ソフトバンクG、営業損益が赤字 ファンド事業の損失響く
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/392462?rct=n_economy

 ソフトバンクグループが12日発表した2019年4〜12月期連結決算は、
本業のもうけを示す営業損益が129億円の赤字(前年同期は1兆8590億円の黒字)だった。
共有オフィス「ウィーワーク」運営の米ウィーカンパニーなど出資先企業が
価値を大きく落とし、ファンド事業で損失を計上したことが響いた。