【震災1年】札幌圏のまちづくり45【電力震災対策】
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2018年9月6日、最大震度7の地震に襲われた北海道は、ほぼ全域で停電となる史上初の「ブラックアウト」となった。
停電がおおむね解消したのは発生2日後となる。災害に備えることの大切さを再認識するきっかけにもなった。
エネルギー基本計画においては、再生エネを主力電源に育成する方針を掲げているが、災害時の活用のあり方が今後の課題となる。
また、札幌清田区の里塚霊園付近で建物が傾くなどの被害が出たことを巡って、
札幌市は住民説明会で、霊園と住宅の高低差による地滑りが原因だとして盛土をして、地盤を安定させる対策を示した。
しかし、付近で液状化現象が起きたことから、住民は、対策が盛土だけでは不安だとさらなる調査を求めた。
今後の課題や展望について、主に、以下の資料や下記のフィールドを参照し、
情報提供や持論展開、議論をしていただきたく。
【議論対象フィールド】
ttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/develop/1546305889/2-9
<札幌市のデータ>
◆DATA-SMART CITY SAPPORO HP
ttps://data.pf-sapporo.jp
<北海道の最新情報>
◆NHK北海道 防災・震災ポータル
ttps://www.nhk.or.jp/sapporo/bousai/index.html
◆北海道新聞
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/news/n_hokkaido/
◆リアルエコノミー
ttp://hre-net.com
◆e-kensin
ttps://e-kensin.net
<人口・地域構造>
◆札幌市の人口統計
ttps://www.city.sapporo.jp/toukei/jinko/jinko.html
◆札幌市の5歳年齢階級別人口の推移
ttps://ecitizen.jp/Population/City/01100
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3037
◆札幌市の地域構造-平成31年地域統計報告書-
ttps://www.city.sapporo.jp/toukei/kanko/chiiki31.html
<都市計画・再開発>
◆札幌の都市計画・再開発情報
ttp://www.city.sapporo.jp/shisei/kaihatsu/index.html
◆札幌都心における開発誘導方針
ttp://www.city.sapporo.jp/keikaku/documents/kaihatsuyuudouhoushin_honpen.pdf
◆札幌市地域防災計画
ttp://www.city.sapporo.jp/kikikanri/torikumi/keikaku/keikaku.html
<産業>
◆北海道の産業概観と地域分析
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=2622
◆「北海道グローバル戦略」の策定について
ttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ksk/HokkaidoGlobalStrategy.pdf
◆札幌市産業振興ビジョン改定版(平成28〜令和4年度)
ttp://www.city.sapporo.jp/keizai/top/keikaku/documents/honsyo-all.pdf
<その他>
◆SDGsの意義と地域・企業等による活用の可能性
ttp://www.city.sapporo.jp/kankyo/event/sdgs_symposium/documents/sdgs_symposium_01.pdf
◆北海道新幹線札幌延伸に向けて〜 札幌市への経済効果 〜
ttp://www.hokuyobank.co.jp/company/report/shinkansen/No_s02.pdf
◆北のインデックス 蝦夷から北海道へ
ttp://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/list0100168.html この土が強い風によって舞い上がって視界が悪くなり、
帯広測候所は午前10時40分にちりや細かい砂などが空気中に漂う「ちり煙霧」を観測しました。
測候所によりますと、ちり煙霧は十勝地方では春に観測されることが多く、
11月から3月の冬の期間に観測したのは昭和36年に観測を始めて以来初めてです。
視界不良の影響で、道東自動車道は正午ごろから▼芽室インターチェンジと
▼池田インターチェンジの間が両方向とも通行止めになりましたが、
およそ2時間後に解除されました。
帯広測候所によりますと、十勝地方では7日は風が弱まるほか、
8日は雪が降る見通しで、6日のようなちり煙霧が起きる可能性は低いということです。 都市部治水へ重点31事業 政府、予算優先配分
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54195740Z00C20A1CR0000/
人口と経済活動が集中する三大都市圏や地方都市の水害対策を強化するため、
政府は荒川の調節池や淀川の高規格堤防(スーパー堤防)など重点的に
進める31事業を「治水リーディングプロジェクト」と位置付け、
2019年度補正から予算を優先配分していく方針を決めた。
政府は18年の西日本豪雨を教訓に国土強靱(きょうじん)化3カ年計画を推進。
昨年の台風被害を踏まえ19年度補正と20年度当初の予算案にも多くの対策を
盛り込んだが、財源の制約や施工業者の人手不足で一挙には進められないため、
重点を明確にする。 三大都市圏では20事業、地方では札幌、盛岡、新潟、静岡、浜松、広島、北九州、熊本
の8市の治水を目的とした11事業を選定。いずれも国か地元自治体を実施主体として
進行中の事業で、新規案件は含まれない。
市街地や企業の防災効果が大きい事業を選んだといい、国土交通省は通常国会での
予算案審議に向け「必要額を確保して工事を確実に進め、できるだけ早く効果を発揮
できるようにしたい」としている。 三大都市圏の主な事業は、埼玉県での荒川調節池整備や名古屋市街の浸水対策、
大阪市の淀川スーパー堤防建設など。
地方では岩手県の北上川や熊本県の白川でダムのかさ上げや新設を行う。
西日本豪雨で土砂災害が多発した広島県での砂防ダム整備も推進する。
工事の実施場所は8市の河川上流域など、別の自治体になるケースもある。 マンション火災、60人が避難 札幌 市電が部分運休
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/383638?rct=n_hokkaido
15日午後11時15分ごろ、札幌市中央区南7西14のマンション「秀和南7条レジデンス」
(鉄筋コンクリート11階建て、121戸)2階の無職白土(しらと)瑞江さん(73)方
から出火、居室の一部を焼いた。マンションの住民約60人が屋外に避難し、けが人はいなかった。
札幌中央署によると、白土さんは娘と2人暮らし。
出火当時、2人は室内にいたが、逃げて無事だった。同署が出火原因を調べている。 >>1
【都市】仙台市長が福岡市に「ライバル都市」宣言 自民党議員も「今や札幌、広島は眼中にない。福岡が唯一のライバル」とハッパ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613796279/ 福島県沖 クロソイから基準超の放射性物質 出荷を停止
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210222/k10012880681000.html
福島県沖で行われている試験的な漁で、22日に水揚げされたクロソイという魚から、
基準を超える放射性物質が検出され、福島県漁連はこの魚の出荷を停止しました。
福島県沖の漁で基準を超える放射性物質が検出されたのはおよそ2年ぶりで、
去年2月には、すべての魚種で出荷制限が解除されていました。
福島県漁連によりますと22日に新地町の沖合8.8キロ、水深24メートルの漁場でとれた、
クロソイという魚から放射性物質が検出されました。
県の研究所で詳しく測定した結果、放射性セシウムの濃度が、1キロ当たり500ベクレルと、
国の食品の基準である1キロ当たり100ベクレルを上回ったということです。 県漁連がより厳しく定めている1キロ当たり50ベクレルの自主基準も超えていたことから、
県漁連は安全性が確認できるまでクロソイの出荷を停止することを決めました。
今後、国の原子力災害対策本部がクロソイの出荷制限を指示する見通しです。
クロソイの水揚げ量は去年1年間で3トンと、福島県沖で行われている試験的な漁全体の
水揚げの1%未満だということです。
国の基準を超える放射性物質が検出されたのは、2年前の2月にエイの仲間の
魚コモンカスベで検出されて以来で、去年2月には福島県沖のすべての魚種で出荷制限が解除されていました。 県水産海洋研究センター「原発港湾内で魚出入りの可能性も」
福島県沖の魚介類の放射性物質の濃度を継続的に測定している、
福島県水産海洋研究センターによりますと、検出される値は原発事故直後に比べて大幅に低下しています。
去年は1年間で4261検体の魚を調べましたが、国の基準となっている1キログラム当たり
100ベクレルを超えたものはなく、99.9%が検査装置で検出できる限界の値を下回ったということです。
クロソイについても50検体を調べましたが、すべてが検出限界を下回ったということです。 一方で、東京電力が福島第一原発の港湾内で、調査のためにとったクロソイからは、
おととし、1キログラム当たりおよそ900ベクレルの放射性物質が検出されたこともあったということです。
東京電力は港湾の出入り口に、魚の出入りを防ぐ網を設置していますが、
県水産海洋研究センターでは何かしらの理由でクロソイが外に出た可能性もあるとみて、
基準を超える放射性物質が検出された原因を調べています。
福島県水産海洋研究センター放射能研究部の神山享一部長は
「新地町沖の海水や海底の放射性物質の濃度が低いことを考慮しても、
ここまで高い数値の放射性セシウムが検出された理由は分からないというのが本音です。
福島第一原発の港湾内で魚が出入りしている可能性も視野に入れながら、
原因を調査していきたい」と話しています。 【北海道の天気 2/23(火)】真冬の天気に逆戻り
局地的な大雪・吹雪で交通の乱れに注意を
https://news.yahoo.co.jp/articles/acecd92df9f71d4fcc2cdabed11e454bb34a2003
◆23日夜〜24日朝の予想降雪量
上川北部、留萌中部、南部、胆振西部、後志北部は、最大で30センチです。
石狩北部は、引き続き、暴風雪に警戒を続けてください。
札幌は、北区、東区、白石区、厚別区などで、最大10〜15センチが見込まれます。
あすの朝は除雪が追い付かない所もありますので、注意をしてください。
◆24日の天気
冬の天気分布で、日本海側で、雪が続きそうです。
岩見沢から江別周辺に活発な雪雲がかかり、降雪量は40センチに達するかもしれません。
三笠や夕張周辺も、雪の量が多くなりそうです。 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人(+34人)
===============
【札幌市】
疑い 509人
(新規+34人)
(検査− 0人)
確定 103人
不能 7人
累計 619人
【北海道】
疑い 25人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 90人
不能 13人
累計 128人 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人(+34人)
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【札幌市】
疑い 509人
(新規+34人)
(検査− 0人)
確定 103人
不能 7人
累計 619人
【北海道】
疑い 25人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 90人
不能 13人
累計 128人 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人(+34人)
===============
【札幌市】
疑い 509人
(新規+34人)
(検査− 0人)
確定 103人
不能 7人
累計 619人 【北海道】
疑い 25人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 90人
不能 13人
累計 128人 【札幌市】
疑い 509人
(新規+34人)
(検査− 0人)
確定 103人
不能 7人
累計 619人 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人(+34人) 【変異ウイルスまとめ】
道内全体
疑い 541人
確定 201人
不能 20人
累計 762人 【函館】
疑い 4人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 4人
累計 8人
【小樽】
疑い 0人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 2人
累計 2人
【旭川】
疑い 3人
(新規+0人)
(検査−0人)
確定 2人
累計 5人
※「疑い」は結果待ちの人。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています