都心アクセス道「計画評価」 開発局、7月までに着手
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開発局は12日、札幌中心部と札樽自動車道を結ぶ「都心アクセス道路」の整備構想で、
7月末までに道路構造案などを決める「計画段階評価」手続きに入ることを明らかにした。
建設手続きの第1段階で、道内の道路整備では評価入り後に中止になった例はない。

 開発局によると、道路整備の必要性を検討する専門家会議を7月末までに開き、審議入りする。