DTMが続かず挫折しそうな人
オーディオインターフェース、複数のDAW、ソフトシンセ、ハード音源、複数のMIDIキーボード揃えてみたけど何もやる気が起きない、何をやったらいいかわからない、
作れた音楽の演奏時間が5秒、こんな人たちのためのスレです Flちゃんは難しいぞww
他のフリーのが使いこなせるようになってからだ
2019年最新版!初心者DTMerのためのフリー作曲ソフト(DAW)徹底比較!
http://vocareateproject.hatenablog.jp/entry/freedaw >>140
FLは一番合う/合わないが分かれやすいからな
違うDAW使うことを勧める >>151-152
ガレバン、スタワン、Cubaseの体験版とか色々触った上でFLが1番使いやすいと思ったからFL買ったのでもう変える気ないんだ、すまん
作りたいジャンルもクラブ系ってか打ち込み系なので合ってるかと
無料になったって聞いて落としたcakwalkも使いにくすぎて一瞬で投げた
作曲出来ないのをDAWのせいに出来ないんだ
実際他のDAWでは8小節のループみたいなの適当に打ち込んであーわからん打ち込みめんどくせって挫折してたけど
FLでは操作性の面でストレス感じずにとりあえず60小節以上(1コーラス分)まで打ち込めてる まずは音色とか気にせずピアノ音源だけで一曲作るといいよ
そのあと音色差し替えたり音源足したりすればいい
ピアノでメロディとコードの2つ作ってドラムトラック足せばそれなりに聞けるデモができるはず
んでシンセのカウンターメロディとか入れていくといいよ >>154
打ち込み系作るって奴にまずはピアノで一曲作ってみろとか‥‥
まあいいけどさ >>153
そこまでわかってるなら、できるまでやるだけだ。 >>150
その質問ひとつひとつ それぞれが記事一個書けるレベルの話だよ
ここで聞くより検索した方がはやい
動画とか情報 それも嫌なら本買うか
それも面倒臭いなら dtmはやめる事をお薦めする FLはPoizoneとかTB-303のやつとか便利だから買っとけ 32分アルペジオ!?
そんなダサい曲って今ある?
歌モノならあるのかな >>154
ピアノとドラムの2つでか
確かにどんな楽器や音色使うとかの迷いを捨てて作曲に注力できるしいいのかもしれない
カウンターメロディ…これの付け方もわからん…
もし作ってここにうpしたら誰かアドバイスくれるか?
>>156
何故か出来ないんだ…
今作ろうとしてるのは楽器とかパターン増やしすぎてもう完成のビジョンが見えなくなった
>>157
めんどくさいけどやります
>>159
いわゆる音ゲーコアみたいな曲なら…ってアルペジオじゃないかもしれない イントロ→Aメロ→Bメロ→サビって構成がポップスでは一般的だと思うけど
なんとなくイントロがイントロっぽくないとかAメロがAメロっぽくないみたいなこと起こる
あー根本的にセンスが壊滅してる気がする Aメロから歌といくつかの楽器、ドラムを抜いたらそれだけでイントロっぽいのができるよ。オススメ 作る順番を間違えてるんじゃない?
まずサビから作ってそれに合うようにブレイク、メロ、イントロ、アウトロ…みたいに作っていけば力の入れ方を間違えることもないと思うが… >>160
作曲はともかく編曲なんてほぼめんどくさい事ばかりだぞ
その中に楽しみを見出せなければ続かん ↑ 君ら 作ってるソフトが難しいんじゃないの
ソフトがコード進行も判定してくれるし リズムとフレーズなんてハリつけで
デキルじゃん >>160
FL使ってるなら考えずにとにかく打ち込め、手を動かせ >>144
元プログラマーが音楽関係に転職したってこと? >>128
そうやって言い訳ばかりして町塾にも通わずなんだろw >>150
外人のYouTube見ればいいじゃん
字幕出せば意味も分かるだろ 小節単位、曲単位、サビやメロなんかのフレーズ単位、とかで考えるから難しいことになるんだよ
究極の作曲術は、1音単位で作ることだよ
「次に鳴らすべき音」って大体決まってんだよ
飽きさせない為にやる展開形も含めてほとんど決まってる
その中から次に進む方を選んでいくだけなんだから なーんにも知らないわからない素人がいきなりオリジナル作れるわけがない
その辺に落ちてるMIDIや売ってるMIDIに音色はめて聞けるようにする作業を延々やれ
PDFの譜面見ながらピアノロールに打ち込む練習もやれ
3年かけて100曲もやってりゃDTMのやり方もわかるようになるだろ >>144
俺もプログラマー兼作編曲家やってっからわかるけど
元プログラマーの有能な作家ってことはプログラミング経験で得た
モノづくりのイロハやロジカルな理論的思考を持っているだろうから
作ることに関してはプログラムや音楽以外でも何をやってもうまくいくだろうな
チヤホヤされることしか考えられない頭の悪いやつは
こういう話の意味すら理解できないだろうな
その時点でクリエイティブに向いてないんだから
DTMじゃなくソシャゲに課金でもして自己満足しとけよ >>138
察してやれ
動画やWEBあるのにわからないできないってレベルの連中なんだよ
スクールや音大に通っても落ちこぼれるかもな >>150
>DAWの操作もそうだけど根本的に作曲がわからない
さっさと音楽理論を学べ
外人YouTubeでわからんなら本買うかスクール行け
>この楽器の音は何?どうしたら作れるんだ?
音色の作り方スレとかに音源を貼って楽器の名前を教えてもらえ
それから楽器の構造と音の出し方と奏法と音色作り方を調べろ
>よくサビ入るときに鳴るプシューって音はどうやって出すんだ?サンプルなら何買えばいいんだ?
わからんならAvengerかNexus3あたりのベンジェンスの音色でも買っとけ
FXのDownshiftとかSweepとかのカテゴリに入ってる
>よく裏でピコピコ鳴ってる32分アルペジオでどうやって打ち込めば綺麗になるんだ?
硬めでリリースがスパっと切れる音色を選んでオクターブ上げ下げを試せ
そのあとにEQやサチュレーションで質感を調整しろ
>キックとベースが聴こえない、前に出すにはどうしたら?
他のパートよりボリュームフェーダー上げろ
帯域がクロスしてるところをEQで調整してコンプかけろ
>そもそもメロディがダサすぎる…
クラシックの名曲とヨーロッパのヒットチャートを理論解析しろ >>153
俺はCubaseでクラブ系もポップスもオケもゲームBGMも効果音も作るぞ
特定のDAWじゃないと曲作れないなんてことはないと思うがな
Cubaseの使用頻度の高い機能は見なくてもショートカットキーで一瞬で呼び出せるぐらい体に刻まれてるし
MIDIキーボードやフィジコン以外にゲーミング系のボタンが多いマウスや拡張キーボード、ペンタブなど
様々なUSBデバイスからも機能を使えたり一瞬で呼べるようにカスタマイズしてる
おかげでデモなら4時間ぐらい完パケで15時間ぐらいで
フル尺1曲仕上げられるようになったから
プログラマーと並行して音楽を作る仕事も継続できてる
10年で300曲ぐらいは作ったかな
本職の作家はその倍ぐらい余裕で作るだろうな 凄い短い短曲でもいいし目標に未達でも一曲完成させるのが大事かもね。
わかった事とわからない事がわかるようになるから次の課題が明確になるよ。
それを繰り返すと少しづつわかることが多くなるよ。
何が解らないかも解るから他の人への質問も明確になるよ。
とにかく楽しんでモチベーションを長く持ち続けると少しつづうまくなるからがんばれ〜! 質にこだわらなければ作曲なんて誰でも簡単にできるぞ
小学生が鼻歌で適当な歌作ってもこれも立派な作曲だ
ただパソコンとDAWを使ってプロレベルのものを1曲仕上げよう、と思ったらこれは並大抵のことではない。上の人の言う通り膨大な経験値が必要になる Cubase難解過ぎて詰んだ。
本格的なDAWは機能満載で頭がパンクする。
メニューから色んな機能探すのがシンドイ。
アホな俺でも使いこなせたのがNIのMaschine。
更にOCTATRACKに手を出して今はミニマルテクノ量産してうえ〜いうえ〜いしてる。
DAWは難解過ぎて合わなかったが、MaschineとOCTATRACKは相性良くてはまった。
まぁ、アホなのでOCTATRACKは1回挫折しかけて市販の解説本買って何とか使えるようになった。 Cubaseはある程度使えるようになるまで苦労はあるな 普段とは違うDAW使うと、どこに何があるかわからない。作曲うんぬんの前にDAWが初見殺しなのはわかる DAWって年々多機能化してった結果、とっつきにくくなってしまったのは確かだね >>185
昔は高いMIDI音源と高いMIDIシーケンサー買わないと出来なかったから
今のほうがとっつきやすいよ
昔はそれがハードルになって初心者が少なかった
今は簡単すぎて頭の悪い人足ししかいなくなってしまった >>185
逆だよ
現在が一番とっつきやすい時代
・フリーで高性能のソフト使い放題
・無料で解説動画やサイト閲覧出来る
・お金払えば様々な知識や経験を持つ人が教えてくれる
・海外の情報がリアルタイムで受け取れる
・昔より楽器店も多い
昔がいつの時代を指すかでも変わるがどの時代だとしても現代が一番とっつきやすいことは間違いない それが反転するんだよ
ありとあらゆる事が出来と逆に進むんだよ
縛りがあったほうが良い場合があるのよ
>>182なんてDawless環境だし動画として需要がある みんなPCで作ってるから
Neo SOulギター弾いてインスタにアップするだけで有名になったり
すっごい凝ったエディットしてようが世間では80年代リバイバルだし
当時の音なんてプラグインじゃ出せないし
テープ録音だし
こういう流れですっごいハードブームに拍車をかけてるし
DAWなんていらない2トラックレコーダーで作れる的な所まで来てる トラックレコーダーをつかうのはDTMが出来る前だから的外れだよ
DTMはデスクトップパソコンで作る音楽のことだから ヤマハミュージックアベニュー渋谷公園通りでCubaseやボカロ使ってDTM教えてもらえるらしいぞ
首都圏のDTM素人のおっさんは金払って教えてもらったら?
講師も50代オーバーの老人手前の人が多そうだし
自分より若い講師に教えてもらうのはちょっと…って心配もないだろ
https://www.yamahamusic.jp/lesson/instructor/shutoken#koushi_139 NAMMなんてUADとAVIDのDAWくらいで全部ハードじゃん
去年もそんなかんじ
uad luna 1万再生前後
Behringer RD-6 4.4万
System 55 Modular Synthesizer 6.6万
System 100 8万
ハードの方が何倍もあるんだよ
しかもベリのアナログシーケンサはノブだよ
70年代なんだわ でも、凝ったエディットをしたら80年代リバイバルってのも変な話だ
というのも、どの時代にも凝ったサウンドってあるわけで
それぞれの時代で、限界に挑戦した結果生まれてきたサウンドだし あと取りあえずDAW触れる以前に音楽のイロハがわかんねー奴も多いだろうから
バンドスコアとかピアノスコアで有名なポップスやアニメ音楽を弾く練習でもしとけ
そのうちコード進行がわかるようになって鼻歌でメロディつけたりできるようになる
そうしたらKORG Micro ArrangerかBand in a boxでも買え
勝手に伴奏つけてくれるから聴いてる内に音楽ジャンルと伴奏スタイルがわかってきて
どういう風にオケ作れば良いかとかも勉強できるだろ
さっさと会得してDTMで音楽やりたいなら
技術も何も持ってない空っぽでゼロの自分の感性を無意味に信じたり
知識もないのにフリーソフトで貧乏DTMとかに頼ったりすんな
金と時間はトレードだから使える方を使え >>195
それは間違い
大多数の人は働く時間と金をトレードして機材は沢山もてている
足りてないのはDTMをする時間だよ >>188
これは一理ある
SC-55とPC-98とレコンポーザの頃からDTMやってるけどあの頃のほうが楽だった
SC-55のCCとかSysExとか機材固有のパラメータを覚える必要はあったが
そもそもMIDIデータだけ作れればどうにでもなった
まだ録音媒体がせいぜいカセットテープぐらいだったから
デジタルレコーディングやマスタリングとか考えなくてもいいし単に録音して終わりだった
その後調子に乗って手持ちのハードシンセをどんどん増やしたんだけど
覚えることが更に増えて管理も厄介になってきて
嫌になってSC-88と数台だけ残して全部売ったりした
MDやCD-Rが出てきた頃に波形化して記録しないといけないことや
音量を上げ過ぎると音が割れるのでそれを未然に防ぐ必要があることなどを知った
Windows用のCubase買ったのは2005年ぐらいかな?
それまでWindowsPCはネット見たりゲームするのに使ってて
しつこくレコンポーザでDTMしてたけど限界を感じてDAWに手を出した
Cubaseに手を出したおかげで音割れしないように録音してプラグインで処理することで
音圧稼ぎや質感調整ができるというエンジニアリングを学ぶきっかけにもなった
レコンポーザとはだいぶ違う操作体系だったけど適当に使ってたら慣れた
気づいたらハードシンセはSC-88以外売却してソフトシンセ中心の制作になってた
Kompleteが出始めた頃に「これからDTM始める人は幸せだな」とは思ったけど同時に
「Cubaseとか複雑化する一方だよな」「MIDIしか触れない時代よりやること増えたよな」とも思った
自由度が上がり無料や無償の情報やソフトが増え続けているけど
「やれること」が多くなったと同時に「やらないといけないこと」も多くなってる
今の自由度の高さで詳しい友人やメンターもいない状態で
DAWを独学しろっていうのは難しいのではないかな 大体の人が初めにCubaseかLogicかSONARに手を出すけど
あれってどれもピアノかギター、作曲がある程度できる人向けなんだよな
それかバンドやっててオーディオ録音だけでいいって人向け
そういう意味ではMaschineとかKORG Gadgetの方がお手軽に始められる iPhoneにDAW内蔵されてる時代だから
使ってるやつは使ってる
そういうジャンルすら出来てる Cubaseはバージョン4くらいの頃でも結構わけわからんかった >>198
俺はMicro ArrangerかBand in a boxを推したいな
DTMで一番面倒なのはスタイルアレンジを自分で打ち込むところだと思う
ところが何故だかわからんけど日本では自動伴奏機能付きのDTMが流行らない
家電量販店の軒先で売ってるカシオやヤマハの安いキーボードにネガティブなイメージがあるか
はたまた全部MIDIで打ち込めないとカッコ悪いみたいな変な風潮でもあるんだろうか?
海外では20万円ぐらいする伴奏機能付きの本格的なシンセが
ローランド、ヤマハ、コルグからも販売されていて
外国の人はそれらを使って演奏やDTMを楽しんでいるのにね
最終的に同じような出力結果を合理的に得られるシステムがあるのに変な話だわ >>202
スタイルアレンジって伴奏のパターンみたいなやつだよな
それを作るのが面白いんじゃないのか?
コードとメロディーしか考えてない人なの? >>199 >>201
昔のDAWはなんだろうな
まだOSの操作体系もGUIも乱立する時代にできたものだから
コマンドラインや表計算ソフトみたいな文字+数値入力と
フォトショップみたいなGUI操作のあいの子みたいな操作体系になっちまって
使うのも理系の人かエンジニア向けっていうよーわからん時代が長かったからね
それが今でも複雑化の足を引っ張っていると思う
俺が思うにDTM第一世代がMIDIのみのレコンポーザやハードの時代だとしたら
第二世代はDAWやWavesやKompleteやボカロの時代で
今は第三世代でスマホやタブレットの時代になってきているわけだから
デベロッパももっと直感的なGUIや操作体系を練りこまないといけないのではと思う
とはいえ元々はMIDI規格に沿って出来上がったのがMIDIシーケンサーだし
音声処理はデジタルエンジニアリングの領域だし
作編曲では西洋音楽理論を理解していないと先に進むのが困難な学術面も強いし
これらをデータとして処理して毎回必ず同じ出力結果を安定して得られる仕組みにするのを前提で
直感的操作でもそれなり物が作れる方向にシフトさせるとしたら
面倒なところはAIにでも丸投げして自動化部分をうんと増やさないと無理かなとも思う >>204
君は作るより音楽を聴くだけのほうが向いてるひとみたいだね >>187見てうんうん、とうなづいていたが最後の
>・昔より楽器店も多い
を見て首をかしげたんだが、昔より増えたか?ネットの店舗が?
リアルではソフマップクリエイターズランドとかずいぶん狭くなったのに・・・ ACIDそしてAbletonがいかに革命的だったかよく分かるな インターネット通販によって利用できる楽器店が増えたという意味だろう >>207
セールスレでよく見かける
海外のソフトウェア販売のショップも含めてのことじゃないか? そもそも、最近のDTMはやることが多くて簡単に作れないって言ってるだけだろ
DTMは曲完成させることがDTMではなくてDTMをしていることがDTMだからな
完成したら終わりで次々作り続けるのもDTMではなく曲をたくさん作りたいだけ
プログラムの世界では少しづつ改良して同じプログラムをどんどん良くしている
手法なのにDTMをやってるバカは作ったらまた新しいのを作ってるから
大雑把な曲しか出来ない
サクラダファミリアみたいに作り続けるのがDTM まずDTMって言葉がダサ過ぎる
リアルでもここでも使ったことねえわ うわなんか伸びてる
とりあえずアドバイスくれた人たちありがとう
音色の作り方スレってのがあるのかどこなんだろう >>213
板内検索も出来ないのかよ
お前にはDTMは無理かも >>214
過疎過疎のスレならあったけどね
要領悪いうえに努力もしないゴミなのでやはり向いてないと思う >>207
もちろんネット店舗含めた総数
外国のサイトもあるし そもそも生成物の曲だけが欲しいだけでDTMは嫌いってことじゃん
そもそもDTM好きなら、やる気はあるけど曲は作れないって悩みになるだろう >>209-210>>216
ああ、そういう意味ね、納得。確かにネットでは広まったけど、実機を店に見に行くことは少なくなったなぁ。 >>221
今はエフェクトもシンセもソフト主体の時代だからね
実機なんか見る必要もないし
仮に見るのなんてDTMを開始するために
スピーカーや鍵盤を吟味するなど最初の1〜2回ぐらいじゃないの? 実機知らない世代が大御所になったら音楽が変わりそうだな Arturiaのシンセサイザーとか今年になってから買ってインストールしてるおれがいるわ
アラフィフになってはじめてADSRとか理論的な事柄を把握しようと考えるようになってきた 何事でも理論は重要だよね
おれの頭では理解できないかも知れないけれど そもそもハードシンセサイザーはDTMに後から入ってきたものだからな
DTMはもともとチップサウンドとかそいう関連の音だよ だからね
PC各社とか楽器会社がSC88とかMU80を売りたいがために
各社が作った造語で
とっくに使われてないどころか世界的に広まらなかったはず DTP DTVもうそう
PCで作ろうぜってキャッチで売り込んでたの
日本人のヲタク用語になってるの
キャラクターデザイナーなのに絵師とか言われたら迷惑じゃ
あたかもアニメキャラ専門で書いてるみたいなイメージになる
そうではないのもっと広い意味があると思って
レスしてたんだが
どうやら”DTM”って日本の独人文化の話じゃないと駄目なんだろうな
その縛りプレイをする理由はなんだ?
話戻すが
回り回ってそれがハードが楽なんだよ
チップチューン枠でやってればドラムサンプルも決めなくてもいいし楽じゃん
それと同じようなもの >>227
ハードに録音したらもはやDTMじゃないじゃん そもそもハードなんて高くて買えないでしょ
そんなことするよりDAWでハードで出来ることだけして
それ以外のことはしない方針でやれば同じものが出来て
金も掛らない スレッドタイトルにDTMって書いてあるだろ
楽譜に書いてピアノで演奏するのは楽だが
それはDTMと言わないのと一緒 まじで言ってんの? 区切る理由は?
それで行くとこの板のスレッドは板違いばっかりじゃん
>楽譜に書いてピアノで演奏するのは楽だが
それをどうす録音して音源するとかDAWで撮るなら
マイクがどうのこうの話でしょ まー縛られてるほうが楽だって話したらこれ以上言うまい ここのスレッドは【PC等】というカテゴリーの中にあるDTM版の中にある
縛られるのが嫌なら【音楽】中の楽器・作曲版を見たほうがいい
そもそもPCから入った人ならDTMは難しくないし、楽器が出来るから
ついでにDTMやってる人には向いてない
そういうひとのためにcubaseは作られてない
そういうひとのためにMACというOSがある DTMやってるけどベロシティがほんと嫌い
ピアノやってて音楽理論は好きだから勉強してた 俺むしろベロシティの打ち込みが1番好きだわ
ドラムとか細かく調整すんの大好き
このへんは使ってるDAWの使いやすさというか入力の癖にもよるかもしれんね >>234
WInユーザーはディレクトリの概念引っ張りすぎ
まずねMacの5chブラウザって板って概念がないんだよ
#タグと同じどの板だろうが用語で板に出来るの TweetDeck的な
まーいいや
Max/MSP達人になるくらい覚えても今の世界のトレンドは変わって
必ずしもDAWで作ってるわけじゃないって話 PCに録音しなくてもシーケンサーがPCアプリならDTMでいいんじゃねえの 何でもいいと思うんだが
駄目らしいよ 板のカテゴリ自体が違うんだってw
でその縛り状態がいいから
ハードで作るんだよって話ししたら
それも板が違うんだって
そもそもDTMはヲタク用語で世界的には通じない
そんな枠で括らないじゃんw
テープMTRスレの住人でMTR録音をyoutubeにアップしてるひとがいるんだが
外人が買いたい売ってくれってコメントかかれてた
それでいいじゃんw
でも縛り受けてる人が羨ましいよな
ありとあらゆる手法やテクニック知ってしまった
それこそ60年代の機材がどうとかしかないわ 海外DTM黎明期の説明は >>226 が的を射ている
国内チップチューンというとファミコンやMMLを想像する人が多いと思うけど
海外ではSIDで有名なコモドール社のAmigaという
ゲームにも強いPCでムーブメントになったMOD文化というのがある
MODデータはサンプル波形とシーケンスデータが一式になったものだ
MODデータを作成・演奏できるMODトラッカーには
今のDAWのMIDIリストエディタの面影が強く存在している
https://ja.wikipedia.org/wiki/MOD_(%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88)
Cubasis(後のCubase)やNotation(後のLogic)はATARIのPCからスタートしている
ATARI STにはMIDIがついていたのでDTMと相性が良かったのだろうね
ATARIも同じくゲームに強いメーカーだったけど
そのせいかATARIショックという言葉のほうが有名かと思う
https://ja.wikipedia.org/wiki/Atari_ST
日本では同じ時期ではレコンポーザー(CUI寄り Roland MC-8を参考にしたらしい)
ミュー次郎やハローミュージック(どちらもややGUI寄り)などが強かった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B6
それらのソフトが動作するNEC PC-88やPC-98には
FM音源とPSG音源も搭載されていてPCゲームのチップチューンにも活用された
しかし背面スロットにMIDIボードを差し込まないと
MIDI機器でのDTMができないのでATARI STより金がかかった
PC-88とレコンポーザはDTM板でもお馴染みの小室哲哉も使っていた
この辺が「DTMとは金持ってるPCマニアが音楽を作るための難しいシステムや文化」
みたいなイメージの根幹になっているのではないだろうか?
当時のPCの処理性能の低さゆえに一端は外付けのシンセサイザーに音声処理をゆだねていたDTMが
PCの性能向上と共にソフトウェア処理が可能になって
30年の時を経てMODのようにPCのみで完結できるミニマルな文化に戻ったのは感慨深いものがある DTMやってるとピアノが弾けないと駄目だとか
ギター弾けないと駄目だとか言ってくるやつ多いやつ多いが
そういうやつに限ってDTMに後から入ってきた
頭の悪いミュージシャンなんだよな
本当に迷惑だから消えてほしいわ
DTM板の劣化が始まったのはDAWに録音機能がついてからだし >Cubasis(後のCubase)やNotation(後のLogic)
ごめん ここ名前間違え
正しくはCubaseやNotator(後のLogic)です >>242
DAWがDigital Audio Workstationの略なので仕方ないね
Cubase、Logic、Performer、故Visionなどの当時の各種主流シーケンサーが
ProToolsのオーディオ機能を模したものを取り込んでDAWになったもんだからさ >>208
ACIDやLiveは画期的だったね
加えてReCycleもPCならではって感じだった
Rebirth RB-338やReasonが登場した時も
PC一台完結のミニマルDTMシステムの時代が到来したと感じたけど
なぜだかCubaseとLogicが主軸となる世界になってしまったね
この二つのDAWのシェアがでかくなった要因に
サードのプラグインの力も大きいと思うけど
Reasonみたいに世界を閉じすぎてもダメってことか ミックスマスタリングは未知の世界だわ
AIも増えてるとはいえ基準が全くわからん
あと音圧問題な >>246
音圧問題はもう終わってる。気にしなくて良い
きちんとしたモニター環境ときちんとした耳さえあればミックス、マスタリングは何の問題もないよ
慣れれば誰でもできることだし、作った曲のミックスやマスタリングを失敗したところで後でできるようになってから直して再アップすりゃ良いだけだからな
結局は曲ありきなんだよ
曲が良ければどうとでもなる >>247
ミックスマスタリングとかいう答えがわからないものがよくできるよな。
フェーダーにEQコンプ正解がないから慣れないわ CubaseとLogicが主軸‥‥どこのパラレルワールドの話ですか? 音圧問題が終わってるとかいうのも‥‥歌モノとかそっち系の話?