紀子さま「あの職員たちからは皇嗣家への敬意が感じられません」立皇嗣の礼の後一斉解雇をご計画

眞子さまのご結婚問題や、コロナウィルスによる政府からのイベント自粛要請下での
「立皇嗣の礼」の強行の問題等で、 世間から批判を浴びている秋篠宮家。現在では、
世間からの批判のみならず、秋篠宮邸で働く職員らからも不満が噴出しているという。

雑誌「週刊新潮」は今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だったという。

「この免職について知った際の多くの関係者らの反応は“またか”というものでした。
秋篠宮ご一家の公務の調整や報道対応、身の回りの世話まで行う宮務官ですが、本来10人の定員であるにも関わらず、
辞めていく職員が多いため人員の補充が間に合わず、5月1日より”皇嗣家”となった時には7人でした。」

このように、秋篠宮家で職員が次々に離職してく背景には、紀子さまが職員に求められる高すぎるハードルがあるという。

「職員が紀子さまの前で何か少しでも失敗することがあれば、すぐさま“それは違うでしょう”
“どうして分からないの”などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くことになります。

また、宮内庁や、警察等の官公庁から出向してきた職員に対しても、
“うちの仕事には不適格です。他の人をください”と仰り、早々に交替させられることも珍しくありません。

現在では、早々に辞めさせられることで職員が育たなく、また、職員らの士気も大変下がっております。

すると、また紀子さまはそのような秋篠宮邸に入りたての未熟な職員や、激務により疲労困憊し
士気の低下している者の様子を見ては、“あの職員は、ここの職場に不適切な人材では?”と
その資質に疑問を持たれるのです」

このような状況はまさに悪循環そのものだ。多くの職員に対し、疑問や不信感を持たれている紀子さまであるが、
実は「立皇嗣の礼」が終わり、現在の大変忙しい状況にひと段落ついた時点で
職員の大規模な一斉解雇を計画しているという。

「ある時、紀子さまは側近の職員数名の前で、有能でない職員や皇嗣家に対する敬意が
十分でない職員を一斉解雇する計画について語られました。

紀子さまが仰るには“立皇嗣の礼が終わり、忙しさにひと段落ついた時点で、
使えない職員、反抗的で扱いにくい職員を一斉に解雇したい”のだそうです。

特に、職員のうちのあるグループに対しては“あの方たちからは皇嗣家への敬意が感じられません”
と仰っており、秋篠宮家で働く職員には何より“皇嗣家に対するリスペクトがあると同時に、
秋篠宮家で働くことに誇りと喜びを感じていること”が重要だというのです。」