太田光「なぜ新垣氏は大衆音楽を本気でやらない?」
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太田:佐村河内の件も、何が問題なのか分からなくなってきたね。
田中:最初、新垣隆さんが、最初にイイモンになりかけた時があったじゃない?
太田:今もそうなってるじゃない。
田中:最初、佐村河内さんが記者会見する前にね、「嘘だった」って、記者会見して。その時、太田さんも言ってたじゃない。『サンデージャポン』(TBS系)でも、
「新垣さんだってゴーストライターやってたんだから、その人を良い人ってするのも問題だ」って風潮もあったりして。
太田:うん。俺は、そういうことじゃなくなってきちゃったんだよね。新垣さんのアルバムを聴いてから、そのことばっかり考えてしまって。
田中:あぁ。
太田:あの音楽は何なんだって。
田中:ふふ(笑)
太田:そっちがむしろ考えちゃって。「アレが本気でやりたいことで、こっちは別にそれほどでもない」ってことを、なんとか自分で納得したいんだけど、納得できないんですね。
田中:うん。
太田:よくよく考えてみると、「売れ線で作りました」って言ってるヤツが、そもそも嫌いなんですよ。
田中:はいはい。
太田:「100%の力でやりました」ってヤツじゃないと、イヤなんですよ。こっちは必死こいてやってダメなワケだから。売れたいって思って、売れてないんですから。
田中:うん。
太田:自分の思う程度に。100%以上の力で頑張ってますよ。
田中:うん。 太田:それでもダメでってときに、「本気でやってるのはこっちだけど、こっちはそうじゃない(売れ線を意識して、片手間に作った)」っていうのが、
俺らの大衆向け芸能ってものに勝ってしまう。俺らがやってることよりも売れてるのに。それが「二番目です(片手間に作ってます)」っていうのがイヤなのよ。
田中:うん、分かるよ。それは小説だろうが、音楽だろうが。
太田:「えぇ?どういう感情?」って思うんだよね。
田中:やりたいことじゃないけど、商業的にやってるってことね。
太田:本気かなって。そこが知りたいんだよね。「本当は、こっち(本気でやってるのは、大衆向け)なんじゃないの?」って。
田中:うん。それはどうなんだろうね。
太田:我々でもあるじゃないですか。「自分たちがやりたいことだけど、テレビでは通用しないから」ってもの。
田中:ありますよ。
太田:手を抜くわけじゃないけどね。結婚式のおめでとうVTRってあるじゃん。そういうときは、気軽に受けるじゃないですか。
本気でやるってわけじゃないですよ。下ネタもガンガン言えば…っていうような感じ。そういう感覚なのかなって気もするんだけど。
田中:うん。
太田:それにしても、その中での全力ってあるじゃないですか。やっぱり、ウケたいとか。
田中:売れ線を全力で考えてはいるんじゃない?「本当にやりたい音楽は、マイナーで売れないのは分かってるけど」って。
太田:なんでそれをやりたいのかな?俺は、「売れるモノ=良い物」って思うんだよね。
田中:まぁね。そこは多分、(価値観として)人それぞれ違ってくると思うけどね。
太田:違わないよ。 田中:たとえば…映画作るときもマニアックな映画を作る人もいるじゃない。大衆ウケしないけど。
でも、それはその人にとって撮りたいってものだからね。
太田:うん。
田中:俺が「テレビ番組の企画考えてください」って言われたとするじゃない?たとえば、「80年代アイドルのカラオケ番組をやりたい」とするじゃない。
でも、それってゴールデンで数字とれる番組じゃないじゃん。でも、俺はやりたいもん…ってことくらいはあるでしょ?
太田:それがゴールデンで20%とれるようにするのが理想ですよ。
田中:理想ですよ。
太田:でも、どっちを選ぶかっていえば、そっちでしょ。それを数字とれるように肉付けしていくわけですよね。
田中:うん。
太田:つまり、そういうもんじゃない?
田中:現代音楽みたいな、やりたいヤツね。それがミリオンセラーのようになったら一番嬉しいんじゃない?
太田:なるわけがないんですよ。
田中:ふふ(笑)
太田:聴いてても、何が良いのか分からないんだもん。
田中:あぁ。
太田:だって、"良い物"じゃないから。新たな試みだとは思うけどね。今までに無かったことをやっている。
それが彼らにとっては、非常に刺激、知的好奇心にはなると思うんだけど、決して"良い物"ではないんですよ。100人が100人、「これ良いね」っていうものじゃないんです。
田中:ふふ(笑) 太田:「新しいね」ってことはあるだろうけど。
でも、音楽として心地いいとか、音として、「読経が心地いい」「自然の音が心地いい」っていうものの良さを追究してるのかもしれない。
田中:はい。
太田:でも、いわゆる音楽的な感情は全然無いんですよ。リズムが無いんですから。
田中:うん。
太田:でも、我々はどうしたって、(普段聴いているような曲を)音楽はそういうもんだって思ってるでしょ。そっちも新垣さんは出来るんですよ。なおかつ、それが売れるものを作れるわけ。
田中:うん。
太田:そのへんが本当に好きじゃない。
田中:分かるよ。
太田:「二番目が売れちゃいました」って人。「友達の付き合いできて、受かっちゃって」って言われたような。全力できてくれ!って思うんだよね。
田中:ふふ(笑)
太田:「これは本業ではないので」って態度が、そもそもダメなんだよね。全力でやって、全力で勝なり、負けるなりするっていうことなんだよね。 好きにやらせろよ
お前だってスキル無しのツマラナイ人間なんだからさ ゴーストライターは、「今だ!このタイミングでやらなかったらもう後が無い」
って心の声に従って、今まで自分を下働きさせていた奴を見返してやろうとして
こうなったんだから、放送する側のネタとしても準備万端だったでしょw
大田はそういう風に言ってるけど、多分全力で作っておいて、いつかこれらを
引っくり返してやろうという時にデモになるという作戦で抜かり無くやっていただろうよ
「片手間で作った」って感じに言っておけば、関係者の印象として
「こいつまだ引き出し持ってんな」ってアピールになるし、
完全にメディア巻き込んだデモのタイミングを計ってたでしょうよ
俺がムカつく奴の下っ端なら多分そう思っただろうことを書いたw
佐村河内は、そういうことが出来ない様にしておく釘刺しが無い
詰めの甘い男だったに違いない こんな下らないことにならない様に
法的な契約書を交わしておくべきだったな >>8
最初にギャラの分け前やらちゃんと契約にして、「佐村河内守」
ていうユニットにしときゃよかったのになほんと。
まあ日本の現代音楽界なんてムラどころか集落が点在してる
ようなもんだから、交響曲なんか作ってしかも売れちゃった日にゃ
「大衆音楽に堕しやがって」て村八分になるわけで「実は全力
でやった」なんて口が裂けても言えんわな。 >>9
全力でやらなきゃ出来ないクォリティだとしても
そう言ったらみんな引いていく
そういう世界なのは仰る通りですね 売れる(社会的成功)だけが目的じゃないことなんていくらでもあるだろ。 いわゆる、一般のリスナーが聴きづらいような無調的「現代音楽」を
「新たな試みだとは思うけどね。今までに無かったことをやっている」というのは
認識が30年以上古いなw
まあ音楽家じゃくて芸能人だから、そんなもんでかまわないんだけど。
ああいういわゆるベタな現代音楽って、とっくの昔にもはやマンネリで古いものとされてるからね。
武満にしたって、80年代初頭には、すでに調性回帰的流れに向かってるし。
最近の現代音楽は、普通のリスナーが聴いても、普通にかっこいい曲が増えてる。
ゴーチは、会見でもっともらしい持論を語ってたけど
その現代音楽観自体が、化石級に古い。 日芸卒とは思えん発言だな
俺はマクドナルドハンバーガーより納豆飯の方が好きだけど
世界的に人気があるのが前者なのはとてもよく分かるぞ
現代音楽なんてその文化に深く関わって無いと分からないのは当たり前だ
納豆の臭みと一緒 音楽の人ではない芸人太田だが、それでもそれなりにさすがと思わせるいくつかの言い回し
・音として、「読経が心地いい」「自然の音が心地いい」っていうものの良さを追究してるのかもしれない
・でも、我々はどうしたって、(普段聴いているような曲を)音楽はそういうもんだって思ってるでしょ
ちゃんと理解してるよね >>13
ピアノバリバリに弾けて、
バイオリンとサックスも一流、
ギターとベースとドラムも弾けて週末は自宅スタジオで一人で多重録音してると聞いた。
プロツールズのオペレートも自分でやってるらしい。 >>1 >>2 >>3 >>4
を読むと、むしろ田中の存在意義が分かった気がする。 太田や岡村のラジオ好んで聴いてるやつってなんか楽しいのか? お約束の中でやる大衆音楽というフォーマット
それを無視しても作れる音楽の可能性(非大衆向け)
と誰かが説明してあげれば、アタマのいい太田ならすぐ理解出来るだろうに コマネチ!ガチョーン!欧米か!でもそんなの関係無い!バッチこーい!
っていう感じのコントと同じじゃない? 大衆音楽って。 話変わるけど調性音楽でやれることってまだまだある様な気がするんだけど
クラシックと今の音楽聴いてて思ったけどやっぱ旋律が古いよクラシックは
なんかロマン派後期→印象派→現代音楽と急ぎ過ぎた気がする 理論的な話やろ。調性音楽でやることなくなったのは
それもジャズが残り攫って終わった感はあるけど 別に将棋の手、順列組み合わせで計算して出しきったら
それで将棋終わりかって言うとそんなわけないわけで 素人が「一理ある」事を語れるってそれなりに大したもんだと思う。
実はその人の中で「一段低く見てる物」で商売してるのが透けて見えると
嫌な感じがするよね。 ヤスタカさんだって売れることはperfumeで
やりたいことはカプセルでっていってるじゃん 太田みたいに奥さんに仕事させて好きなことできるやつばかりじゃないんだよ 別にそれが出来る能力利用してるだけで、なんの問題もないと思うのだが
大友良英とかあまちゃんの人だと思って聴きに行ったら
大変な目に遭った、みたいな事例たくさんあると思うぞ 太田は結局、新垣が難解な現代音楽のアプローチで「ヒロシマ」を作曲すれば満足って事。
あまちゃんのテーマ曲も同様。
それじゃ仕事としてクリアできない? じゃあそんな仕事はやめて
あまちゃんみたいなの「こそを作りたい」と思っていて高い能力を持っている別の作曲家に譲れ、って事。
要するにモチは餅屋、自分が一番勝負したい物で勝負しろよと。
そんな事押し付けられる必要はない? 確かにそうだ。
だが太田はそれが気に食わない、自分はそうやっているのに、というだけの話。 左の人間は結論が先にあって
そこに理屈を合わせるからおかしな言動になる そういうのは左右中道関係ないな
自分だけはわかってるつもりの自己主張強いアホに広く見られること >>14
知ってるが坂本龍一がドヤ顔で4分33秒を紹介した時には知らないフリしてやってた
知ったかぶりのお前の逆だな 太田にはその才能を引き出すパートナーとして田中がいる。
でも、新垣にも佐村河内という強力パートナーがいた。
そう、いた。
いたのに・・・。 結局、新垣は対して金もらえなかったからバラしたんだろ?
上に上げてやると言われたのに一向に上げてもらえなかったと言ってたし
相応の対価を与えていれば良きパートナーだったはず とにかく金が欲しい人なんだったら著作権放棄なんかしないんじゃね?
まー、新垣には佐村河内の才能、存在価値を認識する能力がなかったんだろう
その点太田は、能力のある田中ってヤツがいてくれて良かったな >>39
同意
20140411 報道するサヨク「どうなる?子どもたちの教科書」
ttp://www.youtube.com/watch?v=IrdtfuI71tU ゴーストライターって何の為にいるんだろ?
昔実力で売れて有名になった人が書けなくなって無名のそこそこ才能はある人に書かせるとかならわかるけど
佐村河内って実力ゼロで新垣は実力あるわけじゃん
一体何なのか? >>49
演技するのと創作はまったく違うだろ。
アーティストだってさくっと曲や詞は書くだろうが、専門的な和声だの構成だのやってるわけない。 今日テレビに出てたけど新垣氏ナチュラルでいい感じだな
医者でも音楽家でも本物はあんな地味な感じなんだよな
偽者やドラマほどいかにもの立ち振る舞いするけどねw それを具現化したのがゴッチだろ
まさに厨二病音楽家スタイル 音楽界にも太田くらいアタマが切れて喋れる(誰にでもわかる言葉で)人がいたら良いんだが・・・ >>52
実力がないから虚勢を張るしかないのだろう
それに騙されるやつも多いしな 大友良英って本職ショボイやんw
あのノイズは、ノイズに目覚めて1年生レベルとかわらん
過大評価だよなあ ほんと
あまちゃんの仕事のほうが、よっぽど評価できる 大衆音楽をやってるわけじゃありませんので
って言うのは総じて多くは単なる逃げ 太田の言う「大衆」って、仕事にアブれて道端で寝転んでるオッサンのことだろ 太田の言う「大衆」って、こういうのは誰がやっても同じ(良し悪しが存在しない)でしょ? って思う人の事だろ
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=q7PVXfjIwQk
俺も大衆 その辺のjpopよりは何千倍も
カッチョいいとおもうが
此れをdtmでやったらただの馬鹿 カッチョいいっていうか、せいぜい5分間くらいだな、聴いてられるの
瞬間芸の域を出ない
まあ、音楽の縛りから離れてノイズの海で戯れたいっていうニーズも分からなくもないが
それだったら交通量がやたらと多い街道沿いにでも座ってぼーっとするほうがインタラクティブだよ 以前はどうだったか知らないけど
今はそもそもほとんどの音楽が瞬間芸
誰もずっと聴き続けたりはしない 現代音楽というネーミングを子供の頃から変だなあと思ってた
時間が経てば現代に作られた音楽じゃなくなっちゃうのに そもそもNeue Musikを「現代」音楽と訳してる時点でおかしいんだよ。 >>64
確かに! 偶然聴こえるノイズを聴いてるほうがいいね >>67
ドイツ語ではそう呼ぶだろうけど
英語では「20th century classical music」が一般的
20世紀が現代ではなくて過去になった今、音楽家はいったい何をやったらいいのやら 上でも書いたけど何をやったらいいのやらは甘えだろ
メロディーみてもクラシックとビートルズとかのポップス、ゲーム音楽や映画音楽なんか全然違うんだから
それだけで調性音楽にはまだまだやれるって事の証明になる
だからあの時代で現代音楽だけに逃げたのは間違え 太田は確信犯、騒げば騒ぐほど思うつぼ、こいつのDQN発言は全てにおいて売名が目的だから釣られんな
注目集めたいだけ汚い コメディアンのプロはコメディアンとして言動なり振る舞いなりをすればそれで良いわけで
受け取る側もコメディアンのそれとして受け止めればいいだけの話なんだけど
太田はアタマもキレるし、なんとなく単なるコメディアン以上の存在として
みんな見てしまうんだよね。まあ、才能があるとも言うけれど。 太田は田中がいなければただの変人だし
佐村河内は新垣がいなければただの三ツ矢雄二 >>70
あんたはちょっと不勉強で言うことがズレてるね 文化大革命ではこういう頭の悪い奴が大意張りしてたんだろうな >>71 つまりそれは >>69 が言うように「20世紀のクラシック音楽」という意味の現代音楽(現代じゃない、過去の音楽)を
大事に守ってやり続けるべきって話なのかな? 大衆音楽じゃない音楽、って
他人が快くならなくても関係ない何をやっても構わない音楽
って思ってるんだけど、
要するに評価対象にされる事から逃げたヌルい音楽って事だよね。 そもそも現代音楽自体クラシックに対するアンチテーゼとして生まれたジャンルなんで所謂評価を受けるポップスと同列に語るのがお門違い。
そもそも今って学術的なオーケストラの評価の土壌が無いし。 大衆に媚びまくった使い捨てのヒット曲が>>80にとっては至上なんだろうね ビートルズのヒット曲みたいなのが至上でしょう
媚びまくって作ったつもりで、後世に残るような傑作の数々
でもそっくりそのまま誰も真似る事が出来ないオリジナリティー 所謂現代音楽も含む広い意味でのクラッシックは大衆音楽じゃない。
でもビートルズみたいのも含めて大いに影響を受けている。
映画でも何でも芸術はそうだけど、最終的に他人の成果を上手く利用した奴だけが評価される
ってのは納得出来ない。 搾取され虐げられてきた農民階級より生まれた民謡こそが真の大衆音楽
他はすべて打倒すべきブルジョアの音楽 むしろ他人の成果を利用してない奴なんているのか?
音楽に限らず全て先人達の土台でやってると思うが 基本的に普通、人は「聴いた事がある物」にシンパシーを感じる。
だから目指すべきは
すごく聴いた事があるかのようで実は初めての要素が入っていて革新的な部分がある
大衆音楽をやらない = 他人の事なんか知らんわ >>92
否定してないだろww
お前日本語分かってるのか >>94
>最終的に他人の成果を上手く利用した奴だけが評価される
ってのは納得出来ない。
否定してると思うが
利用してない奴がいないと成り立たない意見だが違うのか? 上手く利用した奴「だけ」が評価されるって意味がわからんのか。
誰も他人の成果を利用するなと書いてないが?
例えば電子音を使った音楽とか今は普通に太田なんかも聴いてる筈だが
それを最初にやった奴がいるわけだよな?
太田にしたらそれは音楽と呼べない代物かもしれないけど、
そういう新しい事をやる奴を認めないのか、という事だ。
仮に後の世代になんら影響がなかったとしても他人から文句を言われる筋合いのものではない。
太田は音楽を非常に限定的なものと見ているが
芸術家はその地平の拡大を目指したり再定義したりするもので
大衆が思い込んでる音楽を提供するのが仕事ではない。 >>96
利用してない奴がいないから、「だけ」は成り立たないわけ
他人の成果を利用するななんて誰も言ってないがどっから出てきてたんだ? お前国語も数学も落第だっただろ。
理解力も論理的思考も皆無だな。
「上手く利用した奴」って意味わかるかな? >>98
「だけ」
誰も他人の成果を利用するなと書いてないが?
自分の頓珍漢な発言には反論できなくなりスルーで
今度は「上手く」か
それだったら何故最初からそう言わないんだ?
お前の主観で定義もあいまいな「上手く」を引き合いに出して
わかるよな?
って頭だけじゃなく人格も終わってるぞお前 いやお前の言ってる事がさっぱりわからんわ。
何を怒っているんだかも。
「今度は」って最初からそう書いてるだろww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています