Roland MC-707 / MC-101 Groovebox
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>>104
これ読むとむしろ無駄な衝動買いをしない冷静な大人でありたいと思ってしまうw センスと根気があればグルボでもいいものが作れると思う
昔Aphex Twinのレーベルrephlexからデビューした日本人アーティストは
ほとんどMC-505で作ったそうだ >>108
イズミキヨシやな?
他にもタゴマゴ(ナカマルツヨシ)はMC-303
谷村コオタはMC-909を使ってた
昔の話やけど 昔は機材揃えるのが大変だったからグルボが人気出たわけで目の付け所は間違ってなかったと思うんだが、
今の時代にDAWより高い価格で707を出す意味がいまいちわからんな
ハードでカンパケということでFORCEみたくするならまだわかるが
最初から昔懐かしで買うであろうおっちゃん層がメインターゲットなんかな ライブ用、もしくは動画配信とか、いずれにしてもリアルタイムパフォーマンスのためっていうのがデカいのでは。
自宅で作るだけならPCで全然事足りるし、それでもグルボを使いたいとしたら気分転換やアイデア出し用途になると思う。 スペカン氏はMC-101絶賛
あの小ささは何物にも代え難いそうな
それとMaschine mk3があればいいらしい
クラウドファウンディングして何年も
発売されず、ようやく発売されたら
バグだらけで放置プレイの機械よりマシだろ スペック見る限りライブ用途だわな
お金も足もないって人でもMC101、ベリ303、VOLCAドラムあたりでセット組めば安価な上に持ち運びもラクだからいいかも ガジェット系のひとつとしてコンパクトなハードを好む人が一定層いるよね
自分がそうだけど
趣味性が高いけど意外と実用的だったりすると嬉しい類のもの
なので707は全然欲しくならないけど101はちょっと欲しいわ
デカいのと小さいのを出したのはセンスあると思う スペカンとかいう痛い信者と戯れてるだけのおじさんの話いる? mc101でリトリガー連打とかbreakbeatsみたいなことってできる? >>116
おま、自分の感性が一般的だと思わ
俺もだ。 707は触るとわかるけどかなり人選ぶ機材だな
昔のオールインワンシンセに精通してるとすぐ使えて良さもわかると思うが、liveとかdawしか触ってないとさっぱりわからんのでは
今時珍しい機材かも DAW付属のシンセでも最低限の機能は備えていると思うんだが 707買ったよ。もともとずっとハード派だからPCとの違いはよく分からん。ただPADが使いにくいと感じ、鍵盤つないで入力したいんだが、手持ちのキーボードをmidiでつないでも入力できない。USBでつなげればいいのかね。 DIN MIDIから入力できてるけどな(鍵盤はFANTOM8)
MIDIチャンネルがあってるかどうか? 101とTR-8SとTB3があればliveには充分すぎる >>124
自分に似てる(^^)
でも普段はDAW使ってるけど
DJ、ライブはMC-909をメインのシーケンサにしてる
MacBookPro持ち出すのもやめた
多分自分はマイノリティだよね(^-^)v
期待して買ったMC-707もあるんだけど
これ痒いところに手が届かないんだよな…
なんでこんな中途半端な物つくったんだろう?
TR-8がsで完成したみたいにMC-707s出すんだろうか… いや707の機能性と仕様みると出来ることに限界があるのはわかるから
それなら使い方を絞るなら101でいっかなーとなるのは割とあると思う 未だにハードシンセ使うのって車で言えばマニュアルの車に乗るみたいなもんか。
今やATに勝ってる点は何一つなくて、ただ単に好きだからっていう理由以外に
選ぶ理由はないっていう。 リアルアナログは明らかに実機でしか出せない個性やクセがあるよね。
PCMはまあサンプリングしちゃえばソフトでもほぼほぼ同じ音は出せるけど。 オールマイティで一台で完結できるようなハードが
あったとしても絶対に使い易さと反比例する
制作で使うならまだしも
Liveで使うなら機能を削ってでもシンプルなモノが良い >>125
多分だけど、ソフトウェアの開発時間が相当短かったんじゃないかな
それかmc101やjupiter-xmが優先されてて、そちらを先に完成されるように指令が降っていたとか
この機材、開発用プラットフォームみたいなチマチマしたところまでいじれる機材だしな
(但し親切ではない) 今だからこそJV-1000の今仕様みたいなの欲しいな。
シーケンサ、シンセサイザー、サンプラー、エフェクター、ミキサーの
専用機を寄せ集めてみまして的な。
ちょっとくらいデカくていいから。 でもさー、QYシリーズをMC101くらいのサイズ感で復刻してほしいよね?
