プク・君に・チンポッ・突っ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プク・君に・チンポッ・突っ
私たちはノンケです
問題はありません 今日も大好きなプクリポを観察する一日が始まる
朝、先ず向かうはカミハルムイ
和風家屋の立ち並ぶ町並みを抜けると、そこには一生懸命飛び跳ねながら木彫りを行うプクリポの姿が
愛らしさに卒倒しそうになるのを必死にこらえ、恐がらせないようそっと遠くから見守る
次に私は鉄道でアズランへ
ふくびきの回収に来るプクリポたち、その七変化の前菜を堪能した私は上機嫌となり次のポイントへ飛ぶ
昼のオルフェア、かつてはベンチに可愛らしいプクリポたちが群れていたが今はすっかり為りを潜めてしまった
だが私はめげない。ここには希望の地、調理ギルドがあるからだ
背伸びしながらフライパンを器用に使って調理するプクリポの姿を垣間見ることが出来る
勿論ポシェルたんを始めとするプクリポNPCのスターティングメンバーを愛でることも忘れない
調理ギルドで最高のメインディッシュを味わった私は意気揚々と足を進める
故郷の石を使いプクレットへ来た私、故郷に懐かしさを覚えつつしばし待つ。ひたすら待つ
と、そこにエンゼルスライム帽を被ったプクリポが現れる
生まれたてのプクリポの姿に高揚を覚えつつもそれを懸命に抑え、生暖かくそっと見守る
可愛くとも決してストーキングしてはいけない
YES!プクリポ!ノー!タッチ!である
やはりプクリポは天使である
副菜に満足し、気を良くした私はこのめくるめくフルコースの〆に向かう
夜、29鯖メギストリス
わちゃわちゃである
プクリポに次ぐプクリポ、そこに広がるはドリームランド
アストルティアの全てがそこにはあった
(これだけいるならお持ち帰りしてもバレないのではなかろうか)
そんな邪な考えを抑え、フレンドリーなプクリポたちと遊ぶ。遊ぶ。とにかく遊ぶ
最高のデザートを味わい、プクリポへの愛情を深めつつ帰宅する
こうして帰宅した私は、一日の最後にピナヘト神への感謝を込め、愛するプクシェルジュへの「一日50回感謝のなでなで」を行い一日を終えるのであった
嗚呼、プクリポよ永遠なれ | けっけ けんさくちゅ♪
| ┌────────────┐
| | プクラス君に |
| | チンポ突っ込みたいです。 |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています