【常識漢字】“とほう”は間違い！ 「訃報」の正しい読み方 [武者小路バヌアツ★]
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【常識漢字】“とほう”は間違い！ 「訃報」の正しい読み方
2020年11月22日 07時10分
ライフスタイル マイナビウーマン
テレビの報道やネットニュースなどで、誰かの悲しい死を知らせる際に使われる「訃報」という字。
漢字のイメージが先行し、字面を見ただけで「あ、亡くなったんだ……」と即座に理解する人も多く、実際には読み方を知らないなんて声を耳にすることもあります。人の死に関わる言葉だからこそ、正しく丁寧に扱いたいですよね。
では、「訃報」はなんと読むのでしょうか？
今回は、知らないと恥をかいてしまう「訃報」の読み方を解説します。
■「訃報」の読み方は？
ごんべんにトと書いてなんと読むのか。多くの人がこの「訃」という漢字について読み方を迷っていることと思います。なかには“とほう”なんて誤った読み方をしている人も。
「訃報」ですが、正しくは“ふほう”と読みます。
■「訃報」の意味と使い方
「訃報」とは、死を知らせる言葉です。デジタル大辞泉によれば、
死去したという知らせ。悲報。訃音。訃。「恩師の訃報に接する」
と説明されています。
また「訃」という漢字だけを同辞書で引いてみても、
死亡の知らせ。訃報。訃音(ふいん)。「友の訃に接する」
とされ、この一字だけで訃報と同様の意味を持つことが分かります。
■言葉を正しく覚えよう
あなたは「訃報」を正しく読むことができましたか？
いざという時に使うこともあるだろうこの言葉。できれば経験したくない場面ではありますが、困ることのないよう正しく言葉を知っておくことは大切です。
大人になってからも、時々その使い方を見直し、知識を蓄えていけるといいですね。
https://beauty.biglobe.ne.jp/news/lifestyle/myw_201122_4071155227/
関連スレ
竹内由恵アナ 訃報を「とほう」と誤読し上層部に激怒された過去
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/10282618/ 一般人の場合、不幸に関する行事や作法については、多少の間違いは許容される。
そもそも「不幸に慣れる」のが好ましいことではないからだ。
特に通夜や葬儀のように急な時は、よほどの常識外れでもない限り、いちいちとがめるものではない。
ただし、最近は妙な「作法もどき」がネットに載ってることがあるな。タイツはだめとか。
ただし、今回のような件では、言葉のプロのアナウンサーが間違えるのはダメ。
しかも、こういう恥自慢をするのも、卑しい。 人は記憶型と思考型に大別できる
お前ら、解らずにとほうに暮れてただろ こんなの常識。
日々目にする漢字。
しかし書いて見ろと言われるとあれ〜？。
不法、負法、腐包・・・？ 国語の教科書音読する際、真顔で
「最中」を「もなか」と読んで、
以後あだ名がモナカになったやついたわ。
あだ名がトホウとかいう奴、探してみようかな マスコミには半島には詳しいけど日本語が不自由な方々が多いので「とほほ」とでも読んでるんだろ 自分大人になってもトホウと思い込んで読んでたわ
10年くらい前に気付いたけども
もっと恥ずかしいのは
馬車馬を
何故かウマバシャと思い込みで読んでたわ… え、いくら価値観や常識が多様化していてもこれを読み間違えるかね？
訃報なんざニュースや新聞を日常的に見てれば覚えないわけねえだろ >>29
つまり…ニュースや新聞を日常的に見ていない状況だったと…！ >>22
ひとつ残らずキミを 悲しませないものを〜♪ 嘘だ！アナウンサーがトホウと読んでるのを見たことあるぞ！ >>34
アナウンサーとか言っても、どうせ岡副とか弘中とかでしょ？ 間違いやすい漢字をいちいちスレ立てて言い合うってそうとう暇なんだな >>1
これが読めないのは中卒のお前くらいだろ
低レベル野郎
とっとと死ね >>1
これが読めないのは中卒のお前くらいだろ
低レベル野郎
とっとと死ね 施行はシコウなのに施工はセコウというこの奇々怪々さをどうする？ 覚え違いは誰にでもあるだろうけど、とほうはねーだろ。 賜杯を「ヨーハイ」とはよく誤読されてた。
それだけスモーなんか知られてない証拠。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