QYは音源がクソだったからその辺はリファインしてね。
スマホ以外で出先で使える曲作りツールが欲しいよ。 >>136
kdj-one
でも評判最悪みたい
レイテンシーは致命的
707は操作ごちゃごちゃしてて難しいけどロード待ち以外の音のレイテンシーは殆どないのは良く出来てる
実はこの種の機材って素人が思うより開発難易度高い?
先代のelectribeが機能と音のバランス一番良かったのかも 先代electribeは2種とも持ってるけどデカくて重い
MC-707があのサイズでMPC-Xみたいなタッチ液晶があったら
操作は容易だろうね(でも売れなさそう)
MC-707は音はいいけど、面倒くさくて電源入れてないやw
目下、FANTOM, Pyramid, Blackbox, TR-8S, MX-1のセットと
SP-16, Squid, JD-Xi, Sirin, PEAKのセットで遊んでる
セッティングは面倒だけど単機能だから操作はわかりやすい
グルボはどうしても詰め込み過ぎになるから煩雑 JD-Xiはもうちょっとツマミが多けりゃ鍵盤付きグルボとして優秀なのに
デザインはともかく大きさもちょうどいいし
ほとんど階層潜らないとパラメータいじれないから、リアルタイムで操作しにくいんだよなあ >>139
707はパラメーター3つまで各トラックに呼び出してツマミでいじること出来るからまだマシかも
101は何故か4つなんだよな
707を触って一番わかるのは一番使うのはツマミよりもカーソルキーでひたすらページ移動だよね >>140
音色いじりボタン押す→トラックボタン押す→沢山あるツマミ全部使って一つの音色を設定
みたいなことしたい 707はめんどくさいのかー
でもワークステーションシンセより簡単なんだよね? 新FANTOMはワークステーションだけど
ダンスフロア曲を意識したセッションビューのループシーケンサーで
画面が大きく見やすいからMC-707より楽
コスパ超悪い、巨大、重いの3重苦だし
Stutter系のMIDIエフェクトがないのでオススメはできないw 音色を細かく作り込めるけど、小さい画面にツマミ5つボタン5つでやるのはしんどい
巨大化高額化しないためにはしょうがないと理解してるけど、エディタはよ作れ ファームウェア1.20
スケール機能
セッション切り替えのMIDI同期
複数台つなげろということかなw ここで出ていた不満だいたい解消されたな
あとはソングモードか 707が気になってたけど、DAWと併用する場合は101の方が良さげかね
DAWと併用して大方音源モジュール的な使い方するなら707持つメリット無いよね >>151
どうしても音色を弄りたいトラックがある場合はソフトシンセに差し替えれば良いのでは?
なら最初からDAWだけでやれって思うけど、やっぱ直感的に出来るハードから手をつけたいんだぜ 様々な機能を複合させた複雑なグルボがシンプルで直感的は有り得ないな
MC-707は音がいいので頑張っていじってるが
正直なところ単機能機の組み合わせ、もしくはMaschineの方が楽ではある シンプルではないけど、少なくともDAWよりはレスポンス早いと思う 機能の多さとサイズの小ささの割には、整理されてる方だと思う
マニュアルも分かり易いし Akai Forceあたりがグルボの現在進行形と言えるかも知れないけど
MC-707も十分合格点だと思う FORCEはAbleton Live 10.1.5に標準でテンプレートが含まれてて
コントロールサーフェスとして使えそうな点がうらやましい
Rolandからも64パッド機が出ないかな >>140
それな…
MC-707はカーソル移動とかページめくる事ばかりしないと
ちゃんと演奏できないという謎のUI( ゜д゜)、;'.・
なんであんなことになってるのか、、、
グルボ史上最悪のUIだわ トラックの抜き差しだけだと曲を客観視できなくなるんだよね。 MC-707はプリセット音色しか使ってないけどw
FANTOMと同じだとしたら128ボイスは
・1パーシャルで構成された音色
・オシレータータイプがPCM
・フィルタータイプにヴィンテージ風を選ばない
の場合だけに達成される理論最大値
256ボイスのはずの新FANTOMでちょっとリッチな音色を作ったら
12ボイスになってしまったw
そんなにリッチでもないのにデュオフォニックになる
V-Synth GTよりマシだけど >>165
それで48しか出ないって話
リッチに重ねたらモノシンセになったってさ >>160
eqとかコンプもツマミ4つでいじれるようにすれば良いのに、何故か縦に延々パラメーター並んでいて、ひたすらページ移動しないといけないのなw
今の操作性のレイアウトでやるなら縦にもツマミ並べないとダメ
707は全体的にパラメーターを突っ込みすぎて操作性が混乱してる
大規模なアップデートで解消できるかな?
