最近コードを学んだ素人作曲者の俺に指摘するスレ
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スレを立てるのは初めてなので少し緊張してますがどうか暖かい目で見てください<(_ _*)>
ちなみに私のプロフィール
名前 わたる
年齢16歳(高1)
性別 男
音楽歴 中学部活でトロンボーンを3年
高校部活では半年で幽霊部員
ギター、ベース、ピアノを少々
作曲は去年の11月頃コードを学習 唱歌・童謡なんかダイアトニックはおろかスリーコードの名曲って沢山ある。
メロディーってもんを勉強するにはとても良い教材 メロディも誰が歌うかで補正入るしな
玉置浩二レベルならどんな糞メロも聴ける感じになる 俺はケーデンスが大事だと思うけどね
Tは終着、緩和
SDは不安定、やや緊張
Dは緊張
ケーデンスを意識するだけで緊張と緩和がいい具合に組み合わされるからコード進行に緩急が出る
勿論代理コードを使って組み立てていかないと面白みはないが
ケーデンスって言っても色々なパターンがあるからね
SDで始まったり、収支をDにしたり >>90
音を重ねたものだよ
日本語でいう和音のこと 高1かあ
若さってジジィがいくら否定しても、最高のステータスだからなぁ
可能性も無限大
トロンボーンは糞だけどブラバンやってたなら素地もあるだろう
頑張れ
できるだけ遠回りしないように
時間は限られてるから
その為にも、失敗者が蔓延るここには良いアドバイスできるジジィたちがいっぱいいると思うよ 高校生だろうが新卒社会人だろうがオッサンだろうがいつ始めても同じで、勝負は半年以内だな
後々プロになってる人は大体半年以内に結果出してる
半年で結果が出ないならもう趣味にした方が良い 小林武史が最強
コードシンプル、メロディシンプル
で名曲ずらり >>96
そのプロになりたいってのが、どこから出て来るのかサッパリ?
単に、趣味で楽しみたいだけだろうに
病んでるね 結局はコードじゃなくてリズムとメロディだよ。
あと音色選びと歌詞、アレンジセンスな。
過去のヒット曲のコードなんてほとんどパターン決まってるかんな。米津だってそうだ。
でも米津が評価されてるのはリズムと歌詞。
メロディはちょいダサ(歌謡曲寄り)だけど、サビに重点を置いてる。覚えやすくて、少し耳に新しくて、それでいて歌ってみたい口ずさんでみたいと思わせる魅力がある。
正直歌声には大したものは感じない。
どこかが尖ってりゃそれでいいから、自分の武器を磨きに磨いてがんばれ。 ミスチルの過去名作はメロディが良い。
歌詞がずば抜けて良い。
小林のアレンジが神。
歌声含め歌唱技術自体は大したことない。
どこか尖ってりゃなんとかなる典型。
スピッツはメロが良い。
歌詞は評価しにくいけど独自性がある。
ボーカルが唯一無二。
歌はそんな上手くない。
ある種存在感に尖ってるといえる。
森山直太朗は声が良い。
歌唱技術や表現力が高い。
曲と歌詞が抜群に良い。
アレンジはそうでもない。
歌手として評価が高い感じだな。
あいみょんとやらにはいいところが何一つない。
なんで売れてるのかわからんレベル。 自分の好きな同じような曲ばかり書いてそれを極めて評価されるのが普通で
米津はそこより少し広げてバリエーションを出せた
この少しの差が大きな差で、なかなかできないことだと思う
まあやはり若いうちは色々できるということ >>100
マリーゴールドが売れまくった
多分、男?女?オネエ?みたいな声質に疑問を持って…だろうけど 体内に持ってるリズムとメロは変わらんからな
>>101
最後の一行はあんま関係ないだろw 生のハーモニーと、機械音のハーモニーとは存在感が違うからな スピッツうまいでしょう
ライブで聴いたらびっくりするぞ
声質がかみがかってる 結局自分の好きなアーティスト発表大会みたいになってるぞ
歌詞のよさって特に判断難しい気がするわ
受けての感性に左右される部分が大きい気もする
俺は甲本ヒロトの詩は刺さるけど米津のは全くこない(おっさんのため) 歌詞は結局刺さるか刺さらないか
商業的にはメロディが輝きやすい歌詞がいいんだろうけど
