●●●天皇・皇室のイメージ2●●●
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
皆さんは天皇皇后両陛下や皇族・皇室に対してどんなイメージを持っていますか?
前スレ
●●●天皇・皇室のイメージ●●● [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1506256852/ テンコロウイルス潜伏期間1400年。
無自覚感染者80%(支持者=アホ)、重傷者5%(天皇狂徒=基地害) >>820
そんな日本にはいたくないだろう。さっさと出て行け。遠慮するなよ。 天皇陛下「国事行為」をお取りやめに 紀子さまは「嫌味ったらしい!」と憤慨
宮内庁は8日、新型コロナウイルスの感染拡大に考慮し、天皇陛下が国事行為として行う予定だった
9日の「信任状捧呈式」を延期すると発表した。天皇陛下の国事行為の一つで、
トンガとルワンダの新任大使が皇居を訪れる予定であった。また延期の日程については未定となっており、
今後行われる予定の同式は延期の調整が続くと見られている。
「陛下はかなり早い段階から、新型コロナウイルスに関する警戒心を持たれ、専門家からのご進講を受けられていました。
刻々と変化する状況の中、先々の予定まで中止という万全の対策を取られたことには、常に国民に寄り添われる
陛下の御心が滲んでいます。宮内庁でも『皇族方に何かあったら』という危機感が高まっている中ですから…。
そういった空気を察してくださったようで、陛下からは『こちらも感染予防に細心の注意を払いますから、
みなさんもあまりプレッシャーを感じることのないように。よろしくおねがいしますね』とのおことばをいただきました…。
周囲を常に気遣ってくださる陛下に、感動のあまり目元を拭う者もおりました」(侍従関係者)
一方、19日に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」に関して、
政府は「緊急事態宣言発令後も予定通り挙行する」との方針を曲げていない。
7日に7都府県に緊急事態宣言が発令されたことで、国民の間でも危機意識が一層高まっている中、
未だ強硬な姿勢で儀式を行うとする政府に批判の声も高まっている。
「この未曾有の危機的状況のさなか、対策に追われるはずの政府要人たち一堂に会する儀式は
ナンセンスとしか言いようが有りません。安倍首相は直ちに中止、あるいは延期を決断すべきでしょう」(都職員関係者)
しかし、国民の事を気遣われる陛下に対し、紀子さまは日毎に批判の色を強めておられるようだ。
さる秋篠宮家の関係者は次のように嘆く。
「紀子さまも、ここまでくれば何が何でも強行だ!というお気持ちなのかもしれませんが…。
陛下が先々の行事まで中止とさせていることに強く反発されています。
『これではまるで秋篠宮に暗にプレッシャーをかけているようでは有りませんか!』と語気荒く、
更に『弟を応援できないような人が“天皇陛下”ですって!』などと仰る始末…。
紀子さまのプレッシャーに押され、殿下も強く反対の意向を政府に示すことができていません。
今はただ、皇族方に何事もないよう、祈るばかりです」(秋篠宮家関係者)
天皇、皇后両陛下は、公務の他にも、愛子さまの卒業式にもご参列を見送られた。
一貫してこの事態に危機感を持たれていることが明白であり、
政府、そして秋篠宮殿下には、陛下の御心に沿う姿勢が求められている。 小室圭さん「現金を小包で送って」の要求に、佳子さまが「逮捕状を入れろ!」と激怒 眞子さま「バレンタインの惨劇」
小室圭さん「眞子より諭吉が好き」に、紀子さま「類友ですね…」の“衝撃” 似たもの同士が生み出す悲劇
雅子さま「お引越しは順調ですか?」のお言葉に、美智子さま「早く出て行けと?」と過剰反応
紀子さま、久子さまと信子さまに「陰謀だ!」と直訴 皇族内で“仲間はずれ”の懸念
「悠仁に何かあったら誰が責任を取るのでしょう?」 紀子さま、刃物男「判決」に絶句
悠仁さま「国民の象徴」の重責に苦悩 「愛子さまは素晴らしいお方。自分など…」
美智子さま、お出掛け制限に“ご立腹” 「これではストレスが溜まる一方…」
美智子さま「まるで、老人イジメです…」 皇居「ご占拠」も、開き直られる
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる 御代替わり後には、インターネット上でも、心ないコメントが急増している。
ツイッター上には、次のような信じがたいツイートも見られた。
《皇后雅子さまは、上皇夫妻に25年間いじめられてきたの、本当に理不尽だったと思う》
《雅子皇后陛下の活躍をもう妨害したり口出ししたりしないで、静かに隠居生活をしていただきたいと、心から願います》
さらに、今回の美智子さまの嘔吐を伝えた記事にさえ、ヤフーニュースのコメント欄には、
ご体調を気遣うどころか、目を疑うような文言が、並んでいる。
《もういいよ、そういうの。引っ越し延期の言い訳でしょ》
《一線を退いたのにストレスとかあるんですか?度々お出かけになられている様ですが、自宅でゆっくり静養してください》
美智子さまは雅子さまをいじめてきた、雅子さまへの嫌がらせで、皇居からの引っ越しを拒否している。
そういった趣旨の書き込みが、ネット上にあふれているのだ。
ご友人が、フェイスブックに綴っていた介護日記を閲覧されるなど、美智子さまは以前からインターネットを利用されている。
心なき誹謗コメントの数々をご覧になっている可能性も高い――。
自分に否定的なヤフコメ見て、血の混ざった嘔吐してると、仮病アピールしている老害ミチコ婆みっともない
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない老害ミチコ婆はクズすぎる 小室家は「女性宮家」待ちか
関係者の話を総合すると、眞子さまも小室圭さんも今も結婚する気満々であり、
破談の選択肢はあり得ないという。だが、結婚のタイミングについては両者の間で隔たりがあるようだ。
この問題に詳しい専門家は次のように語る。
「眞子さまは、今すぐにでも皇籍離脱し、国民から少しでも理解を得るために一時金を辞退してでも結婚したい構えです。
ですが、圭さんは『一時金を辞退しての結婚はナンセンス。
女性宮家の議論が深まるまで、このまましばらく待とう。周りに迷惑がかかる』と提案しているようです。
ですがこれは建前で、ホンネは別にあるようです。
フォーダム大学の学生に取材したところ、小室圭さんは友人や教師に自分のことを、
『プリンス・ケイ』(圭王子)や、『ユア・ハイネス・ケイ』(圭殿下)と呼ばせていることが確認できました。
おそらく圭さんは女性宮家の創設をまって眞子さまと結婚、佳代さんを連れて皇室に入り込むつもりなのでしょう。
眞子さまの心をガッチリと掴んだ状況で、すでに皇族になった気分なのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
この予想を裏付けるように、宮内庁関係者も次のように証言する。
「職員から漏れ伝わっていた当初の空気感では、『天皇陛下の誕生日(2月23日)に被らぬよう、
2月初めに何らかの発表をしたい』という意向を受けていました。
ですが、いざ2月が近づくと、これに関する情報がプッツリと途絶えてしまって…。
今では、職員に本件の見通しについて伺っても、昏い顔で『解らない』と返答が返ってくるだけです。
殿下は、昨年11月の誕生日会見で、延期が期限を迎える2月までに、
今後の見通しを発表するよう、眞子さまを促したのですが…。
もはや眞子さまは、父である殿下よりも、小室母子を信頼しています。
眞子さまは人質状態のため、こちらから動くわけにもいかず…。果たしてどうなるか…。」 眞子さま「私はATMなの?」
小室家の金銭感覚は、日本人一般のそれとは、だいぶ乖離している。
佳代さんの「後妻業」を見れば、それは明らかだろう。
また圭さんの、フォーダム大学VIP待遇など、自らの利益になれば「皇室利用」も躊躇わない精神力には
驚かされるものがある。さすが「眞子、今月俺金ねンだわ」という名言(?)を生み出し、
「眞子さまは小室圭のATM」などネットで評価されるだけのことはある。
だがそんなネットの書き込みを見て心を痛めているのは、当の眞子さまであるという。
「眞子さまは小室圭さんと佳代さんを心の底から信頼し、尊敬しています。ですが、眞子さまをATMとしか
見ていない小室母子を批判するネットの書き込みを見て“思うところ”があり不安がこみ上げてきたのでしょう。
過日、私室で眞子さまが圭さんとLINE通話されているのを、ドア越しに盗み聞きしました。
いつもの通りお金の話なると、眞子さまは決心したように『ねぇ、圭くん。私って圭くんのATMなの。
昔から、お母さまと、お金の話ばっかりだよね』と仰いました。
あまりに急所を突いた質問だったのでしょう。圭さんはすぐに答えることができず10秒ほど沈黙が…。
それを破り出てきた答えが衝撃的でした。なんと『眞子は僕のATMじゃないよ。ATMからお金を引き出したら
“手数料”がかかるじゃん。だから一方的に僕が得をしているわけじゃないんだよ』と言ったのです。
まるで眞子さまとの関係は『ATMの引き下ろし手数料』みたいなものだと認識されていたとは…。
ですが眞子さまは、『そうだよね!愛してる!』と…。もう眞子さまの洗脳を解くことは誰にもできません。
深い絶望と共に私が眞子さまの私室から離れリビングに戻ると、なんと、紀子さまはスクワットをしていました。
運動をして気を紛らわせているのでしょう。私は、その姿を見て悲しくなってしまいました。」
もはや、眞子さまの洗脳状態は、殿下にも紀子さまにも佳子さまにも溶けないのかもしれない。
はたして、眞子さまの結婚問題は、どう収束するのであろうか? 「愛子さまを天皇に!」が77%! 紀子さま、悠仁さまの「即位拒否」に、落胆
紀子さま“小室砲”も「ミチコ総出」で、もみ消しか 「暴露本の真相」は、闇の中
紀子さま「立皇嗣」予算増額をご所望! 「立太子と同額が当然です」
小室問題、大手メディア「謝罪」に、紀子さまの“関与”が明らかに
紀子と美智子ババアは、クズすぎる
紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が、懸念
パチンコ業界など、グレー社会との繋がりが、大問題に
眞子さまが「みどりの『わ』交流のつどい」に、ご臨席
「紀子さまご実家」との“深い関係性”が、物議
紀子さま実弟のNPO、「100万円で食事」は、皇室の利用か?
金儲けに利用されかねない 複数の団体に関与の紀子さまの実弟
紀子の父親は、パチンコ店のオーナーにも、援助してもらっているし、怪しすぎる
紀子の弟まで、キナ臭い団体に関与している 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇が、スカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコは、グレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwwwwww 公務を水増しの紀子さま
「実は、宮内庁の公式HPに記載されている『秋篠宮家のご日程』は、
紀子さまが宮内庁に提出し、それを担当者が打ち込んでHPにUPしている形なのですが、
以前から公務量を多く見せるなどの“工夫”がなされています。
例えば、紀子さまや殿下、眞子さま、佳子さまは海外公務や団体総裁の公務の前に、
何度か“説明会”と称したお茶会を開かれますが、それもすべて公務として
国民に知らされています」(宮内庁関係者)
確かに、同じ公務に向けての説明会を、いちいちHPに記載している。
その実情は単なる茶会だとしても、だ。
「紀子さまはこの暇な時期でも秋篠宮家の多忙ぶりをアピールするために、
正直申し上げて記載するに値しない些細なご予定などもHPに記載するように、
宮内庁に指示を出されています。
先日は、宮内庁人事異動者のご会釈というものを公務と称して記載するよう命を受けましたが、
悠仁さまの名前も記載するように言われた為驚きました。
悠仁さまは、その日お出ましにはならなかったようですが…。
おそらく、家族総出で“ご会釈”したとする必要が、あったのかもしれません…。
こういったものは、報道も入らず真実は国民に伝わりませんから…。」(宮内庁関係者)
公務に熱心なイメージを損なわないため、
公務を水増しして記載する紀子さまの見栄え重視の“ご努力”に涙を禁じえない。
公務を水増しして記載する紀子www 秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより、宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、東大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ、8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として、同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて大変溌溂とした調子で職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」を
1ヶ月後に控える多忙な中で、職員らの困惑や秋篠宮ご夫妻との不和は深刻化するばかりのようだ。 紀子さま「立皇嗣の礼延期」にご心痛! 海外からの「批判」に警戒も
秋篠宮殿下が皇位継承位1位となられたことを内外に広く宣明する儀式「立皇嗣の礼」について、
政府は先ごろ延期する方針を明らかにした。
「政府は、今後の感染状況を見極めながら、最終的な判断を行うとしてきました。ですが、首都圏で
感染者が急増していることから、10日後には更に状況が悪化している事は明白。また、天皇陛下の
国事行為である『信任状捧呈式』や四大行幸啓なども延期という対応が取られていることから、宮内庁内でも
“立皇嗣も当然延期”という認識が高まっていたとか。いつまで延期となるかは今の所明かされていません」
本来であれば、世界各国から賓客を招き盛大に執り行われるはずだった立皇嗣の礼。
しかし新型コロナウイルスの影響で「饗宴の儀」が中止になり、中心儀式の参列も約40人にまで絞られ、
車列や記帳台の取りやめ、伊勢神宮や歴代天皇陵への参拝も延期となるなど、開催規模が大幅に縮小されてきた。
政府の対応を巡っては、世界から「遅すぎる」「今後日本は感染の震源地となるだろう」といった批判を集めている。
仮に儀式を強行していたとすれば、国内だけでなく世界中からも非難を集めることになっただろう。
そんな中、これまで頑なに「儀式は予定通り」と主張されてきた紀子さまにも変化があったという。
「緊急事態宣言の発令後も立皇嗣は予定通りという政府の方針に、最初こそ安心されていたものの、
次第にご不安をつのらせたようです。先日、紀子さまと懇意な関係にある全国紙記者が相次いで宮邸に訪れ、
今後のお打ち合わせをされたのですが…。
国内で“立皇嗣反対”の声が高まっていることはさほど気に留めておられなかったものの、記者からは
『海外でも、『この事態で強行するなんて狂っている』といった声が少なくないため、
今後秋篠宮にネガティブなイメージがついてしまう可能性もあります』と指摘され我に返ったようです。
『それはいけません』と涙流らでいらっしゃいました。今後、雅子さまのように海外からも称賛される事を
悲願とされてた紀子さまは、日本国内よりも海外の反応を重視されるのです」(秋篠宮家関係者)
しかし、ここで儀式を延期すれば、事実上の無期限延期になる可能性もあり、紀子さまの悩みは尽きない。
「政府が頑なに予定通り行うとしてきた背景には、今後儀式そのものが無期限延期状態に追い込まれる可能性が
あるためです。世界でも感染による死者が9万人超となり、終息時期は全く読めない状況。
年単位での延期も十分考えられます。
紀子さまは立皇嗣を終えてから、眞子さまを降嫁させるおつもりでした。こちらも更に後回しに
なってしまうことになりますから、眞子さまを早く追い出したかった紀子さまにとって、こちらも頭の痛い問題です」
立皇嗣の延期にご心痛な紀子さま。これを機に、国民とともにある皇室の姿を今一度考えていただきたいものだ。 紀子さま「立皇嗣の礼を延期しようかしら…」 ネット民意に怯え方向転換
ネット世論が実世界を動かす時代になったようだ。
新型コロナウィルスの感染拡大を受け緊急事態宣言が出された4月6日、政府は同月19日に迫っていた
“立皇嗣の礼”について「発令後も予定通り実施する方針を固めた」と発表していた。
これまでの報道によれば、秋篠宮家の意向を受けて、“立皇嗣の礼”の儀式を延期すると発表されていた。
朝日新聞(2020年4月4日)の記事では「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」とある。
よって緊急事態宣言下での“立皇嗣の礼”強行は、秋篠宮家の意向を反映していることは明らかなのだ。
宮内庁職員の友人らの証言によれば「とりわけ紀子さまが強行を望んでいる」とのことであった。
この秋篠宮家の決断に、ネットを中心に非難の嵐が相次いだ。「国民と苦楽を共有できない
皇族などいらない。秋篠宮家には臣籍降下してもらうほかない」といった厳しい論調が多くを占めた。
また宮内庁への抗議電話の量も倍増し、7日には700件、8日にも400件もかかってきたという。
まさに国民の怒りが怒髪天を突いた状態と言える。
この民意を受けてだろう。なんと政府は、一度は「強行」を決意した“立皇嗣の礼”について、
「延期も含め再検討」することを明らかにした。
もちろんこの方針返還の裏側では、秋篠宮家との合意があることは疑いようがない。
緊急事態宣言が出された当初は「強行」を発表していたのに、わずか1日2日で、
その方針を翻すということは、国民の反発に秋篠宮家と政府がたじろいている証拠だ。
今回のネット上で次々あがった国民の怒りは、今回はしっかりと秋篠宮家に届いたようだ。
先ほども述べたように、秋篠宮家のなかで強硬派の最右翼は紀子さまだった。
そんな紀子さまも、今回ばかりは民意に怯え「延期」を視野にいれはじめたのだろう。
昼頃の速報で、菅官房長官が、正式に延期する方針だと発表した。 「賢所」の神鏡もこの大きさと思う
https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/030/20180608153537.html
昭和帝の京都での即位では列車で東京から運んだ
車両中央の両開きの奉安室。★畏れ多い画像を拝んでください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E6%89%80%E4%B9%97%E5%BE%A1%E8%BB%8A
御簾の神鏡に映しだされるアマテラス様の姿を見れば皇位継承順位は確定する
古事記には星の神は登場しない。天皇とは北極星を意味する呼称。天武朝から始めたとする説
シベリア森林部族が住む北極圏で、真上の天頂で輝く北極星と北斗七星の宗教儀式が南へ伝播。蒙古騎馬民族から中国王朝へと
(京都御所の緯度では夜空の北斗七星は地平線に隠れる制約があって、主役の座になることはない。夜に挙行する北極星神事の大嘗祭に神鏡は無関係)
琉球神道(後継者は離島に一握り、絶滅寸前)は水平線から昇る赤い太陽信仰。琉球人が丸太で列島北上して九州に
宮崎青島神社から大和三輪山へ。三輪山伝説は八重山諸島伝説から
キリスト教的西欧はアフリカ大陸や北米と南米のインディアンの太陽信仰宗教を邪教として地上から抹殺した
世界で太陽信仰が続いているのは天皇家神道と琉球神道ぐらいだが、今やその神事も放棄により廃れようとしている
お怒りの太陽神やアマテラス様による人類の滅亡可能性が迅速に近づいている
死期を悟った昭和帝の床に琉球神道女性神官が離島から呼ばれた(上皇様もする?)
上皇夫妻や秋篠宮夫妻は沖縄を訪問した時は琉球神道関係者に極秘に合う?(雅子妃は行かない?)
神鏡のアマテラス様は女性に究極の清い体を求めるため、
妃に恥辱的な心的傷害を与える(裸体での確認)
十二単の重さは20`近くあって、付けるには2時間から(御髪も)
途中退出できない「賢所」、尿瓶の持ち込みも禁止
頻尿意や突発性尿意がおきる女性は十二単は不向き。失禁のそそうも(紀子さん紙オムツで昇殿?)
「おしっこもれちゃう〜。はよトイレ」(加齢でゆるくなった上に、投薬漬けで頻尿体質なのに)
(穢れを極度に嫌う京都御所紫宸殿に御不浄は無用。汚臭厳禁。平安時代の殿上人はお丸壺か塀の外の用水路で用足し?)
熱帯夜の賢所で倒れるのを心配した上皇后様がエアコン取り付けを提案した。皆も内心大喜び?
エアコン付きの賢所神殿に掌典長大反対した?。全国の神社神殿は酷暑日の昼間でもガマン?
(お寺本堂のエアコンはあたりまえの時代)
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、人格がつぶれた妃や内掌典も。内掌典のなり手がいない?
内掌典になりませんかと声かけても「キャーやめて」と叫ぶ社格の高い神社の巫女や宮内庁未婚女性職員
(「それなら私が」と名のり出る怖いもの知らずのアルバイト巫女?)
内掌典の中には精神状態が神界世界から戻れなくなった異常者も
(源氏物語には御所神事でアヘンを想像させる部分も。文献資料ではアヘンは南蛮人交易以前は日本に存在しなかった)
賢所神事は魔界の自傷行為。精神疾患になる人も
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も心療内科医に。それでも二人の心的な傷は深い。香淳皇后、貞明皇后も)
板の間や玉砂利での長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え
トランス<脱我>とエクスタシー<脱魂>のシャーマン神界モードへ 紀子さま、政府方針の転換に驚愕! 「立皇嗣の礼」延期に「裏切られました」と絶叫
10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋篠宮殿下が継承順位第一位の「皇嗣」に
なられたことを広く示す「立皇嗣の礼」に関して、政府は緊急事態宣言の発令などを踏まえ、
延期の方向で調整中との方針を示した。
これまで、政府は更なる規模縮小や延期も含め、
儀式のあり方について検討を重ねてきたが、状況的に困難だと判断したようだ。
「“立皇嗣の礼”に関しては、すでに国事行為として行うことが閣議決定もされていたため、
海外のように感染者数が急激に増加するオーバーシュートとならない限りは
予定の期日通りに行われるとみられておりました。
しかし、政府が発令した緊急事態宣言により、イベントや集会などの自粛の要請が
法に基づくものに変わることもあり、国民からの理解を得ることが難しくなったとして、
必ずしも国民生活に不可欠とはいえない“立皇嗣の礼”に関して延期が決まったようです」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」をなんとしても予定の期日通りに挙行しようとしていた政府にとって、
「緊急事態宣言」の発令は苦渋の決断でもあったようだ。
この緊急事態宣言の発令と「立皇嗣の礼」の延期を意外に感じたのは、
皇室ジャーナリストだけではない。
今月19日の「立皇嗣の礼」を心待ちにされていた紀子さまにとっても大変な驚きであったようだ。
「紀子さまは、安倍首相とも懇意にされているため、緊急事態宣言に関しても
“立皇嗣の礼が行われるまで発令されない”ものであると考えられていたようです。
そのため、7日に安倍首相が緊急事態宣言を発令し、さらに菅官房長官が会見にて
“立皇嗣の礼”の延期に言及した際には、大変驚くと同時に“裏切られました!!”と大変な大声で仰られました。
紀子さまは、安倍首相に電話で“立皇嗣の礼”についても相談されていたようですが、
海外のようなオーバーシュートに陥らない限り、儀式は予定の期日通りに執り行うというのが
暗黙の合意であると考えられていたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
ひとまず延期となった立皇嗣の礼。再延期の時期については未定であるが、
終息が見えないこともあり、「事実上の無期限延期状態」と捉えている政府関係者も少なくないという。 皇宮警察幹部コロナ感染に紀子さまお怒り!「悠仁に感染したらどうするのですか!?」
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が、
新型コロナウイルスに感染していることが、確認された。
天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、それに皇族方とは長期間接触しておらず、
現在のところほかの護衛官に症状はみられないという。
感染が確認されたのは、先月31日付けで京都市にある京都護衛署から
両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う赤坂護衛署に異動となった男性の幹部護衛官。
異動の準備のため東京の自宅に戻った先月末に発症し、その後も発熱などの症状が続いたため、
9日東京都内の病院でPCR検査を受け、11日陽性と確認された。
現在、コロナウィルスの感染者数が増加する中、長男の悠仁さまの感染に関して、大変心配されている
紀子さまであるが、今回皇宮警察幹部がコロナウィルスに感染したことを知られた際には、大変お怒りになられたという。
「紀子さまは、皇宮警察幹部のコロナウィルス感染を知った際には、大変憤慨したご様子で“もし、悠仁に
感染でもしたらどうするつもりですか!?しっかりとした健康管理が出来ていないのではないですか?”と仰られました。
また、特にお怒りになられたのが、発症してから検査を受けるまでの期間が長かったことのようです。
皇宮警察は天皇陛下や皇族の警備を担い、接する機会が多い職業です。
そのような立場にある人間がこれだけコロナウィルスの感染拡大が問題となっている状況で
発熱から1週間以上検査を行わなかったことを問題視されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
検査の遅れに関する指摘はもっともではあるが、ウィルスの感染自体は個人の努力で防ぐことは出来ない。
そのため職員の多くは、紀子さまから批判を受けた皇宮警察幹部に対して同情的な見方をしているという。
また、ウィルス感染者を批判することで、感染の疑いのある職員が、
心理的に検査を受けにくくなる可能性もある。
紀子さまがお怒りになられる気持ちも理解出来なくはないが、
やはり冷静になり思いやりの気持ちを持って対応することが得策であろう。 「立皇嗣の礼」延期に紀子さま激怒「国民から祝福されないとでも?」 安倍批判辞さぬ覚悟
今月10日に行われた記者会見で菅官房長官は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の
「皇嗣」になられたことを国内外に広く示す19日の「立皇嗣の礼」について、
延期する方向で調整していることを明らかにした。
この決定は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令を受けたもので、
政府は「感染状況を踏まえ、開催時期を改めて検討する」としており、
コロナウィルスの収束が長引くことも予想される中、事実上の「無期限延期」となった。
「コロナウィルスの感染者数が増加し、天皇陛下や皇族方の出席される行事が次々とキャンセルになる中で、
政府は“立皇嗣の礼”に限っては、なんとしても予定の期日通りに行うよう努力してきました。
とはいえ、緊急事態宣言が出され、各地で行政がコロナウィルスの対応に追われる中で、“立皇嗣の礼”のために、
参列者として全国から知事らを集めて儀式を行うことは困難だと判断したのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の判断は、ネット上でも概ね好意的に受け取られており、
Twitterなどでもやはり「このような緊急事態の中で無理に儀式を挙行する必要はない」といった内容の書き込みが多く見られた。
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の発表を知った際、
これまで儀式の挙行を心待ちにされていた紀子さまは大変憤慨されたようだ。
「実は、紀子さまは“立皇嗣の礼”の延期が発表される前日にも
習礼(リハーサル)を行われるなど、大変入念に準備に取り組まれておりました。
それだけに、今回の儀式の延期の発表には、大変驚かれると同時に、憤慨したご様子で
“こんなことはあり得ない!!儀式は予定通りに行うべきです!!”と仰られました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
また、紀子さまが特にお怒りになられたのはなんと、普段から
しばしば電話などで会話することもあるほど懇意にされている安倍首相であったという
「安倍首相は以前から“立皇嗣の礼”に関しては“国民の祝福の中で滞りなく行われるように”と発言していました。
おそらく紀子さまはそのことを大変気にされたのでしょう。延期の発表を知られた際には
“国民から祝福されないとでも言うのですか?”とも口にされました。
保守派の総理大臣として男系皇統の護持に強いこだわりを持っている安倍首相は、
紀子さまと大変懇意にされているようですが、それだけに“期待を裏切られた”という
強い失望を感じられたのかもしれません」
これまで安倍首相と大変懇意にされていた紀子さまであるが、
今回の「立皇嗣の礼」の延期が発表されて以降、両者の関係には亀裂が生じつつあるという。
「これまで、安倍首相のことを大変褒められていた紀子さまですが、儀式の延期が発表されて以降、
その評価は一変し、事あるごとに“信用の出来ない男だ”“保守主義とは何であるかが分かっていない”
などと非常に辛辣な批評を繰り返すようになられました」
現在では、あくまでオフレコの状況でしか、そのような言葉は口にされていないが、今回の件では
憤懣やるかたない思いを抱えているようで、この皇室関係者によると、もしかすると
今後紀子さまが会見などを開き正式に安倍首相に対する批判をされる可能性もあるという。 「賢所」の神鏡もこの大きさと思う
https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/030/20180608153537.html
昭和帝の京都での即位では列車で東京から運んだ
車両中央の両開きの奉安室。★畏れ多い画像を拝んでください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E6%89%80%E4%B9%97%E5%BE%A1%E8%BB%8A
御簾の神鏡に映しだされるアマテラス様の姿を見れば皇位継承順位は確定する
古事記には星の神は登場しない。天皇とは北極星を意味する呼称。天武朝から始めたとする説
シベリア森林部族が住む北極圏で、真上の天頂で輝く北極星と北斗七星の部族主神の宗教が南へ伝播。蒙古騎馬民族から中国王朝へと
京都御所の緯度では夜空の北斗七星は地平線に隠れる制約があって、主役の座になることはない
アマテラス様が就寝中の夜に挙行する北極星神事の大嘗祭に神鏡は無関係
琉球神道は水平線から昇る赤い太陽信仰。琉球人が丸太で列島北上して九州に
宮崎青島神社から大和三輪山へ。三輪山伝説は八重山諸島伝説から
キリスト教的西欧はアフリカ大陸や北米と南米のインディアンの太陽信仰宗教を邪教として根絶した
世界で太陽信仰が続いているのは天皇家神道と琉球神道(琉球神道者であることを決して明かさない。離島で絶滅寸前)ぐらい
人類滅亡の不安が起きているのに、このようなことを理解することが人生の公のシャーマン等宗教者が何も語らない不気味さ
昭和帝は脱魂して神界に入る術を体得。(仏教は高度な哲学を説く学者僧の宗教)
生物種が多数の絶滅した事件は地球の歴史上何度か存在した。ネアンタール人など複数あった人類の種もウイルスが原因で消えた?
★(大型恐竜の絶滅は鳥インフルエンザで?隕石落下はとどめか。コロナで唯一残った人類種である私たちも同じ運命をたどるだろうか)
死期を悟った昭和帝の床に琉球神道女性神官が離島から呼ばれた(上皇様もする?)
疫病と古代神道の歴史(奈良狭井神社4月18日の疫病退散の鎮花祭)
疫病には細菌とウイルスの2種類がある。細菌は生物。ウイルスの分類は決着していない
(BCGは細菌病に対応するものですが、なぜか凶悪ウイルスには効果ある?)
