横浜って日本で最も洗練された都市だよな
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複線トンネルの分岐部延長約100m(同約50m)、二連トンネルの車両留置部延長約270m(同約19−26m)の総延長約580m。 概算事業費に約150億円を見込んでいる。 技術協力業務委託の受託者は、その後の工事契約が前提となる。 工事契約の段階で市内企業とJVを組織することなども想定される。 学識者や鉄道事業者などで組織する技術検討委員会(委員長・西村和夫首都大学東京学長特任補佐)の助言を受けながら選定する。 ホテルユニゾ、神奈川初出店 横浜駅徒歩5分 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181027-00030532-kana-bus_all ユニゾホテル(東京都)は11月1日、横浜駅(横浜市西区)近くにプレミアム・ビジネスホテル「ホテルユニゾ横浜駅西」を開業する。 神奈川県内初出店。 同ホテルは、同駅から徒歩5分、地下1階、地上13階建てで、延べ床面積は約3954平方メートル。 客室数は156室で、客室面積は約14〜18平方メートルになる。シングル中心価格帯1泊1万円台から。 ダブル、ツインタイプもある。 客室には、幅の広いベッドをはじめ、品質にこだわったアメニティーやセキュリティー機能付きWi−Fi、広々としたバスタブなど、上質なゆとりを楽しむことができるという。 また、客室カードキーと連動して宿泊客の利用階にのみ停止するエレベーターシステムの採用やレディースフロアを備えるなど、セキュリティーも万全で女性も安心して宿泊できるという。 同社は「横浜駅は、多くの百貨店や商業施設などが立ち並ぶ。 複数路線が乗り入れ、みなとみらいや元町・中華街、鎌倉などの観光地のほか、羽田空港へのアクセスも良いことからビジネス客や観光客の宿泊需要を取り込んでいきたい」と話している。 オールブラックス 対 日本戦PV開催 横浜・臨港パーク https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00030622-kana-spo 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けたイベント「みなとみらい RUGBY STADIUM 2018」が11月3日、臨港パーク(横浜市西区)で開かれる。 世界最強のオールブラックス(ニュージーランド代表の愛称)と日本代表の試合を観戦できるパブリックビューイングで魅力を満喫できる。 象の鼻パークでアートと光の祭典「スマートイルミネーション横浜」 国内外15組のアーティストが参加 /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000055-minkei-l14 象の鼻パーク(横浜市中区海岸通1)を中心とした横浜都心臨海部で10月31日、アートと光の祭典「スマートイルミネーション横浜2018」が開幕した。(ヨコハマ経済新聞) ハマの夜景、極彩色に LEDや太陽光発電でアート https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00030632-kana-l14 横浜港の秋の風物詩「スマートイルミネーション横浜2018」が象の鼻パーク(横浜市中区)などで開かれている。4日まで。 発光ダイオード(LED)照明や太陽光発電などの省エネルギー技術を活用し、新たな夜景の創造に挑む国際アートイベント。 象の鼻パークでは国内外のアーティストや大学、企業の作品34点が展示されている。 「クイーンの塔」として親しまれている横浜税関本関庁舎は市民が紡ぐ多彩な色でライトアップされた。 渋谷直通「ハイグレード通勤バス」に住民熱視線 日本初「郊外型MaaS」は東急の街を変えるか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00010006-norimono-bus_all 東急電鉄が沿線の街を舞台に、複数の新たな移動手段を提供する「郊外型MaaS(Mobility as a Service)」の実証実験を2019年1月下旬から開始します。 「MaaS」とは、利用者の目的や嗜好に応じて最適な移動手段を提示するサービスのこと。 電車やバスといった既存の交通手段だけでなく、いわゆるパーソナルモビリティも発達し、自動運転車などの実現も視野に入るなか、それらをひとつのサービスとしてとらえ、需要に応じて利用できるようにするといった概念です。 今回の実験は、田園都市線??たまプラーザ駅(横浜市青葉区)周辺の住宅地を舞台に実施。 地域住民の高齢化といった課題解決に役立て、「MaaS」事業の可能性を検討することを目的としています。 「たまプラーザ駅などでは、駅の中心に商業施設や公共施設を、少し離れたところに住宅街を配置し、自宅から駅まではバス、そこから電車で都心へ通勤することを想定した街づくりを進めてきました。 しかし現在は、離れた住宅街の近くにも商業施設や公共施設ができ、駅まで行かなくても事足りる傾向があります。 高齢化が進むなか移動需要も変化し、自宅の近くですべてを済ませるニーズが増えてくると考えています」(東急電鉄 事業開発室 課長 森田 創さん) 酉の市、威勢よく 横浜・金刀比羅大鷲神社 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00030686-kana-l14 一の酉(とり)の1日、横浜市南区の金刀比羅大鷲(ことひらおおとり)神社で恒例の「酉の市」が開かれた。 露店が軒を連ねる大通り公園沿いは、家内安全、商売繁盛を祈願して、縁起物の熊手などを買い求める人で大にぎわい。 熊手が買われるごとに、威勢よい掛け声が響き渡った。 今年は25日の三の酉まで。二の酉は13日。 横浜で過去最大規模の査察 五輪向け取り締まり強化 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181031-00000043-ann-soci 横浜市の繁華街で警察など約300人が違法駐車の取り締まりや飲食店の立ち入り調査を行いました。 過去最大規模の査察だということです。 30日夜、横浜市の繁華街の福富町地区で警察や消防など300人が飲食店の合同査察や駐車取り締まりを行いました。 約4時間で44台の違法駐車を取り締まったほか、1000を超える飲食店のうち137店に立ち入りました。 その結果、18歳未満入店禁止の表示義務違反や従業員名簿の不備などの風営法違反、無届けで増築した建築基準法違反など延べ166件の違反が見つかりました。 警察は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて歓楽街の取り締まりに力を入れています。 京都企業の京セラ、AIなど開発拠点を横浜に新設 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000068-asahi-bus_all 京セラは10月25日、人工知能(AI)など向けにソフトウェアを開発する拠点を、2019年5月に横浜市のみなとみらい地区に開設すると発表した。 AIやIoT(モノのインターネット)などの先端分野を学ぶ学生や研究者は首都圏に多く、採用や協業を優位に進める狙いがある。 京セラのソフト開発人員は約600人おり、いまは東京や横浜にある三つの拠点に分散している。 これを、より都心部に近いみなとみらい駅近くの既存のビルに集め、将来的には1千人規模まで増強する計画だ。 地元志向が強く、研究の拠点も近隣に置いてきた京都企業が、同様の理由で首都圏にも研究拠点を構える例が最近相次いでいる。 オムロンは4月、AIやロボットの研究拠点を東京・本郷に開設。 村田製作所は20年に、みなとみらい地区に1千人規模の拠点を開設する。 横浜市長、IR誘致なお「白紙」 市民団体質問に表明 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00030623-kana-l14 IR(カジノを含む統合型リゾート施設)の横浜市への誘致を巡り、林文子市長と全市議に対し、賛否を尋ねるシール投票と質問状への回答を呼び掛けていた市民有志らが30日、市役所で会見し結果を公表した。 市長は改めて「白紙」を表明。 情報収集・分析を進めており、市民に意見を聞ける状況ではないとの考えを示した。 市民有志らは、街頭での民意は大半が反対だとした上で、「市民の声を聞いてほしい」と訴えた。 市民らでつくる有志グループ「横浜にカジノってどうなの?」が8月末、市長と全市議(86人)にシール投票と質問状を届けた。 投票は市長や議員個人の名前が記されたシールを「いる」「いらない」のいずれかに貼り、意思表示する形。 9月下旬までに市長と自民(31人)、民権フォーラム(21人)、公明(16人)、共産(9人)の各会派、無所属3人が答えた。ヨコハマ会(2人)と無所属4人からは回答がなかった。 市長からはシール投票の返却はなく、質問状の回答のみ。 「市民へのアンケートをいつ行い、どう反映するのか」との問いに対し具体的な方法や時期は「今後、検討する」としつつも時期は「未定」とした。 自民からもシール投票の返却はなく、市が調査中であることなどを理由に「状況を注視したい」との見解を示した。 民権の投票には議員個人のシールではなく、会派名が記された自作のシール1枚で「いらない」と意思表示。 公明は全議員のシールが「いる」と「いらない」の間に貼られ、質問状では全員が「分からない」と回答。 共産党の全員と無所属の3人は「いらない」とした。 有志グループ共同代表の小林章子さん(45)らは「一人一人の考え方を知るのが狙いだったが、回答なしや会派としての回答は不誠実」と批判。 結果はフェイスブックで公開する。 同グループは昨夏の市長選前から街頭でのシール投票を展開。 42回で延べ1万4166人が応じた。全体の約86%に相当する1万2165人が「いらない」、約13%の1794人が「いる」と回答したという。 来春の統一地方選でIRを争点にするため、今後もシール投票などを展開するとしている。 横浜市都市計画マスタープラン・中区プラン「中区まちづくり方針」の改定 http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/project/community/10toshimasu.html 横浜市都市計画マスタープランとは 横浜市都市計画マスタープランは、都市計画法第18 条の2に規定されている「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として位置づけられて います。 上位計画である「横浜市基本構想(長期ビジョン)」、「都市計画区域の整備、開発及び 保全の方針」などに即するとともに、 「横浜市中期4か年計画」や市の分野別の計画と相互 に整合を図りながら、これらと一体となって定められた将来都市像の実現を目指します。 横浜市都市計画マスタープランは「全体構想」と「地域別構想」で構成され、「地域別構想」に当たる中区プランは、おおむね20年後を見据え、 望ましい中区の将来像を描くとともに、それを実現するためのまちづくりの基本的な方針を定めるものです。 横浜市都市計画マスタープラン中区プラン「中区まちづくり方針」の改定(平成31年度予定)を行います。 横浜市都市計画マスタープラン中区プラン「中区まちづくり方針」(以下、「中区プラン」という。)は、望ましい中区の将来像を描くとともに、 それを実現するためのまちづくりの基本的方針を示すものとして、区民の皆さんのご意見などをもとに平成17年7月に策定しました。 策定から10年以上経過し、その間に社会情勢の変化や区の現況、市域全体のプランである「横浜市都市計画マスタープラン(全体構想)」の改定を踏まえ、中区プランを改定します。 このたび、中区プラン改定素案がまとまりましたので、公表するとともに、「改定素案に対する市民意見募集」及び説明会を開催します。 「考えた人すごいわ」東横線菊名駅前に高級食パン専門店 /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000020-minkei-l14 高級食パン専門店「考えた人すごいわ 横浜菊名店」(横浜市港北区菊名6)が11月7日、東急東横線菊名駅前にオープンする。(港北経済新聞) 手掛けるのはコッペパン専門店「(食)盛岡製パン」などの飲食店を展開するオーネスティグループ(埼玉県所沢市)。 今年6月に東京都清瀬市に1号店を出店しており、購入するための整理券待ちの行列が毎日できるほど注目されている。 販売する食パンはプレーンの「魂仕込(こんじこみ)」(800円)とサンマスカットレーズン入りの「宝石箱」(980円)の2種類(価格は税別)。 いずれもサイズは2斤(12センチ×12センチ×24センチ)で、独自配合の小麦粉や国産バター、岩手県産の塩・牛乳を使う。 6日はプレオープンで「魂仕込」のみを限定約150本販売。 7日以降は、16時の焼き上がり分の「魂仕込」を購入するための整理券を9時10分前後から配布(18時以降は先着順で数量限定販売)する。 「宝石箱」は10時と18時に先着順で数量限定販売。 営業時間は10時〜20時。 ラグビーW杯決勝まで1年 カウントダウンの掲示板設置 横浜 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181102/k10011696371000.html 来年、日本で初めて開催されるラグビーワールドカップの決勝まで1年となる2日、会場となる横浜市では、カウントダウンのための掲示板が市役所前に設置されました。 来年9月から11月にかけ、日本で初めて開催されるラグビーワールドカップは、世界の強豪20チームが参加し、神奈川県では、横浜国際競技場で決勝や準決勝など7試合が行われます。 決勝まで1年となる2日、横浜市では、大会を盛り上げようと開幕までの日数をカウントダウンする電光掲示板が市役所前に設置され除幕式が行われました。 電光掲示板は高さ約4メートル、幅1メートル余りで、富士山と日の出をイメージしたデザインで、「4年に一度じゃない。一生に一度だ」というキャッチコピーが書かれています。 また、2日は、市内の大型商業施設でも、大会への機運を高めようと、高さ15メートルのラグビーのポールやタックルができる装置が設置され、通りかかった親子などが体験していました。 横浜市の28歳女性は「ラグビーにあまり興味はありませんでしたが、このイベントで気になってきたので、ぜひ大会を見たいと思います」と話していました。 横浜・野毛のニューフェイス!メキシコ料理でサルー! https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/16982 野毛がディープでオヤジ色が強い町と言われていたのは昔の話。 近年は若いオーナーのお店が増えて、お店のカラーも多種多様かつインターナショナル。 年齢性別を問わず誰でも気軽に楽しめる町になってきました。昨年はメキシコ料理のお店がオープンしたので、さっそくレポートします! 関内周辺で街なかフェス「関内外OPEN!10」 横浜のアート・クリエイティブが体験できる /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000008-minkei-l14 関内地区周辺で体験型イベント「関内外OPEN!10」が11月3日と4日に開催されている。 主催はアーツコミッション・ヨコハマ(横浜市芸術文化振興財団)と各参加スタジオ。(ヨコハマ経済新聞) JR関内駅を中心に、スタジオ、オフィス、店舗、ビル屋上、路上など約40カ所を会場に、普段は入ることのできないクリエイターの仕事場を訪ね、ワークショップやトークイベント、作品鑑賞などを楽しむことができる。 100組を超える団体が参加し、アート、デザイン、建築、ファッション、映像、食などの創作現場が楽しめる。 