につながる可能性があるとしている。
暇な皇族はせっせとマスク作れや 眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。 小室圭さん「現金を小包で送って」の要求に、佳子さま「逮捕状を入れろ!」と激怒 眞子さま「バレンタインの惨劇」
小室圭さん「眞子より諭吉が好き」に、紀子さま「類友ですね…」の“衝撃” 似たもの同士が生み出す悲劇
雅子さま「お引越しは順調ですか?」のお言葉に、美智子さま「早く出て行けと?」と過剰反応
紀子さま、久子さまと信子さまに「陰謀だ!」と直訴 皇族内で、“仲間はずれ”の懸念
「悠仁に何かあったら誰が責任を取るのでしょう?」 紀子さま、刃物男「判決」に絶句
悠仁さま「国民の象徴」の重責に苦悩 「愛子さまは素晴らしいお方。自分など…」
美智子さま、お出掛け制限に“ご立腹” 「これではストレスが溜まる一方…」
美智子さま「まるで、老人イジメです…」 皇居「ご占拠」も、開き直られる
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアはクズすぎる 御代替わり後には、インターネット上でも、心ないコメントが急増している。
ツイッター上には、次のような信じがたいツイートも見られた。
《皇后雅子さまは、上皇夫妻に25年間いじめられてきたの、本当に理不尽だったと思う》
《雅子皇后陛下の活躍をもう妨害したり口出ししたりしないで、静かに隠居生活をしていただきたいと、心から願います》
さらに、今回の美智子さまの嘔吐を伝えた記事にさえ、ヤフーニュースのコメント欄には、
ご体調を気遣うどころか、目を疑うような文言が、並んでいる。
《もういいよ、そういうの。引っ越し延期の言い訳でしょ》
《一線を退いたのにストレスとかあるんですか?度々お出かけになられている様ですが、自宅でゆっくり静養してください》
美智子さまは雅子さまをいじめてきた、雅子さまへの嫌がらせで、皇居からの引っ越しを拒否している。
そういった趣旨の書き込みが、ネット上にあふれているのだ。
ご友人が、フェイスブックに綴っていた介護日記を閲覧されるなど、美智子さまは以前からインターネットを利用されている。
心なき誹謗コメントの数々をご覧になっている可能性も高い――。
自分に否定的なヤフコメ見て、血の混ざった嘔吐してると、仮病アピールしている老害ミチコ婆みっともない
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない老害ミチコ婆はクズすぎる 小室家は「女性宮家」待ちか
関係者の話を総合すると、眞子さまも小室圭さんも今も結婚する気満々であり、
破談の選択肢はあり得ないという。だが、結婚のタイミングについては両者の間で隔たりがあるようだ。
この問題に詳しい専門家は次のように語る。
「眞子さまは、今すぐにでも皇籍離脱し、国民から少しでも理解を得るために一時金を辞退してでも結婚したい構えです。
ですが、圭さんは『一時金を辞退しての結婚はナンセンス。
女性宮家の議論が深まるまで、このまましばらく待とう。周りに迷惑がかかる』と提案しているようです。
ですがこれは建前で、ホンネは別にあるようです。
フォーダム大学の学生に取材したところ、小室圭さんは友人や教師に自分のことを、
『プリンス・ケイ』(圭王子)や、『ユア・ハイネス・ケイ』(圭殿下)と呼ばせていることが確認できました。
おそらく圭さんは、女性宮家の創設をまって眞子さまと結婚、佳代さんを連れて皇室に入り込むつもりなのでしょう。
眞子さまの心をガッチリと掴んだ状況で、すでに皇族になった気分なのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
この予想を裏付けるように、宮内庁関係者も次のように証言する。
「職員から漏れ伝わっていた当初の空気感では、『天皇陛下の誕生日(2月23日)に被らぬよう、
2月初めに何らかの発表をしたい』という意向を受けていました。
ですが、いざ2月が近づくと、これに関する情報がプッツリと途絶えてしまって…。
今では職員に本件の見通しについて伺っても、昏い顔で『解らない』と返答が返ってくるだけです。
殿下は、昨年11月の誕生日会見で、延期が期限を迎える2月までに、
今後の見通しを発表するよう、眞子さまを促したのですが…。
もはや眞子さまは、父である殿下よりも、小室母子を信頼しています。
眞子さまは人質状態のため、こちらから動くわけにもいかず…。果たしてどうなるか…。」 眞子さま「私はATMなの?」
小室家の金銭感覚は、日本人一般のそれとは、だいぶ乖離している。
佳代さんの「後妻業」を見れば、それは明らかだろう。
また圭さんの、フォーダム大学VIP待遇など、自らの利益になれば「皇室利用」も躊躇わない精神力には
驚かされるものがある。さすが「眞子、今月俺金ねンだわ」という名言(?)を生み出し、
「眞子さまは小室圭のATM」などネットで評価されるだけのことはある。
だがそんなネットの書き込みを見て、心を痛めているのは、当の眞子さまであるという。
「眞子さまは小室圭さんと佳代さんを心の底から信頼し、尊敬しています。ですが、眞子さまをATMとしか
見ていない小室母子を批判するネットの書き込みを見て“思うところ”があり不安がこみ上げてきたのでしょう。
過日、私室で眞子さまが圭さんとLINE通話されているのを、ドア越しに盗み聞きしました。
いつもの通りお金の話なると、眞子さまは決心したように『ねぇ、圭くん。私って圭くんのATMなの。
昔から、お母さまと、お金の話ばっかりだよね』と仰いました。
あまりに急所を突いた質問だったのでしょう。圭さんはすぐに答えることができず10秒ほど沈黙が…。
それを破り出てきた答えが衝撃的でした。なんと『眞子は僕のATMじゃないよ。ATMからお金を引き出したら
“手数料”がかかるじゃん。だから一方的に僕が得をしているわけじゃないんだよ』と言ったのです。
まるで眞子さまとの関係は『ATMの引き下ろし手数料』みたいなものだと認識されていたとは…。
ですが眞子さまは、『そうだよね!愛してる!』と…。もう眞子さまの洗脳を解くことは誰にもできません。
深い絶望と共に私が眞子さまの私室から離れリビングに戻ると、なんと、紀子さまはスクワットをしていました。
運動をして気を紛らわせているのでしょう。私は、その姿を見て悲しくなってしまいました。」
もはや眞子さまの洗脳状態は、殿下にも紀子さまにも佳子さまにも溶けないのかもしれない。
はたして、眞子さまの結婚問題は、どう収束するのであろうか? 「愛子さまを天皇に!」が77%! 紀子さま、悠仁さまの「即位拒否」に、落胆
紀子さま“小室砲”も「ミチコ総出」で、もみ消しか 「暴露本の真相」は、闇の中
紀子さま「立皇嗣」予算増額をご所望! 「立太子と同額が当然です」
小室問題、大手メディア「謝罪」に、紀子さまの“関与”が明らかに
紀子と美智子ババアは、クズすぎる
紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が、懸念
パチンコ業界など、グレー社会との繋がりが、大問題に
眞子さまが「みどりの『わ』交流のつどい」に、ご臨席
「紀子さまご実家」との“深い関係性”が、物議
紀子さま実弟のNPO、「100万円で食事」は、皇室の利用か?
金儲けに利用されかねない 複数の団体に関与の紀子さまの実弟
紀子の父親は、パチンコ店のオーナーにも、援助してもらっているし、怪しすぎる
紀子の弟まで、キナ臭い団体に関与している 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇が、スカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるwwwwww 公務を水増しの紀子さま
「実は、宮内庁の公式HPに記載されている『秋篠宮家のご日程』は、
紀子さまが宮内庁に提出し、それを担当者が打ち込んでHPにUPしている形なのですが、
以前から、公務量を多く見せるなどの“工夫”がなされています。
例えば、紀子さまや殿下、眞子さま、佳子さまは海外公務や団体総裁の公務の前に、
何度か“説明会”と称したお茶会を開かれますが、それもすべて公務として
国民に知らされています」(宮内庁関係者)
確かに、同じ公務に向けての説明会を、いちいちHPに記載している。
その実情は単なる茶会だとしても、だ。
「紀子さまはこの暇な時期でも秋篠宮家の多忙ぶりをアピールするために、
正直申し上げて記載するに値しない些細なご予定などもHPに記載するように、
宮内庁に指示を出されています。
先日は、宮内庁人事異動者のご会釈というものを公務と称して記載するよう命を受けましたが、
悠仁さまの名前も記載するように言われた為驚きました。
悠仁さまは、その日お出ましにはならなかったようですが…。
おそらく、家族総出で“ご会釈”したとする必要があったのかもしれません…。
こういったものは、報道も入らず真実は国民に伝わりませんから…。」(宮内庁関係者)
公務に熱心なイメージを損なわないため、
公務を水増しして記載する紀子さまの見栄え重視の“ご努力”に涙を禁じえない。
公務を水増しして記載する紀子www 秋篠宮家からまた職員逃亡…東大卒キャリア官僚が依願免職 宮内庁きっての“ご難場”
「2年後に延期」と発表された眞子さまのご結婚問題は、この2月で、その2年後を迎えた。
解決へ向けた動きは何も見られず、抱える難題は、持ち越されることに。
さらには、ご一家を支える職員が、逃げ出すというご苦難も……。
かねてより秋篠宮家は、宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりは広く知られていた。
紀子妃が職員にお求めになる仕事のレベルは高く、 「重責に耐えかねた職員が赴任早々、
身体に失調をきたす、あるいは依願免職を申し出るケースがこれまでしばしば見受けられました」
昨年5月に皇嗣家となられてからも、身の回りのお世話をする宮務官の人数は、本来10人のところ8人と定員以下。
体調不良での休職や急な辞職などで「わずか半年ほどで顔ぶれは目まぐるしく入れ替わってきました」。
今年1月24日には、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となってもいる。
東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だ。
背景にあると目されるのは、秋篠宮殿下の“ご不興”を買ってしまったことだという。
たとえば昨年8月、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがブータンへ私的旅行をなさった際、秋篠宮殿下は
宮務官の随行を“拒否”。にもかかわらず、殿下と親しい学者は同行される異例のご旅行となった。
「平成の時代の侍従職や旧東宮職において、侍従や女官が旅先に同行しないケースなどあり得なかった」
極めつけはこんな“事件”も。さる10月22日、雨の降る中で行われた「即位礼当日賢所大前の儀」での出来事だ。
「両陛下の拝礼が終わったのち、秋篠宮殿下をはじめ妃殿下、眞子さまや佳子さま、他の皇族方も続いて
宮中三殿の賢所に入られたのですが、秋篠宮殿下はその際、差していた傘をたたまれ、脇に控えていた
この警察庁出身の宮務官らに、まるでボールを投げるかのように無造作に手渡されたのです」
宮務官らは傘を落としかけ、慌てて掴んだのだが、
「その間、殿下は一貫して険しい表情で、この男性と目を合わせようともなさりませんでした」
男性が職を離れることになったのは、こうしたことが重なった心労の結果か。
週刊新潮で混迷つづく秋篠宮ご一家を特集する。 秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより、宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、東大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として、同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて大変溌溂とした調子で職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」を
1ヶ月後に控える多忙な中で、職員らの困惑や秋篠宮ご夫妻との不和は、深刻化するばかりのようだ。 徳仁、雅子全く見かけんけど何してんの?
ポテトチップス食べながらコロナニュースでも見てるの? 「賢所」の神鏡もこの大きさと思う
https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/030/20180608153537.html
昭和帝の京都での即位では列車で東京から運んだ。★奉安室の画像に注目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E6%89%80%E4%B9%97%E5%BE%A1%E8%BB%8A
神鏡からあらわれるアマテラス様の姿を見れば皇位継承順位は確定する
後で継承順位変更で圏外順位へはあり得ない
神鏡のアマテラス様は女性に究極の清い体を求めるため、女性に恥辱的な心的傷害を与える
十二単の重さはおよそ20`あって、付けるには2時間から3時間
途中退出できない「賢所」、尿瓶の持ち込みも禁止
頻尿意や突発性尿意がおきる女性は十二単は不向き。失禁のそそうも(紀子さん紙オムツで昇殿?)
「おしっこもれちゃう。はよトイレ退出」(投薬漬けで頻尿体質なのに)
(穢れを極度に嫌う京都御所紫宸殿に御不浄は無用。平安時代の殿上人はお丸壺か塀の外の用水路で用足し)
熱帯夜で倒れる恐れも。上皇后がエアコン取り付けを希望したので皆も大喜び?
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、おかしくなった妃や内掌典も。(内掌典のなり手がいない?)
賢所神事は明らかな自傷行為。精神疾患になる人も
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も診療内科医に)
板の間や玉砂利での長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え
トランス<脱我>とエクスタシー<脱魂>のシャーマン神界モードへ またまた「ご体調が整えば〜」
もういいから表に二度と出てくんなよ 徳仁が即位してから、不幸続き。こりゃ退位させるべきだな。 皇室は廃止してくれよ
兄の家も弟の家も醜いトラブルばかりじゃねーか
コロナで国民総ストレスの中、超うぜぇよ WHO 「マスクしないでいい、無意味」→「やっぱしたほうがいいかも・・」
無能、有害
APAホテル 「感染者対応する」
神対応
皇族
なんの価値もない、むしろ目障り 小室圭さん、ATMに「眞子ちゃ〜ん」と話しかける姿が目撃される NYで資金困窮か
立皇嗣の礼を目前に控えてもなお、懸念が尽きない秋篠宮家。
「今回の立皇嗣は、報じられている通り儀式の大幅な縮小をしても挙行されます。列席者は
約40人程度まで絞られたものの、安倍首相夫妻をはじめ、外交機会を多く持つ要人ばかりが名を連ねています。
感染予防に最大限配慮しての儀式進行となるようですが、やはり政府関係者の中に“潜伏期間”の人が紛れてしまえば、
その場がクラスターとなる恐れもあります。皇族方に何事かあっては、との懸念も尽きません」(宮内庁関係者)
新型コロナウイルスの脅威はあっという間に世界を混乱に陥らせた。国際状況を鑑みても、
この時期に重要な儀式を優先している国家は無い。日本だけではなく、国際社会が協力してこの困難を
乗り越えていかねばならない中、半ば強引に儀式を強行しようとしている日本政府に対しての批判も挙がっている。
また、この件で棚上げとなっているのが、秋篠宮家の長女・眞子さまのご婚約延期問題だ。
相手の小室圭さんはNYに留まったままだという。
米国内に於いてNYは感染の危険地帯となっており、学業どころではないことは明白だ。
「彼は3月頭の時点で選択を迫られていました。帰国するか、このままNYにとどまるか。
眞子さまに強く帰国を命じられたと嘆いていた。ただ彼は、すっかりニューヨーカーとなった自分に
プライドを持っているようだ。こんな時に帰国するなんてできない。
それは俺がニューヨークの街を見捨てたと同義だ、それはできない、と繰り返してた。
ただ、この先の生活に不安もあったようだ。退寮目前の3月中頃かな、モールをはしごして、
食料や生活用品を買いまくったんだってさ。その後の話だけど、大学構内のATM前で、
『マコちゃ〜ン…』と泣き崩れる彼の姿を見たという人がいてね。
きっと大量買いで、財布がカラになってしまったのかもしれない。
フィアンセの言うことを聞かないで、金だけ要求するなんて馬鹿だね(苦笑)」(フォーダム関係者)
コロナ禍により、NYの学校は今後の講義の再開に関して白紙状態となっている。
頑なにNY滞在を主張する小室さんを金銭的に支える眞子さまの懐の広さには驚くばかりだ。 佳子さま「コロナが流行してるから公務は自粛します」紀子さま「もともと、やってないだろ!」のツッコミ 宮内庁「絶望」の展開
小室佳代さん「眞子さまと破談になったらアナタ達を訴えます!」 マスコミ各社は、戦々恐々
紀子さま「饗宴の儀中止」を受けて「晩餐会」をご要望!政府関係者は「ありえない」と困惑
紀子さま「わがままリクエスト」に“料理番”が悲鳴! 連日の「大量廃棄」に怒りの声
眞子さま、深夜の「奇怪な行動」に悠仁さま“戦慄” 呪術にハマる内親王の悲劇
小室圭さん「緊急帰国計画」が頓挫! 紀子さま悲痛の訴えも“我関せず”
「立皇嗣の礼」は、無参列開催の可能性! 紀子さま「やることが大事です」
「立皇嗣の礼」縮小に海外から「延期で良いのでは?」 懸念の声が相次ぐ
紀子さま雄叫び!「立皇嗣の礼」に参列者集まらず“祝宴中止”に涙
ナマズ一家アホすぎwwwwww 紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が、懸念
パチンコ業界など、グレー社会との繋がりが大問題に
眞子さまが、紀子さまの「教育方針」に、不満爆発!!
「なんで、佳子だけは、ヤリタイ放題なの!?」
紀子さま「涙」の後悔
「眞子と佳子の“子育て”に失敗しました。せめて、悠仁だけでも・・・」と弱気発言
眞子さま、佳子さまが、「恋愛番組バチェラー」にハマる
小室圭さん思い出して、「目を腫らされる」ことも
紀子さま、祝賀パレードで「写らなかった理由」が、明らかに
「国民の視線が辛い…」と、吐露される一幕も
紀子さまが、「愛子天皇待望論」を牽制
「これ以上、無駄な世論調査は控えて下さい」と要望
佳子さまが「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題は、さらに先送り
小室佳代さん「眞子さまと結婚したら高輪皇族邸に住めますか?」と宮内庁に問い合わせ
紀子さま、レティシア王妃から「無視」されショック! 雅子さまとの「歴然たる差」が明るみに 紀子さまが「愛子天皇待望論」を牽制 「これ以上、無駄な世論調査は、控えて下さい」と、ご要望
紀子さま悲鳴! 相次ぐ与党議員の「愛子さま待望論」に頭抱える 「小室圭さえ…」と愚痴
紀子さま、自民党議員の「女系天皇容認」に激怒! 「政府に裏切られました…」と涙
悠仁さま、佳子さまと「ご公務」へ 愛子さまへ「対抗心」燃やす紀子さま
眞子さま婚約騒動、NHKに情報をリークしたのは、秋しのの宮さまだったのか
美智子さま「愛子さま人気」を最警戒! 「目立ちすぎる「」とご叱正
女性宮家議論が活発化 小室圭さんの留学は「時間稼ぎ」か
女性宮家狙いのナマズ一家と目立ちたがりミチコ婆による、税金を使った時間稼ぎはクズすぎる
女性宮家狙いの時間稼ぎしてないで、一刻も早く眞子と小室圭は破談にしろ 「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメも見ている紀子ワロス 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子wwwww 大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子wwwww 紀子さまが暴露を恐れる、悠仁さまの秘密
現在、週刊誌等では、小室圭さんが暴露本の出版を計画しているのではないか、
ということが盛んに報じられているが、紀子さまは、この暴露本出版を非常に恐れており、
「何としても阻止しなさい」と宮内庁の職員らに、繰り返し指示を出されているようだ。
「どうやら、紀子さまが最も恐れているのが、悠仁さまに関する秘密であるようです。
皇嗣家の職員のほとんども、それが具体的にどのような内容であるかは分からないようですが、
おそらく、眞子さまとの婚約が内定し小室圭さんのことを信用していた時期に語ってしまったのでしょう。」
暴露本出版に対する警戒もあってか、現在、水面下で行われている小室圭さんとの交渉では、
破談の際に支払われる「慰謝料」は、数億円単位の規模で話し合われているという。
当然、この資金も税金から支払われるのであるが、
このような失態の尻ぬぐいのツケを回される国民の心が、
ますます離れてくことは、間違いないだろう。
小室圭から、悠仁の秘密が暴露されることを、警戒してる紀子wwwww 小室家「借金地獄」の新事実 眞子さまも知らない財政事情
天皇陛下「国民の声」聞くため、SNS活用を本格検討!紀子さまは炎上恐れ大反対!
佳代さん小室家「乗っ取り」の全て 自宅マンションは、「嫁の実家」に奪われていた!
新事実!小室母子「遺産相続」で大揉め 近縁者「実家の土地の相続者は…」の衝撃告白
独占取材!小室佳代さん縁者「何も悪いことはしていない」「支援者がいる」 眞子さまも知らない「本当の姿」
独占取材!眞子さま震撼の、小室圭さん「祖父の自殺」一部始終 近縁者「佳代さんは、香典を奪って逃げた…」
小室親子の周辺は、やばすぎだなwwwww 佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも、風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、3月のICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうwww 秋篠宮家「傘投げ事件」で逆ギレ 職員「依願退職」の真相
また“ご難場”から退場者がでたことが問題となっている。今回、依願退職したのは、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官X氏だ。さる関係者は、次のように語る。
「Xさんは秋篠宮殿下と折り合いがよくありませんでした。性格が合わないといったところでしょうか…。
昨年10月22日の『即位礼当日賢所大前の儀』で、秋篠宮殿下が傘を乱暴にXさんに放り投げた様子が、
テレビに映され、『あのような乱暴な渡し方はないのではないか?』と宮内庁にご意見いただきました。
そのことを秋篠宮殿下に報告したところ『あの男の配慮不足だ』『しっかり傘をキャッチするように
教育しておく』『なぜ私が責められるのか解らない』の逆ギレ状態で…。
全く反省されない秋篠宮殿下に対し、Xさんは自分のどこが足りないのか大変気にされていました。
傘投げ事件以降、Xさんに対する秋篠宮殿下の“風当たりは”はさらに強くなりました。
今回の依願退職も、おそらくそういった心労が重なった結果だと思います」(宮内庁関係者)
秋篠宮殿下の「傘投げ事件」の裏には様々な人間模様があったようだ。
また秋篠宮殿下からのみならず、紀子さまからのプレッシャーも強かったという。
「眞子さまと小室圭さんの結婚問題で秋篠宮ご夫妻のはとてもナーバスになっています。
Xさんは警察庁から出向していることもあり、両殿下に近しいところで働いていました。
そのため、両殿下の『小言』や『教育』を何度も受けておられたようです。
また紀子さまは職員を名前で呼ばず、『大根』や『こけし』などモノで呼ばれます。
Xさんも『メガネ3号』などと呼ばれており、そのことを大変気にされていました」(宮内庁関係者)
秋篠宮家付き職員である「皇嗣職宮務官」の定員は10名だが、退職者が相次ぎ、
いまだ定員を満たしていない異常事態が続いている。さる宮内庁幹部は次のように問題を指摘する。
「秋篠宮家の“ご難場”ぶりは、一般企業ならば、ブラック企業に相当するものだというご指摘は
甘んじて受けなければなりません。ですが、こういった問題は平民である我々から皇族方に忠言するのも
はばかれまして…。秋篠宮殿下と紀子さまの意識改革からしていただかないことには…」(宮内庁幹部) 皇室と宮内庁は、大金を浪費する無駄飯食らい
公務なくて暇なんだから、病院の院内清掃とかして医療関係者を助けてやれよ
無駄に給料受け取ってんじゃねーよ 紀子さま「緊急事態宣言」回避を、安倍首相に要求!「立皇嗣の礼」を最優先
現在、世界中で猛威を振るっているコロナウィルス。3月11日にWHOは「パンデミック宣言」を出したが、
日本でも感染者は急増しており、多くの国民が不安に苛まれている。
このような状況で、政府は多くの人々が集まる集会やイベントに対して自粛要請を行っている。
そのため、国民の間では50人近くの参列者が集まる「立皇嗣の礼」に関しても中止や延期を求める声が上がっているが、
現在のところ政府は中止や延期も可能性について一切言及していない。
また、先月には内閣が「立皇嗣の礼」を国事行為として行うことを閣議決定しており、
儀式に反対する声は強いが、予定通りに挙行されると思われる。
国内のコロナウィルス感染者数が急増する状況で、現在、医療関係者等から政府に「緊急事態宣言」を
行うよう要望が出されてるものの、今月1日に安倍首相は「緊急事態宣言出す状況にない」と拒否。
多くの専門家や、政府関係者がこの判断に疑問を抱いているようだが、実はこのように安倍首相が
「緊急事態宣言」の発令を拒否している背景には、紀子さまからの「緊急事態宣言を発令しないように」
というご要望が関係しているという。
「仮に、緊急事態宣言が発令されれば、政府は人が多く集まる施設の利用制限などに関して
法的根拠をもって要請・指示出来るようになります。そうなれば、50人以上の参列者が集まる
“立皇嗣の礼”の挙行は、極めて困難な状況となるでしょう。
現在、紀子さまは安倍首相としばしば電話で“立皇嗣の礼”の儀式の挙行に関しても相談されているようですが、
現在では特に“立皇嗣の礼”が行われるまで“緊急事態宣言を出さないこと”
“首都のロックダウンを行わないこと”と強く要望されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
海外の事例を見れば、今回のコロナウィルスに関しては、
数日の判断や対処の遅れが極めて深刻な事態に繋がりかねない。
皇族の政治介入により、「緊急事態宣言」の発令が遅れるようなことがあってはならないことは、
言うまでもないだろう。 小池都知事「立皇嗣の礼」参列取りやめ!コロナウィルス感染懸念でキャンセル相次ぐ
秋篠宮ご夫妻は、今月19日に行われる「立皇嗣の礼」のあと、三重県や奈良県などを
訪問される予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため訪問の延期が決まった。
秋篠宮殿下は、「立皇嗣の礼」に臨んだあと、23日から来月8日まで紀子さまとともに、
三重県の伊勢神宮、奈良県の神武天皇陵、東京・八王子市の昭和天皇の陵に参拝し、
「立皇嗣の礼」を行ったことを伝えられる予定であった。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、宮内庁が複数の感染症の専門家などに相談したところ、
訪問を実施すれば駅前や沿道に多くの人が集まり、感染拡大のリスクがあるとの指摘があったという。
これを受けて秋篠宮殿下が、感染拡大の防止を最優先にしたいという意向を示されたことで、訪問の延期が決定した。
実は、今回の「立皇嗣の礼」の挙行に関しても、感染症の専門家は大勢の参列者を集めての儀式の挙行には