凶悪ウイルス疫病の文字記録は2000年前の崇神天皇時代の疫病
古事記と日本書記の内容は一致しているので疫病発生は事実でしょう。少なくとも奈良盆地圏は絶滅寸前になったといわれる凶悪ウイルス
毎年のインフルエンザとは桁違いの今回のコロナ。2000年ぶりの人類絶滅の恐れがある凶悪ウイルス疫病が発生したと思います
人類は太古の時代から疫病と飢餓の戦いでした。シャーマンや呪術師たちが部族主神の声を聞き民族は絶滅は免れてきました
神道宗教も太古の記憶を遺伝子にもった貴重な太古宗教であり、疫病退散と五穀豊穣の祈りを現在までしてきました。奇跡
(今回のコロナが日本由来で中国ではないみたいな話ですが) 紀子さま「立皇嗣の礼まで検査はさせないように」 内部通達が招いた皇宮警察コロナリスク
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が新型コロナウイルスに
感染していることが、確認された。天皇両陛下や皇族方とは長期間接触しておらず、
ほかの護衛官に症状はみられないという。
感染が確認されたのは両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う
赤坂護衛署に勤務する50代の男性の幹部護衛官。
この護衛官は、3月31日付けで京都市にある京都護衛署から赤坂護衛署に異動となったが、
異動の準備のため先月28日に都内の自宅に戻ったところ、翌日に発熱やけん怠感の症状が出たという。
その後、繰り返し医療機関を受診しましたが症状はおさまらず、9日にPCR検査を受けて、
11日、陽性と確認された。皇宮警察本部の護衛官に感染が確認されたのは初めて。
今回、この護衛官は発熱や倦怠などコロナウィルスの初期症状のような状態となってから
9日にPCR検査を受けるまでに10日以上かかっている。
皇宮警察は業務において天皇陛下や皇族方と接する機会も多く、コロナウィルスの感染に関しては
一般の人々よりも強く警戒する必要があるが、このように検査が遅れた原因には「立皇嗣の礼」が関係していたという。
「この護衛官は29日から発熱やけん怠感の症状が出ており、現在コロナウィルスが流行しているため、
天皇陛下や皇族方に感染させることがないようにと早期の検査の実施を望んでいました。
しかし、この時点では“立皇嗣の礼”が4月に行われることが決まっており、
護衛官が検査を行って陽性であった場合、儀式の挙行に差し障りが生じる可能性がありました。
そのため、このことについて職員から説明を受けた紀子さまは、自宅待機を求めると同時に、皇宮警察に対して
内密に“立皇嗣の礼が行われるまでは検査を行わないように”との通達を出されたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
結果、菅官房長官が「立皇嗣の礼」の延期について言及した9日に、ようやくこの護衛官は検査を受けることとなった。
今回、「立皇嗣の礼」が延期となったことで、この護衛官は検査を受けることが出来て感染が発覚した。
しかし、この紀子さまによる内部通達は、宮内庁職員の間でも問題視されているようで、ある宮内庁関係者は、
「あのまま立皇嗣の礼の開催を強行していたと思うとぞっとする」として次のように語った。
「今回、“立皇嗣の礼”が延期となったことで感染した護衛官は検査を受けることが出来ましたが、
仮にこの儀式が延期されなかった場合、儀式が終わるまで検査を受けることが出来なかった可能性もあります。
最悪の場合には、この護衛官から別の護衛官に感染し、さらに天皇陛下や皇族方、さらには参列者とした集まった
全国の知事らにも感染してクラスター化していたという可能性も否定できません」(宮内庁関係者)
今回の皇宮警察幹部の感染確認を受け、現在宮内庁などは一層の感染予防の徹底化を図っているという。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 伊勢神宮 土産店 半額 観光客9割引セール
伊勢神宮 土産店 半額 観光客9割引セール
伊勢神宮 土産店 半額 観光客9割引セール
伊勢神宮125社お参り その15
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1574767233/ 「賢所」の神鏡もこの大きさと思う
https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/040/030/20180608153537.html
昭和帝の京都での即位では列車で東京から運んだ
車両中央の両開きの奉安室。★畏れ多い画像を拝んでください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E6%89%80%E4%B9%97%E5%BE%A1%E8%BB%8A
御簾の神鏡に映しだされるアマテラス様の姿を見れば皇位継承順位は確定する
古事記には星の神は登場しない。天皇とは北極星を意味する呼称。天武朝から始めたとする説
シベリア森林部族が住む北極圏で、真上の天頂で輝く北極星と北斗七星の部族主神の宗教が南へ伝播。蒙古騎馬民族から中国王朝へと
京都御所の緯度では夜空の北斗七星は地平線に隠れる制約があって、主役の座になることはない
アマテラス様が就寝中の夜に挙行する北極星神事の大嘗祭に神鏡は無関係
琉球神道は水平線から昇る赤い太陽信仰。琉球人が丸太で列島北上して九州に
宮崎青島神社から大和三輪山へ。三輪山伝説は八重山諸島伝説から
キリスト教的西欧はアフリカ大陸や北米と南米のインディアンの部族シャーマンたちを根絶した
死期を悟った昭和帝の床に琉球神道女性神官が離島から呼ばれた(上皇様もする?)
世界で太陽信仰が続いているのは天皇家神道と琉球神道(琉球神道者であることを決して明かさない。離島で絶滅寸前)ぐらい
人類滅亡の不安が起きているのに、このようなことを理解することが人生の公のシャーマン等の神界宗教者が何も語らない不気味さ
昭和帝は脱魂して神界の神と一体になる術を体得。(仏教は高度な哲学を説く学者僧の宗教)
生物種が多数の絶滅した事件は地球の歴史上何度か存在した
ネアンタール人など複数あった人類の種もウイルスが原因で消えた?唯一生き残った私たちホモサピエンスもコロナで勝手にこけるのか
人類の消えた地球になるのか(大型恐竜の絶滅は鳥インフルエンザで?隕石落下はとどめか)
疫病と古代神道の歴史(奈良狭井神社4月18日の疫病退散の鎮花祭。2000年続いている祭り)
疫病には細菌とウイルスの2種類がある。細菌は生物。ウイルスは?
凶悪ウイルス疫病の文字記録は2000年前の崇神天皇時代の疫病
古事記と日本書記の内容は一致しているので疫病発生は事実という。少なくとも奈良盆地圏は絶滅寸前になったといわれる凶悪ウイルス
毎年のインフルエンザとは桁違いの今回のコロナ。2000年ぶりの人類絶滅の恐れがある凶悪ウイルス疫病が発生したと思います
人類は太古の時代から疫病と飢餓の戦いでした。また自分の子ども残したいという強い願望があります
シャーマンや呪術師たちが部族が危機にあわないように部族主神の声を聞く能力があったため、民族は絶滅は免れてきたのか
神道宗教も太古の記憶を遺伝子にもった素朴な太古宗教であり、疫病退散と五穀豊穣・食料となる生き物の恵みの祈りを現在までしてきました。奇跡
(銭についての教えがある、契約のキリスト教や仏教とは違う) 紀子さま、国民に「嫌がらせ」 “立皇嗣の礼”は秋に「通常開催」 民意は廃嫡の一途
もはや秋篠宮家は獅子身中の虫かもしれない。
皇宮警察から新型コロナ感染者が出たことが直接の引き金とはいえ、“立皇嗣の礼”が延期となり、
国民の必死の訴えが叶ったといえる。もちろん心ある国民の願いは「立皇嗣の礼、中止」であろうが…。
だが国民の願いは虚空に響くだけのようだ。友人曰く、
「立皇嗣の礼が延期になったことは、秋篠宮家にとって屈辱でしょう。
紀子さまは『アンチの声に負けてしまった』と考えられている。
ですからアンチたちを見返すためにも、“立皇嗣の礼”は速やかに開催されますよ。
それも規模縮小せずに、通常開催されるでしょう」(宮内庁職員)
延期となった立皇嗣の礼。それでは、いつ開催するのだろうか?この疑問を先の友人に聞いたところ、
彼は「解らない。新型コロナが収まってからだろう」と答えた。当然だろう。
だが昨日の共同通信によれば、すでに年内開催が既成事実になっているようだ。
曰く「政府関係者は「遅くとも年内に開催する」と述べた。秋ごろを軸に、検討を進めるとみられる」とのことだ。
このニュースを受けて、先の友人に
「新型コロナが終息しきっていなくても年内に、開催するのか?」と聞いたところ…
「当初は、緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行してようとしていたのですから、
緊急事態宣言が解除されれば、挙行されてもおかしくないでしょう」
とのことだった。はたしてこの友人の推測の通り、
“立皇嗣の礼”は年内に強行されるのであろうか?
秋篠宮家が国民の苦しみに寄り添う気があるのか、それが明らかになる日も近い。 紀子さま「皇室に寄り添う国民であって欲しい」 本音ポロリに友人「絶縁」宣言
既に報じられているように、4月19日に予定されていた立皇嗣の礼は延期の方向となった。新型コロナウイルスの
感染拡大を受け、啓蒙されている“三密”の条件が整っている儀式を挙行することには、国民の反発も多かった。
政府は緊急事態宣言を受けて、としているが、実情としては多くの“苦情”が寄せられたため、
延期せざるを得なかったという面もあるようだ。さる宮内庁関係者は明かす。
「政府は度々『儀式は延期せず行う』としてきたため、宮内庁はひっきりなしにくる国民の皆様からの
苦情対応に追われていました。政府にもそういった意見は寄せられていたようで、
緊急事態宣言が発令したことも影響して、苦情件数は数万件を超えたそうで…。
さすがにこれはまずいと、延期を決定したようです。我々は皇族をお守りするという使命のもと動いていますが、
政府はそうではありません。苦情がキャパシティを超えたから取りやめる、というところに、
安倍政権の不誠実さを改めて感じている職員も少なくありません」
ともあれ紆余曲折あり、ひとまずは延期の運びとなった立皇嗣の礼。ただ、この儀式の挙行を
推進してこられた紀子さまの落胆は尋常ではないようだ。さる秋篠宮家関係者は語る。
「紀子さまは、延期に柔軟な姿勢であった殿下とは異なり、『儀式の挙行には懸念は無い』と強硬姿勢でした。
高まる批判を存じてはいたものの『報道量を少なくすれば問題ない』とおっしゃり…。ギリギリまで
政府側が延期の決断を出さなかったのには、紀子さまの発言力の強さが背景にあります。
しかし緊急事態宣言が発令され、皇宮警察からも感染者が出てしまい、さすがの紀子さまもこれには
恐れおののいたようです。今度は一転して、政府側に『延期にしろ』と主張され始めたのです」(秋篠宮家関係者)
これまで国民に感染が拡大し、死者が出ていても儀式の強行を訴えてきた紀子さま。にもかかわらず、
皇宮警察という謂わば身内から感染者が出たことでその主張を翻されるとは、身勝手そのものに思える。
紀子さまの友人の一人であったY氏は一連の話を伝聞で聞き、今後の関係を考えるようになったという。
「これまで、紀子さまには紀子さまのお考えがあって、色々と動かれているのだと信じてきました。
ですが国中が危機的状況に陥っている中、国民の事を顧みない発言が増えていたようで…。
驚いたのは『儀式で皇族に感染者が出たら政府の責任』『私達は政府に従っているだけだと国民は思っています』と、
ご自身が裏で儀式の強行を推し進めていたにも関わらず、責任の所在を政府側に投げていたことです。
また『陛下に何事かあっても、皇嗣がいる』『国民は皇室に寄り添って、成り行きを見守ればいいだけ』といった発言を
漏れ聞き驚愕しました。あまりにも横暴であり、この方には陛下をお支えする気持ちや、
国民を案じる気持ちは一切ないのだなと確信してしまったのです」(Y氏)
紀子さまの横暴さが露呈した「立皇嗣の礼」の延期。今後、儀式の規模をもとに戻すという方針もあるようだが、
これにも紀子さまのご意向が多分に反映されているという話も聞く。引き続き注意深く見守りたい。 美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る! 「マスクをつけたのは私が一番初めです!」
3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。
この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。
「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。
やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)
しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。
「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。
まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)
この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。
「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。
その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。
美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」
この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。
「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。
メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと思われます。
いまだ美智子さまの一声には絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)
愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く目を光らせなければならないだろう。 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って、過言ではないだろう。 美智子さま 「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」
上皇ご夫妻はとても仲の良いご夫婦であることにだれも異論はない。ほとんど喧嘩もないが、
一度だけ大喧嘩を目撃したことがある。それは嫁姑合戦の延長戦であった。
平成から令和になり皇族方の大引っ越しが始まる。本来ならば高輪御用邸が空いているのだから、
上皇ご夫妻がそこを利用し、これまで使われていた御所に現天皇皇后両陛下が入り、
秋篠宮ご夫妻が旧東宮御所(現、赤坂御所)に入られれば問題なかった。
しかし、美智子さまが旧東宮御所へのお引越しを大変強く望まれたため、引っ越しはかなりアクロバティックになった。
第一の問題は旧東宮御所に上皇ご夫妻が入られる場合、秋篠宮家の行き場所がなくなってしまうのである。
皇嗣となる秋篠宮殿下にとって、これまで使われてきた宮邸のままでは明らかに狭い(職員が倍ほど増加)。
そのため新秋篠宮邸を新築する必要が生じた。この総額が50億円以上となる。
第二の問題は旧東宮御所の改修工事が終わるまで、上皇ご夫妻は高輪御用邸に一時引っ越しされるが、
この高輪御用邸が狭いのだ。引退された上皇ご夫妻に広大な家を必要ないかと思われるかもしれないが、
上皇職は減員されず60人のまま。上皇ご夫妻は引退後も、現役時と同等の生活を望まれているのだ。
そのため高輪御用邸の改修工事もかなり大規模なものになってしまった。
このアクロバティックな引っ越し作業は、まさに美智子さまの“ご希望”に沿った故に起きたもので、
総額100億円以上かかる見込みである。最もシンプルな引っ越し案が採用されたならば、
皇居と東宮御所の小規模な改修工事だけで済んだはずだったのだが…。
ところで上皇職の減員が見送られた折、上皇ご夫妻には、現在使われていない吹上大宮御所を改修して
そこに移っていただく案も出た。吹上大宮御所は、もともと昭和天皇の御所として使われていたもので、
崩御後は香淳皇后の住まいとしてそのまま使われていた。
だが美智子さまはこの案を断固拒否。嫁姑の拗れは20年もの時を経ても未だ色褪せないようだ。
もちろん世間一般でも似た様な嫁姑関係はよくあるし、姑の“お古”を使いたくないという
美智子さまのお気持ちも理解できなくはない。
だが皇室内で嫁姑合戦をされると、ともかく費用が掛かる。そしてその原資は
税金である以上、配慮のある行動をとっていただきたいと願わずにはいられない。
このように令和のお引越しは大規模になったが、平成のお引越しもこれに負けず劣らず大規模なものとなった。
昭和天皇が崩御され、香淳皇后の住まいをどうするのかが重大懸案となった。当時は現在の高輪御用邸のように、
引っ越しに適した御用邸が都内になかったため事態はより複雑だった。いくつかの案が出た。
宮内庁内で最も支持された案は、昭和天皇が使われていた御所を改修し、そこに皇太后(香淳皇后)と
新天皇皇后両陛下が二世帯住宅として利用していただくというものだった。当然ながらこれが最もお金がかからずシンプルだ。
この案に天皇陛下(現、上皇陛下)は理解を示したが、これに美智子さまは激怒。美智子さまが
「怒り」の感情を表に出すことはほとんどないのだが、この時だけは違った。
「皇太后陛下には、吹上皇居から出て行ってもらいたい。那須とか葉山とか京都には
空いている御用邸があるでしょう」とはっきり仰ったのを覚えている。
この言葉に当時の天皇陛下(現、上皇陛下)もさすがに声を強めた。「父が崩御した途端、葬儀も終わっていないのに、
母を“都落ち”させるようなことはできない」と(天皇の葬儀には殯など特殊な儀礼が多くがあるため一年以上かかる)。
温和な上皇陛下が、美智子さまの言葉をさえぎって自身の感情を強く表現されることはめったにない。
この日は珍しく「夫婦喧嘩」となった。もっとも皿などが飛び交うわけではないが…。
それから数日「無言」による夫婦喧嘩を経てたどり着いた妥協案が、皇太后(香淳皇后)には
これまで住んでいた御所をお使いいただき、自分たちには自分たちの新御所を建築するというものだった。
この新御所は総工費56億円。地上2階地下1階で計62部屋と、旧御所よりもはるかに広く大規模なものになった。
この新御所建築で、皇居の自然林が大規模に伐採され、それが「美智子さまバッシング」に繋がっていく。
そう思うと、嫁姑合戦に勝利した美智子さまの悪手が、自らに帰ってきたとも言える。 紀子さま、職員60人抱える上皇ご夫妻に不満吐露 「秋篠宮家に余分な人員を送って下さい」
先月3月31日、上皇ご夫妻は、引っ越し作業に伴い滞在していた御料牧場を出発し、
東京都港区の仙洞仮御所に入られた。ご夫妻は仙洞仮御所にて1年半仮住まいをされた後、
今後改修する赤坂御用地内の赤坂御所に再び転居する。
これまで上皇ご夫妻が住まわれていた皇居・吹上仙洞御所は今後改修工事が進められ、終了次第、 天皇ご一家が
赤坂御所から移り住むことになる。また、上皇ご夫妻に仕える上皇職の多くも、仙洞仮御所への勤務となるようだ。
現在、コロナウィルスの影響により、およそ3分の1の職員はテレワークや自宅待機を命じられており、
その他の3分の2ほどの職員は宮内庁庁舎や仙洞仮御所へ出勤しているが、
大変な作業であったお引越しも終わり、暇を持て余す職員も多いという。
現在、上皇ご夫妻は、引退された身として公務もなく、またコロナウィルスのため外出も自粛されているため
上皇職の多くは特に仕事もなく、書類整理やデータ入力などの事務作業を行っている。
実は、このように優秀な上皇職の者たちを遊ばせていることに秋篠宮家の紀子さまは憤りを感じておられるという。
「昨年5月の代替わりに伴い、秋篠宮家ではおよそ50人からなる皇嗣職が発足しましたが、
職員、とりわけ屋台骨となる宮務官の出入りが激しく、人材不足に悩まされています。
ご家族が五方おられ、皇位継承資格を有する男性皇族がお二方おられるため、そのお世話は
多岐にわたるうえに、現在では“立皇嗣の礼”の準備もあるため、大変多忙な状況が続いております。
そんな中で、紀子さまは、引退された身である上皇ご夫妻のお二人が60人もの職員を抱えていることに
不満を感じておられるようで、以前から“上皇職を減らして、皇嗣職へ人員を回していただけないでしょうか?”
と宮内庁にかけ合っておられました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
上皇職の中には、経験豊富で優秀なベテラン職員も多く、
そのような有能な職員は、紀子さまにとって喉から手が出る程に欲しい人材であるようだ。
また、現在引退された身として、ほぼ全ての公務からも身を引かれた上皇ご夫妻に仕える皇嗣職は
ある意味で閑職であるともいえる。優秀なベテラン職員の中にはもっとやりがいのある職場を望む者も多く、
「これではまるで介護職だ」と不満を漏らす者すらいるという。
「現在、宮内庁でも上皇職の人員削減は検討されているようですが、職員の数を減らすことは
上皇ご夫妻のご身分を軽視しているとも見做されかねず、非常にプライドの高い美智子さまの自尊心を
傷つけないためにも容易に人員削減に踏み切れないというのが実情のようです」(宮内庁関係者)
人員不足に悩まされる皇嗣職と、暇を持て余す上皇職。本来であれば、速やかに配置換えがなされるべきなのだろうが、
皇室特有の力関係により、効率的な配置転換が、難しくなっているようだ。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになり、
3月末にはスペインのマリア・テレサ王女が亡くなられたという悲劇には、両陛下も深くお心を痛められていたようです。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。 美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作の実態
美智子さまとメディアのつながりは深く長い。しかし実際にどの程度の影響力があるのかは
あまり知られていないように思う。
引退され上皇后になったいまもメディアが美智子さまに配慮している「証拠」を考えていきたい。
美智子さまは「美智子さま」という役を演じ切る女優だ。
テレビや新聞などを通して知れる美智子さま像は、まさに聖母マリアだ。美智子さまは大学時代に
演劇で聖母マリア役をしたことがあると聞いたことがあるが、そういった経験を通してご自身のイメージを
確立して至ったのかもしれない。
美智子さまの皇后としての30年間の道のりは、まさにアカデミー賞女優の半生を描く映画だったように思えてしまう。 もちろん
究極の公人である以上、女優であることは褒められるべきことだ。公務の場に普段着で現れてあくびをして良いはずがない。
ただ美智子さまは、女優であることに徹し過ぎており、自身が望む「美智子さま」という役のイメージから離れた
報道の存在が許せないという一面があった。
宮内庁がメディアに対して反論するようになったのは美智子さまが皇后になってからだ。
93年に様々な媒体で「美智子さまバッシング」が突如渦巻いたが、宮内庁(美智子さま)は断固として反論を発表し、
加えて美智子さまの失語されたことをもって、女性週刊誌などは突如として「擁護論」を展開した。
この一件以降、週刊誌などによる「美智子さまバッシング」は鳴りを潜め、「雅子さまバッシング」が本格化し始めていく。
この93年の一件以降の週刊誌(特に女性週刊誌)での、美智子さまはまさに聖母マリアそのものだ。
被災地で花を捧げる写真など、感動すら覚えるレベルだ。だがあまりにも出来過ぎた写真に、
違和感を感じる人も多いようだ。当然と言えば当然だろう。
ところで、記事のタイトル「美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作」に迫っていきたい。
陰謀論のように聞こえる人もいるだろうが、実際、美智子さまのメディアへの影響力は退位した今も落ちていないと思う。
さて、私が「美智子さまが未だメディアを支配している」と思う根拠は次のようなものだ。
現在、ネットの掲示板やニュースサイトに寄せられたコメントを読めば瞭然だが、そのほとんどが
美智子さまへの「批判」であり、「称賛」はほとんどない。民意がどこにあるのか誰でも解る。
ゆえに今、週刊誌などで「美智子さまバッシング」の記事を出せば確実に売れるにもかかわらず、
どうしてかこれを週刊誌は書いていない。なぜ書かないのか?それは美智子さまの影響力がまだ残っているからだろう。
驚いたのは『女性自身』(2019年8月6日号)の「美智子さまご心痛…「雅子さまへのいじめ」心なき誹謗が!」という記事だ。
何と週刊誌が、わざわざ「美智子さまが雅子さまをイジメているのでは?」というネットのコメントを拾ってこれを批判し、
美智子さまを擁護しているのだ。そんなことをする必要性が一体どこにあるのか謎でしかない。
ようやく出てきた批判めいた記事が『女性セブン』(2019年11月21日号)の「雅子さま「ドレス」を曇らせる美智子さま
「純白の和装」茶会事件」だが、単に美智子さまの和装が目立っていたというだけの記事で、何が言いたいのかよく解らない。
なお記事タイトルでは「純白」とあるが、どうみても「純白」ではない。純白?
あえて、純白でないものをわざわざ「純白」といって懸念する記事を書く前に、本丸に迫る記事を書くべきではないだろうか?
どうも週刊誌が美智子さまに遠慮しているようにみえてならないのである。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ、国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。 眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は、既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、
来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ。」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。 「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
小室と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで見てる紀子www 天皇・皇室のイメージ
詐欺師、ペテン師、元祖暴力団、特定外来危惧種、反民主的勢力。 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに、宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には、朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。 令和になってイメージ悪い。
嫁は祭祀も手抜き、メッセージも出さない。
高齢のエリザベス女王やローマ教皇が世界にメッセージを出してるのに
無能の令天何もできない。
世界にアピールするチャンスをドブに捨てた。ナサケナイ。 美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
3月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているためと説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては、
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今、国民が何を求めているか察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が、求められているのかもしれません」 秋篠宮家にコロナ禍 宮邸改修が中断、家庭は5密で紀子妃の憂鬱
ご公務のキャンセルにとどまらず、4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」も延期となるなど、
皇室もまたコロナ禍で甚大な影響を被っている。とりわけ、長女・眞子さまの結婚問題が
暗礁に乗り上げたままの秋篠宮家では、紀子妃がご嘆息しきりなのだという。
宮内庁担当記者が言う。
「4月20日に開かれた宮内庁次長の会見では、記者から『緊急事態宣言後、一部ゼネコンが
工事中断を発表しているが影響は』と質問がありました。
次長は『いくつかの工事で影響が出ている』とし、御所の改修や皇室ゆかりの品々を所蔵する
三の丸尚蔵館の整備などとともに、秋篠宮邸の改修工事を挙げたのです」
中断期間については「それぞれの企業による」とのことだったが、
あまたのスケジュールに狂いが生じるのは避けられそうにない。
「秋篠宮邸の改修は昨年2月、ご一家が仮の住まいである『御仮寓所』に引っ越されて以降に着手されました。
現在は総工費33億円をかけた新居が建設中で、そのメインとなる建築一式工事は、それぞれ延床面積およそ
1500平方メートルの宮邸と、北側に隣接する赤坂東邸とを一体的に改修、増築するという計画です」
今年1月中旬に、指名競争入札が公示され、3月12日にはおよそ25億円で清水建設が落札。当初の工期は
3月14日から再来年3月までの2年間となっていたが、現時点で工事再開の見通しは立っていない。
「立皇嗣の礼しかり改修工事しかり、段取りが予定通り進まないこともあり、
ご一家を切り盛りなさっている紀子妃殿下も、お嘆きのご様子だと拝察いたします」とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。
「コロナ禍でご活動がままならないのは皇族方も同じで、秋篠宮家でもまた、ここ3週間ほど公的ご活動が入っていない状況です」
一般家庭であれば、こうした折に触れ合いが増えるといった面もあろうが、
「折から眞子さまもテレワークが続いていますが、ご両親とは今もぎくしゃくしており、日常会話はともかく
小室さんの件が話題にのぼることはありません。また佳子さまも、春先には『近々就職なさるのでは』
といった見方が流れたものの、コロナ騒動で立ち消えに。かといって当面は、海外留学もできません」
実際に先の記者も、
「皇嗣職の会見では、毎週のように『眞子さまと佳子さまは何を?』といった質問が出るのですが、いつも『行事がなく、
基本的には宮邸に』『資料整理などされながら、いろいろな形でお過ごしです』などと、要領を得ない回答ばかりです」
そして、将来のお世継ぎである悠仁さまも中学2年に進級されて以降、通学が叶わず、
ご自宅で課題に取り組まれる日々。いわば宮邸はわだかまりを抱えつつ「5密」の状態にあるというのだ。
さらには、「紀子さまは国際会議のため7月にオランダ、10月にスペインへの単独ご訪問が予定されていました。
が、両国は封鎖が続き、実現はまず不可能。お気持ちを曇らせておられるのは想像に難くありません」 秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末 留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。 「愛子さまに旧宮家の婿を」 安倍政権による秋篠宮家切り捨て策に紀子さま焦り!
先月4月14日、政府は4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」を延期することを閣議決定した。
新たな開催時期は、早くても秋以降になる見込みとなるようだ。
また、この延期に伴い皇位継承策についての議論も先送りが決定された。菅官房長官は14日の記者会見にて、
皇位継承の議論は「立皇嗣の礼」の後に行われるのか、という記者からの質問に対して「基本的にはそういう形だ」と答えた。
当初、4月に「立皇嗣の礼」が行われた後、5月ごろから本格的に開始されることが予定されていた
皇位継承議論であるが、この儀式の延期によって大幅に開始が遅れることとなった。
「今回“立皇嗣の礼”が延期となったことで安倍政権の秋篠宮家へ皇位を委譲させる計画は
大きく狂いが生じることとなりました。
現在、国民の間で“愛子さまを次の天皇に”という期待が高まり、同時に“秋篠宮家の人間に
皇位継承して欲しくない”という声が上がっていることは政府も承知しております。
しかし、そのような声も“立皇嗣の礼”を行い、秋篠宮殿下が次の皇位継承者であることを国内外に
大々的にアピールすることが出来れば、次第に収まっていくと政府の人間の多くが考えていたのです。
ですが、今回儀式が延期となったことで、そのような計画も大幅な見直しを行う必要に迫られることとなりました」
そうした状況で、安定的な皇位継承策の一つとして突如話題となったのが
政府による「愛子さまと旧宮家の未婚の男子を結婚させる」という案だ。
週刊誌『女性自身』は2020年5月5日号に
「“愛子さまに旧宮家の婿を”安倍政権が推進する仰天プラン」という記事を掲載した。
記事によると、政府はとくに、天皇陛下のお子さまである愛子さまが旧宮家から「婿取り」することを念頭に置き、
旧宮家の未婚の男子と女性皇族を結婚させる計画について有識者にヒアリングを行い検討を進めているという。
「男系皇統を守ることを重視する保守派の有権者を支持基盤とする安倍政権ですが、現在、秋篠宮家への
バッシングが強まる中、秋篠宮家への皇位の委譲を行えば支持基盤を守ることは出来ても、支持率の低下は免れません。
そこで浮上してきたのが今回の案です。一般人として暮らしてきた旧宮家の男性が、急に皇籍復帰しても、
国民は納得しないでしょうが、愛子さまと旧宮家の男性が結婚すれば、そのお子さまは“男系”ということになります。
そして、愛子さまのお子さまに“男系男子”が生まれれば、そのお子様に皇位を継承させることで
秋篠宮家に皇位を委譲せずとも男系皇統を守ることが出来ると、そのように政府は考えているようです」
このような計画が突如浮上したに関して、紀子さまは大変動揺されているという。
「このような政府の計画は、男系皇統を護持し、保守派の支持層の要求に応えるための
プランであると同時に、秋篠宮家を切り捨てるプランという見方も可能です。
皇位継承資格を持つ男子のいる秋篠宮家よりも、国民からの人気が高い天皇ご一家の
長女である愛子さまと、そのお子さまに皇位を継承させようという計画ですから、
将来悠仁さまに皇位を継承させたいと考えられている紀子さまが動揺されるのもある意味当然です。
実際に、紀子さまはこのような政府の計画を知られた際には、大変ショックを受けられたご様子で
“安倍総理は私たちのことを切り捨てようとしているのですが!?”と口にされました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
政府の都合により、愛子さまと旧宮家の男子を結婚させるという案については、如何にも
政略結婚的であり、時代錯誤であるとして批判が殺到しており、実現は難しいだろう。
とはいえ、このような案が浮上してきたということは、秋篠宮ご夫妻と安倍首相との蜜月関係に
亀裂が入りつつある兆候であると見ることも出来るかもしれない。 紀子さま「コロナのせいで人生計画が狂いました」と涙! 外出ままならず悲観に暮れられる
世界中で猛威を振るい、現在も非常に多くの人々の生活や社会に影響を与えているコロナウィルス。
ご皇室の活動にも大変な影響を与え、4月以降にはほとんどの公務がキャンセルとなったほか、
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期となり、
それに伴い皇位継承議論も先延ばしすることとなった。
「昨年は、代替わりが行われ、即位関連儀式や、天皇陛下と雅子さまが新しい天皇皇后両陛下として
本格的な皇室外交デビューを果たされるなど、両陛下に注目と称賛の集まる1年となりました。
そして、今年は、秋篠宮殿下が“皇嗣”となられたことを示す“立皇嗣の礼”が行われ、皇位継承問題に関する議論が
政府や国会内で本格的に開始される予定であったことから、皇位継承資格を持つ男性皇族が
お二方おられる秋篠宮家が注目を集める1年となることが期待されておりました。
ところが、実際には、今年に入ってからコロナウィルスの感染が日本国内でも拡大し、
これらの計画も全て白紙の状態となっております」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家にとって輝かしい1年となるはずだったこの年に突然悲劇と脅威が襲ってきたことに対し、
紀子さまは大変落胆され、「こんなはずではなかった」と失意に暮れられているという。
今回のコロナ禍の影響で紀子さまが気に病まれている問題は複数あるようだ。
「世界中を大変な混乱状態へと追いやっているコロナウィルスの問題ですが、
紀子さまが特に気に病まれているのは次の二つの点です。
一つは、ほとんどの公務がキャンセルとなりそれまで公務の際にお車代として受け取っていた謝礼を
受け取られることが出来なくなったことです。これによって、現在秋篠宮家の財政状況は急激に悪化しております。
そして、二つ目は“立皇嗣の礼”の延期に伴い皇位継承議論の開始も先延ばしとなったことです。
安倍首相は、かねてから女系天皇に関しては、“皇室の伝統に反する”として、さらに
女系天皇に道を開く可能性のある女性天皇や女性宮家に関しても反対の立場を貫いてきました。
そのため、将来に是非とも悠仁さまに皇位を継承させたと考えられている紀子さまとしては、
安倍政権のうちに皇位継承議論についても決着をつけて欲しいと希望されておりました。
しかし、この議論も先延ばしとなり、現在では
政府内で安倍政権での皇位継承議論を断念すべきとの意見も出ております。
紀子さまは、特に皇位継承議論の議論を遅れに関しては気に病まれており、
時に側近の職員らの前で“コロナのせいで人生計画が狂いました”と涙ながらに語られることもあるようです」
このような紀子さまのご心痛をよそに、安倍政権内では
「秋篠宮家に皇位を委譲することなく男系皇統を維持する」ために案について検討を進めているという。
現在、一部メディアで話題となることの多い「旧宮家の復帰」というのはそのための案の一つだ。
「現在、政府は旧宮家の復帰に関しても検討を進めていますが、この案は見方によっては国民の間で不人気な
秋篠宮家を切り捨てた上で、男系皇統を維持し、保守派の支持層からの期待に応えるための策と捉えることも可能です。
実際に、政府関係者らの間では“秋篠宮家への皇位の委譲を確定させれば、政権は持たなくなる”と懸念する声も
上がっており、安倍首相に対して“秋篠宮家と距離を置くように”と忠告するアドバイザーも何人かいるようです」
現在、日本国内でのコロナウィルスの感染拡大の影響は収まりつつあるが、
一方で、紀子さまの苦悩は、まだしばらくは続きそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています