山崎さんは「だしをしっかりとれば具材に味がしっかりしみ込み、
多くの塩分を取らずにおいしく食べられるのでおすすめです。若い人にも
気楽に楽しんでもらいたいです」と話していました。
この店では、9年前から毎年七草がゆを販売していて、ことしも6日から8日まで
170食を用意しているということです。