【チープ】小武雷侍士二【レトロ】©2ch.net
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セミクラ系で、音数と、需要が少なくほとんど
知られずにいる30年前ぐらいのレトロなDTM(???)
メロ重(メロディ重視)のクラシック小品の作曲なら音は薄っぺらくていいのかな?
技術の進歩にお構いなし的な低音質や
年齢や知名度が残念というか。。。
(当時のYAMAHA QY-20とかKORG MS-20とか)
詳しい情報があまり出ていない様で…スレ全てについて…
誤り等が有り得ましょう、ご指摘・情報ご提供ねがいます あの味わいの分かる人もいるかと思う。
ドンドン行って。 リンクぐらい貼らんとたいてい知らねえだろ代表曲とかは? 個人名はともかくリンクは当面ヤメましょう
クラシックを聴かない人にどうかしたいんでしょうか
というかセミ・クラだったら、クラシック・ファンだろうとも余り聴かないんじゃないの? >>4
誰でも知ってる代表作なんてあったら
このオヤジは食えてようし
大作曲家エントリなポテンシャルがあると業界が判断した場合に
それを加味すりゃDTMじゃない作曲限定でもっと上に行くはずだろ
(クラだったら自作サウンドのデモの出来は問われないだろ?)
たぶん代表作がなくて、そこそこどれも、旋律がまあまあいいというのが
このオヤジの、持ち味なのかもしれないな 遠方から人が訪ねてきた機会にヘッドフォンで聴かせたのが
初公開だがなおも未完成で三十年ぐらいかかっている曲だかいう‥‥
その和風のメイン部分から前に伸ばして全長5分弱(1分当たり
6年)ぐらいでしかも音色等を加工した形跡が無いというような.. >>7
>>12
ぐくってもトップ頁に表示されないようですけど? フジテレビの番組サイトで一時期単独ピックアップされてた曲ってのがあるんですかね?どれよ >>13作曲者名を入れないとなあ…>>14それだろw>>13「ぐぐっても」の誤りだろw サイサなんて音楽史上に存在してなかろうとも
まあトミタ・ワルターカーロス・クラフトワーク・ジャンミッシェルジャール・サカモトに続く世代ってか ミッシェルジャールはともかく(?)この辺はムーグのはず 自作、トミタの…フローリアンシュナイダーの発明、ジャールの音響機器デザイン、小室もシンセを… ヤスタカの近未来シリーズのソースってクラフトワークのヤツだろう オタク系のマイケル、
クラフトワーク好き、トミタ好きみたいな それいいだしたら尾田栄一郎がヤスタカファミリーどころか
8.6秒バズーカーはクラフトワークファミリーじゃねえのかよ クラフトワークの反原発でパヨ坂本が
清志郎とつながるというかんじ シンセポップは都市マンセーが目立つでしょ‥‥
結局資本主義謳歌だったら左翼といえるのかどうか あれでもサイサは、でもカセットMTR・サンプラーから
ボカキュー(Cubaseミク)だったはず、使いこなせてないだけで(?) ボカロだと オーるリセットって書いてある曲
一方でUFOの宇宙人の曲とか その1曲でレトロ音楽の天才だとわかるはず
無調教ミクの自然な使いかたは秀逸だろうし
これがきっかけでプロのパクリと疑われる顛末だっけ?
ボカキューの性能というか無知なフジ番組系審査スタッフが
ナマ声と勘違いしたんだったかな
今もニコニコで聴けるようだ ラルフ・ヒュッターって自転車で事故ってなかったっけ ライプ映像と自転車イベントもだが
サッカーね、サッカーまでくると、ショスタコに関係してくるかも シンセよりもシンセにつき始めたシーケンサー機能に興味の人はいただろう
ただ1曲丸々メモリなんて夢のまた夢だったはず
ベンツ並みシンセ、ベンツ並みミキサー、そして数値打ち込みハードシーケンサー アナログシンセにイベント8ステップのシーケンサーだったらアルペジオ1コードぐらいか 曲の骨格の出来るスピードは、サイサ、ピコ、小室ヤスタカ教授ぐらいかな 親御さんとしては‥‥
“あたら”才能かが勿体なかったことかと どうしてこう人気無しみたくかなのか
才能無しじゃないわけでしょう? 教育的練習曲とかあるよね ハープっぽいワルツの
特に際立った特徴とかインパクトある訳じゃないけど むしろ堅いけど なんか平和でいい 特に今年のハープは、自在さではモーツァルト級かも…と
正統派ドイツ主義の硬さは寧ろ超えているハープのシーン連結型音楽ということかと
詐称的なことでは失敗だが佐村さんの売りの技術があればいいだろうと
それと佐村さんが作曲で曲のイメージのプランを立てる人なら、これは分業として成り立っているのでは?
鶏が先か卵かウナギでできないのかどうかと
誰かが多数派にウケたならそれでいいじゃないか
だが多数派の音楽を教育やメディアが「当然良い物と認めて受け容れて記憶せよ」というような
「多数であることの全体への拡大(押し付け)」があるなら余分じゃないかと
そういう中で尺(曲長)が商業的にのみ簡単に決まって(集中)半永続していくとの話みたくだかで もし、いいメロが出来ていても、伴奏の才能が無いからと
まさか、そのメロディを棄ててしまう世の中ということか
和声とのセットとは言い難い強いメロはあるはずで
あるいは伴奏が自然に想像できるからこそ、編曲で
滑っている場合に、そこはメロディを残して伴奏を
付け直して活かすということだろうここが分業かと 胃をいわせて…背中に瘤ができて…咳が酷く…失神した(振られた…?)ということみたいです
最新情報みたいな… なんだっけ‥‥なんだっけ、まあコネがあれば‥‥でもコネをつくる力がまずないかもだろうと‥‥ それはそうかと思います、一部にはネット界でありえないレベルの雑音すらかで
唯ノイズの無い音楽というだけなら録音機材(ソフト)の組み合わせだろうし、
最低限(の話として)音源と、録音媒体(ソフト)の性能のことだろうけどそれ
だけで済むのだろうか音響サイトの基準が非開示だと何ともいえなかろうものの
バンポット(バートごとに分散的に拡がって空間をつくる定位の意味での)や、
コンプレッサー(遠くで聴いてもレートを下げるダビングをしてもニコ動で劣化
しても掠れたりせず他に聴き劣りしない太い音ならいいてじょう)や、リバーブ
(残響をつけるならその多種多様のパラメータの付けかた)やら
効果的なエフェクト(音そのものが美味となればよいかと)やら
或いはスイーツの様な音色(苦)や単調でない音色(楽器を弾くがごとく一瞬に
奏法を反映させての、細かく表情の変化するニュアンスの制御つき)や味わいの
深いヴィンテージシンセとか超高額楽器の様な音色という風に考えると先は長い(長
過ぎ)といった厳しい状況なの(ネットではノイズ落ちの話はあった)(高額)かも 何だっけ、何だっけ、
それは公式とはいわないだろうね(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています