例えば、レコーディングで使うケースなら
音は近ければ近いほど利点となるでしょう。
しかしDTM作業全般…となればその特性は欠点になるのです。

ある用途ではプラスになる特性も、
別の用途ではマイナスの要素になってしまうわけです。

だからこそ、まず用途がハッキリしていなければ
その先は成り立たないわけです。