天皇批判があると、なんとか外国のせいにしようとする、国家公務員の工作員
コピぺをはって、外国の存在を連想させようとする宮内庁。
腹の立つ罵倒を、外国の名前などを使ってたきつけようとして、矛先そらし。
責任転嫁の手口がずっとおこなわれてくた。
これは天皇明仁は、外国に謝罪しなければならない。