悪評?高いoctatrackはどうなんだろ? >>141
1.音色弄りボタンを押す(シフトキー押しながら)
2.カーソルキーでオシレーターとかフィルターとかいじりたいとこまで延々移動
3.ようやくツマミで音づくり
場合によってはfuncで次ページに移動w
でもこれは基本の音作りで、各トラックやマスターにアサインされてるエフェクターは上で書いた縦軸カーソルいじりが要求されてて、上記の音色作りとは全く違う操作が要求されるww
digitactやdigitoneはもっと機能が整理されてる...
80年代90年代のワークステーション気分を味わえる珍しい機材だね 音色エディット中に24個のツマミが遊んじゃってるのはもったいないよな あとタッチパッドもな 音色作りの各機能のショートカットとして機能させられないかな 縦スライダーでパラメーター設定が出来たらもっと使いやすくなるだろうね。ADSRとか 多くのパラメータが1024ステップなのに、エンコーダ回しても回しても数字が上がらず
毎回シフトキーを併用する辛さ
ノブは0-1023で固定してグリグリ動かして音作りたい
そういうために3 x 8を使わせてくれるなら嬉しいが 確かにあのツマミの幅の広さはヤバいw
シフトキー押しながらでも全然数値が変わらない気がするんだけど、、、
あと、eqやコンプ、マスターエフェクトはエディットが実質ツマミ一個しか使えない
メリットがあるとしたら、何かエディットしてる時に、24個のツマミは独立して各トラックいじれるんで曲再生しながらスムーズにエディットしたり狙った音を変えられるね >>174
それMC-808w
あれも結局ボタンで機能切り替えるから
ADSR動かそうとしたら他のCutoffとかがいじれなくなるという罠が待ってる
ものすごいムーディングフエーダーの無駄遣い >>178
本当に「ムーディーなフエーダー」だったよwwwwww
ちゃんと動かないしその値がちゃんとでないから
本当に「動いてるムード」だけで
ムチャクチャだったのだよ?
おまいは使ったことないんだね…
ちゃんと買って使えば解るよw 808も持ってたけど、707は808よりはマシかな
808はパラメータがムーディーフェーダー以外の個所はほとんどいじれなかった
逆に707は使いやすいかは別にしてほぼ全てのパラメータ弄れるのが凄い Forceはグルボっぽく見えるサンプラー
32bit CPUでユーザーメモリ空間が2GBしかないのが欠点
サンプラーがオマケならそれでもいいんだけど 707の音が微妙に途切れるときがあるんだけど、同時発音数の問題かな? >>190
サンプリングはしてない。アップデートはしてある。同時発音数は128らしいけど
音色によっては・・・ってことみたい ルーパー録音時、カウント鳴らせます?
外部録音でガンガン重ねるつもりだったんだが
カウント無しはさすがにつらい >>192
MC-707の「ルーパートラック」は、BOSSなどのいわゆる“ルーパー”のように重ね録りが出来るものではないですよ。名前の付け方が良くないですね。 101はスタンドアロンで録音出来るインプットがあればほぼ完璧だった >>196
カーソル移動地獄へようこそ
ツマミがあるのにツマミさわる暇がないよね…┐(-。ー;)┌ 707はあんま音色作り込まないでプリセットベースでやればそんなにはカーソル移動キツくないと思う、が
エフェクター周りをいじるのにやっぱりカーソル移動祭りだな
エフェクターみたいな縦列のエディット項目はパラメータいじるのに実質ツマミ一個しか使えず意味不明な感じ フェーダーの上のツマミって、音色のエディットには全く関与しないんですか? >>200
任意のパラメータ3種類をアサインできる
アサインの切り替えも楽でこの部分はこの機材の中じゃ良くできる部分 >>201
その任意のパラメータしか使えないからカーソル移動祭りでムキー!となるのだよ… >>204
ツマミがせめてあと1つか2つくらいあればね
あそこ選択するのに右側のつまみ使うし、mc101は4つなんだから4つにしとけば良かったのに
あとリニューアルされたコードエディターはいまいち使い勝手悪いな
パッド全体でまとめて変えられるんじゃなくて、1パッドずつ変更しないといけないんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています