【千葉】アジアゾウ「元気」１歳１カ月で急死 市原ぞうの国
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千葉県市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」は１５日、雄のアジアゾウ「元気」＝写真＝が心不全のため１４日、１歳１カ月で死亡したと発表した。出生時のトラブルを乗り越え、同園初の人工哺育により順調に成長していた元気との突然の別れに、担当者らは「本当に元気だったのに…」と無念をにじませた。同園では１６日から元気の寝室前に献花台を設置する。
元気は母親が高齢出産だった影響で、陣痛が始まってから生まれるまで２週間ほどかかった。誕生後、数時間たっても立つことができず、懸命なリハビリを続けて歩けるようになった。「元気に育って」との願いを込めて名付けられ、その後はスタッフが２４時間体制でヤギの母乳を与えるなど人工哺育により順調に育ち、１０月２７日には１歳の誕生日を迎えたばかりだった。
同園によると、元気の体調は今月１３日まで特に異変はなかったが、翌１４日午前７時頃に突然、死亡した。１５日の解剖で死因を調べたところ、生まれつき心臓に病気を抱えていたことが分かった。担当者は「避けられなかったこととはいえ、悔しい。すごく甘え上手な子。ボール遊びが得意で、本当に元気だったのに…」と涙声で話した。
http://www.sankei.com/smp/life/news/171216/lif1712160026-s1.html ここゾウの飼育環境としてはかなりいいらしいんだけどな
海水浴できるし 飼育員の会話
「元気が死んだぞう」
「そりゃ大変だぞう」
「悲しいぞう」 >>6
ソースの記事を書いた奴がもの凄く下手（もの凄く解りづらい文章）なのかな
よ〜く読むと、元気＝ラージャだよ
ラージャってのはどこぞの国の言葉で元気って意味なのかも知れんな 瀕死の際に飼育員たちは当然みんな叫んだんだろ？
「がんばれ元気！」 >>10
ラージャはサンスクリットで「王」の意味
インドゾウだからそれが由来じゃないかな 元気と勇気という双子が窃盗だか事故だか
やらかして捕まってたニュース思い出した 野生の象は葬式をする
死体の周りをグルグル回るそうだ
グルグルは日本語
ジグザグはドイツ語だ 今知ったがマジでショックだ
ここは園長が元モデルの人で根っからの動物好き
採算度外視でホントに頑張ってる
タイから象使いを20人近く雇い入れ24時間体制で面倒みてる
だから、ゾウの飼育については、上野動物園や王子動物園といった国内有数の施設が頼ってるくらい
ラージャ元気は生まれたとき瀕死の状態だったんだよ
それを象使いとスタッフでここまで元気にした
蘇生の途中でスタッフが「元気に！」って声をかけたのが名前の由来
姉のマーラも豊橋で寝たきり状態になったあと今年死んだばかりだし、ゾウは実は非常に繊細で飼育が難しい動物 そもそも元気の親ゾウは他の園の個体なんだよ
そのゾウがどうしてもうまく出産・育児できないから妊娠後市原に無理を承知で委託してた
ちなみに王子動物園の育児放棄ゾウも、やはり市原に移され出産したが、結局育児できなかった
だけど、たまたま市原育ちの母ゾウが育児中だったんで一か八かで任せてみたら見事に代理母として実子ともに二頭を育て上げた
いっしょに育った二頭は今や離れられない絆で結ばれいつも一緒
自分的にはパンダ以上の癒やしの源 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが話題
http://junmi.focusblog.org/52198594.html 小島瑠璃子さんへ
もう埼玉に来ないで人生を終えてください
あなたの出演している放送も見ません
あなたがCMに出ている企業の商品も買いません
絶対に埼玉に来ないで人生を終えてください
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