アングラ好きな輩にはそんなもん通用せん 歌詞は嫌いだからほぼインストしか聴かないし作らない
どうしても歌つけたいなら出来るだけ抽象的な歌詞だなあ
金稼ぎたいなら歌なんだろうけどね あいみょん はスピッツにメンヘラ要素を加えた感じ
楽曲自体はカノン入れたり、80年代〜90年代の楽曲の雰囲気を入れているから
おっさんでも取っつきやすいと思うぞ あいみょんはフォーク・カントリーを水で薄めたみたいでなぁ
バックのギターにオリジナリティーが全く無いのが原因の一つだと思うが そもそも米津はNHKの何の音楽的才能もない
ただの人の職員が勝手に依頼して、国民の税金で開催する
オリンピックのテーマソングを勝手に決めたっていうだけだからな
国民の評価とかは一つも入ってなくてメディア全体で人気あるように
プロパガンダを流してるだけだよな >>89
多様なパターンていうところで、もう意味を無くしているから
トニックの場所だけで何とかなるから
アッパーさえ、把握すればいい 頭にあるメロディを歌うだけ
コードと一緒に歌えば音感ある人ならそれで曲完成。 >>105
よっぽどスケールアウトしなけりゃコードの構成音+テンションとボイシング散らせば概ね問題ねーだろ、ハーモニーとかさ。 アッパーてか、協和音の関係にあるコードはメジャーコードかマイナーコードの2つしかないから、Zは少しむずかしいから一旦除外して、基本はダイアトニックコード を意識してコード進行作ればいいんじゃないの?
基本を作って、後から不協和音を足していって崩していけばいい 初心者はやはりまずはメロディを作り、そのキーのダイアトニックコード をケーデンスを意識しながら構成音考えながら作っていき、
まずは面白味のない基本的な曲を作ることだと思う。
それが出来た上で、不協和音を足したりスケールアウトを入れたりテンションを入れたりすれば良い。
やはり基本が大事 ダイアトニックコード を意識すればほぼ協和音の構成を作ることができる
ケーデンスを意識すればコードの展開を論理的に作ることができる
この2つがその後のアレンジの軸となる。 言ってる中身は、目的とカデンツが合ってないとかなり不様になる可能性を言ってるのよ
つまり、リズム体やジャンルと、
TSDが合ってないとかなり不様になるから
なら、アッパーとベースは別で合わせた方が、
感覚的な物があれば大抵合う ワンコードやツーコードで済む
ベースで、TSDに機能依存すれば良い ダイアトニックと、同主調のダイアトニックを行ったり来たり使えるようになると世界広がるよ セカンダリードミナントなんかも簡単に使える割に曲の雰囲気を変える使えるテクだと思う
あれ?と調子外れ感を出して、次の瞬間には場に収まる感じ 小林時代のミスチル なんかは、キーがCにFmーF
っていうマイナー借用よく出てきてたけどね
短い転調の隠し味 作れないやつは難しく考えすぎなんだよな
音なんてのは「上がるか下がるか維持か」しかねーのよ
コードもそう
メロディもそう
実はリズムもそう。アガるかサゲるか維持か >>133
その言い方だと音楽は
@上昇のみ
A下降のみ
B維持のみ
の3種類と誤解される危険がある
それらが組み合わさって1つの楽曲になることを説明しないと片手落ちだよ >>136
要は、対位的なな配置にしないと、
手の込んだコード進行も台無しに成りかねない
深みに嵌ると、ついそれになりがち
原点に立返って、目的を省みないと つまり、点 で凝りに凝っても 線 として魅力的かどうかだ お前ら知識人の腕前なら名曲がどんどん作れそうだな。そーならないところが音楽の面白いところだ。 ダイアトニックで重要なのはTとXとY
亀田音楽学校ではすべての音は主音に着地したがっていると言っていたがその通りです
始まりであり終着点がTだから、文章でいうところの主語、骨組みの軸となる
次に大事なのはX。Xは最も不安定でありTに進む力を最も持ったルート音。緊張ある場面やTの前のお膳立て、又はフェイク5ー6などで使える。
TのサブであるYも主音の音が2つ目に入っているから、主音の代わりのコードとして重宝する。
それ以外のコードは装飾みたいなものかな。Vはまぁトニックとして通過する時なら使えるしそこまで大きな意味はない音。
UとWは不安定要素があるけどそこからどう繋げるかに決まりは無い。どう繋げても繋がっていくコード。 Zは次の音がTだから、Tに進むだろうと想定を持たせるルート。
ただフラット5thになるから、響きとしては綺麗では無いし、その響きの解決策も特に無い。
Zの使い方は難しく、Bメロ終わりに 4567でサビ1始まるみたいな使い方もできるし
そこまでメジャーでは無いけど、2ー7ー3、みたいな主音行くと見せかけてのフェイクとしても一応使える
上手に使うとなると大変難しいコード まあDTMやるならコード勉強してからの方が絶対捗るよな
あんまり深入りしすぎると本末転倒になるけど コードに拘ると、あまりパートや音色増やさないで、
シンプルにピアノだけやギターだけになるな
その手なら確かに機能コード覚えた方がいいし、
パートが増えると、逆にそれが呪縛の元になるから
曲次第だわ マイナーセブンやセブンスはまだいいとしてメジャーセブンスを音域を変えたダブリングしたら
アボイドノート が発生して不協和音感が強くなるって言う。。。 機能的なコードを増やしたら
ギターの同じ音域のダブリングが限界かな
ミスチルの曲は機能的なコード多くてなおかつコードはギターに加えてキーボードも入れてたけど
あれ相当気を使わないと不協和音感が強くなって曲全体が破綻しそう ミスチルのライブでは小林武史のキーボードの演奏がメインで、ギタリストはメンバーのはずなのに目立たないように演奏している まぁボーカルもアコギ 奏でてるもんね。
ミスチルはそいやメジャーセブンスはそんな出てこなかった気がする。メジャーセブンスさえ出てこなければダブリングはわりと平気。 フォーク系の人はGmaj7なんて4和音押さえないよ Gのローコードでジャーンあとは歌メロかバックにお任せ どれだけアウトプットできるかが大切だと思ってる
コードの勉強など最低限のインプットも必要だが
どこかで妥協してアウトプットしなければ先に進めない
俺はインプットに拘っていてアウトプットしない時期が長く、その間なにも進歩しなかった
その点>>1は高1にして曲を出してきてる、聴かせてる
前途有望だと思う 書けてもクソ曲ばかり書きまくって全く成長しないって奴も沢山いるから妥協しすぎもダメだけどな ぶっちゃけ低音しっかり書けるなら何をどう書いてもサマになると思う
逆に低音しっかり書けないと何をやっても形にならない
そして低音をしっかり書く為にはある程度の理論は絶対必要。
低音はハーモニーで誤魔化せない、単音でバシッと決める必要がある
コードにある程度詳しくないとバシッと決まる単音を導き出せない 自分の求めるものがあるならこんな不特定多数の意見は聞かないほうがいいな。自分が必要と思う情報だけ聞いたほうがいいと思う。みんなでディスカッションしたいのが目的ならこれでいいと思う。 カナレとベルデンに決めてるからコードで迷う事は一切ないワイ デタラメに列べて、頭で音階のクォンタイズというか
少し整理した具合にすると、意外に斬新でセンスある進行になったりする 起承転結とリフ
これだけを意識して曲作りしろ
メロディもコードも全く同じ
起承転結とリフ。これだけでいい 発音タイミングがリズムに合ってるとナゾの説得力が出る不思議ねw
あるあるで一つの方法ではあるけど、結局はルールからは外れると(大勢の人にとっては)キモチワルイになる。このあたりは世の理 キモチワルイのが好きでたまらない
ただ、キモチワルイさを現す時には、
対比的な整然とした物と対比させるのがベストである 気持ち悪いって分かってるなら良いんだよ
耳、音感が腐ってると気持ち悪い音になってるかどうかも自分で判断できない 人の曲だとアボイドすぐわかるんだけど
自分が作っている最中の曲は耳で聞いてもマジでアボイドノートがわからん
こんぐらいのアボイドなら別にいいやろってなるだけど時間経って聞いてみると結構酷い不協和音だったりする >>1
自由に作曲出来るようになりたいならJ-Popは一切聴くな!
本当に凄い奴はJ-Popを全く参考にすらしない、
日本人なのに何言ってるの?
と思うだろうが、これが現実だ!
もし身の回が奴らがJ-Popばかり聴いているなら
お前はまだ本当に凄い奴に出会っていない! おすすめはビートルズやなぁ、
やはりビートルズのコード選びは本当に参考になる
J POPは小林なんたらが多分のビートルズの焼き直ししている気がする
それ以外でコード選びが上手な作曲家編曲家は思い浮かばない。
最近はとりあえず定番の良いとされているの選んどけばって感じでいい進行はできてるんだろうけど悪く言えば量産系になってる >>100
売れてる理由が分からないものを挙げちゃったら、それはもう分析ではなく単なるあなたの好みだ ビートルズはコーラスワークも上手いからね。
そのあたりがほかのバンドと違う。 >>16
ジョージの曲でむっちゃ張り切るポールすこ そもそも日本で音楽理論覚えるのって、初めて覚える時から結構大変なんだよな、最初で何?ってなる
ドレミファソラシ(ド)が日本語だと思ったらイタリア語だし、じゃあ日本語ではって言うと
「はにほへといろ」だし、keyCは日本語だとハ長調だし、結果keyC=ポップス、ハ長調=クラシックみたいになってるしw
大変だよなw スケール外音やブルース、モードが出てきただけで、おかしい気持ち悪いっていうようなのもいるからなぁ
SusやAug、テンションコードを理論からちゃんと勉強したほうがいいかもな
エモ味や売れる要素ってメジャー以外にあるんだしググればすぐ出てくるよ
なんとなく手癖で作ってるから頓珍漢な事を言い始めるのでは? 知ってて言ってるなら使わせない為のミスリードだろう 人間歳重ねてくとなぁ、クソっぷりが際立ってくる40過ぎたら地獄だぞ? 「音楽理論に無いこの動きは何だ?神の一手か?」
「音楽理論にあるね」
最高に笑える流れ むしろクローズ和音で三度を入れて
ペンペケ、ペンペケ弾いて
あれ?何か違うぞ?
と疑問を持たせるのが最高のアドバイスじゃないかな?
10代の頃、ジャズピアニストのコードが弾ければ死んでもいい
と、悩んでいた時期があったな。結局死ななかったけど
そういうハングリーとサースティを与えてあげる事が最初に必要なんじゃないか? 理論なんてあんまり役に立たないような気がする
理論書を読まない事もないが、役に立ったと思えたためしがない
無いは言い過ぎか
でも理論は古い音楽を説明しているに過ぎないので、いくら勉強してもカビがはえたような古くさいものしかできない
今さら小室進行なんて言っても、小室哲哉さん本人を超えることはまずない
それより弾いてみて良いと思える音や進行を使えばよい
最近5度や4度で重ねた和音をよく使う
例えば下から
ドソレラ
3度の音(長3度のミ、短3度のミ♭)が入っていないから長調でも短調でもない
一応、Cマイナーの音階に乗ると考えてもいい
メロディーは長短どちらでも合うし、ブルーノート(4分の1音。♭に斜線)にも合うのだ
このコードネームは何だろう?と考えてみた
レが9、ラが6
中が無い
「中は無しでシックスナイン」
これだね
これを半音階的に動かしてみたりする 理論役に立たないとか言ってる割には
やたら理屈寄りの話してんだなあ
それって理屈で作ろうとしてるだけでは? >>178
いやいや
いつもは弾いてみて試してるだけだよ
ただ、今の音楽で決定的に限界があるのは平均率に縛られていることだと常に考えている
平均律は19世紀から流行り出してテレビラジオのせいで地球に蔓延した流行病みたいなもの
4分の1音はそれを破る可能性があると、考えてる でも世に出たシンガーソングライターとかバンドマンってコード詳しくない人結構いるからなあ
あいみょんだってシンプルなコードしか使ってないし譜面も読めない人よ
知識も大事だけど感性も大事にね >>179
マイルスを筆頭に世の巨匠達がそれを求めて彷徨い続けたわけだが平均律の音楽の地位は未だ揺るがない
それにはそれなりの理由があるのだろう
特定の周波数的インターバルが人間に与える影響とかの面でね
(音響心理学的な分野かな)
新しい表現を求めて人間には見えない紫外線や赤外線を色として表現しようとしても土台無理な事と同じかも知れない コードを最初に覚えても限界がある
早く縦軸をおぼえろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています