【阿波・讃岐】 四国方言 4 【伊予・土佐・幡多】 [無断転載禁止]©2ch.net
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四国方言のスレッドです。
ここで統合してあつかいます。
徳島県 阿波弁、徳島海部群方言
香川県 讃岐弁 (東讃方言・中讃方言・西讃方言)
愛媛県 伊予弁 (東予方言・中予方言・南予方言）
高知県 土佐弁 幡多弁
小豆島 伊吹島 栗島 忽那諸島など島嶼方言
京阪式アクセント 徳島県大部分 愛媛県東予西部 愛媛県中予 高知大部分 香川県伊吹島など
讃岐式アクセント 香川県大部分 愛媛県東予東部
垂井式アクセント 四国山岳部
東京式アクセント 愛媛県南予南部 高知県西部
八幡浜式アクセント 愛媛県南予西部
崩壊アクセント 愛媛県南予東部
佐柳島式アクセント 香川県佐柳島
前スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1268805725/
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1329136875/l50
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1416654114/ >>2
気いつかんかった
でも４やしかぶるし
こんなところでええと思う 2015年の都道府県人口（増減）2010年比
愛媛県 1,385,262 (-46,231) -3.23%
香川県 976,263 (-19,579) -1.97%
徳島県 755,733 (-29,758) -3.79%
高知県 728,276 (-36,180) -4.73%
合計 3,977,205 (-131,671) -3.31%
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GDP（人口一人当たり）
四国 13兆8593億6900万円（350万5100円）
愛媛県 5兆1000億3300万円（358万2978円）
香川県 3兆7314億2800万円（376万1721円）
徳島県 2兆8632億7400万円（366万9754円）
高知県 2兆1646億3400万円（285万3952円）
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四国新幹線
新大阪ー神戸ー洲本ー鳴門ー徳島（高松）ー阿波（坂出）ー三好（観音寺）
ー四国中央ー西条新居浜ー松山ー大洲ー大分ー別府ー中津ー北九州ー博多
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人口 GDP（一人当たり） 面積
北海道 538万人 18兆4102億円（342万円） 83,450 km2
四国州 398万人 13兆8594億円（348万円） 18,800 km2
横浜市 373万人 12兆9700億円（348万円） 2,416 km2
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四国は広域合併をやれ。このままじゃ死国 京阪言葉の勢力図見たら
徳島と高知は京阪圏内なんですってね
讃岐の方が京に近いようにも思いますけど
そうではないようで
おだいっさんの故郷であるようやし
香川は何かとおそろしゅうおまんな 土佐人は「ちゅう」とか「が」とか言わんかったらほぼ関西弁に聞こえるで
香川はアクセントが変わっとるな なんとか島の平安時代の京阪式とされるアクセントはそんなに違和感なかったけど 高知の田舎の方では「ぜよ」が現役とも聞くが果たして本当なのだろうか？ 素人カップルと仕掛人カップルをシャッフルして素人の彼女と彼氏を寝取っちゃいました！！ https://twitt er.com/meteor_ichiro
障害者ウヨ猿死ね 『死国』（しこく）は、
坂東眞砂子の小説。
これを原作として、1999年に映画が制作された。
童話作家やフリーライターとして活躍していた作者が1992年の夏、マガジンハウスに持ち込み、企画会議で2度落ちた上、3度目の正直で出版が決定。翌1993年3月に同社から出版した初の一般小説、ホラー作品である。のち1996年に角川文庫で文庫化された。作者の生まれ故郷にあたる四国の高知県を舞台とし、四国八十八箇所のお遍路や土俗的な信仰を題材に、男女の三角関係などを交えて描かれている。1999年に同名の映画が制作、公開された。
キャスト
明神比奈子 -夏川結衣
秋沢文也 -筒井道隆（少年時代 -森脇史登）
日浦莎代里 -栗山千明（少女時代 -鈴木美帆）
日浦照子 -根岸季衣
日浦康鷹 -大杉漣
仙頭直朗 -佐藤允
浅川ゆかり -大寶智子
小田 -諏訪太朗
-金井大 アクセント 日本語の化石
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/feature/CO044611/20210722-OYTAT50022/
２４の有人島 伊吹島
「新明解日本語アクセント辞典」（三省堂）の見返しに、日本地図が掲載されている。地域で異なるアクセントが１６種類に分類、色分けされている中、瀬戸内海に浮かぶ伊吹島（観音寺市）だけが「平安朝の俤（おもかげ）を伝える」と記載されている。
周囲５．４キロ、面積１．０５平方キロの島内では、平安時代のアクセントで言葉が飛び交う。その実態を調べるため、地図を作成した国語学者・金田一春彦氏（１９１３〜２００４年）は２度にわたり、イリコの産地として知られるこの小さな島に足を運んだ。
「上智大の学生を１０人ほど連れて来られて。ちまきを作って差し入れると、『買って帰りたい』と喜んで食べてくれて」。来島２度目の１９８３年８月、義母と調査に協力した久保カズ子さん（９１）は、当時を懐かしむ。
観音寺市伊吹開発総合センターでは、集まった高齢者らが促されるまま、「鼻が」「顔が」「枝が」などと書かれた紙を読み上げた。音の単位「音節」の高低によって、アクセントを５種類に大別した金田一氏による独自の調査だった。
■学界に衝撃■
伊吹島に平安時代のアクセントが残る――。香川大の学生だった妹尾修子さんらが学界に報告したのは、１９６６年のこと。方言研究の第一人者だった国語学者・徳川宗賢氏は、「理論的に机の上で考え」られていたものが現代に残っていたことに、「学界はどう受け止めたらいいのか、その取（とり）扱いにとまどった」（「日本語の世界８」）と、当時の衝撃を書き残している。
愛媛大の佐藤栄作教授（日本語学）は「言葉は中央で生まれ、地方へと広がっていくので、地方ほど古いものが残っているが、アクセントは地方ほど統合が進みやすい」と解説する。
伊吹島では約１０００年間同じアクセントが続いたのか、統合の進展で逆に平安時代に戻ったのか、「どちらの可能性もある」とし、その上で「日本語の『生きた化石』であることに間違いはなく、島の人たちは誇りに思ってほしい」と語る。
■金田一氏の歌碑■
「金田一さんに会うまで、平安時代と同じと知らなかった」と久保さん。遠慮がちに色紙を差し出すと、金田一氏はにこやかに筆を走らせ、即興で「あたたかき 人の情や 故郷とは かヽるところか われは持たねど」としたためた。色紙は今、調査時に撮影された写真とともに、久保さんの自宅に飾られている。
瀬戸内海を見渡す島の高台に、金田一氏が詠んだ別の歌の碑が立つ。人口は約４００人で、この２０年ほどで半分以下に減少。日本語の泰斗の足跡を通じ島の言語文化を後世に伝えようと、住民団体などが２００４年、寄付を募って建てたものだ。
石碑設置に奔走した三好兼光さん（７０）は言う。「香川の西の端にある小さい島だけれど、１０００年以上の歴史を受け継いでいることは子どもたちにとって自信になると思う。島を出ても、忘れないでほしい」（浦西啓介、おわり）
金田一氏がしたためた色紙と写真を見つめ、調査での思い出を語る久保さん（観音寺市で）
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210722-OYTAI50006-1.jpg
「島の言語文化を後世に伝えたい」と語る三好さん（観音寺市で）
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210722-OYTAI50007-1.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
