俺は自宅でヘッドホンしてプラクティスプラクティスプラクティス勢だから同じ事思ってて、実アンプ目の前で鳴らしてるような音にするアプローチは色々やったよ
ライン録音スレとかココでアンビエンス音がー ルームリバーブがー ってずっと言ってたわ・・・

altiverb7ってプラグイン持ってるんだけど、いろんな場所のIRが収録されてて調整が効くからWET音を多めにすりゃそれっぽくなる これが一番>>882が言ってるのに近い
AT4だとミキサーんトコでROOMマイクのフェーダーをあげてオンマイクは下げればいいし、GR5ならコントロールルーム?のAIRとBASSをフルにすりゃいい
他のシミュだったらROOMリバーブのMIXをウェット側にむっちゃ回して最終段でハイカットして低音盛ればいい
けどヘッドホンだから「ライブ録音みたいな音で弾けてたのしー!」程度で結局>>872で段ボールが言ってる「スタジオの100W Marshall Super Leadの音」と「同じアンプを使ってレコーディングされたはずの素晴らしいレコードのサウンド」の乖離問題にぶちあたるけど
実アンプから出るツンボになりそうなくらいぶっ刺さる高音やジーンズのスソをビリつかせるような音圧は録音・再生機材を通った後じゃ雰囲気とかニュアンスみたいなモンしか再現されないかんね