感染拡大のリスクが生じると指摘しているようだが、その情報は大手マスコミでは報じられていないという。
「宮内庁が相談した感染症の専門家の中には、50人ほどの参列者を集めて儀式を行うこと
クラスターの発生源となるリスクを警告する者もおりました。
ですが、その事実は広く知らされておらず、現在のところ大手メディアでは一切報じられておりません。
また、都道府県知事など地方自治体の代表も多く、参列者として感染が急激に拡大する都内の一カ所に集めることで、
各地の自治体にウィルスを持ち帰る危険性も指摘されておりますが、こちらのリスクに関してもやはりほとんど報じられておりません」
宮内庁からマスコミ各社にこれらのリスクに関して報じないよう報道規制を行っている可能性もあるという。
「立皇嗣の礼」をめぐっては、祝宴である「宮中饗宴の儀」が中止になったほか、中心儀式の「立皇嗣宣明の儀」の規模も縮小し
参列者を当初の350人程度から50人程度まで減らすこととなった。
また、現在コロナウィルスの対策に追われている東京都の小池都知事も参列を取りやめることとなったが、
これには小池知事からの取りやめの申し出があったという。
「現在、感染拡大が深刻化しつつある東京でコロナウィルスの対策に追われている小池都知事ですが、
自身がコロナウィルスに感染するという万一のリスクを警戒し、“立皇嗣の礼”の参列取りやめを申し出たようです」
現在、感染者数の増加が確認され東京、神奈川、大阪、福岡の4都府県が「感染拡大警戒地域」として指定されているが、
コロナウィルスの対策に追われるこれらの地域の代表も今後参列予定をキャンセルする可能性がある。
そのような場合には、今後さらに「立皇嗣の礼」の規模の縮小や参列者の絞り込みが行われるようだ。 陛下と仲良しの辻元さんが所属する党の議員
立憲民主党 福山幹事長 (国会発言)
1月26日 「春節に中国からのお客様を止めたら日本の観光産業は相当大打撃が出る」
↓
3月 「安倍内閣は海外からの旅行客を止めなかったのが最大の失策」
「立皇嗣の礼」は200人以上集まる「感染リスクの高い」儀式 国民に寄り添えない秋篠宮家
4月19日の「立皇嗣の礼」が迫っている。一方、国内では新型コロナウィルスの感染者が右肩上がりのなか、
不要不急の儀式を強行しようとる姿勢に疑問の声が上がっている。
政府の非常事態宣言、もしくは東京都の都市封鎖(ロックダウン)が現実味を帯びてきたこの頃。
この切羽詰まった状況にもかかわらず、19日に「立皇嗣の礼」は強行されるという。
もちろん政府も、この緊急状態の下での「立皇嗣の礼」が、国民の理解が得られないことを、
理解しているようだ。規模はかなり縮小され、350人の参列者は50人まで減らされるという。
だが、参列者は50人でも、儀式を支えるためのスタッフなどを含めれば、
優に200人は一か所に集まることになる。
政府の専門家会議は、感染が拡大している地域では
「10人以上の集会などへの参加を避けるべき」との指針を出しているが、
その20倍以上の人が、3密(密閉・密集・密接)の状況下に置かれることになる。
このような状況下にあっても「立皇嗣の礼」を強行する目的は何だろうか? 宮内庁に務める友人によれば
「政府としては愛子さま待望論を抑えたいし、秋篠宮家としては見栄がありますからね…。
東京都が都市封鎖されるとか、緊急事態宣言でも出されない限り中止も延期もないと思いますよ」とのことだった。
しかし、国民も馬鹿ではない。立皇嗣の礼を強行することに「賛同」する声は驚くほど少ない。
ネットでは「感染リスクが高いにもかかわらず“立皇嗣の礼”を強行するとは、
秋篠宮ご夫妻に国民を思いやる心はないのか?」などと非難の声が相次いでいる。
万が一、“立皇嗣の礼”を通して新型コロナウィルスの感染者が現れた場合、
皇室にとって、取り返しのつかいダメージを負わせることになる。
昨年、両陛下は、台風被害に心を痛められ「即位パレード(祝賀御列の儀)」を延期されたり、
今回のコロナ禍を受け全国植樹祭を延期されたこととは、大違いだ。 紀子さま、「立皇嗣の礼」パレード中止に激怒! 「なんで、こんなにショボい儀式なのよ」
先月3月30日、宮内庁は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣になられたことを国内外に広く示す
4月19日の「立皇嗣の礼」で、赤坂御用地と皇居を往復される際の車列にサイドカーなどを付けず、
平成時の「立太子の礼」よりも簡素化すると発表した。
今回の決定は、沿道に大勢の人が集まるのを避け、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのが目的だ。
「挙行の日が近づくにつれ、日に日に批判の声が強まっている“立皇嗣の礼”ですが、このほか
祝宴に当たる“宮中饗宴の儀”が中止になり、中心儀式の“立皇嗣宣明の儀”の規模を縮小し、
当日の記帳を取りやめるなどの対応が取られています。
これらの対応の目的は一つには、コロナウィルスの感染拡大を防ぐことがありますが、
他に国民からの批判の声に配慮したということもあります。
とはいえ、政府のイベントなどの自粛要請を継続しながら、“立皇嗣の礼”を強行しようとする
矛盾した姿勢に対する批判の声は、儀式の規模の縮小程度では収まりそうにありません」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」に関しては、ネットニュースでも規模の縮小を伝える記事が配信されているが、
コメント欄には、批判的な書き込みがズラリと並ぶ。
そのほとんどが、「立皇嗣の礼」の延期や中止を求めるもので「まだやるつもりなんだ」
「やらなくていいだろ」「まだやるつもりというのが信じられません」などといったコメントが書き込まれている。
一方で、紀子さまは相次ぐ儀式の規模縮小の発表に憤りを感じられているそうだ。
「もともと、“立皇嗣の礼”を大々的に行い、次期天皇のいる宮家として秋篠宮家の存在感を強くアピールしたいと
お考えであった紀子さまにとって、たとえ、このような危機的な状況であったとしても、
これほどの儀式の規模の縮小は屈辱的であると感じられているようです。
祝宴に当たる“宮中饗宴の儀”が中止になったことで、国民に見守られながら進んでいく車列は、
儀式の全体を通して実質的なパレードとして国民から祝福を受ける唯一の機会でした。
ですが、車列の簡素化が決定したことで、“立皇嗣の礼”は僅かな数の参列者の前で、
秋篠宮殿下が“皇嗣”になられたことを宣言し、天皇皇后両陛下から“謝恩の辞”を受けられるという
極めて内向きの儀式となってしまいました」
もともと秋篠宮殿下が「皇嗣」になられたことを大々的にアピールすることが目的であった儀式が、
これほど小規模で出席者が皇室と関係者のみという内向きの儀式となってしまっただけに紀子さまの落胆も大きいという。
「この車列の簡素化が発表された際には、紀子さまは激怒され“秋篠宮家にとっての晴れ舞台なのに、
なんでこんなにショボい儀式になったのよ!?”と宮内庁の職員に怒鳴りつけたそうです。
とはいえ、現在のように伝染病が蔓延する中、大々的に儀式を執り行うことなど出来ませんから、
職員としても、“もう決まったことですから”と言うほかなかったようです」 今の天皇陛下って、焦るとポケットに手を入れたり出したりする。
ちょっと足りない人なんだろうな。
一般人だと生きていくの大変だけど、皇族は守られてていいよね。 柏原芳恵にサインをもらって喜んでいたミーハー、
天皇でなかったら秋葉原あたりをうろついているたただのオタクと変わりない。 >>798
798がおしっこする時はズボンの前から手を入れたり出したりするね。ちょっと
足りないのかな。 いつでもどこでも何の話ででも「お元気で」って言ってるよね。
コミュ力足りない人なんだろうな。 立皇嗣の礼「延期」が濃厚に? 「緊急事態宣言」で秋篠宮家が緊急会議
連日、都内では100人を超える新型コロナウィルスの感染者が確認されている。
これを受け政府は、明日7日にも「非常事態宣言」を発令する見込みだ。
「緊急事態宣言」が出されたにもかかわらず、もし「立皇嗣の礼」が強行されたならば、
秋篠宮家は、公式に「国民と苦楽を共にできない」ことを表明したことになる。
秋篠宮家の評判を気にする紀子さまからしてみれば、これだけは避けたいはずだ。
なので、当然、秋篠宮家は全会一致で延期を決意するのかと思いきや、そうでもないようだ。
友人曰く、
「紀子さまは『緊急事態宣言』と『都市封鎖』の違いを指摘されているそうですよ。
つまり『緊急事態宣言』が政府から出されても、都や地方自治体が具体的な対策を講じない限り、
実情なにも変わらないということです。
政府が『緊急事態宣言』を出しても、都が『都市封鎖』を講じない限り、
秋篠宮家は“立皇嗣の礼”を断行するという可能性はあると思います」(宮内庁職員)
とはいいつつも大方の見方は「延期」のようだ。
別の友人は次のように。
「日曜の夕方に政府から宮内庁に電話がかかってきて、近日中に『緊急事態宣言』を出す公算が
高くなってきたので、『立皇嗣の礼』の延期について話し合いたい旨の連絡をもらいました。
月曜(4/6)の午後に秋篠宮家に関係各位集まり、日程などを調整する予定です。
紀子さま一人が『やりたい』といっても始まらない儀式ですから、
『緊急事態宣言』が発令されれば、速やかに『立皇嗣の礼』も延期されますよ」(別の宮内庁職員)
紀子さまに、国民の苦しみが届くことを、祈って止まない。 佳子さま「コロナが流行してるから公務は自粛します」紀子さま「もともと、やってないだろ!」のツッコミ 宮内庁「絶望」の展開
小室佳代さん「眞子さまと破談になったらアナタ達を訴えます!」 マスコミ各社は、戦々恐々
紀子さま「饗宴の儀中止」を受けて「晩餐会」をご要望!政府関係者は「ありえない」と困惑
紀子さま「わがままリクエスト」に“料理番”が悲鳴! 連日の「大量廃棄」に怒りの声
眞子さま、深夜の「奇怪な行動」に悠仁さま“戦慄” 呪術にハマる内親王の悲劇
小室圭さん「緊急帰国計画」が頓挫! 紀子さま悲痛の訴えも“我関せず”
「立皇嗣の礼」は、無参列開催の可能性! 紀子さま「やることが大事です」
「立皇嗣の礼」縮小に海外から「延期で良いのでは?」 懸念の声が相次ぐ
紀子さま雄叫び!「立皇嗣の礼」に参列者集まらず“祝宴中止”に涙
ナマズ一家は、アホすぎwwww 美智子さま「精神的ストレス」は仮病! 引っ越し中止と、眞子さま結婚への布石か
さて、1993年の美智子さまの「失声症」であるが…。
もちろん毎週のように、オクで開催されるお茶会では、美智子さまは、おしゃべりを楽しまれていた。
失声症というのは、24時間常に話せなくなる症状ではないらしく、
特定の状況下で話せなければ、認定されるらしい。
美智子さまの自己申告に基づいて、「失声症」と発表されたのだ。
ところで、大本営発表によれば、美智子さまが失声症から回復されたときの第一発声が、
「もう大丈夫、ピュリファイ(浄化)されました」なのだから、女優の演出には、驚かされた。
失声症も仮病で美智子ババア毎週お茶会()やってたんだwww
平成の時代にも美智子ババアは自分に都合の悪い週刊誌記事だけ仮病になり抗議していた お出掛けをやめられない美智子さま
美智子さまは、定期的にお出掛けを行っているようだ。
「先月、2月15日には、錦糸町で交通封鎖を行い上皇ご夫妻が外出されている姿が目撃されています。
このご予定は、宮内庁などのスケジュールを見ても確認できないため、お忍びのお出掛けということでしょう。
もっとも、交通封鎖を行い、警備のバイクを何台も配置してお忍びというのもおかしな話ですが」(皇室ジャーナリスト)
以前、週刊誌等で、美智子さまがお出掛け機会を減らされたことが大きなストレスとなっていると
いうことが指摘されたが、大々的に公表してお出掛けを行う機会は減ったものの、
お忍びでお出掛けをすることはあるようだ。
実は、この上皇ご夫妻のお忍びでの外出は
宮内庁全体で情報が共有されているわけではないという。
「この日のお出掛けは、宮内庁の予定表にも載っておらず、
宮内庁の職員にも一部上皇職の者にしか知られていないご予定でした。
また、この時期は、1月末に上皇陛下が気を失って倒れられてから2週間後、
また天皇誕生日に行われる予定であった一般参賀の中止が発表された直後でもありましたから、
事前にお出掛けのご予定を知らされていなかった宮内庁の幹部の一人は呆れた様子で
“何も、こんな時期に出かけなくても”と口にしたそうです」(宮内庁関係者)
上皇陛下は風邪をひいたために、
天皇陛下のお誕生日には、陛下と会うことなく自室で過ごされた。
15日のお出掛けが風邪をひかれた直接の原因であったかは不明だが、新型肺炎や
インフルエンザのウィルスが蔓延するこの寒い時期に、体調の優れない上皇陛下を
連れまわしたことに関して、宮内庁の内部では、問題だとする声も上がっているようだ。
この時期に、体調不良の上皇を連れ回してる目立ちたがり美智子ババア 前天皇夫妻、特に美智子さんは、プロデュース能力にたけた人だと思います。
若い読者には「優しいおばあちゃん」のイメージしかないかもしれませんが、若いころは、
大きなサングラスを頭の上にかけるなど、女優然とした振る舞いで、世間の憧れを浴びる
ファッションリーダー的存在でした。そこには、強い「自意識」を感じます。
美智子さん自身が「天才女優」と言ってもいいと思います。自分がどう見られているか絶えず意識し、
自分たちを報じるものにはほとんど自ら目を通していると聞きます。
「自分が一番目立っていないと気が済まない人」と評する人も何人もいます。
天才女優ですから、「慈悲深い聖母」になることもできました。「平成の天皇皇后像」は、
こうした美智子さんの演出能力で形作られたと考える識者は少なくありません。
阪神大震災でのスイセンの花、東日本大震災でのハマギクの花。被災地との交流のストーリーも、
へそ曲がりな私の目には、「用意された通りに書かされた」と屈辱を感じることがありました。
記者にまで 「自分が一番目立っていないと気が済まない人」と論評されてる美智子ババアw 上皇陛下“失神”はシナリオ通り? 美智子さまに「不可解な行動」の新証言
1月29日の夕方、上皇陛下は、お住まいの皇居・吹上仙洞御所内で一時的に意識を失い、倒れられた。
陛下が倒れられた際には、そばにいた美智子さまが体を支え、非常ブザーを押された。
すぐさま侍医らが駆けつけ、診察が行われると、まもなく意識が回復したという。
上皇陛下は倒れられた日のお昼まで、都内で開かれた学習院の同窓会に出席しており、
学習院時代の同級生らに元気な姿を見せられていた。それだけに、
当日同窓会に参加していた旧友らは今回のニュースを見て大変驚いたようだ。
また、翌朝には、朝食をとった後に病院で検査を受けたが、
脳梗塞など病気につながる所見は認められなかったという。
上皇陛下が倒れられた当時、そばには美智子さましかおられなかったというが、実はこの状況に
違和感を覚える職員もいる。上皇ご夫妻に近い関係者にある皇室関係者は次のように語る。
「上皇陛下が倒れられた当時、美智子さま以外に周囲に誰もいなかったとのことですが、
吹上仙洞御所内にいながら65人もいる上皇職の者が一人もその場を目撃していないということには驚きました。
特に、現在では上皇陛下と美智子さまはともにお身体の調子が万全ではなく、
職員らは常にご夫妻のお身体に何か異変があればすぐに対応出来るよう目を配っているはずです。
職員の語るところによれば、上皇陛下が倒れられる直前に美智子さまが、職員の者に少し席を外すよう
頼まれたそうですが、まさにその職員がご夫妻のお傍を離れたその直後に
上皇陛下が倒れられ緊急ブザーが鳴らされたようです」(皇室関係者)
このような不可思議な状況に疑問を持つ職員も多い。
「実は、このような状況で、“本当に上皇陛下は
気を失って倒れられたのか?”と、疑問を持つ職員もいるのです」
職員にまで疑われてる美智子ババアの「不可解な行動」www 美智子さま、3月31日に「お引越し」達成へ! 一番カネのかかる方法で引っ越す醜態
ずっと遅延が続いていた美智子さまのお引越しだが、3月31日に完了すると宮内庁が発表した。
令和となってからも上皇ご夫妻が皇居にずっと住まわれ「二重権威」が懸念されていた。
美智子さまは昨年末、血の混じった嘔吐をされるほど、この「二重権威」の噂を気にされていたそうだ。
しかし、ようやく引っ越しが完了するとのことだ。
31日に引越しということで、ギリギリの作業が進んでいるようだ。なんと上皇陛下と美智子さまは
19日から31日まで、葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町、芳賀町)に滞在するとのこと。
お二人が住んだままだと引っ越し作業が進まないので、追い出して進めようという算段なのだろう。
ところで、高輪皇族邸は仮住まいであり、その期間は1年半以内の見通し。
その間、現在の「赤坂御所」を改修して、そこを「仙洞御所」と改め、終の棲家とするようだ。
シンプルに「皇居」の北にある吹上大宮御所(昭和天皇時代の皇居、現在は空き家)に住まわれれば
一番お金がかからないのだが、あえて高輪皇族邸と赤坂御所(東宮御所)を大規模改修して住まわれるのだから驚きだ。
思い返せば現在の皇居も「姑と一緒に住みたくない!」という美智子さまのワガママを聞き入れて、建設したものだ。
皇后となられた雅子さまと同じ敷地に住みたくないと思われているのだろう。
美智子さまは昭和天皇が崩御された後、香淳皇后をイジメ抜いた。
おそらく「雅子さまに同じことをされるのかもしれない。
味方(紀子さま)の近くにいたい」と、願われているのだろう。
ともかく無事引越しが完了しそうだということで、
ようやく令和時代が正しく始まりそうだ。
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる 美智子さま、お引越し完了を喜ぶ職員を“ご叱責”「私が出ていくのがそんなに嬉しいのですか」
今月13日、宮内庁は上皇ご夫妻が19日に皇居(吹上仙洞御所)を退去されることを発表した。
上皇ご夫妻は、葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町)に滞在された後、
31日に帰京し、そのまま仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入居される。
なお、ご入居後にこの高輪皇族邸は「仙洞仮御所」と呼ばれ、最長1年半、過ごされる予定だ。
最終的には、現在の赤坂御所(東宮御所)を改修したうえで、そこに引越される。
「当初、代替わり後速やかに完了するはずであった上皇ご夫妻のお引越しですが、
膨大な量のお荷物の仕分け作業に時間がかかったこと、上皇ご夫妻のお身体に、
いくつかの異変が生じられたことから、3月までずれ込むこととなりました。
去年には、美智子さまが乳がんの手術を受けられ、今年に入ってからは、
上皇陛下が気を失って倒れられるなどのトラブルもありましたが、
職員らの努力もあり、今月に入って、なんとかお引越し準備が完了したようです。」
今回のお引越しでは、改修工事費に数十億円が、
約120トンの荷物の運搬費だけでも、4000万円以上の費用がかかったという。
当初、代替わり後速やかに行われる予定であった上皇ご夫妻のお引越しであるが、3月まで、
大幅に予定が遅れが生じたことに批判の声も上がり、一部では「現役を退かれたはずの
上皇ご夫妻が皇居に残り続けるのは、二重権威の象徴」とまで言われることもあった。
「上皇ご夫妻をサポートする立場である上皇職の者たちにとって、
このお引越しの遅れの問題は、大変大きな悩みの種となっていました。
ですので、今月全てのお引越し準備が完了し、お引越しの予定日を発表できたことは、
大きな喜びであると同時に、大変ホッとした職員も多かったようです」(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)
しかし、実は、今回のお引越し準備の完了時には、美智子さまと職員らとの間で、ちょっとしたトラブルも発生したそうである。
「このような事情もあり、上皇職の者たちは今回のお引越し準備の完了に大変喜んでいたのですが、
実は、このように喜ぶ職員らに対して、美智子さまは大変不機嫌そうなご様子で、
“私が皇居から出ていくのがそんなに嬉しいのですか?”と仰られたのです。」
共に80歳を超える上皇ご夫妻にとって、新しい環境に適応することは、容易ではない。
引越し準備という大変な作業を終え、ホッと一息つきたい上皇職の者たちであるが、
お引越しの後にも、様々な苦労が続きそうである。
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる 秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では、「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。
また今回、職員らがこのような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは、
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が、
ご夫妻からパワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです。」 紀子さま、立皇嗣の強行でスペイン王室から「出禁」の危機! 国際社会から秋篠宮に注がれる「冷視線」
政府は24日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位となられたことを内外に宣明する「立皇嗣の礼」を
国事行為として行うことを閣議決定した。立皇嗣の挙行を巡っては、現在世界的に拡大する
新型コロナウイルスの影響を受け、規模縮小が進められてきた。まず、4月21日に予定されていた
「饗宴の儀」は、当初海外からの賓客を含む約750人の参加を予定していた為、環境リスクが高いとして中止となった。
また、19日の「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」も、当初350人の参列予定から大幅に縮小し、
約50人の参列となった。換気をするなど感染予防に配慮した形で行われるという。
だが、今回の立皇嗣が、国際社会から反発を招きかねないという懸念もある。
「現在、特に欧州が新型コロナウイルスにより悲惨な状況に陥っています。イギリス王室の
チャールズ皇太子の感染も明らかになりました。こういった中で立皇嗣を強行することで、
今後国際社会の中で日本の皇室に対しての印象が悪い方に変化する可能性もあります」
また、儀式の主役が『あの秋篠宮』であれば、なおさらだとこの記者は言う。
「秋篠宮家の問題は今や世界中に知れわたっています。特に小室圭さんと眞子さまの婚約延期問題に関して、
海外ニュースなどにも『理解できない』などといった声が多く寄せられているのです。そんな宮家が
世界情勢にそぐわない儀式を強行すれば、どんな反応が返ってくるかは自明です。
更に懸念されることが、女性の皇位継承が進む欧州に於いて、
秋篠宮家を『男尊女卑的な考え方の差別主義者』と捉えている国も少なくないことです。
特に紀子さまが夏に訪問を予定しているスペインのレティシア王妃は、
即位礼でも紀子さまに対する“嫌悪感”を隠しませんでした。
これを機に、スペインやイギリスを中心として欧州王室が、
『今後秋篠宮家とのお付き合いだけはお断り』となる可能性は、非常に高いでしょう」
皇統を紡ぐ宮家としての存在感を示したい紀子さまだったが、その思いは、またしても空回りしてしまいそうだ。 仰天!「立皇嗣の礼」強行へ 非常事態宣言にも関わらず
昨晩遅く、仰天する電話が知人からかかってきた。
「立皇嗣の礼ですが、緊急事態宣言が出されても、どうやらやるみたいですよ…。
『延期すべき』との意見も出たのですが、換気をよくすれば50人あつまっても感染リスクは
高いとは言えないとかで…。新型コロナの感染者がでたらどうするつもりでしょうかね」(宮内庁職員)
とのことだった。本日中(4月7日)に政府は非常事態宣言を布告する予定になっているが、
そうなったとしても19日に予定されている「立皇嗣の礼」は予定通り実施されるという。
今朝になって別の友人に聞いたところ…。
「私も驚きましたが、紀子さまが仰るに『緊急事態宣言が出されても、コンビニは営業を続けるし、
飲食店が自主休業するくらいしか現状と差はない。都がロックダウン(都市封鎖)を宣言しない限り
実施するべき』とのことです。ほんとマジかいなと思いましたが…。
今回の“立皇嗣の礼”は国事行為なので、宮内庁が何かを決定できるわけではありません。
あとは挙行に向け万全の準備するだけです」(別の宮内庁職員)
ということで、宮内庁内にも反対意見は根強くあるようだ。
「“立皇嗣の礼”は国事行為なので、延期や中止は政府の決定であり、
そこに秋篠宮家の意見は介在していない」と信じたい人もいるかもしれない。
だが中止や延期を決める場合には、政府は必ず皇族当事者と話し合いをする。
すなわち、今回の「強行」の決断は、政府の意思であるの当時に、秋篠宮家の意思でもあるのだ。
たしかに儀式は小一時間ほどであるし、松の間は広く50人程度なら密にはならないだろう。
感染リスクは低いかもしれない。だが緊急事態宣言の精神には全く反する「強行」であることは誰の目にも明らかだ。
緊急事態宣言の下で“立皇嗣の礼”を強行することに、秋篠宮殿下も紀子さまも何も感じないのだろうか?
まさに仰天するニュースだ。だがこれを報じるメディアは少ない。今朝の新聞を読み、ネットを検索していたが、
「緊急事態宣言が出されても“立皇嗣の礼”を強行」との記事をなかなか見つけることができなかった。
だが、ようやく見つけた京都新聞には、
確かに緊急事態宣言の「発令後も、予定通り実施する方針を固めた」とある。
耳を疑うようなニュースだが、これが事実のようだ。 もはは秋篠宮家には、国民と苦楽を共にする気すらないらしい。 紀子さま「立皇嗣“強行”」と「伊勢参拝“中止”」に大喜び! 「サクラ動員」失敗で「映えない行事は要りません!」
4月19日に予定されている立皇嗣の礼に関しても延期となるのでは?との声が挙がっていたが、
なんと政府は「立皇嗣の礼は予定通り行う」と改めて強調してるのだ。
しかし、2週間後には今よりも更に事態が深刻化している可能性が高く、対応に追われる政府要人が、
終日儀式のために時間を費やすことは妥当だと思えない。都内の感染者が急増傾向にある中、
天皇陛下や他の皇族方の感染の懸念もあり、今後立皇嗣の強行を巡って政府にますます批判が強まることが予見される。
儀式の主役である秋篠宮殿下も危機感を持って政府の決断を待っているという。
「秋篠宮殿下はもともと、皇位継承に関して前向きではありません。それどころか、今後女性天皇も認めていくべきだ、
とのお考えをお持ちですから、立皇嗣を強行しようとする政府に強い不信感を持たれています。
しかし紀子さまはそういった殿下のお考えには強く反発されています。当然政府の強硬路線にも大賛成。
秋篠宮殿下は儀式の主役であるにもかかわらず、『安倍さんは何をそんなに必死なんだ…。
紀子はもう手に負えない…』などと、まるで他人事のような批判を繰り返されるばかりです」(秋篠宮家関係者)
しかし、強硬派の紀子さまも、儀式終了後の23日、27日、5月8日に予定されていた
伊勢神宮、神武天皇陵、昭和天皇陵への参拝中止には「大賛成です!」とおっしゃられたそうだ。
「儀式そのものはテレビなどでもある程度大々的に報じられますが、参拝はあまり報じられません。
紀子さまは元々『見せ場にもならない参拝など…』と後ろ向きでいらっしゃったため、この中止にはお喜びでした。
今回は秋篠宮家の支援団体からも『沿道の動員は難しい』と言われていたため、
“映え重視”の紀子さまにとって“要らない行事”だったのです」
とにもかくにも、立皇嗣は民意に反して強行されることは残念であるとしか言いようがない。
クラスター感染などが発生しないよう、細心の注意を払っていただきたいと願う。 秋篠宮家職員「立皇嗣の礼を延期しては…」に、紀子さま激怒!「アナタに何が分かります」
「ある時、皇嗣職の者の一人が紀子さまに対して“立皇嗣の礼を延期してはどうか?”
と聞いたこともありました。
おそらく、その者は“立皇嗣の礼”を延期することが国民にとっても、
また、秋篠宮家の評判にとっても、ベターな選択であると考えたのでしょう。
ですが、その言葉を聞いた紀子さまは激怒し、
“あなたごときに何が分かるのですか!?”と仰られ、さらに続けて
“一体、私がどんな想いで悠仁を生み育ててきたと思っているのですか?”とも口にされました」
(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家が皇位を受け継ぎ、悠仁さまを将来の天皇に、と強く願われている紀子さまにとって、
やはり「立皇嗣の礼」を行うことは何にも増して重要な問題であるようだ。
このように紀子さまが厳しいご叱責を受けた職員は、その後、大変落胆した様子で、
「何故、紀子さまは理解していただけないのか?」と口にしたという。
本来、国民の想い、国民に寄り添っていく姿勢が求められるのが皇族であるが、
このように自らの願望のために、政治に影響を与え、国民生活を第一に考えられないようでは、
今後ますます秋篠宮家の存在は、国民の心から、離れていくのではないだろうか。 宮内庁に苦情電話が殺到 「立皇嗣の延期を!」と700件
昨日、非常事態宣言が布告され、今日から施行される。これから少なくとも一月のあいだ、イベント会場や
ショッピングモールなど多くの人が集まる場所は、政府や都道府県の要請を受け「自主閉鎖」する見込みだ。
しかし、そんな非常事態宣言下にあっても19日には「立皇嗣の礼」が挙行されることが決定した。
これに国民の反発は高まる一方だ。
政府は不要不急の外出、ならびに10人以上が集まる会合の自粛を呼び掛けている。しかし
不思議な現象が起きている。なんと非常事態宣言下であっても、立皇嗣の礼は挙行される運びだという。
全国から要人が50人(スタッフも合わせれば200人以上)集まる“立皇嗣の礼”は、
政府にとっても秋篠宮家にとっても必要至急の行事であるらしい。
国民がコロナ禍に打ちひしがれ、犠牲者の悲しみを共有しようとしているときに、
秋篠宮殿下はご自身を祝う会合を延期できないらしい。
朝日新聞(2020年4月4日)のニュースでは「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、沿道などにに多くの人が集まることが想定されるため、
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」と報じている。
ということは、立皇嗣の礼そのものを延期しないことは、秋篠宮殿下の意向を受けてのことなのだろう。
一部報道や消息筋などを総合すると、秋篠宮殿下よりもその周辺が「強行」にこだわっているようだが、果たして。
非常事態宣言下にもかかわらず、立皇嗣の礼を強行。この非常識な決断に、
国民から非難の声が相次いでいる。
昨日、宮内庁には700件近い苦情電話がよせられ、そのほとんどが
「立皇嗣の礼を強行するとはどういうことか?」
「コロナ感染のリスクがあるのに挙行は非常識窮まる。延期にするべき」
「秋篠宮家は国民と寄り添う気はないのか?」といった内容であったという。
友人曰く
「眞子さまと小室さんの婚約が内定してから、秋篠宮家への批判論調は高まる一方です。
今回の強行はそれのトドメの一撃になったと思います。もちろん国民がいかに騒ごうが、その声は届かないでしょうが…。
強行の決断は、秋篠宮家の評判を貶めたい一派の陰謀かと思うくらい、非常識なものですが、
どうもそうではなく、秋篠宮家内でも“立皇嗣の礼”を予定通り挙行したいと思う人々がいるようで。
困ったものです」(宮内庁職員)
とはいいつつも、皇室は国民からの評判を大変気にする。国民の声が秋篠宮家に届くこと願ってやまない。 テンコロウイルス潜伏期間1400年。
無自覚感染者80%(支持者=アホ)、重傷者5%(天皇狂徒=基地害) >>820
そんな日本にはいたくないだろう。さっさと出て行け。遠慮するなよ。 天皇陛下「国事行為」をお取りやめに 紀子さまは「嫌味ったらしい!」と憤慨
宮内庁は8日、新型コロナウイルスの感染拡大に考慮し、天皇陛下が国事行為として行う予定だった
9日の「信任状捧呈式」を延期すると発表した。天皇陛下の国事行為の一つで、
トンガとルワンダの新任大使が皇居を訪れる予定であった。また延期の日程については未定となっており、
今後行われる予定の同式は延期の調整が続くと見られている。
「陛下はかなり早い段階から、新型コロナウイルスに関する警戒心を持たれ、専門家からのご進講を受けられていました。
刻々と変化する状況の中、先々の予定まで中止という万全の対策を取られたことには、常に国民に寄り添われる
陛下の御心が滲んでいます。宮内庁でも『皇族方に何かあったら』という危機感が高まっている中ですから…。
そういった空気を察してくださったようで、陛下からは『こちらも感染予防に細心の注意を払いますから、
みなさんもあまりプレッシャーを感じることのないように。よろしくおねがいしますね』とのおことばをいただきました…。
周囲を常に気遣ってくださる陛下に、感動のあまり目元を拭う者もおりました」(侍従関係者)
一方、19日に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」に関して、
政府は「緊急事態宣言発令後も予定通り挙行する」との方針を曲げていない。
7日に7都府県に緊急事態宣言が発令されたことで、国民の間でも危機意識が一層高まっている中、
未だ強硬な姿勢で儀式を行うとする政府に批判の声も高まっている。
「この未曾有の危機的状況のさなか、対策に追われるはずの政府要人たち一堂に会する儀式は
ナンセンスとしか言いようが有りません。安倍首相は直ちに中止、あるいは延期を決断すべきでしょう」(都職員関係者)
しかし、国民の事を気遣われる陛下に対し、紀子さまは日毎に批判の色を強めておられるようだ。
さる秋篠宮家の関係者は次のように嘆く。
「紀子さまも、ここまでくれば何が何でも強行だ!というお気持ちなのかもしれませんが…。
陛下が先々の行事まで中止とさせていることに強く反発されています。
『これではまるで秋篠宮に暗にプレッシャーをかけているようでは有りませんか!』と語気荒く、
更に『弟を応援できないような人が“天皇陛下”ですって!』などと仰る始末…。
紀子さまのプレッシャーに押され、殿下も強く反対の意向を政府に示すことができていません。
今はただ、皇族方に何事もないよう、祈るばかりです」(秋篠宮家関係者)
天皇、皇后両陛下は、公務の他にも、愛子さまの卒業式にもご参列を見送られた。
一貫してこの事態に危機感を持たれていることが明白であり、
政府、そして秋篠宮殿下には、陛下の御心に沿う姿勢が求められている。 小室圭さん「現金を小包で送って」の要求に、佳子さまが「逮捕状を入れろ!」と激怒 眞子さま「バレンタインの惨劇」
小室圭さん「眞子より諭吉が好き」に、紀子さま「類友ですね…」の“衝撃” 似たもの同士が生み出す悲劇
雅子さま「お引越しは順調ですか?」のお言葉に、美智子さま「早く出て行けと?」と過剰反応
紀子さま、久子さまと信子さまに「陰謀だ!」と直訴 皇族内で“仲間はずれ”の懸念
「悠仁に何かあったら誰が責任を取るのでしょう?」 紀子さま、刃物男「判決」に絶句
悠仁さま「国民の象徴」の重責に苦悩 「愛子さまは素晴らしいお方。自分など…」
美智子さま、お出掛け制限に“ご立腹” 「これではストレスが溜まる一方…」
美智子さま「まるで、老人イジメです…」 皇居「ご占拠」も、開き直られる
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる 御代替わり後には、インターネット上でも、心ないコメントが急増している。
ツイッター上には、次のような信じがたいツイートも見られた。
《皇后雅子さまは、上皇夫妻に25年間いじめられてきたの、本当に理不尽だったと思う》
《雅子皇后陛下の活躍をもう妨害したり口出ししたりしないで、静かに隠居生活をしていただきたいと、心から願います》
さらに、今回の美智子さまの嘔吐を伝えた記事にさえ、ヤフーニュースのコメント欄には、
ご体調を気遣うどころか、目を疑うような文言が、並んでいる。
《もういいよ、そういうの。引っ越し延期の言い訳でしょ》
《一線を退いたのにストレスとかあるんですか?度々お出かけになられている様ですが、自宅でゆっくり静養してください》
美智子さまは雅子さまをいじめてきた、雅子さまへの嫌がらせで、皇居からの引っ越しを拒否している。
そういった趣旨の書き込みが、ネット上にあふれているのだ。
ご友人が、フェイスブックに綴っていた介護日記を閲覧されるなど、美智子さまは以前からインターネットを利用されている。
心なき誹謗コメントの数々をご覧になっている可能性も高い――。
自分に否定的なヤフコメ見て、血の混ざった嘔吐してると、仮病アピールしている老害ミチコ婆みっともない
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない老害ミチコ婆はクズすぎる 小室家は「女性宮家」待ちか
関係者の話を総合すると、眞子さまも小室圭さんも今も結婚する気満々であり、
破談の選択肢はあり得ないという。だが、結婚のタイミングについては両者の間で隔たりがあるようだ。
この問題に詳しい専門家は次のように語る。
「眞子さまは、今すぐにでも皇籍離脱し、国民から少しでも理解を得るために一時金を辞退してでも結婚したい構えです。
ですが、圭さんは『一時金を辞退しての結婚はナンセンス。
女性宮家の議論が深まるまで、このまましばらく待とう。周りに迷惑がかかる』と提案しているようです。
ですがこれは建前で、ホンネは別にあるようです。
フォーダム大学の学生に取材したところ、小室圭さんは友人や教師に自分のことを、
『プリンス・ケイ』(圭王子)や、『ユア・ハイネス・ケイ』(圭殿下)と呼ばせていることが確認できました。
おそらく圭さんは女性宮家の創設をまって眞子さまと結婚、佳代さんを連れて皇室に入り込むつもりなのでしょう。
眞子さまの心をガッチリと掴んだ状況で、すでに皇族になった気分なのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
この予想を裏付けるように、宮内庁関係者も次のように証言する。
「職員から漏れ伝わっていた当初の空気感では、『天皇陛下の誕生日(2月23日)に被らぬよう、
2月初めに何らかの発表をしたい』という意向を受けていました。
ですが、いざ2月が近づくと、これに関する情報がプッツリと途絶えてしまって…。
今では、職員に本件の見通しについて伺っても、昏い顔で『解らない』と返答が返ってくるだけです。
殿下は、昨年11月の誕生日会見で、延期が期限を迎える2月までに、
今後の見通しを発表するよう、眞子さまを促したのですが…。
もはや眞子さまは、父である殿下よりも、小室母子を信頼しています。
眞子さまは人質状態のため、こちらから動くわけにもいかず…。果たしてどうなるか…。」 眞子さま「私はATMなの?」
小室家の金銭感覚は、日本人一般のそれとは、だいぶ乖離している。
佳代さんの「後妻業」を見れば、それは明らかだろう。
また圭さんの、フォーダム大学VIP待遇など、自らの利益になれば「皇室利用」も躊躇わない精神力には
驚かされるものがある。さすが「眞子、今月俺金ねンだわ」という名言(?)を生み出し、
「眞子さまは小室圭のATM」などネットで評価されるだけのことはある。
だがそんなネットの書き込みを見て心を痛めているのは、当の眞子さまであるという。
「眞子さまは小室圭さんと佳代さんを心の底から信頼し、尊敬しています。ですが、眞子さまをATMとしか
見ていない小室母子を批判するネットの書き込みを見て“思うところ”があり不安がこみ上げてきたのでしょう。
過日、私室で眞子さまが圭さんとLINE通話されているのを、ドア越しに盗み聞きしました。
いつもの通りお金の話なると、眞子さまは決心したように『ねぇ、圭くん。私って圭くんのATMなの。
昔から、お母さまと、お金の話ばっかりだよね』と仰いました。
あまりに急所を突いた質問だったのでしょう。圭さんはすぐに答えることができず10秒ほど沈黙が…。
それを破り出てきた答えが衝撃的でした。なんと『眞子は僕のATMじゃないよ。ATMからお金を引き出したら
“手数料”がかかるじゃん。だから一方的に僕が得をしているわけじゃないんだよ』と言ったのです。
まるで眞子さまとの関係は『ATMの引き下ろし手数料』みたいなものだと認識されていたとは…。
ですが眞子さまは、『そうだよね!愛してる!』と…。もう眞子さまの洗脳を解くことは誰にもできません。
深い絶望と共に私が眞子さまの私室から離れリビングに戻ると、なんと、紀子さまはスクワットをしていました。
運動をして気を紛らわせているのでしょう。私は、その姿を見て悲しくなってしまいました。」
もはや、眞子さまの洗脳状態は、殿下にも紀子さまにも佳子さまにも溶けないのかもしれない。
はたして、眞子さまの結婚問題は、どう収束するのであろうか? 「愛子さまを天皇に!」が77%! 紀子さま、悠仁さまの「即位拒否」に、落胆
紀子さま“小室砲”も「ミチコ総出」で、もみ消しか 「暴露本の真相」は、闇の中
紀子さま「立皇嗣」予算増額をご所望! 「立太子と同額が当然です」
小室問題、大手メディア「謝罪」に、紀子さまの“関与”が明らかに
紀子と美智子ババアは、クズすぎる
紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が、懸念
パチンコ業界など、グレー社会との繋がりが、大問題に
眞子さまが「みどりの『わ』交流のつどい」に、ご臨席
「紀子さまご実家」との“深い関係性”が、物議
紀子さま実弟のNPO、「100万円で食事」は、皇室の利用か?
金儲けに利用されかねない 複数の団体に関与の紀子さまの実弟
紀子の父親は、パチンコ店のオーナーにも、援助してもらっているし、怪しすぎる
紀子の弟まで、キナ臭い団体に関与している 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇が、スカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコは、グレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwwwwww 公務を水増しの紀子さま
「実は、宮内庁の公式HPに記載されている『秋篠宮家のご日程』は、
紀子さまが宮内庁に提出し、それを担当者が打ち込んでHPにUPしている形なのですが、
以前から公務量を多く見せるなどの“工夫”がなされています。
例えば、紀子さまや殿下、眞子さま、佳子さまは海外公務や団体総裁の公務の前に、
何度か“説明会”と称したお茶会を開かれますが、それもすべて公務として
国民に知らされています」(宮内庁関係者)
確かに、同じ公務に向けての説明会を、いちいちHPに記載している。
その実情は単なる茶会だとしても、だ。
「紀子さまはこの暇な時期でも秋篠宮家の多忙ぶりをアピールするために、
正直申し上げて記載するに値しない些細なご予定などもHPに記載するように、
宮内庁に指示を出されています。
先日は、宮内庁人事異動者のご会釈というものを公務と称して記載するよう命を受けましたが、
悠仁さまの名前も記載するように言われた為驚きました。
悠仁さまは、その日お出ましにはならなかったようですが…。
おそらく、家族総出で“ご会釈”したとする必要が、あったのかもしれません…。
こういったものは、報道も入らず真実は国民に伝わりませんから…。」(宮内庁関係者)
公務に熱心なイメージを損なわないため、
公務を水増しして記載する紀子さまの見栄え重視の“ご努力”に涙を禁じえない。
公務を水増しして記載する紀子www 秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより、宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、東大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ、8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として、同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて大変溌溂とした調子で職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」を
1ヶ月後に控える多忙な中で、職員らの困惑や秋篠宮ご夫妻との不和は深刻化するばかりのようだ。 紀子さま「立皇嗣の礼延期」にご心痛! 海外からの「批判」に警戒も
秋篠宮殿下が皇位継承位1位となられたことを内外に広く宣明する儀式「立皇嗣の礼」について、
政府は先ごろ延期する方針を明らかにした。
「政府は、今後の感染状況を見極めながら、最終的な判断を行うとしてきました。ですが、首都圏で
感染者が急増していることから、10日後には更に状況が悪化している事は明白。また、天皇陛下の
国事行為である『信任状捧呈式』や四大行幸啓なども延期という対応が取られていることから、宮内庁内でも
“立皇嗣も当然延期”という認識が高まっていたとか。いつまで延期となるかは今の所明かされていません」
本来であれば、世界各国から賓客を招き盛大に執り行われるはずだった立皇嗣の礼。
しかし新型コロナウイルスの影響で「饗宴の儀」が中止になり、中心儀式の参列も約40人にまで絞られ、
車列や記帳台の取りやめ、伊勢神宮や歴代天皇陵への参拝も延期となるなど、開催規模が大幅に縮小されてきた。
政府の対応を巡っては、世界から「遅すぎる」「今後日本は感染の震源地となるだろう」といった批判を集めている。
仮に儀式を強行していたとすれば、国内だけでなく世界中からも非難を集めることになっただろう。
そんな中、これまで頑なに「儀式は予定通り」と主張されてきた紀子さまにも変化があったという。
「緊急事態宣言の発令後も立皇嗣は予定通りという政府の方針に、最初こそ安心されていたものの、
次第にご不安をつのらせたようです。先日、紀子さまと懇意な関係にある全国紙記者が相次いで宮邸に訪れ、
今後のお打ち合わせをされたのですが…。
国内で“立皇嗣反対”の声が高まっていることはさほど気に留めておられなかったものの、記者からは
『海外でも、『この事態で強行するなんて狂っている』といった声が少なくないため、
今後秋篠宮にネガティブなイメージがついてしまう可能性もあります』と指摘され我に返ったようです。
『それはいけません』と涙流らでいらっしゃいました。今後、雅子さまのように海外からも称賛される事を
悲願とされてた紀子さまは、日本国内よりも海外の反応を重視されるのです」(秋篠宮家関係者)
しかし、ここで儀式を延期すれば、事実上の無期限延期になる可能性もあり、紀子さまの悩みは尽きない。
「政府が頑なに予定通り行うとしてきた背景には、今後儀式そのものが無期限延期状態に追い込まれる可能性が
あるためです。世界でも感染による死者が9万人超となり、終息時期は全く読めない状況。
年単位での延期も十分考えられます。
紀子さまは立皇嗣を終えてから、眞子さまを降嫁させるおつもりでした。こちらも更に後回しに
なってしまうことになりますから、眞子さまを早く追い出したかった紀子さまにとって、こちらも頭の痛い問題です」
立皇嗣の延期にご心痛な紀子さま。これを機に、国民とともにある皇室の姿を今一度考えていただきたいものだ。 紀子さま「立皇嗣の礼を延期しようかしら…」 ネット民意に怯え方向転換
ネット世論が実世界を動かす時代になったようだ。
新型コロナウィルスの感染拡大を受け緊急事態宣言が出された4月6日、政府は同月19日に迫っていた
“立皇嗣の礼”について「発令後も予定通り実施する方針を固めた」と発表していた。
これまでの報道によれば、秋篠宮家の意向を受けて、“立皇嗣の礼”の儀式を延期すると発表されていた。
朝日新聞(2020年4月4日)の記事では「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」とある。
よって緊急事態宣言下での“立皇嗣の礼”強行は、秋篠宮家の意向を反映していることは明らかなのだ。
宮内庁職員の友人らの証言によれば「とりわけ紀子さまが強行を望んでいる」とのことであった。
この秋篠宮家の決断に、ネットを中心に非難の嵐が相次いだ。「国民と苦楽を共有できない
皇族などいらない。秋篠宮家には臣籍降下してもらうほかない」といった厳しい論調が多くを占めた。
また宮内庁への抗議電話の量も倍増し、7日には700件、8日にも400件もかかってきたという。
まさに国民の怒りが怒髪天を突いた状態と言える。
この民意を受けてだろう。なんと政府は、一度は「強行」を決意した“立皇嗣の礼”について、
「延期も含め再検討」することを明らかにした。
もちろんこの方針返還の裏側では、秋篠宮家との合意があることは疑いようがない。
緊急事態宣言が出された当初は「強行」を発表していたのに、わずか1日2日で、
その方針を翻すということは、国民の反発に秋篠宮家と政府がたじろいている証拠だ。
今回のネット上で次々あがった国民の怒りは、今回はしっかりと秋篠宮家に届いたようだ。
先ほども述べたように、秋篠宮家のなかで強硬派の最右翼は紀子さまだった。
そんな紀子さまも、今回ばかりは民意に怯え「延期」を視野にいれはじめたのだろう。
昼頃の速報で、菅官房長官が、正式に延期する方針だと発表した。 「賢所」の神鏡もこの大きさと思う
https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/030/20180608153537.html
昭和帝の京都での即位では列車で東京から運んだ
車両中央の両開きの奉安室。★畏れ多い画像を拝んでください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E6%89%80%E4%B9%97%E5%BE%A1%E8%BB%8A
御簾の神鏡に映しだされるアマテラス様の姿を見れば皇位継承順位は確定する
古事記には星の神は登場しない。天皇とは北極星を意味する呼称。天武朝から始めたとする説
シベリア森林部族が住む北極圏で、真上の天頂で輝く北極星と北斗七星の宗教儀式が南へ伝播。蒙古騎馬民族から中国王朝へと
(京都御所の緯度では夜空の北斗七星は地平線に隠れる制約があって、主役の座になることはない。夜に挙行する北極星神事の大嘗祭に神鏡は無関係)
琉球神道(後継者は離島に一握り、絶滅寸前)は水平線から昇る赤い太陽信仰。琉球人が丸太で列島北上して九州に
宮崎青島神社から大和三輪山へ。三輪山伝説は八重山諸島伝説から
キリスト教的西欧はアフリカ大陸や北米と南米のインディアンの太陽信仰宗教を邪教として地上から抹殺した
世界で太陽信仰が続いているのは天皇家神道と琉球神道ぐらいだが、今やその神事も放棄により廃れようとしている
お怒りの太陽神やアマテラス様による人類の滅亡可能性が迅速に近づいている
死期を悟った昭和帝の床に琉球神道女性神官が離島から呼ばれた(上皇様もする?)
上皇夫妻や秋篠宮夫妻は沖縄を訪問した時は琉球神道関係者に極秘に合う?(雅子妃は行かない?)
神鏡のアマテラス様は女性に究極の清い体を求めるため、
妃に恥辱的な心的傷害を与える(裸体での確認)
十二単の重さは20`近くあって、付けるには2時間から(御髪も)
途中退出できない「賢所」、尿瓶の持ち込みも禁止
頻尿意や突発性尿意がおきる女性は十二単は不向き。失禁のそそうも(紀子さん紙オムツで昇殿?)
「おしっこもれちゃう〜。はよトイレ」(加齢でゆるくなった上に、投薬漬けで頻尿体質なのに)
(穢れを極度に嫌う京都御所紫宸殿に御不浄は無用。汚臭厳禁。平安時代の殿上人はお丸壺か塀の外の用水路で用足し?)
熱帯夜の賢所で倒れるのを心配した上皇后様がエアコン取り付けを提案した。皆も内心大喜び?
エアコン付きの賢所神殿に掌典長大反対した?。全国の神社神殿は酷暑日の昼間でもガマン?
(お寺本堂のエアコンはあたりまえの時代)
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、人格がつぶれた妃や内掌典も。内掌典のなり手がいない?
内掌典になりませんかと声かけても「キャーやめて」と叫ぶ社格の高い神社の巫女や宮内庁未婚女性職員
(「それなら私が」と名のり出る怖いもの知らずのアルバイト巫女?)
内掌典の中には精神状態が神界世界から戻れなくなった異常者も
(源氏物語には御所神事でアヘンを想像させる部分も。文献資料ではアヘンは南蛮人交易以前は日本に存在しなかった)
賢所神事は魔界の自傷行為。精神疾患になる人も
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も心療内科医に。それでも二人の心的な傷は深い。香淳皇后、貞明皇后も)
板の間や玉砂利での長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え
トランス<脱我>とエクスタシー<脱魂>のシャーマン神界モードへ 紀子さま、政府方針の転換に驚愕! 「立皇嗣の礼」延期に「裏切られました」と絶叫
10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋篠宮殿下が継承順位第一位の「皇嗣」に
なられたことを広く示す「立皇嗣の礼」に関して、政府は緊急事態宣言の発令などを踏まえ、
延期の方向で調整中との方針を示した。
これまで、政府は更なる規模縮小や延期も含め、
儀式のあり方について検討を重ねてきたが、状況的に困難だと判断したようだ。
「“立皇嗣の礼”に関しては、すでに国事行為として行うことが閣議決定もされていたため、
海外のように感染者数が急激に増加するオーバーシュートとならない限りは
予定の期日通りに行われるとみられておりました。
しかし、政府が発令した緊急事態宣言により、イベントや集会などの自粛の要請が
法に基づくものに変わることもあり、国民からの理解を得ることが難しくなったとして、
必ずしも国民生活に不可欠とはいえない“立皇嗣の礼”に関して延期が決まったようです」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」をなんとしても予定の期日通りに挙行しようとしていた政府にとって、
「緊急事態宣言」の発令は苦渋の決断でもあったようだ。
この緊急事態宣言の発令と「立皇嗣の礼」の延期を意外に感じたのは、
皇室ジャーナリストだけではない。
今月19日の「立皇嗣の礼」を心待ちにされていた紀子さまにとっても大変な驚きであったようだ。
「紀子さまは、安倍首相とも懇意にされているため、緊急事態宣言に関しても
“立皇嗣の礼が行われるまで発令されない”ものであると考えられていたようです。
そのため、7日に安倍首相が緊急事態宣言を発令し、さらに菅官房長官が会見にて
“立皇嗣の礼”の延期に言及した際には、大変驚くと同時に“裏切られました!!”と大変な大声で仰られました。
紀子さまは、安倍首相に電話で“立皇嗣の礼”についても相談されていたようですが、
海外のようなオーバーシュートに陥らない限り、儀式は予定の期日通りに執り行うというのが
暗黙の合意であると考えられていたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
ひとまず延期となった立皇嗣の礼。再延期の時期については未定であるが、
終息が見えないこともあり、「事実上の無期限延期状態」と捉えている政府関係者も少なくないという。 皇宮警察幹部コロナ感染に紀子さまお怒り!「悠仁に感染したらどうするのですか!?」
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が、
新型コロナウイルスに感染していることが、確認された。
天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、それに皇族方とは長期間接触しておらず、
現在のところほかの護衛官に症状はみられないという。
感染が確認されたのは、先月31日付けで京都市にある京都護衛署から
両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う赤坂護衛署に異動となった男性の幹部護衛官。
異動の準備のため東京の自宅に戻った先月末に発症し、その後も発熱などの症状が続いたため、
9日東京都内の病院でPCR検査を受け、11日陽性と確認された。
現在、コロナウィルスの感染者数が増加する中、長男の悠仁さまの感染に関して、大変心配されている
紀子さまであるが、今回皇宮警察幹部がコロナウィルスに感染したことを知られた際には、大変お怒りになられたという。
「紀子さまは、皇宮警察幹部のコロナウィルス感染を知った際には、大変憤慨したご様子で“もし、悠仁に
感染でもしたらどうするつもりですか!?しっかりとした健康管理が出来ていないのではないですか?”と仰られました。
また、特にお怒りになられたのが、発症してから検査を受けるまでの期間が長かったことのようです。
皇宮警察は天皇陛下や皇族の警備を担い、接する機会が多い職業です。
そのような立場にある人間がこれだけコロナウィルスの感染拡大が問題となっている状況で
発熱から1週間以上検査を行わなかったことを問題視されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
検査の遅れに関する指摘はもっともではあるが、ウィルスの感染自体は個人の努力で防ぐことは出来ない。
そのため職員の多くは、紀子さまから批判を受けた皇宮警察幹部に対して同情的な見方をしているという。
また、ウィルス感染者を批判することで、感染の疑いのある職員が、
心理的に検査を受けにくくなる可能性もある。
紀子さまがお怒りになられる気持ちも理解出来なくはないが、
やはり冷静になり思いやりの気持ちを持って対応することが得策であろう。 「立皇嗣の礼」延期に紀子さま激怒「国民から祝福されないとでも?」 安倍批判辞さぬ覚悟
今月10日に行われた記者会見で菅官房長官は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の
「皇嗣」になられたことを国内外に広く示す19日の「立皇嗣の礼」について、
延期する方向で調整していることを明らかにした。
この決定は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令を受けたもので、
政府は「感染状況を踏まえ、開催時期を改めて検討する」としており、
コロナウィルスの収束が長引くことも予想される中、事実上の「無期限延期」となった。
「コロナウィルスの感染者数が増加し、天皇陛下や皇族方の出席される行事が次々とキャンセルになる中で、
政府は“立皇嗣の礼”に限っては、なんとしても予定の期日通りに行うよう努力してきました。
とはいえ、緊急事態宣言が出され、各地で行政がコロナウィルスの対応に追われる中で、“立皇嗣の礼”のために、
参列者として全国から知事らを集めて儀式を行うことは困難だと判断したのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の判断は、ネット上でも概ね好意的に受け取られており、
Twitterなどでもやはり「このような緊急事態の中で無理に儀式を挙行する必要はない」といった内容の書き込みが多く見られた。
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の発表を知った際、
これまで儀式の挙行を心待ちにされていた紀子さまは大変憤慨されたようだ。
「実は、紀子さまは“立皇嗣の礼”の延期が発表される前日にも
習礼(リハーサル)を行われるなど、大変入念に準備に取り組まれておりました。
それだけに、今回の儀式の延期の発表には、大変驚かれると同時に、憤慨したご様子で
“こんなことはあり得ない!!儀式は予定通りに行うべきです!!”と仰られました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
また、紀子さまが特にお怒りになられたのはなんと、普段から
しばしば電話などで会話することもあるほど懇意にされている安倍首相であったという
「安倍首相は以前から“立皇嗣の礼”に関しては“国民の祝福の中で滞りなく行われるように”と発言していました。
おそらく紀子さまはそのことを大変気にされたのでしょう。延期の発表を知られた際には
“国民から祝福されないとでも言うのですか?”とも口にされました。
保守派の総理大臣として男系皇統の護持に強いこだわりを持っている安倍首相は、
紀子さまと大変懇意にされているようですが、それだけに“期待を裏切られた”という
強い失望を感じられたのかもしれません」
これまで安倍首相と大変懇意にされていた紀子さまであるが、
今回の「立皇嗣の礼」の延期が発表されて以降、両者の関係には亀裂が生じつつあるという。
「これまで、安倍首相のことを大変褒められていた紀子さまですが、儀式の延期が発表されて以降、
その評価は一変し、事あるごとに“信用の出来ない男だ”“保守主義とは何であるかが分かっていない”
などと非常に辛辣な批評を繰り返すようになられました」
現在では、あくまでオフレコの状況でしか、そのような言葉は口にされていないが、今回の件では
憤懣やるかたない思いを抱えているようで、この皇室関係者によると、もしかすると
今後紀子さまが会見などを開き正式に安倍首相に対する批判をされる可能性もあるという。 「賢所」の神鏡もこの大きさと思う
https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/030/20180608153537.html
昭和帝の京都での即位では列車で東京から運んだ
車両中央の両開きの奉安室。★畏れ多い画像を拝んでください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E6%89%80%E4%B9%97%E5%BE%A1%E8%BB%8A
御簾の神鏡に映しだされるアマテラス様の姿を見れば皇位継承順位は確定する
古事記には星の神は登場しない。天皇とは北極星を意味する呼称。天武朝から始めたとする説
シベリア森林部族が住む北極圏で、真上の天頂で輝く北極星と北斗七星の部族主神の宗教が南へ伝播。蒙古騎馬民族から中国王朝へと
京都御所の緯度では夜空の北斗七星は地平線に隠れる制約があって、主役の座になることはない
アマテラス様が就寝中の夜に挙行する北極星神事の大嘗祭に神鏡は無関係
琉球神道は水平線から昇る赤い太陽信仰。琉球人が丸太で列島北上して九州に
宮崎青島神社から大和三輪山へ。三輪山伝説は八重山諸島伝説から
キリスト教的西欧はアフリカ大陸や北米と南米のインディアンの太陽信仰宗教を邪教として根絶した
世界で太陽信仰が続いているのは天皇家神道と琉球神道(琉球神道者であることを決して明かさない。離島で絶滅寸前)ぐらい
人類滅亡の不安が起きているのに、このようなことを理解することが人生の公のシャーマン等宗教者が何も語らない不気味さ
昭和帝は脱魂して神界に入る術を体得。(仏教は高度な哲学を説く学者僧の宗教)
生物種が多数の絶滅した事件は地球の歴史上何度か存在した。ネアンタール人など複数あった人類の種もウイルスが原因で消えた?
★(大型恐竜の絶滅は鳥インフルエンザで?隕石落下はとどめか。コロナで唯一残った人類種である私たちも同じ運命をたどるだろうか)
死期を悟った昭和帝の床に琉球神道女性神官が離島から呼ばれた(上皇様もする?)
疫病と古代神道の歴史(奈良狭井神社4月18日の疫病退散の鎮花祭)
疫病には細菌とウイルスの2種類がある。細菌は生物。ウイルスの分類は決着していない
(BCGは細菌病に対応するものですが、なぜか凶悪ウイルスには効果ある?)
凶悪ウイルス疫病の文字記録は2000年前の崇神天皇時代の疫病
古事記と日本書記の内容は一致しているので疫病発生は事実でしょう。少なくとも奈良盆地圏は絶滅寸前になったといわれる凶悪ウイルス
毎年のインフルエンザとは桁違いの今回のコロナ。2000年ぶりの人類絶滅の恐れがある凶悪ウイルス疫病が発生したと思います
人類は太古の時代から疫病と飢餓の戦いでした。シャーマンや呪術師たちが部族主神の声を聞き民族は絶滅は免れてきました
神道宗教も太古の記憶を遺伝子にもった貴重な太古宗教であり、疫病退散と五穀豊穣の祈りを現在までしてきました。奇跡
(今回のコロナが日本由来で中国ではないみたいな話ですが) 紀子さま「立皇嗣の礼まで検査はさせないように」 内部通達が招いた皇宮警察コロナリスク
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が新型コロナウイルスに
感染していることが、確認された。天皇両陛下や皇族方とは長期間接触しておらず、
ほかの護衛官に症状はみられないという。
感染が確認されたのは両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う
赤坂護衛署に勤務する50代の男性の幹部護衛官。
この護衛官は、3月31日付けで京都市にある京都護衛署から赤坂護衛署に異動となったが、
異動の準備のため先月28日に都内の自宅に戻ったところ、翌日に発熱やけん怠感の症状が出たという。
その後、繰り返し医療機関を受診しましたが症状はおさまらず、9日にPCR検査を受けて、
11日、陽性と確認された。皇宮警察本部の護衛官に感染が確認されたのは初めて。
今回、この護衛官は発熱や倦怠などコロナウィルスの初期症状のような状態となってから
9日にPCR検査を受けるまでに10日以上かかっている。
皇宮警察は業務において天皇陛下や皇族方と接する機会も多く、コロナウィルスの感染に関しては
一般の人々よりも強く警戒する必要があるが、このように検査が遅れた原因には「立皇嗣の礼」が関係していたという。
「この護衛官は29日から発熱やけん怠感の症状が出ており、現在コロナウィルスが流行しているため、
天皇陛下や皇族方に感染させることがないようにと早期の検査の実施を望んでいました。
しかし、この時点では“立皇嗣の礼”が4月に行われることが決まっており、
護衛官が検査を行って陽性であった場合、儀式の挙行に差し障りが生じる可能性がありました。
そのため、このことについて職員から説明を受けた紀子さまは、自宅待機を求めると同時に、皇宮警察に対して
内密に“立皇嗣の礼が行われるまでは検査を行わないように”との通達を出されたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
結果、菅官房長官が「立皇嗣の礼」の延期について言及した9日に、ようやくこの護衛官は検査を受けることとなった。
今回、「立皇嗣の礼」が延期となったことで、この護衛官は検査を受けることが出来て感染が発覚した。
しかし、この紀子さまによる内部通達は、宮内庁職員の間でも問題視されているようで、ある宮内庁関係者は、
「あのまま立皇嗣の礼の開催を強行していたと思うとぞっとする」として次のように語った。
「今回、“立皇嗣の礼”が延期となったことで感染した護衛官は検査を受けることが出来ましたが、
仮にこの儀式が延期されなかった場合、儀式が終わるまで検査を受けることが出来なかった可能性もあります。
最悪の場合には、この護衛官から別の護衛官に感染し、さらに天皇陛下や皇族方、さらには参列者とした集まった
全国の知事らにも感染してクラスター化していたという可能性も否定できません」(宮内庁関係者)
今回の皇宮警察幹部の感染確認を受け、現在宮内庁などは一層の感染予防の徹底化を図っているという。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 伊勢神宮 土産店 半額 観光客9割引セール
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伊勢神宮125社お参り その15
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1574767233/ 「賢所」の神鏡もこの大きさと思う
https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/030/20180608153537.html
昭和帝の京都での即位では列車で東京から運んだ
車両中央の両開きの奉安室。★畏れ多い画像を拝んでください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E6%89%80%E4%B9%97%E5%BE%A1%E8%BB%8A
御簾の神鏡に映しだされるアマテラス様の姿を見れば皇位継承順位は確定する
古事記には星の神は登場しない。天皇とは北極星を意味する呼称。天武朝から始めたとする説
シベリア森林部族が住む北極圏で、真上の天頂で輝く北極星と北斗七星の部族主神の宗教が南へ伝播。蒙古騎馬民族から中国王朝へと
京都御所の緯度では夜空の北斗七星は地平線に隠れる制約があって、主役の座になることはない
アマテラス様が就寝中の夜に挙行する北極星神事の大嘗祭に神鏡は無関係
琉球神道は水平線から昇る赤い太陽信仰。琉球人が丸太で列島北上して九州に
宮崎青島神社から大和三輪山へ。三輪山伝説は八重山諸島伝説から
キリスト教的西欧はアフリカ大陸や北米と南米のインディアンの部族シャーマンたちを根絶した
死期を悟った昭和帝の床に琉球神道女性神官が離島から呼ばれた(上皇様もする?)
世界で太陽信仰が続いているのは天皇家神道と琉球神道(琉球神道者であることを決して明かさない。離島で絶滅寸前)ぐらい
人類滅亡の不安が起きているのに、このようなことを理解することが人生の公のシャーマン等の神界宗教者が何も語らない不気味さ
昭和帝は脱魂して神界の神と一体になる術を体得。(仏教は高度な哲学を説く学者僧の宗教)
生物種が多数の絶滅した事件は地球の歴史上何度か存在した
ネアンタール人など複数あった人類の種もウイルスが原因で消えた?唯一生き残った私たちホモサピエンスもコロナで勝手にこけるのか
人類の消えた地球になるのか(大型恐竜の絶滅は鳥インフルエンザで?隕石落下はとどめか)
疫病と古代神道の歴史(奈良狭井神社4月18日の疫病退散の鎮花祭。2000年続いている祭り)
疫病には細菌とウイルスの2種類がある。細菌は生物。ウイルスは?
凶悪ウイルス疫病の文字記録は2000年前の崇神天皇時代の疫病
古事記と日本書記の内容は一致しているので疫病発生は事実という。少なくとも奈良盆地圏は絶滅寸前になったといわれる凶悪ウイルス
毎年のインフルエンザとは桁違いの今回のコロナ。2000年ぶりの人類絶滅の恐れがある凶悪ウイルス疫病が発生したと思います
人類は太古の時代から疫病と飢餓の戦いでした。また自分の子ども残したいという強い願望があります
シャーマンや呪術師たちが部族が危機にあわないように部族主神の声を聞く能力があったため、民族は絶滅は免れてきたのか
神道宗教も太古の記憶を遺伝子にもった素朴な太古宗教であり、疫病退散と五穀豊穣・食料となる生き物の恵みの祈りを現在までしてきました。奇跡
(銭についての教えがある、契約のキリスト教や仏教とは違う) 紀子さま、国民に「嫌がらせ」 “立皇嗣の礼”は秋に「通常開催」 民意は廃嫡の一途
もはや秋篠宮家は獅子身中の虫かもしれない。
皇宮警察から新型コロナ感染者が出たことが直接の引き金とはいえ、“立皇嗣の礼”が延期となり、
国民の必死の訴えが叶ったといえる。もちろん心ある国民の願いは「立皇嗣の礼、中止」であろうが…。
だが国民の願いは虚空に響くだけのようだ。友人曰く、
「立皇嗣の礼が延期になったことは、秋篠宮家にとって屈辱でしょう。
紀子さまは『アンチの声に負けてしまった』と考えられている。
ですからアンチたちを見返すためにも、“立皇嗣の礼”は速やかに開催されますよ。
それも規模縮小せずに、通常開催されるでしょう」(宮内庁職員)
延期となった立皇嗣の礼。それでは、いつ開催するのだろうか?この疑問を先の友人に聞いたところ、
彼は「解らない。新型コロナが収まってからだろう」と答えた。当然だろう。
だが昨日の共同通信によれば、すでに年内開催が既成事実になっているようだ。
曰く「政府関係者は「遅くとも年内に開催する」と述べた。秋ごろを軸に、検討を進めるとみられる」とのことだ。
このニュースを受けて、先の友人に
「新型コロナが終息しきっていなくても年内に、開催するのか?」と聞いたところ…
「当初は、緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行してようとしていたのですから、
緊急事態宣言が解除されれば、挙行されてもおかしくないでしょう」
とのことだった。はたしてこの友人の推測の通り、
“立皇嗣の礼”は年内に強行されるのであろうか?
秋篠宮家が国民の苦しみに寄り添う気があるのか、それが明らかになる日も近い。 紀子さま「皇室に寄り添う国民であって欲しい」 本音ポロリに友人「絶縁」宣言
既に報じられているように、4月19日に予定されていた立皇嗣の礼は延期の方向となった。新型コロナウイルスの
感染拡大を受け、啓蒙されている“三密”の条件が整っている儀式を挙行することには、国民の反発も多かった。
政府は緊急事態宣言を受けて、としているが、実情としては多くの“苦情”が寄せられたため、
延期せざるを得なかったという面もあるようだ。さる宮内庁関係者は明かす。
「政府は度々『儀式は延期せず行う』としてきたため、宮内庁はひっきりなしにくる国民の皆様からの
苦情対応に追われていました。政府にもそういった意見は寄せられていたようで、
緊急事態宣言が発令したことも影響して、苦情件数は数万件を超えたそうで…。
さすがにこれはまずいと、延期を決定したようです。我々は皇族をお守りするという使命のもと動いていますが、
政府はそうではありません。苦情がキャパシティを超えたから取りやめる、というところに、
安倍政権の不誠実さを改めて感じている職員も少なくありません」
ともあれ紆余曲折あり、ひとまずは延期の運びとなった立皇嗣の礼。ただ、この儀式の挙行を
推進してこられた紀子さまの落胆は尋常ではないようだ。さる秋篠宮家関係者は語る。
「紀子さまは、延期に柔軟な姿勢であった殿下とは異なり、『儀式の挙行には懸念は無い』と強硬姿勢でした。
高まる批判を存じてはいたものの『報道量を少なくすれば問題ない』とおっしゃり…。ギリギリまで
政府側が延期の決断を出さなかったのには、紀子さまの発言力の強さが背景にあります。
しかし緊急事態宣言が発令され、皇宮警察からも感染者が出てしまい、さすがの紀子さまもこれには
恐れおののいたようです。今度は一転して、政府側に『延期にしろ』と主張され始めたのです」(秋篠宮家関係者)
これまで国民に感染が拡大し、死者が出ていても儀式の強行を訴えてきた紀子さま。にもかかわらず、
皇宮警察という謂わば身内から感染者が出たことでその主張を翻されるとは、身勝手そのものに思える。
紀子さまの友人の一人であったY氏は一連の話を伝聞で聞き、今後の関係を考えるようになったという。
「これまで、紀子さまには紀子さまのお考えがあって、色々と動かれているのだと信じてきました。
ですが国中が危機的状況に陥っている中、国民の事を顧みない発言が増えていたようで…。
驚いたのは『儀式で皇族に感染者が出たら政府の責任』『私達は政府に従っているだけだと国民は思っています』と、
ご自身が裏で儀式の強行を推し進めていたにも関わらず、責任の所在を政府側に投げていたことです。
また『陛下に何事かあっても、皇嗣がいる』『国民は皇室に寄り添って、成り行きを見守ればいいだけ』といった発言を
漏れ聞き驚愕しました。あまりにも横暴であり、この方には陛下をお支えする気持ちや、
国民を案じる気持ちは一切ないのだなと確信してしまったのです」(Y氏)
紀子さまの横暴さが露呈した「立皇嗣の礼」の延期。今後、儀式の規模をもとに戻すという方針もあるようだが、
これにも紀子さまのご意向が多分に反映されているという話も聞く。引き続き注意深く見守りたい。 美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る! 「マスクをつけたのは私が一番初めです!」
3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。
この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。
「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。
やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)
しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。
「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。
まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)
この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。
「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。
その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。
美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」
この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。
「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。
メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと思われます。
いまだ美智子さまの一声には絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)
愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く目を光らせなければならないだろう。 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って、過言ではないだろう。 美智子さま 「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」
上皇ご夫妻はとても仲の良いご夫婦であることにだれも異論はない。ほとんど喧嘩もないが、
一度だけ大喧嘩を目撃したことがある。それは嫁姑合戦の延長戦であった。
平成から令和になり皇族方の大引っ越しが始まる。本来ならば高輪御用邸が空いているのだから、
上皇ご夫妻がそこを利用し、これまで使われていた御所に現天皇皇后両陛下が入り、
秋篠宮ご夫妻が旧東宮御所(現、赤坂御所)に入られれば問題なかった。
しかし、美智子さまが旧東宮御所へのお引越しを大変強く望まれたため、引っ越しはかなりアクロバティックになった。
第一の問題は旧東宮御所に上皇ご夫妻が入られる場合、秋篠宮家の行き場所がなくなってしまうのである。
皇嗣となる秋篠宮殿下にとって、これまで使われてきた宮邸のままでは明らかに狭い(職員が倍ほど増加)。
そのため新秋篠宮邸を新築する必要が生じた。この総額が50億円以上となる。
第二の問題は旧東宮御所の改修工事が終わるまで、上皇ご夫妻は高輪御用邸に一時引っ越しされるが、
この高輪御用邸が狭いのだ。引退された上皇ご夫妻に広大な家を必要ないかと思われるかもしれないが、
上皇職は減員されず60人のまま。上皇ご夫妻は引退後も、現役時と同等の生活を望まれているのだ。
そのため高輪御用邸の改修工事もかなり大規模なものになってしまった。
このアクロバティックな引っ越し作業は、まさに美智子さまの“ご希望”に沿った故に起きたもので、
総額100億円以上かかる見込みである。最もシンプルな引っ越し案が採用されたならば、
皇居と東宮御所の小規模な改修工事だけで済んだはずだったのだが…。
ところで上皇職の減員が見送られた折、上皇ご夫妻には、現在使われていない吹上大宮御所を改修して
そこに移っていただく案も出た。吹上大宮御所は、もともと昭和天皇の御所として使われていたもので、
崩御後は香淳皇后の住まいとしてそのまま使われていた。
だが美智子さまはこの案を断固拒否。嫁姑の拗れは20年もの時を経ても未だ色褪せないようだ。
もちろん世間一般でも似た様な嫁姑関係はよくあるし、姑の“お古”を使いたくないという
美智子さまのお気持ちも理解できなくはない。
だが皇室内で嫁姑合戦をされると、ともかく費用が掛かる。そしてその原資は
税金である以上、配慮のある行動をとっていただきたいと願わずにはいられない。
このように令和のお引越しは大規模になったが、平成のお引越しもこれに負けず劣らず大規模なものとなった。
昭和天皇が崩御され、香淳皇后の住まいをどうするのかが重大懸案となった。当時は現在の高輪御用邸のように、
引っ越しに適した御用邸が都内になかったため事態はより複雑だった。いくつかの案が出た。
宮内庁内で最も支持された案は、昭和天皇が使われていた御所を改修し、そこに皇太后(香淳皇后)と
新天皇皇后両陛下が二世帯住宅として利用していただくというものだった。当然ながらこれが最もお金がかからずシンプルだ。
この案に天皇陛下(現、上皇陛下)は理解を示したが、これに美智子さまは激怒。美智子さまが
「怒り」の感情を表に出すことはほとんどないのだが、この時だけは違った。
「皇太后陛下には、吹上皇居から出て行ってもらいたい。那須とか葉山とか京都には
空いている御用邸があるでしょう」とはっきり仰ったのを覚えている。
この言葉に当時の天皇陛下(現、上皇陛下)もさすがに声を強めた。「父が崩御した途端、葬儀も終わっていないのに、
母を“都落ち”させるようなことはできない」と(天皇の葬儀には殯など特殊な儀礼が多くがあるため一年以上かかる)。
温和な上皇陛下が、美智子さまの言葉をさえぎって自身の感情を強く表現されることはめったにない。
この日は珍しく「夫婦喧嘩」となった。もっとも皿などが飛び交うわけではないが…。
それから数日「無言」による夫婦喧嘩を経てたどり着いた妥協案が、皇太后(香淳皇后)には
これまで住んでいた御所をお使いいただき、自分たちには自分たちの新御所を建築するというものだった。
この新御所は総工費56億円。地上2階地下1階で計62部屋と、旧御所よりもはるかに広く大規模なものになった。
この新御所建築で、皇居の自然林が大規模に伐採され、それが「美智子さまバッシング」に繋がっていく。
そう思うと、嫁姑合戦に勝利した美智子さまの悪手が、自らに帰ってきたとも言える。 紀子さま、職員60人抱える上皇ご夫妻に不満吐露 「秋篠宮家に余分な人員を送って下さい」
先月3月31日、上皇ご夫妻は、引っ越し作業に伴い滞在していた御料牧場を出発し、
東京都港区の仙洞仮御所に入られた。ご夫妻は仙洞仮御所にて1年半仮住まいをされた後、
今後改修する赤坂御用地内の赤坂御所に再び転居する。
これまで上皇ご夫妻が住まわれていた皇居・吹上仙洞御所は今後改修工事が進められ、終了次第、 天皇ご一家が
赤坂御所から移り住むことになる。また、上皇ご夫妻に仕える上皇職の多くも、仙洞仮御所への勤務となるようだ。
現在、コロナウィルスの影響により、およそ3分の1の職員はテレワークや自宅待機を命じられており、
その他の3分の2ほどの職員は宮内庁庁舎や仙洞仮御所へ出勤しているが、
大変な作業であったお引越しも終わり、暇を持て余す職員も多いという。
現在、上皇ご夫妻は、引退された身として公務もなく、またコロナウィルスのため外出も自粛されているため
上皇職の多くは特に仕事もなく、書類整理やデータ入力などの事務作業を行っている。
実は、このように優秀な上皇職の者たちを遊ばせていることに秋篠宮家の紀子さまは憤りを感じておられるという。
「昨年5月の代替わりに伴い、秋篠宮家ではおよそ50人からなる皇嗣職が発足しましたが、
職員、とりわけ屋台骨となる宮務官の出入りが激しく、人材不足に悩まされています。
ご家族が五方おられ、皇位継承資格を有する男性皇族がお二方おられるため、そのお世話は
多岐にわたるうえに、現在では“立皇嗣の礼”の準備もあるため、大変多忙な状況が続いております。
そんな中で、紀子さまは、引退された身である上皇ご夫妻のお二人が60人もの職員を抱えていることに
不満を感じておられるようで、以前から“上皇職を減らして、皇嗣職へ人員を回していただけないでしょうか?”
と宮内庁にかけ合っておられました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
上皇職の中には、経験豊富で優秀なベテラン職員も多く、
そのような有能な職員は、紀子さまにとって喉から手が出る程に欲しい人材であるようだ。
また、現在引退された身として、ほぼ全ての公務からも身を引かれた上皇ご夫妻に仕える皇嗣職は
ある意味で閑職であるともいえる。優秀なベテラン職員の中にはもっとやりがいのある職場を望む者も多く、
「これではまるで介護職だ」と不満を漏らす者すらいるという。
「現在、宮内庁でも上皇職の人員削減は検討されているようですが、職員の数を減らすことは
上皇ご夫妻のご身分を軽視しているとも見做されかねず、非常にプライドの高い美智子さまの自尊心を
傷つけないためにも容易に人員削減に踏み切れないというのが実情のようです」(宮内庁関係者)
人員不足に悩まされる皇嗣職と、暇を持て余す上皇職。本来であれば、速やかに配置換えがなされるべきなのだろうが、
皇室特有の力関係により、効率的な配置転換が、難しくなっているようだ。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになり、
3月末にはスペインのマリア・テレサ王女が亡くなられたという悲劇には、両陛下も深くお心を痛められていたようです。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています