富山県は県内で方言がまちまちらしい。
川沿いに町が発達しているらしく、川一本ごとに方言が変わる。
上流のA地と下流B地が同じ川であれば、方言も川のように繋がっているそうだ。
だから富山人は、自分がどこの川に属するかが帰属意識になるらしい。