「REMIX」をテーマに、さまざまなイベントが企画されており、スタジオの中で版画や雑貨などのものづくりができる「体験」や、 彫刻家・デザイナーと話をしたりクリエイター達の会議に参加が可能な「トーク」、映画館などの建物内や街をスタッフと共に歩く「ツアー」、 クリエイターの仕事場を探訪する「オープンスタジオ」などがある。 3日は特別企画として関内桜通りの一部を通行止めにし、芝生を敷いて公園のように見立てて行うイベント「道路のパークフェス」を開催。 周辺のクリエイターが集合し、オープンカフェで、ヨガ、パフォーマンス、キッズイベントなどを実施する。 会場になる地区は関内、馬車道、元町・中華街、桜木町、伊勢佐木町、若葉町、黄金町、石川町、寿町など。 街歩きできるようにつくられたイベント概要やマップ、タイムテーブルが一つにまとまった無料パンフレットを各会場で配布している。 横浜市芸術文化振興財団・広報・ACYグループの杉崎栄介さんは「今年は記念すべき10回目。 参加スタジオやクリエイターも増えてきており、大人の文化祭のような感覚でそれぞれが自由な発想で企画を準備しています。 気軽にご参加いただき、クリエイターとの出会いを楽しんでいただければ」と話している。 また、同時期に弁天通では「関内フード&ハイカラフェスタ」(3日〜4日)、 住吉町では「住吉町入船通り 秋祭り」(3日のみ)、馬車道通りで「馬車道まつり」(開催中〜3日まで)も開催される。 横浜・関西機材センター 信和、今月から同時開所 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00010008-sangyo-bus_all 信和は10月31日、横浜機材センター(神奈川県横浜市)と関西機材センター(大阪府池田市)を11月1日付で同時開所すると発表した。 開所にあたっては約4000万円を投じており、土地は賃借で対応することで投資額を最小限に抑制。 各センターは高速道路のインターチェンジから近く、交通面で優位性のある立地を生かし、販売エリアでの配送コスト低減、納期短縮につなげていく。 横浜市に日本初のバイオジェット燃料実証プラント ユーグレナなど https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000551-san-bus_all バイオベンチャー企業のユーグレナ(東京)などは、ミドリムシや廃食油を原料にバイオジェット燃料などを製造する日本初の実証プラントを横浜市に完成させ、 協力する1市4社1団体とともに2日に竣工(しゅんこう)式を開いた。平成31年春に稼働予定で、32年に国内初のバイオ燃料による航空機の運航を実現させる。 ユーグレナはミドリムシを食品に利用する研究を進め、世界で初めて屋外の大量培養に成功した。 今度は異業種と組み、ミドリムシのジェット燃料への利用に挑戦しようとしている。 実証プラントは年間125キロリットル(ドラム缶約625本分)のバイオディーゼル燃料を生産できるという。 敷地面積は約7800平方メートルで、投資総額は約58億円。 ユーグレナの出雲充社長は「37年までに年間25万キロリットルに増産する」と意気込みを語り、商業プラントを建設する考えを示した。 横浜港のサンタは“慌てん坊” 「ロイヤルウイング」に登場 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00030700-kana-l14 横浜港を周遊するレストラン船「ロイヤルウイング」に1日、サンタクロースのバルーンが設置され、一足早くクリスマスムードを演出している。 横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナルを発着する同船の恒例イベント。 煙突がある甲板にはサンタのほか、トナカイの電飾やクリスマスツリーも飾り付けられた。 船内で昼食を楽しむという2人連れの女性は「ハロウィーンが終わったばかりなのに、横浜港のサンタは“慌てん坊”ですね」と笑顔。 クリスマスクルーズの特別便は12月21日から。 担当者は「プロポーズといった特別な時間を過ごすカップルには2人12万円のゴージャスコースが人気」と話す。 2階級制覇狙う亀田和毅 “怪物”井上尚弥との対戦を熱望「向こうも強いヤツとやりたいはず」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00010000-tospoweb-spo 元WBO世界バンタム級王者の亀田和毅(27=協栄)が、3日に放送されたAbemaTV「亀田家3年ぶり世界戦!会わすなキケンの事前会見〜元ヤン対決!亀田京之介×溝越斗夢」で、 WBA世界バンタム級王者の“怪物”井上尚弥(25=大橋)と対戦を熱望した。 番組では、和毅にとって久々の世界戦となるアビゲイル・メディナ(30=スペイン) とのWBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦(12日、後楽園ホール)に向けての特集番組を放送した。 これまでの戦績や、試合に向けての兄・興殻とのスパーリングの様子などが流される中で、VTRに登場した和毅は今回の試合について「2階級制覇が目標ではない。 ここで終わりではないので、自分の実力はそんなところでじゃない。言えば、ここは通過点。 ただ、こういうチャンスがなかったら次にはいけない」と意気込みを語った。 「ここを取ってから次、ビッグマッチに向けて」と語る和殻が見据えるのは、“怪物”井上。 「日本の中で一番強いのは井上選手。全部タイミングなんですけど、一つ合っているのは、向こう(井上)も強いヤツとやりたい、おれも強いヤツとやりたい、ここはあっているんで。 もし階級が合えば、実現できると思う」と対戦を熱望した。 さらに和殻は生放送にも登場。元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二(46)がこの夢カードについて「井上はバケモン。 彼に勝てるやつがいるのかなと見ている。ぶっちゃけ不利だなと思う」と予想するも、和殻は「(井上は)やっぱりいい選手ですよ。 でも、闘えば全然そこは自信もあるし、問題ない」と言い放った。 IR誘致 東京・横浜も「検討」 2018年11月5日 11時52分 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6302351 政府が全国の自治体にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致に関する調査を行い、東京都、横浜市、千葉市、北海道が誘致の申請を「検討中」と回答したことが4日、分かった。 誘致を表明済みの大阪府・市、和歌山県、長崎県は「申請予定」とした。沖縄県は「申請しない」と答えた。 IR実施法は設置箇所を最大3カ所としており、態度を「白紙」としていた東京都と横浜市も誘致合戦に加われば混戦しそうだ。(産経新聞) 政府が全国規模でIR誘致の意向に関する調査を実施したのは初めて。 47都道府県と20政令指定市に9月末にアンケートを送付し、11月2日に回答を締め切った。 IR区域整備計画について、(1)申請を行う予定(2)申請を検討中(3)申請は未定(4)申請は行わない−の4つから回答を求めた。 政府関係者らによると、2025(平成37)年国際博覧会(万博)の前年までのIR開業を掲げる大阪府・市や、 和歌山県、長崎県が(1)の「申請予定」と回答。 東京都と横浜市に加え、苫小牧市や釧路市、留寿都(るすつ)村の3自治体が手を挙げる北海道、千葉市が(2)の「検討中」と答えた。 河村たかし市長が誘致に意欲を示していた名古屋市は未定とし、政府内で有力候補地とされてきた沖縄県は申請しない選択をした。 政府はIR設置予定地の状況やギャンブル等依存症対策の有無なども聞いており、 調査結果を踏まえ自治体への追加調査や個別にヒアリングを実施し、IR開設に向けた準備を本格化させる方針だ。 郊外住宅地の再生へ 横浜で次世代のまちづくり探るシンポ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00030779-kana-l14 あらゆる世代の人たちが豊かに暮らすことができる郊外のまちづくりを探る「次世代郊外まちづくりシンポジウム」が4日、横浜市青葉区の東急田園都市線たまプラーザ駅近くのホールで開かれた。 同駅周辺の住民ら約100人が参加した。 市と東京急行電鉄の共催。 両者はまちづくりの包括協定を結び、来年1月からは地域交通システムの実証実験を行うなど、郊外住宅地再生の取り組みを進める。今回もその一環。 シンポジウムでは、カルチャースタディーズ研究所の三浦展氏が基調講演。 女性らへの意識調査を基に、たまプラーザを「未婚で住むか、結婚したら専業主婦になりたい人が住みたい街。 働く女性、特に既婚で働く女性は敬遠している」と分析。 元気な郊外になるには「働く機能や夜の娯楽がまちにあることが大事」と問題提起した。 その後、参加者も加わり、五つのテーマでトークディスカッションを実施した。 「地域のためのコト・モノ・サービスを生み出す」というテーマでは、「集まることができる小さな場所がない」「空き地を子ども農園にしては」などの意見が出たほか、 70代の女性は「移動の足がなく困っている高齢者がたくさんいる」と訴えていた。 横浜中華街に新しいホステル【HARE-TABI Traveler’s inn YOKOHAMA】 が誕生 https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181105-77326424-ignite 都内から近いが、日帰りというより1泊して帰りたい横浜中華街。 そんなときは、新しいホステル「HARE-TABI Traveler’s inn YOKOHAMA」がおすすめだ。 HARE-TABI Traveler’s inn YOKOHAMAは、横濱の欧風倉庫をイメージした異国情緒を感じるラウンジに、 夜はぐっすり眠れる、豪華寝台列車のような個空間。壁面には、古き良き横浜のモノクロ写真と、個性的なリメイクランプが。 【2018年クリスマスケーキ】聖なる夜は横浜で愛されるショートケーキたちと。 そごう横浜に有名パティスリーのケーキが勢揃い https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181105-46379748-ozmalla ◆【2018年クリスマスケーキ】聖なる夜は横浜で愛されるショートケーキたちと。そごう横浜に有名パティスリーのケーキが勢揃い 港町の横浜には、地元で愛され続けるスイーツの名店が数多くある。そごう横浜の2018年のクリスマスは、そんな横浜発の有名パティスリーのケーキをセレクト。 50年以上横浜でスイーツをつくる「モンテローザ」や、国際的な賞を立て続けに受賞し、今をときめく緑園都市の「ラ・ベルデュール」。 クリスマス仕様にバージョンアップした名店のケーキで、あたたかいクリスマスの夜を過ごせそう。 【そごう横浜店限定】<ラ・ベルデュール>クリスマス フレジェ フランスのショコラ愛好家による会「C.C.C」で 2年連続金賞を受賞した、服部明シェフが手掛ける「ラ・ベルデュール」。 地元の横浜・緑園都市に限らず、県外からも足を運ぶ人が多いこちらからは、いちごがたっぷりとのったスペシャルなショートケーキが登場。 生クリームにはコクがあり、スポンジはしっとり。 素材の味と香りをしっかり楽しめるような上品な甘さのケーキに。 <パティスリー モンテローザ>ホワイトクリスマス 創業から50年以上地元横浜で洋菓子を作り続けている「モンテローザ」は、 ファンの多いショートケーキをクリスマスバージョンに変身させた。 北海道産の生クリームには和三盆糖を合わせて上品な甘さに。 北海道産の小麦粉、八ヶ岳産のハーブ卵を使ったきめ細かなスポンジにたっぷりとクリームを塗り、フレッシュな○○産のいちごを重ねた。 お酒を使用していないショートケーキは、誰からも喜んでもらえそう。 <横浜元町 霧笛楼>エトワール ド ノエル 元町で30年以上続く老舗フレンチ「横浜元町 霧笛楼」からは、 アプリコットといちごのムースがお目見え。 甘酸っぱい2層のムースの間には、あんずジャムとアプリコットの果肉を忍ばせた。 トップにはいちごとアプリコットをたっぷり盛り付け、チョコレートで囲ったケーキは、華やかな仕上がりに。 【そごう横浜店限定】<えの木てい>ノエルピスターシュ 横浜山手にオープンして30年以上。 アンティークな雰囲気の西洋館で、当時のレシピを今も受け継ぐメニューがいただける「えの木てい」からは、 ピスタチオのケーキが登場。濃厚なピスタチオのムースに、甘酸っぱいベリーのジュレを合わせた。 ひときわ目を引く鮮やかなグリーンのケーキの上に、赤い果実とマカロンを飾り、クリスマスカラーの美しいケーキに。 <ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル>ノエル オ フレーズ 横浜を代表する高級ホテル「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」からは、 ホテルメイドの上品なショートケーキが。 しっとりしたスポンジに、スライスしたいちごをたっぷりサンドし、ふんわり生クリームと雪の結晶で飾り付けた。 ホテルパティシエがひとつひとつ手作りするケーキで、クリスマスも優雅な気分で過ごせそう。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) みなとみらい「ホテル戦争」勃発!建設が進む宿泊施設の仁義なき戦い https://1201.yokohama/hotels-in-miratomirai180722/ 横浜みなとみらい地区の再開発スピードが最近すごい。 アンパンマンミュージアム移転や京急本社ビル建設、資生堂グローバルイノベーションセンター、 神奈川大学みなとみらいキャンパス、みなとみらい本町小学校、横浜新市庁舎、LGグローバルセンター、 村田製作所、コンサート会場、複合オフィスビル…その他。 そんな中、とあるジャンルの建物が群雄割拠の模様を呈しています。 それはずばり、「ホテル」。 2020年の東京オリンピックに向けて、日本は宿泊施設が足りないって叫ばれている……けども、 こんなに建設ラッシュ重なる?!というくらいで、10棟のホテルが建設中。どんな感じなんでしょう。 隈研吾氏デザインの「デリス横浜ビル」は、建設中の西口駅ビル利用者を受け止めるべく、開発に先行して開業。 中には美食系の高級店がずらり! http://hamarepo.com/story.php?story_id=6962 ■規模は最大で延べ4万8235u 神奈川行政評価事務所 横浜地方検察庁分室 横浜保護観察所 東京入国管理局横浜支局横浜港分室 横浜税関 東京国税不服審判所横浜支所 横浜中税務署 横浜検疫所 横浜公共職業安定所 植物防疫所研修センター 横浜通商事務所 横浜国道事務所 京浜港湾事務所 横浜営繕事務所 横浜海上保安部 15官署が入居する 建設地は横浜市中区新港1−15の敷地面積1万6825u ■横浜MMに国の15機関集約 23年供用 整備局 南関東・静岡 2017/11/30 22:00 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2410210030112017L82000/ IRアンケート 横浜市・川崎市「検討中」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00010000-tvkv-l14 横浜市は、カジノを含む統合型リゾート施設=IRに関して、 政府が行ったアンケートに対し「検討中」と回答したことについて林文子市長は「研究中なので検討していると答えた」と話しました。 横浜市の担当者によりますと、政府のアンケートはIRの誘致に関する意向の確認と、状況を把握するために行われました。 このアンケートに対し、横浜市は2日の締め切りを前に、「行うかどうか検討中」と回答したということです。 このことについて、林市長は6日の定例記者会見で「今は白紙で結論は出していない」とこれまでと同じ見解を示しました。 また、林市長は「いろいろな意見があるので、きちんと聞きたい」と話しました。 川崎市がIR誘致に関する政府のアンケートに「検討中」と答えたことが分かりました。 6日の市長会見で福田紀彦市長は一般論と前置きした上で、「羽田空港に隣接していることは地の利として最高」としてIR誘致について最初から検討しないという選択肢はないと話しました。 福田市長はほかの都市の動向を踏まえゼロベースで意見交換を行っていきたいとしています。 tvkニュース 「先生も食べてない、理解深めて」市長、ハマ弁試食を説明 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00030823-kana-l14 林文子市長 横浜市立中学校の配達弁当「ハマ弁」を教職員から保護者にPRしてもらうため、市教育委員会が計画する教職員向けの試食会について、 林文子市長は6日の定例会見で、ハマ弁への理解を深めるのが狙いとの趣旨を強調した上で、「そこをご理解いただければと思う」と述べた。 市長は、喫食率が低迷する原因について「周り(の生徒)が食べていないからとか、いろいろある」 「先生方も意外と食べていない」などと説明。 試食会は「まずはできることからやっていこう、というもの。 (教職員に)食べていただき、理解を深めてもらう(のが狙い)」とした。 市教委は10月31日付で全校に依頼文書を送付。 試食会を研修の一環と位置付け、公費で負担して開催する。 教職員はアレルギーなど特段の事情がない限り必ず試食し、ハマ弁の“良さ”を保護者らに伝えるよう求めた。 対象は約6千人で、費用は約234万円を見込む。 市政報告 手放しで喜べない地方交付税の「不交付団体」 川崎市議会議員 三宅隆介 掲載号:2017年2月24日号 https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.townnews.co.jp/0203/amp/2017/02/24/371638.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB 地方交付税とは 今年度(平成28年度)、川崎市は地方交付税の不交付団体になりました。 よくこのことを自慢げに言う本市関係者がおられますが、まったく自慢できることではありません。 地方交付税は、地方公共団体間の財源の不均衡を調整し、どの地域に住む国民にも一定の行政サービスを提供できるよう財源を保障するためのものです。 一定の合理的な基準によって、国庫から各地方公共団体に再配分されています。 簡単に言いますと、その合理的な基準は、その自治体の財政力とインフラへの投資量で決まります。 インフラ投資の対象は主として、道路、鉄道、港湾、上下水道、公園、区画整理事業などです。 川崎市よりも賢く投資する横浜市 例えば、川崎市が不交付団体であるのに対し、お隣の横浜市は交付団体で約180億円もの額が交付されています。 行政の規模からして川崎市の規模(人口や面積)は横浜市の約3分の1ですので、横浜市への交付額が180億円であるのなら、 川崎市には約60億円が交付されてしかるべきです。ところがそうはならない。 これは、横浜市の財政力が川崎市に比べて劣っているということではありません。 川崎市に比べ、横浜市のほうが公共インフラに投資しているため、「その分の行政費用がかかりますね」という国の判断かと思われます。 グラフのとおり、川崎市は政令市で唯一交付されていない自治体ですが、川崎市だけが財政力が優れている、というわけではありません。 要するに、川崎市が地方交付税の不交付団体であるのは、横浜市などに比べてインフラへの投資を怠っているからです。 国から効果的におカネを引き出せていない川崎市 他の政令市は財政規律を程よく維持しつつ、必要なインフラ投資を行いながら、 国に対していかに自主財源比率を低くみせるかの工夫をしており、うまく国の財源を引き出しているのです。 このことは、当該自治体の住民にとって大きな利益です。 国税として納めた税金がまた自分の自治体に還元されているわけですから。 川崎市にはそうした努力が足りないため、結果として川崎市民は損を強いられていることになります。 米軍施設返還、横浜市「うれしい」 逗子市は慎重姿勢 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00030839-kana-l14 米軍根岸住宅地区(横浜市)の返還に向けた動きが表面化したことを受け、同市の林文子市長は6日の定例会見で「一日も早い返還を願ってきた。 大きな節目になる」と述べ、早期実現に期待を寄せた。一方、米軍関係者向け新施設の整備方針が浮上した逗子市は「国にきちんとした対応を求める」と慎重姿勢を堅持。 日米合意から14年ぶりに示される基地負担の新たな計画を巡り、関係自治体の動向が注目される。 関係者によると、日米両政府は近く開催する日米合同委員会で、根岸住宅について返還を前提に「日米共同使用」の協議を始め、 返還の条件としてきた米軍池子住宅地区(横浜、逗子市)の横浜市域での建設は取りやめる方向で合意するとみられる。 池子住宅の逗子市域に生活支援施設を、横須賀基地(横須賀市)に独身者向け下士官宿舎をそれぞれ整備するなど、新たな施設計画も示される見通しという。 林市長は「国から正式に聞いていない。引き続き情報収集に努める」としながらも、「(報道が事実であれば)うれしい」と強調。 2004年の返還合意後も進展がなかった十数年を振り返り、「地元の方々は本当に苦労したと思う。 歴代市長や戦後長いこと苦労した皆さんへの思いが一段と深くなってきた」とも述べた。 一方、逗子市の平井竜一市長は「詳細が分からないため、現段階でコメントすることは難しい。 国に対してきちんとした対応を求めていきたい」などとコメント、近く南関東防衛局から説明を受ける考えを示した。 横須賀市幹部は「言う立場にはない」とした。会見で問われた黒岩祐治知事も「事実関係を把握していない。 情報収集に努めるとともに、早期返還をしっかりと働き掛けていきたい」と述べるにとどめた。 みなとみらいで「あ〜と書展」始まる 神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000009-san-l14 21世紀国際書会に所属する白土芳鶴さんの社中展「あ〜と書展」が6日、横浜市西区のみなとみらいギャラリーBで始まった。 白土さんは音楽を聴いたり香を楽しんだり、体を揺らしながら心の赴くままに文字を書いて書道を楽しむ「ヴィブラントアート書道」を提唱。 会場には額装を含め思い思いにつくられた作品約40点のほか、21世紀国際書会の島川芳洲副理事長の賛助作品も展示され、来訪者の目を引きつけていた。 白土さんは「今までの書道とはちょっと変わった作品が並んでいるので、楽しんでいただければ」と話している。 12日まで。午前11時から午後7時(最終日は同5時まで)。 相鉄/「ジョイナステラス二俣川」第2期11月7日開業、計100店に 2018年11月07日 https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.ryutsuu.biz/report/k110711.html/amp%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB 相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは11月7日、「ジョイナステラス二俣川」第2期をグランドオープンした。 11月6日マスコミ・関係者向け内覧会を開催した。 資生堂グローバルイノベーションセンターが本格稼働 2019年4月から一般来場可能に https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181107-00735177-wwdjapan-life 資生堂は、横浜・みなとみらい地区に建設していたグローバルイノベーションセンターを本格稼働させると発表した。 施設は10月末に竣工しており、12月中旬から順次研究活動を開始。 19年4月からは一般来場者も自由に利用できるオープンコミュニケーションエリアを開放する。 また、施設の呼称は「Sパーク(S / PARK)」と決定。 多くの人が集まる“資生堂のパーク(公園)”と、イノベーションが次々と生まれる“スパークする研究所”という2つの意味を込めている。 都市型オープンラボを目指し、15年3月に横浜市から用地を取得。 敷地面積約6500平方メートル、延べ床面積は約5万8000平方メートルで、地上16階、地下1階の施設を建設した。 一般にも開放するオープンエリアの1階と2階は“美のひらめきと出会う場所”をコンセプトした複合施設で、プロデュースを小山薫堂が、空間デザインを佐藤オオキが手がける。 食と美の研究から生まれたメニューを提供するカフェ、資生堂ランニングクラブの知見などに基づくプログラムを体験できるスポーツ施設、 オリジナル化粧品作りが楽しめるビューティバー、最先端技術を紹介する体験型ミュージアムの4コンテンツで構成する。 クイーンズスクエア横浜に「みらいステーションツリー」 点灯式にムーミンファミリーも /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000007-minkei-l14 みなとみらい21地区の「クイーンズスクエア横浜」で11月7日、「みらいステーションツリー」の点灯式が行われた。 (ヨコハマ経済新聞) 今年のツリーは高さ約11メートルで、約2万個のLED電球で飾り付けられている。 コンセプトは、人々の思いが集い、昔と今と未来が交わる「時空を紡ぐステーション」。 「時代を刻む特別な駅時計」の音色とツリーの輝く光に包まれた空間で、1日6回行われる7分のショータイムでは、メロディーに合わせて幻想的なイルミネーションの演出が行われる。 ショータイムの音楽は、大きな古時計、Winter Wonderland、LOVE AFFAIR~秘密のデート~、あめにはさかえ、アヴェマリア、時代、 USA、Hero、銀河鉄道999。 開催時間は17時30分、18時30分、19時30分、20時30分、21時30分、22時。 点灯式に先立ち、横浜市立みなとみらい本町小学校6年の生徒たちが、未来の横浜についてスピーチをした。 また、埼玉県飯能市に誕生する「メッツァ」に、2019年3月16日にオープンするムーミンの世界観を体験できる「ムーミンバレーパーク」から、ムーミン&ムーミンパパ・ママ・ミィが登場。 みなとみらい線「みなとみらい」駅から乗り換えなしでアクセスできる新施設のPRも行った。 クリスマスイベントとして、12月15日・16日には、クイーンズサークルで、FMヨコハマ「みなとみらいKINGDOM Winter」としてライブや公開生放送を開催。 12月19日には病気の子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を支援する「みなとみらい Super Big Band コンサート 2018」などが開催される。 クイーンズスクエア横浜のけやき通り側のエントランスや植栽、クイーンズパークなどでは、電球約3万個を使った外構イルミネーションを展開する。 ツリー設置場所は、クイーンズスクエア横浜クイーンモール2階。 イルミネーション点灯時間は11時〜23時。点灯期間は12月25日まで。 クイーンズパークなどのイルミネーションは2月28日まで。 みんなの経済新聞ネットワーク ミドリムシ燃料の実現へ前進、日本初の製造実証プラント完成 11/8(木) 12:30配信?? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000009-biz_it_sj-bus_all ユーグレナは2018年11月2日、横浜市鶴見区の京浜臨海部に日本初というバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントが同年10月31日に完成したと発表した。 それに合わせ、横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、 いすゞ自動車、ANAホールディングス、ひろしま自動車産学官連携推進会議の協力のもと、 SDGs(国連サミットにて採択された持続可能な開発目標)の 「GOAL(目標)13:気候変動に具体的な対策を」に貢献する取り組みとして、日本をバイオ燃料先進国にすることを目指す「 GREEN OIL JAPAN(グリーンオイルジャパン)」を新たに宣言すると発表した。 井上尚弥、WBAが月間最優秀選手に選出! 「BOXファン全てに感銘を与え続けている」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181107-00042865-theanswer-fight ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が10月のWBA月間最優秀ボクサーに選出された。 WBAが公式サイトで発表した。 WBAでは全17階級のボクサーから10月のNO1ボクサーを選出。 10月7日に横浜で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS) 1回戦の元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦で戦慄の70秒KO勝利を飾った井上を「ボクサー・オブ・ザ・マンス」に選んだ。 「戦いはわずか70秒しか続かなかった。イノウエは1ラウンドの1分で初めて放った右を直撃させると、パヤノの顎を打ち砕き、テンカウントを与えた」 公式サイトでは、それまで一度もKO負けの経験がなかった難敵パヤノをたった一度のワンツーで失神させた井上の秒殺劇を選考理由に挙げ、高く評価している。 「イノウエはボクシングファンすべてに感銘を与え続けている。 彼は5月に、長きに渡りWBA王者に君臨していたジェイミー・マクドネルを似たような形で破壊していた」 バンタム級転向初戦、当時のWBA王者マクドネルを初回112秒でKOしていた井上が世界中のファンに衝撃を与えていると、WBAも絶賛していた。 2018年11月9日、みなとみらいから横浜に移転した「ポケモンセンターヨコハマ」がリニューアルオープン! http://hamarepo.com/story.php?story_id=6970 ランドマークプラザで13年間営業を続けた「ポケモンセンターヨコハマ」が、2018(平成30)年10月28日をもって営業を終了。 2018年11月9日からはマルイシティ横浜の8階でリニューアルオープンする。 イルカが魅せる神秘の世界 横浜八景島でナイトショー開幕 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00030878-kana-l14 横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)のアクアスタジアムで9日、新ナイトショー「LIGHTIA(ライティア)」が始まる。報道陣に8日公開された。 これまでの内容を一新。色と愛を失った世界をよみがえらせるため、人とイルカたちが青、赤、緑、黄色の四つの世界で奮闘する、という約20分のストーリーが展開される。 プロジェクションマッピングの演出だけでなく、レーザー、LED電飾などが加わり幻想的空間を生み出している。 有料。 開演時間は、平日は午後6時の1回、土日と休日は同5時半と同7時の2回。 年末は開演時間が変更される。 9日からはイルミネーションの点灯も始まり、来年2月28日まで島内各所を彩る。点灯時間は同4時から営業終了まで。 外国人受け入れ環境整備支援を 横浜市が国に予算要望へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00030877-kana-l14 横浜市は、2019年度の国の制度や予算に関する要望書をとりまとめた。全10項目のうち、6項目が新規。 増加する児童虐待や外国人材の受け入れなどに地方自治体が対応するため、国に人的・財政的支援を求める。 林文子市長が近く関係省庁を訪れ、提案する。 児童虐待では、17年度に区役所で受けた相談件数が13年度の約2・3倍に膨らんでいる現状などを踏まえ、 市区町村の体制を強化して財政支援を拡充するとともに、専門職の人材を確保・育成するよう要望。 外国人材の受け入れについては、地方自治体が取り組む生活支援に対し、財政支援メニューなどを新設するよう、市長と九都県市首脳会議の代表として申し入れる。 新規はほかに、国と地方が一体となった海洋政策の推進に加え、 ▽訪日外国人旅行者を呼び込むための文化財を活用した観光拠点整備 ▽都市部での再生可能エネルギーの導入拡大 ▽地球温暖化対策に役立つ交通システムの導入−に対して支援、または支援を拡充するよう求める。 具体的には横浜の名勝・三渓園(中区)の大規模修繕や、 都心臨海部で計画している連節バスを活用した新交通システムの導入で、必要な事業費を確保することを要望する。 旧上瀬谷通信施設(旭・瀬谷区)での国際園芸博覧会の開催や横浜港の国際競争力強化などについても、引き続き要請していく。 新山下に24時間営業「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」 観光案内所やシェアサイクルも /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000033-minkei-l14 ドン・キホーテ(東京都目黒区)は11月22日、「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」(横浜市中区新山下1-2-8)をオープンする。(ヨコハマ経済新聞) 同店は、2000年4月から2016年9月までの16年間営業していた「MEGAドン・キホーテ山下公園店」をフルリニューアルして売り場面積を約3倍にして新装オープン。 海外からの買い物客のサポート体制も整え、近隣住民から国内外の観光客まで、オールターゲットの多様なニーズに24時間対応する。 生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)をはじめとした食品部門を充実させるとともに、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、美容グッズ、ブランド品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、カー用品、ペット用品、薬品などの生活必需品を低価格で提供する。 店内で焼き上げる本格ピザに加え、焼き芋・ワンハンドピザや季節に合わせたモバイルフードも展開する。 また、多言語に対応するスタッフを配置した「免税カウンター」とともに、ドン・キホーテグループ初となる「観光案内所」を設けるほか、 市内観光で利用できるシェアサイクル「ベイバイク」のサイクルポートを設置する。 施設内には、カフェ「木と水と土と」、 ロールアイス専門店「ROLL ICE CREAM FACTORY(ロールアイスクリームファクトリー)」、 ピザ店「PIZZERIA SPONTINI(ピッツェリア??スポンティーニ)」、 肉バル×ビストロ「DOURAKU CORRIDA(ドウラクコリーダ)」、 インドカリーダイニング「Cobara-Hetta(コバラヘッタ)」、 クレープ「MOMI & TOY'S」のほか、 くら寿司、リンガーハット、はなまるうどん、北海道 MELT TABLE、アメリカンハウス ダイナー、元町 de 焼き肉どうらく、サンマルクカフェなどの 飲食店や専門店など、20を超えるテナントが新規オープンする。 建物は地下1階・地上4階建てで、ドン・キホーテ営業施設は地下1階から地上1階。売場面積は6,088平方メートル。 立体駐車場396台(3階・4階・屋上)、駐輪場344台を備える。 同店では「総本店として、これまでドン・キホーテグループが全国各地で培った、買い物を楽しむためのノウハウを集結させる。 地域活性に寄与する新たな情報発信拠点としての役割も担い、“驚安 (きょうやす)感”と“アミューズメント感”でお買い物の楽しさを体感いただける店舗を目指す」としている。 営業時間は24時間。 みんなの経済新聞ネットワーク ■新発想のキャビンホテル「ワイズキャビン横浜関内」 キャビンホテルとは、ビジネスホテルよりも低価格で、カプセルホテルよりも上質、 かつ安全面に配慮した“キャビンホテル”という新たな形態の宿泊施設です 「ワイズキャビン横浜関内」は、駅からのアクセスが非常に良く、 セキュリティも充実しているため、横浜のビジネス、観光、 イベントの拠点として最適です また、女性のお客様や年々急増する訪日外国人、 そして急なご宿泊にも対応できる様、設備やアメニティも揃えています 横浜で70艇が運河をパレード 水上交通で街をつなぐ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00030971-kana-l14 横浜中心部を流れ、昭和40年代まで運河として利用されていた大岡川や堀川、中村川を船で巡る市民参加型イベント「横浜運河パレード」が10日、 横浜市中区の横浜日ノ出桟橋をメイン会場に開かれた。 各会場を結ぶ水上交通の無料体験をはじめ、地域ごとに多彩なイベントを企画。参加者は水辺の街の魅力を感じながら、秋の一日を楽しんだ。 運河沿いの5町内会の法被姿になった参加者は、大岡川で盛んなスタンドアップパドルボード(SUP)やカヤックをはじめ、水上バイクやボートなど計約70艇に乗船。 日ノ出桟橋を上流に向けて出発し、蒔田公園近くの大岡川と中村川の分岐点を通過、元町や横浜中華街に近い堀川へと市街地を巡った。 最長では横浜港経由で1周する約7・5キロの船旅となり、護岸沿いに集まった大勢の観客に手を振って応えていた。 日ノ出桟橋と日本丸メモリアルパーク、三吉橋、石川町の4カ所の船着き場を無料で巡る市民向けの乗船体験には、順番待ちの長い列ができた。 各会場では食の市や音楽ライブなどのイベントが開催。 日ノ出桟橋では市中央卸売市場本場から生鮮品、キリンビール横浜工場からビールが船で運ばれ、水運の活用の可能性をアピールした。 水辺でつながる街として地域が連携し、水上交通のほか環境問題や水利を使った防災も考えようと2013年から催されている恒例イベントで、今年は6回目を迎えた。 主催したNPO法人「HamaBridge濱橋会」の実行委員長、大島重信さんは式典で「 横浜運河パレードが、水上を使った横浜の新しい魅力になってほしい」と話した。 海岸線の魅力満載 金沢〜鶴見区のマップ誕生 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00030942-kana-l14 横浜の海岸線を地図にした「横浜海岸線アクセスマップ」を、NPO法人「ともに浜をつくる会」(横浜市南区)が製作した。 市港湾局の協力を得て3千部作り、地域の自然や歴史を学ぶ教材として学校教育や生涯学習に役立てたいとしている。 マップは同市金沢区から鶴見区まで6区にまたがる海岸線を1枚の地図で表現しており、蛇腹折りにすることで持ち歩きやすくした。 裏面にはメンバーらが取材・撮影した周辺の観光スポットや海の生物を写真入りで紹介している。 本牧の漁師だった同会の石田猛理事長(88)が幼いころは豊かな浜が広がっていたが、埋め立てが進んだ現在は、浜があるのは野島公園と海の公園の計約1・4キロにとどまる。 「かつて浜が広がっていた海岸線を知ることで、市民の力で港ヨコハマを活性化したい」と力を込める。 11月14日は「世界糖尿病デー」 横浜マリンタワーがブルーにライトアップ https://www.hamakei.com/photoflash/3965/ 世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を呼びかける「世界糖尿病デー」の11月14日にあわせて、 横浜マリンタワーがキャンペーンシンボルカラーのブルーにライトアップされている。11日にはマリンタワー広場で大きな木にブルーのLEDをあてたブルーツリーや、 ブルーキャンドルで団結を表す「輪」を作成して点灯するイベントも開催される。 横浜赤レンガXmasライブにスキマ、sumika、のん、KEYTALK、ビッケブランカら https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000013-natalien-musi 12月9日から25日の17日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて音楽イベント「毎日がクリスマス2018」が開催される。 2008年に神奈川・横浜ランドマークホールで始まったこのイベントは、赤レンガ倉庫に会場を移して今年で11回目の開催。 SURFACEと永谷喬夫、椎名慶治がそれぞれソロで出演する初日9日公演を皮切りにアンジュルム、THE King ALL STARS、KEMURI、田口淳之介、スキマスイッチ、sumika、のん、 KEYTALK、ビッケブランカ、でんぱ組.incなど幅広いジャンルのアーティストがライブを繰り広げる。 一部公演のチケットは現在一般発売中。 ■ 毎日がクリスマス2018 2018年12月9日(日)〜25日(火)神奈川県 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール <出演者> 12月9日(日)永谷喬夫 / 椎名慶治 / SURFACE 12月10日(月)JASMINE / TEE 12月11日(火)アンジュルム 12月12日(水)wacci / 奥華子 12月13日(木)THE King ALL STARS / KEMURI 12月14日(金)中田裕二 / NakamuraEmi 12月15日(土)馬場俊英 ゲスト:加藤いづみ、Honey L Days 12月16日(日)田口淳之介 12月17日(月)ダイスケ / D.W.ニコルズ 12月18日(火)SILENT SIREN 12月19日(水)スキマスイッチ 12月20日(木)後日発表 12月21日(金)ねごと / chelmico 12月22日(土)ISEKI 12月23日(日)1回目:のん 12月23日(日)2回目:KEYTALK / ビッケブランカ 12月24日(月)Anly / K 12月25日(火)1部:ENGAG.ING / Chu☆Oh!Dolly / ディア☆ / 寺嶋由芙 / でんぱ組.inc / Mi☆nA / 妄想キャリブレーション 12月25日(火)2部:シンセカイセン / CYNHN / 寺嶋由芙 / ニァピン / 虹のコンキスタドール / MiaREGINA / 愛乙女☆DOLL 横浜市 外国人の数に応じた財政支援などを国に要望 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181112/k10011707881000.html 外国人材の受け入れを拡大するための法案の審議入りを前に、横浜市の林市長は法務省を訪れ、 自治体で暮らす外国人の数に応じた財政支援などを国に求める要望書を手渡しました。 外国人材の受け入れを拡大するための出入国管理法の改正案が、13日に衆議院で審議入りするのを前に、横浜市の林市長は法務省を訪れ、門山政務官と面会しました。 この中で林市長は、横浜市で暮らす外国人は現在9万人を超えていて、市が求められる支援は多岐にわたることなどを説明し、 自治体で暮らす外国人の数に応じた財政支援などを国に求める要望書を手渡しました。 また、外国人との共生を進めるため、国と地方の責務などを盛り込んだ基本法の制定も求めました。 面会のあと林市長は「外国人が日本で暮らすには文化の違いがあるので、きめこまかな心づかいや政策が必要だ。 ことばの意味が伝わらないこともあるので、そうしたことも含めて支援をお願いしたい」と述べました。 みなとみらいで「未来メディアキャンプ」 SDGs未来都市・横浜の課題解決目指しワークショップ /神奈川 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000015-minkei-l14 みなとみらいInnovation&Future Center(横浜市西区みなとみらい2)で11月11日、 朝日新聞社(東京都中央区築地5)と慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)が主催する 「未来メディアキャンプ」が開催された。 (ヨコハマ経済新聞) 未来メディアキャンプは、参加者が地域の課題や持続可能な社会と向き合い、SDGs未来都市「横浜」の2030年を考えるプログラム。 朝日新聞がマスメディアとして培ってきたノウハウを提供し、社会課題の本質について参加者が、新聞記者や大学の研究者らと一緒に語り合い、 テクノロジーやメディアを活用して取り組む地域課題解決の方法を探った。 開催5回目となる今回の参加団体とテーマは、「SDGs × 教育」チーム(持続可能な社会の担い手を育むには?)、 「code for YOKOHAMA」チーム(Aチーム:緊急時の情報伝達、Bチーム:ハザードマップ)、 「パパカンパニー」チーム(親子目線×まちづくりで新しいメディア構築)、 「山北プロジェクト」チーム(横浜における都市と森の循環経済を目指す)、「コトラボ」チーム (外国人観光客を横浜・関内に呼び込む仕掛けを)。 10月14日に「0から1」のアイデア創出、11月11日に「1から10、その先」を目指すワークショップが開催された。 各団体が地域で次のステップに進むために「現状の課題は何か」「課題に向けた具体的なプログラム」を考えるにあたり、 慶応SDMの神武直彦准教授のファシリテーションのもと、システム思考やデザイン思考の手法を体得しつつ進められた。 1日目で話し合った内容を、約1カ月の期間中にフィールドワークやミーテイングを行い内容を充実させ、 2日目の11月11日にアイデアをまとめて発表した。 Think the Earth(東京都渋谷区)理事の上田壮一さんによる「SDGs」についてのレクチャーや、 横浜市政策局共創推進課の関口昌幸さんからの「横浜の現状と未来」についての話題提供があり、課題解決策を考える上での材料が提供された。 最終日には、災害時に子どもの安全確認をするためのアプリ開発や、SDGsを教育に浸透させていくための案などが発表され、 それぞれがこの先どのようにプロジェクトを実施していくかを宣言した。 横浜市政策局共創推進課の関口さんは「横浜市では、SDGsの視点を踏まえた取組、データ活用・オープンイノベーションの推進、地域コミュニティの視点に立った課題解決の3つを政策の基本姿勢に定めている。 こうした対話の場に企業、住民、大学、行政などのさまざまな人がアイデア実現のために協力し合い、持続可能な仕組みをつくっていくことが大切」と話した。 参加者からは「この機会をイベントで終わらせず、社会実装していくために今後も皆様と手を組んで活動を継続していきたい」 「自分たちの団体の活動がSDGsとどのように関係するのかを改めて考える機会になった」などの声が聞かれた。 横浜市は2018年6月15日、内閣府地方創生推進室から「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」に選定された。 市の提案は、SDGs未来都市が目指す横浜のビジョンを「環境を軸に、経済や文化芸術による新たな価値を創出し続ける都市の実現」とし、 モデル事業では、公民連携により環境・経済・社会各分野の取組の相互連携を図る仕組みとして「 SDGsデザインセンター(仮称)」を創設する計画。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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