C国を破綻させないと
約束を守らないC国
信頼関係を築けないC国
スピード感を持って、脱C国を確立するのが生き残りの道 IAEAの総会で中国代表と高市早苗科学技術担当相が処理水の海洋放出を巡って
応酬し合った。
中国国内で膨れ上がっている反政府感情の矛先を日本に向けさせて
ガス抜きしようとした卑劣で腹黒い凶悪独裁者・習近平。
そのため処理水の海洋放出を猛批判して日本の水産物を全面禁輸しているが、
その一方で中国漁船が日本周辺の禁輸対象海域で遠洋漁業を行って
中国の港に陸揚げした水産物を「中国産」として扱い、中国人に食べさせている。
こうした辻褄が合わない矛盾した措置が、習近平の自らの立場を益々悪化している。 昨日、第24回日中韓三カ国環境会合で日本の伊藤信太郎環境相が中国側に
科学的根拠に基づいた対応を取るように重ねて強く求めたが、中国側は
海洋放出に反対するという従来の見解で反論した。
中国の泰山原発や陽江原発や寧徳原発が福島原発の処理水を大きく
上回るトリチウム濃度の核汚染水を海洋に垂れ流しているにもかかわらずである。
中国人は本当に頭が悪くて救いようがない。